JP2622330B2 - 片面段ボール製造機 - Google Patents

片面段ボール製造機

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JP2622330B2
JP2622330B2 JP4232659A JP23265992A JP2622330B2 JP 2622330 B2 JP2622330 B2 JP 2622330B2 JP 4232659 A JP4232659 A JP 4232659A JP 23265992 A JP23265992 A JP 23265992A JP 2622330 B2 JP2622330 B2 JP 2622330B2
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endless belt
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manufacturing machine
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征治 関
真 安藤
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B31MAKING ARTICLES OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER; WORKING PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31FMECHANICAL WORKING OR DEFORMATION OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31F1/00Mechanical deformation without removing material, e.g. in combination with laminating
    • B31F1/20Corrugating; Corrugating combined with laminating to other layers
    • B31F1/24Making webs in which the channel of each corrugation is transverse to the web feed
    • B31F1/26Making webs in which the channel of each corrugation is transverse to the web feed by interengaging toothed cylinders cylinder constructions
    • B31F1/28Making webs in which the channel of each corrugation is transverse to the web feed by interengaging toothed cylinders cylinder constructions combined with uniting the corrugated webs to flat webs ; Making double-faced corrugated cardboard
    • B31F1/2845Details, e.g. provisions for drying, moistening, pressing
    • B31F1/2877Pressing means for bringing facer sheet and corrugated webs into contact or keeping them in contact, e.g. rolls, belts

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコルゲートマシンに設備
する片面段ボール製造機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3及び図4は、共に従来のベルト加圧
型片面段ボール製造機の構成及び機能の説明図であり、
図5はその不具合点説明図である。さて図3及び図4に
示す形式の従来の片面段ボール製造機は、互いに噛み合
った上段、下段ロール1,2の間隙を回転移送される事
によって、波形状に段繰りされた芯紙3の山形段頂部に
糊4を塗布した後、他経路を通って送り込まれたライナ
5と重ね合せ、所定の温度と加圧力を付加する事によっ
て片面段ボールシート6を形成する。この従来の片面段
ボール製造機において、両シート(芯紙、ライナ)の貼
合に必要とする加圧方法として旧形式の圧力ロールに代
えて提案されているものは、エンドレスベルト(無端状
ベルト)7の一部を接触させ、同ベルト7の張力による
加圧力を付加させるよう構成したものである。ところで
転移した糊4を介して段繰りされた芯紙3とライナ5と
を貼合せる場合には、条件的に適度の温度、加圧力及び
加圧時間が必要で、この温度、加圧力、加圧時間の間に
は互いに相関関係が認められている。
【0003】つまり前記加圧力を増加すれば加圧時間を
短縮する事ができ、加圧時間を延長すれば加圧力を減少
させる事ができるようになっている。また糊4に加える
温度を高くしても、加圧時間を短縮する事ができる。以
上のような前記相関関係のもと、図3及び図4の製造機
は、エンドレスベルト7を捲回させたロール8a,8b
の一部を移動可能に構成しておき、ベルト7の張力や段
ロール1,2に対する捲回角度θが任意に可変設定でき
るよう構成したものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし前記従来のベル
ト加圧型シングルフェーサは段繰りされた芯紙3とライ
ナ5とを貼合する場合の必要条件となる糊4への加熱
は、主として蒸気を導入して外周面を高温にした段ロー
ル側から芯紙3を介して行なうもので、図5に示す如く
反対側へは逆にライナ5や押圧したエンドレスベルト7
へ放熱してしまう傾向がある。従って糊4をゲル化する
に当っての熱効率が悪く、片面段ボールシート6を高速
生産すると、糊4の貼合力が低下して貼合不良を起こす
虞れがあり、このため或る程度以上高速化できない不具
合があった。ところで前記従来のベルト加圧型シングル
フェーサは、段繰りされた芯紙とライナとを貼合するに
当って必要とする糊への加熱を、蒸気を導入して外周面
を高温にした段ロールから芯紙を介して与えるものであ
り、反対側は逆に原紙(ライナ)、エンドレスベルトへ
熱を奪われて冷却されてしまう傾向があった。従って糊
をゲル化する熱効率が悪くて貼合力が低下するため、貼
合わせ速度に限界があった。つまり段ボールシートを高
速生産する事ができない等の問題があった。本発明は前
記従来の問題を解決するために提案されたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明は,芯紙
を波形状に形成する上,下段ロールの下流側に隣接して
複数組のロールを捲回走行するエンドレスベルトを具備
させ,段繰りされた芯紙と別経路を通って合流したライ
ナとを,前記エンドレスベルトの一部と段ロールの間で
挟持し回転搬送することによって貼合し,前記エンドレ
スベルトを昇温させる加熱手段を具備してなる片面段ボ
ール製造機において,前記エンドレスベルトの表面温度
を検知し,その信号をフィードバックすることにより,
機械の停止を含めて片面段ボールシートの製造速度を増
減速制御するようにし,またエンドレスベルトの表面温
度を検知し,その信号をフィードバックすることによ
り,機械速度に対応して加熱手段の出力を制御するよう
にしてなるもので,これらを課題解決のための手段とす
るものである。
【0006】
【作用】本発明では、芯紙とライナとを互いに貼合する
に当って必要とする糊への加熱、つまり糊をゲル化する
際に必要とする熱量を、従来のように昇温した段ロール
側から芯紙を介して与えるだけではなく、エンドレスベ
ルトを加熱することによりエンドレスベルト側からもラ
イナを介して付加させる。従って熱効率が向上するた
め、ライナと芯紙を押圧した状態で挟持搬送する時間
(距離)を少なくする事が可能となり、段ボールシート
の大幅な生産性向上(高速化)を図ることができる。ま
たベルトへの加熱状態(温度)を適宜フィードバックし
て制御すれば、原紙の仕様、段ボールシートの製造速度
に対応して最も理想的な貼合わせ条件の設定ができる。
【0007】
【実施例】以下本発明を図面の実施例について説明する
と、図1及び図2は本発明に係るベルト加圧型片面段ボ
ール製造機の構造例説明図である。なお、図1及び図2
において互いに噛み合った上段、下段ロール1,2の間
隙を芯紙3が回転移送される事によって、波形状に段繰
りされた同芯紙3の山形段頂部へ糊4を転移供給した
後、他経路を通って送り込まれたライナ5と重ね合せ、
所定の加圧力と加圧時間及び適度の熱を加える事によっ
て片面段ボールシート6を形成する片面段ボール製造機
としての基本機能は、図3及び図4の従来の場合と同様
である。本発明は芯紙3の山形段頂部へ塗布した糊4を
ゲル化するに当って必要とする熱量を、効率的に付加す
る事によって片面段ボールシート6の品質及び生産性の
向上を図る事を目的としたもので、以下構成及び機能に
ついて説明する。
【0008】図1及び図2では、エンドレスベルト7を
捲回走行させるロール8a,8bの一部、或いは総てを
中空にて形成し、上、下段ロール1,2と同様内部に高
温、高圧の蒸気を導入させ、これによって昇温されたロ
ール8a,8bの外周面からの熱伝導によりエンドレス
ベルト7を昇温すべく構成したものである。つまり高温
蒸気等を導入する事によって昇温させた段ロール1又は
2により、芯紙3の段頂部へ塗布した糊4を加熱してゲ
ル化させるこれまでの方法に加え、エンドレスベルト7
を昇温させる事によって、外側より前記糊4へライナ5
を介して熱を加えるよう構成したものであり、片面段ボ
ールシート6の表裏両面から熱を付加するため、糊4の
ゲル化促進効率が遙かに高くなり、片面段ボールシート
6の走行速度、つまり生産性の大幅な向上が可能とな
る。また本形式の装置は、ロール8a,8bの内部へ導
入する蒸気の圧力等条件を適宜変更調整する事によっ
て、エンドレスベルト7の表面温度を或る程度任意にコ
ントロールする事ができる。なお、図中9はエンドレス
ベルト7の表面温度を検出(計測)する検出器で、その
検知信号を制御装置10へ送信し、ロール8a,8bの
内部へ導入する蒸気の状態を制御させる事ができる。従
って製造する片面段ボールシート6の原紙仕様、製造速
度等条件を入力しておけば、エンドレスベルト7の表面
温度を自動的にコントロール(昇降)する事も可能であ
る。また逆にエンドレスベルト7の表面温度を実測して
フィードバック制御する事により、片面段ボールシート
6の製造速度をコントロール(増減)する事もできる。
【0009】つまり原紙(ライナ5、芯紙3)に熱を奪
われる事によって極端にベルト温度が低下したような場
合には、片面段ボールシート6の製造速度を減速維持さ
せたり、糊4をゲル化するに当って温度が不足している
場合には機械を停止させたり、或いは警報を発信してオ
ペレータに知らせる等種々の方式がとり得る。そしてこ
れらの機能により芯紙3、ライナ5の貼合不良等が大幅
に改善され、段ボールシートの強度等品質の大幅な向上
を図ることができる。また図2に例示したものは、エン
ドレスベルト7への加熱手段として赤外線ヒータ11を
具備させたもので、同赤外線ヒータ11をON、OFF
制御したり、或いは微妙に出力を増減制御する事によっ
て、エンドレスベルト7の表面温度を任意に設定でき
る。また同エンドレスベルト7の温度をフィードバック
する事によって、前記図1に示したものと同様に多様に
機能させる事が可能である。また前記赤外線ヒータ11
は例示した1組に限らず、エンドレスベルト7に沿って
複数組を設備しても良く、また図1と組合せて設備する
等種々の形式が考えられる。本発明は以上の如く構成、
機能するものであるが、エンドレスベルトの加熱手段、
配置、その他制御方法等については例示した以外に種々
の方式が考えられる。
【0010】
【発明の効果】以上詳細に説明した如く本発明による
と、段繰りされた芯紙と、別経路を通って送り込まれた
ライナとを、芯紙の山形段頂部へ転移供給した糊を介し
て貼合するに当り、必要とする糊への加熱を、従来のよ
うに昇温した段ロールを介して芯紙側からのみ与えるだ
けでなく、エンドレスベルトを加熱しておく事によって
外側(ライナ側)からも付加する事ができる。従ってゲ
ル化促進効率の向上により、段ボールシートの高速生産
が可能になると共に、段ボールシートの製造速度に対応
してエンドレスベルトの加熱手段(ロール内蒸気圧,赤
外線ヒータ等)の出力を適宜制御すれば、最も適当とす
る貼合条件の設定が可能となり、品質の向上を図ること
ができる。またエンドレスベルトの温度を検知してフィ
ードバックすることにより、片面段ボールシートの製造
速度を適宜制御すれば、貼合不良等の問題が解消でき、
品質の向上を図ることができる。更に糊の加熱によりエ
ンドレスベルトを介して押圧力を或る程度軽減する事も
でき、同ベルトの寿命を長くすることができる。従って
ランニングコストが低減できる等種々の効果を奏するも
のである。生産対象物(片面段ボールシート)の表面温
度を直接測定しょうとしても、シングルフェーサの特性
として、貼合後のシートは加熱されてシートから多量の
水蒸気が雰囲気中に放散されるため、計測の外乱となっ
て正しい計測を困難にしている。従って正確に温度を計
測しようとすると、紙が変わる度に校正をしなければな
らない。段ボール製造機では、紙の種類は頻繁に変更さ
れる。また雰囲気の外乱を避けることも技術上難しい。
このような状況のもとでは、生産対象物の温度を直接測
定することは望ましいことではあるが、実際上は不可能
に近い。 本発明はエンドレスベルトの表面温度を検知す
るため、紙の質に影響されず、また雰囲気が安定してい
る加圧ベルトの表面温度を計測しているので、前記のよ
うな校正等の必要なしに、精度良く温度が計測できる。
またベルトは紙の加熱媒体となっているので、これの温
度を基準に貼合に必要な伝熱のコントロール、即ち機械
速度や加熱手段のコントロールをしても、実用上十分な
制御精度が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す片面段ボール製造機の側
断面図である。
【図2】本発明の他の実施例を示す片面段ボール製造機
の側断面図である。
【図3】従来のベルト加圧式片面段ボール製造機の側断
面図である。
【図4】従来の図3と異なる他の例を示すベルト加圧式
片面段ボール製造機の側断面図である。
【図5】従来の片面段ボール製造機の不具合点の説明図
である。
【符号の説明】
1 上段ロール 2 下段ロール 3 芯紙 4 糊 5 ライナ 6 片面段ボールシート 7 エンドレスベルト 8a,8b ロール 9 温度検出器 10 制御装置 11 赤外線ヒータ
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−110436(JP,A) 特開 平4−207175(JP,A) 実開 平2−80434(JP,U) 特公 昭49−37993(JP,B2) 西独国特許出願公開2527819(DE, A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯紙を波形状に形成する上,下段ロール
    の下流側に隣接して複数組のロールを捲回走行するエン
    ドレスベルトを具備させ,段繰りされた芯紙と別経路を
    通って合流したライナとを,前記エンドレスベルトの一
    部と段ロールの間で挟持し回転搬送することによって貼
    合し,前記エンドレスベルトを昇温させる加熱手段を具
    備してなる片面段ボール製造機において,前記エンドレ
    スベルトの表面温度を検知し,その信号をフィードバッ
    クすることにより,機械の停止を含めて片面段ボールシ
    ートの製造速度を増減速制御するようにしたことを特徴
    とする片面段ボール製造機。
  2. 【請求項2】 芯紙を波形状に形成する上,下段ロール
    の下流側に隣接して複数組のロールを捲回走行するエン
    ドレスベルトを具備させ,段繰りされた芯紙と別経路を
    通って合流したライナとを,前記エンドレスベルトの一
    部と段ロールの間で挟持し回転搬送することによって貼
    合し,前記エンドレスベルトを昇温させる加熱手段を具
    備してなる片面段ボール製造機において,エンドレスベ
    ルトの表面温度を検知し,その信号をフィードバックす
    ることにより,機械速度に対応して加熱手段の出力を制
    御するようにしたことを特徴とする片面段ボール製造
    機。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006090875A1 (ja) * 2005-02-25 2006-08-31 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. 片面段ボール製造装置

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