JP3468661B2 - 車両用周辺視認装置 - Google Patents
車両用周辺視認装置Info
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Description
カメラにて該車両の左右側方の視界を撮像して、その視
野画像を運転者に提示する車両用周辺視認装置に関す
る。
載されたカメラにて該車両の左右側方の視界を撮像し、
該車両の室内に設けられたディスプレイを用いてその画
像を表示する車両用周辺視認装置(ビュー装置)の開発
が進められている。この種の装置によれば、例えば車両
が路地等から交差点に進入する際、道路(路地)両側の
壁等によって視界が遮られ、運転者からは直接見ること
のできない車両前方の左右視界を、該車両の前部に設け
られたカメラにより得られる画像から確認することがで
きるので、交差点への進入時における安全性を高めるこ
とができる等の効果が奏せられる。
用周辺視認装置は、通常、運転者による選択スイッチの
手動操作によって起動される。即ち、交差点への進入時
等、その交差点における左右の見通しが悪い等の状況に
遭遇したとき、運転者の判断の下で選択スイッチをオン
操作することによって車両用周辺視認装置を作動させて
左右側方の視界画像を得るものとなっている。しかしな
がらその都度、選択スイッチを操作することは非常に煩
わしく、しかもその操作にもたつきが生じやすい。
たもので、その目的は、車両の前部または後部に設けた
カメラにて撮像される左右側方の視野画像を用いて、い
ち早く左右側方の安全性を確認すべき状況にあるとき、
自動的にその機能を働かせることによってスイッチ操作
の煩わしさを軽減し得る車両用周辺視認装置を提供する
ことにある。
べく本発明に係る車両用周辺視認装置は、車両の前部ま
たは後部に取り付けられて該車両の左右側方の視界を撮
像する撮像手段と、前記車両の室内に設けられて前記撮
像手段にて撮像された車両の左右側方の視界画像を表示
する表示手段と、前記車両の走行速度や変速段等の運転
状況に基づいて該前記車両の走行環境を検出する環境検
出手段とを備え、側方視界の表示指示を受けたとき、或
いは前記環境検出手段により特定の走行環境が検出され
たときに前記撮像手段を選択的に作動させる作動制御手
段を設けると共に、この撮像手段の選択的な作動の条件
を前記環境検出手段により求められる車両の走行環境に
対応付けて記憶し(学習手段)、前記環境検出手段によ
り検出される走行環境が前記学習結果として記憶された
走行環境と同じであるとき、前記撮像手段を自動的に作
動させて前記表示手段により車両の左右側方の視界画像
を表示させることを特徴としている。
検出手段において特定の交差点への車両の進入が検出さ
れたとき、撮像手段を自動的に作動させて側方画像の表
示を行うことを特徴としている。更には請求項3に記載
するように、運転操作履歴に従って過去に側方視界の画
像を表示した交差点への進入が検出されたとき、或いは
ナビゲーション情報や車両前方の監視情報に従って見通
しの悪い交差点への進入が検出されたとき、撮像手段を
自動的に作動させて側方画像の表示を行うことを特徴と
している。
ならず、所定の走行条件下において運転操作履歴、更に
はナビゲーション情報やインフラストラクチャ情報等に
基づいて左右側方の視野画像による側方確認の必要性が
判断されたとき、自動的に撮像手段を作動させて、該撮
像手段にて撮像される左右側方の視界画像を車両室内に
設けられたディスプレイに表示するようにしたことを特
徴としている。
実施形態に係る車両用周辺視認装置を、ノーズビュー装
置を例に説明する。尚、ここでは車両の前部に設けたカ
メラにて該車両の左右側方の視界を撮像するノーズビュ
ー装置を例に説明するが、車両の後部に設けたカメラに
て該車両の左右側方の視界を撮像する車両後方左右ビュ
ー装置にも同様に適用できる。
成を示す図で、11,12は車両の前部に取り付けられ
て該車両の左右側方の視界をそれぞれ撮像する撮像手段
としての左視界カメラおよび右視界カメラである。これ
らの各カメラ11,12は、例えば車両のフロントフェ
ンダの前側に、特にフロントバンパの延長線上の切り込
み部分等に組み込まれる。そしてこれらの各カメラ1
1,12によって、図2に示すように車両10の前部左
右側方の視界L,Rがそれぞれ撮像されるものとなって
いる。
右側方の視界をそれぞれ撮像入力するものとして説明す
るが、ミラーやプリズムを用いて左右側方の画像を光学
的に合成し、これを1つのカメラにて撮像するものであ
っても良い。一方、画像の表示手段としてのディスプレ
イ13は車両10の室内、特に運転席前方のインストル
メントパネルやコンソールパネル等に組み込まれるもの
で、例えば液晶ディスプレイからなる。このディスプレ
イ13は、前述した左右側方の視界画像の表示に供せら
れると共に、後述するナビゲーションシステム14によ
るナビゲーション情報(自車周辺の道路と自車位置等を
示す地図情報等)の表示等にも用いられる。
クロプロセッサ等によって構築されるノーズビューシス
テム15において、特にノーズビュー選択制御機能16
を備えている点にある。更に補助的機能として上記ノー
ズビュー選択制御機能16の作動条件を学習する学習部
17を備えている点にある。上記ノーズビュー選択制御
機能16は、前述したカメラ11,12によって車両1
0の前部左右側方の視界を撮像入力し、その側方視野画
像を前記ディスプレイ13を用いて表示するか否かを制
御する役割を担う。このノーズビュー選択制御機能16
は、基本的にはノーズビュー選択スイッチの操作(オ
ン)を受けて前記カメラ11,12を作動させ、これに
よって得られる前記側方視野画像のディスプレイ13に
よる表示を制御する。この側方視野画像の表示は、例え
ば左視野カメラ11によって得られる左視野画像と、右
視野カメラ12によって得られる右視野画像とを横並び
にして1枚の表示画像を形成し、この表示画像をディス
プレイ13上に一括表示する等して行われる。
車両10の車速信号に従ってノーズビュー機能の作動の
適否を判定し、その車速が高速(例えば20km/h以
上)である場合には、前記ノーズビューの作動を中止す
るものとなっている。このような車速に基づくノーズビ
ュー制御は、ノーズビューによる左右側方の視界確認が
必要な運転環境が、例えば見通しの悪い交差点への進入
時や、車庫入れ等の低速走行しているときであり、高速
走行時には車両前部の左右視界の確認が殆ど不要である
ことに立脚している。換言すれば車両前部の左右視界の
確認が必要な場合には、当然に減速し、低速走行、若し
くは一時停止している状態であることに立脚している。
たノーズビュー制御機能に加えて、前記ノーズビュー選
択制御機能16が前記ナビゲーションシステム14によ
って求められるナビゲーション情報、学習部17におい
て求められるノーズビューの利用に関する学習履歴、ま
た車両10に搭載されてその前方視野を撮像する前方監
視カメラ18によって得られる車両前方の道路情報、更
にはインフラストラクチャ情報部19を介して得られる
道路情報等に応じて、ノーズビュー機能を自動的に作動
させる制御機能を備えた点にある。
16は、車速が20km/h以下であること、また車両
10の変速段が、例えばドライブレンジまたはニュート
ラルレンジであることを必要条件としてノーズビュー機
能を選択的に作動させるものとなっている。そしてこの
必要条件が満たされたとき、前述したノーズビュー選択
スイッチの操作(オン)によってノーズビューの作動が
指示されたときのみならず、前述したナビゲーション情
報やインフラストラクチャ情報等に基づいてノーズビュ
ーの必要性が判断されたとき、自動的にノーズビュー機
能を作動させるものとなっている。
制御形態を、図3に示す処理手順に従って説明すると、
この処理は先ず前記車速信号に基づいて、例えばそのと
きの車速が20km/h以下の低速であるか否かを判定
することから開始される[ステップS1]。そして車速
が20km/h以下の低速であることが確認されたと
き、次に変速機がドライブ(D)モードまたはニュート
ラル(N)モードに設定されているか否かを判定する
[ステップS2]。これらの2つの判定条件が満たされ
たとき、以下に示すノーズビュー機能を作動させるか否
かを判定する。
は、先ずノーズビュー選択スイッチが操作(オン)され
たか否かを判定する[ステップS3]。ノーズビュー選
択スイッチが操作(オン)されている場合には、運転者
が車両前部における左右側方の視野確認を要求している
ことが示されるので、この指示に従ってノーズビュー機
能を作動させ、カメラ11,12によって撮像される左
右視野画像をディスプレイ13に表示する[ステップS
4]。そしてこのノーズビュー機能の作動条件、具体的
にはどの交差点にどの方向から進入したときにノーズビ
ューを作動させたかを、例えば前記ナビゲーションシス
テム14から車両10の現在位置と該車両10進行方向
とから求め、これを学習部17にノーズビュー履歴とし
て記憶し、その作動条件を学習する[ステップS5]。
このノーズビュー履歴の記憶と学習は、例えば同一交差
点でのノーズビュー機能の作動の頻度を計測したり、逆
にノーズビュー機能が多く(頻繁に)使用された交差点
の情報を求める等して行われる。このようにして学習さ
れるノーズビューの履歴は、その後のノーズビュー機能
の自動的な作動制御に利用される。
選択スイッチの操作(オン)が検出されなかった場合に
は、例えばナビゲーション情報によって示される現在位
置情報および車両進行方向の情報と、前記学習部17に
記憶されたノーズビュー履歴とに従って、現在位置がノ
ーズビューを必要とする交差点であるか否かの判定が行
われる[ステップS6]。つまりナビゲーション情報に
よって交差点への進入が示されるとき、その交差点が前
記学習部17に記憶された交差点であるか否かが判定さ
れる。そして履歴に示される交差点である場合には、ノ
ーズビュー選択スイッチが非操作(オフ)であっても、
ノーズビュー機能を自動的に作動させる[ステップS
4]。そしてその情報を学習部17に履歴として登録
し、記憶情報を更新して学習を進める[ステップS
5]。
であった場合には、前述したナビゲーションシステム1
4から求められる別のナビゲーション情報、例えば地図
情報から求められる交差点の種別の情報や交差道路の情
報等に従い、その交差点におけるノーズビューの必要性
を判定する[ステップS7]。そしてノーズビューによ
る左右側方の確認を行うことが好ましいと判断される交
差点である場合には、前述したようにノーズビュー機能
を自動的に作動させ[ステップS4]、その情報を学習
部17に履歴として登録する[ステップS5]。
ビューの必要性が判断されない場合であっても、例えば
前記前方監視カメラ18によって監視される車両進行方
向前方の状況を判定して[ステップS8]、或いはイン
フラストラクチャ情報部19によって求められるインフ
ラストラクチャ情報によってノーズビューの利用が好ま
しい交差点であることが指示されるか否かを判定し[ス
テップS9]、同様にしてノーズビュー機能を自動的に
作動させる[ステップS4]。
スイッチが操作(オン)されていない場合であっても、
履歴情報やナビゲーション情報、更には前方監視情報や
インフラストラクチャ情報に従ってノーズビュー機能を
作動させる本装置によれば、車両の走行環境である道路
状況(進入しようとする交差点の状況)に応じてノーズ
ビューが自動的に起動されて、左右の側方視野画像が表
示されるので、ノーズビュー選択スイッチの操作負担を
大幅に軽減し、その操作頻度を低くすることができる。
しかもノーズビュー機能を作動させた交差点の情報が履
歴として記憶され、学習されるので、繰り返し同じ交差
点を通過するような場合、その都度、ノーズビュー選択
スイッチを操作する煩わしさを軽減することができる。
差点等において、確実にノーズビュー機能を作動させる
ことが可能となるので、安全性確認に多大な効果を奏す
る。しかも運転者に対する操作負担を軽減し得る分、運
転者の注意力を左右側方視界の確認や運転操作に向ける
ことができるので、安全走行環境を整える上でも大きく
寄与する。
るものではない。例えば車両後部のクォータパネルアウ
タ等にカメラを組み込み、車両後部における左右側方視
界を同様に撮像して画像表示する場合にも同様に適用す
ることができる。またノーズビュー選択スイッチの操作
とは独立にノーズビュー機能を自動的に作動させる場合
には、その旨のメッセージを同時に表示したり、ブザー
の鳴動等によって通知し、ノーズビューによる側方確認
を促すようにすれば良い。その他、本発明はその要旨を
逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
両の前部または後部に取り付けられたカメラにて該車両
側方の視界を撮像し、その側方視野画像をディスプレイ
に表示する車両用周辺視認装置において、特に選択スイ
ッチの操作を受けてその機能を作動させることのみなら
ず、履歴情報やナビゲーション情報等によって示される
車両の走行環境に応じて側方視野画像の表示を行い、ま
たこの側方視野画像表示の作動の条件を車両の走行環境
に対応付けて記憶し、この学習結果に従って前記撮像手
段を自動的に作動させて前記表示手段により車両の左右
側方の視界画像を表示させるので、選択スイッチの操作
負担を軽減しながら、側方視界の確認が要求される走行
環境で、その側方視野画像を確実に運転者に提示し、そ
の安全確認を喚起することができる等の実用上多大なる
効果が奏せられる。
の一例であるノーズビュー装置の機能的な概略構成図。
メラによる左右側方の視界領域と、前方監視カメラによ
る前方視界を模式的に示す図。
流れを示す図。
Claims (3)
- 【請求項1】 車両の前部または後部に取り付けられて
該車両の左右側方の視界を撮像する撮像手段と、前記車
両の室内に設けられて前記撮像手段にて撮像された車両
の左右側方の視界画像を表示する表示手段と、前記車両
の走行速度や変速段等の運転状況に基づいて該車両の走
行環境を検出する環境検出手段と、この環境検出手段に
より特定の走行環境が検出されたとき、または側方視界
の表示指示を受けたときに前記撮像手段を選択的に作動
させる作動制御手段と、この撮像手段の選択的な作動の
条件を前記環境検出手段により求められる車両の走行環
境に対応付けて記憶する学習手段と、前記環境検出手段
により検出される走行環境が前記学習結果として記憶さ
れた走行環境と同じであるとき、前記撮像手段を自動的
に作動させて前記表示手段により車両の左右側方の視界
画像を表示させる手段とを具備したことを特徴とする車
両用周辺視認装置。 - 【請求項2】 前記環境検出手段は、特定の走行環境と
して車両の交差点への進入を検出するものであって、前
記作動制御手段は、前記交差点の種別に応じて撮像手段
を作動させることを特徴とする請求項1に記載の車両用
周辺視認装置。 - 【請求項3】 前記作動制御手段は、運転操作履歴に従
って過去に側方視界の画像を表示した交差点であるかを
判定すると共に、ナビゲーション情報または車両前方の
監視情報に従って見通しの悪い交差点であるかを判定し
て撮像手段を選択的に作動させることを特徴とする請求
項1に記載の車両用周辺視認装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07617697A JP3468661B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 車両用周辺視認装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07617697A JP3468661B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 車両用周辺視認装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10264722A JPH10264722A (ja) | 1998-10-06 |
JP3468661B2 true JP3468661B2 (ja) | 2003-11-17 |
Family
ID=13597802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07617697A Expired - Lifetime JP3468661B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 車両用周辺視認装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3468661B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4552305B2 (ja) * | 2000-10-02 | 2010-09-29 | 日産自動車株式会社 | 画像表示装置および表示方法 |
JP2006180446A (ja) * | 2004-11-26 | 2006-07-06 | Nissan Motor Co Ltd | 映像撮像装置及び映像撮像方法 |
JP4432801B2 (ja) | 2005-03-02 | 2010-03-17 | 株式会社デンソー | 運転支援装置 |
JP2008195263A (ja) | 2007-02-14 | 2008-08-28 | Denso Corp | 車両用後退支援装置 |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP07617697A patent/JP3468661B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10264722A (ja) | 1998-10-06 |
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