JP2627166B2 - フィルムオートロードカメラ - Google Patents

フィルムオートロードカメラ

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JP2627166B2 JP63044764A JP4476488A JP2627166B2 JP 2627166 B2 JP2627166 B2 JP 2627166B2 JP 63044764 A JP63044764 A JP 63044764A JP 4476488 A JP4476488 A JP 4476488A JP 2627166 B2 JP2627166 B2 JP 2627166B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はJIS K 7528によって規格化されたパトローネ
入りの35mmのロールフィルム(JIS K 7519)を装填し、
撮影を行う駆動モータを内蔵した小型カメラで、特にフ
ィルムのオートロード機能をもったカメラに関するもの
である。
〔発明の背景〕
カメラの自動化の進歩は、電気的制御手段の進歩に伴
い駆動モータを内蔵したカメラを出現させることとなっ
た。モータ内蔵カメラはフィルム送り等をモータ駆動に
よって行うもので、シャッタレリーズを押すことによっ
て撮影がなされ、撮影が終るとフィルムはモータ駆動に
よって1駒分宛巻上る機能を有している。かかるカメラ
ではフィルムを装填した場合、裏蓋を閉じたのちシャッ
タレリーズを押して3枚程度の空撮しをしたのち撮影可
能の状態となる。しかし例えばカメラがオートストロボ
カメラであってフィルム装填を暗い場所で行う場合には
空撮り時にもストロボが発光することとなり好ましいこ
とではない。よってフィルム装填時の撮影可能の状態と
なるまでの操作を簡単・容易となるためフィルムオート
ロードカメラが提供されるようになった。このオートロ
ードカメラは、カメラに裏蓋開閉によってON・OFFする
裏蓋開閉検知スイッチ(SBスイッチ)とパトローネ存在
検知スイッチ又はフィルム存否検知スイッチ(SFスイッ
チ)とを設けておいて、パトローネをカメラに装填して
裏蓋を閉じると無条件に例えば3駒分のフィルムを巻取
軸に巻取るようにしたものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のオートロードを行う形式のカメラにあっては、
フィルムが装填されている場合、裏蓋を閉じると必ずフ
ィルム移送が行われるが、その場合、オートロードが正
しく行われたか否か、確認する術がなかった。すなわ
ち、オートロードが良好に行われたか否か、使用者には
分からないため、撮影が正しく行えない事故が生じる、
という問題があった。
本発明は、このような問題を解決するために、次の様
な機能を有するカメラを提供することを目的とする。す
なわち; (1)フィルムを装填していなければ裏蓋を閉じる、ま
たはレリーズボタンを操作してもオートロード作動しな
い。
(2)オートロード作動開始後、フィルムが移送された
場合は、フィルム移送を続行し、オートロードを完了す
る。
(3)オートロード作動開始しても、フィルムが移送さ
れなければ、使用者が誤って撮影をしまうことがないよ
うに、またオートロードを再びやり直すことができるよ
うに、フィルムを少し移送した後で移送を中止する。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、フィルムパトローネの有無を検知するパ
トローネ検知手段と、フィルムの移送を検知するフィル
ム移送検知手段と、フィルム給送モータと、該フィルム
給送モータを起動させるスイッチ手段と、該スイッチ手
段によってフィルム給送モータが起動された後、前記パ
トローネ検知手段がパトローネ無と検知した場合は、フ
ィルムオートロードを行なわず、前記パトローネ検知手
段がパトローネ有と検知した場合は、第1の所定時間フ
ィルムオートロードを行ない、前記第1の所定時間経過
後、前記フィルム移送検知手段によってフィルムが移送
されたことを検知した場合は、さらにフィルムを所定駒
数分給送するようにフィルム給送モータを作動させてか
らフィルム給送モータを停止させ、フィルムが移送され
なかったことを検知した場合は、第2の所定時間フィル
ム給送モータを作動させてからフィルム給送モータを停
止させる制御手段とを有することを特徴とするフィルム
オートロードカメラによって達成される。
また、前記スイッチ手段は、カメラの裏蓋開閉検知手
段またはレリーズボタンであってもよい。
また、前記パトローネ検知手段は、パトローネのDXコ
ード検出を行ない、該DXコードのうち少なくとも1つが
0でない場合、パトローネが存在すると判断する形式で
あってもよい。
また、前記第2の所定時間は、フィルムが約1駒分給
送される時間に相当する時間であってもよい。
〔発明の構成の説明〕
すなわち本発明は、モータ駆動によりフィルムのオー
トロードを行う形式のカメラにおいて、「フィルムパト
ローネの有無を検知するパトローネ検知手段(例えばDX
コード検出によってパトローネの有無を検出する)」、
「フィルムの移送を検知するフィルム移送検知手段(例
えばSSPで一般にフィルム移動検知に用いられる)」、
「フィルム給送モータ」、「このフィルム給送モータを
起動させるスイッチ手段(例えばレリーズ釦を押釦レリ
ーズ押圧操作、或いは裏蓋を閉蓋したときの裏蓋閉スイ
ッチSBのONでモータを起動させる)」を備えており、制
御手段が有する次のようなプログラムによって、各条件
に適した制御を行うことができるようになっている。
すなわち、「スイッチ手段」によってフィルム給送モ
ータが起動された後、「パトローネ検知手段」がパトロ
ーネ無と検知した場合は、フィルムオートロードを行な
わないが、パトローネ有と判断した場合は、第1の所定
時間フィルムオートロードを行なう。
そして第1の所定時間経過後、「フィルム移送検知手
段」によってフィルムが移送されたことを検知した場合
(例えばSSPからの信号が第1の所定時間内に変化した
場合)は、フィルムが正常に移送されていることを示す
ので、さらにフィルムを所定駒数数分(例えば4駒分)
給送するようにフィルム給送モータを作動させてからフ
ィルム給送モータを停止させ、オートロードを完了す
る。ここでフィルムが移送されていないことを検知した
場合(例えばSSPからの信号が第1の所定時間以上経過
しても変化しない場合)は、フィルムが正常に移送され
ていないことを示しているので、第2の所定時間(第1
駒分フィルムを給送するのに要する時間で、例えば0.35
sec程度)、フィルム給送モータを作動させてから停止
させ、オートロードを完了しない。
このように、本発明は「パトローネ検知手段」「フィ
ルム移送検知手段」からの情報に応じてCPUの制御プロ
グラムを可変としたことに特徴を有するものである。
〔実施例〕
第1図は本実施例のカメラの背面斜視図を示したもの
で、第2図は制御部(CPU)のICを中心としての制御回
路図を示したものである。カメラ1面にはレリーズ釦1
2、LCD表示部17、モード選択釦18があって、LCD表示部1
7には駒数表示等を行う。カメラ裏蓋11を開くと、露光
枠14の両側にはパトローネ室13とフィルム巻取室15とが
ある。パトローネ室13壁面にはISO感度等のDX情報を読
取るためのDX接点13aが設けられている。またフィルム
巻取室15には巻取スプール15aがあって、駆動モータに
よって巻取方向に回転する。16はスプロケットでフィル
ムのパーホレーションと係合し、フィルム移動に伴って
回転する。スプロケット16軸上にはスイッチSSPが設け
られていて、1駒分のフィルム移動によってスイッチSS
PはP=2パルスの信号を発する。
第3図は本発明の一実施例のフローチャートを示し、
第4図にはそのタイミングチャートを示したものであ
る。
カメラ1は裏蓋11を閉じることでのSBスイッチのON、
或いはシャッタ釦12の第1段スイッチS1のON等によって
起動し(3−1)、カウンタ駒数N=0であるかをチェ
ック(3−2)する。カウンタ駒数N≠0のときはスイ
ッチS1がONであるかをチェック(3−51)し、ONの場合
は普通撮影のフローに沿って作動する。即ち測距・測光
がなされて(3−52)、撮影レンズは測距位置に移動
し、シャッタ釦12の第2段スイッチS2のON(3−53)を
待って撮影(3−54)がなされる。撮影がなされてカメ
ラのシャッタが閉じる(3−54)と再びカウンタ駒数N
≠0のことを確認したうえ(3−55)1駒分のフィルム
の巻上げがなされる(3−56)。先のカウンタ駒数のチ
ェック(3−2)においてカウンタN=0のときはDX接
点13aによるDX検出(3−3)がなされ、DXコードのう
ち少なくとも1つは0(ON)であるか否かのチェック
(3−4)がなされる。ここでDXコードについて総てが
0(ON)でないということは、そのパトローネが非DXパ
トローネ(現在殆んど総てのパトローネはDXパトローネ
である)であるか、フィルムがカメラに装填されていな
いか、DX接点部分が接触不良であるかの何れかであるこ
とを示している。
DXコードのうち少なくとも1つは0(ON)であるとき
は、フィルム有と判別し、オートロードのフロー(3−
5)にはいることとなる。即ち本実施例のカメラにおい
ては、フィルムの有無を検出するフィルム有無検出スイ
ッチ(SFスイッチ)を設けないで、(3−4)のDXコー
ドの判別回路をもってフィルム有無検出スイッチに代行
している。オートロードフローにおいては、CPUはスイ
ッチSSPのパルス数P=8及び時間t=0.35secのセット
を行う(3−6)。パルス数P=8はフィルム4駒分の
フィルムが移動したときスイッチSSPが発するパルス数
であり、t=0.35secは1駒分フィルムが移動するのに
要する概略の時間である。
フィルム駆動モータはフィルム巻上方向に起動・回転
する(3−7)、ここでスイッチSSPからの出力信号を
みて、スイッチSSPがONの状態でセット時間t=0.35sec
をオーバーしたとき(3−8)、或いはスイッチSSPがO
FFの状態でセット時間t=0.35secをオーバーしたとき
(3−9)、之をもってフィルム無の信号とみなし、フ
ィルム駆動モータにはブレーキ(3−10)がかかって停
止する。このようにして1駒相当の空送りが終了した
(3−11)。この空送りは多くの場合、フィルムソーダ
先端がカメラの巻取軸に巻付・巻取られないフィルム装
填の失敗の場合に発生する。
またフィルム駆動モータの巻上方向の回転(3−7)
によって、スイッチSSPの出力信号が変るときは、フィ
ルム有の信号とみなし、スイッチSSPの出力信号がOFFか
らONへ変化したところでセットしたパルス数P=8より
1宛減算し、P=0となったところ(3−22)即ち4駒
相当フィルム送りがなされたところで、フィルム駆動モ
ータにはブレーキ(3−23)がかかり停止する。ここで
カウンタ表示は「0」から「1」に加算表示されフィル
ム巻上(この場合はオートロード)了となる。第4図は
タイムチャートを示したもので、第4図(a),(b)
はオートロード(3−5)のフローにおけるタイムチャ
ートで、第4図(c)は撮影に引続いてなされる1駒宛
の巻上げのタイムチャートである。図において、MF1は
フィルム駆動モータを巻上方向に駆動する制御信号でMF
2は逆方向に駆動する制御信号である。第4図(a)に
示すオートロードモードではフィルム有の信号によって
所定駒(この実施例では4駒)4駒連続的にフィルム送
りするようモータ通電を保持するようにしたタイムチャ
ートである。また第4図(b)に示すオートロードモー
ドではフィルム無の信号によってモータ通電を約1駒分
(この実施例では0.35sec)保持するようにしたタイム
チャートである。
〔発明の効果〕
本願発明請求項1の発明によれば、オートロード開始
後、カメラに設けられたフィルム先端検知手段がフィル
ムの移動を検知し、フィルム先端が巻取軸に巻付いて巻
取られている正しいオートロードが行なわれた場合、所
定駒連続的にフィルムを送り、未露光のフィルム部分が
露光枠部分に来て停止するようにし、フィルム先端検知
手段がフィルムの移動が検知しない、オートロード不良
である場合には徒らに長時間フィルム駆動モータを回転
することなく、モータを第2の所定時間回転後停止する
ようにしたもので、操作者はフィルム装填の失敗と直ち
に判断できるようになっている。
本願発明請求項2の発明によれば、オートロード開始
は裏蓋閉またはレリーズ操作によって行なわれるので、
取り扱いが簡便である。
本願発明請求項3の発明によれば、パトローネ有無の
検知をDXコード検出によって行なうので、低コストかつ
簡単な構成でパトローネ検知を行なうことができ、特に
新たな部材を設ける必要がない。
本願発明請求項4の発明によれば、特にオートロード
不良であることを検知した場合のモータ回転の第2の所
定時間を、フィルム約1駒分を給送するのに相当する時
間に設定してあるので、フィルムを無駄に給送すること
なく、かつ操作者に確実にフィルム装填の失敗を認知さ
せることができ、操作上極めて便利なフィルムオートロ
ードカメラが提供されることとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のカメラ背面を示す斜視図、 第2図は本発明の一実施例の制御回路図、 第3図は本発明の一実施例のフィルム巻取のフローチャ
ート図、 第4図(a),(b),(c)は本発明の一実施例のタ
イムチャート図。 10……カメラ本体、11……カメラ裏蓋 12……レリーズ釦、13……パトローネ室 13a……DX接点、14……露光枠 16……スプロケット(フィルム先端検知手段) MF1……巻上方向モータ駆動信号 MF2……巻戻方向モータ駆動信号 SSP……スイッチ(スプロケット16部)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フィルムパトローネの有無を検知するパト
    ローネ検知手段と、 フィルムの移送を検知するフィルム移送検知手段と、 フィルム給送モータと、 該フィルム給送モータを起動させるスイッチ手段と、 該スイッチ手段によってフィルム給送モータが起動され
    た後、 前記パトローネ検知手段がパトローネ無と検知した場合
    は、フィルムオートロードを行なわず、 前記パトローネ検知手段がパトローネ有と検知した場合
    は、第1の所定時間フィルムオートロードを行ない、 前記第1の所定時間経過後、前記フィルム移送検知手段
    によってフィルムが移送されたことを検知した場合は、
    さらにフィルムを所定駒数分給送するようにフィルム給
    送モータを作動させてからフィルム給送モータを停止さ
    せ、 フィルムが移送されなかったことを検知した場合は、第
    2の所定時間フィルム給送モータを作動させてからフィ
    ルム給送モータを停止させる制御手段と; を有することを特徴とするフィルムオートロードカメ
    ラ。
  2. 【請求項2】前記スイッチ手段は、カメラの裏蓋開閉検
    知手段またはレリーズボタンであることを特徴とする請
    求項1記載のフィルムオートロードカメラ。
  3. 【請求項3】前記パトローネ検知手段は、パトローネの
    DXコード検出を行ない、該DXコードのうち少なくとも1
    つが0でない場合、パトローネが存在すると判断するこ
    とを特徴とする請求項1記載のフィルムオートロードカ
    メラ。
  4. 【請求項4】前記第2の所定時間は、フィルムが約1駒
    分給送される時間に相当する時間であることを特徴とす
    る請求項1記載のフィルムオートロードカメラ。
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