JP2620935B2 - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は化粧料の改良、さらに詳しくは粉体を配合し
た化粧料の改良に関する。
〔従来の技術〕 化粧料には現在各種粉体が使用されている。たとえば
白色顔料および体質顔料としては、酸化チタン、酸化亜
鉛、タルク、カオリン、雲母、雲母チタン、および金属
石ケン等が挙げられる。また近年、各種樹脂粉体の球状
粒子が開発され、主にメークアップ化粧料を中心に使用
されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
これら粉体を化粧料に使用する目的は、有色顔料を除
けば主に製品に展性、付着性、被覆力などの特性を持た
せたり、製品の剤型を保つ為である。化粧料に被覆力を
与えるには、通常白色顔料である酸化チタン、あるいは
酸化亜鉛が使用されるが、これらの顔料を添加した化粧
料は被覆力に優れるものの展性に劣り、使用時に不快な
感触を与える。更に酸化チタンおよび酸化亜鉛は共に表
面活性をもつ為、一緒に配合される色材や油分を劣化さ
せるという問題も認められる。また、各種球状樹脂粒子
は展性に優れるものの屈折率が低い為、特にメークアッ
プ化粧料に添加した場合に被覆力が得られない。その結
果、屈折率が高い顔料との被覆力の差が大きく、すじむ
らを起す原因となり仕上りの美しさを損いやすい。更に
球状樹脂粒子は、圧縮成型化粧料に添加した場合、その
製品の強度を低下させ輸送時等において破損しやすいと
いう欠点がある。加えて近年、化粧料塗布後においても
皮膚呼吸が充分に行えることが業界において課題となっ
ており、通気性を有する化粧料の開発が望まれている。
この問題を解決する為に多孔質樹脂粉体等が開発されて
いるがいずれも充分に満足出来るものではない。本発明
者等は、従来の粉体を使用した化粧料の前述のような欠
点を解消すべく鋭意検討した結果、本発明を完成するに
至った。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は、化粧料中に,平均粒子径が0.01〜1.0μの
中空樹脂球体からなる球状集合体を含有させてなり,か
つ該球状集合体の平均粒子径は1〜100μであることを
特徴とする化粧料にある。
そして,本発明によれば,上記特定平均粒子径の中空
樹脂球体からなる球状集合体を用い,かつ該球状集合体
の平均粒子径についても上記特定の範囲のものを用いて
いるので色材、油分、および香料の劣化を生じず、更に
圧縮成型品の場合には充分な強度を持つ化粧料を提供す
ることができる。
以下、本発明の構成について詳述する。本発明に係る
球状集合体を構成する中空樹脂球体の粒子径は0.01〜1.
0μである。また、中空樹脂球体からなる球状集合体の
平均粒子径は1〜100μであり、好ましくは1〜50μで
ある。球状集合体の粒子径が1μ未満では本発明の効果
の1つである通気性が得られにくく、100μを超えると
化粧料塗布時にざらつく感触を与え好ましくない。更に
球状集合体は、内部に空隙を有するものおよび有しない
もののいずれも使用出来、更にその空隙は球形あるいは
不定形であってもかまわない。本発明に係る平均粒子径
が0.01μ〜1.0μの中空樹脂球体の球状集合体の配合量
は1〜90%がよく、好ましくは5〜60%である。配合量
が1%未満では本発明の特有の効果は得られにくい。中
空樹脂球体の素材については中空球状に加工できるすべ
ての樹脂が該当するが、特に酢酸ビニル、プロピオン酸
ビニル、ビニルブチラート、もしくはバーサティック酸
ビニルの如きビニルエステル類;メチルー、エチルー、
プロピルー、ブチルー、アミルー、もしくはヘキシルビ
ニルエーテルの如きビニルエーテル類;アクリル酸;メ
チルー、エチルー、プロピルー、ブチルー、アミルー、
ヘキシルー、オクチルー、ノニルー、デシルー、ドデシ
ルー、オクチルドデシルーの如きアクリル酸エステル
類;メタクリル酸;メチルー、エチルー、プロピルー、
ブチルー、アミルー、ヘキシルー、オクチルー、ノニル
ー、デシルー、ドデシルー、オクチルドデシルーの如き
メタクリル酸エステル類;スチレンもしくはビニルトル
エンの如きオレフィン類;エチレングリコールジメタク
リレート、1,3−ブチレングリコールジメタクリレー
ト、プロピレングリコールジメタクリレート、ジビニル
ベンゼン、トリビニルベンゼン、エチレングリコールジ
アクリレート、1,3−ブチレングリコールジアクリレー
ト等の如き多官能性架橋性単量体から選択されるモノマ
ーから成るコポリマーが望ましい。また、本発明に係る
中空樹脂球体の球状集合体を製造するには、上記モノマ
ーを乳化重合して得られる重合体エマルションを種粒子
とし、これに種粒子に使用したモノマーとは溶解度パラ
メーターの差が0.1以上であるモノマーを添加して重合
し、芯ポリマーをアンモニア等の揮発性塩基によって中
和膨潤してw/o/wエマルションとする。次に得られたw/o
/wエマルションを噴霧乾燥機により噴霧、乾燥すること
により中空樹脂球体より成る球状集合体が得られる。ま
た、この時の噴霧、乾燥条件を調整することにより球状
集合体内部の空隙を変化させることができる。
〔実施例〕
次に実施例をあげて本発明を更に詳細に説明するが、
本発明の範囲をこれらの範囲に限定するものでないこと
はいうまでもない。なお、配合量は重量%である。
実施例1:固型ファンデーション 成 分 重量% ・タ ル ク 30.0 ・マ イ カ 25.0 ・中空樹脂球体(平均粒子径0.5μ、メタクリル 酸メチル系)の球状集合体(平均粒子径20μ、 内部に球状空隙を持つ。) 30.0 ・酸 化 鉄 2.0 ・スクワラン 12.0 ・ソルビタンセスキオレエート 0.2 ・香 料 適量 ・防 腐 剤 適量 タルク、マイカ、中空樹脂球体の球状集合体、および
酸化鉄をヘンシェルミキサーで混合しながら、残りの成
分を徐々に添加した。次に粉砕し、所定の中皿に圧縮成
型して固型ファンデーションを得た。
比較例1:固型ファンデーション 実施例1において中空樹脂球体の球状集合体に代えて
タルクを用い、タルク配合量を60%にした以外は実施例
1と同様にして固型ファンデーションを製造した。
比較例2:固型ファンデーション 実施例1において中空樹脂球体の球状集合体に代えて
6ナイロン多孔質球状粒子を用いた以外は実施例1と同
様にして固型ファンデーションを製造した。
比較例3:固型ファンデーション 実施例1において中空樹脂球体の球状集合体に代えて
ポリメタクリル酸メチル中空球状粒子を用いた以外は実
施例1と同様にして固型ファンデーションを製造した。
比較例4:固型ファンデーション 実施例1において中空樹脂球体の球状集合体に代えて
12ナイロン球状粒子を用いた以外は実施例1と同様にし
て固型ファンデーションを製造した。
比較例5:固型ファンデーション 実施例1において中空樹脂球体の球状集合体に代えて
ポリエチレン球状粒子を用いた以外は実施例1と同様に
して固型ファンデーションを製造した。
実施例1、比較例1、比較例2、比較例3、比較例
4、および比較例5の色差を表1に、使用試験結果を表
2に示す。
色差測定においては、比較例2、比較例3、および比
較例4の△Eはいずれも1.0以内であって差は認められ
ない。比較例3は△Lが−3.51と暗い、これに対し、実
施例1は△Lが8.23であって、白く、明るいことを示し
ている。更に使用試験においても実施例1は、被覆力、
化粧持ち、むらにおいて比較例より優れていることが判
る。次に実施例1、比較例1、比較例2、比較例3、比
較例4および比較例5の通気度を表3に、振動試験結果
を表4に示す。
通気度において実施例1は、比較例よりはるかに高い
値を示し、より空気を通しやすい化粧料であることが判
る。また振動試験結果では、実施例1はいずれの比較例
より高いベース維持率を示し、従来の球状粒子を添加し
た圧縮成型化粧料の強度低下という問題を解決している
ことが判る。
実施例2.リップスティック 成 分 重量% 中空樹脂球体(平均粒子径0.05μメタクリル 酸メチル系)の球状集合体(平均粒子径3μ) 5 赤色204号 0.6 赤色223号 0.2 橙色203号 1.0 キャンデリラロウ 9.0 固型パラフィン 8.0 ミツロウ 5.0 カルナバロウ 5.0 ラノリン 11.0 酸化防止剤 適量 ヒマシ油 55.0 香 料 上記成分〜を成分の一部に均一に分散せしめ顔
料ベースとした。次いで成分〜および成分の残り
を80〜85℃にて溶解し、前記顔料ベースを加えて脱気
し、成分を添加して所定の容器に流し込み、冷却固化
した。
比較例6.リップスティック 実施例2において中空樹脂球体の球状集合体をアナタ
ーゼ型酸化チタンに代えた以外は実施例2と同様にして
リップスティックを製造した。
実施例2および比較例6を40℃の保温器に入れ、約1
年間匂いの変化を調べた。その結果を表5に示す。
従来のアナターゼ型酸化チタンを添加した比較例6は
12ヶ月後には明らかに匂いの変化が認められたが、本発
明に係る実施例2は匂いの変化が無く良好であった。ま
た、実施例2は充分な被覆力、通気性があり、かつのび
の軽いものであった。
実施例3.乳化ファンデーション 成 分 重量% 流動パラフィン 28.0 セタノール 2.0 固型パラフィン 5.0 ステアリン酸モノグリセリド 2.4 POE(20)ソルビタンモノステアレート 2.6 1,3−ブチレングリコール 10.0 中空樹脂球体(平均粒子径0.4μ、アクリル 酸スチレン系)の球状集合体(平均粒子径15μ 、内部に球状空隙を待つ。) 8.0 酸化鉄 2.0 防腐剤 適量 精製水 39.0 香 料 適量 成分〜を加熱溶解して混合し、70℃に保ち油相と
する。成分〜をホモミキサーで均一に分散し、75℃
に保ち水相とする。油相に水相を加えて乳化分散し、成
分を加えて撹拌しながら30℃まで冷却して製品とす
る。
このようにして得られた乳化ファンデーションは、被
覆力、通気性があり、かつ、のびの軽いものであった。
実施例4.白 粉 成 分 重量% 中空樹脂球体(平均粒子径0.3μ、アクリル 酸エチル・酢酸ビニル系)の球状集合体(平均 粒子径10μ) 60.0 タルク 34.0 ステアリン酸亜鉛 1.0 流動パラフィン 4.0 ソルビタンセスキオレエート 0.5 防腐剤 適量 香 料 適量 成分〜をヘンシェルミキサーで混合しながら、残
りの成分を徐々に添加した。次に粉砕して製品とする。
このようにして得られた白粉は、通気性、化粧持ちに
優れたものであった。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】化粧料中に,平均粒子径が0.01〜1.0μの
    中空樹脂球体からなる球状集合体を含有させてなり,か
    つ該球状集合体の平均粒子径は1〜100μであることを
    特徴とする化粧料。
  2. 【請求項2】中空樹脂球体がビニルエステル,ビニルエ
    ーテル,アクリル酸,アクリル酸エステル,メタクリル
    酸,メタクリル酸エステル,オレフィン,及び多官能性
    架橋単量体から選択されたモノマーから成るコポリマー
    である特許請求の範囲第1)項記載の化粧料。
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