JP2628160B2 - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2628160B2
JP2628160B2 JP62072843A JP7284387A JP2628160B2 JP 2628160 B2 JP2628160 B2 JP 2628160B2 JP 62072843 A JP62072843 A JP 62072843A JP 7284387 A JP7284387 A JP 7284387A JP 2628160 B2 JP2628160 B2 JP 2628160B2
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富男 尾立
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、LED(Light Emitting Diode)等のドット
マトリクス表示素子を用いて文字、図形、記号等の信号
の表示を行う表示装置に利用して有効な技術に関するも
のである。
[従来の技術] 従来のこの種の表示装置における表示パネル周辺の表
示駆動機構を第4図に基づいて説明すると以下の通りで
ある。
第4図において、符号41は表示パネルであり、この表
示パネル41は、LEDがXY方向に所定個数ずつそれぞれマ
トリクス状に配設されている。
この表示パネル41の上部にはシフトレジスタ42および
ラッチ部43が設けられており、このシフトレジスタ42に
データが順次格納されて所定ビット量になるとシフトク
ロック信号SCの制御によりラッチ部43に出力されるよう
になっている。ラッチ部43では一時格納された一定ビッ
ト信号のデータをラッチクロック信号LCの制御により表
示パネル41に出力し、これを列コントロール部44の制御
により1ラインLn中のLED群の点灯制御を行うものであ
る。
このような1ラインLnずつの点灯制御を、目にちらつ
きを感じさせない程度の速度で列コントロール部44の制
御により順次繰り返すと、表示パネル41に図形・記号等
を表示することができるのである。そして、一定周波数
でこの発光画像をX方向に少しずつずらしながら繰り返
し更新させていくことにより、X方向へのスクロール表
示が可能になるのである。なお、この原理は縦長のスク
ロール表示機構でも同様のものである。
ところで、上記表示技術において、表示パネルの設置
場所、あるいは表示内容の都合で表示パネルの表示桁数
を変更したい場合、たとえばX方向にスクロール表示範
囲を拡大したい場合には、表示パネルを構成する増設表
示パネルをX方向に追加することが考えられる。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、上記のように単に増設表示パネルを追加接
続しただけでは、既存の表示パネル部分から増設表示パ
ネル部分へのスクロール表示を円滑に行うことは困難で
ある。
これを具体例で説明すると以下の通りである。
たとえば、第4図に示す表示桁数が20桁であり、1単位
のキャラクタが16×16個のドットマトリクスで表示され
るとした場合、図示されないメモリより取り出された表
示データは20×16=320ビットが1単位となりこの単位
でシフトレジスタ42内に格納されて、順次ラッチ43に出
力されて1ラインLnのLEDの点灯制御が行われることと
なる。このため、表示パネルを増設してX方向の表示部
分を拡大した場合には円滑なスクロール表示を実現する
ために、増設表示パネルに対して独立した表示制御を行
う必要があり、このため、信号線の本数の増加あるいは
複雑なハードウエアの追加開発が必要であった。これに
ともなって、信号線の増加による接続不良や表示動作の
不良等の信頼性の低下、あるいはハードウエアの追加に
よるコスト高等の問題点を生じていた。
本発明は、上記問題点に着目してなされたものであ
り、その目的は複雑なハードウエアの変更あるいは信号
線の本数を増大させることなく容易に表示部の増設を行
うことのできる表示技術を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、主表示部と該主表示部に対して着脱可能な
桁数追加用の増設表示部とを有しており、上記主表示部
はXYドットマトリクス状に画素子群が配列された表示パ
ネルと、画像信号データを記憶するメモリに対して表示
アドレス発生部によって指示されたアドレスを選択する
アドレス選択部と、増設表示部の装着段数に対応したア
ドレス発生指示を上記表示アドレス発生部に選択的に行
わせるアドレス発生制御部と、メモリから取り出された
データをシリアル信号に変換する変換部と、該シリアル
信号を蓄積するシフトレジスタと、該シフトレジスタか
らの出力を一時保持しラッチクロック信号の制御により
X方向またはY方向のいずれか一方の画素子ラインに出
力するラッチ部と、X方向またはY方向のいずれか他方
の画素子ラインを走査制御するコントロール部とを有し
ており、上記増設表示部はXYドットマトリクス状に画素
子群が配列された増設パネルと、上記シフトレジスタと
接続される増設シフトレジスタと、この増設シフトレジ
スタからの出力を一時保持し上記ラッチクロック信号と
同期して増設パネルに出力する増設ラッチ部とを有して
おり、上記メモリにはあらかじめ主データと増設データ
とを記憶させておき、この主データとともに増設データ
を選択的に主表示部のシフトレジスタに入力するととも
に、シフトレジスタからは主データのみをラッチ部に出
力し、増設データは増設表示部の増設シフトレジスタに
出力されるようにしたものである。
[作用] 上記した手段によれば、主表示部のための主データと
増設表示部のための増設データとを予めメモリに記憶さ
せておき、この両データを選択的に主表示部のシフトレ
ジスタに入力し、シフトレジスタでは主データのみをラ
ッチ部に出力し、増設データは増設表示部の増設シフト
レジスタに出力する。そして、ラッチクロック信号の制
御により、ラッチ部は主データをX方向またはY方向の
いずれか一方の画素子ラインに出力すると共に、上記ラ
ッチクロック信号と同期して増設ラッチ部は増設データ
を増設パネルに出力する。このため、メモリに記憶され
た設定増設データの範囲内ならば増設表示部を任意の数
だけ追加して表示桁数を増加させることができ、しかも
桁数の追加に際して信号線の増加あるいはハードウエア
の変更を要することなく主表示部の表示パネルの表示と
増設パネルの表示とが連動した一体的なスクロール表示
が実現され、低コストでかつ信頼性の高い汎用表示装置
を提供できる。
また、アドレス発生制御部により、増設表示部の装着
段数に対応したアドレス発生指示を表示アドレス発生部
に選択的に行わせるため、増設表示部の装着段数に対応
したアドレス指定がメモリに対して行われ、データ転送
の遅延化が防止される。
[実施例] 以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明する。
第1図は本発明の一実施例である表示装置を示す説明
図、第2図はこの表示装置のシフトレジスタとラッチ部
の説明図、第3図はこの表示装置におけるデータの構成
を示す概念図である。
本実施例は、たとえば画素子として縁および赤の2色
のLED群を使用した横長のスクロール表示装置である。
同図において符号2,2は画像信号データを記憶するメ
モリであり、このメモリ2は、CPU(Central Processin
g Unit)3の指示に基づいてメモリ2へのデータの書き
込み及び読み出しのアドレスを選択するアドレス選択部
4を有している。このアドレス選択部4はたとえばマル
チプレクサ(Multiplexer)等で構成されており、表示
アドレス発生部5により指示されたアドレスに基づいて
上記メモリ2に対して読み込みおよび書き込みのアドレ
スを選択するようになっている。
なお、第1図ではアドレス選択部4に対して2個のメ
モリ2,2が接続されているが、これはCPU3と後述の変換
器6が、メモリ2に対して競合してアクセスしたときに
両者のアクセスタイムを短縮するためのものであり、し
たがって、両メモリ2,2はそれぞれ同一の構成のもので
ある。
また、メモリ2に対するアクセス競合の際の解決方法と
しては図示しないが、メモリを単一で構成してこのメモ
リとアドレス選択部との間にバスアービター(Bus Arbi
ter)等のアクセス制御機構を介挿されてもよい。
上記アドレス選択部4には変換器6が接続されてお
り、この変換器6はアドレス選択部4を介してメモリ2
から取り出されてパラレルな状態の赤信号(以下単にR
信号という)と緑信号(以下単にG信号という)とを各
色毎のシリアル信号に変換するものである。この変換器
6で並び変えられたR信号群およびG信号群のデータは
切換部7を経てシフトレジスタ8に出力される。ところ
で、本実施例におけるシフトレジスタ8の構成をさらに
詳しく説明すると、第2図に示すようにシフトレジスタ
8はRレジスタ8aとGレジスタ8bとからなり、各レジス
タ8a,8bには切換部7によって振り分けられたR信号と
G信号とがそれぞれ順次格納されるようになっている。
各レジスタ8a,8bに一定量のデータが格納されると、こ
のデータ群はラッチ部9a,9bに出力され、さらにラッチ
部9a,9bは同期回路13からのラッチクロック信号LCの制
御によりデータ群を表示パネル10に出力する。これによ
り、列コントロール11により指定されたラインLnの所定
LEDを点灯させる。この点灯を列コントロール部11によ
り高速で順次周期的に繰り返すことにより表示パネルに
は文字あるいは図形等が表示される。
ところで、本実施例では上記に説明したような主表示
部に対して、増設表示部としての増設表示パネル20a,20
b・・・を追加接続することによって、X方向に表示桁
数を増加させることが可能である。
このような増設表示パネル20a,20bは、それぞれ増設
シフトレジスタ18a,18bおよび増設ラッチ部19a,19bをそ
れぞれ有しているユニット形式の構造となっている。
ここで、このような増設表示部を接続した場合の本表
示装置1において、データの流れについてさらに詳しく
説明すると以下の通りである。
たとえば主表示部の表示パネルが20桁表示のものであ
り、1桁が16×16個のLEDで構成されており、これに対
して表示桁数を2桁追加するために2個の増設表示部を
増設した場合、以下のようになる。
まず、メモリ2には第3図に示すように、20桁×16ド
ット=320ビットの主データDMと2桁×16ドット=32ビ
ットの増設データDSとが一つの群データを構成してそれ
ぞれ記憶されている。上記増設データDSはさらに16ビッ
トずつの第1増設データDS1と第2増設データDS2とから
なり、それぞれ増設表示パネル20a,20bの表示信号とし
て機能する。これらの主データDMとDSは、それぞれR信
号とG信号とについてパラレルに記憶されているがここ
では説明を簡単にするためにR信号データとG信号デー
タとをまとめて1つのデータとして説明する。
これら主データDMと増設データDSとはメモリ2内の所
定アドレスにそれぞれ書き込まれており、表示アドレス
発生部5の指示によりアドレス選択部4を通じて順次変
換器6に出力される。変換器6でシリアル信号に変換さ
れた主データDMと増設データDSとは切換部7を経てシフ
トレジスタ8に出力される。ところで、ここでシフトレ
ジスタ8内に格納されるのは主データDMのみであり、増
設データDSはこのシフトレジスタ8内には格納されな
い。このとき、この増設データDSは第1図に示すような
表示部の増設がされているときにはシフトレジスタ8よ
り増設シフトレジスタ18a,18b側に出力される。
ところで、本実施例のように2個の増設パネル20a,20
bを追加接続した場合、シフトレジスタ8より出力され
る第1増設データDS1と第2増設データDS2とはそのまま
第1の増設パネル20aの増設シフトレジスタ18aに入力さ
れるが、この第1の増設シフトレジスタ18aでは第1増
設データ、DS1のみを取り込んで格納し、第2増設デー
タDS2はそのまま第2のシフトレジスタ18b側に出力され
る。この結果、第1の増設シフトレジスタ18aより出力
された第2増設データは第2の増設シフトレジスタ18b
に格納される。このようにして、各増設データDS1,DS2
はそれぞれ対応した増設シフトレジスタ18a,18bに格納
されることとなり、さらに各増設ラッチ部19a,19bより
ラッチクロック信号LCに同期して各増設表示パネル20a,
20bに出力されてそれぞれのラインLnS1,LnS2の所定LED
をそれぞれ点灯させる。この結果、増設表示パネル20a,
20bの表示は主表示部である表示パネル10上の表示と連
動されて一体的な文字・記号等のスクロール表示が実現
される。
ところで、上記の例においては2つの増設表示パネル
20a,20bを追加接続して2桁の追加表示を可能にした状
態を説明したが、これらの増設表示部20a,20bを接続し
ない場合には、表示は主表示部の表示パネル10のみで行
われることになり、増設データDS1,DS2は不要データと
してシフトレジスタ8より廃棄される。
このように増設表示パネル20a,20bを追加接続しない
場合には、表示アドレス発生部5に対して表示パネル10
の桁数に対応した主データDMのみを読み出すようにする
ため、アドレス発生制御部12によってメモリ2へのアド
レス指定を選択的に行うようにしてもよい。
また、1個の増設表示パネル20aのみを接続する場合
には、同様にしてアドレス発生制御部12の制御により、
メモリ2の主データDMと第1増設データDS1のアドレス
のみを指定するように制御してもよい。
このように、本実施例によれば以下の効果を得ること
ができる。
(1)あらかじめメモリ2内に主データDMと増設データ
DSとを記憶させておき、これらのデータを選択的に出力
させる構造とすることにより、メモリ2内に記憶された
増設データDSの最大桁数範囲内ならば任意の数だけ増設
表示パネルを追加接続することができ、しかも桁数の追
加に際しては別系統の制御系を必要としないため、信号
線の増加により接続の複雑化および接続信頼性の低下を
防止できる。
(2)アドレス発生制御部12を設けて増加桁数に対応し
たアドレス指定をメモリ2に対して行うことにより、デ
ータ転送の遅延化を防止できる。
以上本発明を実施例に基づき具体的に説明したが、本
発明は上記実施例に限定されるものではなく、その要旨
を逸脱しない範囲で種々変更可能である。
たとえば、上記実施例では、増設表示パネルを2個追
加接続した場合についてのみ説明したが、1個のみの接
続あるいは3個以上の接続を行う場合であっても同様で
ある。3個以上の増設表示パネルを追加接続して桁数を
拡大する場合には、これに対応してアドレス発生制御部
12によりメモリ2のアドレス指定を変更する必要があ
る。
以上の説明では本発明をその利用分野である、いわゆ
るLEDを用いた表示装置に適用した場合について説明し
たが、これに限定されるものではなく、たとえば放電管
等による表示装置にも適用できる。
[発明の効果] 本発明によれば、メモリに記憶された設定増設データ
の範囲内ならば増設表示部を任意の数だけ追加して表示
桁数を増加させることができ、しかも桁数の追加に際し
て信号線の増加あるいはハードウエアの変更を要するこ
となく主表示部の表示パネルの表示と増設パネルの表示
とが連動した一体的なスクロール表示が実現され、低コ
ストでかつ信頼性の高い汎用表示装置を提供できる。
また、アドレス発生制御部により、増設表示部の装着
段数に対応したアドレス発生指示を表示アドレス発生部
に選択的に行わせるため、増設表示部の装着段数に対応
したアドレス指定がメモリに対して行われ、データ転送
の遅延化を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である表示装置を示す説明
図、第2図は、上記実施例の表示装置のシフトレジスタ
とラッチ部の説明図、第3図は同じく上記実施例の表示
装置におけるデータの構成を示す概念図、第4図は従来
の表示装置における表示パネル周辺の表示駆動機構を示
す説明図である。 1……表示装置、2……メモリ、3……CPU、4……ア
ドレス選択部、5……表示アドレス発生部、6……変換
器、7……切換部、8……シフトレジスタ、8a……Rレ
ジスタ、8b……Gレジスタ、9,9a,9b……ラッチ部、10
……表示パネル、11……列コントロール部、12……アド
レス発生制御部、13……同期回路、18a,18b……増設シ
フトレジスタ、19a,19b……増設ラッチ部、20a,20b……
増設表示パネル、41……表示パネル、42……シフトレジ
スタ、43……ラッチ部、44……列コントロール、DM……
主データ、DS1,DS2……増設データ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】主表示部と該主表示部に対して着脱可能な
    桁数追加用の増設表示部とを有しており、上記主表示部
    はXYドットマトリクス状に画素子群が配列された表示パ
    ネルと、画像信号データを記憶するメモリに対して表示
    アドレス発生部によって指示されたアドレスを選択する
    アドレス選択部と、増設表示部の装着段数に対応したア
    ドレス発生指示を上記表示アドレス発生部に選択的に行
    わせるアドレス発生制御部と、メモリから取り出された
    データをシリアル信号に変換する変換部と、該シリアル
    信号を蓄積するシフトレジスタと、該シフトレジスタか
    らの出力を一時保持しラッチクロック信号の制御により
    X方向またはY方向のいずれか一方の画素子ラインに出
    力するラッチ部と、X方向またはY方向のいずれか他方
    の画素子ラインを走査制御するコントロール部とを有し
    ており、上記増設表示部はXYドットマトリクス状に画素
    子群が配列された増設パネルと、上記シフトレジスタと
    接続される増設シフトレジスタと、この増設シフトレジ
    スタからの出力を一時保持し上記ラッチクロック信号と
    同期して増設パネルに出力する増設ラッチ部とを有して
    おり、上記メモリにはあらかじめ主データと増設データ
    とを記憶させておき、この主データとともに増設データ
    を選択的に主表示部のシフトレジスタに入力するととも
    に、シフトレジスタからは主データのみをラッチ部に出
    力し、増設データは増設表示部の増設シフトレジスタに
    出力されるようにしたことを特徴とする表示装置。
JP62072843A 1987-03-26 1987-03-26 表示装置 Expired - Lifetime JP2628160B2 (ja)

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JPS63237090A JPS63237090A (ja) 1988-10-03
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54142090A (en) * 1978-04-27 1979-11-05 Toshiba Corp Fluid state display unit
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