JP2004336923A - 電源装置 - Google Patents

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Shiro Maeda
志朗 前田
Hiromoto Hasegawa
博基 長谷川
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】出力電圧パルスの波高値とパルス幅を安定して制御すること。
【解決手段】1次巻線(3a)および2次巻線(3b)を有する昇圧トランス(3)と、直流電源(1)および前記1次巻線(3a)の間を接続するラインに、直列に挿入したスイッチング素子(4)および第1の抵抗(2)と、前記スイッチング素子(4)をスイッチング駆動する駆動手段(41)と、ダイオード(5)および第2の抵抗(6)よりなる直列回路とを備える。その直列回路は、ダイオード(5)のカソードに直流電源のプラス電圧が印加される向きにして、前記1次巻線(3a)に並列に接続する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、高電圧パルスの印加によりパルスストリーマ放電を発生させて殺菌等を行なう装置に使用可能な高電圧パルス発生用電源装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の高電圧パルス発生用電源装置として昇圧トランスの1次巻線に電流を流して電磁エネルギーを蓄積し、その電流を遮断することによる巻線の反発電圧を2次巻線に伝えて高電圧パルスを得る方法が種々考案されている。以下にこれら従来例の構成と動作を図面を用いて説明する。
【0003】
図6は従来の電源装置の構成図で、直流電源1、1次巻線3a、2次巻線3bを有する昇圧トランス3、直流電源1より1次巻線3aへ断続して電流を流すためのスイッチング素子4、スイッチング素子4と並列に接続されたダイオード5、当該電源装置に接続される負荷7、2次巻線3bと負荷7との間に挿入されたインダクタ8、負荷7と並列に接続されたコンデンサ9および前記スイッチング素子4をスイッチング駆動する信号を生成する駆動回路41を備える。前記負荷7はパルスストリーマ放電をさせる電極構造を有し、電気的には主に静電容量の特性を示す。
【0004】
以上の構成において、その動作を説明する。スイッチング素子4が駆動回路41からのスイッチング素子駆動信号によりオンになると、直流電源1から昇圧トランス3の1次巻線3aに図7に示すような概略直線状に増加する電流が流れ、前記1次巻線3aに電磁エネルギーが蓄積される。
【0005】
次に駆動手段41からのスイッチング素子駆動信号により、スイッチング素子4がオフになると、前記1次巻線3aに反発電圧が発生する。それが昇圧トランス3の巻線比に応じて2次巻線3bに伝達され、2次巻線3bに高い電圧が発生する。これを励振源としてインダクタ8、コンデンサ9で共振が起こり、図7に示すようなピークが高く、幅の狭いパルス電圧が発生し、これが負荷7に印加されることとなる。
【0006】
この2次側の共振により、再度昇圧トランス巻線3a、3bの電圧極性が反転して1次巻線3aの電圧が直流電源1の電圧を超えるとダイオード5が導通し、直流電源1にエネルギーが回生される。
【0007】
2次側の共振により以上のような動作が繰返される結果、ダイオード5には図7に示すような回生電流が流れる。これらの基本動作をもとに、さらに出力電圧パルスの立ち上がり速度を上げるために、図8のように2次側の回路に高圧スイッチ10を設け、コンデンサ9の電圧がピークに達した瞬間に高耐圧スイッチ10を導通させて負荷7に電圧パルスを印加する方法が考案されている(例えば特許文献1参照)。
【0008】
【特許文献1】
特開平10−224187公報「パルス電源装置」(請求項1、図1)
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら前記従来の構成では、出力電圧のピークはスイッチング素子4をオフした直後に発生するが、その波高値はスイッチング素子4のオフ時の速度に大きく依存するため、スイッチング素子4の部品ばらつきの影響を受けやすいという課題を有していた。
【0010】
また、出力電圧のパルス幅は2次側の共振時定数に依存するためパルス幅の制御ができないという課題をも有していた。
【0011】
また、スイッチング素子4のオフ時に昇圧トランス3の漏れインダクタンスにより大きなサージ電圧が発生し、それがスイッチング素子4に印加されるためスイッチング素子4に高耐圧が必要になるとともに、スイッチングノイズが大きくなるという課題も有していた。
【0012】
さらに、特許文献1の例では2次側回路に高耐圧のスイッチング素子が必要となり、装置の大型化、コストアップにつながるという課題も有していた。
【0013】
本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、出力電圧の波高値およびパルス幅の制御が容易で、安定した出力電圧パルスを得ることができ、更に電流容量、耐圧の比較的小さなスイッチング素子を使用でき、かつ安価な電源装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明の電源装置は、1次巻線および2次巻線を有する昇圧トランスと、直流電源および前記1次巻線の間を接続するラインに、直列に挿入したスイッチング素子および第1の抵抗と、前記スイッチング素子をスイッチング駆動する駆動手段と、ダイオードおよび第2の抵抗よりなる直列回路とを備える。そして、その直列回路は、ダイオードのカソードに直流電源のプラス電圧が印加される向きにして、前記1次巻線に並列に接続する。
【0015】
このような構成であれば、前記スイッチング素子の導通中に出力電圧がピークまで立ち上がり、その後自然に減少するため、スイッチング素子のオン幅で出力電圧パルスの波高値およびパルス幅が制御可能となり、特性の安定化、異常時の遮断等の安全設計が容易となる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態について図面に基づき説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における電源装置100の構成図である。図1において、直流電源1のプラス端子とマイナス端子を、それぞれ抵抗2(第1の抵抗に相当)と、スイッチング素子4を介して昇圧トランス3の1次巻線3aに接続し、このように、直流電源1、抵抗2、昇圧トランス3の1次巻線3a、スイッチング素子4がループ状に接続される。前記スイッチング素子4は駆動回路41から供給される駆動信号によりスイッチング制御される。
【0017】
そして、ダイオード5のカソードは、前記昇圧トランス3の1次巻線3aの1端で前記抵抗2が接続された側(プラス側のライン)に接続され、前記ダイオード5のアノードは抵抗6(第2の抵抗に相当)の一端に接続され、前記抵抗6の他端は前記昇圧トランス3の1次巻線3aの他端で前記スイッチング素子4に接続された側(マイナス側のライン)に接続される。さらに前記昇圧トランス3の2次巻線3bには電源装置100の負荷7に相当するパルスストリーマ放電電極が接続される。
【0018】
以上の構成において、その動作を図2の波形図を参照して説明する。まず駆動回路41からのオン信号に基づきスイッチング素子4がオンすると、直流電源1から負荷7の容量を充電する電流と、昇圧トランス3の励磁インダクタンスに流れる電流が抵抗2を介して供給される。
【0019】
前記負荷7の容量成分を充電する電流は、概略負荷容量の1次換算値と抵抗2の積で表される時定数に基づいて増加する。一方、昇圧トランス3の励磁インダクタンスに流れる電流はスイッチング素子4のオンと同時に0から概略直線的に増加する。ここで、前記負荷容量成分を充電する電流が、前記励磁インダクタンスに流れる電流よりも速く立ち上がるように抵抗2の抵抗値を選定することにより、負荷7に印加される出力電圧の立ち上がりを速くすることができる。
【0020】
前記励磁インダクタンスに流れる電流が増加すると、抵抗2による電圧降下が増大し、昇圧トランス3の1次巻線3aへの印加電圧が、負荷7の容量に充電された電圧の1次換算値より小さくなり、負荷容量の電圧、すなわち出力電圧の低下が始まる(時点t)。
【0021】
この直後にスイッチング素子4をオフすると、前記励磁インダクタンスに流れていた電流は第2の抵抗6、ダイオード5を環流し、やがて0となる。その後、昇圧トランス3の2次巻線3bと負荷7の容量の共振により、図2に示すような共振が発生し、そのエネルギーは主として抵抗6で消費されながら減衰することとなる。
【0022】
以上の一連の動作によりパルス幅が1μs程度の高電圧パルス出力を得ることができる。なお、図2に示した波形は、直流電源1の電圧が280V、抵抗2の抵抗値が15Ω、昇圧トランス3の巻線比が1/18、同励磁インダクタンスが20μH、負荷7の容量が25pF、抵抗6の抵抗値が10Ωの場合の例である。
【0023】
ここで、スイッチング素子4のオン期間を図2の場合よりも短くした場合の波形を図3に示す。基本動作は同様であるが、スイッチング素子4のオフと同時に直流電源1からのエネルギー注入が停止するため、出力電圧パルスの波高値およびパルス幅がともに図2の場合より小さくなる。
【0024】
以上の構成および動作からわかるように、スイッチング素子4のスイッチング速度に依存しない出力電圧パルスが得られ、スイッチング素子4のオンパルス幅を制御することで、出力電圧パルスの波高値およびパルス幅を制御することができる。また、抵抗2によって直流電源1から供給される電流を抑制できるため、スイッチング素子4の電流容量低減、負荷短絡時の保護が容易となる。
【0025】
さらに、抵抗6とダイオード5による電流環流経路があるため、スイッチング素子4のオフ時のサージ電圧を抑制でき、スイッチング素子4に特別な高耐圧を必要とせず、不要輻射も低減できる。また、スイッチング素子4をオフすることにより、出力電圧上昇を抑えることができるため、保護制御が容易となる。
【0026】
なお、本実施の形態では昇圧トランス3の1次巻線3aと2次巻線3bの極性を逆としたが(昇圧トランス3に付した黒丸の位置が1次側と2次側で互いに反対の位置にある)、同極性としてもよい。また、スイッチング素子4は双方向スイッチとしたが、昇圧トランス3から直流電源1へ導通する片方向のスイッチング素子であってもよい。
【0027】
また、図1の電源装置100では、プラス側ラインに抵抗2を、マイナス側ラインにスイッチング素子4を挿入したが、プラス側ラインにスイッチング素子4を、マイナス側ラインに抵抗2を挿入してもよく、また、いずれか一方のラインにスイッチング素子4および抵抗2を直列にして挿入してもよい。更に、ダイオード5および抵抗6による直列回路は、図中、上側にダイオード5が、下側に抵抗6が位置するが、上下の位置が反転しても差し支えない。
【0028】
(実施の形態2)
図4は本発明の実施の形態2における電源装置200の構成図である。図4において図1と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。
【0029】
図4においては、ダイオード5のカソードと昇圧トランス3の1次巻線3a間にインダクタ8が挿入されている。このように構成した電源装置200によれば、スイッチング素子4をオンした時にインダクタ8と負荷容量との間で共振が起こり、出力電圧の波高値をより高くすることが可能となる。
【0030】
(実施の形態3)
図5は本発明の実施の形態3における電源装置300の構成図である。図5において図1および図4と同じ構成要素については同じ符号を用い、説明を省略する。図5においては、ダイオード5のカソードと昇圧トランス3の1次巻線3a間に接続していた図4のインダクタ8に替え、そのインダクタの成分を、昇圧トランス3の1次漏れインダクタンスを宛がっており、これにより図3に用いたようなインダクタ8を省略している。
【0031】
図5の電源装置300によれば、インダクタが省略できるため、装置の小型化、コストダウンが可能となる。
【0032】
【発明の効果】
以上説明したように本発明は、昇圧トランスの1次側に第1の抵抗を挿入し、更に、一次巻線と並列に、ダイオードおよび第2の抵抗を接続したので、出力電圧の波高値およびパルス幅の制御が容易となり、安定した出力電圧パルスを得ることができる。また、電流容量、耐圧の比較的小さなスイッチング素子が使用可能となり、装置の小型化、コストダウンができる。さらに、スイッチング素子のスイッチング時の不要輻射を低く抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における電源装置の構成図
【図2】本発明の実施の形態1における電源装置の各部動作波形図
【図3】本発明の実施の形態1における電源装置の異なる条件下の各部動作波形図
【図4】本発明の実施の形態2における電源装置の構成図
【図5】本発明の実施の形態3における電源装置の構成図
【図6】従来の電源装置の構成図
【図7】従来の電源装置の各部動作波形図
【図8】従来の電源装置の異なる構成図
【符号の説明】
1 直流電源
2 第1の抵抗
3 昇圧トランス
4 スイッチング素子
5 ダイオード
6 第2の抵抗
7 負荷
8 インダクタ
9 コンデンサ
10 高耐圧スイッチ
3a 1次巻線
3b 2次巻線
41 駆動手段
100、200、300 電源装置

Claims (5)

  1. 昇圧トランスと、直流電源および昇圧トランスの1次巻線間を接続するラインに直列に挿入したスイッチング素子および第1の抵抗と、前記スイッチング素子を駆動する駆動手段と、ダイオードおよび第2の抵抗よりなる直列回路とを備え、
    前記直列回路を、前記ダイオードのカソードに直流電源のプラス電圧が印加される向きにして前記1次巻線に並列に接続したことを特徴とする電源装置。
  2. 上記昇圧トランスの2次巻線に接続される負荷の容量成分を充電する電流が、上記昇圧トランスの励磁インダクタンスに流れる電流より早く立ち上がるように上記第1の抵抗の抵抗値を選定する請求項1記載の電源装置。
  3. 上記励磁インダクタンスに流れる電流の増加に伴い、上記第1の抵抗による電圧降下が増大し、上記昇圧トランスの1次巻線への印加電圧が、上記2次巻線に接続された負荷の容量に充電された電圧の1次換算値より小さくなり、出力電圧の低下が始まる時に、上記駆動手段が上記スイッチング素子をオフする請求項1もしくは2に記載の電源装置。
  4. 上記ダイオードのカソードと上記昇圧トランスの1次巻線間にインダクタを接続した請求項1〜3のいずれかに記載の電源装置。
  5. 上記インダクタに替え、上記昇圧トランスの漏れインダクタンスを宛がうことで前記インダクタを省略した請求項4記載の電源装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006166602A (ja) * 2004-12-07 2006-06-22 Ngk Insulators Ltd 放電装置
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