JP2627388B2 - ドットマトリックス式液晶表示装置 - Google Patents

ドットマトリックス式液晶表示装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、比較的長尺のドット
マトリックス式液晶表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、このようなドットマトリックス式
液晶表示装置は図6に示すように構成されている。即
ち、ドットマトリックス式液晶表示装置1は、液晶表示
素子2とプリント基板3a上に該液晶表示素子2を駆動
するための液晶駆動用IC3bを実装した駆動制御回路
3とから構成されている。
【0003】この液晶表示素子2は、図7に示すよう
に、コモン用ガラス基板4の底面に、左右に分割された
表示用コモン電極4aをフォトエッチング法によりパタ
ーン形成し、また図8に示すように、セグメント用ガラ
ス基板5の表面に、表示用セグメント電極5a及びコモ
ン端子用電極5bを、同様にフォトエッチング法により
パターン形成し、上記二つのガラス基板4,5の電極が
形成された面(電極面)に配向処理を施した後に、該電
極面が互いに所定の間隔で対向するように、該二つのガ
ラス基板4,5を重ね、続いて周囲を接着剤により固定
すると共に、コモン用ガラス基板4の底面に形成された
表示用コモン電極4aとセグメント用ガラス基板5の表
面に形成されたコモン端子用電極5bを導電性接着剤6
により電気的に接続し、最後にガラス基板4,5の間に
画成された内部空間内に液晶材料を注入することによ
り、作製される。
【0004】また、駆動制御回路3は、図6(A)に示
すように、液晶駆動用IC3bの各端子が、プリント基
板3a上に形成された導電パターンを介して、このプリ
ント基板3aの端縁に設けられた接続端子用電極3cに
導かれており、この接続端子用電極3cが、ラバーコネ
クタ,ヒートシール,フレキシブルプリント基板等のコ
ネクタ7を介して、上記液晶表示素子2の表示用セグメ
ント電極5a及びコモン端子用電極5bに対して、電気
的に接続されるようになっている。
【0005】ここで、上記液晶表示素子2は、その表示
用コモン電極4aと表示用セグメント電極5aが交差す
る部分に構成される表示ドットの数が、縦方向に比較し
て横方向で多くなっている(図示の場合、縦方向7個に
対して横方向80個である)ため、表示用コモン電極4
aは、中央から左右に二つに分割されており、それぞれ
の表示用コモン電極4aに対する一つの表示用セグメン
ト電極5aを、駆動制御回路3の液晶駆動用IC3bの
一つのセグメント出力端子に接続するようにしている。
これにより、液晶駆動用IC3bは、セグメント出力端
子が半分のもので済むことになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成の液晶表示装置1においては、左右それぞれの
表示用コモン電極4aに対して、液晶駆動用IC3bの
セグメント出力端子のシフト方向を同じにする必要があ
ることから、プリント基板3aにて、各セグメント出力
端子から、左右それぞれの表示用セグメント電極5aに
対する接続端子用電極3cまでの導電パターンが、クロ
スすることになる。そのため、一方の表示用コモン電極
4aに対応する表示用セグメント電極5aに対しては、
プリント基板3a上にてそのまま接続端子用電極3cま
で引き回され得るが、他方の表示用コモン電極4aに対
応する表示用セグメント電極5aに対しては、該プリン
ト基板3a上にて途中スルーホール3dを介して、該プ
リント基板3aの底面側に引き回した後クロスされるこ
とにより、接続端子用電極3cまで引き回されるように
なっている。この結果、プリント基板3aは、両面スル
ーホールプリント基板を使用することになり、コストが
高くなってしまうという問題があった。
【0007】また、液晶表示素子と駆動制御回路との間
で、左右の表示用コモン電極と各表示用セグメント電極
に対する電気的な接続が必要になることから、接続用の
コネクタ7が比較的大型になってしまうと共に、部品コ
スト及び組立コストが高くなってしまうという問題もあ
った。
【0008】この発明は、以上の点に鑑み、両面スルー
ホールを必要とせず、また小型のコネクタにより接続さ
れることにより、コストを低減し得るようにした、ドッ
トマトリックス式液晶表示装置を提供することを目的と
している。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、互いに対向して所定間隔で配設した二
枚のガラス基板に関して、一方のガラス基板の内面に
は、長手方向に沿って延びる表示用コモン電極を形成
し、また他方のガラス基板の内面には、上記表示用コモ
ン電極と垂直な方向に延びる表示用セグメント電極を形
成し、さらに上記表示用コモン電極を長手方向の中央か
ら左右の二つの領域に分割し、上記ガラス基板の周囲を
接着剤により固定した後、内部空間に液晶材料を封入す
ることにより構成したドットマトリックス式液晶表示装
置において、左側の領域では、第一のガラス基板の内面
に表示用コモン電極が、また第二のガラス基板の内面に
表示用セグメント電極がそれぞれ形成され、右側の領域
では、第一のガラス基板の内面に表示用セグメント電極
が、第二のガラス基板の内面に表示用コモン電極がそれ
ぞれ形成されており、さらに第一のガラス基板の表示用
セグメント電極及び第二のガラス基板の表示用セグメン
ト電極がガラス基板の端縁まで延長されて、それぞれ対
応する表示用セグメント電極を互いに導電性接着剤によ
り電気的に接続するようにしたことを特徴としている。
【0010】
【作用】上記構成によれば、第一のガラス基板の表示用
セグメント電極及び第二のガラス基板の表示用セグメン
ト電極がガラス基板の端縁まで延長されて、それぞれ対
応する表示用セグメント電極が互いに導電性接着剤によ
り電気的に接続されていることにより、左側の領域の各
表示用セグメント電極が、一側から順次に右側の領域の
各表示用セグメント電極に対して同様に一側から順次に
接続されることになる。したがって、駆動制御回路から
表示用セグメント電極に対するコネクタの端子数は、該
液晶表示素子の表示用セグメント電極の総数の半分で済
むことになり、コネクタを小型化することができる。
【0011】さらに、駆動制御回路は、双方の領域の表
示用セグメント電極のすべてに対して接続される必要が
ないことから、液晶駆動用ICのセグメント出力から接
続端子用電極までの間に導電パターンをクロスさせる必
要がないので、プリント基板に両面スルーホールを形成
しなくてもよく、従ってプリント基板のコストも低減さ
れる。
【0012】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づいて、この
発明を詳細に説明する。図1はこの発明によるドットマ
トリックス式液晶表示装置の一実施例を示しており、液
晶表示装置10は、液晶表示素子11とプリント基板1
2a上に液晶表示素子11を駆動するための液晶駆動用
IC12bを実装した駆動制御回路12とから構成され
ている。
【0013】液晶表示素子11は、図2に示すように、
第一のガラス基板13の底面にて、左側の領域に表示用
コモン電極13aが、また右側の領域に表示用セグメン
ト電極13bが、それぞれフォトエッチング法によりパ
ターン形成されており、また図3に示すように、第二の
ガラス基板14の表面にて、左側の領域に表示用セグメ
ント電極14a及びコモン端子用電極14bが、また右
側の領域に表示用コモン電極14cが、それぞれ同様に
フォトエッチング法によりパターン形成されている。こ
の際、上記第一のガラス基板13上の右側の領域の表示
用セグメント電極13bは、該第一のガラス基板13の
図面にて上方の縁部の左側にまで延長されており、また
上記第二のガラス基板14上の表示用セグメント電極1
4aは、該第二のガラス基板14の上縁まで真っ直に延
長されている。これにより、表示用セグメント電極13
bと表示用セグメント電極14aとは、それぞれ左側か
ら順次に対応する電極同士が、対向せしめられ得るよう
になっている。
【0014】このように電極が形成された上記二つのガ
ラス基板13,14は、その電極が形成された面(電極
面)に配向処理を施した後に、該電極面が互いに所定の
間隔で対向するように該二つのガラス基板13,14を
重ね、続いて周囲を接着剤により固定すると共に、第一
のガラス基板13の底面に形成された表示用コモン電極
13aと、第二のガラス基板14の表面に形成されたコ
モン端子用電極14bを導電性接着剤15により電気的
に接続する。さらに、第一のガラス基板13の底面に形
成された表示用セグメント電極13bの延長部と第二の
ガラス基板14の表面に形成された表示用セグメント電
極14aの延長部を、導電性接着剤16により電気的に
接続し、最後に該ガラス基板4,5の間に画成された内
部空間内に液晶材料を注入することにより、作製され
る。
【0015】また、駆動制御回路12は、図1(A)に
示すように、液晶駆動用IC12bの各端子が、プリン
ト基板12a上に形成された導電パターンを介してプリ
ント基板12aの端縁に設けられた接続端子用電極12
cに1対1で導かれており、この接続端子用電極12c
が、ラバーコネクタ,ヒートシール,フレキシブルプリ
ント基板等のコネクタ17を介して、上記液晶表示素子
11の表示用セグメント電極14a,コモン端子用電極
14b及び表示用コモン電極14cに対して、電気的に
接続され得るようになっている。
【0016】この発明の実施例は以上のように構成され
ており、上記液晶表示素子11において、第一のガラス
基板13上の表示用セグメント電極13bは、第二のガ
ラス基板14上の表示用セグメント電極14aと、該ガ
ラス基板の上縁にて導電性接着剤16を介して電気的に
接続されていることにより、この表示用セグメント電極
14aを通って、駆動制御回路12の液晶駆動用IC1
2bの各セグメント出力に接続されることにより、該液
晶駆動用IC12bによって適宜に駆動制御されること
になる。
【0017】この場合、コネクタ17は、液晶表示素子
11のコモン電極及び表示用セグメント電極の総数と同
じ接点数のものは必要ではなく、液晶駆動用IC12b
のコモン出力及びセグメント出力と同じ接点数のものを
使用できることになるので、図6に示した従来の液晶表
示装置1の場合に比較して、コストが低減される。
【0018】また、駆動制御回路12は、そのプリント
基板12a上では、導電パターンのクロスが行なわれ得
ないことから、両面スルーホールは必要なく、片面のみ
の導電パターンの形成でよいため、コストが低減され
る。
【0019】図4は、この発明による液晶表示装置の他
の実施例を示しており、この液晶表示装置20において
は、第一のガラス基板13上の表示用セグメント電極1
3bが左右二つに分割され、左側半分の表示用セグメン
ト電極13bが、図2の場合と同様に、該第一のガラス
基板13の左側の領域にて該ガラス基板13の上縁に延
びているが、右側半分の表示用セグメント電極13bは
そのまま真っ直にガラス基板13の上縁に延びていると
共に、第二のガラス基板14上の表示用セグメント電極
14aが左右二つに分割され、左側半分の表示用セグメ
ント電極14aが、図3の場合と同様にそのまま真っ直
に該第二のガラス基板14の上縁に延びているが、右側
半分の表示用セグメント電極14aは、該第二のガラス
基板14の右側の領域にて該第二のガラス基板14の上
縁に延びている。
【0020】この構成によれば、表示用セグメント電極
14a,13bが互いにクロスする領域において、該表
示用セグメント電極14a,13bは、それぞれ別のガ
ラス基板14,13に形成されていることから、重なり
あって形成され得るので、各ガラス基板13,14をそ
れぞれ小さく形成できるることになり、全体が小型化さ
れ得ることになる。
【0021】また、図5はこの発明による液晶表示装置
のさらに他の実施例を示している。図5において、液晶
表示装置30は、図4の液晶表示装置20と比較して、
第一のガラス基板13上の表示用コモン電極13aと第
二のガラス基板14上のコモン端子用電極14bとが、
それぞれ該ガラス基板13,14の上縁にまで延びてい
て、該ガラス基板13,14の上縁付近で導電性接着剤
15によって互いに接続されている。
【0022】この構成によれば、導電性接着剤15は表
示用セグメント電極14a,13bを互いに接続するた
めに、導電性接着剤16を塗布する際に、同時に塗布さ
れ得ることから、工程が削減され得ると共に、該コモン
接続用電極14bに近い表示用セグメント電極14aに
関する、液晶駆動用IC12bの出力からの電気抵抗
が、該表示用コモン電極13aとコモン端子用電極14
bのガラス基板上縁までの引回しによって高められるこ
とになり、全体の表示用セグメント電極に対する抵抗値
が平均化され得ることになる。かくして、液晶表示素子
11内の各表示ドットのコントラストが均一化されて、
表示品質が向上せしめられる。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
駆動制御回路から表示用セグメント電極に対するコネク
タの端子数は、液晶表示素子の表示用セグメント電極の
総数の半分で済むことになるので、コネクタを小型化す
ることができ、部品コスト及び組立コストが低減され得
る。また、駆動制御回路は、双方の領域の表示用セグメ
ント電極のすべてに対して接続される必要がないから、
液晶駆動用ICのセグメント出力から接続端子用電極ま
での間に導電パターンをクロスさせる必要がなく、プリ
ント基板に両面スルーホールを形成しなくてもよい。そ
のためプリント基板のコストも低減され得ることにな
る。かくして、本発明によれば、両面スルーホールを必
要とせず、また小型のコネクタにより接続され得ること
によりコストが低減され得るようにした、極めて優れた
ドットマトリックス式液晶表示装置が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明によるドットマトリックス式液晶表示
装置の一実施例を示し、(A)はその平面図、(B)は
側面図である。
【図2】図1の液晶表示装置におけるコモン用ガラス基
板の平面図である。
【図3】図1の液晶表示装置におけるセグメント用ガラ
ス基板の平面図である。
【図4】本発明によるドットマトリックス式液晶表示装
置の他の実施例を示す平面図である。
【図5】図4の液晶表示装置の変形例を示す平面図であ
る。
【図6】従来のドットマトリックス式液晶表示装置の一
例を示すもので、(A)は平面図、(B)は側面図であ
る。
【図7】図6の液晶表示装置におけるコモン用ガラス基
板の平面図である。
【図8】図6の液晶表示装置におけるセグメント用ガラ
ス基板の平面図である。
【符号の説明】
10 ドットマトリックス式液晶表示装置 11 液晶表示素子 12 駆動制御回路 13 第一のガラス基板 13a 表示用コモン電極 13b 表示用セグメント電極 14 第二のガラス基板 14a 表示用セグメント電極 14b コモン端子用電極 14c 表示用コモン電極 15 導電性接着剤 16 導電性接着剤 20 液晶表示装置 30 液晶表示装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに対向して所定間隔で配設されたガ
    ラス基板に関して、一方のガラス基板の内面には長手方
    向に沿って延びる表示用コモン電極が形成され、また他
    方のガラス基板の内面には上記表示用コモン電極と垂直
    な方向に延びる表示用セグメント電極が形成されてお
    り、さらに上記表示用コモン電極が長手方向の中央から
    左右の二つの領域に分割されていて、上記ガラス基板の
    周囲を接着剤により固定した後内部空間に液晶材料を封
    入することにより構成されているドットマトリックス式
    液晶表示装置において、 左側の領域では、第一のガラス基板の内面に表示用コモ
    ン電極がまた第二のガラス基板の内面に表示用セグメン
    ト電極がそれぞれ形成され、右側の領域では、第一のガ
    ラス基板の内面に表示用セグメント電極がまた第二のガ
    ラス基板の内面に表示用コモン電極がそれぞれ形成され
    ており、さらに第一のガラス基板の表示用セグメント電
    極及び第二のガラス基板の表示用セグメント電極がガラ
    ス基板の端縁まで延長されて、それぞれ対応する表示用
    セグメント電極が互いに導電性接着剤により電気的に接
    続されていることを特徴とする、ドットマトリックス式
    液晶表示装置。
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