JP2616686B2 - 業務処理中データベース再編成方式 - Google Patents

業務処理中データベース再編成方式

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は業務処理中データベース
再編成方式に関し、特に一方のデータベース(以下、複
写元データベースという)から他方のデータベース(以
下、複写先データベースという)にデータレコードを複
写することによりデータベースの再編成を行うデータベ
ースシステムにおいて業務処理プログラムにより業務処
理中のデータベースに対して再編成を行う業務処理中デ
ータベース再編成方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、データベースシステムでは、複写
元データベースから複写先データベースにデータレコー
ドを複写する方式のデータベース再編成を行う場合、複
写元データベース内のデータレコードをデータレコード
内の索引キー値順に従って検索し、複写先データベース
に格納することによって行っていた。
【0003】図4は、業務処理プログラムが索引キーを
有するデータレコードの索引キー値を変更する場合の、
複写元データベース内のデータレコードの状態を表して
いる。業務処理中のデータベース再編成処理において、
索引キー値“10”のデータレコードを検索した状態
(状態)で、業務処理プログラムによりデータレコー
ド内の索引キー値が“20”から“5”に変更された場
合(状態)、キー順検索を行うと、索引キー値“3
0”のデータレコードが検索されて、変更された索引キ
ー値“5”のデータレコードは検索漏れとなる(状態
)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の業務処
理中データベース再編成方式では、複写元データベース
から複写先データベースにデータレコードを複写する方
式のデータベース再編成を行う場合、複写元データベー
ス内のデータレコードをデータレコード内の索引キー値
順に従って検索して複写先データベースに格納すること
によって行っていたので、データベース再編成中のデー
タベースに対して、業務処理プログラムからのアクセス
によりデータレコード内の索引キー値が変更された場
合、データレコードの検索漏れによるデータレコードの
矛盾が起こることがあり、業務処理プログラムからの索
引キー値の変更ができないという問題点があった。
【0005】ところで、図4において状態の後、物理
順検索を行う場合には、索引キー値“5”および“3
0”の順(状態’→状態)にデータレコードが検索
され、データレコードの検索漏れが発生しない。
【0006】本発明の目的は、上述の点に鑑み、複写元
データベースおよび複写先データベースを有し、複写元
データベースから複写先データベースにデータレコード
を複写することによりデータベースの再編成を行うデー
タベースシステムにおいて、データベース再編成中に業
務処理プログラムにより索引キー値の変更が行われる場
合には、データレコードを物理順に検索して複写漏れを
防ぐようにした業務処理中データベース再編成方式を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の業務処理中デー
タベース再編成方式は、複写元データベースおよび複写
先データベースを有し、前記複写元データベースから前
記複写先データベースにデータレコードを複写すること
によりデータベースの再編成を行うデータベースシステ
ムにおいて、業務処理プログラムでデータレコードの索
引キー値の変更を行う場合にはデータベース再編成処理
の前記複写元データベースの検索方法を物理順と指定
し、前記業務処理プログラムでデータレコードの索引キ
ー値の変更を行わない場合にはデータベース再編成処理
の前記複写元データベースの検索方法をキー順と指定す
る検索方法情報ファイルと、この検索方法情報ファイル
から前記複写元データベースの検索方法を取得する検索
方法取得手段と、この検索方法取得手段により取得され
た検出方法がキー順の場合には前記複写元データベース
内のデータレコードをデータレコード内の索引キーの索
引キー値順に検索するキー順検索手段と、前記検索方法
取得手段により取得された検出方法が物理順の場合には
前記複写元データベースのデータレコードをデータベー
ス内のデータレコードの物理順に検索する物理順検索手
段と、前記検索方法取得手段により取得された検出方法
に従い前記キー順検索手段および前記物理順検索手段に
より検索されたデータレコードを前記複写先データベー
スに格納するデータレコード格納手段と、このデータレ
コード格納手段により前記複写先データベースにデータ
レコードが格納されたときに前記複写元データベースの
対応するデータレコード内の処理済情報領域に処理済情
報を設定する処理済情報設定手段と、前記業務処理プロ
グラムからデータベース内のデータレコードに対するア
クセス要求があったときに最新のデータレコードが前記
複写元データベースまたは前記複写先データベースのど
ちらに存在するかを前記処理済情報領域の処理済情報に
基づいて判断して最新のデータレコードが存在する方の
データベースのアクセスを行うデータベースアクセス制
御手段とを有する。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係る業務処理
中データベース再編成方式の構成を示すブロック図であ
る。本実施例の業務処理中データベース再編成方式は、
データベース再編成手段1と、検索方法情報ファイル2
と、複写元データベース8と、複写先データベース9
と、データベースアクセス制御手段10と、業務処理プ
ログラム11とから、その主要部が構成されている。
【0010】データベース再編成手段1は、検索方法取
得手段3と、物理順検索手段4と、キー順検索手段5
と、データレコード格納手段6と、処理済情報設定手段
7とを含んで構成されている。
【0011】図2は、データベース上の索引キーを有す
るデータレコードを示し、このようなデータレコードに
は処理済情報領域が設定されている。処理済情報領域
は、レコード固定長部内の任意の領域に設定される。
【0012】図3を参照すると、本実施例の業務処理中
データベース再編成方式の処理は、検索方法情報取得ス
テップS101と、検索方法判断ステップS102と、
複写元データベース物理順検索ステップS103と、終
了判定ステップS104と、複写先データベースデータ
レコード格納ステップS105と、複写元データベース
処理済情報設定ステップS106と、複写元データベー
スキー順検索ステップS107と、終了判定ステップS
108と、複写先データベースデータレコード格納ステ
ップS109と、複写元データベース処理済情報設定ス
テップS110とからなる。
【0013】次に、このように構成された本実施例の業
務処理中データベース再編成方式の動作について説明す
る。
【0014】業務処理中、すなわち業務処理プログラム
11の動作中に、データベース再編成処理を行う場合に
は、業務処理プログラム11でデータレコードの索引キ
ー値の変更を行うかどうかを調査し、業務処理プログラ
ム11でデータレコードの索引キー値の変更を行う場合
には複写元データベース8の検索方法を物理順と指定す
る検索方法情報を、業務処理プログラム11でデータレ
コードの索引キー値の変更を行わない場合には複写元デ
ータベース8の検索方法をキー順と指定する検索方法情
報を検索方法情報ファイル2に設定する。
【0015】データベース再編成処理が起動されると、
データベース再編成手段1は、まず検索方法取得手段3
により検索方法情報ファイル2から検索方法情報を取得
し(ステップS101)、取得された検索方法情報が物
理順であるかキー順であるかを判定する(ステップS1
02)。
【0016】ステップS102で、検索方法情報が物理
順であれば、データベース再編成手段1は、物理順検索
手段4により複写元データベース8のデータレコードを
複写元データベース8内の物理順に検索し(ステップS
103)、データレコード格納手段6により複写先デー
タベース9に格納する(ステップS105)。
【0017】データレコードを複写先データベース9に
格納後、データベース再編成手段1は、処理済情報設定
手段7により複写元データベース8のデータレコード内
の処理済情報領域にデータレコード格納手段6により格
納されたデータレコードの複写先データベース9内のア
ドレスを処理済情報として設定し(ステップS10
6)、ステップS103に制御を戻す。
【0018】複写元データベース8のデータレコードが
なくなると(ステップS104でイエス)、データベー
ス再編成手段1は処理を終了する。
【0019】ステップS102で、検索方法情報がキー
順であれば、データベース再編成手段1は、キー順検索
手段5により複写元データベース8のデータレコード内
に設定されている索引キー項目の索引キー値をもとに複
写元データベース8内のデータレコードを検索し(ステ
ップS107)、データレコード格納手段6により複写
先データベース9に格納する(ステップS109)。
【0020】データレコードを複写先データベース9に
格納後、処理済情報設定手段7は、複写元データベース
8のデータレコード内の処理済情報領域にデータレコー
ド格納手段6により格納されたデータレコードの複写先
データベース9内のアドレスを処理済情報として設定し
(ステップS110)、ステップS107に制御を戻
す。
【0021】複写元データベース8のデータレコードが
なくなると(ステップS108でイエス)、データベー
ス再編成手段1は処理を終了する。
【0022】データベースアクセス制御手段10は、デ
ータレコード内の処理済情報領域の処理済情報(アドレ
ス)の有無により、複写済のデータレコードであるか否
かを判断し、複写元データベース8または複写先データ
ベース9の該当データレコードにアクセスする。詳しく
は、データベースアクセス制御手段10は、複写元デー
タベース8の該当データレコードにアクセスし、処理済
情報領域に処理済情報が設定されていなければ当該デー
タレコードを最新のデータレコードとし、処理済情報領
域に処理済情報(アドレス)が設定されていれば、さら
にこのアドレスを用いて複写先データベース9の該当デ
ータレコードに直接(高速に)アクセスして最新のデー
タレコードとする。
【0023】業務処理プログラム11は、データベース
アクセス制御手段10を介してデータベースをアクセス
することで、データベース再編成手段1の処理中に、複
写済のデータレコードについては複写先データベース
9、未複写のデータレコードについては複写元データベ
ース8に意識することなくアクセスする。
【0024】なお、上記実施例では、複写元データベー
ス8のデータレコードの処理済情報領域に複写先データ
ベース9の対応データレコードのアドレスを格納して、
処理済情報領域に処理済情報(アドレス)が設定されて
いれば、さらにこのアドレスを用いて複写先データベー
ス9の該当データレコードに直接アクセスするようにし
たが、処理済情報領域に処理済フラグを設定するように
してもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、複写元デ
ータベースおよび複写先データベースを有し、複写元デ
ータベースから複写先データベースにデータレコードを
複写することによりデータベースの再編成を行うデータ
ベースシステムにおいて、検索方法情報ファイル,検索
方法取得手段,キー順検索手段,物理順検索手段,デー
タレコード格納手段および処理済情報設定手段を設けた
ことにより、データベースに対して業務処理プログラム
で索引キー値の変更を行っている場合でも、業務処理中
のデータベース再編成処理をデータレコードの複写漏れ
を起こすことなく行うことが可能になるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る業務処理中データベー
ス再編成方式の構成を示すブロック図である。
【図2】図1中の複写元データベースのデータレコード
内の処理済情報領域を示す図である。
【図3】図1中のデータベース再編成手段の処理を示す
流れ図である。
【図4】業務処理プログラムが索引キー値を変更する場
合の複写元データベース内のデータレコードの状態遷移
を例示する図である。
【符号の説明】
1 データベース再編成手段 2 検索方法情報ファイル 3 検索方法取得手段 4 物理順検索手段 5 キー順検索手段 6 データレコード格納手段 7 処理済情報設定手段 8 複写元データベース 9 複写先データベース 10 データベースアクセス制御手段 11 業務処理プログラム

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複写元データベースおよび複写先データ
    ベースを有し、前記複写元データベースから前記複写先
    データベースにデータレコードを複写することによりデ
    ータベースの再編成を行うデータベースシステムにおい
    て、 業務処理プログラムでデータレコードの索引キー値の変
    更を行う場合にはデータベース再編成処理の前記複写元
    データベースの検索方法を物理順と指定し、前記業務処
    理プログラムでデータレコードの索引キー値の変更を行
    わない場合にはデータベース再編成処理の前記複写元デ
    ータベースの検索方法をキー順と指定する検索方法情報
    ファイルと、 この検索方法情報ファイルから前記複写元データベース
    の検索方法を取得する検索方法取得手段と、この検索方法取得手段により取得された検出方法がキー
    順の場合には 前記複写元データベース内のデータレコー
    ドをデータレコード内の索引キーの索引キー値順に検索
    するキー順検索手段と、前記検索方法取得手段により取得された検出方法が物理
    順の場合には 前記複写元データベースのデータレコード
    をデータベース内のデータレコードの物理順に検索する
    物理順検索手段と、前記検索方法取得手段により取得された検出方法に従い
    前記キー順検索手段および前記物理順検索手段により検
    索されたデータレコードを前記複写先データベースに格
    納するデータレコード格納手段と、 このデータレコード格納手段により前記複写先データベ
    ースにデータレコードが格納されたときに前記複写元デ
    ータベースの対応するデータレコード内の処理済情報領
    域に処理済情報を設定する処理済情報設定手段と、 前記業務処理プログラムからデータベース内のデータレ
    コードに対するアクセス要求があったときに最新のデー
    タレコードが前記複写元データベースまたは前記複写先
    データベースのどちらに存在するかを前記処理済情報領
    域の処理済情報に基づいて判断して最新のデータレコー
    ドが存在する方のデータベースのアクセスを行うデータ
    ベースアクセス制御手段とを有することを特徴とする業
    務処理中データベース再編成方式。
  2. 【請求項2】 前記データベースアクセス制御手段が、
    前記複写元データベースの該当データレコードにアクセ
    スし、前記処理済情報領域に処理済情報が設定されてい
    れば、さらに前記複写先データベースの該当データレコ
    ードにアクセスする請求項1記載の業務処理中データベ
    ース再編成方式。
  3. 【請求項3】 前記処理済情報設定手段が、前記データ
    レコード格納手段により前記複写先データベースに格納
    されたデータレコードのアドレスを前記複写元データベ
    ースの対応するデータレコード内の処理済情報領域に処
    理済情報として設定する請求項1記載の業務処理中デー
    タベース再編成方式。
  4. 【請求項4】 前記データベースアクセス制御手段が、
    前記複写元データベースの該当データレコードにアクセ
    スし、前記処理済情報領域に処理済情報が設定されてい
    れば、処理済情報として設定されているアドレスを用い
    て前記複写先データベースの該当データレコードに直接
    アクセスする請求項3記載の業務処理中データベース再
    編成方式。
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