JP2628026B2 - フロッピー用郵送ケース - Google Patents

フロッピー用郵送ケース

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JP2628026B2
JP2628026B2 JP33915094A JP33915094A JP2628026B2 JP 2628026 B2 JP2628026 B2 JP 2628026B2 JP 33915094 A JP33915094 A JP 33915094A JP 33915094 A JP33915094 A JP 33915094A JP 2628026 B2 JP2628026 B2 JP 2628026B2
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floppy
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裕 中野
美夫 原
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精英堂印刷株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フロッピー、ネガ、ポ
ジ、レター等を安全確実に郵送できる定形ハガキ大の郵
送ケースで、該郵送ケース自体の重量が25g以内であ
るフロッピー用郵送ケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は、封筒内に紙に貼付した2枚の合
成樹脂シートの間に空気層を備えた緩衝材を設けたも
の。あるいは発泡スチロール等の緩衝材を挿入して、こ
の緩衝材の間にフロッピーを挟み込んで郵送するもの。
また、紙箱本体と外蓋と中蓋とを有する組立紙箱として
紙箱本体は底部とその四周の側壁と各側壁の左右両側端
部間に形成された連結片とからなり、一方の相対向する
二側壁はそれぞれ本体底部に連成された延出部材が内側
に折返されることによって外側壁と内側壁とを有する二
重壁に構成されると共にこの折返し先端部が本体底部に
貼着され、他の相対向する二側壁の一方の側壁上端には
外蓋が連設され、他方の側壁上端には中蓋が連設される
と共にこの中蓋先端には閉止用の延出片が形成され、前
記連結片には内向きに折込むための対角線方向の折目が
形成されてなる組立紙箱(実開昭58−67732号公
報参照)等が存在している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
従来技術である封筒内に緩衝材を介在してその緩衝材の
間にフロッピーを挟み込んで郵送するものは、先ず、重
量が25g以内におさえるのが至難の技である。しか
も、緩衝材の処分が公害を惹き起こすという問題があっ
た。
【0004】また、従来技術である組立紙箱は、フロッ
ピーを郵送するものではなく、紙製の折り畳み箱である
が、重量の考慮は一切されていないという問題があっ
た。
【0005】本発明は、これらの事情に鑑み、フロッピ
ーを安全確実に、公害問題を起こさないで、しかも郵送
料の関係で50g以内におさえるためにフロッピー郵送
ケース自体の重量は25g以内にしなければならない点
を解決した、フロッピー用郵送ケースを提供することを
目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、ケース本体と外蓋と中蓋とを有する段ボ
ール紙製組立フロッピー用郵送ケースにおいて、ケース
本体は底部とその4周の側壁と、該4周の側壁のうち上
下の相対向する2側壁にはそれぞれ延出部材が連設さ
れ、残りの左右の相対向する2側壁の一方の側壁に外蓋
が連設され、他方の側壁に中蓋が連設されると共に、外
蓋には係止片が連設され、該係止片の形状と対応するよ
うにケース本体の底部に同一形状の切り抜き孔を穿設
し、前記中蓋には4周の内3周辺に折り曲げ片を形成
し、該3折り曲げ片を折り曲げて形成できるフロッピー
と同型の挿入切り抜き部を設け、一隅にはそのフロッピ
ーの一隅に形成されている切り欠き部分に係合する隅肉
部を形成し、さらに残りの1周辺にフロッピー取り出し
用の多角形孔を穿設し折り曲げ片を設け、それぞれの折
り曲げ片を略180度折り曲げ、2重になるように折り
曲げ、この中蓋をさらにケース本体の側壁を介してケー
ス本体側に折り曲げた後、前記延出部材を内側に折り曲
げ、さらに外蓋を中蓋上に重なるように折り曲げられる
ようにするという技術手段を採用した。
【0007】
【作用】本発明は、以上の技術手段を採用した結果、先
ず、段ボール紙をボックス状に折り曲げ組み立てたケー
スなので、左右、上下方向への大きい曲げ外力に対して
も耐えるものである。そして、挿入されたフロッピーの
取り出しを簡便にするための、切り抜き孔を最大限活用
して、重量を軽くし、この切り抜き孔を利用して指で取
り出し易くしたものである。さらに、フロッピーの収納
に対して、フロッピー用切り抜き孔は、その収納するフ
ロッピーの1隅の切り欠き部分がぴったり係合するよう
に形成したので方向性を確実にすることができる。した
がって、外力が掛った際に、一番弱い部分を外力の掛り
難い部分に位置するようにしたので、よりフロッピーに
対する安全性が高められる。しかも公害の恐れのある緩
衝材は一切使用せず、紙だけで確実に安全にフロッピー
を郵送することができる。また、このフロッピー用郵送
ケースの背に内容物名を記入して使用に供すると、棚等
に立て並べて保管すれば、極めて有効に管理等すること
ができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面で詳細に
説明する。構成の概略は、ケース本体と外蓋10と中蓋
9とを有する段ボール紙製組立フロッピー用郵送ケース
において、ケース本体は底部1とその4周の側壁と、該
4周の側壁のうち上下の相対向する2側壁4にはそれぞ
れ延出部材5が連設され、残りの左右の相対向する2側
壁8の一方の側壁8に外蓋10が連設され、他方の側壁
に中蓋9が連設されると共に、外蓋10には係止片11
が連設され、該係止片11の形状と対応するようにケー
ス本体の底部1に同一形状の切り抜き孔13を穿設し、
前記中蓋9には4周の内3周辺に折り曲げフラップ18
を形成し、該3折り曲げフラップ18を折り曲げて形成
できるフロッピーと同型の挿入切り抜き部を設け、一隅
にはそのフロッピーの一隅に形成されている切り欠き部
分に係合する隅肉部を形成し、さらに残りの1周辺にフ
ロッピー取り出し用の指を挿入できる多角形孔を穿設
し、台形状折り曲げフラップ20を設け、それぞれの折
り曲げフラップ18と、台形状折り曲げフラップ20を
略180度折り曲げて、2重になるようにする。この中
蓋9をさらにケース本体の側壁を介してケース本体側に
折り曲げた後、前記延出部材5を内側に折り曲げ、さら
に外蓋10を中蓋9上に重なるように折り曲げるように
したフロッピー用郵送ケースである。
【0009】さらに、詳細に説明すると、一枚の比較的
薄い段ボール紙材から、図1に示す展開状態のように打
抜き形成する(なお、防水性を得るために防水膜でラミ
ネートすることも可能である)。すなわち、定形ハガキ
大の本体底部1は、図1に示すように縦長方向に見て上
下の短辺側両辺部2には短辺側折り目3、3を介して上
下側壁4、4と延出部片5、5が連設されている。
【0010】また、同じく図1に示すように縦長方向に
見て左右の長辺側両辺部6には長辺側折り目7、7を介
して、左右側壁8、8が連設され、さらにその左右側壁
8、8のどちらか一方に中蓋9が連設され、他方には外
蓋10が連設されている。そして、この外蓋10の外端
部に係止片11と係止片用折り目12が連設されてい
る。さらに、折り曲げてフロッピー用郵送ケースを組み
立てた際、本体底部1の一端部に前記係止片11が合致
するように係止片用切り抜き孔13が穿設されている。
【0011】この係止片用切り抜き孔13は図1からも
理解できるように一端部から穿設されているので、フロ
ッピー用郵送ケースを組み立てた場合、高さを面一にす
るには段ボール紙の厚さ分だけ切り抜いてあるため、左
右側壁8に補強を兼ねて折り曲げ片用折り目14を介し
て折り曲げ片15を形成している。
【0012】次に、中蓋9のフロッピーを収納する切り
抜き部であるフロッピー挿入孔21について詳細に説明
する。3.5インチのフロッピーを挿入できるように、
フロッピーに形成されている1隅の切り欠き部に合致す
るように左上隅部に斜めの切り目16を形成し、この斜
めの切り目16の両端部とつなげるようにフロッピーの
大きさに略合致した形状の四角形状の折り目17を形成
し、この四角形状の折り目17で折り曲げられるように
上、左右の3片を折り曲げフラップ18が形成されてい
る。
【0013】そして、フロッピーの大きさより一回り小
さめに切り抜き、さらに、右上隅に向って45度の角度
で折り目の交差する部分まで切れ目を入れ、左上隅には
同じく、斜めの切り目16に衝突するまで切れ目を入れ
る。そして下辺の1片だけは、フロッピー取り出しの際
に指を挿入できるように指挿入孔19を穿設するために
図のように下辺の左右隅から、45度の角度で切れ目を
入れ、これを延長して、略台形状折り曲げフラップ20
を形成し、この部分を利用して略六角形の指挿入孔19
を穿設する。なお、この略台形状折り曲げフラップ20
を折り曲げると、図1からも理解できるように、略六角
形の指挿入孔19が対角線上で折り曲げられて結果的に
形状は略台形の指挿入孔19になるものである。
【0014】以上のように、展開状態で段ボール紙を打
抜き、罫線に相当する各折り目3、7、12、17を利
用して図2〜図5に示すように順次折り曲げ組み立てて
いくものである。
【0015】これを具体的に説明すると、フロッピー用
郵送ケースを組み立てた時、内側になる面を上にして、
図1のようにひろげ、中蓋9に形成した四角形状の折り
目17を介して、上、左右の折り曲げフラップ18を内
側に180度折り曲げ2重になるようにし、さらに、下
辺の四角形状折り目17を介して、台形状折り曲げフラ
ップ20を同じ内側に180度折り曲げて2重になるよ
うにして、フロッピーを収納できるようにする。そし
て、本体底部1の上に必要なネガ、ポジ、メッセージ等
を載置し、右側の長辺側折り目7で折り曲げ右側壁8を
作り上げながら中蓋9を完成させ、フロッピーをフロッ
ピー挿入孔21に挿入する。
【0016】次に、短辺側折り目3を介して上下側壁
4、及び延出部片5を折り曲げて、中蓋9を上、下から
押さえるようにかぶせる。
【0017】そして最後に、左側の外蓋10が連設され
ている長辺側折り目7を介して、外蓋10が中蓋9を覆
うように折り曲げかぶせ、さらに、係止片用折り目12
を介して、係止片11を折り曲げ、本体底部1に穿設し
た係止片用切り抜き孔13に係合し、この部分をシール
等で封緘する(図5を参照)。
【0018】そして、本体底部1の外側に住所、宛名書
きしたシールを貼付したり、直接書いたりして郵送する
ものである。また、フロッピー用郵送ケースにフロッピ
ーを収納したまま、棚等に保管する時は、図1で示す左
側壁8の外側に背表紙シールを貼付したり、直接保管内
容を記載する。
【0019】また、郵送されてきたものから、フロッピ
ーを取り出すには、係止片11に貼付されたシールを剥
し、外蓋10を開いて、略台形の指挿入孔19から指を
挿入してフロッピーを簡単に取り出すことができる。
【0020】切り抜く量を多くすれば重量が軽くなる
が、強度の問題が生じる。したがって、切り抜く必要の
ある部分を最大限に活用して切り抜く部分を決定してい
る。それでいて、強度上の配慮を行ったものである。
【0021】以上、具体的な一実施例について説明した
が、軽量の点を主に設計すれば、切り抜き量を多くした
り、公害の点を考慮せず、軽量材料(例えば発泡スチロ
ール等)を使用することができるが、強度の問題、公害
の問題が生じる。ところが強度の点を主に設計すると、
段ボール紙の厚いもの、切り抜き部分を少なくする等が
考えられるが、重量が重くなって郵便料が高くなってし
まう。
【0022】以上のような相矛盾する点をバランス良く
設計し、郵送ケースの重量を25g以内にすることは種
々設計できることはいうまでもない。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上の構成を採用した結果、
次の効果を得ることができる。 (1)使用材料が紙だけなので、公害問題が生じない。 (2)定形で、フロッピーを含めて50g以内におさめ
ることができるので、格安の郵便料で郵送できる。 (3)フロッピーを収納した際、外力が掛った時に一番
弱い部分が、ケースの一番強い部分に位置決めされるの
で、フロッピーを破損することが極めて少なくなった。 (4)フロッピーを管理する場合、ケースに納入したま
ま棚に立て掛け並べることができる。しかも背表紙に内
容物の内容を示すことができるので簡便に管理できる。 (5)ケース本体と外蓋と中蓋とを一体のまま偏平な状
態で適数枚重ねて販売、輸送、保管できるので、嵩張ず
取り扱いが簡便である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるフロッピー用郵送ケー
スの展開状態を示す平面図である。
【図2】前記実施例における、組立過程を示す斜視図で
ある。
【図3】前記実施例における、フロッピーを収納できる
状態まで組み立てた状態を示す斜視図である。
【図4】前記実施例における、フロッピー用郵送ケース
の組立完了直前の状態を示す斜視図である。
【図5】前記実施例における、フロッピー用郵送ケース
の組立完了状態を示す斜視図である。
【符号の説明】 1‥‥本体底部 2‥‥短辺側両辺部 3‥‥短辺側折り目 4‥‥上下側壁 5‥‥延出部片 6‥‥長辺側両辺部 7‥‥長辺側折り目 8‥‥左右側壁 9‥‥中蓋 10‥‥外蓋 11‥‥係止片 12‥‥係止片用折り
目 13‥‥係止片用切り抜き孔 14‥‥折り曲げ片用
折り目 15‥‥折り曲げ片 16‥‥斜めの切り目 17‥‥四角形状の折り目 18‥‥折り曲げフラ
ップ 19‥‥指挿入孔 20‥‥台形状折り曲
げフラップ 21‥‥フロッピー挿入孔

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース本体と外蓋と中蓋とを有する段ボ
    ール紙製組立フロッピー用郵送ケースにおいて、ケース
    本体は底部とその4周の側壁と、該4周の側壁のうち、
    上下の相対向する2側壁にはそれぞれ延出部材が連設さ
    れ、残りの左右の相対向する2側壁の一方の側壁に外蓋
    が連設され、他方の側壁に中蓋が連設されると共に、外
    蓋には係止片が連設され、該係止片の形状と対応するよ
    うにケース本体の底部に同一形状の切り抜き孔を穿設
    し、前記中蓋には4周の内3周辺に折り曲げ片を形成
    し、該3折り曲げ片を折り曲げて形成できるフロッピー
    と同型の挿入切り抜き部を設け、一隅にはそのフロッピ
    ーの一隅に形成されている切り欠き部分に係合する隅肉
    部を形成し、さらに残りの1周辺にフロッピー取り出し
    用の多角形孔を穿設し折り曲げ片を設け、それぞれの折
    り曲げ片を略180度折り曲げ、2重になるように折り
    曲げ、この中蓋をさらにケース本体の側壁を介してケー
    ス本体側に折り曲げた後、前記延出部材を内側に折り曲
    げ、さらに外蓋を中蓋上に重なるように折り曲げられる
    ようにしたことを特徴とするフロッピー用郵送ケース。
JP33915094A 1994-12-29 1994-12-29 フロッピー用郵送ケース Expired - Lifetime JP2628026B2 (ja)

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JPH08183582A JPH08183582A (ja) 1996-07-16
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