JP2627362B2 - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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JP2627362B2
JP2627362B2 JP2402670A JP40267090A JP2627362B2 JP 2627362 B2 JP2627362 B2 JP 2627362B2 JP 2402670 A JP2402670 A JP 2402670A JP 40267090 A JP40267090 A JP 40267090A JP 2627362 B2 JP2627362 B2 JP 2627362B2
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drain valve
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茂満 八谷
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  • Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗濯機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりよく知られている洗濯機の構造
を図9及び図10に基づいて説明する。
【0003】脱水兼洗濯槽51を内設する外槽52の底
部に、取付台53が螺着され、この取付台53の両端部
には吊棒54の受け座55、55が一体に形成されてい
る。また、前記外槽52の側壁下部にも前記受け座5
5、55を結ぶ線に対し直角方向に同様の受け座56、
56が形成され、これら受け座55、56と前記吊棒5
4の下端面に半球面体57や圧縮スプリング58を介在
させ、外槽52を吊棒54により機枠(図示しない)内
に弾性的に吊り下げ支持している。前記取付台53の反
長手方向の両端部には、フランジ部59、59が折曲形
成され、取付台53の中央部には、前記洗濯槽51の駆
動軸60を支持する上部ベアリング61のケース62が
一体に形成されている。一方、前記駆動軸60の下部ベ
アリングのケース63は、前記フランジ部59、59に
螺着されている。また、前記フランジ部59、59に
は、モ−タ64、排水弁65及びこの排水弁65を連結
棒66を介して開閉するソレノイド67が螺着されてい
る。68は回転翼で、その翼軸69は前記駆動軸60内
を貫通し、下端にプ−リ70が固定され、このプ−リ7
0とモ−タ軸71に固定されたプ−リ72とがベルト7
3を介して連結されている。74は前記駆動軸60への
動力の伝達を制御するクラッチである。
【0004】斯かる構成において、この洗濯機は、排水
時に前記ソレノイド67が励磁され、排水弁65が開放
する。
【0005】しかしながら、このようにソレノイドの吸
引力を利用して排水弁を開放するものは、プランジャ−
(連結棒)が吸引される際に大きな音が発生し、更に
は、排水弁が閉塞する際にも復帰スプリングにより急激
に戻るため大きな音が発生し、これら排水弁の開閉時の
音が騒音の原因となる問題があった。
【0006】そこで、このような排水弁の開閉時の音を
抑制すべく排水弁を小型のモ−タで操作するようにした
洗濯機が、特開平1−99597号公報(D06F39
/08)に示されており、これを図4乃至図8に基づい
て説明する。
【0007】図4において、前記排水弁65は、排水管
75に一体形成された弁ケース76と、この弁ケース7
6の弁座77を開閉するための蛇腹状の弁体78と、こ
の弁体78に連結され、弁体78を引っ張るための連結
杆79と、この連結杆79を弁体78と共に常時閉塞方
向に付勢するスプリング80とから構成されている。
【0008】81は前記ソレノイド67に代えて、前記
排水弁65を開放するためのトルクモ−タ機構であり、
以下この構造を説明する。
【0009】82は固定子83及び回転子84を内設す
る樹脂製の下ケースであり、この下ケース82の上面に
各種軸受部を有するスペ−サ85を介して、樹脂製の上
ケース86が固定されている。
【0010】前記回転子84には小ギヤ87が設けられ
ており、この小ギヤ87に下部クラッチギヤ88が噛み
合わされている。この下部クラッチギヤ88の上面に
は、同心環状に凹凸部A89が形成され、更にこの下部
クラッチギヤ88の上方には、前記凹凸部A89に噛み
合う環状の凹凸部B90を有する上部クラッチギヤ91
が上下動自在に軸支持されている。92は前記上部クラ
ッチギヤ91を上方へ付勢するバネであり、これにより
前記凹凸部A89、凹凸部B90同士の係合が解除され
る。93は前記上部クラッチギヤ91の上部に載置され
たプランジャ、94はこのプランジャ93を下動させる
ための小型ソレノイド、95は前記ソレノイド94に直
流を印加するための整流子である。
【0011】96は前記トルクモ−タ機構81の回転軸
であり、上部を前記上ケース82から突出させ、下部に
は駆動ギヤ97及びスイッチ作動カム98が取着されて
いる。そして、前記上部クラッチギヤ91と駆動ギヤ9
7とが、減速ギヤ99、100、101を介して連結さ
れている。
【0012】102、103前記固定子83への通電を
入切するための接点102a、103aを有する電極板
であり、前記スイッチ作動カム98が所定角度回転する
と、前記一方の電極板3が前記スイッチ作動カム89の
凹所104に嵌まり込んで、接点102a、103aが
離間し、前記固定子83への通電が遮断される。
【0013】前記上ケース86の上面には、前記回転軸
96を囲んで、環状壁105が一体に形成されており、
この環状壁105の上面を蓋体106で閉塞することに
より、ここにダンパ−室107を構成している。10
8、109はシ−ル部材である。
【0014】前記ダンパ−室107内には、前記環状壁
105から突出する規制板110と、前記回転軸96に
固定された抵抗板111とが配置され、且つグリスやシ
リコ−ン系のオイルが充填されている。
【0015】112は巻取プ−リであり、このプ−リ1
12に前記連結杆79の一端が連結線113を介して接
続されている。
【0016】斯かる構成において、前記整流子95によ
って直流化された電圧が、前記ソレノイド94に印加さ
れると、前記プランジャ93が吸引されて下動し、前記
下部クラッチギヤ88と上部クラッチギヤ91の凹凸部
A89、凹凸部B90同士が係合する。一方、前記固定
子83へは、前記接点102a、103aを通じて交流
電圧が印加され、前記回転子84が回転する。この回転
力は、前記小ギヤ87、下部クラッチギヤ88、上部ク
ラッチギヤ91及び減速ギヤ99、100、101を介
して前記駆動ギヤ97に伝達され、これにより前記回転
軸96が回転する。
【0017】回転軸96が回転すると巻取プ−リ112
も回転するので、前記連結線113が巻き取られて、前
記連結杆79が引っ張られ、前記弁体76がスプリング
80の付勢力に抗して開放する。そして、前記回転軸9
6が所定角度(約100度)回転すると、前記スイッチ
作動カム98の凹所104に、前記一方の電極板103
が嵌まり込んで、前記接点102a、103aが離間す
る。従って、前記固定子83への通電が遮断され、前記
回転子84の回転が停止し、且つ逆転防止機構(図示し
ない)により回転子84はこの状態で保持される。よっ
て前記排水弁65が開放状態で保持される。
【0018】一方、前記排水弁65を閉じるには、前記
ソレノイド95の励磁を断ち、前記バネ92の付勢力に
より、前記上部クラッチギヤ91と下部クラッチギヤ8
8の係合状態を解除する(図5の状態)。すると、回転
軸96は、自由に回転しうるようになるから、前記スプ
リング80の付勢力により、前記弁体78が閉塞状態に
復帰する。また、この時、前記ダンパ−室107内にあ
っては、前記回転軸96の回転に伴って、前記抵抗体1
11が回転しようとするので、オイルによる緩衝効果
で、前記弁体78の復帰に急激な減衰力を与え、弁の閉
塞時の衝撃音を極めて小さくする。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】従来例にあっては、弁
の復帰時の衝撃をやわらげるためにオイルによるダンパ
−室を設けているので、そのぶん部品コストが上昇する
上に、本体形状が大きくなって、取り付け場所が制約さ
れる問題がある。
【0020】本発明は、洗濯機の改良に関し、斯かる問
題点を解消するものである。
【0021】
【課題を解決するための手段】本発明の洗濯機は、洗濯
槽の排水経路中に設けられた排水弁と、この排水弁を閉
塞方向に付勢するスプリングと、前記排水弁接続され
た連結線と、この連結線に接続された巻取プーリと、こ
のプーリに複数の歯車を介して連結され、前記巻取プー
リが前記連結線を巻き取って前記排水弁を前記スプリン
グの付勢力に抗して開放すべく、前記プーリを駆動する
モータと、前記排水弁を前記スプリングの付勢力にて閉
塞させるべく、前記モータからプーリに至る動力伝達経
路中の機械的動力伝達結合を解除する動力解除手段と、
前記プーリ又は前記動力解除手段による動力伝達結合の
解除後も前記プーリと動力伝達結合している歯車に連携
し、前記動力解除手段により動力伝達結合が解除された
とき、連携している前記プーリ又は歯車から前記スプリ
ングの付勢力を受けて回転する回転体と、この回転体
スプリングの付勢力を受けて回転するときに摺接する摺
接体とを具備したものである。
【0022】
【作用】即ち、排水弁の開放時は、モ−タの回転力が巻
取プ−リに伝達され、このプ−リに連結線が巻き取られ
ることにより、排水弁が開放方向に移動する。
【0023】この状態で、動力解除手段を作動させて、
モ−タからプ−リに至る動力伝達経路中の部品の機械的
結合を解除すると、プ−リが自由に回転しうるようにな
るから、スプリングの付勢力によって、排水弁が急速に
閉塞状態に復帰しようとする。これに伴って、回転体が
高速で回転しようとし、摺接体との間で大きな摩擦力が
発生して、排水弁の復帰速度が低減される。
【0024】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図3に基づいて説
明する。
【0025】但し、ここでは、図4乃至図8に示す従来
例と異なる構成のみ説明し、同様の構成には同符号を用
い、説明を省略する。
【0026】1は下部クラッチギヤ88の上面に凹凸部
A89を取り囲むように同心状に一体に形成された環状
壁、2はこの環状壁1内に挿入されたリング板であり、
環状壁1の内径と同じ径を有している。3、4はこのリ
ング板2の一部を厚肉状とすることにより形成された摺
接部であり、互いに180度対向するような位置に設け
られ、前記リング板2が回転すると、主にこの摺接部
3、4が前記環状壁1の内面に摺接する。
【0027】5は前記上部クラッチギヤ91におけるギ
ヤ部と凹凸部B90との間から左右方向に突出形成され
た係合ア−ム、6は前記環状壁1の上面を覆うべく環状
壁1に嵌合された金属製の蓋体であり、上面6a中央部
に前記上部クラッチギヤ91のギヤ部を露出させるため
の開口7を有している。8は前記蓋体6の上面6aに形
成された環状突起である。
【0028】而して、前記リング体2を環状壁1内に収
容し、バネ92を介して前記上部クラッチギヤ91の凹
凸部B90を凹凸部A89に噛み合わせると、前記係合
アーム5の下端が前記リング体2における前記摺接部
3、4を除いた部分9、10に夫々当接する。この状態
で、蓋体6を環状壁1に嵌合させると、この蓋体6の上
面6aにより、前記リング板2の上動が規制される。
【0029】斯かる構成において、前記排水弁65の開
閉は従来と同様である。前記排水弁65の閉塞時におい
て、前記プランジャ94の断電により、前記凹凸部A9
0、凹凸部B89同士の係合が解除されると、スプリン
グ80の付勢力で、巻取プ−リ112が高速で逆戻りし
ようとし、このプ−リ112に機械的に結合している前
記上部クラッチギヤ91も、前記減速ギヤ99〜101
で減速されるものの、やはり高速で回転しようとする。
この時、前記係合アーム5は、前記バネ92によりやや
上動しているものの依然として前記摺接部3、4間に位
置しており、上部クラッチギヤ91の回転に伴って、前
記摺接部3、4に係合し、前記リング板2が高速で回転
させられる。
【0030】一方、前記リング板2は、主にその摺接部
3、4において前記環状壁1の内面と接しているので、
リング板2が回転すると、環状壁1の内面との間で大き
な摩擦抵抗が発生し、これによりリング板2の回転が阻
害され、同時にリング板2に連係している前記巻取プ−
リ112の回転が阻害され、結果として前記スプリング
80の復帰力に抗する力が発生し、前記排水弁65の閉
塞時の衝撃が緩衝される。従って、排水弁65の復帰時
の衝突音が和らげられることになる。
【0031】尚、前記リング板2の回転の影響で、前記
蓋体6も回転することがあるが、この蓋体6の上面6a
に環状突起8を設けることで、開口7の口縁に存在する
鋭く尖ったバリが、例えば蓋体6の上方の減速ギヤ99
やスペ−サ85に接触することを阻止している。従っ
て、このバリによって、減速ギヤ99等を傷付ける心配
がない。
【0032】
【発明の効果】本発明の洗濯機によれば、モータ回転力
を巻取プーリに伝達して連結線を巻き取ることにより排
水弁が開放する時は勿論のこと、モータからプーリに至
る動力伝達経路中の機械的動力伝達結合が解除されてプ
ーリが自由に回転する状態のもとでスプリング力により
排水弁が閉塞する時においても、衝撃音を軽減でき、洗
濯機の静音化を実現できる。
【0033】更に、排水弁閉塞時の衝撃音の軽減は、排
水弁を閉塞するスプリング力を受ける回転体を、摺接体
に摺接させながら回転させる構成であるため、回転体は
摺接体に急激に衝突するようなことがなく、従って、摺
接時に耳障りな音が発生するようなこともない。 しか
も、オイルを充填しオイルが漏れないように密封した特
別なダンパー装置を必要としないから、コストの軽減及
び小型軽量化を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の洗濯機におけるトルクモ−タ機構の側
断面図である。
【図2】同じく要部の分解斜視図である。
【図3】同じく蓋体の側断面図である。
【図4】従来例における排水弁開閉機構図である。
【図5】同じく図1相当図である。
【図6】同じく図5中減速ギヤ部の断面図である。
【図7】同じくスイッチ作動カムの動作機構図である。
【図8】同じく図5中ダンパ−室の断面図である。
【図9】他の従来例における洗濯機の要部断面図であ
る。
【図10】同じく底面図である。
【符号の説明】
1 環状壁(摺接体) 2 リング板(回転体) 65 排水弁 80 スプリング 83 固定子(モ−タ) 84 回転子(モ−タ) 92 バネ(動力解除手段) 93 プランジャ(動力解除手段) 94 ソレノイド(動力解除手段) 112 巻取プ−リ 113 連結線

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗濯槽の排水経路中に設けられた排水弁
    と、この排水弁を閉塞方向に付勢するスプリングと、前
    記排水弁接続された連結線と、この連結線に接続され
    た巻取プーリと、このプーリに複数の歯車を介して連結
    され、前記巻取プーリが前記連結線を巻き取って前記排
    水弁を前記スプリングの付勢力に抗して開放すべく、前
    記プーリを駆動するモータと、前記排水弁を前記スプリ
    ングの付勢力にて閉塞させるべく、前記モータからプー
    リに至る動力伝達経路中の機械的動力伝達結合を解除す
    る動力解除手段と、前記プーリ又は前記動力解除手段に
    よる動力伝達結合の解除後も前記プーリと動力伝達結合
    している歯車に連携し、前記動力解除手段により動力伝
    達結合が解除されたとき、連携している前記プーリ又は
    歯車から前記スプリングの付勢力を受けて回転する回転
    体と、この回転体がスプリングの付勢力を受けて回転す
    るときに摺接する摺接体とを具備したことを特徴とする
    洗濯機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0199597A (ja) * 1987-10-13 1989-04-18 Sanyo Electric Co Ltd 洗濯機
JPH02198593A (ja) * 1989-01-27 1990-08-07 Toshiba Corp 脱水兼用洗濯機

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