JP2620554B2 - 複合容器蓋 - Google Patents
複合容器蓋Info
- Publication number
- JP2620554B2 JP2620554B2 JP63049567A JP4956788A JP2620554B2 JP 2620554 B2 JP2620554 B2 JP 2620554B2 JP 63049567 A JP63049567 A JP 63049567A JP 4956788 A JP4956788 A JP 4956788A JP 2620554 B2 JP2620554 B2 JP 2620554B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- container
- inner lid
- opening
- top wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D51/00—Closures not otherwise provided for
- B65D51/16—Closures not otherwise provided for with means for venting air or gas
- B65D51/1672—Closures not otherwise provided for with means for venting air or gas whereby venting occurs by manual actuation of the closure or other element
- B65D51/1688—Venting occurring during initial closing or opening of the container, by means of a passage for the escape of gas between the closure and the lip of the container mouth, e.g. interrupted threads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D51/00—Closures not otherwise provided for
- B65D51/14—Rigid discs or spherical members adapted to be held in sealing engagement with mouth of container, e.g. closure plates for preserving jars
- B65D51/145—Rigid discs or spherical members adapted to be held in sealing engagement with mouth of container, e.g. closure plates for preserving jars by means of an additional element connected directly to the container
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野 本発明は外蓋と内蓋との組み合わせから成る複合容器
蓋に関する。
蓋に関する。
(従来技術及びその問題点) 中央部に開口を有する環状天面壁及び該天面壁の周縁
から垂下する円筒状スカート部を含み、該スカート部の
内周面には保持突条とその下方部分に容器首部と係合す
る螺子部とが形成されている外蓋と、該外蓋の内側にお
いて前記保持突条によって保持されている薄板金属製内
蓋とから成る複合容器蓋は、従来公知に属する。
から垂下する円筒状スカート部を含み、該スカート部の
内周面には保持突条とその下方部分に容器首部と係合す
る螺子部とが形成されている外蓋と、該外蓋の内側にお
いて前記保持突条によって保持されている薄板金属製内
蓋とから成る複合容器蓋は、従来公知に属する。
この種の複合容器蓋は、螺子部が形成されている外蓋
がプラスチックから成り、また内蓋が金属製であるた
め、金属キャップの利点とプラスチックの利点とを兼ね
備えている。
がプラスチックから成り、また内蓋が金属製であるた
め、金属キャップの利点とプラスチックの利点とを兼ね
備えている。
然しながら、この種の容器蓋は、炭酸飲料等の自生圧
力を有する内容物の密封に用いた場合に、問題を生ず
る。
力を有する内容物の密封に用いた場合に、問題を生ず
る。
即ち、炭酸飲料等の自生圧力を有する内容物の密封に
用いる容器蓋においては、開栓の初期に内部圧力の開放
が行われないと、開栓時に内容物の吹出しを生じたり、
或いは容器蓋そのものが飛翔するという問題を生じるの
であり、この様な問題は螺子部がプラスチックから成る
蓋の場合に特に顕著である。
用いる容器蓋においては、開栓の初期に内部圧力の開放
が行われないと、開栓時に内容物の吹出しを生じたり、
或いは容器蓋そのものが飛翔するという問題を生じるの
であり、この様な問題は螺子部がプラスチックから成る
蓋の場合に特に顕著である。
例えば金属製容器蓋とガラスビンとの組み合わせで
は、係合する双方の螺子が剛性を有しており、従って開
栓初期においても、螺子間の空隙を通して内圧を開放す
るガス抜き通路が形成され易いが、螺子部がプラスチッ
クで形成されていると、螺子自体が或る程度の加圧縮
性、変形性を有しており、容器蓋の旋回による開栓が或
る程度進んだ段階でも、内圧により、蓋の螺子と容器の
螺子とが気密に係合され、ガス抜通路が形成されにくい
という問題があるのである。
は、係合する双方の螺子が剛性を有しており、従って開
栓初期においても、螺子間の空隙を通して内圧を開放す
るガス抜き通路が形成され易いが、螺子部がプラスチッ
クで形成されていると、螺子自体が或る程度の加圧縮
性、変形性を有しており、容器蓋の旋回による開栓が或
る程度進んだ段階でも、内圧により、蓋の螺子と容器の
螺子とが気密に係合され、ガス抜通路が形成されにくい
という問題があるのである。
従来、螺子付の容器蓋において、開栓初期に内圧を解
放するために、密封部と螺子との間の側壁部にガス抜孔
を形成させることが知られている(特公昭56−30266号
公報)。
放するために、密封部と螺子との間の側壁部にガス抜孔
を形成させることが知られている(特公昭56−30266号
公報)。
この様なガス抜孔の形成は、加工性や切断性に優れた
金属製蓋の場合には比較的容易であるが、螺子部がプラ
スチックで形成されている場合には、成形後にガス抜孔
の穿口を行うことが困難であり、また成形時に孔を同時
に形成させようとすると、型抜き等が困難となるという
問題がある。更に螺子部自体の強度低下も生ずる。
金属製蓋の場合には比較的容易であるが、螺子部がプラ
スチックで形成されている場合には、成形後にガス抜孔
の穿口を行うことが困難であり、また成形時に孔を同時
に形成させようとすると、型抜き等が困難となるという
問題がある。更に螺子部自体の強度低下も生ずる。
従って本発明は、ガス抜孔が容易に形成され、且つ強
度低下等の欠点を生ずることのない複合容器蓋を提供す
ることを目的とする。
度低下等の欠点を生ずることのない複合容器蓋を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、中央部に開口を有する環状天面壁及
び該天面壁の周縁から垂下する円筒状スカート部を含
み、該スカート部の内周面には保持突条とその下方部分
に容器首部と係合する螺子部とが形成されているプラス
チック製外蓋と、該外蓋の内側において前記保持突条に
よって保持されている薄板金属製内蓋とから成る複合容
器蓋において、 前記外蓋の天面壁の内側には、少なくとも該容器蓋の
シール時において内蓋の外面と当接すべき部分に、所定
間隔で微小突起が設けられており、 前記内蓋は、その周縁部と外蓋スカート部の内面との
間に間隙が形成されるような大きさの外径を有している
と共に、 該容器蓋のシール時においては、前記内蓋と保持突条
との間には少なくともガスを透過し得るような間隙が形
成されており、且つ該内蓋は、容器口部の上端と外蓋天
面壁の内側の上記微小突起との間で挟持され、容器内空
間は、該内蓋によって密封されていることを特徴とする
複合容器蓋が提供される。
び該天面壁の周縁から垂下する円筒状スカート部を含
み、該スカート部の内周面には保持突条とその下方部分
に容器首部と係合する螺子部とが形成されているプラス
チック製外蓋と、該外蓋の内側において前記保持突条に
よって保持されている薄板金属製内蓋とから成る複合容
器蓋において、 前記外蓋の天面壁の内側には、少なくとも該容器蓋の
シール時において内蓋の外面と当接すべき部分に、所定
間隔で微小突起が設けられており、 前記内蓋は、その周縁部と外蓋スカート部の内面との
間に間隙が形成されるような大きさの外径を有している
と共に、 該容器蓋のシール時においては、前記内蓋と保持突条
との間には少なくともガスを透過し得るような間隙が形
成されており、且つ該内蓋は、容器口部の上端と外蓋天
面壁の内側の上記微小突起との間で挟持され、容器内空
間は、該内蓋によって密封されていることを特徴とする
複合容器蓋が提供される。
(作用) 本発明の複合容器蓋においては、前記微小突起によっ
てガス抜用の通路が形成される。
てガス抜用の通路が形成される。
即ち、複合容器蓋を容器口部に係合させている時、金
属製内蓋の外面は、前記突起の先端部に当接している状
態にあり、外蓋の天面壁の内側と内蓋の外面との間に
は、前記突起間にガス通路が常時形成されている。
属製内蓋の外面は、前記突起の先端部に当接している状
態にあり、外蓋の天面壁の内側と内蓋の外面との間に
は、前記突起間にガス通路が常時形成されている。
また前記内蓋は、その周縁部と外蓋スカート部の内面
との間に間隙が形成されるような大きさの外径を有して
いるものであり、外蓋から離脱しない様に、外蓋に設け
られている保持突条に軽く保持されている程度である。
即ち、容器蓋のシール時においては、前記内蓋は、容器
口部の上端と外蓋天面壁の内側の上記微小突起との間で
挟持され、容器内空間は、該内蓋によって密封されてい
るが、この状態において、該内蓋と保持突条との間に
は、少なくともガスを透過し得るような間隙が形成され
ている。
との間に間隙が形成されるような大きさの外径を有して
いるものであり、外蓋から離脱しない様に、外蓋に設け
られている保持突条に軽く保持されている程度である。
即ち、容器蓋のシール時においては、前記内蓋は、容器
口部の上端と外蓋天面壁の内側の上記微小突起との間で
挟持され、容器内空間は、該内蓋によって密封されてい
るが、この状態において、該内蓋と保持突条との間に
は、少なくともガスを透過し得るような間隙が形成され
ている。
従って、容器蓋の開栓を行えば、螺子係合の程度に係
わらず、内蓋による容器内のシールが解除された時点
で、容器内空間は、内蓋の周縁部と外蓋スカート部の内
面との間の間隙及び微小突起間の間隙を介して外部に連
通する。
わらず、内蓋による容器内のシールが解除された時点
で、容器内空間は、内蓋の周縁部と外蓋スカート部の内
面との間の間隙及び微小突起間の間隙を介して外部に連
通する。
従って、容器蓋の開栓を行なえば、螺子係合の程度に
かかわらず、内蓋と容器内とのシールが解除された時点
でガス流路が形成されるのである。
かかわらず、内蓋と容器内とのシールが解除された時点
でガス流路が形成されるのである。
かくして本発明によれば、開栓初期の段階で、速やか
にガス抜きが行われることになるのである。
にガス抜きが行われることになるのである。
(発明の好適態様) 本発明の複合容器蓋を添付図面に示す具体例に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
本発明の複合容器蓋に用いる外蓋を示す第1−A図に
おいて、全体として1で示される外蓋は、中央部に開口
2が形成されている環状の天面壁3と、該天面壁3の周
縁から垂下している円筒状スカート部4とから成ってい
る。
おいて、全体として1で示される外蓋は、中央部に開口
2が形成されている環状の天面壁3と、該天面壁3の周
縁から垂下している円筒状スカート部4とから成ってい
る。
この天面壁3と円筒状スカート部4とは、プラスチッ
クの射出成形等の手段で一体に形成されている。
クの射出成形等の手段で一体に形成されている。
円筒状スカート部4の外面には、指による把持及び旋
回を容易にするためのローレット溝(ナール)5が形成
されており、またスカート部4の内面には、螺子部6
と、一定間隔で径方向内方に突出している保持突条7と
が形成されている。
回を容易にするためのローレット溝(ナール)5が形成
されており、またスカート部4の内面には、螺子部6
と、一定間隔で径方向内方に突出している保持突条7と
が形成されている。
またこの外蓋には、それ自体公知のピルファープルー
フ機構が設けられており、この具体例においては、該機
構は、スカート部4の下端に、周状のミシン目状弱化線
8で連なる細巾の環状片10から成っており、この環状片
10の内面には、容器のあご部と係合されるべき多数のプ
ラスチック片11が、内向きに一定の傾斜角度で設けられ
ている。
フ機構が設けられており、この具体例においては、該機
構は、スカート部4の下端に、周状のミシン目状弱化線
8で連なる細巾の環状片10から成っており、この環状片
10の内面には、容器のあご部と係合されるべき多数のプ
ラスチック片11が、内向きに一定の傾斜角度で設けられ
ている。
また本発明の複合容器蓋に用いる内蓋を示す第1−B
図において、全体として20で示される内蓋は、円形の天
面壁21と、該天面壁21の周縁部21aから若干垂下した裾
部22とから成っている。
図において、全体として20で示される内蓋は、円形の天
面壁21と、該天面壁21の周縁部21aから若干垂下した裾
部22とから成っている。
この内蓋20は、ブリキ又はクロム酸処理鋼板等の金属
板のプレス成形によって形成される。
板のプレス成形によって形成される。
この内蓋20においては、周縁部21aの内側にライナー
材25が配設されており、容器口部との密封が良好に行な
われる様になっている。即ち、本発明の複合容器蓋にお
いては、内蓋20の周縁部21aの内側部分が容器口部先端
に当接してシールが行なわれる。
材25が配設されており、容器口部との密封が良好に行な
われる様になっている。即ち、本発明の複合容器蓋にお
いては、内蓋20の周縁部21aの内側部分が容器口部先端
に当接してシールが行なわれる。
また周縁部21aの径方向内側には段差部26が形成され
ており、天面壁21は、この段差部26から中央部分に向か
って上方に突出した湾曲形状となっている。
ており、天面壁21は、この段差部26から中央部分に向か
って上方に突出した湾曲形状となっている。
天面壁21をこの様な湾曲形状とすることによって、容
器内容物の内圧を緩和し得るのである。
器内容物の内圧を緩和し得るのである。
また裾部22の下端部には、必要によりカール部27が形
成されており、前述した外蓋1の保持突条7との係合が
有効に行なわれる様になっている。
成されており、前述した外蓋1の保持突条7との係合が
有効に行なわれる様になっている。
上述した外蓋1と内蓋20とを組み合わせて成る本発明
の複合容器蓋を第2図に示す。
の複合容器蓋を第2図に示す。
即ち本発明の複合容器蓋は、前記内蓋20が外蓋1内に
おいて保持突条7により支持され、外蓋1の中央部開口
2が完全に閉塞されるようになっている。
おいて保持突条7により支持され、外蓋1の中央部開口
2が完全に閉塞されるようになっている。
この場合、内蓋20は、裾部22の下端部に設けられたカ
ール部27と保持突条7とが係合することによって外蓋1
内に保持されるものであるが、内蓋20は外蓋1から離脱
しない程度に保持されていれば十分であり、カール部27
が、外蓋1のスカート部4の内壁に密着して密封係合が
形成される必要は無い。密封係合が形成されると、容器
蓋の開栓に際して、以下に述べるガス流路が形成され
ず、本発明の目的を達成することが困難となる。
ール部27と保持突条7とが係合することによって外蓋1
内に保持されるものであるが、内蓋20は外蓋1から離脱
しない程度に保持されていれば十分であり、カール部27
が、外蓋1のスカート部4の内壁に密着して密封係合が
形成される必要は無い。密封係合が形成されると、容器
蓋の開栓に際して、以下に述べるガス流路が形成され
ず、本発明の目的を達成することが困難となる。
本発明においては、外蓋1の環状天面壁3の内側に、
一定間隔で微小突起30を設ける(第1−A図のX−X断
面を示す第3図参照)。
一定間隔で微小突起30を設ける(第1−A図のX−X断
面を示す第3図参照)。
即ち、本発明の複合容器蓋においては、容器口部に係
合させて使用に供する場合、内蓋20と容器口部先端との
間でシールが行なわれ、内蓋20の周縁部21aの外面と、
外蓋1の環状天面壁3に設けられた前記突起30とが当接
し、内蓋20は容器口部上に位置固定される。
合させて使用に供する場合、内蓋20と容器口部先端との
間でシールが行なわれ、内蓋20の周縁部21aの外面と、
外蓋1の環状天面壁3に設けられた前記突起30とが当接
し、内蓋20は容器口部上に位置固定される。
従って、この状態において突起30の間に常時ガス通路
が形成されていることが理解されよう。
が形成されていることが理解されよう。
この容器蓋の開栓を行なうと、該容器蓋と容器口部と
の係合状態を示す第4図において、外蓋1と容器口部40
との螺子係合の程度にかかわらず、内蓋20と容器口部40
との先端部40aとの密封が解除されると同時に、第4図
中の矢線で示す様なガス流路が形成される。
の係合状態を示す第4図において、外蓋1と容器口部40
との螺子係合の程度にかかわらず、内蓋20と容器口部40
との先端部40aとの密封が解除されると同時に、第4図
中の矢線で示す様なガス流路が形成される。
従って、本発明の複合容器蓋によれば、開栓初期にお
いて速やかにガス抜きを行なうことが可能となるもので
ある。
いて速やかにガス抜きを行なうことが可能となるもので
ある。
上述した本発明において、外蓋1の環状天面壁3の内
側に設けられる微小突起30は、外蓋1の成形を行なうに
際して同時に一体に設けてもよいし、或いは一定間隔で
突起を有するリングを作成し、このリングを環状天面壁
3の内側に設ける様な構造としてもよい。
側に設けられる微小突起30は、外蓋1の成形を行なうに
際して同時に一体に設けてもよいし、或いは一定間隔で
突起を有するリングを作成し、このリングを環状天面壁
3の内側に設ける様な構造としてもよい。
(発明の効果) かかる本発明の複合容器蓋によれば、炭酸飲料等の自
生圧力を有する内容物の密封に用いた場合にも、開栓初
期の段階でガス抜きが有効に行われ、開栓時における内
容物の吹き出しや、容器蓋の飛翔というトラブルが有効
に防止される。
生圧力を有する内容物の密封に用いた場合にも、開栓初
期の段階でガス抜きが有効に行われ、開栓時における内
容物の吹き出しや、容器蓋の飛翔というトラブルが有効
に防止される。
また本発明においては、ガス流路が螺子部に形成され
るものではないため、螺子部の強度低下、シール性の低
下といった問題は発生せず、またその製造も至って容易
に行われる。
るものではないため、螺子部の強度低下、シール性の低
下といった問題は発生せず、またその製造も至って容易
に行われる。
第1−A図及び第1−B図は、本発明の複合容器蓋に使
用する外蓋及び内蓋をそれぞれ示す図、 第2図は、本発明の複合容器蓋の構造を示す図、 第3図は、第1−A図の外蓋の平面図、 第4図は、本発明の複合容器蓋と容器口部との係合状態
を示す図である。 1……外蓋、4……スカート部 6……螺子部、7……保持突条 20……内蓋、21……天面壁 22……裾部、27……カール部
用する外蓋及び内蓋をそれぞれ示す図、 第2図は、本発明の複合容器蓋の構造を示す図、 第3図は、第1−A図の外蓋の平面図、 第4図は、本発明の複合容器蓋と容器口部との係合状態
を示す図である。 1……外蓋、4……スカート部 6……螺子部、7……保持突条 20……内蓋、21……天面壁 22……裾部、27……カール部
Claims (1)
- 【請求項1】中央部に開口を有する環状天面壁及び該天
面壁の周縁から垂下する円筒状スカート部を含み、該ス
カート部の内周面には保持突条とその下方部分に容器首
部と係合する螺子部とが形成されているプラスチック製
外蓋と、該外蓋の内側において前記保持突条によって保
持されている薄板金属製内蓋とから成る複合容器蓋にお
いて、 前記外蓋の天面壁の内側には、少なくとも該容器蓋のシ
ール時において内蓋の外面と当接すべき部分に、所定間
隔で微小突起が設けられており、 前記内蓋は、その周縁部と外蓋スカート部の内面との間
に間隙が形成されるような大きさの外径を有していると
共に、 該容器蓋のシール時においては、前記内蓋と保持突条と
の間には少なくともガスを透過し得るような間隙が形成
されており、且つ該内蓋は、容器口部の上端と外蓋天面
壁の内側の上記微小突起との間で挟持され、容器内空間
は、該内蓋によって密封されていることを特徴とする複
合容器蓋。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63049567A JP2620554B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 複合容器蓋 |
| US07/318,405 US4880127A (en) | 1988-03-04 | 1989-03-03 | Composite vessel lid |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63049567A JP2620554B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 複合容器蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01226562A JPH01226562A (ja) | 1989-09-11 |
| JP2620554B2 true JP2620554B2 (ja) | 1997-06-18 |
Family
ID=12834783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63049567A Expired - Lifetime JP2620554B2 (ja) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | 複合容器蓋 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4880127A (ja) |
| JP (1) | JP2620554B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004210342A (ja) * | 2002-12-27 | 2004-07-29 | Japan Crown Cork Co Ltd | 複合キャップのキャッピング方法及びその装置 |
Families Citing this family (37)
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|---|---|---|---|---|
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| US5009324A (en) * | 1989-09-01 | 1991-04-23 | Anchor Hocking Corporation | Closure having thermally responsive water washing slots |
| US5062538A (en) * | 1989-09-01 | 1991-11-05 | Anchor Hocking Packaging Company | Package with pressure venting closure accepting different types of insert disks for different food products |
| WO1991003404A1 (en) * | 1989-09-01 | 1991-03-21 | Anchor Hocking Corporation | Container closure with internal channels for washing an interthread space |
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| AU6845698A (en) * | 1997-04-15 | 1998-11-11 | Matthew John Searle | Improvements in or relating to beverage container closures |
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| EP0987191A1 (de) * | 1998-09-14 | 2000-03-22 | Crown Cork & Seal Technologies Corporation | Verschlusskappe |
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