JP2623811B2 - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JP2623811B2
JP2623811B2 JP1015287A JP1528789A JP2623811B2 JP 2623811 B2 JP2623811 B2 JP 2623811B2 JP 1015287 A JP1015287 A JP 1015287A JP 1528789 A JP1528789 A JP 1528789A JP 2623811 B2 JP2623811 B2 JP 2623811B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はシート状をなす被搬送物を搬送する搬送装置
に関するものである。
[従来の技術] 従来、搬送装置は、(1)モータ等の駆動源により強
制回転される主送りローラに自由回転する副送りローラ
を対向させ、両ローラ間に紙等の被搬送物を挟持し、主
送りローラの回転により副送りローラを追従回転させる
もの、又は(2)一対のローラの端部に互いに噛み合う
ギヤを結合し、一つの駆動源により両ローラを同時に強
制回転させるものがあった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前記(1)の搬送装置では一枚のみの
薄い紙を送る場合には副送りローラがほぼ正確に追従回
転するが、ノーカーボン紙を多数枚重ねた多部紙の場合
には紙葉間の滑りにより主送りローラの回転に対して副
送りローラの回転に著しい遅れが生じる。これにより多
部紙の上層紙と下層紙とで速度差ができ、紙送り方向が
それてジャムが発生したり、しわが生じるという問題が
あった。
また前記(2)の搬送装置では両送りローラの回転に
大きな差が生じないので、多部紙をほぼ正確に送ること
ができる。しかし、両ローラの外径をギヤのピッチ円に
正確に一致させて製作することが極めて困難であるので
ギヤの回転により強制回転される両ローラの一方の周速
度が他方に対して速くなったり遅くなったりする。この
ため被搬送物を挟持せずに両ローラの外周を互いに接触
させて回転した場合には両ローラの外周に強制的に滑り
を生じさせなければならないので、モータの負荷が極め
て大きくなる。つまりモータを出力の大きなものにしな
ければならない。またモータの出力に余裕があったとし
ても両ローラの外周面に剥離が生じるおそれがある。こ
れはローラに対して滑り難い被搬送物を送る場合にも同
様である。本発明は上記問題点を解消するものである。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために本発明は、シート状をなす
被搬送物の幅方向に沿って延びる一軸線の周りに回転可
能に配設された主送りローラと、前記主送りローラとの
間で被搬送物を挟持し、被搬送物との間の摩擦接触に基
づいて主送りローラに追従回転される副送りローラと、
前記主送りローラと副送りローラとの間に配設され、前
記被搬送物との摩擦接触とは別に主送りローラの回転を
副送りローラへ伝達する動力伝達手段と、前記動力伝達
手段に設けられ、前記副送りローラの被搬送物との摩擦
接触に基づく回転が前記動力伝達手段による回転よりも
速い時には、前記前記動力伝達手段による副送りローラ
への動力伝達を遮断すると共に、ほぼ同じか遅い速度で
回転される時には、前記動力伝達手段による動力伝達を
するクラッチ機構との備えた搬送装置とした。
[作用] 上記構成によれば、被搬送物は主送りローラと副送り
ローラとの間に挟持されて両ローラと被搬送物との間の
摩擦によって搬送される。
そして、主送りローラの回転が被搬送物を介して副送
りローラにロスなく伝達されることによって、副送りロ
ーラが主送りローラにほぼ正確に追従して回転される時
には、動力伝達手段のクラッチ機構は副送りローラへの
動力伝達を遮断して副送りローラは動力伝達手段を介し
て強制回転されない。また、被搬送物と各ローラとの間
の滑りによって、副送りローラが主送りローラの周速に
対して著しく遅い速度で回転される時には、前記副送り
ローラを動力伝達手段により強制回転させて副送りロー
ラの周速を主送りローラの周速に近づける。
[実施例] 以下に、本発明をプリンタの用紙給排装置に具体化し
た一実施例について図面に従って説明する。
第1図に示すように、プリンタフレーム1(一部のみ
図示)にはプラテン2が回転可能に支持されると共に、
プラテン2の外周にはプラテン2の回転に追従して回転
する複数の用紙押さえローラ5が設けられている。プラ
テン2に沿って移動可能なキャリッジ(図示略)には印
字ヘッド6が設けられると共に、プラテン2に沿って走
行可能な印字リボンを収納したリボンカセット7が着脱
可能に装着されている。
前記プラテン2の上方には用紙給排装置21が着脱可能
に装着されている。すなわち、用紙給排装置21のフレー
ム22は左右一対の側枠22Aと、左右側枠間に架設された
前壁板22Bとからなる。フレーム22の側枠22Aにはプラテ
ン2の軸部2a両端に係脱可能な一対の連結アーム23(一
方のみ図示)が突設されている。また、両連結アーム23
間には一対の用紙ガイド23a,23bが所定間隔を隔てて架
設されている。
前記フレーム22には単票用紙3を積層状態で収容する
ホッパー25がその上面をプリンタ後方へ傾倒させた傾斜
状態で装着されている。また、フレーム22にはホッパー
25上の最上位の単票用紙3を他の用紙から剥離した後プ
ラテン2へ向って送出する剥離ローラ26が回転可能に支
持されている。この剥離ローラ26の下方には主送りロー
ラ27及び副送りローラ28がその軸部27a,28aを介してそ
れぞれ回転可能に支持されている。剥離ローラ26及び主
送りローラ27の軸部27aは、モータ(図示略)によって
それぞれ単票用紙3をプラテン2へ向けて送る方向(第
1図において時計回り方向)に回転される。
また、前記フレーム22には第1図に示すスタッカ30が
装着されている。スタッカ30は上下両面を開口しかつプ
ラテン2と平行な方向に細長い箱状をなす。このスタッ
カ30の内部前方下部にはプラテン2から排出される単票
用紙3の下端を支持する支持部31が設けられている。
この支持部31には印字面をプリンタフレーム1に対向
させた状態で単票用紙3の上部を支持するための支持片
33がその上端をプリンタ前方へ傾倒させた傾斜状態で突
設されている。
また、前記スタッカ30の後壁はガイド壁35として形成
されており、そのガイド壁35の内側にはプラテン2から
送出された単票用紙3を支持片33へ向って送出するため
の送りローラ36が設けられていると共に、その送りロー
ラ36に向って単票用紙3を圧接する可撓性フィルム34が
設けられている。
次に、前記主副両送りローラ27,28の駆動機構につい
て説明する。
第2図から明らかなように、フレーム22の右側面にお
いて、各送りローラ27,28の軸部27a,28aには主送りギヤ
37及び副送りギヤ38がそれぞれ一体回転可能に装着され
ている。前記主送りギヤ37には駆動ギヤ39が噛合されて
いる。この駆動ギヤ39に一体に突設した回動中心軸39a
上には揺動レバー40が基端にて揺動可能に取付けられて
いる。揺動レバー40は回動中心軸39aと一体に揺動する
ように摩擦結合されているが、揺動レバー40の停止によ
って回動中心軸39aが揺動レバー40に対して容易に滑る
ようにもなっている。
さらに、この揺動レバー40の先端部にはクラッチギヤ
41が回転可能に取り付けられ、このクラッチギヤ41は前
記駆動ギヤ39と常時噛合し、かつ、揺動レバー40の揺動
に伴って、前記副送りギヤ38に離脱可能に噛み合わされ
る。尚、主送りギヤ37、副送りギヤ38、駆動ギヤ39、ク
ラッチギヤ41及び揺動レバー40により動力伝達手段が構
成され、更には揺動レバー40、クラッチギヤ41によって
クラッチ機構が構成されている。
主送りローラ27と副送りローラ28との摩擦接触によっ
て副送りローラ28が主送りローラ27に対してほぼ1:1
(周速比)の比で回転される時、副送りローラ28と一体
に回転する副送りギヤ38の周速はギヤ列37,39,41を介し
てクラッチギヤ41が副送りギヤ38を回転しようとする副
送りギヤ38の周速よりも速くなるように、副送りギヤ38
の径又は歯数が設定されている。
上述のように構成された用紙給排装置の作用について
述べる。
ホッパー25に積層された単票用紙3がプラテン2に供
給される時には、モータ(図示略)によって剥離ローラ
26が回転されると共に、主送りローラ27が用紙送り方向
へ回転される。そして、単票用紙3はその最上位のもの
から順に剥離ローラ26によって剥離され、主送りローラ
27と副送りローラ28との間に送られる。次いで単票用紙
3は主送りローラ27と副送りローラ28とに挟持され、主
副両送りローラ27,28の回転に伴い、用紙ガイド23bに沿
ってプラテン2へ向って送出される。そして、印字ヘッ
ド6の作動に基づいて印字が施された単票用紙3は、ガ
イド壁35と支持部31との間を通って送りローラ36と可撓
性フィルム34との間に導入される。そして、この送りロ
ーラ36の回転により、単票用紙3がスタッカ30の支持部
31及び支持片33上に積層される。
ところで、主副両送りローラ27,28間に一枚の通常の
単票用紙3が挿入された場合において、両ローラ27,28
と単票用紙3との間に滑りがない状態では、主送りロー
ラ27の回転動力は単票用紙3を介して副送りローラ28に
確実に伝達され、副送りローラ28は主送りローラ27に追
従して回転する。この時、副送りローラ28の周速は主送
りローラ27の周速に対しほぼ1:1に設定され、単票用紙
3は円滑に送られる。
一方、モータの回転動力は駆動ギヤ39を介してクラッ
チギヤ41にも伝達される。そのため第3図(c)に示す
ように、駆動ギヤ39の回転に伴い、揺動レバー40が回動
中心軸39aとの摩擦接触によって、駆動ギヤ39と同一方
向へ揺動され、その先端部のクラッチギヤ41が副送りギ
ヤ38に接近する。ところがこの場合、副送りローラ28か
らの回転による副送りギヤ38の周速がクラッチギヤ41に
より回転される速度よりも速くなっているために、クラ
ッチギヤ41が副送りギヤ38に接触した時、第3図(a)
に示すように副送りギヤ38の歯が、クラッチギヤ41の歯
を弾き出し、両ギヤ38,41は噛合しない。つまり、副送
りローラ28は主送りローラ27から単票用紙3を介して伝
達される回転動力によってのみ回転する。
また、単票用紙3の送出が円滑に行われている状態に
おいては上述した第3図(a)又は第3図(b)に示す
ようにクラッチギヤ41と副送りギヤ38は互いに回転しな
がらその歯先で当接しあう。
一方、主副両送りローラ27,28間に、多数の紙を重ね
て一側で綴じた多部紙からなる単票用紙3が挿入された
場合において、紙葉間における滑りにより動力伝達ロス
が生じると、主送りローラ27の回転動力は副送りローラ
28に充分伝達されず、その結果副送りローラ28の周速は
低下する。すると、第3図(c)に示すように、駆動ギ
ヤ39の回転により、揺動レバー40を介してクラッチギヤ
41の歯が、副送りギヤ38の歯の間に入り込むことができ
るようになり、クラッチギヤ41と副送りギヤ38が噛合す
る。
従って、副送りローラ28にはクラッチギヤ41及び副送
りギヤ38を介して駆動ギヤ39の回転動力が伝達され、そ
の副送りローラ28が強制的に回転される。そのため、多
部紙自身による伝達ロスは解消され、多部紙は円滑に移
送される。この時、本実施例では主送りローラ27と副送
りローラ28との周速比はほぼ1:0.95に設定されている。
従って、副送りローラ28の周速が上記比以下に落ちた
時、クラッチギヤ41と副送りギヤ38が噛合してその比に
維持される。
このように本実施例の用紙給排装置によれば、移送す
る用紙の種類に関連して主副両ローラ27,28間に動力伝
達ロスが発生しない場合には、主送りローラ27の回転を
単票用紙3を介して副送りローラ28に確実に伝達でき、
主送りローラ27、副送りローラ28及び単票用紙3の間で
動力の伝達ロスが生じた場合でも、副送りローラ28を強
制回転して設定周速を保持できるため、単票用紙3が両
ローラ27,28間を通過する際にしわが生じることがな
く、円滑に単票用紙3を送出することができる。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
プリンタ以外に具体化することも可能である。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、主送りローラ、
副送りローラ及び被搬送物間の動力伝達ロスの発生が少
ない時には副送りローラがほぼ正確に追従回転する。他
方クラッチ機構は遮断され、動力伝達手段により副送り
ローラが強制回転されることはない。このため、駆動源
の負荷が大きくなったり、ローラの表面が剥離したりす
ることがない。また、滑り等により副送りローラが主送
りローラに対して遅くなる場合にはクラッチ機構が結合
され、動力伝達手段により副送りローラが強制回転され
る。このため、ジャム等を生じることなく、被搬送物を
円滑に搬送することができるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1〜3図は本発明をプリンタの用紙給排装置に具体化
した一実施例を示し、第1図は右側断面図、第2図は要
部右側面図、第3図(a)〜(c)は第2図の動作状態
説明図である。 3……被搬送物としての単票用紙、27……主送りロー
ラ、28……副送りローラ、38……副送りギヤ、40……揺
動レバー、41……クラッチギヤ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート状をなす被搬送物(3)の幅方向に
    沿って延びる一軸線の周りに回転可能に配設された主送
    りローラ(27)と、 前記主送りローラ(27)との間で被搬送物(3)を挟持
    し、被搬送物(3)との間の摩擦接触に基づいて主送り
    ローラ(27)に追従回転される副送りローラ(28)と、 前記主送りローラ(27)と副送りローラ(28)との間に
    配設され、前記被搬送物(3)との摩擦接触とは別に主
    送りローラ(27)の回転を副送りローラ(28)へ伝達す
    る動力伝達手段(38,40,41)と、 前記動力伝達手段(38,40,41)に設けられ、前記副送り
    ローラ(28)の被搬送物(3)との摩擦接触に基づく回
    転が前記動力伝達手段(38,40,41)による回転よりも速
    い時には、前記前記動力伝達手段(38,40,41)による副
    送りローラ(28)への動力伝達を遮断すると共に、ほぼ
    同じか遅い速度で回転される時には、前記動力伝達手段
    (38,40,41)による動力伝達をするクラッチ機構(40,4
    1)とを備えたことを特徴とする搬送装置。
JP1015287A 1989-01-25 1989-01-25 搬送装置 Expired - Lifetime JP2623811B2 (ja)

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US07/468,204 US4986525A (en) 1989-01-25 1990-01-22 Sheet feed device for use in a printer or the like
EP19900300668 EP0380285A3 (en) 1989-01-25 1990-01-23 Sheet feed device for use in a printer or the like

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54116934A (en) * 1978-03-03 1979-09-11 Ricoh Co Ltd Thermally fixing apparatus

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54116934A (en) * 1978-03-03 1979-09-11 Ricoh Co Ltd Thermally fixing apparatus

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JPH02198942A (ja) 1990-08-07

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