JP2621513B2 - 光ディスクカートリッジ - Google Patents
光ディスクカートリッジInfo
- Publication number
- JP2621513B2 JP2621513B2 JP1274130A JP27413089A JP2621513B2 JP 2621513 B2 JP2621513 B2 JP 2621513B2 JP 1274130 A JP1274130 A JP 1274130A JP 27413089 A JP27413089 A JP 27413089A JP 2621513 B2 JP2621513 B2 JP 2621513B2
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- Japan
- Prior art keywords
- optical disk
- cartridge
- conductive plate
- housing
- shutter
- Prior art date
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、光ディスクが内蔵された光ディスクカート
リッジに関する。
リッジに関する。
従来の技術 第4図は、従来の光ディスクカートリッジの外観を示
し、第5図は、第4図の要部側面断面図を示す。
し、第5図は、第4図の要部側面断面図を示す。
第4図において、1は、表面がポリカーボネイトやプ
ラスチック等で形成され、カートリッジの筺体2内に回
動可能に配置された光ディスクであり、光ディスク1は
第5図に示すように、中心穴12の回りの両側の面にハブ
11が設けられている。
ラスチック等で形成され、カートリッジの筺体2内に回
動可能に配置された光ディスクであり、光ディスク1は
第5図に示すように、中心穴12の回りの両側の面にハブ
11が設けられている。
第4図に戻り、3は、光ディスク1を保護するため
に、筺体2に対し摺動可能に設けられたシャッタ、4
は、シャッタ3を筺体2に対し摺動可能にガイドするた
めのステンレス板、5は、筺体2の側面に形成されたノ
ッチ6に係合可能なように、同じくシャッタ3の側面に
形成されたスロット、7は、スロット5とノッチ6の係
合を解除するための引っ張り穴である。
に、筺体2に対し摺動可能に設けられたシャッタ、4
は、シャッタ3を筺体2に対し摺動可能にガイドするた
めのステンレス板、5は、筺体2の側面に形成されたノ
ッチ6に係合可能なように、同じくシャッタ3の側面に
形成されたスロット、7は、スロット5とノッチ6の係
合を解除するための引っ張り穴である。
上記構成に係る光ディスクカートリッジが不図示の光
ディスク装置にセットされ、光ディスク装置が引っ張り
穴7を引っ張ると、スロット5とノッチ6の係合が解除
され、次いで、光ディスク装置がシャッタ3を開くと、
第4図に示すように光ディスク1が筺体2から露出す
る。したがって、光ディスク装置は、レーザ光を照射す
ることにより、光ディスクに対しアクセスすることがで
きる。
ディスク装置にセットされ、光ディスク装置が引っ張り
穴7を引っ張ると、スロット5とノッチ6の係合が解除
され、次いで、光ディスク装置がシャッタ3を開くと、
第4図に示すように光ディスク1が筺体2から露出す
る。したがって、光ディスク装置は、レーザ光を照射す
ることにより、光ディスクに対しアクセスすることがで
きる。
尚、光ディスクカートリッジが光ディスク装置から取
り出された状態では、シャッタ3がばね等により閉じて
シャッタ3のスロット5と筺体2のノッチが係合し、し
たがって、光ディスク1を外部の塵埃から保護すること
ができる。
り出された状態では、シャッタ3がばね等により閉じて
シャッタ3のスロット5と筺体2のノッチが係合し、し
たがって、光ディスク1を外部の塵埃から保護すること
ができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の光ディスクカートリッジで
は、光ディスク1の表面がポリカーボネイトやプラスチ
ック等で形成されているので、静電気が光ディスク1の
表面に発生し、したがって、静電気により塵埃が光ディ
スク1の表面に付着し、光ディスクに対する読み取りエ
ラーや書き込みエラー等のアクセスエラーが発生すると
いう問題点がある。
は、光ディスク1の表面がポリカーボネイトやプラスチ
ック等で形成されているので、静電気が光ディスク1の
表面に発生し、したがって、静電気により塵埃が光ディ
スク1の表面に付着し、光ディスクに対する読み取りエ
ラーや書き込みエラー等のアクセスエラーが発生すると
いう問題点がある。
本発明は上記従来の問題点に鑑み、光ディスクに対す
るアクセスエラーを防止することができる光ディスクカ
ートリッジを提供することを目的とする。
るアクセスエラーを防止することができる光ディスクカ
ートリッジを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、光ディスクカー
トリッジに、光ディスクを収納するカートリッジ筺体
と、上記光ディスクの両面にそれぞれ対向した上記カー
トリッジ筺体の外壁にそれぞれ取りつけられ、上記カー
トリッジ筺体を持つ作業者の指が接触可能な第1導電性
板と、上記光ディスクの両面にそれぞれ対向した上記カ
ートリッジ筺体の内壁にそれぞれ設けられた第2導電性
板と、上記光ディスクの両面にそれぞれ対向した上記カ
ートリッジ筺体をそれぞれ上記第1導電性板及び上記第
2導電性板によって挟んで固定させる導電性ビスと、上
記光ディスク両面にそれぞれ対向して設けられ、一端が
上記第2導電性板にそれぞれ接続し、他端が上記光ディ
スクの表面にそれぞれ近接するとともに、上記光ディス
クの半径方向に沿って上記カートリッジ筺体内に配置さ
れた第1のカーボンファイバ及び第2のカーボンファイ
バとを備えたものである。
トリッジに、光ディスクを収納するカートリッジ筺体
と、上記光ディスクの両面にそれぞれ対向した上記カー
トリッジ筺体の外壁にそれぞれ取りつけられ、上記カー
トリッジ筺体を持つ作業者の指が接触可能な第1導電性
板と、上記光ディスクの両面にそれぞれ対向した上記カ
ートリッジ筺体の内壁にそれぞれ設けられた第2導電性
板と、上記光ディスクの両面にそれぞれ対向した上記カ
ートリッジ筺体をそれぞれ上記第1導電性板及び上記第
2導電性板によって挟んで固定させる導電性ビスと、上
記光ディスク両面にそれぞれ対向して設けられ、一端が
上記第2導電性板にそれぞれ接続し、他端が上記光ディ
スクの表面にそれぞれ近接するとともに、上記光ディス
クの半径方向に沿って上記カートリッジ筺体内に配置さ
れた第1のカーボンファイバ及び第2のカーボンファイ
バとを備えたものである。
作用 本発明は上記構成により、作業者の取扱の際に光ディ
スクの表面に発生した静電気がカーボンファイバと導電
性板を介して作業者の人体に流れる。したがって、光デ
ィスクの表面に発生した静電気が帯電することがないの
で、塵埃が光ディスクの表面に付着することがなくな
り、光ディスクに対するアクセスエラーを防止すること
ができる。
スクの表面に発生した静電気がカーボンファイバと導電
性板を介して作業者の人体に流れる。したがって、光デ
ィスクの表面に発生した静電気が帯電することがないの
で、塵埃が光ディスクの表面に付着することがなくな
り、光ディスクに対するアクセスエラーを防止すること
ができる。
実施例 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。第
1図は、本発明に係る光ディスクカートリッジを示す斜
視図、第2図は、第1図の光ディスクカートリッジの要
部を示す側面断面図、第3図は、第1図の光ディスクカ
ートリッジの要部を示す斜視図であり、これらの図にお
いて、第4図及び第5図に示す構成部材と同一のものに
は同一の参照符号を附す。
1図は、本発明に係る光ディスクカートリッジを示す斜
視図、第2図は、第1図の光ディスクカートリッジの要
部を示す側面断面図、第3図は、第1図の光ディスクカ
ートリッジの要部を示す斜視図であり、これらの図にお
いて、第4図及び第5図に示す構成部材と同一のものに
は同一の参照符号を附す。
第1図において、1は、表面がポリカーボネイトやプ
ラスチック等で形成され、カートリッジの筺体2内に回
動可能に配置された光ディスクであり、光ディスク1は
第2図に示すように、中心穴12の回りの両側の面にハブ
11が設けられている。
ラスチック等で形成され、カートリッジの筺体2内に回
動可能に配置された光ディスクであり、光ディスク1は
第2図に示すように、中心穴12の回りの両側の面にハブ
11が設けられている。
第1図に戻り、3は、光ディスク1を保護するため
に、筺体2に対し摺動可能に設けられたシャッタであ
り、シャッタ3は、光ディスク1の概略半径部のみを開
閉するように構成されている。
に、筺体2に対し摺動可能に設けられたシャッタであ
り、シャッタ3は、光ディスク1の概略半径部のみを開
閉するように構成されている。
4は、シャッタ3を筺体2に対し摺動可能にガイドす
るためのステンレス板、5は、筺体2の側面に形成され
たノッチ6に係合可能なように、同じくシャッタ3の側
面に形成されたスロット、7は、スロット5とノッチ6
の係合を解除するための引っ張り穴である。
るためのステンレス板、5は、筺体2の側面に形成され
たノッチ6に係合可能なように、同じくシャッタ3の側
面に形成されたスロット、7は、スロット5とノッチ6
の係合を解除するための引っ張り穴である。
第1導電性板であるステンレス板10は、筺体2を持つ
作業者の指が接触可能で、光ディスク1の両面にそれぞ
れ対向し、シャッタ3に対して光ディスク1の半径方向
に反対側の筺体2の内壁にそれぞれ取り付けられる。
作業者の指が接触可能で、光ディスク1の両面にそれぞ
れ対向し、シャッタ3に対して光ディスク1の半径方向
に反対側の筺体2の内壁にそれぞれ取り付けられる。
第2図及び第3図において、第2同電性板である真ち
ゅう板14は、光ディスクの両面にそれぞれ対向し、シャ
ッタ3に対して光ディスク1の半径方向に反対側の筺体
2の外壁にそれぞれ取り付けられる。真ちゅう板14に
は、導電性ビスである真ちゅう製のビス9に対する止め
穴が形成されている。図2に示すように、真ちゅう板14
とステンレス板10は、真ちゅう製のビス9によって光デ
ィスク1の両面にそれぞれ対向した筺体2をそれぞれ挟
むように固定される。
ゅう板14は、光ディスクの両面にそれぞれ対向し、シャ
ッタ3に対して光ディスク1の半径方向に反対側の筺体
2の外壁にそれぞれ取り付けられる。真ちゅう板14に
は、導電性ビスである真ちゅう製のビス9に対する止め
穴が形成されている。図2に示すように、真ちゅう板14
とステンレス板10は、真ちゅう製のビス9によって光デ
ィスク1の両面にそれぞれ対向した筺体2をそれぞれ挟
むように固定される。
第1のカーボンファイバ及び第2のカーボンファイバ
であるカーボンファイバ13は、光ディスク1両面にそれ
ぞれ対向して設けられ、一端が断面略L形の真ちゅう板
14にそれぞれ接続し、他端が光ディスク1の表面にそれ
ぞれ近接するとともに、シャッタ3の反対側の光ディス
ク1の半径方向に沿って筺体2内に配置されている。
であるカーボンファイバ13は、光ディスク1両面にそれ
ぞれ対向して設けられ、一端が断面略L形の真ちゅう板
14にそれぞれ接続し、他端が光ディスク1の表面にそれ
ぞれ近接するとともに、シャッタ3の反対側の光ディス
ク1の半径方向に沿って筺体2内に配置されている。
上記構成に係る光ディスクカートリッジが不図示の光
ディスク装置にセットされ、光ディスク装置が引っ張り
穴7を引っ張ると、スロット5とノッチ6の係合が解除
され、次いで、光ディスク装置がシャッタ3を開くと、
第1図に示すように光ディスク1が筺体2から露出す
る。したがって、光ディスク装置は、レーザ光を照射す
ることにより、光ディスクに対しアクセスすることがで
きる。
ディスク装置にセットされ、光ディスク装置が引っ張り
穴7を引っ張ると、スロット5とノッチ6の係合が解除
され、次いで、光ディスク装置がシャッタ3を開くと、
第1図に示すように光ディスク1が筺体2から露出す
る。したがって、光ディスク装置は、レーザ光を照射す
ることにより、光ディスクに対しアクセスすることがで
きる。
光ディスクカートリッジが光ディスク装置から取り出
された状態では、シャッタ3がばね等により閉じてシャ
ッタ3のスロット5と筺体2のノッチが係合し、したが
って、光ディスク1を外部の塵埃から保護することがで
きる。
された状態では、シャッタ3がばね等により閉じてシャ
ッタ3のスロット5と筺体2のノッチが係合し、したが
って、光ディスク1を外部の塵埃から保護することがで
きる。
この場合、作業者が光ディスクカートリージを光ディ
スク装置に対し出し入れ等すると、光ディスク1の表面
に発生した静電気は、カーボンファイバ13、真ちゅう板
14、真ちゅう製のビス9、ステンレス板10を介して作業
者に人体に流れる。
スク装置に対し出し入れ等すると、光ディスク1の表面
に発生した静電気は、カーボンファイバ13、真ちゅう板
14、真ちゅう製のビス9、ステンレス板10を介して作業
者に人体に流れる。
したがって、光ディスク1の表面に発生した静電気が
帯電することがないので、塵埃が光ディスク1の表面に
付着することがなくなり、光ディスクに対する読み取り
エラーや書き込みエラー等のアクセスエラーを防止する
ことができる。
帯電することがないので、塵埃が光ディスク1の表面に
付着することがなくなり、光ディスクに対する読み取り
エラーや書き込みエラー等のアクセスエラーを防止する
ことができる。
発明の効果 本発明は、上記実施例より明らかなように、光ディス
クの両面に対向して第1のカーボンファイバ及び第2の
カーボンファイバ、第2導電性板、導電性ビス及び第1
導電性板をそれぞれ設け、各第1導電性板がカートリッ
ジ筺体を持つ作業者の指が接触可能で、各導電性ビスが
導線の役割も兼ねており、第1のカーボンファイバ及び
第2のカーボンファイバが、光ディスクの表面にそれぞ
れ近接することにより、光ディスクカートリッジの構成
を複雑にすることなく、カートリッジ筺体を持つ作業者
の指が各第1導電性板に触ると、光ディスクに対するア
クセスを妨げることなく、光ディスク両表面の静電気を
除去することができるという効果を有する。
クの両面に対向して第1のカーボンファイバ及び第2の
カーボンファイバ、第2導電性板、導電性ビス及び第1
導電性板をそれぞれ設け、各第1導電性板がカートリッ
ジ筺体を持つ作業者の指が接触可能で、各導電性ビスが
導線の役割も兼ねており、第1のカーボンファイバ及び
第2のカーボンファイバが、光ディスクの表面にそれぞ
れ近接することにより、光ディスクカートリッジの構成
を複雑にすることなく、カートリッジ筺体を持つ作業者
の指が各第1導電性板に触ると、光ディスクに対するア
クセスを妨げることなく、光ディスク両表面の静電気を
除去することができるという効果を有する。
第1図は、本発明に係る光ディスクカートリッジを示す
斜視図、第2図は、第1図の光ディスクカートリッジの
要部を示す側面断面図、第3図は、第1図の光ディスク
カートリッジの要部を示す斜視図、第4図は、従来の光
ディスクカートリッジを示す斜視図、第5図は、第4図
の光ディスクカートリッジを示す要部側面断面図であ
る。 1……光ディスク、2……筺体、9……ビス、10……ス
テンレス板、13……カーボンファイバ、14……真ちゅう
板。
斜視図、第2図は、第1図の光ディスクカートリッジの
要部を示す側面断面図、第3図は、第1図の光ディスク
カートリッジの要部を示す斜視図、第4図は、従来の光
ディスクカートリッジを示す斜視図、第5図は、第4図
の光ディスクカートリッジを示す要部側面断面図であ
る。 1……光ディスク、2……筺体、9……ビス、10……ス
テンレス板、13……カーボンファイバ、14……真ちゅう
板。
Claims (1)
- 【請求項1】光ディスクを収納するカートリッジ筺体
と、上記光ディスクの両面にそれぞれ対向した上記カー
トリッジ筺体の外壁にそれぞれ取りつけられ、上記カー
トリッジ筺体を持つ作業者の指が接触可能な第1導電性
板と、上記光ディスクの両面にそれぞれ対向した上記カ
ートリッジ筺体の内壁にそれぞれ設けられた第2導電性
板と、上記光ディスクの両面にそれぞれ対向した上記カ
ートリッジ筺体をそれぞれ上記第1導電性板及び上記第
2導電性板によって挟んで固定させる導電性ビスと、上
記光ディスク両面にそれぞれ対向して設けられ、一端が
上記第2導電性板にそれぞれ接続し、他端が上記光ディ
スクの表面にそれぞれ近接するとともに、上記光ディス
クの半径方向に沿って上記カートリッジ筺体内に配置さ
れた第1のカーボンファイバ及び第2のカーボンファイ
バとを備えた光ディスクカートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1274130A JP2621513B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 光ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1274130A JP2621513B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 光ディスクカートリッジ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03134878A JPH03134878A (ja) | 1991-06-07 |
JP2621513B2 true JP2621513B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=17537438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1274130A Expired - Fee Related JP2621513B2 (ja) | 1989-10-20 | 1989-10-20 | 光ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2621513B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0648590B2 (ja) * | 1990-09-27 | 1994-06-22 | 三菱電機株式会社 | カートリッジの除電機構 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60163565U (ja) * | 1984-04-09 | 1985-10-30 | 松下電器産業株式会社 | 情報記録円盤のジヤケツト |
JPS62192990A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-24 | Canon Inc | カ−トリツジ |
-
1989
- 1989-10-20 JP JP1274130A patent/JP2621513B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03134878A (ja) | 1991-06-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080404 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090404 Year of fee payment: 12 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |