JP2609958B2 - ショーケース用ラック - Google Patents
ショーケース用ラックInfo
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- JP2609958B2 JP2609958B2 JP12391191A JP12391191A JP2609958B2 JP 2609958 B2 JP2609958 B2 JP 2609958B2 JP 12391191 A JP12391191 A JP 12391191A JP 12391191 A JP12391191 A JP 12391191A JP 2609958 B2 JP2609958 B2 JP 2609958B2
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- Japan
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- rack
- container
- containers
- showcase
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、店舗に設置されたオー
プンショーケース等の庫内に設けられ、物品を陳列する
ショーケース用ラックに関するものである。
プンショーケース等の庫内に設けられ、物品を陳列する
ショーケース用ラックに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来この種ショーケース、特に冷蔵オー
プンショーケースにおいては、庫内に１ｌ入りの牛乳パ
ック等を陳列保存するに当たって省力化を図るため、そ
れらをコンテナ内に複数詰め込んだ状態で展示するよう
になって来ており、その場合は図６の如き方法がとられ
ていた。
プンショーケースにおいては、庫内に１ｌ入りの牛乳パ
ック等を陳列保存するに当たって省力化を図るため、そ
れらをコンテナ内に複数詰め込んだ状態で展示するよう
になって来ており、その場合は図６の如き方法がとられ
ていた。
【０００３】即ち、図６において従来の構造を説明する
と、オープンショーケース１の前方に開口する庫内２底
面３上には、後方に低く傾斜したラック１００が設けら
れ、このラック１００上に複数の牛乳パックを詰め込ん
だ状態のコンテナ４がそのまま載置される。このコンテ
ナ４はダンボール紙、プラスチック若しくはステンレス
等の金属によって前方に開口した矩形状に成形されてお
り、この中に例えば１ダースの牛乳パックが詰め込まれ
ている。
と、オープンショーケース１の前方に開口する庫内２底
面３上には、後方に低く傾斜したラック１００が設けら
れ、このラック１００上に複数の牛乳パックを詰め込ん
だ状態のコンテナ４がそのまま載置される。このコンテ
ナ４はダンボール紙、プラスチック若しくはステンレス
等の金属によって前方に開口した矩形状に成形されてお
り、この中に例えば１ダースの牛乳パックが詰め込まれ
ている。
【０００４】コンテナ４はラック１００上に例えば前後
に２列、上下２段に載置され、ラック１００上の後列コ
ンテナ４後端に位置する部分には、ラック１００より上
方に突出するストッパー１０１が取り付けられ、それに
よってコンテナ４の後方への転落を防止している。ま
た、各コンテナ４を斜め上に向けて開口させることによ
り、内部の牛乳パックの視認性を向上させている。
に２列、上下２段に載置され、ラック１００上の後列コ
ンテナ４後端に位置する部分には、ラック１００より上
方に突出するストッパー１０１が取り付けられ、それに
よってコンテナ４の後方への転落を防止している。ま
た、各コンテナ４を斜め上に向けて開口させることによ
り、内部の牛乳パックの視認性を向上させている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】牛乳パックは前列のコ
ンテナ４から売れて行くが、この前列のコンテナ４内の
牛乳パックが完売して当該コンテナ４が空になった場合
は、空になったコンテナ４は庫内２から取り出される。
ンテナ４から売れて行くが、この前列のコンテナ４内の
牛乳パックが完売して当該コンテナ４が空になった場合
は、空になったコンテナ４は庫内２から取り出される。
【０００６】このように前列のコンテナ４を取り出せ
ば、後列のコンテナ４前方開口は剥き出しとなるため、
後列のコンテナ４内の牛乳パックを販売に供することが
出来るが、後列のコンテナ４は庫内２後部に存在するた
め、顧客は牛乳パックを取り出すために庫内２奥方まで
手を指し入れなければならず、陳列販売効果が著しく損
なわれる問題があった。
ば、後列のコンテナ４前方開口は剥き出しとなるため、
後列のコンテナ４内の牛乳パックを販売に供することが
出来るが、後列のコンテナ４は庫内２後部に存在するた
め、顧客は牛乳パックを取り出すために庫内２奥方まで
手を指し入れなければならず、陳列販売効果が著しく損
なわれる問題があった。
【０００７】本発明は、係る課題を解決するためになさ
れたものであり、ショーケースにおいて、後方に低く傾
斜して前後方向に複数の物品を陳列する場合の販売効果
の向上を図ったショーケース用ラックを提供することを
目的とするものである。
れたものであり、ショーケースにおいて、後方に低く傾
斜して前後方向に複数の物品を陳列する場合の販売効果
の向上を図ったショーケース用ラックを提供することを
目的とするものである。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、後方に低く傾
斜したレール部を有し、このレール部上において前後方
向に複数の物品を陳列するショーケース用ラックにおい
て、このラックの前後端間にレール部の高さより上方に
出没可能に可動ストッパーを設け、ラックの前部には可
動ストッパーを出没自在に操作する操作部を設けたもの
である。
斜したレール部を有し、このレール部上において前後方
向に複数の物品を陳列するショーケース用ラックにおい
て、このラックの前後端間にレール部の高さより上方に
出没可能に可動ストッパーを設け、ラックの前部には可
動ストッパーを出没自在に操作する操作部を設けたもの
である。
【０００９】
【作用】前後に複数の物品を載置している状態では、操
作部を使って可動ストッパーはレール部面よりも突出さ
せずに没して置く。
作部を使って可動ストッパーはレール部面よりも突出さ
せずに没して置く。
【００１０】前部の物品を取り出した後は、後部の物品
を前方に引き出し、操作部を用いて可動ストッパーをレ
ール部より上方に突出させれば、前方に引き出された物
品の後部は、この可動ストッパーに支持され、後方に落
下する事なくショーケース前部に保持できる。
を前方に引き出し、操作部を用いて可動ストッパーをレ
ール部より上方に突出させれば、前方に引き出された物
品の後部は、この可動ストッパーに支持され、後方に落
下する事なくショーケース前部に保持できる。
【００１１】
【実施例】次に、図１乃至図５に基づいて本発明の実施
例を詳細に説明する。尚、図１乃至図５において、図６
と同一符号のものについては説明を省略する。
例を詳細に説明する。尚、図１乃至図５において、図６
と同一符号のものについては説明を省略する。
【００１２】図１は本発明のラック６の斜視図、図２は
コンテナ４を載置した状態のラック６の斜視図、図３は
後列のコンテナ４を前列に引き出した状態の側面図、図
４は係るラック６を取り付けた前述同様のオ−プンショ
ーケース１の縦断面図、図５は同正面図を示している。
コンテナ４を載置した状態のラック６の斜視図、図３は
後列のコンテナ４を前列に引き出した状態の側面図、図
４は係るラック６を取り付けた前述同様のオ−プンショ
ーケース１の縦断面図、図５は同正面図を示している。
【００１３】オープンショーケース１は前方に開放する
略コ字状の断熱壁７と、この断熱壁７の内側に間隔を存
して配置した天面８、背面９及び底面３との間に冷気通
路１０を構成し、この冷気通路１０内に図示しない周知
の冷凍サイクルに含まれる冷却器１１を収設して構成さ
れている。冷却器１１で冷却された冷気は、冷気通路１
０内に配置したファンカバー１２内の図示しない送風機
によって強制的に循環されて開口部上端の吐出口１３か
ら吐出され、開口部下端の吸込口１４から吸引されるこ
とにより、庫内２を冷却すると共にオープンショーケー
ス１開口部にエアーカーテンを構成している。
略コ字状の断熱壁７と、この断熱壁７の内側に間隔を存
して配置した天面８、背面９及び底面３との間に冷気通
路１０を構成し、この冷気通路１０内に図示しない周知
の冷凍サイクルに含まれる冷却器１１を収設して構成さ
れている。冷却器１１で冷却された冷気は、冷気通路１
０内に配置したファンカバー１２内の図示しない送風機
によって強制的に循環されて開口部上端の吐出口１３か
ら吐出され、開口部下端の吸込口１４から吸引されるこ
とにより、庫内２を冷却すると共にオープンショーケー
ス１開口部にエアーカーテンを構成している。
【００１４】更に、庫内２上部には鏡１５及び棚１６が
架設されて商品展示収納効果の向上を図っている。
架設されて商品展示収納効果の向上を図っている。
【００１５】本発明のラック６は、硬質プラスチック材
若しくは鋼材によって図１の如く枠状に組み立てられて
いる。即ち、ベース部２０の上面には前記コンテナ４が
載置可能な間隔を有して後方に低く傾斜した一対の下レ
ール部２１、２１が構成され、また、これら下レール部
２１、２１夫々の上方に複数の支柱部２３によって前記
コンテナ４が通過可能な高さを有して下レール部２１、
２１と平行に支持された一対の上レール部２４、２４が
配置されている。上下レール部２４、２４、２１、２１
はベース部２０前端からコンテナ４の２個分の奥行きと
しており、前後端部及びその中間部に複数の桁部２５が
形成されて補強されている。
若しくは鋼材によって図１の如く枠状に組み立てられて
いる。即ち、ベース部２０の上面には前記コンテナ４が
載置可能な間隔を有して後方に低く傾斜した一対の下レ
ール部２１、２１が構成され、また、これら下レール部
２１、２１夫々の上方に複数の支柱部２３によって前記
コンテナ４が通過可能な高さを有して下レール部２１、
２１と平行に支持された一対の上レール部２４、２４が
配置されている。上下レール部２４、２４、２１、２１
はベース部２０前端からコンテナ４の２個分の奥行きと
しており、前後端部及びその中間部に複数の桁部２５が
形成されて補強されている。
【００１６】上下レール部２４、２４、２１、２１の外
側縁にはフランジ２７が立設されており、これによって
コンテナ４の横ずれを防止している。更に、上下レール
部２４、２４、２１、２１の後端にはストッパー２８が
立設され、これによってコンテナ４の後方への落下を防
止している。下レール部２１、２１は、ベース部２０よ
りも前方に延長され、その前端に係合部３０、３０が構
成されている。
側縁にはフランジ２７が立設されており、これによって
コンテナ４の横ずれを防止している。更に、上下レール
部２４、２４、２１、２１の後端にはストッパー２８が
立設され、これによってコンテナ４の後方への落下を防
止している。下レール部２１、２１は、ベース部２０よ
りも前方に延長され、その前端に係合部３０、３０が構
成されている。
【００１７】上下レール部２４、２４、２１、２１の前
端部及び中間部の桁部２５裏面には、それらに渡ってロ
ッド３１、３１がその中心軸を中心にして回動自在に枢
支され、取り付けられている。ロッド３１の後端は中間
部の桁部２５の後側に位置しており、この後端を例えば
９０度折曲することによって可動ストッパー３２が構成
されている。一方、ロッド３１の前部は前端部の桁部２
５前面に露出してこの部分を操作部３３とされている。
端部及び中間部の桁部２５裏面には、それらに渡ってロ
ッド３１、３１がその中心軸を中心にして回動自在に枢
支され、取り付けられている。ロッド３１の後端は中間
部の桁部２５の後側に位置しており、この後端を例えば
９０度折曲することによって可動ストッパー３２が構成
されている。一方、ロッド３１の前部は前端部の桁部２
５前面に露出してこの部分を操作部３３とされている。
【００１８】ラック６は、図４の如くそのベース部２０
をオープンショーケース１の底面３上に載置すると共
に、前端部の係合部３０、３０を前壁７Ａの上縁に係合
することによって庫内２に固定される。
をオープンショーケース１の底面３上に載置すると共
に、前端部の係合部３０、３０を前壁７Ａの上縁に係合
することによって庫内２に固定される。
【００１９】牛乳パックＰを１ダース詰め込んだコンテ
ナ４は、ラック６前方から上下レール部２４、２４、２
１、２１に夫々載置し、その傾斜を利用して後方に摺動
落下させて詰める。この時、可動ストッパー３２は操作
部３３を回転操作することによって上下レール部２４、
２４、２１、２１面よりも下方に没して置く。これによ
ってラック６には前後２個、上下２段、計４個のコンテ
ナ４を支持できる。また、この時上下のコンテナ４は独
立して上下レール部２４、２４、２１、２１に支持され
ているので、相互に接触することはない。従って、コン
テナ４の前後移動を円滑に行えるので、ラック６へのコ
ンテナ４の搭載作業も容易に行える。また、このような
ラック６は図５のようにオープンショーケース１の幅
や、牛乳パックＰの売り場面積に応じて複数使用され
る。更に、コンテナ４の開口は斜め上方に向いているの
で内部の牛乳パックＰの視認性は良好となる。
ナ４は、ラック６前方から上下レール部２４、２４、２
１、２１に夫々載置し、その傾斜を利用して後方に摺動
落下させて詰める。この時、可動ストッパー３２は操作
部３３を回転操作することによって上下レール部２４、
２４、２１、２１面よりも下方に没して置く。これによ
ってラック６には前後２個、上下２段、計４個のコンテ
ナ４を支持できる。また、この時上下のコンテナ４は独
立して上下レール部２４、２４、２１、２１に支持され
ているので、相互に接触することはない。従って、コン
テナ４の前後移動を円滑に行えるので、ラック６へのコ
ンテナ４の搭載作業も容易に行える。また、このような
ラック６は図５のようにオープンショーケース１の幅
や、牛乳パックＰの売り場面積に応じて複数使用され
る。更に、コンテナ４の開口は斜め上方に向いているの
で内部の牛乳パックＰの視認性は良好となる。
【００２０】次に、前列のコンテナ４内の牛乳パックＰ
が完売した場合には、空になった前列のコンテナ４をオ
ープンショーケース１の庫内２から取り出す。次に、後
列のコンテナ４を上レール部２４、２４或いは下レール
部２１、２１上を摺動させて前方に引き出し、その後端
を可動ストッパー３２の前側に位置させる。この状態で
操作部３３を回転させ、図１の如く可動ストッパー３２
を上下レール部２４、２４、２１、２１面より上方に突
出させる。前列に引き出されたコンテナ４（後列にあっ
たもの）は、図３の如く後端を可動ストッパー３２によ
って支えられるので、上下レール部２４、２４、２１、
２１の傾斜による後方への落下移動が阻止され、庫内２
前部に保持される。
が完売した場合には、空になった前列のコンテナ４をオ
ープンショーケース１の庫内２から取り出す。次に、後
列のコンテナ４を上レール部２４、２４或いは下レール
部２１、２１上を摺動させて前方に引き出し、その後端
を可動ストッパー３２の前側に位置させる。この状態で
操作部３３を回転させ、図１の如く可動ストッパー３２
を上下レール部２４、２４、２１、２１面より上方に突
出させる。前列に引き出されたコンテナ４（後列にあっ
たもの）は、図３の如く後端を可動ストッパー３２によ
って支えられるので、上下レール部２４、２４、２１、
２１の傾斜による後方への落下移動が阻止され、庫内２
前部に保持される。
【００２１】尚、実施例では以上の操作を上下段のコン
テナ４において独立して行うことができる。従って、例
えば下段前列のコンテナ４のみが完売した場合であって
も、下段後列のコンテナ４のみを前列に移動させ、上段
はそのままで販売を継続することが出来る。
テナ４において独立して行うことができる。従って、例
えば下段前列のコンテナ４のみが完売した場合であって
も、下段後列のコンテナ４のみを前列に移動させ、上段
はそのままで販売を継続することが出来る。
【００２２】また、実施例では前後２列、上下２段のラ
ック構造について説明したが、それに限られるものでは
なく、前後に更に複数の物品を収納しても良く、上下は
１段のみ或いは更に多段のラック構造にも本発明が有効
であることは言うまでもない。
ック構造について説明したが、それに限られるものでは
なく、前後に更に複数の物品を収納しても良く、上下は
１段のみ或いは更に多段のラック構造にも本発明が有効
であることは言うまでもない。
【００２３】更に、実施例では牛乳パックを入れたコン
テナの展示販売に本発明を適用したが、本発明が適用さ
れる物品の種類に限定されるものでないことは明らかで
ある。
テナの展示販売に本発明を適用したが、本発明が適用さ
れる物品の種類に限定されるものでないことは明らかで
ある。
【００２４】
【発明の効果】本発明によれば、以下のような効果を奏
する。
する。
【００２５】前部の物品を取り出した後に、後部の物
品を引き出し、前後端間の可動ストッパーをレール部面
より上方に突出させることにより、前部に引き出された
物品の後方への落下移動を阻止して後部の物品を庫内前
部にて保持できるので、顧客への陳列販売効果を著しく
向上させることができる。
品を引き出し、前後端間の可動ストッパーをレール部面
より上方に突出させることにより、前部に引き出された
物品の後方への落下移動を阻止して後部の物品を庫内前
部にて保持できるので、顧客への陳列販売効果を著しく
向上させることができる。
【００２６】可動ストッパーの操作部は、ラックの前
部に位置しているので、可動ストッパーの出没操作は極
めて容易となる。
部に位置しているので、可動ストッパーの出没操作は極
めて容易となる。
【図１】本発明のラックの斜視図である。
【図２】コンテナを載置した状態のラックの斜視図であ
る。
る。
【図３】後列のコンテナを前列に引き出した状態のラッ
クの側面図である。
クの側面図である。
【図４】本発明のラックを取り付けたオープンショーケ
ースの縦断面図である。
ースの縦断面図である。
【図５】図４のオープンショーケースの正面図である。
【図６】従来のラックを取り付けたオープンショーケー
スの縦断面図である。
スの縦断面図である。
１ オープンショーケース ２ 庫内 ４ コンテナ ６ ラック ２０ ベース部 ２１ 下レール部 ２４ 上レール部 ３２ 可動ストッパー ３３ 操作部
Claims (1)
- 【請求項１】 後方に低く傾斜したレール部を有し、こ
のレール部上において前後方向に複数の物品を陳列する
ショーケース用ラックにおいて、このラックの前後端間
に前記レール部の高さより上方に出没可能に設けられた
可動ストッパーと、前記ラックの前部に設けられ、前記
可動ストッパーを出没自在に操作する操作部とを具備し
たことを特徴とするショーケース用ラック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12391191A JP2609958B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | ショーケース用ラック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12391191A JP2609958B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | ショーケース用ラック |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04352910A JPH04352910A (ja) | 1992-12-08 |
| JP2609958B2 true JP2609958B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=14872399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12391191A Expired - Fee Related JP2609958B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | ショーケース用ラック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2609958B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| LT4010B (en) | 1994-09-27 | 1996-07-25 | Akcine Bendrove Novena | Shop-window |
| JPWO2020012216A1 (ja) * | 2018-07-10 | 2020-12-17 | Hoya株式会社 | コンタクトレンズを格納する包装箱の陳列収納棚 |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP12391191A patent/JP2609958B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04352910A (ja) | 1992-12-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090213 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090213 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100213 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |