JP2619160B2 - 遠隔操縦作業車の安全装置 - Google Patents

遠隔操縦作業車の安全装置

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JP2619160B2
JP2619160B2 JP3232609A JP23260991A JP2619160B2 JP 2619160 B2 JP2619160 B2 JP 2619160B2 JP 3232609 A JP3232609 A JP 3232609A JP 23260991 A JP23260991 A JP 23260991A JP 2619160 B2 JP2619160 B2 JP 2619160B2
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remote control
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浩 高橋
武史 横内
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石川島芝浦機械株式会社
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

Landscapes

  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
  • Guiding Agricultural Machines (AREA)
  • Steering Controls (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、遠隔操縦部からの操縦
信号によって遠隔操縦される遠隔操縦モードと搭乗した
作業者が操縦する搭乗操縦モードとに切替自在な遠隔操
縦作業車の安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、遠隔操縦部からの操縦信号によっ
て遠隔操縦される遠隔操縦モードと、搭乗した作業者が
操縦する搭乗操縦モードとに切替自在な遠隔操縦作業車
においては、作業者が搭乗している際に遠隔操縦部から
の操縦信号によって遠隔操縦されるという事態が発生す
ると極めて危険である。このため、特開昭63−301
172号公報に開示されたように、作業者が搭乗してい
ることを検出する作業者搭乗検出装置を設け、この作業
者搭乗検出装置によって作業者が搭乗していることを検
出した場合には遠隔操縦を禁止するようにした遠隔操縦
作業車がある。
【0003】また、遠隔操縦作業車が遠隔操縦時に何ら
かの原因で停止した場合にはそれを周囲にいる作業者に
知らせる必要があり、従来は、図6に示すように、遠隔
操縦作業車1における搭乗用シート2の前方部や後方部
に表示器3を取付けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】遠隔操縦時に遠隔作業
者が何らかの原因で走行停止したことをしらせる表示器
が搭乗用シートの前方部や後方部に取付けられている場
合には、この表示器が搭乗操縦時における作業者の前方
視界や後方視界を妨げることとなり、搭乗操縦時の安全
性が妨げられている。一方、遠隔操縦時においては、表
示器が見易い位置に位置していなければならないもので
ある。
【0005】
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、作業者の搭乗
を禁止する搭乗禁止位置と作業者の搭乗を許容する搭乗
許容位置とへ移動自在な搭乗用シートとこの搭乗用シー
トが搭乗禁止位置へ移動したことを検出する検出手段と
を備え、遠隔操縦部からの操縦信号によって遠隔操縦さ
れる遠隔操縦モードと搭乗した作業者が操縦する搭乗操
縦モードとに切替自在な遠隔操縦作業車において、遠隔
操縦時に遠隔操縦作業車が何らかの原因で走行停止した
ことを知らせる表示器を設け、搭乗用シートが搭乗禁止
位置へ移動した場合には前記表示器が周囲から見易い位
置へ移動するとともに前記搭乗用シートが搭乗許容位置
へ移動した場合には前記表示器が搭乗した作業者の視界
を妨げない位置へ移動するように前記表示器を前記搭乗
用シートの背凭れに取付けたものである。
【0007】
【0008】
【0009】
【作用】搭乗用シートを搭乗禁止位置へ移動させた遠隔
操縦時においては、表示器が周囲から見易い位置へ移動
するため、遠隔操縦時において遠隔操縦作業車が何らか
の原因で走行停止した場合には、作業者はその確認を容
易に行なえる。また、搭乗用シートを搭乗許容位置へ移
動させた搭乗操縦時においては、表示器が搭乗した作業
者の視界を妨げない位置へ移動するため、表示器により
視界を妨げられることなく操縦を行なえる。
【0010】
【0011】
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。遠隔操縦作業車である遠隔操縦芝刈機4が設けられ
ており、この遠隔操縦芝刈機4は、遠隔操縦部5からの
操縦信号によって遠隔操縦される遠隔操縦モードと、搭
乗した作業者が操縦する搭乗操縦モードとに切替える操
縦モード切替部(図示せず)が設けられている。ここ
で、前記遠隔操縦芝刈機4の腹部には、操向輪及び駆動
輪である前輪6と駆動輪である後輪7との間に位置して
モア8が昇降自在に取付けられている。また、前記遠隔
操縦芝刈機4には前記前輪6に連結されたステアリング
装置9が設けられており、このステアリング装置9に
は、ハンドル10が連結されるとともに、前記遠隔操縦
部5からの操縦信号(操向操作信号)に応じた操向信号
を出力する制御部11が接続されている。
【0013】さらに、前記遠隔操縦芝刈機4には、エン
ジン12からの動力を前記前輪6と後輪7とへ伝えるH
ST(油圧式無段変速機)13が設けられている。前記
HST13にはこのHST13を変速させるための車速
コントロール軸14が回動自在に設けられており、この
車速コントロール軸14には、遠隔操縦モードによる遠
隔操縦時において車速コントロール軸14を回動させる
モータ15と、搭乗操縦モードによる搭乗操縦時におい
て車速コントロール軸14を回動させる変速ペダル16
とが連結されている。なお、前記モータ15には前記制
御部11が接続されており、この制御部11からモータ
15へは前記遠隔操縦部5からの操縦信号(変速操作信
号)に応じた変速信号が出力されている。
【0014】ここで、前記遠隔操縦部5は前記遠隔操縦
芝刈機4とは別個に設けられており、この遠隔操縦部5
には、前記制御部11に接続されたアンテナ17との間
で信号を送受信するためのアンテナ18と、送受信する
信号を処理するための遠隔制御部19とが設けられてい
る。さらに、前記遠隔操縦部5には、前記遠隔操縦芝刈
機4のステアリング目標角(操向方向及び操向量)を設
定するとともに設定したステアリング目標角を操向操作
信号として前記制御部11へ出力するステアリング設定
器20と、前記遠隔操縦芝刈機4の走行速度を設定する
とともに設定した走行速度を変速操作信号として前記制
御部11へ出力する走行速度設定器21と、前記遠隔操
縦芝刈機4の運転状態を表示する表示器22とが設けら
れている。
【0015】つぎに、前記遠隔操縦芝刈機4には支軸2
3により支持された搭乗制御手段である搭乗用シート2
4が設けられており、この搭乗用シート24は、図1に
示すような作業者の搭乗を許容する搭乗許容位置と、図
2に示すような作業者の搭乗を禁止する搭乗禁止位置と
へ回動自在に設けられている。さらに、前記搭乗用シー
ト24における背もたれ部の上部には、支軸25の回り
に回動自在であるとともに前記搭乗用シート24を搭乗
禁止位置へ回動させた際に前記ハンドル10に引っ掛け
るハンドル固定フック26と、遠隔操縦時において何ら
かの原因で前記遠隔操縦芝刈機4が走行停止した場合に
それを周囲の作業者に知らせるための表示器27とが取
付けられている。
【0016】なお、前記表示器27は、前記搭乗用シー
ト24を搭乗許容位置へ回動させた場合には前記表示器
27が搭乗した作業者の視界を妨げない位置へ移動し、
前記搭乗用シート24を搭乗禁止位置へ回動させた場合
には前記表示器27が周囲から見易い位置へ移動するよ
うに取付けられている。
【0017】また、前記支軸25には、前記ハンドル固
定フック26が前記ハンドル10に引っ掛けられたこと
を検出する検出手段である検出器(図示せず)が取付け
られており、この検出器は前記制御部11に接続され、
この検出器からの検出信号が前記制御部11へ入力され
た後に遠隔操縦が可能となるように構成されている。
【0018】このような構成において、搭乗用シート2
4を図1に示した搭乗許容位置へ回動させるとともに操
縦モード切替部を搭乗操縦モードへ切替えた場合には、
遠隔操縦芝刈機4に搭乗した作業者がハンドル10や変
速ペダル16を操作することによって搭乗操縦すること
になる。この搭乗操縦時においては、作業者は表示器2
7によって後方視界を妨げられることなく操縦を行なえ
る。また、ハンドル固定フック26の回動状態から搭乗
用シート24が搭乗禁止位置へ回動したことを検出する
検出器からの検出信号が制御部11へ入力されていない
ため、遠隔操縦部5の操作に基づく遠隔操縦は行なえな
い。従って、作業者が搭乗している際に遠隔操縦される
という事態の発生が防止され、搭乗操縦モードによる作
業を安全に行なえる。
【0019】つぎに、遠隔操縦を行なう場合には、搭乗
用シート24を図2に示した搭乗禁止位置へ回動させる
とともにハンドル固定フック26をハンドル10に引っ
掛け、及び、操縦モード切替部を遠隔操縦モードへ切替
える。すると、ハンドル固定フック26の回動状態から
搭乗用シート24が搭乗禁止位置へ回動したことを検出
する検出器からの検出信号が制御部11へ入力されるた
め、遠隔操縦部5の操作に基づく遠隔操縦が可能とな
る。ここで、遠隔操縦時においては、搭乗用シート24
が搭乗禁止位置へ回動することによって作業者が遠隔操
縦芝刈機4へ搭乗することが不可能な状態となっている
ため、遠隔操縦時において停止している遠隔操縦芝刈機
4へ作業者が誤って搭乗してしまうという事態の発生が
防止され、遠隔操縦モードによる作業を安全に行なえ
る。また、搭乗用シート24を搭乗禁止位置へ回動させ
ることに伴って表示器27が周囲の作業者から見易い位
置へ移動するため、遠隔操縦芝刈機4が何らかの原因で
走行停止した場合には作業者はその確認を容易に行な
え、迅速な対応をとることができる。
【0020】ついで、本発明の変形例を図4及び図5に
基づいて説明する。なお、図1乃至図3において説明し
た部分と同一部分は同一符号で示し、説明も省略する。
まず、支軸23は軸受(図示せず)により軸支されると
ともに搭乗用シート24と一体的に回動自在に設けられ
ており、この支軸23の一端には前記搭乗用シート24
を支軸23と一体的に回動させる駆動部であるモータ2
8が設けられている。このモータ28は前記制御部11
へ接続されており、操縦モード切替部を遠隔操縦モード
へ切替える操作に伴って前記搭乗用シート24を搭乗禁
止位置へ回動させ、及び、操縦モード切替部を搭乗操縦
モードへ切替える操作に伴って前記搭乗用シート24を
搭乗許容位置へ回動させるように構成されている。さら
に、前記支軸23には、前記搭乗用シート24が搭乗禁
止位置へ回動したことを検出する検出手段である検出器
(図示せず)が取付けられており、この検出器は前記制
御部11に接続され、この検出器からの検出信号が前記
制御部11へ入力された後に遠隔操縦が可能となるよう
に構成されている。
【0021】このような構成において、操縦モード切替
部を遠隔操縦モードへ切替えると、この切替操作に伴っ
て制御部11からモータ28へ駆動信号が出力され、モ
ータ28の駆動により搭乗用シート24が図5に示した
搭乗禁止位置へ自動的に回動する。そして、搭乗用シー
ト24が搭乗禁止位置へ回動したことを検出する検出器
からの検出信号が制御部11へ入力されるため、遠隔操
縦部5の操作に基づく遠隔操縦が可能となる。この遠隔
操縦時においては、搭乗用シート24が搭乗禁止位置へ
回動しているため、作業者が誤って遠隔操縦芝刈機4へ
搭乗するという事態の発生が防止される。また、表示器
27が周囲の作業者から見易い位置へ移動するため、遠
隔操縦芝刈機4が何らかの原因で走行停止した場合には
作業者はその確認を容易に行なえ、迅速な対応をとるこ
とができる。
【0022】また、操縦モード切替部を搭乗操縦モード
へ切替えると、この切替操作に伴って制御部11からモ
ータ28へ駆動信号が出力され、モータ28の駆動によ
り搭乗用シート24が図4に示した搭乗許容位置へ自動
的に回動する。そして、搭乗用シート24が搭乗禁止位
置へ回動したことを検出する検出器からの検出信号が制
御部11へ入力されなくなるため、遠隔操縦部5の操作
に基づく遠隔操縦は行なえなくなり、作業者が搭乗して
いる際に遠隔操縦されるという事態の発生が防止され
る。
【0023】
【発明の効果】本発明は、作業者の搭乗を禁止する搭乗
禁止位置と作業者の搭乗を許容する搭乗許容位置とへ移
動自在な搭乗用シートとこの搭乗用シートが搭乗禁止位
置へ移動したことを検出する検出手段とを備え、遠隔操
縦部からの操縦信号によって遠隔操縦される遠隔操縦モ
ードと搭乗した作業者が操縦する搭乗操縦モードとに切
替自在な遠隔操縦作業車において、遠隔操縦時に遠隔操
縦作業車が何らかの原因で走行停止したことを知らせる
表示器を設け、搭乗用シートが搭乗禁止位置へ移動した
場合には前記表示器が周囲から見易い位置へ移動すると
ともに前記搭乗用シートが搭乗許容位置へ移動した場合
には前記表示器が搭乗した作業者の視界を妨げない位置
へ移動するように前記表示器を前記搭乗用シートの背凭
れに取付けたので、この搭乗用シートを搭乗禁止位置へ
移動させた遠隔操縦時においては、表示器が周囲から見
易い位置へ移動するため、遠隔操縦時において遠隔操縦
作業車が何らかの原因で走行停止した場合には、作業者
はその確認を容易に行なうことができ、搭乗用シートを
搭乗許容位置へ移動させた搭乗操縦時においては、表示
器が搭乗した作業者の視界を妨げない位置へ移動するた
め、表示器により視界を妨げられることなく操縦を行な
うことができると云う効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の一実施例における搭乗用シートを搭乗
許容位置へ回動させた状態を示す側面図である。
【図2】搭乗用シートを搭乗禁止位置へ回動させた状態
を示す側面図である。
【図3】遠隔操縦芝刈機の制御構成を示すブロック図で
ある。
【図4】発明の一実施例における搭乗用シートを搭乗
許容位置へ回動させた状態を示す側面図である。
【図5】搭乗用シートを搭乗禁止位置へ回動させた状態
を示す側面図である。
【図6】従来の遠隔操縦芝刈機を示す側面図である。
【符号の説明】
4 遠隔操縦作業車 5 遠隔操縦部 24 搭乗用シート 27 表示器 28 駆動部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】業者の搭乗を禁止する搭乗禁止位置と
    作業者の搭乗を許容する搭乗許容位置とへ移動自在な搭
    用シートとこの搭乗用シートが搭乗禁止位置へ移動し
    たことを検出する検出手段とを備え、遠隔操縦部からの
    操縦信号によって遠隔操縦される遠隔操縦モードと搭乗
    した作業者が操縦する搭乗操縦モードとに切替自在な遠
    隔操縦作業車において、遠隔操縦時に遠隔操縦作業車が
    何らかの原因で走行停止したことを知らせる表示器を設
    け、搭乗用シートが搭乗禁止位置へ移動した場合には前
    記表示器が周囲から見易い位置へ移動するとともに前記
    搭乗用シートが搭乗許容位置へ移動した場合には前記表
    示器が搭乗した作業者の視界を妨げない位置へ移動する
    ように前記表示器を前記搭乗用シートの背凭れに取付け
    たことを特徴とする遠隔操縦作業車の安全装置。
JP3232609A 1991-09-12 1991-09-12 遠隔操縦作業車の安全装置 Expired - Lifetime JP2619160B2 (ja)

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JPH0573134A JPH0573134A (ja) 1993-03-26
JP2619160B2 true JP2619160B2 (ja) 1997-06-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011101951A1 (ja) * 2010-02-16 2011-08-25 トヨタ自動車株式会社 車両遠隔操作システム及び車載機
JP5664751B2 (ja) * 2013-12-13 2015-02-04 トヨタ自動車株式会社 車両遠隔操作システム及び車載機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH0573134A (ja) 1993-03-26

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Effective date: 19970204