JP2630216B2 - 化学気相成長装置 - Google Patents

化学気相成長装置

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JP2630216B2
JP2630216B2 JP5234816A JP23481693A JP2630216B2 JP 2630216 B2 JP2630216 B2 JP 2630216B2 JP 5234816 A JP5234816 A JP 5234816A JP 23481693 A JP23481693 A JP 23481693A JP 2630216 B2 JP2630216 B2 JP 2630216B2
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啓一 原島
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、化学気相成長装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】化学気相成長装置の一つである従来の縦
型減圧気相成長装置は図8に示すように、内外2重のア
ウター管1と、インナー管2とからなる反応管と、これ
らの反応管内を所定の温度に保つためのヒータ3,反応
管の密閉を行うハッチ4,反応管内を減圧状態にし、反
応ガスの排気を行うためのポンプ5とを備えていた。ボ
ート7によって上下複数段に保持されたウェハ6は、反
応管のインナー管2内に収容され、反応管内を0.1〜
10torr程度に減圧した後に原料ガスを導入し、ウ
ェハ6上に成膜が行われていた。
【0003】従来の縦型減圧気相成長装置に用いられて
いるボートは図9,図11に示すように、円形の天板9
aと底板9bとを3本ないしは4本の支柱9cで連結し
た構造からなり、各支柱9cには図10に示されるよう
に、縦軸方向に溝9bが一定ピッチで複数段設けられて
おり、ウェハ6は図11に示すように、各支柱9cの同
一高さに位置する溝9dに外周縁が嵌合され保持される
ようになっていた。
【0004】また、図12〜図14にウェハ6の膜厚面
内均一性を改善するために、支柱9cの軸方向に垂直な
面に、直径がウェハ6より数cm程度大きいリング10
を上下に複数段取付け、リング10上のツメ11にウェ
ハ6の外周縁を掛止させて支持させているものがあっ
た。
【0005】また、図15に示す横型減圧気相成長装置
は、反応管12の両端開口端がフランジ13,14で密
封され、カバー付きボート15にウェハ6が支持されて
反応管12内に設置されるようになっていた。この装置
に用いられるボート15は図16に示すように、バスケ
ット15c上に縦置きに並列に支持されたウェハ6が上
カバー15aと下カバー15bとにより覆われており、
上カバー15aは、内面がウェハ6のオリエンテーショ
ンフラット部6aに接近させて形成され、その断面形状
がウェハ6と相似形となるように成形してあった。
【0006】また図17の場合は、バスケット16に支
持されたウェハ6と相似形になるように反応管12自体
を成形していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述した図9に示すボ
ートを用いた縦型減圧気相成長装置によってウェハ上に
ポリシリコン膜やシリコン窒化膜を成膜した場合、ウェ
ハのオリエンテーションフラットと呼ばれる直線切り欠
き部分において、膜厚が他の部分に比べて厚くなるとい
う問題点があった。これは、ウェハ外周と円筒型のイン
ナー管内壁との間隔が、オリエンテーションフラット部
と他の円周部では異なるため、この部分におけるガス流
速や、ガス濃度等に違いが生じ、膜厚の特異的な増大を
招くものと思われる。
【0008】このような弊害を避け、膜厚面内均一性を
向上させるために、図12〜14に示すようなボートで
は、リング10の整流作用による膜厚均一性改善の効果
はあるものの、リング及びリング上のウェハ保持部等の
厚みにより、同じ長さのボートに収納できるウェハの枚
数が1/2〜1/3になり、スループットが大幅に低下
するという欠点がある。さらにボート形状が複雑になる
ため、加工が難しく、このためコストが増大するという
欠点もある。
【0009】また図16に示すカバー向ボートは、カバ
ーの内面をウェハの外形形状と相似形することにより、
ウェハ外周とカバーとの間隔を等しくし、オリエンテー
ションフラット部の膜厚の特異性を解消させるものであ
るが、この方法によれば、膜厚面内均一性は向上するも
のの、カバー壁面に消費されるガスが多くなり、ウェハ
上での成膜速度が低下し、スループットが減少するとい
う問題点があった。また、この方法は横型の減圧気相成
長装置で主に用いられているが、縦型減圧気相成長装置
では、ウェハの自動立て替え装置を用いている点や、ボ
ート回転機構を必要とする点から、ボート全体をカバー
で覆うことは、構造的に困難である。
【0010】さらに横型減圧気相成長では反応管自体の
形状を図17のようにウェハと相似形としたものも提案
されているが、この方法もボート回転機構を必要とする
縦型減圧気相成長装置での採用は困難である。すなわち
ボート回転によりウェハのオリエンテーションフラット
の位置が変化するため、固定された反応管との相対的な
位置が変わり、形状をウェハと相似形とした効果が相殺
されることとなるためである。
【0011】本発明の目的は、前記問題点を解決するも
のであって、反応管の形状を円形のままとして、反応管
の内壁とウェハの外周との間隔を、オリエンテーション
フラット部の有無に関係なく、均等にするようにした化
学気相成長装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る化学気相成長装置は、ボートと整流板
とを有し、反応管内でウェハを成膜処理する化学気相成
長装置であって、ウェハは、その外形輪郭の一部が直線
状に切り落されたオリエンテーションフラット部を有し
ており、ボートは、複数のウェハを並列に配列して支持
するものであり、整流板は、ウェハのオリエンテーショ
ンフラット部の切断端縁に整合する直線端縁部と、ウェ
ハの外形輪郭の一部を象った周縁部とを有し、直線端縁
部をオリエンテーションフラット部の切断端縁に突き合
わせて、ボートに支持されたウェハと組され、ボート
上に抜差可能に支持されるものである。
【0013】
【0014】
【0015】
【作用】整流板の直線端縁部をウェハのオリエンテーシ
ョンフラット部の切断端縁に突き合わせて、該整流板を
ボートに支持されたウェハとの組合せで用い、ボート上
のウェハの外形輪郭を反応管内壁の断面形状とは相似形
に整合させる。
【0016】本発明によれば、ウェハ全周と反応管内壁
との間隔を均一化することができ、したがって、ウェハ
上の膜厚面内均一性を向上させることができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例を図により説明する。
【0018】(実施例1)図1は、本発明を縦型減圧気
相成長装置に適用した実施例1を示す断面図、図2は、
図1に用いたボートを示す斜視図、図3は、図2のボー
トの要部を示す拡大図、図4は、図1のIV−IV線断
面図である。
【0019】図1において、本発明装置は、反応管と、
ボート7と、ヒータ3と、ポンプ5とを有している。
【0020】反応管は、内外2重構造のアウター管1と
インナー管2とからなり、その底部開口がハッチ4で閉
塞されており、底部から原料ガスが供給されるようにな
っている。
【0021】ポンプ5は、反応管内を脱気して減圧する
ものである。また、ヒータ3は、反応管の外周に取付け
られ、反応管を所定温度に加熱するようになっている。
【0022】ボート7は図2〜図4に示すように、整流
板8との組合せで使用される。ボート7は、天板9aと
底板9bと支柱9cとからなっている。4本の支柱9c
は、天板9a及び底板9bの中心から径方向に等距離の
位置で天板9aと底板9bとを連結しており、その高さ
方向に、ウェハ6の外周縁を嵌合保持させる溝9dが等
間隔で複数段設けられている。
【0023】整流板8は、ウェハ6のオリエンテーショ
ンフラット部6aの切断端縁に整合する直線端縁部8a
と、ウェハ6の外形輪郭の一部を象った周縁部8bとを
有し、直線端縁部8aをオリエンテーションフラット部
6aの切断端縁に突き合わせて、ボート7に支持された
ウェハ6との組合せで用いられ、ボート7上のウェハ6
の外形輪郭を反応管内壁(実施例1では、インナー管2
の内壁)の断面形状とは相似形に整形するようになって
いる。実施例1では、整流板8は、ボート7上のウェハ
6が差込まれる奥まった位置に、各段のウェハ6毎にそ
れぞれ個別に設けられ、支柱9cに一体に取付けられて
いる。
【0024】実施例において、反応管1,2がヒータ3
で所定温度に加熱され、反応管1,2内はポンプ5で脱
気されて減圧され、その後、原料ガスが反応管1,2内
に導入される。原料ガスが導入されることにより、反応
管1,2内では、ボート7上のウェハ6に化学気相成長
法により成膜処理が行われる。
【0025】本発明によれば、反応管1,2内にボート
7で支持されて収納される各ウェハ6は、整流板8と組
合される。整流板8は、その直線端縁部8aがウェハ6
のオリエンテーションフラット部6aの切断端縁に突き
合される。ボート7上のウェハ6の外形輪郭は図4に示
すように、整流板8との組合せにより整形され、反応管
1,2の内壁の断面形状と相似形に整形されることとな
る。このため、ウェハ6がボート7に搭載された場合
に、整流板8の作用により、その該周縁とインナー管2
の内壁との距離が見かけ上等しくなり、オリエンテーシ
ョンフラット部6aにおけるガス流速,濃度の極端な違
いによる膜厚の特異性が解消され、面内均一性が向上す
る。例えば、ポリシリコン膜の成膜において、整流板を
設置しない場合の膜厚面内均一性が7%であったもの
が、本発明により1%程度に向上させることができた。
また、整流板はウェハと同一面上に、同程度の厚みのも
のを取り付ければよく、図12〜図14に示すリングボ
ートのようにウェハの下部にリングを取付ける方法と異
なり、リングによる高さ方向のスペースのロスはない。
このため、同じ高さのボート内に、リングボートよりも
1.5倍〜2倍程度のウェハを収納できるという利点を
有する。さらに整流板の形状は、リングに比べて単純で
あるため、加工及び設置は容易であり、リングボートに
比べてコストを減少させることができる。
【0026】さらに、整流板の設置位置がウェハのオリ
エンテーションフラット部6aのみであるために、全体
的な成膜速度の低下はない。すなわち、図16に示すカ
バー付ボートを使用した場合には、膜厚面内均一性は向
上するものの、カバー部で消費される原料ガスが多くな
り、オリエンテーションフラット部のみならず、ウェハ
全体の成膜速度を低下させ、これによりスループットの
減少が引き起こされるが、本発明によれば、成膜速度を
低下させることなく膜厚面内均一性が向上できる。
【0027】(実施例2)図5(a)は、本発明の実施
例2を示す平面図、(b)は同側面図、図6(a)は、
ウェハ及び整流板をボートに移載する移載機を示す平面
図、(b)は、同側面図、図7(a)は、整流板を収納
する収納ボックスを示す平面図、(b)は同側面図であ
る。
【0028】本実施例では、整流板8は各ウェハ6とは
組合されてボート7上に抜差可能に支持するようにした
ものである。本実施例は、整流板8とウェハ6との同時
移載を可能にするため、図6に示す移載機を使用してい
る。図6に示す移載機17は、ブレード17aを有して
おり、ブレード17aの先端には、組合された整流板8
及びウェハ6を受け入れる凹所17bを有している。ま
た図7に示すように収納ボックス18内には、板厚や周
縁部8bの形状等が異なる整流板8を上下に並べて収納
している。
【0029】移載機17は、外部からの指令に基づいて
指定された整流板8を選定し、これをブレード17aの
凹所17b内に受け入れ、その後、ウェハ6を凹所17
b内に受け入れ、ウェハ6のオリエンテーションフラッ
ト部6aに整流板8を組込み、ウェハ6の外形輪郭をイ
ンナー管2の内壁断面形状に整形する。次いで、組合さ
れたウェハ6と整流板8とをボート7内に差込み、ウェ
ハ6と整流板8とをボート7の支柱9cの溝9d内に嵌
合保持させる。
【0030】本実施例は、整流板8をボート7に抜差可
能に支持する構造であるため、ボート7としては従来と
同じ形のボートを使用できるため、ボート作成コストは
従来と同程度で済むという利点がある。また、同一バッ
チ内で面内均一性にばらつきのある場合、例えばボート
の下段側に比べて上段側の面内均一性が悪いときなどが
ある場合には、ボートの各段(又は数段毎)で形状が多
少異なる整流板(例えば円周部の径を変えたもの等)を
使用することができる。
【0031】この実施例によれば、整流板のみを変える
ことができ、ボートに加工を施す必要はないため、ボー
ト自体に汎用性を持たせることができる。整流板の移載
は図6に示すように、ウェハを移載機のブレード上に乗
せ、次にオリエンテーションフラット部整流板を乗せ、
これらを一括してボートに移載すればよい。ウェハと整
流板のブレード上への移載順は逆でもよい。さらに図7
のようなウェハカセット上の整流板収納ボックスを備え
ておけば、自動移載機による移載が可能である。収納ボ
ックスの段数は、ここでは4段としてあるが、ボートに
移載するウェハ数に合わせてさらに段数を増やしてもよ
い。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ウェハの
オリエンテーションフラット部に整流板を設置し、ウェ
ハ外周と反応管内壁との間隔を一定とすることにより、
スループットを低下させることなく、またボートの複雑
な加工によるコスト増加を招くことなく、ウェハ上の膜
厚面内均一性を向上させることができる。これにより、
半導体装置の品質を安定させ、歩留りを向上できるとい
う効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を縦型減圧気相成長装置に適用した実施
例1を示す断面図である。
【図2】図1に用いたボートを示す斜視図である。
【図3】図2のボートの要部を示す拡大図である。
【図4】図1のIV−IV線断面図である。
【図5】(a)は、本発明の実施例2を示す平面図、
(b)は同側面図である。
【図6】(a)は、ウェハ及び整流板をボートに移載す
る移載機を示す平面図、(b)は同側面図である。
【図7】(a)は、整流板を収納する収納ボックスを示
す平面図、(b)は同側面図である。
【図8】従来例の位置を示す断面図である。
【図9】従来のボートを示す斜視図である。
【図10】従来のボートの支柱を示す斜視図である。
【図11】図8のX−X線断面図である。
【図12】従来の他のボートを示す斜視図である。
【図13】(a)は、図12のボートによるウェハの支
持構造を示す平面図、(b)は同側面図である。
【図14】(a)は、図12のボートでウェハを支持し
た状態を示す平面図、(b)は同側面図である。
【図15】従来の横型減圧気相成長装置を示す断面図で
ある。
【図16】図15の縦断面図である。
【図17】図15に示す装置の他の例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 アウター管 2 インナー管 3 ヒータ 4 ハッチ 5 ポンプ 6 ウェハ 6a ウェハのオリエンテーションフラット部 7 ボート 8 整流板 9a 天板 9b 底板 9c 支柱 9d 溝

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボートと整流板とを有し、反応管内でウ
    ェハを成膜処理する化学気相成長装置であって、 ウェハは、その外形輪郭の一部が直線状に切り落された
    オリエンテーションフラット部を有しており、 ボートは、複数のウェハを並列に配列して支持するもの
    であり、 整流板は、ウェハのオリエンテーションフラット部の切
    断端縁に整合する直線端縁部と、ウェハの外形輪郭の一
    部を象った周縁部とを有し、直線端縁部をオリエンテー
    ションフラット部の切断端縁に突き合わせて、ボートに
    支持されたウェハと組され、ボート上に抜差可能に支
    持されるものであることを特徴とする化学気相成長装
    置。
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JPH05198521A (ja) * 1992-01-23 1993-08-06 Fujitsu Ltd 加熱処理炉
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