JP2628142B2 - 二軸型蝶番 - Google Patents

二軸型蝶番

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JP2628142B2
JP2628142B2 JP6107595A JP10759594A JP2628142B2 JP 2628142 B2 JP2628142 B2 JP 2628142B2 JP 6107595 A JP6107595 A JP 6107595A JP 10759594 A JP10759594 A JP 10759594A JP 2628142 B2 JP2628142 B2 JP 2628142B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転中心の平行枢軸を
2個有し、キャビネット本体や配電盤収納ボックス本体
等の固定枠体に対して扉を180度まで開放可能に装着
する二軸型蝶番に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の二軸型蝶番は、固定枠体に固着さ
れる固定側翼板と、扉に固着される回動側翼板と、一側
を固定側枢軸によって固定側翼板に連結され、他側を回
動側枢軸によって回動側翼板に連結された中間連絡板と
で構成されており、中間連絡板が固定側翼板に対して9
0度回転し、この中間連絡板に対して回動側翼板が90
度回転することによって、奥行の深い扉が固定枠体に対
して180度まで開放されるようになっている。
【0003】ここで問題となるのは、中間連絡板が固定
側枢軸を中心に固定側翼板に対して回転している途中
で、すなわち、回動側枢軸が固定枠体から十分離れてい
ない段階において、回動側翼板が回動側枢軸を中心に中
間連絡板に対し回転を始めてしまうとき、扉の端面部が
固定枠体の正面部に衝突してしまうことである。
【0004】この衝突は固定枠体や扉の歪曲変形、塗装
や保護被覆の剥離損傷を招くので的確に阻止されるべき
である。
【0005】実公平4−5664号公報に開示された二
軸型蝶番は、ストッパー端部とカム端部を有するロック
レバーを水平枢軸によって中間連絡板に装着し、ロック
レバーのストッパー端部に係合して中間連絡板に対する
回動側翼板を阻止する受部を回動側翼板の軸受アーム部
に設け、ロックレバーのカム端部を押してストッパー端
部を前記受部に係合させる操作端面を固定側翼板の軸受
アーム部に設け、ロックレバーと中間連絡板の間に装入
した圧縮コイルバネによって、ストッパー端部が前記受
部から離脱する方向にロックレバーを復帰付勢してい
る。
【0006】この二軸型蝶番では、回転位置に対応して
ロックレバーが作動することによって、固定側翼板に対
する中間連絡板の回転と中間連絡板に対する回動側翼板
の回転が所定の順序に従って正しく行われるため、固定
枠体と扉の上記衝突が回避されるものであるが、ロック
レバーの復帰付勢としてバネを使用しているため、バネ
の錆び付きや腐食あるいは長期間使用によるバネ特性の
劣化によって、ロックレバーの復帰動作が円滑になされ
ないか全く復帰不能となることがあり、作動の安定性と
耐久性に難点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、固定側翼板に対する中間連絡板の回転と中間連絡
板に対する回動側翼板の回転がロックレバーの拘束機能
によって所定順序で行われると共に、ロックレバーの駆
動手段としてバネを使用していないため、作動の安定性
と耐久性に優れている二軸型蝶番を提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】以下、添付図面中の参照
符号を用いて説明すると、本発明の二軸型蝶番は、固定
枠体1に固着される固定側翼板2と、扉3に固着される
回動側翼板4と、一側を固定側枢軸5によって固定側翼
板2に連結され、他側を回動側枢軸6によって回動側翼
板4に連結された中間連絡板7と、中間部枢軸8によっ
て中間連絡板7に連結されたロックレバー9とからな
る。
【0009】回動側枢軸6を中心とする円弧状凸縁面部
10と該円弧状凸縁面部10の始端に交差した第1直線
状縁面部11と該円弧状凸縁面部10の終端に交差した
第2直線状縁面部12を回動側翼板4の軸受アーム部4
aに設け、固定側枢軸5を中心とする円弧状凸縁面部1
3と該円弧状凸縁面部13の終端に交差した凹部14を
固定側翼板2の軸受アーム部2aに設ける。
【0010】全閉位置において固定側翼板2の円弧状凸
縁面部13に相対回転可能に係合し、中間連絡板7が固
定側翼板2に対して開放方向に90度回転したとき、固
定側翼板2の凹部14に係合する錠止突起部15をロッ
クレバー9の一方の端部に設け、中間部枢軸8を挟んで
ロックレバー9の他方の端部に、全閉位置において回動
側翼板4の第2直線状縁面部12に相対回転不能に係合
し、中間連絡板7が固定側翼板2に対して開放方向に9
0度回転するとき、回動側翼板4の円弧状縁面部10に
よって錠止成立位置に押され、全開位置において回動側
翼板4の第1直線状縁面部11に相対回転不能に係合す
るカム縁面部16を設ける。
【0011】中間連絡板7が固定側翼板2に対して開放
方向に90度回転したとき、固定側翼板2の軸受アーム
部2aに当接する第1停止壁部17を中間連絡板7に設
け、回動側翼板4が中間連絡板7に対して開放方向に9
0度回転したとき、回動側翼板4の取付板部4bが当接
する第2停止壁部18を中間連絡板7に設け、回動側翼
板4が中間連絡板7に対して閉鎖方向に90度回転した
とき、回動側翼板4の軸受アーム部4aが一側面19a
に当接し、中間連絡板7が固定側翼板2に対して閉鎖方
向に90度回転したとき、他側面19bが固定側翼板2
の軸受アーム部2aに当接する第3停止壁部19を中間
連絡板7に設ける。
【0012】そして、固定側翼板2に対する中間連絡板
7と回動側翼板4の回転位置に応じてロックレバー9の
錠止突起部15を固定側翼板2の円弧状凸縁面部13ま
たは凹部14に係脱させて、中間連絡板7を回動側翼板
4または固定側翼板2に拘束させる。
【0013】
【作用】この二軸型蝶番はピボットヒンジとして使用さ
れ、扉3の上下2箇所に対称的に取り付けられる。扉3
が全閉位置にあるときには、図1に示したように回動側
翼板4は固定側翼板2と平行に配置され、回動側翼板4
と中間連絡板7は固定側翼板2に最も接近した位置にあ
る。また、ロックレバー9のカム縁面部16は回動側翼
板4の第2直線状縁面部12に係合し、ロックレバー9
の錠止突起部15は固定側翼板2の円弧状凸縁面部13
に係合している。そのため、回動側枢軸6を中心に回動
側翼板4を中間連絡板7に対して開放方向に回転させる
ことは不可能である。
【0014】扉開放のため扉3を手前に引くと、中間連
絡板7と回動側翼板4が一体となって固定側枢軸5を中
心に固定側翼板2に対し開放方向に回転する。この回転
に際して、ロックレバー9の錠止突起部15は固定側翼
板2の円弧状凸縁面部13に沿って相対的に回転する。
図8に示したように90度まで回転したとき、中間連絡
板7の第1停止壁部17が固定側翼板2の軸受アーム部
2aに当接する。この段階では、ロックレバー9の錠止
突起部15が固定側翼板2の円弧状凸縁面部13から離
脱しているため、ロックレバー9による中間連絡板7に
対する回動側翼板4の回転拘束は解除されている。
【0015】そこで、扉3を更に引くと、回動側翼板4
が回動側枢軸6を中心に中間連絡板7に対して開放方向
に回転し、その過程で回動側翼板4の円弧状凸縁面部1
0がロックレバー9のカム縁面部16を押すため、ロッ
クレバー9は中間部枢軸8を中心に回転する。この回転
によって、ロックレバー9の錠止突起部15が固定側翼
板2の凹部14に係合するため、中間連絡板7は固定側
枢軸5を中心として閉鎖方向へ回転しないようように拘
束される。
【0016】更に扉3を開放方向に移動させると、回動
側翼板4の第1直線状縁面部11がロックレバー9のカ
ム縁面部16に係合し、回動側翼板4の取付板部4bが
中間連絡板7の第2停止壁部20に当接し、このとき扉
3は図9に示したように最大角度の180度まで開放さ
れている。
【0017】この全開位置から扉3を閉鎖方向に引く
と、まず最初に回動側翼板4が回動側枢軸6を中心に中
間連絡板7に対して閉鎖方向に回転し、回動側翼板4の
第1直線状縁面部11と円弧状凸縁面部10がロックレ
バー9のカム縁面部16から順次に離脱する。回動側翼
板4の円弧状凸縁面部10がロックレバー9の第1短円
弧状凹縁面部16から離脱したときには、固定側翼板2
に対する中間連絡板7の回転拘束が解除される。
【0018】図10に示したように扉3が固定枠体1に
対して90度の位置まで閉鎖され、回動側翼板4の軸受
アーム部4aが中間連絡板7の第3停止壁部19の一側
面19aに当接した以降は、中間連絡板7と回動側翼板
4は一体となって固定側枢軸5を中心として閉鎖方向に
回転する。この回転の過程で、ロックレバー9の錠止突
起部15が固定側翼板2の凹部14の内面に押されるた
め、ロックレバー9が回転して、ロックレバー9の錠止
突起部15が回動側翼板4の凹部14から離脱する。
【0019】扉3を全閉位置まで更に押すと、ロックレ
バー9の錠止突起部15が固定側翼板2の円弧状凸縁面
部13に沿って相対回転し、最後に図1に示したように
ロックレバー9のカム縁面部16に回動側翼板4の第2
直線状縁面部12が係合し、中間連絡板7の第3停止壁
部19の他側面19bが固定側翼板2の軸受アーム部2
aに係合する。
【0020】
【実施例】図示の実施例では、固定側翼板2は水平に配
置される軸受アーム部2aの基端部に取付板部2bを垂
直に連設したものであり、取付板部2bには固定枠体1
への固着孔20を設けてある。回動側翼板4は水平に配
置される軸受アーム部4aの基端部に取付板部4bを垂
直に連設したものであり、取付板部4bには固定枠体1
への固着孔21を設けてある。ロックレバー9は軸受ア
ーム部2aおよび軸受アーム部4aと同じ厚さの板材に
よって構成されており、これら三者は同一平面に配置さ
れている。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明の二軸型蝶番では、
固定側翼板2に対する中間連絡板7と回動側翼板4の回
転位置に応じて、ロックレバー9のカム縁面部16が回
動側翼板4の軸受アーム部4aの第1直線状縁面部1
1、円弧状凸縁面部10または第2直線状縁面部12と
係脱し、ロックレバー9の錠止突起部15が固定側翼板
2の軸受アーム部2aの円弧状凸縁面部13または凹部
14に係脱することによって、中間連絡板7が回動側翼
板4または固定側翼板2に拘束させられるので、固定側
翼板2に対する中間連絡板7の回転と中間連絡板7に対
する回動側翼板4の回転が正しい順序でなされることに
なり、固定枠体1と扉3の衝突を的確に防止することが
できる。
【0022】また、本発明の二軸型蝶番では、ロックレ
バー9の駆動は回動側翼板4の円弧状凸縁面部10や固
定側翼板2の凹部14の内面に押されることによって行
われ、ロックレバー9の駆動手段としてバネを一切使用
していないため、作動の安定性と耐久性に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る二軸型蝶番の全閉
状態の平面図である。
【図2】 該二軸型蝶番の全閉状態の正面図である。
【図3】 該二軸型蝶番の全閉状態の底面図である。
【図4】 該二軸型蝶番の全閉状態の左側面図であ
る。
【図5】 該二軸型蝶番の全閉状態の右側面図であ
る。
【図6】 該二軸型蝶番の全閉状態の背面図である。
【図7】 図1のA−A線断面図である。
【図8】 該二軸型蝶番の90度開放状態の平面図で
ある。
【図9】 該二軸型蝶番の180度開放状態の平面図
である。
【図10】 該二軸型蝶番の180度開放位置から90
度開放位置に戻った状態の平面図である。
【符号の説明】
1 固定枠体 2 固定側翼板 2a 固定側翼板の軸受アーム部 2b 固定側翼板の取付板部 3 扉 4 回動側翼板 4a 回動側翼板の軸受アーム部 4b 回動側翼板の取付板部 5 固定側枢軸 6 回動側枢軸 7 中間連絡板 8 中間部枢軸 9 ロックレバー 10 回動側翼板の円弧状凸縁面部 11 回動側翼板の第1直線状縁面部 12 回動側翼板の第2直線状面部 13 固定側翼板の円弧状凸縁面部 14 固定側翼板の凹部 15 ロックレバーの錠止突起部 16 ロックレバーのカム縁面部 17 中間連絡板の第1停止壁部 18 中間連絡板の第2停止壁部 19 中間連絡板の第3停止壁部 20 固定側翼板の固着孔 21 回動側翼板の固着孔

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定枠体1に固着される固定側翼板2
    と、扉3に固着される回動側翼板4と、一側を固定側枢
    軸5によって固定側翼板2に連結され、他側を回動側枢
    軸6によって回動側翼板4に連結された中間連絡板7
    と、中間部枢軸8によって中間連絡板7に連結されたロ
    ックレバー9とからなり、回動側枢軸6を中心とする円
    弧状凸縁面部10と該円弧状凸縁面部10の始端に交差
    した第1直線状縁面部11と該円弧状凸縁面部10の終
    端に交差した第2直線状縁面部12を回動側翼板4の軸
    受アーム部4aに設け、固定側枢軸5を中心とする円弧
    状凸縁面部13と該円弧状凸縁面部13の終端に交差し
    た凹部14を固定側翼板2の軸受アーム部2aに設け、
    全閉位置において固定側翼板2の円弧状凸縁面部13に
    相対回転可能に係合し、中間連絡板7が固定側翼板2に
    対して開放方向に90度回転したとき、固定側翼板2の
    凹部14に係合する錠止突起部15をロックレバー9の
    一方の端部に設け、中間部枢軸8を挟んでロックレバー
    9の他方の端部に、全閉位置において回動側翼板4の第
    2直線状縁面部12に相対回転不能に係合し、中間連絡
    板7が固定側翼板2に対して開放方向に90度回転する
    とき、回動側翼板4の円弧状縁面部10によって錠止成
    立位置に押され、全開位置において回動側翼板4の第1
    直線状縁面部11に相対回転不能に係合するカム縁面部
    16を設け、中間連絡板7が固定側翼板2に対して開放
    方向に90度回転したとき、固定側翼板2の軸受アーム
    部2aに当接する第1停止壁部17を中間連絡板7に設
    け、回動側翼板4が中間連絡板7に対して開放方向に9
    0度回転したとき、回動側翼板4の取付板部4bが当接
    する第2停止壁部18を中間連絡板7に設け、回動側翼
    板4が中間連絡板7に対して閉鎖方向に90度回転した
    とき、回動側翼板4の軸受アーム部4aが一側面19a
    に当接し、中間連絡板7が固定側翼板2に対して閉鎖方
    向に90度回転したとき、他側面19bが固定側翼板2
    の軸受アーム部2aに当接する第3停止壁部19を中間
    連絡板7に設け、固定側翼板2に対する中間連絡板7と
    回動側翼板4の回転位置に応じてロックレバー9の錠止
    突起部15を固定側翼板2の円弧状凸縁面部13または
    凹部14に係脱させて、中間連絡板7を回動側翼板4ま
    たは固定側翼板2に拘束させるようにした二軸型蝶番。
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DE60037051D1 (de) * 1999-01-25 2007-12-27 Hoffman Enclosures Inc Kompositscharnier
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CN108005549B (zh) * 2018-01-12 2024-03-26 珠海市优氧健康产业有限公司 一种健康舱舱门密封结构

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