JP2618354B2 - 穴掘機 - Google Patents

穴掘機

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JP2618354B2
JP2618354B2 JP16287595A JP16287595A JP2618354B2 JP 2618354 B2 JP2618354 B2 JP 2618354B2 JP 16287595 A JP16287595 A JP 16287595A JP 16287595 A JP16287595 A JP 16287595A JP 2618354 B2 JP2618354 B2 JP 2618354B2
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nozzle
pressure
telescopic nozzle
winding
pressure water
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JP16287595A
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Inventor
道宣 田中
俊次 出野
Original Assignee
鳥取県農業協同組合連合会
初田工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、農作物や植木,ある
いは樹園地において土中に、根が空気を取り込み易く
する、排水および水分の移動をし易くする,ための穴
を穿けて植物の活力を回復・向上させるのに使用する穴
掘機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の穴掘機は図11に示すよ
うにハンドタイプのものであった。エンジン1でスクリ
ュードリル2を回転させた状態で、ハンドル3を手で持
ってスクリュードリル2により土4の中に穴5を穿けて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の穴掘機はスクリ
ュードリル2で樹木6の根6aを切り、活力の回復・向
上とは反対に樹木6を弱めてしまうという問題点がある
が、さらに次のような問題点がある。
【0004】即ち、この種の穴掘機はハンドタイプであ
るので、スクリュードリル2の長さが50cm〜60c
m位となり、そのために穿けられる穴5の深さに限界が
ある。
【0005】しかしながら、土4の中の排水を考えるな
らば、図11中想像線で示すように穴5は硬い層7まで
貫通しなければならず、このことによって硬い層7の穴
5aから硬い層7の上方にある水が地下へと排水される
ことになるからである。
【0006】このように硬い層7をも貫通させるにはそ
の深さLが1m以上あるので、穴5はそれ以上の深さに
穿けなければならないが、前記したように従来の穴掘機
ではスクリュードリル2の長さが50cm〜60cmが
限度であるので、硬い層7を貫通する穴5を穿けるのは
難しく、排水による効果が十分に得られなかった。
【0007】この発明はかかる問題点を解消するために
なされたもので、植物の根を切らずに約3mまでの深い
穴が容易に掘れると共に仕舞寸法を縮小して移動できる
走行式の穴掘機を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る穴掘機
は、走行車体に装備されたものであって、二重を含む多
重の管構造体からなって伸縮する伸縮ノズルと、この伸
縮ノズルの先端に装備した噴口と、この噴口から圧力水
が噴出するように前記伸縮ノズルの基端側に連結した圧
力水供給機構と、前記噴口から噴出する圧力水が掘る穴
に前記噴口が水圧によって追従して侵入するために土中
に約3mほど伸長する前記伸縮ノズルの伸長部分を引き
戻して前記伸縮ノズルを移動可能な縮小状態に保持する
引戻保持機構とを備えたものである。
【0009】
【作用】この発明においては、圧力水供給機構から送ら
れる圧力水が伸縮ノズルの噴口から噴出して土中に穴を
形成し、その穴の深さに追従するように噴口が圧力水の
水圧によって伸長する伸縮ノズルにより穴に侵入してゆ
き所望の深い穴が穿く。圧力水の供給を停止して引戻保
持機構により伸縮ノズルの伸長部分を土中より引き戻
し、伸縮ノズルを元の縮小状態に保持する。
【0010】
【実施例】
実施例1.この発明の一実施例を図1〜図10について
説明する。図1は側面図、図2は伸縮ノズルを横向きに
した状態の背面図、図3は図1の線III −III の断面
図、図4は図3の線IV−IVの断面図、図5は図3の線V
−Vの断面図、図6は図5の線VI−VIの断面図、図7は
伸縮ノズルの部分断面図、図8は図1の線VIII−VIIIの
断面図、図9は図8の線IX−IXの断面図、図10は図8
を右からみた部分図である。
【0011】図において、8はキャタピラ9により自走
する走行車体で、その前部の操縦席10において操縦さ
れる。11は走行車体8の中央部に載置した水タンク、
12は走行車体8の後部に立設した支持板、13は支持
板12に装着したノズル装置で、支持板12にボルトナ
ット14により取付ける取付板部13Aとこの取付板部
13Aに対し回転する旋回枠体部13Bとで構成されて
いる。15は取付板部13Aに横穴を形成するように設
けた筒軸、16は旋回枠体部13Bに突出して筒軸15
に回転可能に支持される支軸、17は支軸16の先端に
ボルト17aにより取付けられて筒軸15の抜けを防止
する固定板、18は旋回枠体部13Bにボルトナット1
8aにより取付けられて支軸16と同芯位置にある位置
決め歯車、19は取付板部13Aに軸19aにより回転
可能に支持されて位置決め歯車18を爪19cにより固
定するハンドルで、このハンドル19をスプリング19
bにより押圧することによってその爪19cで位置決め
歯車18を固定させて旋回枠体部13Bを縦向き(図1
の状態),横向き(図2の状態)に変位させる。
【0012】20は旋回枠体部13Bに金具20aによ
り取付けた伸縮ノズルで、固定された最外の一段目の管
20Aから,二段目の管20B,三段目の管20C,四
段目の管20Dへと内挿されてなる多重の管構造体にな
っている。21は一段目の管20Aの基端筒口に装着し
た端部金具、22は一段目の管20Aの先端筒口に装着
したシール接続金具で、二段目の管20Bと三段目の管
20Cの各先端筒口にも同様に装着されている。23は
二段目の管20Bの基端筒口に横架したピンで、三段目
の管20Cと四段目の管20Dの各基端筒口にも同様に
横架されている。24および25は縮小状態において各
ピン23と各シール接続金具22との間に位置するゴム
リングおよび当り管、26は四段目の管20Dの先端筒
口に装着した噴口である。
【0013】27は旋回枠体部13Bに装着した引戻保
持機構で、噴口26の左右両側に各先端28aをそれぞ
れ接続した2本一組のワイヤー28を一体的に巻取る巻
取具(ドラム)27Aとこの巻取具27Aを駆動する巻
取モータ(動力源)27Bと両者間に介在したクラッチ
機構27Cとで構成されている。29は巻取具27Aを
回転可能および軸方向に移動可能に保持したドラム軸
で、クラッチ機構27Cの一方クラッチ30aが固着さ
れている。クラッチ機構27Cの他方クラッチ30bは
巻取具27Aに固着されている。31は一方クラッチ3
0aに固着した巻取歯車で、巻取モータ27Bにより駆
動される。32は巻取具27Aの円板33にスプリング
34により作用するブレーキベルトで、ワイヤー28が
放出される方向のときにのみブレーキ力が作用するよう
になっている。35はクラッチ機構27Cの入切を行う
作用片で、伝達ワイヤー36の引きによって矢印37の
方向に回動することにより復帰バネ38に抗して巻取具
27Aを矢印39の方向にドラム軸29に沿って摺動さ
せ、その他方クラッチ30bを一方クラッチ30aに連
結させる。
【0014】40は伸縮ノズル20に圧力水を送る圧力
水供給機構としての高圧ポンプで、吸引側が水タンク1
1に接続されかつ吐出側がホース41により伸縮ノズル
20の端部金具21に接続されると共にエンジンがセッ
トされている。42はホース41の中間に介在させた調
圧弁、43は調圧弁42の加圧−減圧の操作を行う調圧
ハンドルで、操作箱44のガイド穴45に沿って上下操
作される。46はガイド穴45の減圧側に形成した横ガ
イド穴、47は巻取具27Aの回転時期を巻取モータ2
7Bに知らせるための巻取スイッチで、調圧ハンドル4
3が減圧位置から横ガイド穴46に沿って巻取位置にセ
ットされたときに「オン」される。伝達ワイヤー36は
この調圧ハンドル43に接続されて調圧ハンドル43が
減圧位置から横ガイド穴46に沿って巻取位置にセット
されるときに引かれる。48は余水口である。
【0015】49は巻取停止スイッチで、巻取具27A
へのワイヤー28の巻取り完了時に「オン」されて巻取
モータ27Bを停止させる。
【0016】次に動作について説明する。図1,図3,
図7の状態で高圧ポンプ40を起動させて、図8に示す
ように調圧ハンドル43を加圧位置に押下げると、高圧
ポンプ40からの圧力水がホース41から伸縮ノズル2
0内に入り、四段目の管20Dを通って噴口26から噴
出されるが、このとき噴口26にかかる水圧によって噴
口26が図1の空中位置から地面に突き下ろされる。そ
して噴口26からの圧力水が土中に穴を穿け、この穴に
四段目の管20Dが水圧によって延びて噴口26が追従
して侵入する。そして、四段目の管20Dのピン23が
ゴムリング24および当り管25を介して三段目の管2
0Cのシール接続金具22に係合して三段目の管20C
が延び、三段目の管20Cのピン23がゴムリング24
および当り管25を介して二段目の管20Bのシール接
続金具22に係合して二段目の管20Bが延び、二段目
の管20Bのピン23がゴムリング24および当り管2
5を介して一段目の管20Aのシール接続金具22に係
合するところまで、伸縮ノズル20が次第に延びるの
で、噴口26はこの延びる長さ(深さLM=約3m)ま
で土中の穴に追従して侵入することができ、約3mまで
の深い穴を穿けることができる。
【0017】伸縮ノズル20の前記延びる過程におい
て、調圧ハンドル43を図8中想像線で示すように減圧
位置に押上げると、ホース41の加圧水は余水口48か
ら水タンク11に戻り、伸縮ノズル20は無圧の状態に
まで減ずることはでき、噴口26からの水の噴出が止ま
って噴口26が穴内に停止する。
【0018】引き続き調圧ハンドル43を図9中想像線
で示すように減圧位置から巻取位置に引くと、巻取スイ
ッチ47が入って巻取モータ27Bが起動し、巻取歯車
31を介してクラッチ機構27Cの一方クラッチ30a
が回転する。これと同期して伝達ワイヤー36が引かれ
て作用片35が矢印37の方向に回動し、巻取具27A
が矢印39の方向に摺動してクラッチ機構27Cの他方
クラッチ30bが前記回転する一方クラッチ30aに連
結されるので、巻取具27Aにワイヤー28が巻き取ら
れ、このワイヤー28により噴口26が持ち上げられて
伸縮ノズル20の各管20D,20C,20Bは次第に
元の縮小状態に一段目の管20A内に収納され、最終的
に巻取停止スイッチ49が入って巻取モータ27Bが停
止し、図1,図3,図7に示す元の状態に戻って穴穿け
が終了する。
【0019】このように調圧ハンドル43を加圧位置に
押下げると穴掘りが行え、減圧位置に押上げると穴掘り
が停止し、巻取位置に引くと伸縮ノズルを元の保持位置
に縮小できるので、穴穿け開始から完了までの一連の作
業を調圧ハンドル43のレバー操作のみで簡単にできる
と共に、調圧ハンドル43が加圧位置にあって穴穿け中
には、誤って巻取スイッチ47が操作されて巻取モータ
27Bが起動するということがない。
【0020】図1,図3,図5,図6に示すように伸縮
ノズル20が縦向きの状態において、ハンドル19をス
プリング19bに抗して矢印50の方向に引いて爪19
cを位置決め歯車18から離して、旋回枠体部13Bを
図2に示すように横向きにしてハンドル19を離し、再
び爪19cにより位置決め歯車18を固定すると、伸縮
ノズル20が横向きになるので、このまま走行すれば安
全であるし、この横向き状態では土手に対し横穴を穿け
ることもできる。また、旋回枠体部13Bの回転を前記
のように90度でなく、任意の角度,例えば45度にす
れば45度の傾斜面に穴を穿けることも可能である。
【0021】実施例2.以上説明した実施例1では引戻
保持機構27のワイヤー28および巻取具27Aを伸縮
ノズル20の外に配備したものを示したが、図11,図
12に示すように旋回枠体部13Bにケース51を設
け、このケース51内に巻取具27Aを配備することに
よりワイヤー28を伸縮ノズル20内に通すようにして
もよい。この場合、ケース51の端部金具52にホース
41を接続すると共にケース51の先端側に伸縮ノズル
20を連設する。なお、クラッチ機構27Cは電気式の
ものであってもよい。他の構成は上記した実施例1と同
じものであるのでその説明を省略する。
【0022】実施例3.上記各実施例では伸縮ノズル2
0を4本の管20A〜20Dからなる四重の管構造体と
したので、仕舞寸法を極力短くでき、例えば上方に棚が
ある場所の如く上方にスペースの無い場所において有効
である。しかし、伸縮ノズル20は全長寸法に合わせて
二本の管,三本の管,あるいは5本以上の管からなる多
重管であっても良い。
【0023】また、上記各実施例では走行車体8の操縦
席10に作業者が乗って作業をするものを示したが、作
業者は走行車体8に乗らずに歩行するようにすれば装置
の小形化が図れる。
【0024】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば植物の
根を切らずに約3mまでの深い穴が容易に掘れると共に
仕舞寸法を縮小して移動できる走行式の穴掘機が得られ
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す側面図である。
【図2】伸縮ノズルを横向きにした状態の背面図であ
る。
【図3】図1の線III −III の断面図である。
【図4】図3の線IV−IVの断面図である。
【図5】図3の線V−Vの断面図である。
【図6】図5の線VI−VIの断面図である。
【図7】伸縮ノズルの部分断面図である。
【図8】図1の線VIII−VIIIの断面図である。
【図9】図8の線IX−IXの断面図である。
【図10】図8を右からみた部分図である。
【図11】この発明の実施例2を示す図3の対応図であ
る。
【図12】図11の線XII −XII の部分断面図である。
【図13】従来のものを示す図である。
【符号の説明】
8 走行車体 11 水タンク 20 伸縮ノズル 26 噴口 27 引戻保持機構 27A 巻取具 27B 巻取動力源 27C クラッチ機構 28 ワイヤー 35 作用片 36 伝達ワイヤー 40 圧力水供給機構 42 調圧弁 43 調圧ハンドル

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行車体に装備されたものであって、二
    重を含む多重の管構造体からなって伸縮する伸縮ノズル
    と、この伸縮ノズルの先端に装備した噴口と、この噴口
    から圧力水が噴出するように前記伸縮ノズルの基端側に
    連結した圧力水供給機構と、前記噴口から噴出する圧力
    水が掘る穴に前記噴口が水圧によって追従して侵入する
    ために土中に約3mほど伸長する前記伸縮ノズルの伸長
    部分を引き戻して前記伸縮ノズルを移動可能な縮小状態
    に保持する引戻保持機構とを備えたことを特徴とする穴
    掘機。
  2. 【請求項2】 伸縮ノズルを縦向き,横向きに旋回でき
    るように走行車体に装着したことを特徴とする請求項1
    記載の穴掘機。
  3. 【請求項3】 引戻保持機構において、伸縮ノズルの伸
    長部分を引き戻すワイヤーの巻取具と巻取動力源との間
    にクラッチ機構を設け、このクラッチ機構により前記ワ
    イヤーの巻取方向にのみ前記巻取動力源の動力が前記巻
    取具に伝達されるようにしたことを特徴とする請求項1
    または2記載の穴掘機。
  4. 【請求項4】 圧力水供給機構において、圧力水を伸縮
    ノズルに送るポンプの吐出側に調圧弁を設け、この調圧
    弁の調圧ハンドルによって圧力水の加圧,減圧の切換え
    を行うと共に、前記調圧ハンドルが減圧位置にあるとき
    にのみ引戻保持機構の巻取動力源を作動できるようにし
    たことを特徴とする請求項3記載の穴掘機。
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JPH08331905A JPH08331905A (ja) 1996-12-17
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