JP2625616B2 - アルミ製フレキシブルダクトの接続装置 - Google Patents
アルミ製フレキシブルダクトの接続装置Info
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- duct
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L33/00—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses
- F16L33/24—Arrangements for connecting hoses to rigid members; Rigid hose connectors, i.e. single members engaging both hoses with parts screwed directly on or into the hose
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L37/00—Couplings of the quick-acting type
- F16L37/08—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members
- F16L37/084—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking
- F16L37/088—Couplings of the quick-acting type in which the connection between abutting or axially overlapping ends is maintained by locking members combined with automatic locking by means of a split elastic ring
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
- F24F13/02—Ducting arrangements
- F24F13/0209—Ducting arrangements characterised by their connecting means, e.g. flanges
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F13/00—Details common to, or for air-conditioning, air-humidification, ventilation or use of air currents for screening
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- F24F13/0218—Flexible soft ducts, e.g. ducts made of permeable textiles
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、衣類乾燥機等から排出
される湿気を屋外に排出する際に使用されるアルミ製フ
レキシブルダクトの接続装置であって、特に狭い場所に
おいて使い易い接続装置に関する。
される湿気を屋外に排出する際に使用されるアルミ製フ
レキシブルダクトの接続装置であって、特に狭い場所に
おいて使い易い接続装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図７に従来のフレキシブルダクトの接続
装置を示す。０１は衣類乾燥機、０２は外壁、０３はフ
レキシブルダクト、０４はトップ、０５は洗濯機、０６
は衣類乾燥機０１の排気口ガイド、０７はフレキシブル
ダクト０３の接続部、０８はアルミテープにして、この
アルミテープ０８はフレキシブルダクト０３の接続部０
７を衣類乾燥機０１の排気口ガイド０６に接続した際、
及びフレキシブルダクト０３とトップ０４を接続した際
にこの接続部分に巻きつけられたものである。
装置を示す。０１は衣類乾燥機、０２は外壁、０３はフ
レキシブルダクト、０４はトップ、０５は洗濯機、０６
は衣類乾燥機０１の排気口ガイド、０７はフレキシブル
ダクト０３の接続部、０８はアルミテープにして、この
アルミテープ０８はフレキシブルダクト０３の接続部０
７を衣類乾燥機０１の排気口ガイド０６に接続した際、
及びフレキシブルダクト０３とトップ０４を接続した際
にこの接続部分に巻きつけられたものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
おいては、次のような欠点がある。
おいては、次のような欠点がある。
【０００４】ａ．アルミテープ０８の貼着力は必ずしも
強くないことから、大きな力がかかると外れ易い。
強くないことから、大きな力がかかると外れ易い。
【０００５】ｂ．アルミテープ０８を巻き付ける際、外
壁０２に衣類乾燥機０１が接近していると、狭くて作業
がしにくい。
壁０２に衣類乾燥機０１が接近していると、狭くて作業
がしにくい。
【０００６】ｃ．アルミテープ０８は経年的に貼着力が
低下して、シール性が悪くなる。
低下して、シール性が悪くなる。
【０００７】ｄ．アルミテープ０８を巻き付けた状態
は、あまり見栄えがよくない。
は、あまり見栄えがよくない。
【０００８】ｅ．アルミテープ０８を巻き付けたり、ビ
ス止めを行う場合にはカッターや電動工具を使用するこ
とが多い。このため、狭い所、高所では作業がしにくい
ばかりでなく危険をともなう。
ス止めを行う場合にはカッターや電動工具を使用するこ
とが多い。このため、狭い所、高所では作業がしにくい
ばかりでなく危険をともなう。
【０００９】なお、ワンタッチで接続できるフレキシブ
ルダクトとしてはステンレス製のものと樹脂製のものが
あるが、ステンレス製のものは高価であり、硬くて曲げ
にくく、作業性が悪い。一方、樹脂製のものは安価で曲
げ易い特長を有するが、垂みが生じたり、熱に弱いとい
う欠点がある。
ルダクトとしてはステンレス製のものと樹脂製のものが
あるが、ステンレス製のものは高価であり、硬くて曲げ
にくく、作業性が悪い。一方、樹脂製のものは安価で曲
げ易い特長を有するが、垂みが生じたり、熱に弱いとい
う欠点がある。
【００１０】本発明の目的は、ワンタッチで接続できる
フレキシブルダクトの接続装置を提供することである。
フレキシブルダクトの接続装置を提供することである。
【００１１】
【課題を解決するための手段】本発明に係るフレキシブ
ルダクトの接続装置の構成は次のとおりである。
ルダクトの接続装置の構成は次のとおりである。
【００１２】円筒状に形成したアダプター接続口内に固
定リング嵌合用のリング固定溝を形成すると共にアダプ
ター接続口の反対側に機器側排気口に固定することがで
きる固定手段を設けて成る排気口ガイドと、一端にフレ
キシブルダクト接続口を形成すると共にこの接続口内に
フレキシブルダクトを螺入するための螺入手段を形成
し、他端側に前記排気口ガイドのアダプター接続口内に
嵌合する嵌合部を形成すると共に前記排気口ガイドのリ
ング固定溝に対向する位置に固定リング嵌合用のリング
固定溝を形成して成るアダプターと、から成るアルミ製
フレキシブルダクトの接続装置。
定リング嵌合用のリング固定溝を形成すると共にアダプ
ター接続口の反対側に機器側排気口に固定することがで
きる固定手段を設けて成る排気口ガイドと、一端にフレ
キシブルダクト接続口を形成すると共にこの接続口内に
フレキシブルダクトを螺入するための螺入手段を形成
し、他端側に前記排気口ガイドのアダプター接続口内に
嵌合する嵌合部を形成すると共に前記排気口ガイドのリ
ング固定溝に対向する位置に固定リング嵌合用のリング
固定溝を形成して成るアダプターと、から成るアルミ製
フレキシブルダクトの接続装置。
【００１３】なお、螺入手段としてはアダプター側のフ
レキシブルダクト内に形成した突起とフレキシブルダク
ト側に形成した螺旋溝により行うようにしてもよい。或
いは、アダプター側に形成したネジ部とフレキシブルダ
クト側に形成したネジ部との螺合関係で成り立つように
構成してもよい。更にはアダプター側にフレキシブルダ
クトと同一の螺旋を形成し、これにフレキシブルダクト
側を螺入して接続するようにしてもよい。
レキシブルダクト内に形成した突起とフレキシブルダク
ト側に形成した螺旋溝により行うようにしてもよい。或
いは、アダプター側に形成したネジ部とフレキシブルダ
クト側に形成したネジ部との螺合関係で成り立つように
構成してもよい。更にはアダプター側にフレキシブルダ
クトと同一の螺旋を形成し、これにフレキシブルダクト
側を螺入して接続するようにしてもよい。
【００１４】
【作用】施工に際しては、機器の排気口に排気口ガイド
を取り付け、フレキシブルダクトの外側には従来どおり
アルミテープを利用してトップを接続し、フレキシブル
ダクトの内側には螺入手段を利用してアダプターを取り
付ける。次に、アダプターの嵌合部を排気口ガイドのア
ダプター接続口内に挿入し、固定リングをリング固定溝
間に介在させて抜けるのを防止する。
を取り付け、フレキシブルダクトの外側には従来どおり
アルミテープを利用してトップを接続し、フレキシブル
ダクトの内側には螺入手段を利用してアダプターを取り
付ける。次に、アダプターの嵌合部を排気口ガイドのア
ダプター接続口内に挿入し、固定リングをリング固定溝
間に介在させて抜けるのを防止する。
【００１５】
【実施例】図１に排気口ガイドを示す。この排気口ガイ
ド１はビス孔３を形成したプレート２と、このプレート
２から突出したアダプター接続口４と、このアダプター
接続口４に形成されたリング固定溝５とから成る。
ド１はビス孔３を形成したプレート２と、このプレート
２から突出したアダプター接続口４と、このアダプター
接続口４に形成されたリング固定溝５とから成る。
【００１６】図２にフレキシブルダクトを示す。このフ
レキシブルダクト６の外周には螺旋溝７が形成されてい
る。
レキシブルダクト６の外周には螺旋溝７が形成されてい
る。
【００１７】図３、４にアダプター８を示す。このアダ
プター８の一端には前記アダプター接続口４内に嵌入す
る嵌合部９及びリング固定溝９ａを形成し、他端側に前
記フレキシブルダクト６が螺入するフレキシブルダクト
接続口１０を形成すると共にこのフレキシブルダクト接
続口１０内には３ヵ所に分けて突起１１及びビス孔１２
を形成した構成である。１３はストッパーである。
プター８の一端には前記アダプター接続口４内に嵌入す
る嵌合部９及びリング固定溝９ａを形成し、他端側に前
記フレキシブルダクト６が螺入するフレキシブルダクト
接続口１０を形成すると共にこのフレキシブルダクト接
続口１０内には３ヵ所に分けて突起１１及びビス孔１２
を形成した構成である。１３はストッパーである。
【００１８】上記接続装置を用いてフレキシブルダクト
６の取り付け工事を行う場合には図５に示すように先ず
排気口ガイド１を例えば衣類乾燥機１４の排気口１５の
所にビス１６を利用して取り付ける。次にアダプター８
のフレキシブルダクト接続１０内にフレキシブルダクト
６を突起１１と螺旋溝７を利用して螺入し、ビス孔１２
内にビス１７を螺入して両者を固定する。なお、トップ
側においては、従来どおりアルミテープを用いても良い
し、或いはアダプター８とワンタッチで接続可能なトッ
プを用いても良い。
６の取り付け工事を行う場合には図５に示すように先ず
排気口ガイド１を例えば衣類乾燥機１４の排気口１５の
所にビス１６を利用して取り付ける。次にアダプター８
のフレキシブルダクト接続１０内にフレキシブルダクト
６を突起１１と螺旋溝７を利用して螺入し、ビス孔１２
内にビス１７を螺入して両者を固定する。なお、トップ
側においては、従来どおりアルミテープを用いても良い
し、或いはアダプター８とワンタッチで接続可能なトッ
プを用いても良い。
【００１９】次に、アダプター８の嵌合部９を排気口ガ
イド１のアダプター接続口４内に嵌入し、リング固定溝
５、９ａ間に固定リング１８を介在させて固定し、抜け
るのを防ぐ。
イド１のアダプター接続口４内に嵌入し、リング固定溝
５、９ａ間に固定リング１８を介在させて固定し、抜け
るのを防ぐ。
【００２０】図６はアダプター８側のフレキシブルダク
ト接続口１０内にフレキシブルダクトの螺旋に対応する
螺旋１０ａを形成し、この螺旋１０ａにフレキシブルダ
クトの螺旋を螺合してフレキシブルダクトをアダプター
に結合することができるように構成したアダプター８及
び排気口ガイド１の実施例である。
ト接続口１０内にフレキシブルダクトの螺旋に対応する
螺旋１０ａを形成し、この螺旋１０ａにフレキシブルダ
クトの螺旋を螺合してフレキシブルダクトをアダプター
に結合することができるように構成したアダプター８及
び排気口ガイド１の実施例である。
【００２１】
【発明の効果】本発明は以上のようにフレキシブルダク
トにアダプターを取り付け、機器側の排気口には排気口
ガイドを取り付け、このアダプターを排気口ガイドに嵌
合する（差し込む）だけで機器側とフレキシブルダクト
及び（又は）フレキシブルダクトとトップとの接続をワ
ンタッチで行うことができる。このため、次の効果を奏
する。
トにアダプターを取り付け、機器側の排気口には排気口
ガイドを取り付け、このアダプターを排気口ガイドに嵌
合する（差し込む）だけで機器側とフレキシブルダクト
及び（又は）フレキシブルダクトとトップとの接続をワ
ンタッチで行うことができる。このため、次の効果を奏
する。
【００２２】ａ．狭い箇所でも接続を簡単に行うことが
できる。
できる。
【００２３】ｂ．アルミテープを使用しないので、接続
部分の外観が奇麗である。
部分の外観が奇麗である。
【００２４】ｃ．接続は強固であり、外れる（抜ける）
心配がない。
心配がない。
【００２５】ｄ．安価に提供できる。
【図１】本発明装置における排気口ガイドの斜視図。
【図２】アルミ製フレキシブルダクトの斜視図。
【図３】アダプターの斜視図。
【図４】Ａ−Ａ′線断面図。
【図５】アルミ製フレキシブルダクトにアダプターを装
着し、これを排気口ガイドに接続した状態の説明図。
着し、これを排気口ガイドに接続した状態の説明図。
【図６】アダプターとフレキシブルダクトの螺入手段の
他の実施例を示す説明図。
他の実施例を示す説明図。
【図７】従来のアルミ製フレキシブルダクトの接続方法
の説明図。
の説明図。
１ 排気口ガイド ２ プレート ３ ビス孔 ４ アダプター接続口 ５ リング固定溝 ６ フレキシブルダクト ７ 螺旋溝 ８ アダプター ９ 嵌合部 ９ａ リング固定溝 １０ フレキシブルダクト接続口 １１ 突起 １２ ビス孔 １３ ストッパー １４ 衣類乾燥機 １５ 排気口 １６，１７ ビス １８ 固定リング
Claims (4)
- 【請求項１】 円筒状に形成したアダプター接続口内に
固定リング嵌合用のリング固定溝を形成すると共にアダ
プター接続口の反対側に機器側排気口に固定することが
できる固定手段を設けて成る排気口ガイドと、 一端にフレキシブルダクト接続口を形成すると共にこの
接続口内にフレキシブルダクトを螺入するための螺入手
段を形成し、他端側に前記排気口ガイドのアダプター接
続口内に嵌合する嵌合部を形成すると共に前記排気口ガ
イドのリング固定溝に対向する位置に固定リング嵌合用
のリング固定溝を形成して成るアダプターと、 から成るアルミ製フレキシブルダクトの接続装置。 - 【請求項２】 螺入手段がアダプター側のフレキシブル
ダクト接続口内に形成した突起とフレキシブルダクト側
に形成した螺旋溝から成る請求項１記載のアルミ製フレ
キシブルダクトの接続装置。 - 【請求項３】 螺入手段がアダプター側に形成したネジ
部とフレキシブルダクト側に形成したネジ部との螺合関
係で成り立つように構成した請求項１記載のアルミ製フ
レキシブルダクトの接続装置。 - 【請求項４】 アダプターの螺入手段がフレキシブルダ
クト側の螺旋に対応する螺旋であるところの請求項１記
載のアルミ製フレキシブルダクトの接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4245159A JP2625616B2 (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | アルミ製フレキシブルダクトの接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4245159A JP2625616B2 (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | アルミ製フレキシブルダクトの接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0694294A JPH0694294A (ja) | 1994-04-05 |
| JP2625616B2 true JP2625616B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=17129496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4245159A Expired - Fee Related JP2625616B2 (ja) | 1992-09-14 | 1992-09-14 | アルミ製フレキシブルダクトの接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2625616B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4499583B2 (ja) * | 2005-02-25 | 2010-07-07 | シャープ株式会社 | ダクト取付構造 |
| US7530603B2 (en) * | 2006-06-16 | 2009-05-12 | General Electric Company | Pipe penetration system |
| PL2880370T3 (pl) * | 2012-03-08 | 2017-06-30 | Isil Mühendislik Makina Ve Insaat Sanayi Ticaret Anonim Sirketi | Praktyczne elastyczne urządzenie łączące do przewodu wentylacyjnego |
| JP7189858B2 (ja) * | 2019-11-19 | 2022-12-14 | ハシダ技研工業株式会社 | 空調配管用エルボ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037022A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-02-26 | Honda Motor Co Ltd | 作業部材の操作レバ−と自走レバ−との係止機構 |
-
1992
- 1992-09-14 JP JP4245159A patent/JP2625616B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037022A (ja) * | 1983-08-10 | 1985-02-26 | Honda Motor Co Ltd | 作業部材の操作レバ−と自走レバ−との係止機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0694294A (ja) | 1994-04-05 |
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| JPH0538316Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970130 |
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