JP2620667B2 - バスケット - Google Patents
バスケットInfo
- Publication number
- JP2620667B2 JP2620667B2 JP3260743A JP26074391A JP2620667B2 JP 2620667 B2 JP2620667 B2 JP 2620667B2 JP 3260743 A JP3260743 A JP 3260743A JP 26074391 A JP26074391 A JP 26074391A JP 2620667 B2 JP2620667 B2 JP 2620667B2
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- JP
- Japan
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- basket
- main body
- opening frame
- opening
- mounting portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D25/00—Charging, supporting, and discharging the articles to be cooled
- F25D25/02—Charging, supporting, and discharging the articles to be cooled by shelves
- F25D25/022—Baskets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/10—Refrigerator top-coolers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は例えば冷凍ショーケース
等の内部に設けられ、商品を収納するバスケットに関す
るものである。
等の内部に設けられ、商品を収納するバスケットに関す
るものである。
【０００２】
【従来の技術】図７にこの種冷凍ショーケース１の縦断
面図を示し、図８にショーケース１において従来用いら
れていたバスケット１００の斜視図を示す。ショーケー
ス１は上方に開口部２を具備した断熱箱体３の内部に貯
蔵室４を形成し、内箱５の外側に設けた冷却パイプ６及
び後部上方に設けた冷却器７によって貯蔵室４内を冷凍
温度に冷却するものである。前記開口部２はスライド式
の２枚のガラス扉８によって開閉自在に閉塞され、この
開口部２からバスケット１００が貯蔵室４内に収納設置
される。
面図を示し、図８にショーケース１において従来用いら
れていたバスケット１００の斜視図を示す。ショーケー
ス１は上方に開口部２を具備した断熱箱体３の内部に貯
蔵室４を形成し、内箱５の外側に設けた冷却パイプ６及
び後部上方に設けた冷却器７によって貯蔵室４内を冷凍
温度に冷却するものである。前記開口部２はスライド式
の２枚のガラス扉８によって開閉自在に閉塞され、この
開口部２からバスケット１００が貯蔵室４内に収納設置
される。
【０００３】バスケット１００は図８の如く矩形状の開
口枠１０２に略コ字状の複数の線材１０１の端部を溶接
して組み立てられており上方に開口している。バスケッ
ト１００は本来ショーケース１内に収納されるアイスク
リーム等の商品を崩れないように整理して収納するため
のものであり、その深さは略貯蔵室４の深さに匹敵す
る。
口枠１０２に略コ字状の複数の線材１０１の端部を溶接
して組み立てられており上方に開口している。バスケッ
ト１００は本来ショーケース１内に収納されるアイスク
リーム等の商品を崩れないように整理して収納するため
のものであり、その深さは略貯蔵室４の深さに匹敵す
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従って、商品がバスケ
ット１００内に満載されているときは良いが、商品の数
が少なくなると貯蔵室４内に深く手を差し入れないと商
品を取り出せなくなる。また、商品が貯蔵室４の底部に
しかなくなるため、ボリューム感がなくなる。そこで従
来では実公昭５０−２９４３８号公報（Ａ４７Ｆ３／０
４）の如くバスケットの高さを貯蔵室の半分程にして商
品が多いときにはバスケットを貯蔵室底部に載置し、商
品が少なくなるとバスケットを貯蔵室の開口縁に係止し
てバスケットを引き上げるようにしていたが、バスケッ
トの高さが低くなるためバスケットを底部に載置した時
の商品の保持効果が損なわれる問題があった。
ット１００内に満載されているときは良いが、商品の数
が少なくなると貯蔵室４内に深く手を差し入れないと商
品を取り出せなくなる。また、商品が貯蔵室４の底部に
しかなくなるため、ボリューム感がなくなる。そこで従
来では実公昭５０−２９４３８号公報（Ａ４７Ｆ３／０
４）の如くバスケットの高さを貯蔵室の半分程にして商
品が多いときにはバスケットを貯蔵室底部に載置し、商
品が少なくなるとバスケットを貯蔵室の開口縁に係止し
てバスケットを引き上げるようにしていたが、バスケッ
トの高さが低くなるためバスケットを底部に載置した時
の商品の保持効果が損なわれる問題があった。
【０００５】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、簡単な構成で商品の載置面
の高さを変更できるバスケットを提供することを目的と
する。
ために成されたものであり、簡単な構成で商品の載置面
の高さを変更できるバスケットを提供することを目的と
する。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、上面開口縁に
開口枠１２を有すると共に開口枠１２より小さい底部１
３Ａを有し下部が上部より細く形成されて側面が傾斜し
たバスケット本体１３と、載置部１６とこの載置部１６
から上方に延在した係合部１８及び把手部１９とを有し
た底上げ部材１４とからバスケット１０を構成し、係合
部１８がバスケット本体１３の開口縁に係合した状態で
載置部１６はバスケット本体底部１３Ａ上方に位置し、
係合部１８がバスケット本体開口縁から外れた状態では
載置部１６はバスケット本体底部１３Ａに載置可能とし
たものである。
開口枠１２を有すると共に開口枠１２より小さい底部１
３Ａを有し下部が上部より細く形成されて側面が傾斜し
たバスケット本体１３と、載置部１６とこの載置部１６
から上方に延在した係合部１８及び把手部１９とを有し
た底上げ部材１４とからバスケット１０を構成し、係合
部１８がバスケット本体１３の開口縁に係合した状態で
載置部１６はバスケット本体底部１３Ａ上方に位置し、
係合部１８がバスケット本体開口縁から外れた状態では
載置部１６はバスケット本体底部１３Ａに載置可能とし
たものである。
【０００７】
【作用】バスケット１０に収納する商品が多い場合は底
上げ部材１４の載置部１６をバスケット本体底部１３Ａ
に載置すればバスケット本体１３の収納容量全体を商品
の収納に供することができるようになる。商品が少なく
なったら底上げ部材１４の把手部１９を持って持ち上
げ、係合部１８をバスケット本体１３の開口縁に係合さ
せることで載置部１６がバスケット本体底部１３Ａ上方
に位置するようになって商品載置面が上昇する。また、
バスケット本体底部１３Ａを開口縁の開口枠１２より小
さくするよう側面を傾斜させたので、底上げ部材１４の
載置部１６をバスケット本体１３の底部１３Ａ上に載置
した場合に隣接するバスケットとの間隔内に係合部１８
は臨むことになり、隣のバスケットの邪魔にならずに複
数のバスケットを陳列することができることに加えて、
バスケット本体１３を収納する場合にバスケット本体１
３を多数重ねて収納することができ、収納空間を少なく
することができるようになる。
上げ部材１４の載置部１６をバスケット本体底部１３Ａ
に載置すればバスケット本体１３の収納容量全体を商品
の収納に供することができるようになる。商品が少なく
なったら底上げ部材１４の把手部１９を持って持ち上
げ、係合部１８をバスケット本体１３の開口縁に係合さ
せることで載置部１６がバスケット本体底部１３Ａ上方
に位置するようになって商品載置面が上昇する。また、
バスケット本体底部１３Ａを開口縁の開口枠１２より小
さくするよう側面を傾斜させたので、底上げ部材１４の
載置部１６をバスケット本体１３の底部１３Ａ上に載置
した場合に隣接するバスケットとの間隔内に係合部１８
は臨むことになり、隣のバスケットの邪魔にならずに複
数のバスケットを陳列することができることに加えて、
バスケット本体１３を収納する場合にバスケット本体１
３を多数重ねて収納することができ、収納空間を少なく
することができるようになる。
【０００８】
【実施例】次に図面に基づき本発明の実施例を説明す
る。図１は本発明のバスケット１０の斜視図、図２はバ
スケット１０を適用する前述のショーケース１の斜視
図、図３は図２のＡ−Ａ線断面図である。尚、ショーケ
ース１の構造については図７と同様であり、図中同一符
号は同一のものを示すものとしてここでは説明を省略す
る。
る。図１は本発明のバスケット１０の斜視図、図２はバ
スケット１０を適用する前述のショーケース１の斜視
図、図３は図２のＡ−Ａ線断面図である。尚、ショーケ
ース１の構造については図７と同様であり、図中同一符
号は同一のものを示すものとしてここでは説明を省略す
る。
【０００９】図１において、バスケット１０（図中２種
類のバスケット１０を示すが断面寸法の相違のみで構造
は同一である）は矩形状の開口枠１２に略コ字状の複数
の線材１１の端部を溶接して組み立てられたバスケット
本体１３と、このバスケット本体１３に取り付けられる
底上げ部材１４とから成る。
類のバスケット１０を示すが断面寸法の相違のみで構造
は同一である）は矩形状の開口枠１２に略コ字状の複数
の線材１１の端部を溶接して組み立てられたバスケット
本体１３と、このバスケット本体１３に取り付けられる
底上げ部材１４とから成る。
【００１０】バスケット本体１０は貯蔵室４の深さと略
同等の深さを有し、その上端開口縁の開口枠１２は開口
部２から貯蔵室４へ収納し易いように傾斜していると共
に、底部１３Ａは開口枠１２よりも小さく、全体として
下が上より細く構成されている。一方、底上げ部材１４
は図４に示すように板状の載置部１６と、この載置部１
６の裏側に溶接されて両端が上方に延在する２本の係合
腕１７、１７、この係合腕１７の上端を外側に逆Ｕ字状
に折曲して形成した係合部１８及び係合腕１７、１７間
に渡って固定され、上方に折曲されて引き回された把手
部１９とから成る。載置部１６はバスケット本体１３の
底部１３Ａよりも小さい寸法とし、また、係合腕１７、
１７は線材１１間の間隔内に位置するように載置部１６
に取り付けられている。
同等の深さを有し、その上端開口縁の開口枠１２は開口
部２から貯蔵室４へ収納し易いように傾斜していると共
に、底部１３Ａは開口枠１２よりも小さく、全体として
下が上より細く構成されている。一方、底上げ部材１４
は図４に示すように板状の載置部１６と、この載置部１
６の裏側に溶接されて両端が上方に延在する２本の係合
腕１７、１７、この係合腕１７の上端を外側に逆Ｕ字状
に折曲して形成した係合部１８及び係合腕１７、１７間
に渡って固定され、上方に折曲されて引き回された把手
部１９とから成る。載置部１６はバスケット本体１３の
底部１３Ａよりも小さい寸法とし、また、係合腕１７、
１７は線材１１間の間隔内に位置するように載置部１６
に取り付けられている。
【００１１】次に、バスケット１０は図３の如くショー
ケース１の貯蔵室４内に収納設置される。ショーケース
１に収納する商品が多い場合は図５の如く底上げ部材１
４の載置部１６をバスケット本体１３の底部１３Ａ上に
載置する。この時、係合腕１７、１７は線材１１、１１
間に位置しているので係合部１８は線材１１、１１の間
隔から外側に臨み、バスケット１０の収納容積を狭めな
い。また、バスケット本体１３は下が上より細くなって
いるので並べられたバスケット１０の間隔内に係合部１
８は臨むことになり、隣のバスケット１０の邪魔にもな
らない。更に、把手部１９は線材１１の内側に沿って位
置している。この状態でバスケット１０の収納容積はバ
スケット本体１３の内容積と略同等になるので、大量の
商品を収容できる。
ケース１の貯蔵室４内に収納設置される。ショーケース
１に収納する商品が多い場合は図５の如く底上げ部材１
４の載置部１６をバスケット本体１３の底部１３Ａ上に
載置する。この時、係合腕１７、１７は線材１１、１１
間に位置しているので係合部１８は線材１１、１１の間
隔から外側に臨み、バスケット１０の収納容積を狭めな
い。また、バスケット本体１３は下が上より細くなって
いるので並べられたバスケット１０の間隔内に係合部１
８は臨むことになり、隣のバスケット１０の邪魔にもな
らない。更に、把手部１９は線材１１の内側に沿って位
置している。この状態でバスケット１０の収納容積はバ
スケット本体１３の内容積と略同等になるので、大量の
商品を収容できる。
【００１２】次に、商品が少なくなったら、商品を載置
部１６に載置したまま把手部１９を持って底上げ部材１
４を持ち上げ、係合部１８を開口枠１２に係合する。こ
の状態を図１及び図３に示す。この時、載置部１６はバ
スケット本体１３の底部１３Ａ上方に位置し、その高さ
寸法の略半分の位置まで上昇する。また、把手部１９は
開口枠１２から上方に臨む。これによって、載置部１６
上に載置された商品は上方に底上げされ、商品は取出し
易くなり、またボリューム感も良くなる。
部１６に載置したまま把手部１９を持って底上げ部材１
４を持ち上げ、係合部１８を開口枠１２に係合する。こ
の状態を図１及び図３に示す。この時、載置部１６はバ
スケット本体１３の底部１３Ａ上方に位置し、その高さ
寸法の略半分の位置まで上昇する。また、把手部１９は
開口枠１２から上方に臨む。これによって、載置部１６
上に載置された商品は上方に底上げされ、商品は取出し
易くなり、またボリューム感も良くなる。
【００１３】尚、商品を補充する際には再び把手部１９
を持って底上げ部材１４を少許持ち上げて係合部１８を
開口枠１２から外し、載置部１６をバスケット本体１３
の底部１３Ａ上に載置すれば良い。また、底上げ部材１
４は図４のようなものに限らず図６の如く載置部１６を
複数の線材２０によってすの子状に形成しても良い。こ
れによれば貯蔵室４内の冷気の循環に与える悪影響も少
なくなる。
を持って底上げ部材１４を少許持ち上げて係合部１８を
開口枠１２から外し、載置部１６をバスケット本体１３
の底部１３Ａ上に載置すれば良い。また、底上げ部材１
４は図４のようなものに限らず図６の如く載置部１６を
複数の線材２０によってすの子状に形成しても良い。こ
れによれば貯蔵室４内の冷気の循環に与える悪影響も少
なくなる。
【００１４】
【発明の効果】本発明のバスケットによれば、商品の載
置面の高さを極めて容易に変更することができるので、
商品量が多い場合の収納能力を確保しつつ、商品が少な
くなった場合の取り出し易さ及び商品のボリューム感を
向上させることができる。また、バスケット本体の底部
を上端開口縁の開口枠より小さくするよう側面を傾斜さ
せたので、底上げ部材の載置部をバスケット本体の底部
上に載置した場合に隣接するバスケットとの間隔内に係
合部は臨むことになり、隣のバスケットの邪魔にならず
に複数のバスケットを陳列することができることに加え
て、バスケット本体を収納する場合にバスケット本体を
多数重ねて収納することができ、収納空間を少なくする
ことができる。
置面の高さを極めて容易に変更することができるので、
商品量が多い場合の収納能力を確保しつつ、商品が少な
くなった場合の取り出し易さ及び商品のボリューム感を
向上させることができる。また、バスケット本体の底部
を上端開口縁の開口枠より小さくするよう側面を傾斜さ
せたので、底上げ部材の載置部をバスケット本体の底部
上に載置した場合に隣接するバスケットとの間隔内に係
合部は臨むことになり、隣のバスケットの邪魔にならず
に複数のバスケットを陳列することができることに加え
て、バスケット本体を収納する場合にバスケット本体を
多数重ねて収納することができ、収納空間を少なくする
ことができる。
【図１】係合部を開口枠に係合した状態のバスケットの
斜視図である。
斜視図である。
【図２】ショーケースの斜視図である。
【図３】図２のＡ−Ａ線断面図である。
【図４】底上げ部材の斜視図である。
【図５】載置部をバスケット本体底部に載置した状態の
バスケットの斜視図である。
バスケットの斜視図である。
【図６】底上げ部材の他の実施例を示す図である。
【図７】従来のバスケットを収納したショーケースの縦
断面図である。
断面図である。
【図８】従来のバスケットの斜視図である。
１０ バスケット １３ バスケット本体 １４ 底上げ部材 １６ 載置部 １８ 係合部 １９ 把手部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平２−279974（ＪＰ，Ａ) 実開 平３−73889（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭61−27090（ＪＰ，Ｕ) 実開 平２−62394（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭62−176692（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】 上面開口縁に開口枠を有すると共に開口
枠より小さい底部を有し下部が上部より細く形成されて
側面が傾斜したバスケット本体と、載置部と該載置部か
ら上方に延在した係合部及び把手部とを有した底上げ部
材とから成り、前記係合部が前記バスケット本体の開口
枠に係合した状態で前記載置部は前記バスケット本体底
部上方に位置し、前記係合部が前記バスケット本体開口
枠から外れた状態では前記載置部は前記バスケット本体
底部に載置可能とされていることを特徴とするバスケッ
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3260743A JP2620667B2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | バスケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3260743A JP2620667B2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | バスケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0599562A JPH0599562A (ja) | 1993-04-20 |
| JP2620667B2 true JP2620667B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=17352132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3260743A Expired - Fee Related JP2620667B2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | バスケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2620667B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB0128797D0 (en) * | 2001-11-30 | 2002-01-23 | Nestle Sa | A basket for holding food products |
| TR200706914T1 (tr) * | 2005-04-13 | 2008-03-21 | Arçeli̇k Anoni̇m Şi̇rketi̇ | Bir soğutucu |
| JP4633678B2 (ja) * | 2006-06-22 | 2011-02-16 | サンデン株式会社 | 収納具 |
| JP2008220500A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Nakano Refrigerators Co Ltd | 商品陳列用仕切板 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62176692U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-10 | ||
| JPH0262394U (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-09 | ||
| JP3073889U (ja) * | 2000-06-07 | 2000-12-15 | 財団法人工業技術研究院 | 複合式ツインスクリューロータ装置 |
-
1991
- 1991-10-08 JP JP3260743A patent/JP2620667B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0599562A (ja) | 1993-04-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090404 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |