JP2621782B2 - Atm回線収容装置試験方式 - Google Patents

Atm回線収容装置試験方式

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JP2621782B2 JP5335187A JP33518793A JP2621782B2 JP 2621782 B2 JP2621782 B2 JP 2621782B2 JP 5335187 A JP5335187 A JP 5335187A JP 33518793 A JP33518793 A JP 33518793A JP 2621782 B2 JP2621782 B2 JP 2621782B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ATM(Asynch
ronous Transfer Mode,非同期転
送モード)回線を介してATM交換装置と接続されてい
るATM回線収容装置の試験方式に関し、特に、ATM
交換装置からの試験用セルを、ATM回線収容装置の各
試験用折返しポイントで、当該折返しポイント番号を書
込んで返送することにより、ATM回線収容装置全体の
正常性を試験するATM回線収容装置試験方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ATM回線収容装置の正常性を確
認する試験においては、ATM回線収容装置の制御装置
まで含めた、装置全体の試験は行なわれておらず、例え
ば、ATM交換装置から送出される試験用セルをATM
回線終端装置で折返したりして、主に、伝送路、通話路
の試験を行っているだけである。
【0003】仮に、ATM回線収容装置全体の試験が行
なわれるとしても、試験用セルの生成送信元であるAT
M交換装置の近端点で折返し試験を行い、その試験結果
が良であれば、順次遠端点での折返し試験を行っていく
という様に、ATM交換装置からの複数回の試験用セル
の送信が必要となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の試験方
式では、ATM回線収容装置の伝送路、通話路が正常で
ある限り、たとえ制御装置が障害であっても、その障害
を発見できないという欠点がある。
【0005】また、ATM交換装置からの試験用セルを
近端点から遠端点に順次折返して試験を行なう場合に
は、その都度、折返しポイントでの折返し設定、また、
ATM交換装置からの試験用セルの生成送信が必要とな
り、ATM交換装置の負荷が増え、かつ、非能率的とな
る。
【0006】本発明の目的は、ATM交換装置の中央処
理装置に負担をかけることなく、周期的に、自動的に、
さらに、ATM交換装置からの一回の試験用セルの送出
で、ATM回線収容装置の制御装置まで含めた装置全体
の正常性の確認及び、障害箇所の特定を行う効率の良い
試験を可能とするATM回線収容装置試験方式を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のATM回線収容
装置試験方式は、ATM交換装置と、ATM回線を介し
て前記ATM交換装置と接続されるATM回線収容装置
において、前記ATM回線収容装置は、前記ATM回線
と接続され、前記ATM交換装置より送出される試験用
セルを抜き取り、当該試験用セルを複製し、原試験用セ
ルはそのまま集線部へ通過させ、複製した試験用セルに
は当該ATM回線収容装置の識別情報と第1の折り返し
点を表示する情報を書き込んで前記ATM交換装置に返
送する第1の試験手段と、前記第1の試験手段を通過し
た原試験用セルを集線部を介して受信し、当該試験用セ
ルを複製し、複製した試験用セルには当該ATM回線収
容装置の識別情報と第2の折り返し点を表示する情報を
書き込んで前記ATM交換装置に返送し、前記原試験用
セルには当該ATM回線収容装置の制御装置の指示によ
り当該ATM回線収容装置の識別情報と第3の折り返し
点を表示する情報を書き込んで前記ATM交換装置に返
送する第2の試験手段とを有し、前記ATM交換装置
は、前記試験用セルを生成して前記ATM回線収容装置
に送出し、前記ATM回線収容装置から返送される試験
用セルを受信して当該返送された試験用セルの内容を記
録する手段を有し、当該記録の前記折り返し点を表示す
る情報より障害箇所を特定することを特徴とする。
【0008】
【実施例】次に本発明について、図面を参照して説明す
る。
【0009】図1は、本発明に係るATM回線収容装置
試験方式の一実施例の構成を示すブロック図である。
【0010】ATM回線3を収容するATM交換装置1
は、セルのスイッチングを行うATMスイッチ部11
と、ATM交換装置1全体の制御を行う中央処理装置1
3と、ATM回線3とインタフェースするATM回線イ
ンタフェース部14と、試験用セルの生成送信、受信記
録を行うセル試験部12とから構成される。
【0011】ATM回線3を介してATM交換装置1と
接続されているATM回線収容装置2は、セルの集線を
行うATM集線部21と、ATM回線収容装置2全体の
制御を行う制御装置24と、複数の回線終端部25と、
試験用セルの抜取り、折返しを行うATM回線終端部2
2と、試験用セルの送受信を行うセル送受信部23とか
ら構成される。
【0012】さらに、ATM回線終端部22は、ATM
回線3とインタフェースする回線インタフェース部22
2と、試験用セル抜取り部221と、試験用セル返送部
223とから構成される。
【0013】セル送受信部23は、試験用セル抜取り保
存部231と、試験用セル返送部232と、試験用セル
送信部233とから構成される。
【0014】次に、試験方法について説明する。
【0015】ATM交換装置1のセル試験部12のマイ
クロプロセッサ123は、試験用セル生成送信部121
に対して、周期的に、予め決められたある特定の仮想パ
ス識別子(VPI)/仮想チャネル識別子(VCI)を
持ち、ATM回線収容装置2のセル送受信部23を行先
とする試験用セルを送信する指示を出す。試験用セル生
成送信部121は、マイクロプロセッサ123からの試
験用セル送信指示を受けると、ATM回線3を介してA
TM交換装置1に接続されている全てのATM回線収容
装置2に対して、試験用セルを同報送信する。
【0016】試験用セルは、図2に示すように5バイト
のセルヘッダ部4と48バイトのペイロード部5で構成
されている。セルヘッダ部にはVPI/VCI値が書き
込まれ、ペイロード部には試験用セルであることを表示
する試験用セル識別子51、試験対象となっているAT
M回線収容装置を示すATM回線収容装置アドレス52
及び後述する折返しポイント53の各フィールドが定義
されている。
【0017】ATM回線収容装置2のATM回線終端部
22では、試験用セル抜取り部221が、ATM交換装
置1から送信されてくるセルのうち、上述したある特定
のVPI/VCI値を持つ試験用セルのみを抜取り、さ
らに、その試験用セルをコピーする。
【0018】コピーした試験用セルは、試験用セル返送
部223に送り、また、元の試験用セルは、ATM集線
部21にそのまま流す。
【0019】試験用セル返送部223は、コピーした試
験用セルを受取ると、セルヘッダ部4のVPI/VCI
値を、予め決められた、ATM交換装置1のセル試験部
12を行先とする値に書換え、さらに、ペイロード部に
おいては、試験用セルの返送であることを示すために、
試験用セル識別子51に“1”を書込み、ATM回線収
容装置アドレス52には、ATM回線収容装置毎に付与
されているアドレスで当該ATM回線収容装置12対応
するアドレスを書込み、折返しポイント53には、AT
M回線終端部22での折返しであることを示すために、
例えば“1”を書込んだ後に、ATM交換装置1に対し
て試験用セルを返送する。
【0020】次に、セル送受信部23では、試験用セル
抜取り保存部231が、ATM回線終端部22から、A
TM集線部21を経由して送られて来た試験用セルを保
存すると共に、その試験用セルのコピーを作り、コピー
したセルを試験用セル返送部232へ送る。また、試験
用セルを受信した旨を制御装置24に報告する。
【0021】試験用セル返送部232は、コピーした試
験用セルを受取ると、セルヘッダ部4のVPI/VCI
値を、予め決められた、ATM交換装置1のセル試験部
12を行先とする値に書換え、さらに、ペイロード部5
においては、試験用セルの返送であることを示すため
に、試験用セル識別子51に“1”を書込み、ATM回
線収容装置アドレス52には、ATM回線収容装置毎に
付与されているアドレスで当該ATM回線収容装置に対
応するアドレスを書込み、折返しポイント53には、セ
ル送受信23での折返しであることを示すために、例え
ば“2”を書込んだ後に、ATM交換装置1に対して試
験用セルを返送する。
【0022】次に、制御装置24は、試験用セル抜取り
保存部231から試験用セルを受信した旨の報告を受け
ると、試験用セル抜取り保存部231に保存されている
試験用セルのセルヘッダ部4のVPI/VCI値を、予
め決められた、ATM交換装置1のセル試験部12を行
先とする値に書換え、さらに、ペイロード部5において
は、試験用セルの返送であることを示すために、試験用
セル識別子51に“1”を書込み、ATM回線収容装置
アドレスには、ATM回線収容装置毎に付与されている
アドレスで当該ATM回線収容装置に対応するアドレス
を書込み、折返しポイント53には、制御装置24から
の折返しであることを示すために、例えば“3”を書込
む。その後、制御装置24は、試験用セル送信部233
に対して、制御装置24からのこの折返し試験用セルの
送信指示を出す。
【0023】制御装置24からの試験用セル送信指示を
受けた試験用セル送信部233は、制御装置24により
情報を書込まれた試験用セルを、ATM交換装置1に対
して送信する。
【0024】次に、ATM回線収容装置2からATM交
換装置1のセル試験部12に対して送られて来た試験用
セルは、試験用セル受信記録部122で受信される。
【0025】試験用セル受信記録部122は、図3に示
す試験結果格納テーブルを持っており、受信された試験
用セルのペイロード部5の試験用セル識別子51が
“1”であれば、ペイロード内のATM回線収容装置ア
ドレス52の値に対応する試験結果格納テーブル内の折
返しポイント位置7に、ペイロード内の折返しポイント
53の値を書込む。
【0026】同様にして、他のATM回線収容装置から
返送されて来た試験用セルのペイロード内折返しポイン
トの値も、上述した試験結果格納用テーブルに書込まれ
る。
【0027】マイクロプロセッサ123は、試験用セル
生成送信部121に対して試験用セルの送信指示を出し
てからある時間経過後、つまり、試験用セルが各ATM
回線収容装置からセル試験部12に返送されて来るため
に必要とされる十分な時間が経過した後、試験用セル受
信記録部122にある試験結果格納テーブルをサーチ
し、折返しポイント7の値をチェックする。
【0028】折返しポイント7の値が全て“3”で、A
TM回線収容装置2の制御装置24の制御に基づくセル
が返送されていることを示していれば、ATM回線3を
介してATM交換装置1に接続されてる全てのATM回
線収容装置が、その制御装置を含めて装置全体が正常で
あることを意味する。
【0029】折返しポイント7の値が“3”以外であれ
ば、ATM回線収容装置のどこかに障害があることを意
味し、マイクロプロセッサ123は、中央処理装置13
に対して、障害となっているATM回線収容装置アドレ
ス(装置番号)と、その障害ポイント(障害箇所)を報
告し、この後は、保守者による保守作業が実行されるこ
ととなる。
【0030】マイクロプロセッサ123は周期的に本試
験を実行するが、毎回、試験用セル生成送信部121に
対して試験用セル送信指示を出す時には、試験用セル受
信記録部122にある試験結果格納テーブル内の折返し
ポイント値は“0”に設定しておく。
【0031】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明は、ATM回
線を介してATM交換装置に接続されているATM回線
収容装置に対して、ATM交換装置から試験用セルを送
信し、ATM回線収容装置は、その試験用セルを、装置
内の各ポイントで、折返しポイントを書込んで返送する
ことにより、ATM交換装置からの一回の試験用セルの
送信で、ATM回線収容装置の制御装置まで含めた装置
全体の正常性の確認及び障害箇所の特定を行う効率の良
い試験を、ATM交換装置の中央処理装置に負担をかけ
ることなく、周期的に、自動的に行うことができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】本発明の一実施例で使用する試験用セルのフォ
ーマットを示す図。
【図3】本発明の一実施例における試験結果格納テーブ
ル。
【符号の説明】
1 ATM交換装置 2 ATM回線収容装置 3 ATM回線 4 セルヘッダ部 5 ペイロード部 6,52 ATM回線収容装置アドレス 7,53 折返しポイント 11 ATMスイッチ部 12 セル試験部 13 中央処理装置 14 ATM回線インタフェース部 21 ATM集線部 22 ATM回線終端部 23 セル送受信部 24 制御装置 25 回線終端部 51 試験用セル識別子 121 試験用セル生成送信部 122 試験用セル受信記録部 123 マイクロプロセッサ 221 試験用セル抜取り部 222 回線インタフェース部 223 試験用セル返送部 231 試験用セル抜取り保存部 232 試験用セル返送部 233 試験用セル送信部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定長パケット単位のセルを用いて交換
    処理を行うATM交換システムのATM交換装置と、A
    TM回線を介して前記ATM交換装置と接続されるAT
    M回線収容装置において、 前記ATM回線収容装置は、 前記ATM回線と接続され、前記ATM交換装置より送
    出される試験用セルを抜き取り、当該試験用セルを複製
    し、原試験用セルはそのまま集線部へ通過させ、複製し
    た試験用セルには当該ATM回線収容装置の識別情報と
    第1の折り返し点を表示する情報を書き込んで前記AT
    M交換装置に返送する第1の試験手段と、 前記第1の試験手段を通過した原試験用セルを集線部を
    介して受信し、当該試験用セルを複製し、複製した試験
    用セルには当該ATM回線収容装置の識別情報と第2の
    折り返し点を表示する情報を書き込んで前記ATM交換
    装置に返送し、前記原試験用セルには当該ATM回線収
    容装置の制御装置の指示により当該ATM回線収容装置
    の識別情報と第3の折り返し点を表示する情報を書き込
    んで前記ATM交換装置に返送する第2の試験手段とを
    有し、 前記ATM交換装置は、 前記試験用セルを生成して前記ATM回線収容装置に送
    出し、前記ATM回線収容装置から返送される試験用セ
    ルを受信して当該返送された試験用セルの内容を記録す
    る手段を有し、当該記録の前記折り返し点を表示する情
    報より障害箇所を特定することを特徴とするATM回線
    収容装置試験方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3538069B2 (ja) 1999-07-06 2004-06-14 日本電気通信システム株式会社 ブロードキャスト通信試験方式

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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