JP2616406B2 - データ転送時間測定方式 - Google Patents

データ転送時間測定方式

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JP2616406B2
JP2616406B2 JP5291547A JP29154793A JP2616406B2 JP 2616406 B2 JP2616406 B2 JP 2616406B2 JP 5291547 A JP5291547 A JP 5291547A JP 29154793 A JP29154793 A JP 29154793A JP 2616406 B2 JP2616406 B2 JP 2616406B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ転送時間測定方式
に関し、特に複数のコンピュータが通信回線を介して接
続された情報処理システムにおいてデータ転送時間を測
定するデータ転送時間測定方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のコンピュータが通信回線を
介して接続された情報処理システムにおいてデータ転送
時間を測定する場合、転送元プログラムおよび転送先プ
ログラムの起動は転送元コンピュータおよび転送先コン
ピュータのそれぞれで行われる必要があった。
【0003】また、市販されているデータ転送プログラ
ムを使用してデータの転送を行い、そのときにかかった
時間を人間が時計を用いて測定していたので、データ転
送開始時刻およびデータ転送終了時刻を人間が認識して
データ転送時間の測定をしなければならなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
転送時間測定方式では、データ転送を行うためには転送
元コンピュータおよび転送先コンピュータで転送元プロ
グラムおよび転送先プログラムをそれぞれ起動して通信
を開始させなければならなかったので、転送先コンピュ
ータにオペレータがいることが必要不可欠であるという
問題点があった。
【0005】また、データ転送開始時刻およびデータ転
送終了時刻を人間が時計を用いて認識しなければならな
かったので、データ転送時間の測定時には目が離せない
という問題点があった。
【0006】さらに、データ転送にかかった時間だけを
測定するためには、転送元コンピュータでの内部的な処
理にかかった時間を測定されたデータ転送時間から取り
除く必要があるが、これを取り除くことは困難であると
いう問題点があった。
【0007】本発明の目的は、上述の点に鑑み、転送元
コンピュータから転送先コンピュータの転送先プログラ
ムを自動起動させてデータ転送を行えるようにし、転送
先コンピュータにオペレータを必要としないとともに、
転送データ長,転送データ件数および転送先プログラム
が任意に選択できるようにしたデータ転送時間測定方式
を提供することにある。
【0008】なお、従来技術として、多数のプロセッサ
エレメント間でのデータ転送の性能を測定する技術がす
でに知られているが(特開平1−113852号公報参
照)、この技術は並列計算機に関するものであり、本発
明のような転送元コンピュータと転送先コンピュータと
が通信回線を介して接続された情報処理システムに関す
るものではない。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ転送時間
測定方式は、転送元コンピュータと転送先コンピュータ
とが通信回線を介して接続された情報処理システムにお
いて、前記転送元コンピュータが、転送データ長,転送
データ件数および転送先プログラム名を入力する入力部
と、この入力部により入力された転送データ長および転
送データ件数分のデータをデータファイルから読み込む
データ読込み部と、前記入力部により入力された転送先
プログラム名を用いて前記データ読込み部により読み込
まれたデータのデータ転送を要求する通信要求部と、こ
の通信要求部からの要求に応じて前記転送元コンピュー
タと前記転送先コンピュータとの間のセッションの開設
および閉鎖ならびに転送先プログラムの起動,アソシエ
ーションの設定および解放を制御し、前記転送先コンピ
ュータとの通信を行う通信制御部と、前記通信要求部か
らのデータ転送開始通知およびデータ転送終了通知に基
づいてデータ転送開始時刻およびデータ転送終了時刻を
取得しデータ転送時間を測定する転送時間測定部とを有
する。
【0010】また、本発明のデータ転送時間測定方式
は、転送元コンピュータと転送先コンピュータとが通信
回線を介して接続された情報処理システムにおいて、前
記転送元コンピュータが、転送データ長,転送データ件
数および転送先プログラム名を入力する入力部と、この
入力部により入力された転送データ長および転送データ
件数分のデータをデータファイルから読み込むデータ読
込み部と、前記入力部により入力された転送先プログラ
ム名を用いて前記データ読込み部により読み込まれたデ
ータのデータ転送を要求する通信要求部と、この通信要
求部からの要求に応じて前記転送元コンピュータと前記
転送先コンピュータとの間のセッションの開設および閉
鎖ならびに転送先プログラムの起動,アソシエーション
の設定および解放を制御し、前記転送先コンピュータと
の通信を行う通信制御部と、前記通信要求部からのデー
タ転送開始通知およびデータ転送終了通知に基づいてデ
ータ転送開始時刻およびデータ転送終了時刻を取得しデ
ータ転送時間を測定する転送時間測定部とを有し、前記
転送先コンピュータが、前記転送元コンピュータとの通
信を行う通信制御部と、プログラムファイルに格納され
ているプログラムのプログラム情報を登録するプログラ
ム情報テーブルと、前記転送元コンピュータから起動を
要求された転送先プログラムを前記プログラム情報テー
ブルを参照して前記プログラムファイルからロードする
プログラムロード部と、このプログラムロード部により
ロードされた転送先プログラムの起動および終了を制御
するプログラム制御部とを有する。
【0011】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例に係るデータ転
送時間測定方式の構成を示すブロック図である。本実施
例のデータ転送時間測定方式は、データ転送時間の測定
を行うコンピュータ(以下、転送元コンピュータとい
う)1と、データ転送を受けるプログラム(以下、転送
先プログラムという)25が動作するコンピュータ(以
下、転送先コンピュータという)2と、転送元コンピュ
ータ1と転送先コンピュータ2とを接続する通信回線3
と、転送元コンピュータ1に接続されたキーボード4,
データファイル5およびディスプレイ6と、転送先コン
ピュータ2に接続されたプログラムファイル7とから、
その主要部が構成されている。
【0013】転送元コンピュータ1には、キーボード4
からの入力を受け付ける入力部11と、通信要求を行う
通信要求部12と、データファイル5からデータを読み
込むデータ読込み部13と、通信を制御する通信制御部
14と、データ転送時間を測定してディスプレイ6に表
示する転送時間測定部15とが含まれている。
【0014】転送先コンピュータ2には、通信を制御す
る通信制御部21と、転送先プログラム25の起動およ
び終了を制御するプログラム制御部22と、プログラム
情報を格納するプログラム情報テーブル23と、プログ
ラムファイル7から転送先プログラム25を主記憶(図
示せず)上にロードするプログラムロード部24とが含
まれている。
【0015】図2を参照すると、プログラム情報テーブ
ル23には、プログラム名,プログラムサイズ,外部記
憶装置の装置名およびファイル名からなるエントリが複
数格納されている。
【0016】図3を参照すると、本実施例のデータ転送
時間測定方式の転送元コンピュータ1側での処理は、転
送データ長,転送データ件数および転送先プログラム名
入力ステップ31と、データ読込みステップ32と、プ
ログラム間通信開始ステップ33と、データ転送開始時
刻取得ステップ34と、データ転送ステップ35と、デ
ータ転送終了時刻取得ステップ36と、データ転送時間
表示ステップ37と、プログラム間通信終了ステップ3
8とからなる。
【0017】次に、このように構成された本実施例のデ
ータ転送時間測定方式の動作について説明する。
【0018】転送元コンピュータ1側で、オペレータが
キーボード4から転送データ長,転送データ件数および
転送先プログラム名をキー入力すると(ステップ3
1)、入力部11は、転送データ長,転送データ件数お
よび転送先プログラム名を入力して通信要求部12に渡
す。
【0019】通信要求部12は、入力部11から渡され
た転送データ長および転送データ件数を用いてデータ読
込み部13にデータの読込みを要求する。
【0020】データ読込み部13は、転送データ長のデ
ータをデータファイル5から読み込み、これを転送デー
タ件数回だけ繰り返し、データの読込みが完了すると、
読み込んだデータを通信要求部12に渡す(ステップ3
2)。
【0021】通信要求部12は、データ読込み部13か
らデータを渡されると、プログラム間通信を開始するた
めに、転送元コンピュータ1と転送先コンピュータ2と
の間のセッションの開設を通信制御部14に要求する
(ステップ33)。
【0022】通信制御部14は、セッション開設要求を
受けると、転送元コンピュータ1と転送先コンピュータ
2との間のセッションを開設する。
【0023】次に、通信要求部12は、転送先プログラ
ム25とのアソシエーションの設定を通信制御部14を
介して転送先コンピュータ2に要求する(ステップ3
3)。
【0024】転送先コンピュータ2側では、通信制御部
21を介してアソシエーション設定要求を受けると、プ
ログラム制御部22が、プログラム情報テーブル23か
ら転送先プログラム名と同一のプログラム名に対応する
プログラムサイズ,装置名およびファイル名を取得し、
主記憶上にプログラムサイズの空き領域が存在するか否
か、装置名を有する外部記憶装置が存在するか否か、そ
の外部記憶装置にファイル名のファイルが存在するか否
かのチェックを行った後に、プログラムサイズ,装置名
およびファイル名を用いてプログラムのロードをプログ
ラムロード部24に要求する。
【0025】プログラムロード部24は、プログラムロ
ード要求を受けると、プログラムファイル7から該当す
るプログラム名の転送先プログラム25を読み込んでき
て主記憶上にロードする。
【0026】次に、プログラム制御部22は、転送先プ
ログラム名を用いて転送先プログラム25を起動してア
ソシエーションを設定し、転送先プログラム25とのア
ソシエーションを設定した旨の応答を通信制御部21を
介して転送元コンピュータ1に返す。
【0027】転送先コンピュータ1側では、通信制御部
14を介して転送先プログラム25とのアソシエーショ
ンが設定された旨の応答を受信すると、通信要求部12
は、転送時間測定部15にデータ転送の開始を通知す
る。
【0028】転送時間測定部15は、データ転送開始通
知を受けると、転送元コンピュータ1のシステムタイマ
(図示せず)から現在時刻をデータ転送開始時刻として
取得する(ステップ34)。
【0029】次に、通信要求部12は、通信制御部14
にデータの転送を要求し、通信制御部14がデータ読込
み部13により読み込まれたデータを転送先コンピュー
タ2に転送する(ステップ35)。
【0030】転送先コンピュータ2側では、通信制御部
21を介して転送先プログラム25が転送されてきたデ
ータを受け取る。
【0031】データ転送の終了後、通信制御部14から
データ転送完了応答を受け取ると、通信要求部12は、
転送時間測定部15にデータ転送の終了を通知する。
【0032】転送時間測定部15は、データ転送終了通
知を受けると、転送元コンピュータ1のシステムタイマ
から現在時刻をデータ転送終了時刻として取得する(ス
テップ36)。
【0033】次に、転送時間測定部15は、取得したデ
ータ転送開始時刻とデータ転送終了時刻との差からデー
タの転送にかかった時間(データ転送時間)を求め、そ
のデータ転送時間をディスプレイ6に表示する(ステッ
プ37)。
【0034】続いて、通信要求部12は、転送先プログ
ラム25とのアソシエーションの解放を通信制御部14
を介して転送先コンピュータ2に要求する(ステップ3
8)。
【0035】転送先コンピュータ2側では、通信制御部
21を介してアソシエーション解放要求を受けると、プ
ログラム制御部22が、転送先プログラム名に対応する
転送先プログラム25を終了させて、アソシエーション
を解放する。
【0036】次に、通信要求部12は、転送元コンピュ
ータ1と転送先コンピュータ2との間のセッションの閉
鎖を通信制御部14に要求する(ステップ38)。
【0037】通信制御部14は、セッション閉鎖要求を
受けると、転送元コンピュータ1と転送先コンピュータ
2との間のセッションを閉鎖する。これにより、プログ
ラム間通信が終了される。
【0038】なお、上記実施例では、転送元コンピュー
タ1と転送先コンピュータ2とが一対一に接続された場
合を例にとって説明したが、単数または複数の転送元コ
ンピュータ1に複数の転送先コンピュータ2が接続され
ている場合にも、転送先コンピュータ2のコンピュータ
名を特定できるようにすることにより、容易にデータ転
送時間を測定することができる。
【0039】また、転送元コンピュータ1と転送先コン
ピュータ2とが1本の通信回線3に接続された場合を例
にとって説明したが、複数種類の通信回線で接続されて
いる場合にも、通信回線の種類を特定できるようにする
ことにより、容易にデータ転送時間を測定することがで
きる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、転送元コ
ンピュータに入力部,データ読込み部,通信要求部,通
信制御部および転送時間測定部を設け、転送元コンピュ
ータから転送先コンピュータの転送先プログラムを自動
起動させてデータ転送を行うことができるようにしたこ
とにより、転送先コンピュータにオペレータが必要でな
くなるので、データ転送時間の測定を容易に行うことが
できるという効果がある。
【0041】また、転送データ長,転送データ件数およ
び転送先プログラム名が任意に選択できるので、データ
転送時間の比較が容易に行えるという効果がある。
【0042】さらに、データ転送時間を測定するにあた
っては、データ転送にかかった時間だけを測定するた
め、転送元コンピュータでの内部的な処理にかかった時
間を取り除くことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るデータ転送時間測定方
式の構成を示すブロック図である。
【図2】図1中のプログラム情報テーブルの内容を示す
図である。
【図3】本実施例のデータ転送時間測定方式の転送元コ
ンピュータ側の処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 転送元コンピュータ 2 転送先コンピュータ 3 通信回線 4 キーボード 5 データファイル 6 ディスプレイ 7 プログラムファイル 21 通信制御部 22 プログラム制御部 23 プログラム情報テーブル 24 プログラムロード部 25 転送先プログラム

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転送元コンピュータと転送先コンピュー
    タとが通信回線を介して接続された情報処理システムに
    おいて、 前記転送元コンピュータが、 転送データ長,転送データ件数および転送先プログラム
    名を入力する入力部と、 この入力部により入力された転送データ長および転送デ
    ータ件数分のデータをデータファイルから読み込むデー
    タ読込み部と、 前記入力部により入力された転送先プログラム名を用い
    て前記データ読込み部により読み込まれたデータのデー
    タ転送を要求する通信要求部と、 この通信要求部からの要求に応じて前記転送元コンピュ
    ータと前記転送先コンピュータとの間のセッションの開
    設および閉鎖ならびに転送先プログラムの起動,アソシ
    エーションの設定および解放を制御し、前記転送先コン
    ピュータとの通信を行う通信制御部と、 前記通信要求部からのデータ転送開始通知およびデータ
    転送終了通知に基づいてデータ転送開始時刻およびデー
    タ転送終了時刻を取得しデータ転送時間を測定する転送
    時間測定部とを有することを特徴とするデータ転送時間
    測定方式。
  2. 【請求項2】 転送元コンピュータと転送先コンピュー
    タとが通信回線を介して接続された情報処理システムに
    おいて、 前記転送元コンピュータが、 転送データ長,転送データ件数および転送先プログラム
    名を入力する入力部と、 この入力部により入力された転送データ長および転送デ
    ータ件数分のデータをデータファイルから読み込むデー
    タ読込み部と、 前記入力部により入力された転送先プログラム名を用い
    て前記データ読込み部により読み込まれたデータのデー
    タ転送を要求する通信要求部と、 この通信要求部からの要求に応じて前記転送元コンピュ
    ータと前記転送先コンピュータとの間のセッションの開
    設および閉鎖ならびに転送先プログラムの起動,アソシ
    エーションの設定および解放を制御し、前記転送先コン
    ピュータとの通信を行う通信制御部と、 前記通信要求部からのデータ転送開始通知およびデータ
    転送終了通知に基づいてデータ転送開始時刻およびデー
    タ転送終了時刻を取得しデータ転送時間を測定する転送
    時間測定部とを有し、 前記転送先コンピュータが、 前記転送元コンピュータとの通信を行う通信制御部と、 プログラムファイルに格納されているプログラムのプロ
    グラム情報を登録するプログラム情報テーブルと、 前記転送元コンピュータから起動を要求された転送先プ
    ログラムを前記プログラム情報テーブルを参照して前記
    プログラムファイルからロードするプログラムロード部
    と、 このプログラムロード部によりロードされた転送先プロ
    グラムの起動および終了を制御するプログラム制御部と
    を有することを特徴とするデータ転送時間測定方式。
  3. 【請求項3】 前記プログラム情報テーブルが、プログ
    ラム名,プログラムサイズ,プログラムファイルの外部
    記憶装置名およびファイル名を登録する請求項2記載の
    データ転送時間測定方式。
  4. 【請求項4】 前記転送時間測定部からデータ転送時間
    を渡され画面に表示する表示部を備える請求項1または
    2記載のデータ転送時間測定方式。
  5. 【請求項5】 前記入力部が転送先コンピュータ名も入
    力し、前記通信要求部が転送先プログラム名および転送
    先コンピュータ名を用いてデータ転送を要求する請求項
    1または2記載のデータ転送時間測定方式。
  6. 【請求項6】 前記入力部が通信回線の種類も入力し、
    前記通信要求部が転送先プログラム名および通信回線の
    種類を用いてデータ転送を要求する請求項1または2記
    載のデータ転送時間測定方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH03282762A (ja) * 1990-03-30 1991-12-12 Nec Corp 回線処理応答時間測定方式

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