JP2629989B2 - 自動洗米炊飯器 - Google Patents

自動洗米炊飯器

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は自動的に米の洗米から炊飯、保温までを一貫
して行う自動洗米炊飯器に関するものである。
従来の技術 第4図は自動洗米炊飯器の一従来例を簡略に示したも
のである。この自動洗米炊飯器1は、米の計量、洗米、
水の計量、炊飯、保温の各行程をシーケンサー等の制御
手段を用いて自動的に行うものである。炊飯鍋2の上方
にはベース部材7を隔てて洗米羽根3を昇降しかつ水平
に回転させる駆動機構4が、また、ベース部材を貫通し
て垂直に前記洗米羽根3と共に昇降する給水パイプ5、
排水パイプ6が、更に米の計量機構(図示せず)が配設
されている。この自動洗米炊飯器の洗米工程の洗米動作
について詳細に説明する。この洗米動作は、まず米を収
容した炊飯鍋2内に洗米羽根3を駆動機構4によって下
降させ、給水パイプ5により水を供給し、駆動機構4に
よる洗米羽根3の回転によって米と水を炊飯鍋2内で撹
拌して洗米を行う。続いて排水パイプ6により水を吸上
げて排水を行うという動作を数度繰り返し、その後、洗
米羽根3を上昇させて炊飯鍋2より取り出すというもの
であった。しかし、この様な自動洗米炊飯器の洗米動作
では、炊飯鍋の出し入れのために洗米羽根3や給、排水
パイプ5,6の昇降ストロークを大きくする必要があり、
従って、駆動機構4もまた大型化し、自動洗米炊飯器自
体が非常に大きなものとなってしまう原因となってい
た。そこで、炊飯室内に回転自在に炊飯鍋を収納して遠
心力による洗米後の水を脱水し、炊飯室の内底面に設け
た排水孔から炊飯器外に排水して洗米、水切り(脱水)
の各行程を自動的に行なう自動洗米炊飯器が考えられ
た。
発明が解決しようとする課題 前記従来例に示した自動洗米炊飯器の洗米は、米と水
を投入した炊飯鍋を回転させて洗米と水切りを行うので
あるが、連続回転駆動によって洗米を行うので炊飯鍋と
共に米と水も回転するために米の周りの水があまり流動
せず米がうまく洗えないという第1の問題があった。ま
た、洗米水の脱水の場合にも連続回転駆動によって脱水
を行うので一度に多量の水が排出され、その水を炊飯室
外に排出するためいは排水孔や排水管等の排水部材を大
きくしなければならず、水の溢れや機体が大きくなるな
どの第2の問題があった。
課題を解決するための手段 本発明は上記の問題点を解決するもので、上記第1の
課題を解決するために、炊飯鍋を回転駆動手段によって
回転させ、その回転パターンを洗米時には正転駆動、慣
性駆動、逆転駆動によるブレーキ、停止の各動作を順次
進行させ、この順次動作を1サイクルとしてこのサイク
ルを繰り返し行い、或は、前記繰返しサイクル間に休止
時間を設けて洗米を行うものである。
次に上記第2の課題を解決するために、炊飯鍋を回転
駆動手段によって回転させ、その回転パターンを脱水時
には回転駆動、慣性駆動による空走の動作を繰り返しと
し、回転駆動の駆動時間を順次長くするとともに最終的
には連続回転駆動として脱水を行うものである。
作用 本発明は上記の構成により、洗米時には炊飯鍋の回転
パターンを正転駆動、慣性駆動、逆転駆動によるブレー
キ停止の各動作を順次進行させ、この順次動作を繰り返
し行うものであるから、炊飯鍋の回転、停止によって中
に入っているる米と水にはその慣性のかかりかたが違う
こととなり、米は比較的早く、水は遅く停止する。それ
によって、米の粒間を水が通り抜け、米がよく洗われる
ものである。又、この様な回転駆動動作にすることによ
り、脱水時に必要とする高速回転仕様の回転駆動手段の
立上り時の低速回転時の回転を洗米時に利用することが
でき、洗米時と脱水時の回転駆動手段の回転数の切換え
を不要とすることができるものである。
次に、脱水時には炊飯鍋の回転パターンを正転駆動、
慣性駆動による空走時間の各動作を繰り返しとし、回転
駆動の駆動時間を順次長くし、最終的に連続駆動させて
脱水を行うので、多量の水が一気に排水される事が防止
でき、それによって排水部材も小さくすることが可能と
なり、機体を小さくすることができるとともに最終的に
は連続駆動となるため水切りも十分に行われるものであ
る。
実 施 例 以下、本発明の一実施例について第1図〜第3図によ
り説明する。
第1図において、1は自動洗米炊飯器の本体(以下、
本体という)、2は炊飯室で、本体1に内装され外底面
に誘導加熱用の加熱コイル3を配置した炊飯室部材10に
より形成されている。この炊飯室2には炊飯鍋4が挿脱
自在に収納されている。5は炊飯鍋4の外底面中央に固
定されたカップリングで、本体1内に配設されたモータ
6等の駆動手段によりベルト7を介して連結され、前記
カップリングの下部に位置した回転子8と接離自在とな
っており、回転子8により炊飯鍋4の外底面と炊飯室部
材10の内底面とを遊離状態にかつ回転自在に支承してい
る。なお、本実施例では、駆動手段であるモータ6は、
少なくとも回転駆動と慣性駆動を切り換えることができ
るものである。
炊飯鍋4はその上部開口部の周囲に外側に向かって延
設されたフランジ部9を有し、そのフランジ部9の外端
は炊飯室部材10の上端部の外側部に形成された排水溝11
上に臨んでいる。12は排水溝11の排水孔に一端が接続さ
れた排水パイプで、その他端は本体1の外側へ導出され
ている。13は炊飯鍋4の開口に嵌合する内蓋で、その周
縁部には下向きに凸部が適数個形成されて炊飯鍋4のフ
ランジ部9との間に一部隙間を持った状態で嵌合してい
る。内蓋13は、その中央部でシリコンゴム等の可撓体14
を介して内蓋支持パイプ15に着脱自在に嵌合している。
15は内蓋支持パイプで、ベアリング16を介して投入パイ
プ17回動自在に保持されている。
18は本体蓋19に回動自在に支持されたギアで、ギア18
の内部には雌ネジが設けてあり、投入パイプ17の外面に
設けた雄ネジとギア18の内面の雌ネジのネジ結合で投入
パイプ17は保持されている。ギア18はモータ20の回転軸
に設けた駆動ギア21によって回動する。投入パイプ17の
下端には弁22が設けられ、ソレノイド23等の駆動手段で
開閉される。
24は本体蓋19の底板で、底板24はその外周部と本体蓋
19の内側面との間に配設されたベローズ状の膜材25で保
持され、前記投入パイプ17は回動自在に底板24と嵌合し
ている。26は伸縮自在の部材よりなる蒸気通路である。
本体蓋19はヒンジ27を介して回動自在に本体1と結合し
ている。28はヒンジ27の反対側に形成した尾錠で、本体
1のフック29と係合する。30は投入パイプ17に接続され
た給水ホースで、水タンク31の下面に設けた給水ポンプ
32につながっている。33は電磁バルブ、34は水道ホース
である。
35は炊飯室部材10の底面に設けた開口より炊飯室2に
突出した温度センサで、ソレノイド36等の駆動手段によ
り上下可動で炊飯鍋4の外底面に当接し、また離れたり
する。尚、以上述べた加熱コイル3、モータ等の駆動手
段6,20、ソレノイド等の駆動手段23,36、給水ポンプ3
2、電磁バルブ33等は全て一つのコントローラ(図示せ
ず)によって通電コントロールされるものである。
以上の構成においてその動作は次の通りである。
炊飯鍋4に米を投入して自動洗米炊飯器の運転を開始
すると、上記コントローラにより、先ず電磁バルブ33が
所定時間開放されて、水道ホース34から水タンク31に水
が供給される。
次いで弁22が開き、給水ポンプによって炊飯鍋4にオ
ーバーフローしない一定水量が送られ、つづいて、モー
タ6が正転、慣性回転、逆転(ブレーキ)、停止の順に
繰返し運転される。それに伴なって炊飯鍋4も回転、停
止を繰返し、その慣性力により米を撹拌、洗米する。
この時はソレノイド36によって温度センサ35は引き下
げられており、炊飯鍋4の底面とは当接していない。炊
飯鍋4の回転、停止を繰り返し行われると、米表面に付
着していたゴミや米の中に混入していた虫等は水面に浮
き上がる。次に、モータ20が回転しギア21を回動すると
投入パイプ17が上昇し、それに伴って内蓋13も上昇し炊
飯鍋4の上面に空間ができる。この状態で給水ポンプ32
によって炊飯鍋4に連続して所定量の水が送られると、
水は炊飯鍋4よりオーバフローして排水溝11に流れだ
し、水面に浮いているゴミや虫等は排出される。
ここで第2図及び第3図により洗米時及び脱水時にお
ける前記コントローラによる炊飯鍋4の回転動パターン
について説明する。
第2図は洗米時の炊飯鍋をの回転駆動パターンを示す
もので、正転駆動A1に続き、慣性駆動B1、逆転駆動C1、
停止D1の動作を順次進行させ、この順次動作を1サイク
ルとしてこのサイクルを繰り返して洗米行程が運転され
る。これによって、洗米行程における炊飯鍋4の回転数
の変化はE1のようになるものである。
また、第3図は脱水時の炊飯鍋4の回転駆動パターン
を示すもので、回転駆動A2と慣性駆動B2による空走の動
作を繰返し、回転駆動A2の時間を順次長くし、最終的に
連続回転駆動にして脱水行程が運転される。その際、慣
性駆動B1は必然的に順次短くなるものである。これによ
って脱水行程における炊飯鍋4の回転数の変化はE2のよ
うになるものである。
炊飯鍋4に上記の所定水量が流入し終わるとモータ20
が逆回転し、内蓋13は下降して元の状態に戻る。続い
て、炊飯鍋4はモータ6によって高速回転される。これ
による遠心力により水は炊飯鍋4のフランジ部9と内蓋
13の周縁部との間に形成されている隙間より炊飯鍋4外
へ排出される。こうして、水は排水溝11に流入し、排水
パイプ12を通って排水される。ここまでの工程は1回目
だけで、2回目からは撹拌、洗米の後のオーバフロー工
程は無く、すぐ遠心脱水行程に入る。
これらの行程を数回繰り返すことにより洗米工程は完
了するものである。そして、最終の脱水が終わった状態
で炊飯量に見合った所定量の水を給水し、ソレノイド36
への通電が断たれて、温度センサ35は上昇して炊飯鍋4
の外底面と当接した状態で、従来の電気炊飯器と同様に
炊飯、保温工程へと続き、一連の炊飯作業が終了すると
いうものであった。
次に、以上説明した構成において、その動作を説明す
る。自動洗米炊飯器の炊飯鍋4に米を投入し、自動洗米
炊飯器の運転を開始すると、上記コントローラにより、
まず水道等の水源につながれた電磁バルブ33が所定時間
開放されて水道ホース34から水タンク31に水が供給され
る。次いで弁22が開き、給水ポンプ32によって炊飯鍋4
にオーバーフローしない一定水量が送られ、つづいてモ
ータ6が第2図に示したように、正転、慣性回転、逆転
(ブレーキ)、停止の順に繰返し運転される。ここで正
転はモータ6の回転、立上り時の低速回転時の回転が利
用される。以上の動作により炊飯鍋4も回転、停止し、
中に入った米と水はその慣性のかかりかたの違いによ
り、米は比較的早く、また水は遅く停止する。それによ
って、米の粒間を水が通り抜け、米がよく洗われるもの
である。
上記洗米が行われた後、洗米水を排出する脱水が次の
ように行われる。即ち、コントローラによりモータ6が
第3図に示すように、正転、慣性による空送の各動作を
繰返し、正転の時間を順次長くして最終的に連続回転と
なるように運転される。この運転により炊飯鍋4の回転
数E2も第3図に示すように段階的に順次上がっていく。
それに伴って遠心力によって、排水は回転数の上がる都
度、何回にも分けられて少しずつ排出されていく。こう
して、水は排水溝11に流入し排水パイプ12を通って本体
1外に排出されるものである。ここまでの動作を一連と
して、この動作を数回繰り返すことにより、洗米は完了
するものである。そして、最終の水切り(脱水)が終わ
れば炊飯量に見合った所定量の水を給水し、従来の電気
炊飯器のごとく炊飯、保温行程へと続き、一連の炊飯作
業が終了する。
なお、洗米時に繰返されるサイクル間に休止時間を設
け、この休止時間に前記したオーバーフローを行なえ
ば、ゴミや虫等の排出に有効なものとすることができ
る。
以上で述べたように本実施例においては洗米を炊飯鍋
そのものを回転して行い、その際の炊飯鍋の回転パター
ンを洗米時には回転駆動、慣性駆動、逆転駆動によるブ
レーキ、停止の各動作を順次進行させ、この順次動作を
繰り返して洗米を行うので、停止時には米は比較的早
く、また水は遅く停止し、それによって米の粒間を水が
通り抜け、米がよく洗われるものである。また、この様
な駆動動作により、脱水時に必要とする高速回転仕様の
回転駆動手段の立上り時の低速回転時の回転数を洗米時
に利用することができ、洗米時と脱水時の回転駆動手段
の回転数の切換えを不要とすることができるものであ
る。
そして、脱水時には、回転駆動、慣性による空送を繰
り返し、かつ駆動時間を順次長くし、最終的に連続駆動
させて脱水を行うので洗米後の洗米水の水切り時に多量
の水が一気に排水される事が防止され、それによって、
より小さい排水溝、管等の排水部材を小さくでき、機体
を小さくすることが可能となるものである。また、最終
的には連続回転駆動となるため水切りも十分に行うこと
ができるものである。
また、ここに述べた自動洗米炊飯器に米のストック、
計量、移送手段を付加し、全自動炊飯器としても本発明
は同様に有効であり、洗米性能の効率化、その機体の小
型化等に有効なものである。
発明の効果 以上、説明したように本発明によれば、自動的に洗米
から炊飯、保温までを行う自動洗米炊飯器において、洗
米を炊飯鍋を回転させて行い、その回転パターンを洗米
時には正転駆動、慣性駆動、逆転駆動によるブレーキ、
停止の各動作を順次進行とし、この順次進行動作を1サ
イクルとしてこのサイクルを繰返し行うようにしたこと
により、米の粒間を水がよく通り抜け、米がよく洗われ
るものである。また、脱水時に必要とする高速回転仕様
の回転駆動手段の立上り時の低速回転時の回転数を洗米
時に利用することができるので洗米時と脱水時の回転数
の切換えが不要となり、回転数切換え手段、部材を省略
することが出来るものである。
また、脱水は回転駆動、慣性駆動による空送の動作を
繰り返し、回転駆動の駆動時間を順次長くするとともに
最終的には連続回転駆動とすることによって、米の洗米
水の水切り時に多量の水が一気に排水される事が防止で
き、より小さい排水溝、管等の排水部材を小さくするこ
とが可能となり、機体を小さくすることができるととも
に、十分な水切りが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である自動洗米炊飯器の縦断
面図、第2図は洗米運転時の動作説明図、第3図は水切
り運転時の動作説明図、第4図は従来の洗米機構を示す
断面図である。 1……本体、2……炊飯室、4……炊飯鍋、5……カッ
プリング、6……モータ、7……ベルト、8……回転
子、10……炊飯室部材。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】炊飯器本体と、 前記炊飯器本体に挿脱自在に収納された炊飯鍋と、 前記炊飯鍋に回転を伝達するとともに、少なくとも回転
    駆動と慣性駆動を切り換えることができる回転駆動手段
    とを備え、 前記回転駆動手段によって回転される炊飯鍋の回転パタ
    ーンを、洗米時には正転駆動、慣性駆動、逆転駆動によ
    るブレーキ、停止の各動作の順次進行とし、 この順次進行動作を1サイクルとしてこのサイクルを繰
    返し行う自動洗米炊飯器。
  2. 【請求項2】洗米時の正転駆動は、脱水時に必要とする
    高速回転仕様の回転駆動手段の立ち上がり時の低速回転
    時の回転を利用する請求項1記載の自動洗米炊飯器。
  3. 【請求項3】洗米時に繰返すサイクル間に休止時間を設
    けた請求項1項記載の自動洗米炊飯器。
  4. 【請求項4】炊飯器本体と、 前記炊飯器本体に挿脱自在に収納された炊飯鍋と、 前記炊飯鍋に回転を伝達するするとともに、少なくとも
    回転駆動と慣性駆動を切り換えることができる回転駆動
    手段とを備え、 洗米後の洗米水の脱水時の前記炊飯鍋の回転パターン
    を、回転駆動、慣性駆動の繰返しとし、 前記回転駆動の駆動時間を順次長くするとともに、最終
    的には連続回転駆動とする自動洗米炊飯器。
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