JP2955604B2 - ボトル陳列スタンド - Google Patents

ボトル陳列スタンド

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政見 矢作
伊佐男 井上
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Nippon Petrochemicals Co Ltd
Meiji Rubber and Chemical Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、透明の軟質合成樹脂製の壜状の飲料容器、
壜又は缶等(以下これらを総称してボトルという)を、
体裁よく陳列するためのボトル陳列スタンドに関する。
〔従来の技術〕
従来のこの種のボトル陳列スタンドとしては、単なる
棚状のもの、ボトルを前方又は後方に傾斜状に倒して支
持するワインラック状のもの(例えば実開昭50−80521
号公報、実開昭50−124433号公報、実開昭50−152917号
公報等参照)、コンテナを積重ねて陳列スタンドとした
もの(例えば実公昭63−48528号公報等参照)等があ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述のような従来のものは、それぞれ次のような問題
点がある。
単なる棚状のものは、ボトルが倒れたり、落下したり
するおそれがあるので、そのままでは使用に適さず、保
持枠等を必要とするとともに、陳列時の体裁が悪い。
ワインラック状のものは、倒したボトルの取出しのた
めに、各段の上方に適宜の空間を設けなければならず、
またボトルを倒した状態で多段状に積重ねることができ
ないので、収容能力が小さい。
コンテナの積重ねによるものは、最上段のコンテナ内
のボトルしか取出すことができないので、多種類のボト
ルの陳列には不向きである。
本発明は、従来の技術が有する上記のような問題点に
鑑み、ボトルを立てた状態でも、また前方に倒した状態
でも、陳列することができるとともに、前方に倒した状
態で、ボトル同士を積重ねて陳列することができ、しか
も陳列時の体裁がよいボトル陳列スタンドを提供するこ
とを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明のボトル陳列スタン
ドは、方形の底板(2)の4隅と、その左右方向に、収
容しようとするボトル(5)の横幅(W)より若干大き
い間隔(D)を置いた中間部との上下面に、上下方向の
長さの和(L1+L2)を、収容しようとするボトル(5)
の高さ(H)より若干大とした上下に対をなす複数の支
柱(3)(4)を設けるとともに、底板(2)の前縁及
び左右の両側縁の上面に低寸の縁枠(8)(9)を、ま
た底板(2)の上面における前後に対向する中間の支柱
(3)(3)間に低寸の中仕切り(10)をそれぞれ設
け、かつ後方の支柱(3)(4)間に、後方へのボトル
(5)の取出しを阻止する背板(11)を設けてなる複数
の単位ラック(1)を、下段のものの上方の支柱(3)
の上端に、上段のものの下方の支柱(4)の下端が載る
ようにして、多段状に積重ねたことを特徴としている。
各単位ラック(1)の下方の支柱(4)の下端と上方
の支柱(3)の上端とのいずれか一方に突部(7)を、
また他方に前記突部(7)が嵌合しうる凹部(6)を設
けることにより、単位ラック(1)を積重ねたときの上
下の連結を簡単に行なえるようにできる。
底板(2)の前後方向の長さ(L3)を、収容しようと
するボトル(5)の高さ(H)より小とすることによ
り、ボトル(5)を前方に倒して収容したとき、ボトル
(5)の頭部(5a)が単位ラックより前方に突出するよ
うにできる。
また、底板(2)の前縁部に設けた縁枠(8)の上面
(8b)を、後下向きに傾斜する傾斜面とし、ボトル
(5)を前方に倒して、上向きに傾斜状態で陳列したと
きの、ボトル(5)の前部を安定して支持しうるように
したり、又は各単位ラック(1)の底板(2)に、同形
同寸の他の単位ラック(1)を、側方に位置をずらせて
積み重ねたとき、他の単位ラック(1)の下方の支柱が
嵌合しうる嵌合孔(13)を設け、運搬時や不使用時等
に、多数の単位ラック(1)を集約して荷積みできるよ
うにしたりするのがよい。
〔作用〕
複数の単位ラック(1)を上下に多段状に積重ねる
と、最下段の単位ラック(1)の下方の支柱(4)が脚
となって、最下段の底板(2)を、床面から所要高さに
保持する。
下段の上方の支柱(3)及び中仕切り(10)等と、そ
の上段の下方の支柱(4)とにより、収容しようとする
ボトル(5)を立てた状態で陳列することができるとと
もに、前方に倒して積重ねた状態でも陳列することがで
きる複数の単位収容空間(A)が形成され、かつ各単位
収容空間(A)の前面には、左右に隣接する上下段の前
方の支柱(3)(4)と上下段の縁枠(8)との間に、
ボトル取出し用の開口(21)が形成される。
最上段の底板(2)上には、ボトル(5)を立てた状
態で陳列したり、上方の支柱(3)を利用して、前方に
倒した状態で陳列したりすることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を、添付図面に基づいて説明
する。
(1)は、硬質合成樹脂材料よりなる単位ラックで、
水平の方形の底板(2)と、底板(2)の4隅及びその
左右方向の中間部の上下面に設けられた上下に対をなす
複数の角筒状の支柱(3)(4)とを備えている。
中間の支柱(3)(4)の中央のものの左右方向の厚
さは、4隅のものと同一とし、かつそれ以外の中間の支
柱(3)(4)の左右方向の厚さは、4隅のものより若
干薄くしてある。
各支柱(3)(4)の左右方向の間隔(D)は、収容
しようとするボトル(5)の横幅(W)より若干大とし
てある。
上下の支柱(3)(4)の長さ(L1)(L2)は、ほぼ
等長(又は一方を他方より長くしてもい。)とし、かつ
上下のものの長さの和(L1+L2)が、ボトル(5)の高
さ(H)よりも若干大となるようにしてある。
底板(2)の前後方向の長さ(L3)は、ボトル(5)
の高さ(H)より小としてある。
上方の4隅の支柱(3)の上端には、下方の4隅の支
柱(4)の下端に形成された方形の孔(凹部)(6)に
嵌合しうる突部(7)が設けられている。
底板(2)の前縁及び左右の両側縁の上面には、断面
形状がほぼ下向きコ字状をなして上方に突出する中空の
縁枠(8)(9)が形成されている。各縁枠(8)
(9)の端部は、隣接する支柱(3)(4)となだらか
に連続するように、上向きに円弧状に隆起している。
縁枠(8)の前面(8a)及び縁枠(9)の外側面(9
a)は、垂直に垂下し、その下縁は、上縁と上下対称の
半円弧状に形成されている。
第4図に示すように、前方の縁枠(8)の上面(8b)
は、後下方に向かってわずかに傾斜させてある。
底板(2)の上面における前後に対向する中間の支柱
(3)(3)間には、前後方向を向き、かつ断面形状が
下向きコ字状をなして上方に突出する中空の中仕切り
(10)が形成されている。
単位ラック(1)の後面には、後方へのボトル(5)
の取り出しを阻止する背板(11)が設けられ、背板(1
1)の上下縁には、左右に隣接する支柱(3)(4)間
の中央に位置するU字状の窓孔(12)が切設されてい
る。
底板(2)における中仕切り(10)により左右に仕切
られた各部分の前後部には、同形同寸の他の単位ラック
(1)を、第3図に想像線(X)又は(Y)で示すよう
に、前後及び左右に若干位置をずらせて積重ねたとき、
他の単位ラック(1)の下方の支柱(4)及び背板(1
1)の下部が嵌合しうる嵌合孔(13)が穿設されてい
る。
(14)は、嵌合孔(13)の下縁に形成されたフラン
ジ、(15)は、底板(2)の下面適所に設けられた補強
用のリブである。
底板(2)とほぼ等高をなす左方の縁枠(9)の外側
面(9a)の前後部には、平面形が外向きL字形をなす連
結片(16)が、同じく右方の縁部(9)の外側面(9a)
の前後部には、平面形が内向きL字形をなす連結片(1
7)が設けられている。
背板(11)の後面における底板(2)とほぼ等高をな
す左側部には、平面形がT字形をなす連結片(18)が、
また同じく右側部には、T字形の連結片(18)が嵌合し
うるT溝(19a)を有する連結片(19)が設けられてい
る。
第1図に示すボトル陳列スタンド(20)は、上記のよ
うな構造とした同形同寸の複数の単位ラック(1)を、
下段の単位ラック(1)の上方の4隅の支柱(3)の上
端における突部(7)が、上段の単位ラック(1)の下
方の4隅の支柱(4)の下端における孔(6)に嵌合す
るようにして、上下に多段状に積重ねることにより形成
されている。
このように、複数の単位ラック(1)を多段状に積重
ねると、最下段の単位ラック(1)の下方の支柱(4)
が脚となって、最下段の底板(2)を、床面(図示略)
から所定高さに保持する。
下段の上方の支柱(3)、縁枠(8)(9)、中仕切
り(10)、背板(11)及び底板(2)と、上段の下方の
支柱(4)、背板(11)及び底板(2)とにより、ボト
ル(5)を立てた状態で陳列することができるととも
に、前方に倒して積重ねた状態でも陳列することができ
る複数の単位収容空間(A)が形成され、かつ各単位収
容空間(A)の前面には、左右に隣接する上下段の前方
の支柱(4)(3)と、上下段の前方の縁枠(8)との
間に、前方からのボトル(5)取出し用の開口(21)が
形成される。
最外側の単位収容空間(A)の外側面には、その側部
の前後の隅部の上下段の支柱(4)(3)と、上下段の
側方の縁枠(9)との間に、側方からのボトル(5)取
出し用の開口(22)が形成される。
各単位収容空間(A)に、ボトル(5)を立てて陳列
したときには、単位収容空間(A)を囲む支柱(3)
(4)、縁枠(8)(9)、中仕切り(10)、背板(1
1)等により、ボトル(5)の倒れやボトル陳列スタン
ド(20)からの落下等が防止される。
各単位収容空間(A)に、ボトル(5)を前方に倒し
て複数段積重ねて陳列したときには、最下段のボトル
(5)の前部は、前方の縁枠(8)の上面(8b)に支持
され、各ボトル(5)は、若干前上向きに傾斜し、かつ
各ボトル(5)の頭部(5a)は、各単位ラック(1)の
前面より若干前方に突出するので、前方へ取出しが容易
である。
このとき、縁枠(8)の上面(8b)は、後下向きに傾
斜する傾斜面としてあるので、最下段のボトル(5)の
前部下面と面接触し、ボトル(5)が、例えば軟質の合
成樹脂材料よりなる、いわゆるペットボトルであって
も、内容物である飲料等の重量によって変形したり、破
損したりすることなく、安定して支持することができ
る。
また、各単位収容空間(A)の両側に地位する前後1
対づつの支柱(4)(3)の間に、前方に倒した複数の
ボトル(5)が挟まれるので、ボトル(5)を上下に複
数個を積重ねても、ボトル(5)が、ボトル陳列スタン
ド(20)から落下することはない。
最上段の単位ラック(1)上には、ボトル(5)を、
上述したのと同様に立てた状態で陳列することができる
とともに、上方の支柱(3)の長さに応じて、1個又は
複数個のボトル(5)を前方に倒して陳列することもで
きる。
ボトル陳列スタンド(20)の不使用時、又は運搬時等
においては、下方の単位ラック(1)の上方に、他の単
位ラック(1)を、第3図に想像線(X)又は(Y)で
示すように前後及び左右に若干位置をずらせて、かつ上
段の単位ラック(1)の下方の支柱(4)及び背板(1
1)の下部を、下段の単位ラック(1)の底板(22)に
おける嵌合孔(13)に嵌合させて積重ねることにより、
多数の単位ラック(1)を、集約して倉庫内に収容した
り、又はトラックの荷台に載置したりすることができ
る。
広い商店等においては、複数の単位ラック(1)を、
上述のようにして多段状に積重ねるだけでなく、第1図
に想像線で示すように、単位ラック(1)の右側面に設
けた連結片(17)に、別の単位ラック(1)の左側面に
設けた連結片(16)を上方より差込むことにより、複数
の単位ラック(1)を左右方向に順次連結したり、又は
単位ラック(1)の後面に設けた連結片(18)(19)
に、背中合せに向き合わせた別の単位ラック(1)にお
ける互いに対向する連結片(19)(18)を上下方向より
差込むことにより、2個又は2列の単位ラック(1)の
背面同士を連結したりして、大型の陳列棚として用いる
こともできる。
〔発明の効果〕
本発明によると、次のような効果を奏することができ
る。
(a)複数の単位ラック(1)を、少なくとも上下方向
に多段状に積重ねることにより、それらの間に、複数の
単位収容空間(A)を形成し、各単位収容空間(A)内
に、複数のボトル(5)を、他の単位収容空間(A)内
のものと独立して、立てた状態でも、また前方に倒した
状態でも陳列することができる(全請求項に記載の発
明)。
(b)複数の単位ラック(1)を積重ねたとき、最下段
の単位ラック(1)の下方の支柱(4)が脚となって、
最下段の底板(2)を床面より所要高さに保ち、最下段
の底板(2)上に載置したボトル(5)が、床面上のほ
こり等により汚されたり、通行者に蹴られて破損したり
するのを防止しうるとともに、最下段の底板(2)上に
載置したボトル(5)を、容易に取出すことができる
(全請求項に記載の発明)。
(c)1段目のボトル(5)は立てて、2段目のものは
前方に倒し、3段目のものは立てる等のように、ボトル
(5)の陳列時のレイアウトを自由に設定することがで
き、かつどのようなレイアウトとしても、常に美麗な体
裁を保つことができる(全請求項に記載の発明)。
(d)単位ラック(1)の積重ねを容易に行なえるとと
もに、積重ねた上方の単位ラック(1)が落下するのを
防止することができる(請求項(2)記載の発明)。
(e)ボトル(5)の前方への取出しが容易となり、か
つ体裁もよい(請求項(3)記載の発明)。
(f)外壁が軟質又は脆弱なボトル(5)であっても、
変形や破損を生じることなく、前倒し状態で安定して支
持することができ、またそれらの複数個のボトル(5)
を積重ねて陳列することができる(請求項(4)記載の
発明)。
(g)単位ラック(1)の不使用時又は運搬時等は、多
数の単位ラック(1)を集約して倉庫内に収納したり、
又はトラックの荷台に載置したりできる(請求項(5)
記載の発明)。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の使用状態の斜視図、 第2図は、単位ラックの正面図、 第3図は、同じく平面図、 第4図は、第2図のIV−IV線に沿う断面図、 第5図は、第3図のV−V線に沿う断面図である。 (1)単位ラック、(2)底板 (3)(4)支柱、(5)ボトル (5a)頭部、(6)孔(凹部) (7)突部、(8)(9)縁枠 (8a)前面、(8b)上面 (9a)外側面、(10)中仕切り (11)背板、(12)窓孔 (13)嵌合孔、(14)フランジ (15)リブ、(16)(17)(18)(19)連結片 (19a)T溝、(20)ボトル陳列スタンド (21)(22)開口 (A)単位収容空間、(D)間隔 (H)ボトルの高さ、(L1)(L2)(L3)長さ (W)ボトルの横幅
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋本 昇 東京都杉並区上荻3―20―22 (56)参考文献 実開 昭50−152917(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47F 7/28 A47B 73/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】方形の底板の4隅と、その左右方向に、収
    容しようとするボトルの横幅より若干大きい間隔を置い
    た中間部との上下面に、上下方向の長さの和を、収容し
    ようとするボトルの高さより若干大とした上下に対をな
    す複数の支柱を設けるとともに、底板の前縁及び左右の
    両側縁の上面に低寸の縁枠を、また底板の上面における
    前後に対向する中間の支柱間に低寸の中仕切りをそれぞ
    れ設け、かつ後方の支柱間に、後方へのボトルの取出し
    を阻止する背板を設けてなる複数の単位ラックを、下段
    のものの上方の支柱の上端に、上段のものの下方の支柱
    の下端が載るようにして、多段状に積重ねたことを特徴
    とするボトル陳列スタンド。
  2. 【請求項2】各単位ラックの下方の支柱の下端と上方の
    支柱の上端とのいずれか一方に突部を、また他方に前記
    突部が嵌合しうる凹部を設けたことを特徴とする請求項
    (1)記載のボトル陳列スタンド。
  3. 【請求項3】底板の前後方向の長さを、収容しようとす
    るボトルの高さより小とすることにより、ボトルを前方
    に倒して収容したとき、ボトルの頭部が単位ラックより
    前方に突出するようにしたことを特徴とする請求項
    (1)又は(2)記載のボトル陳列スタンド。
  4. 【請求項4】底板の前縁部に設けた縁枠の上面を、後下
    向きに傾斜する傾斜面としたことを特徴とする請求項
    (1)〜(3)のいずれかに記載のボトル陳列スタン
    ド。
  5. 【請求項5】各単位ラックの底板に、同形同寸の他の単
    位ラックを、側方に位置をずらせて積み重ねたとき、他
    の単位ラックの下方の支柱が嵌合しうる嵌合孔を設けた
    ことを特徴とする請求項(1)〜(4)のいずれかに記
    載のボトル陳列スタンド。
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