JP2622601B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JP2622601B2 JP2622601B2 JP63320201A JP32020188A JP2622601B2 JP 2622601 B2 JP2622601 B2 JP 2622601B2 JP 63320201 A JP63320201 A JP 63320201A JP 32020188 A JP32020188 A JP 32020188A JP 2622601 B2 JP2622601 B2 JP 2622601B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- maximum
- line length
- width
- received
- image data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
- H04N1/333—Mode signalling or mode changing; Handshaking therefor
- H04N1/33307—Mode signalling or mode changing; Handshaking therefor prior to start of transmission, input or output of the picture signal only
- H04N1/33315—Mode signalling or mode changing; Handshaking therefor prior to start of transmission, input or output of the picture signal only reading or reproducing mode only, e.g. sheet size, resolution
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、中継機能を有するファクシミリ装置に関す
る。
る。
[従来の技術] 従来より、この種の中継機能を有するファクシミリ装
置においては、DISにおける受信可能な最大走査線長の
宣言として、常に装填されている記録紙幅を宣言する
か、あるいは常に中継可能な最大原稿幅を宣言するよう
になっていた。
置においては、DISにおける受信可能な最大走査線長の
宣言として、常に装填されている記録紙幅を宣言する
か、あるいは常に中継可能な最大原稿幅を宣言するよう
になっていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来技術では、DISで常に
同じ情報に基いて受信可能最大走査線長を固定的に宣言
しているため、以下のような欠点があった。
同じ情報に基いて受信可能最大走査線長を固定的に宣言
しているため、以下のような欠点があった。
まず、装填記録紙の幅を宣言する場合には、中継機に
A4サイズの記録紙が装填されていると、B4サイズの送信
可能な中継依頼局からB4サイズの受信可能な孫局にB4サ
イズの原稿を送信しようとしても、中継依頼送信時に送
信機でB4サイズからA4サイズに縮小されてしまい、オリ
ジナルの画像が損なわれてしまう。
A4サイズの記録紙が装填されていると、B4サイズの送信
可能な中継依頼局からB4サイズの受信可能な孫局にB4サ
イズの原稿を送信しようとしても、中継依頼送信時に送
信機でB4サイズからA4サイズに縮小されてしまい、オリ
ジナルの画像が損なわれてしまう。
また、中継可能な最大原稿幅を宣言する場合には、こ
の中継可能な最大幅がB4サイズであり、装填されている
記録紙がA4サイズである場合、中継依頼でなく、自分自
信がB4サイズ原稿を受信する場合、印字出力時に、B4サ
イズからA4サイズに縮小する必要があり、記録時縮小装
置を装備することが要求される。
の中継可能な最大幅がB4サイズであり、装填されている
記録紙がA4サイズである場合、中継依頼でなく、自分自
信がB4サイズ原稿を受信する場合、印字出力時に、B4サ
イズからA4サイズに縮小する必要があり、記録時縮小装
置を装備することが要求される。
本発明は、特別な装置を付加することなく、かつオリ
ジナル画像の縮小劣化を伴うことなく、中継送信を行う
ことができるファクシミリ装置を提供することを目的と
する。
ジナル画像の縮小劣化を伴うことなく、中継送信を行う
ことができるファクシミリ装置を提供することを目的と
する。
[課題を解決する手段] 本発明は、受信した画像データを他の装置に送信する
中継機能を有するファクシミリ装置において、受信した
画像データを記録する場合、装置に装着されている記録
紙幅を受信可能な最大走査線長として宣言する第1の手
段と、受信した画像データを他の装置に送信する中継通
信の場合、中継可能な原稿幅を受信可能な最大走査線長
として宣言する第2の手段を設け、受信した画像データ
を記録する場合と、受信した画像データを他の装置に送
信する中継通信の場合とで、異なる受信可能な最大走査
線長の宣言を行えるようにしたものである。
中継機能を有するファクシミリ装置において、受信した
画像データを記録する場合、装置に装着されている記録
紙幅を受信可能な最大走査線長として宣言する第1の手
段と、受信した画像データを他の装置に送信する中継通
信の場合、中継可能な原稿幅を受信可能な最大走査線長
として宣言する第2の手段を設け、受信した画像データ
を記録する場合と、受信した画像データを他の装置に送
信する中継通信の場合とで、異なる受信可能な最大走査
線長の宣言を行えるようにしたものである。
[作用] 本発明では、受信した画像データを記録する場合と、
受信した画像データを他の装置に送信する中継通信の場
合とで、異なる受信可能な最大走査線長の宣言を行える
ようにしたので、中継通信時に、装着された記録紙幅以
上の原稿の中継通信を行うことが可能となり、特別な装
置を付加することなく、かつオリジナル画像の縮小劣化
を伴うことなく、中継送信を行うことができる。
受信した画像データを他の装置に送信する中継通信の場
合とで、異なる受信可能な最大走査線長の宣言を行える
ようにしたので、中継通信時に、装着された記録紙幅以
上の原稿の中継通信を行うことが可能となり、特別な装
置を付加することなく、かつオリジナル画像の縮小劣化
を伴うことなく、中継送信を行うことができる。
[実施例] 第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
る。
このファクシミリ装置は、主制御部1と、読取部2
と、記録部3と、通信制御部4と、電話機5と、操作入
力部7と、表示部8と、メモリ20、30とを有している。
と、記録部3と、通信制御部4と、電話機5と、操作入
力部7と、表示部8と、メモリ20、30とを有している。
主制御部1は、装置全体の動作を制御するものであ
り、マイクロプロセッサ、プログラムメモリ(ROM)、
ワークエリア用メモリ(RAM)等によって構成されてい
る。
り、マイクロプロセッサ、プログラムメモリ(ROM)、
ワークエリア用メモリ(RAM)等によって構成されてい
る。
読取部2は、CCDイメージセンサや原稿搬送機構等に
より構成され、原稿の読取りを行う。
より構成され、原稿の読取りを行う。
記録部3は、感熱プリンタやレーザプリンタ等よりな
り、記録紙上に画像を出力する。
り、記録紙上に画像を出力する。
通信制御部4は、モデムやNCU等により構成され、通
信回線6および電話機5が接続されている。
信回線6および電話機5が接続されている。
操作入力部7は、キーボード等よりなり、モードの設
定や宛先の入力を行うものである。
定や宛先の入力を行うものである。
表示部8は、LED等より構成されており、各種数値や
メッセージを表示するものである。
メッセージを表示するものである。
メモリ20は、中継受信画像用であり、圧縮した受信画
像データおよび走査線長、線密度等、中継送信に必要な
情報を記憶するものである。
像データおよび走査線長、線密度等、中継送信に必要な
情報を記憶するものである。
メモリ30は、中継用データ登録用であり、中継依頼を
許可されている送信局の電話番号、および中継送信先の
電話番号が所定のフォーマットで登録されている。
許可されている送信局の電話番号、および中継送信先の
電話番号が所定のフォーマットで登録されている。
第2図は、中継依頼受信時の中継機の受信動作の概要
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
着信があると、まず中継依頼フラグfをクリアする
(S1)。そして、中継依頼フラグfを参照し(S2)、フ
ラグf=0ならば、中継依頼を受けていないので、装填
記録紙の幅を受信可能走査線長としてDISを送出し(S
3)、フラグf=1ならば、中継依頼を受けているの
で、中継可能な原稿の幅を受信可能走査線長としてDIS
を送出する(S4)。
(S1)。そして、中継依頼フラグfを参照し(S2)、フ
ラグf=0ならば、中継依頼を受けていないので、装填
記録紙の幅を受信可能走査線長としてDISを送出し(S
3)、フラグf=1ならば、中継依頼を受けているの
で、中継可能な原稿の幅を受信可能走査線長としてDIS
を送出する(S4)。
次に、DISの応答受信を行い(S5)、正しい応答が得
られない場合、初期識別時間T1が経過したか否かを判断
し(S6)、初期識別時間T1が経過していなければ、S2に
戻ってDISを再送し、初期識別時間T1が経過していれ
ば、DCN(切断命令信号)を送出後、回線を切断する(S
20)。
られない場合、初期識別時間T1が経過したか否かを判断
し(S6)、初期識別時間T1が経過していなければ、S2に
戻ってDISを再送し、初期識別時間T1が経過していれ
ば、DCN(切断命令信号)を送出後、回線を切断する(S
20)。
応答受信においてDCSを受信した場合、引き続きS7に
おいてTCFを受信し、その受信結果の良否を判断する(S
8)。
おいてTCFを受信し、その受信結果の良否を判断する(S
8)。
TCF不良の場合、FTT(トレーニング失敗信号)を送出
した後(S9)、S2戻ってDISを再送する。
した後(S9)、S2戻ってDISを再送する。
TCFが良好の場合、DISとともに送信されてきたNSS
(非標準機能設定信号)、TSI(送信端末識別信号)の
内容を参照しつつ、以下の動作を行う。
(非標準機能設定信号)、TSI(送信端末識別信号)の
内容を参照しつつ、以下の動作を行う。
すなわち次に、中継依頼であるか否かを判断し(S1
0)、中継依頼でないと判断された場合、CFRを送出後に
通常の記録紙受信を行う(S14)。
0)、中継依頼でないと判断された場合、CFRを送出後に
通常の記録紙受信を行う(S14)。
また、中継依頼であると判断された場合(S10)、TSI
の電話番号が、中継用データ登録用メモリ20内に登録さ
れた中継依頼を許可されている送信局の電話番号である
か否かを判断する(S11)。そして、中継用データ登録
用メモリ20内に当該電話番号がない場合には、DCNを送
出後、回線を切断する(S20)。
の電話番号が、中継用データ登録用メモリ20内に登録さ
れた中継依頼を許可されている送信局の電話番号である
か否かを判断する(S11)。そして、中継用データ登録
用メモリ20内に当該電話番号がない場合には、DCNを送
出後、回線を切断する(S20)。
また、中継用データ登録用メモリ20内に当該電話番号
がある場合には、送信機は、中継可能局であるので、フ
ラグfを参照し(S12)、フラグf=1なら既に中継可
能原稿幅を送信機に通知済であるので、CFRを送出した
後、中継のためのメモリ受信に向う(S15)。フラグf
=0であれば中継依頼フラグの値を1にし(S13)、S2
に戻ってDISを再送する。この時、初期識別時間T1はリ
セットする。
がある場合には、送信機は、中継可能局であるので、フ
ラグfを参照し(S12)、フラグf=1なら既に中継可
能原稿幅を送信機に通知済であるので、CFRを送出した
後、中継のためのメモリ受信に向う(S15)。フラグf
=0であれば中継依頼フラグの値を1にし(S13)、S2
に戻ってDISを再送する。この時、初期識別時間T1はリ
セットする。
なお、以上の実施例では、DISの再送によって中継可
能最大走査線数を送信機に通知していたが、DISによっ
て装填記録紙幅を受信可能最大走査線数として通知し、
NSFによって中継可能最大原稿幅を通知するようにして
もよい。
能最大走査線数を送信機に通知していたが、DISによっ
て装填記録紙幅を受信可能最大走査線数として通知し、
NSFによって中継可能最大原稿幅を通知するようにして
もよい。
[発明の効果] 本発明によれば、受信した画像データを記録する場合
と、受信した画像データを他の装置に送信する中継通信
の場合とで、異なる受信可能な最大走査線長の宣言を行
えるようにしたので、中継通信時にい、装着された記録
紙幅以上の原稿の中継通信を行うことが可能となり、特
別な装置を付加することなく、かつオリジナル画像の縮
小劣化を伴うことなく、中継送信を行うことができる。
と、受信した画像データを他の装置に送信する中継通信
の場合とで、異なる受信可能な最大走査線長の宣言を行
えるようにしたので、中継通信時にい、装着された記録
紙幅以上の原稿の中継通信を行うことが可能となり、特
別な装置を付加することなく、かつオリジナル画像の縮
小劣化を伴うことなく、中継送信を行うことができる。
また、特に請求項3によれば、DIS信号により受信画
像の記録用の受信可能な最大走査線長を宣言し、NSF信
号により受信画像の中継用の受信可能な最大走査線長を
宣言するようにしたので、DSC信号とTCF信号を受信した
後に再度DIS信号を送信するものに比べて、通信手順に
要する時間を短縮できる。
像の記録用の受信可能な最大走査線長を宣言し、NSF信
号により受信画像の中継用の受信可能な最大走査線長を
宣言するようにしたので、DSC信号とTCF信号を受信した
後に再度DIS信号を送信するものに比べて、通信手順に
要する時間を短縮できる。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。 第2図は、中継依頼受信時の中継機の受信動作の概要を
示すフローチャートである。 1……主制御部、 2……読取部、 3……記録部、 4……通信制御部。
示すフローチャートである。 1……主制御部、 2……読取部、 3……記録部、 4……通信制御部。
Claims (3)
- 【請求項1】受信した画像データを他の装置に送信する
中継機能を有するファクシミリ装置において、 受信した画像データを記録する場合、装置に装着されて
いる記録紙幅を受信可能な最大走査線長として宣言する
第1の手段と、 受信した画像データを他の装置に送信する中継通信の場
合、中継可能な原稿幅を受信可能な最大走査線長として
宣言する第2の手段とを有し、 受信した画像データを記録する場合と、受信した画像デ
ータを他の装置に送信する中継通信の場合とで、異なる
受信可能な最大走査線長の宣言を行うことを特徴とする
ファクシミリ装置。 - 【請求項2】請求項(1)において、 前記第1の手段は、着信に応答して、DIS(ディジタル
識別信号)により受信可能な最大走査線長として装着さ
れている記録紙幅を宣言し、通信相手先からDCS(ディ
ジタル命令信号)およびTCF(トレーニングチェック信
号)を受信し、前記通信相手先から中継依頼を受けた場
合に、前記第2の手段により、CFR(受信準備確認信
号)を返送する代りに、中継可能な最大原稿幅を受信可
能な最大走査線長として宣言したDISを再送することを
特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項3】請求項(1)において、 前記第1の手段は、着信に応答して、DISにより受信可
能な最大走査線長として装着されている記録紙幅を宣言
し、前記第2の手段は、NSF(非標準機能信号)によ
り、中継可能な最大原稿幅を受信可能な最大走査線長と
して宣言することを特徴とするファクシミリ装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63320201A JP2622601B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | ファクシミリ装置 |
US07/451,185 US5111307A (en) | 1988-12-19 | 1989-12-15 | Facsimile machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63320201A JP2622601B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | ファクシミリ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02165773A JPH02165773A (ja) | 1990-06-26 |
JP2622601B2 true JP2622601B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=18118835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63320201A Expired - Fee Related JP2622601B2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 | ファクシミリ装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5111307A (ja) |
JP (1) | JP2622601B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5432617A (en) * | 1990-09-27 | 1995-07-11 | Canon Kabushiki Kaisha | Method and apparatus using a control signal to designate a print area on a recording medium |
JP3105280B2 (ja) * | 1991-04-04 | 2000-10-30 | キヤノン株式会社 | 画像通信装置および画像通信装置の制御方法 |
JP3289283B2 (ja) * | 1991-05-13 | 2002-06-04 | キヤノン株式会社 | ファクシミリ装置およびその制御方法 |
JP2975724B2 (ja) * | 1991-07-12 | 1999-11-10 | キヤノン株式会社 | 画像通信装置 |
US5517324A (en) * | 1994-07-15 | 1996-05-14 | Microsoft Corporation | Method and system for increasing the compatibility of a fax machine |
JP3307338B2 (ja) * | 1998-08-19 | 2002-07-24 | 村田機械株式会社 | ファクシミリ装置 |
US6904051B1 (en) | 1999-06-22 | 2005-06-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Communication apparatus |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5926152B2 (ja) * | 1974-03-16 | 1984-06-25 | 株式会社リコー | フアクシミリ通信方式およびその装置 |
JPS5863264A (ja) * | 1981-10-12 | 1983-04-15 | Canon Inc | 画像伝送システム |
JPS60126959A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-06 | Ricoh Co Ltd | ファクシミリ中継装置 |
JPS60218974A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-01 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
US4677492A (en) * | 1984-07-06 | 1987-06-30 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for the intermediate storage of facsimile data of groups 2 and 3 |
GB2170075B (en) * | 1984-12-28 | 1989-08-23 | Canon Kk | Image communication apparatus |
GB2172464B (en) * | 1985-01-31 | 1989-02-01 | Canon Kk | Image transmission apparatus |
US4772955A (en) * | 1985-01-31 | 1988-09-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Data communication apparatus |
JPS62216582A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-24 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
JPS6319968A (ja) * | 1986-07-12 | 1988-01-27 | Ricoh Co Ltd | フアクシミリ装置 |
US4974097A (en) * | 1986-11-18 | 1990-11-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Data communication apparatus |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP63320201A patent/JP2622601B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-12-15 US US07/451,185 patent/US5111307A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02165773A (ja) | 1990-06-26 |
US5111307A (en) | 1992-05-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2622601B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
KR100318742B1 (ko) | 팩시밀리에서 수신측 에러를 송신측에 통보하는 방법 | |
EP0541362A1 (en) | Facsimile apparatus | |
GB2303020A (en) | Fax document re-transmission method | |
JP2966946B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
KR970003422B1 (ko) | 팩시밀리의 복수 원고송신시 에러 페이지 표시방법 | |
JPS61255158A (ja) | フアクシミリ伝送方式 | |
KR100325817B1 (ko) | 메모리 잔량에 따른 해상도 변환방법 | |
US20090059277A1 (en) | Facsimile machine and method for controlling the same | |
JP2531192B2 (ja) | ファクシミリ装置の送受信制御装置 | |
JP2002016784A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JP3858189B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPH06233091A (ja) | ファクシミリ装置 | |
KR0130874B1 (ko) | 팩시밀리의 프로토콜 송수신방법 | |
JPH0662215A (ja) | ファクシミリ制御方式 | |
JPH02135865A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPS63211871A (ja) | フアクシミリシステム | |
JPS62210781A (ja) | フアクシミリにおける交信エラ−処理方式 | |
JPH05122483A (ja) | フアクシミリ送信装置およびフアクシミリ受信装置 | |
JPH0548864A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPH11341247A (ja) | ファクシミリ装置及びこのファクシミリ装置とデータ端末装置とからなる画像データ送信システム | |
JP2000022918A (ja) | 画像伝送装置およびその方法 | |
JP2001309091A (ja) | ファクシミリシステム | |
JPH09102844A (ja) | ファクシミリ装置 | |
JPH06237354A (ja) | ファクシミリ通信方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |