JP2629661B2 - 電気集塵機用パルス電源装置 - Google Patents

電気集塵機用パルス電源装置

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JP2629661B2
JP2629661B2 JP18650691A JP18650691A JP2629661B2 JP 2629661 B2 JP2629661 B2 JP 2629661B2 JP 18650691 A JP18650691 A JP 18650691A JP 18650691 A JP18650691 A JP 18650691A JP 2629661 B2 JP2629661 B2 JP 2629661B2
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章男 赤坂
俊明 三坂
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日立プラント建設株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気集塵機用パルス電源
装置に係り、特に電源コンデンサに蓄積した電荷をスイ
ッチによって急激に放出し、パルストランスで昇圧する
ことによりパルス電圧を電気集塵機に印加する電気集塵
機用パルス電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気集塵機用パルス電源
装置としては、図5に示すようなものがある。同図に示
すように、この電気集塵機用パルス電源装置は、交流電
源1から充電用のサイリスタ2及びコイル3を経由して
充電される電源コンデンサ4と、パルストランス27の
漏れインダクタンス及び電気集塵機9の静電容量からな
るL−C振動回路に、パルス起動のためのスイッチング
手段であるサイリスタ25と、このサイリスタ25と並
列に逆方向導通のダイオード26を設け、電源コンデン
サ4に蓄えていた電荷をサイリスタ25の起動により、
結合コンデンサ8を介して負荷である電気集塵機9の静
電容量に供給した後、振動の次の半周期の間にダイオー
ド26を通して再び電荷を電源コンデンサ4に戻し、こ
れにより電気集塵機9にパルス電圧を印加するようにし
ている。
【0003】また、前記電気集塵機9には直流電源11
からコイル10を介して直流ベース電圧が印加されてお
り、この直流ベース電圧に前記パルス電圧が重畳され
る。尚、結合コンデンサ8はパルス発生部を直流的に直
流電源11から分離するとともに、パルス電圧を直流ベ
ース電圧に重畳させる働きをする。上記従来の電気集塵
機用パルス電源装置による電気集塵機9の放電極への印
加電圧波形を見ると、図6のようになっている。即ち、
放電極の電圧は、サイリスタ25の起動により、L−C
振動回路の静電容量とリアクタンスで定まる周期で振動
を始め、直流ベース電圧レベルから上昇して再び下降す
る。
【0004】ところが、元の直流ベース電圧に戻る前
に、同図中の点Pで、この振動は止まる。これはコロナ
放電によるエネルギ消費や振動回路にもエネルギロスが
あるため、その分回収時の振幅が小さくなるからであ
る。戻りきれずに残った電圧は、回収されることなく電
気集塵機9を含む二次回路の定数で決まる減衰振動をし
ながら直流ベース電圧に戻る。この減衰振動は無駄な電
力消費ともなる。
【0005】また、この波形が示すように従来のL−C
振動を用いたパルス電源では、パルス幅は回路の静電容
量とリアクタンスで定まってしまうが、パルス荷電を行
う高抵抗ダストを捕集する電気集塵機に対しては、パル
ス電圧の立ち上がりが極力速く、且つ捕集ダストの電気
抵抗率に応じて抵抗率が高くなるほどパルス幅を狭くし
た方が良い。
【0006】そこで、本願特許出願人は、図7に示すよ
うな電気集塵機用パルス電源装置を提案した(特願平3
−76123号明細書)。この電気集塵機用パルス電源
装置は、図5に示したダイオード26の代わりにサイリ
スタ6及びゲートトリガ回路12を設け、サイリスタ2
5、6をゲートトリガ回路12によって以下のように制
御するようにしている。
【0007】まず、ゲートトリガ回路12でサイリスタ
5をトリガして導通状態にすると、電源コンデンサ4か
ら電流がパルストランス27に流れ込み、パルストラン
ス27の二次側には急峻に立ち上がる階段状の電圧が発
生し、結合コンデンサ8によって直流電源11からの直
流ベース電圧に重畳されて電気集塵機9に印加される。
【0008】この立ち上がり時間は、パルストランス2
7の漏れリアクタンスと電気集塵機9の放電極、集塵極
間の静電容量、結合コンデンサ8と電源コンデンサ4の
静電容量により決まる。また、電圧は前記各素子の値と
電源コンデンサ4の電圧、パルストランス27の巻線比
で定まる。電圧が立ち上がった後は、サイリスタ25は
非導通状態に戻り、サイリスタ25を導通したことによ
る電圧の変化は終わり、一定のパルスピーク値の電圧が
放電極に印加される。放電極電圧はコロナ放電により徐
々にエネルギを消費するが、高い電圧を保ち続ける(図
8参照)。
【0009】次に、任意の時間経過後、今度は逆向きに
導通するサイリスタ6をトリガすると、放電極電圧は急
速に立ち下がり、パルストランス27の一次側ではコイ
ルから電源コンデンサ4に逆戻りする電流が流れ、初め
に供給したエネルギのうちコロナ放電により消費されな
かった残余の電流が電源コンデンサ4に戻る。以上の動
作により、電気集塵機9に矩形状のパルス電圧が印加さ
れる。パルス電圧の大きさは電源コンデンサ4の充電電
圧の調整により、またパルス幅はゲートトリガ回路12
による2つのサイリスタ25、6のトリガ間隔の調整に
より可変できる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記図7に示した電気
集塵機用パルス電源装置によれば、立ち上がりの速い矩
形状の高圧パルスで、パルス幅を調整することができる
が、図5に示した電気集塵機用パルス電源装置と同様
に、電源コンデンサ4から供給したエネルギは、コロナ
放電によるエネルギ消費や、パルストランス27による
ロスで一部消費されるが、サイリスタ6の導通により、
パルス波尾の電圧を直流電源11の電圧まで低下させる
とき、パルスピーク電圧の低下が原因となって、その電
圧は元の直流ベース電圧レベルまで低下することがな
い。
【0011】図8はこのときの放電極の電圧の様子を示
すグラフであり、サイリスタ6の動作により電圧は立ち
下がるが、元の直流ベース電圧のレベルまで戻らず、図
中の点Pで止まってしまう。この低下しきれずに残った
エネルギは、電気集塵機9を含む二次側回路の定数で決
まる比較的長い減衰振動をしながら無駄に消費される。
【0012】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、パルス波尾電圧を極力低い値にして不要なコロ
ナ放電を減少させるとともに、パルス幅を任意に調整す
ることができる電気集塵機用パルス電源装置を提供する
ことを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、電源コンデンサに蓄積した電荷を一方向導
通可能な第1のスイッチ手段を導通状態にしてパルスト
ランスに供給し、該パルストランスで昇圧した高電圧を
電気集塵機に印加し、所定時間後に前記第1のスイッチ
手段と異なる方向のみ導通可能な第2のスイッチ手段を
導通状態にして前記電気集塵機に蓄積された電荷を前記
電源コンデンサに帰還させることにより、所定のパルス
幅をもった略矩形状のパルス高電圧を電気集塵機に供給
する電気集塵機用パルス電源装置において、前記パルス
トランスの電源コンデンサ側に中間タップを設け、前記
第1のスイッチ手段を前記中間タップと電源コンデンサ
との間に配設したことを特徴としている。
【0014】
【作用】本発明によれば、パルストランスの電源コンデ
ンサ側に中間タップを設け、第1のスイッチ手段はこの
中間タップと電源コンデンサとの間に配設するようにし
ている。即ち、電気集塵機にパルス電圧を印加するとき
のパルストランスの電源コンデンサ側のコイル巻数より
も、前記電気集塵機に蓄積された電荷を電源コンデンサ
に回収するときのパルストランスの電源コンデンサ側の
コイル巻数を増やし、回収時の電圧を上げて電源コンデ
ンサに戻すようにしている。これにより、パルス電圧を
効率よく立ち下げ、回収効率を上げるようにしている。
【0015】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る電気集塵
機用パルス電源装置の好ましい実施例を詳述する。図1
は本発明に係る電気集塵機用パルス電源装置の一実施例
を示す回路図である。同図に示すように、パルス発生回
路は、主として交流電源電圧の位相角制御と整流により
所定の直流電圧に充電される電源コンデンサ4、電源コ
ンデンサ4とパルストランス7の一次側コイルの中間タ
ップとの間に配設され該電源コンデンサ4に蓄えられた
電荷を放出する方向に導通可能なサイリスタ5、電源コ
ンデンサ4とパルストランス7の一次側コイルの他の端
子との間に配設され前記サイリスタ5と導通の向きが逆
に接続されたサイリスタ6、パルストランス7の二次側
コイルの端子と電気集塵機9の放電極との間に配設され
た結合コンデンサ8、及び直流ベース電圧を電気集塵機
9に印加するための直流電源11、パルス電圧が直流電
源側に侵入することを防ぐコイル10から構成されてい
る。
【0016】次に、上記構成の電気集塵機用パルス電源
装置の作用について説明する。先ず、サイリスタ5のゲ
ートをゲートトリガ回路12でトリガして導通状態に
し、電源コンデンサ4の電圧をパルストランス7の中間
タップに印加する。このとき、電源コンデンサ4からパ
ルストランス7に電流が流れ込み、パルストランス7の
二次側には急峻に立ち上がる階段状の電圧が発生し、結
合コンデンサ8によって直流電源11からの直流ベース
電圧に重畳されて電気集塵機9の放電極に印加される。
【0017】この立ち上がり時間は、パルストランス7
の漏れリアクタンスと電気集塵機9の放電極、集塵極間
の静電容量、結合コンデンサ8と電源コンデンサ4の静
電容量により決まる。また、電圧は前記各素子の値と電
源コンデンサ4の電圧、パルストランス7の巻線比(一
次側コイルの中間タップまでの巻線と二次側コイルの巻
線との比)で定まる。
【0018】電圧が立ち上がった後は、サイリスタ5は
非導通状態に戻り、サイリスタ5を導通したことによる
電圧の変化は終わり、一定のパルスピーク値の電圧が放
電極に印加される。放電極電圧はコロナ放電により徐々
にエネルギを消費するが、高い電圧を保ち続ける(図2
参照)。次に、任意の時間経過後、今度は逆向きに導通
するサイリスタ6をトリガすると、放電極電圧は急速に
立ち下がり、パルストランス7の一次側ではコイルから
電源コンデンサ4に逆戻りする電流が流れ、初めに供給
したエネルギのうちコロナ放電により消費されなかった
残余の電流が電源コンデンサ4に戻る。
【0019】以上の動作により、電気集塵機9に矩形状
のパルス電圧が印加される。パルス電圧の大きさは電源
コンデンサ4の充電電圧の調整により、またパルス幅は
ゲートトリガ回路12による2つのサイリスタ5、6の
トリガ間隔の調整により可変できる。さて、サイリスタ
5をパルストランス7の一次側コイルの中間タップに接
続したことによる作用効果について説明する。
【0020】サイリスタ5をパルストランス7の一次側
コイルの中間タップに接続したことにより、電気集塵機
9に蓄積された電荷を電源コンデンサ4に回収するとき
のパルストランス7の一次側のコイル巻数は、電気集塵
機9にパルス電圧を印加するときのパルストランス7の
一次側コイルの巻数よりも多くなる。これにより、回収
時の電圧は、中間タップを設けないときよりも大きくな
り、電気集塵機9の蓄積電荷を電源コンデンサ4に効率
よく回収させることができる。
【0021】図2は本実施例による電圧波形を示してお
り、パルス電圧はほぼ直流ベース電圧レベルまでを立ち
下げられる。図3は図1に示した電気集塵機用パルス電
源装置の消費電力を表す曲線aと、図7に示した電気集
塵機用パルス電源装置消費電力を表す曲線bとを示した
グラフである。これらの曲線a、bの比較からも明らか
なように、本発明によれば消費電力を大幅に低減するこ
とが可能になる。
【0022】図4は本発明に係る電気集塵機用パルス電
源装置の他の実施例を示す回路図である。この電気集塵
機用パルス電源装置は、回収時にトリガ可能な3つのサ
イリスタ16、17、18が設けられており、トリガす
るサイリスタを選択することにより、回収時の巻線比を
変えることができる。コロナ放電の消費エネルギは、処
理ガス温度や電極へのダスト付着状態及びパルス幅によ
り変化し、タップ固定ではエネルギ回収率が変わってく
るが、この実施例によれば、パルス発生回路の消費電力
を監視しながら適当なタップを使用することにより回収
効率を改善することができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る電気集
塵機用パルス電源装置によれば、任意のパルス幅の矩形
波パルス電圧を供給することができ、しかも回収効率の
改善により消費電力の少ない電気集塵機用パルス電源装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る電気集塵機用パルス電源装
置の一実施例を示す回路図である。
【図2】図2は図1の電気集塵機用パルス電源装置によ
って発生されるパルスの電圧波形を示すグラフである。
【図3】図3は図1に示した電気集塵機用パルス電源装
置の消費電力を表す曲線aと、図7に示した電気集塵機
用パルス電源装置消費電力を表す曲線bとを示したグラ
フである。
【図4】図4は本発明に係る電気集塵機用パルス電源装
置の他の実施例を示す回路図である。
【図5】図5は従来の電気集塵機用パルス電源装置の一
例を示す回路図である。
【図6】図6は図5の電気集塵機用パルス電源装置によ
って発生されるパルスの電圧波形を示すグラフである。
【図7】図7は従来の電気集塵機用パルス電源装置の他
の例を示す回路図である。
【図8】図8は図7の電気集塵機用パルス電源装置によ
って発生されるパルスの電圧波形を示すグラフである。
【符号の説明】
1…交流電源 2…充電用のサイリスタ 3、10…コイル 4…電源コンデンサ 5、6、16、17、18…パルス発生用のサイリスタ 7…パルストランス 8…結合コンデンサ 9…電気集塵機 11…直流電源 12…ゲートトリガ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭64−80455(JP,A) 特開 平4−310252(JP,A) 実開 昭63−126048(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源コンデンサに蓄積した電荷を一方向
    導通可能な第1のスイッチ手段を導通状態にしてパルス
    トランスに供給し、該パルストランスで昇圧した高電圧
    を電気集塵機に印加し、所定時間後に前記第1のスイッ
    チ手段と異なる方向のみ導通可能な第2のスイッチ手段
    を導通状態にして前記電気集塵機に蓄積された電荷を前
    記電源コンデンサに帰還させることにより、所定のパル
    ス幅をもった略矩形状のパルス高電圧を電気集塵機に供
    給する電気集塵機用パルス電源装置において、 前記パルストランスの電源コンデンサ側に中間タップを
    設け、前記第1のスイッチ手段を前記中間タップと電源
    コンデンサとの間に配設したことを特徴とする電気集塵
    機用パルス電源装置。
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