JP2615910B2 - ディファレンシャルギヤの歯当りシム選択方法 - Google Patents

ディファレンシャルギヤの歯当りシム選択方法

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ディファレンシャルギヤの歯当りシムの適
正な厚さ寸法を該ギヤの組付け前に求めることができる
ディファレンシャルギヤの歯当りシム選択方法に関す
る。
(従来の技術) 自動車のディファレンシャルギヤは、例えば第2図な
いし第4図に示すように構成されており、ディファレン
シャルキャリア(以下、デフキャリアという)1とリヤ
ベアリング2のアウタレース3との間又は、ドライブピ
ニオン6とリヤベアリング2との間に厚さtのリング状
のシム4を介在させ、デフキャリア1に対してリヤベア
リング2のアウタレース3を、またリヤベアリング2の
インナレース5に対してドライブピニオン6をそれぞれ
圧入して組付けるようになっている。シム4と厚さtを
組付け前に設定しておき、このシム4を用いることによ
ってドライブピニオン6とリングギヤ7とのかみ合い状
態を調整できるようになっている。そして、従来、デフ
キャリア1のリヤベアリング用穴8の端面9からサイド
ベアリング用穴10の軸心11までの寸法l1と、リヤベアリ
ング2の組幅l2と、をそれぞれ単品状態で測定して求め
るとともに、リングギヤ7にかみ合うドライブピニオン
6の位置(軸心11からインナレース5の下部取付部12ま
での距離。以下、ギヤキット組付距離M.D.という)を設
計値で求め、これらデータを用いて次式で厚さ寸法tを
求め、厚さ寸法tのシム4を選択し(以下、上述のシム
選択方法を従来例1という。)、これを組付けに用いて
いた。
t=l1−l2−M.D. ……(1) また、他のシム選択方法の例として特願昭62−13852
に示すものがある(以下、従来例2という)。このシム
選択方法は、第1の軸と第2の軸とが直交し、第1の軸
に設けられた第1のギヤと第2の軸に設けられた第2の
ギヤとを噛み合わせ、第1のギヤを円錐ころ軸受を介し
てケースに支持し、円錐ころ軸受とケースとの間に組付
け時に前記二つのギヤのバックラッシを調整するための
シムを挿入した自動車のトランスファ装置又はディファ
レンシャル装置における前記シムに適用されるようにな
っており、第2の軸が収納される空間部の中心からケー
スの円錐ころ軸受と当接る面までの寸法をYとし、ケー
スの外において第1のギヤと第2のギヤを直交状態で噛
み合せ適正なバックラッシを与えて測定した第2の軸の
中心から第1のギヤの軸方向の基準点までの寸法をZと
し、第1のギヤに円錐ころ軸受を覆せた状態で測定した
第1のギヤの軸方向の基準点から円錐ころ軸受のケース
と当接する面までの寸法をXとし、 t=Y+Z−X ……(2) の式により装置を組付けることなく予めtを求めてい
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した従来例1によって選択された
シム4をデフキャリア1とアウタレース3との間又は、
ドライブピニオン6とリヤベアリング2との間に介在さ
せ、上述のようにデフキャリア1とリヤベアリング2、
およびリヤベアリング2とドライブピニオン6を圧入す
ると、この圧入によって圧入代の分リヤベアリング組幅
l2が変化し、該変化によってリングギヤ7に対するドラ
イブピニオン6の位置がずれ(すなわち、ギヤキット組
付距離M.D.が変化し)、この結果、ギヤキット設計時に
期待していた良好な歯当り状態を得られなくなることが
あった。
また、上述したような圧入代に基づくドライブピニオ
ン6の位置ずれについては上述した従来例2にも考慮さ
れておらず、そのため従来例2で選択したシムを組付け
に利用しても上述した従来例1と同様に適正なバックラ
ッシを得ることができなかった。
本発明は上記問題点の解決を課題としてなされたもの
で、ドライブピニオンとリングギヤとの歯当りを精度高
く確保できるシムを選択できるディファレンシャルギヤ
の歯当りシム選択方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、ディファレン
シャルキャリアとリアベアリングとの間又は、ドライブ
ピニオンとリヤベアリングとの間にシムを介在させ、該
ディファレンシャルキャリアに該ベアベアリングを、該
リヤベアリングにドライブピニオンをそれぞれ圧入して
組付けられるディファレンシャルギヤにおいて、前記デ
ィファレンシャルキャリア、リヤベアリングおよびドラ
イブピニオンの寸法測定データをそれぞれ演算装置に入
力し、該入力データに基づいて前記ディファレンシャル
キャリアと前記リヤベアリングの圧入代、前記リヤベア
リングと前記ドライブピニオンの圧入代のそれぞれを演
算させるとともに、これら圧入代に応じた、前記ディフ
ァレンシャルギヤ組付時における前記リヤベアリング組
幅の変化量を算出させて、さらに該変化量に従って前記
シムの厚さ寸法を算出させることを特徴とする。
(作 用) 本発明は、上記構成によって、各部品の測定データか
ら圧入代を求め、この圧入代に応じたリヤベアリング組
幅の変化量をあらかじめ算出し、該変化量に従ってシム
の厚さ寸法を求めているので、このようにして得られた
シムをディファレンシャルギヤに適用することによっ
て、圧入組付け時に圧入代に対応してリヤベアリング組
幅が伸縮変化しても、この変化分がすでにシムの厚さに
考慮されていることでドライブピニオンは位置ずれする
ことがなく、この結果、精度の高い歯当り状態を確保す
ることができる。
(実施例) 以下に、本発明の一実施例について説明する。
第1図に、この一実施例のディファレンシャルギヤの
歯当りシム選択方法に用いられるシム選択装置を示す。
図において、21はデフキャリア寸法測定ユニット、22は
リヤベアリング寸法測定ユニット、23はドライブピニオ
ン寸法測定ユニット、24は上記各ユニット21,22,23から
後述のデータを、またキーボード(図示略)からギヤキ
ット組付距離M.D.を入力し、あらかじめ設定した手順で
入力データを演算処理する演算装置を示す。
デフキャリア寸法測定ユニット21は、デフキャリア1
における寸法l1およびリヤベアリング用穴8の径d1を測
定し、これらデータを演算装置24を出力し得るようにな
っている。
リヤベアリング寸法測定ユニット22は、リヤベアリン
グ2の組幅l2、アウタレース3の外径d2およびインナレ
ース5の内径d3をそれぞれ測定し、測定して得られたデ
ータを演算装置24に出力し得るようになっている。
ドライブピニオン寸法測定ユニット23は、ドライブピ
ニオン6のリヤベアリング挿入部における外径(以下、
ドライブピニオン外径という)d4を測定し、このデータ
を演算装置24に出力し得るようになっている。
演算装置24は、マイクロプロセッサで概略構成され、
あらかじめ設定したプログラムを実行して次のような演
算処理を行ない、演算結果をCRTやプリンタ(図示略)
等へ出力し、表示あるいはプリントアウトし得るように
なっている。
すなわち、まず、径d1および外径d2を用いて(d2
d1)の演算を行ない、デフキャリア1とリヤベアリング
2との圧入代(d2−d1)を求め、これに別個に設定され
るデフキャリア1とリヤベアリング2の圧入代による組
幅変化係数k1を掛けて圧入代(d2−d1)による組幅l2
変化量k1(d2−d1)を算出する。また、同様にインナレ
ース5の内径d3およびドラブピニオン外径d4からドライ
ブピニオン6とリヤベアリング2との圧入代(d4−d3
を求め、これに別個に設定されるドライブピニオン6と
リヤベアリング2の圧入代による組幅変化係数k2を掛け
て圧入代(d4−d3)による組幅l2の変化量k2(d4−d3
を算出する。さらに、上述したようにして算出された変
化量k1(d2−d1),k2(d4−d3)、寸法l1、組幅l2およ
びギヤキット組付距離M.D.に対して次のような演算を行
なってシム4の厚さt2を算出する。
t2=l1−{l2+k1(d2−d1)+k2(d4−d3)}−M.D. ……(3) そして、ディファレンシャルギヤの組付けを行なう場
合、まず、デフキャリア寸法測定ユニット21でデフキャ
リヤ1における寸法l1、径d1を、リヤベアリング寸法測
定ユニット22でリヤベアリング2の組幅l2、外径d2およ
び内径d3を、ドライブピニオン寸法測定ユニット23でド
ライブピニオン外径d4を、それぞれ測定する。また、ギ
ヤキット組付距離M.D.を設計値で求め、これをキーボー
ドに入力する。
すると、演算装置24は上記測定データおよびギヤキッ
ト組付距離M.D.を入力し、上述したように圧入代(d2
d1),(d4−d3)をそれぞれ求め、圧入組付け時におい
て該圧入代(d2−d1)(d4−d3)によって生じることに
なる組幅l2の変化量k1(d2−d1),k2(d4−d3)をそれ
ぞれあらかじめ算出し、これら変化量に応じ式(3)に
基づいてシム4の厚さ寸法t2を算出する。
この算出データはCRTに表示されたり、あるいはプリ
ンタによって印字表示されたりする。そして、表示され
た厚さ寸法t2のシム4を選択する。
このようにして選択されたシム4をディファレンシャ
ルギヤに用いると、組付時にデフキャリア1とリヤベア
リング2、およびリヤベアリング2とドライブピニオン
6を圧入した場合に、この圧入によって圧入代の分リヤ
ベアリング組幅l2が変化しても、この変化分については
上述したようにシム4の厚さ寸法t2に考慮されており、
ギヤキット組付距離M.D.を設計通り維持できる。この結
果、ドライブピニオン6とリングギヤ4との歯当りを良
好な状態で実現できる。
なお、第2図ではシム4をデフキャリヤ1とリヤベア
リング2との間に介在した場合を示しているが、ドライ
ブピニオン6とリヤベアリング2との間に介在させる場
合にも本考案のシム選択方法を適用できることは云うま
でもない。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明は、デフキャリア、リア
ベアリングおよびドライブピニオンそれぞれの単品状態
の寸法測定データから圧入代を求め、これら圧入代に基
づいて圧入代によるリヤベアリング組幅の変化量をあら
かじめ算出し、この算出値に応じてシムの厚さを求めて
いるので、このようにして得られた厚さ寸法のシムをデ
ィファレンシャルギヤに適用することによって、圧入組
付け時に圧入代に対応してリヤベアリング組幅が変化し
ても、この変化分についてすでにシムの厚さに考慮され
ていることでドライブピニオンは予定した位置に維持さ
れ、この結果良好な歯当り状態を確保できるという効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に用いられるシム選択装置を
示すブロック図、第2図はディファレンシャルギヤの一
例を示す断面図、第3図および第4図は、従来のディフ
ァレンシャルギヤの歯当りシム選択方法の一例を示すた
めの図で、第3図はデフキャリアを示す断面図、第4図
はリヤベアリングを示す断面図である。 1……デフキャリア、2……リヤベアリング、3……ア
ウタレース、4……シム、5……インナレース、6……
ドライブピニオン、7……リングギヤ、21……デフキャ
リア寸法測定ユニット、22……リヤベアリング寸法測定
ユニット、23……ドライブピニオン寸法測定ユニット、
24……演算装置。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディファレンシャルキャリアとリヤベアリ
    ングとの間又は、ドライブピニオンとリヤベアリングと
    の間にシムを介在させ、該ディファレンシャルキャリア
    に該リヤベアリグを、該リヤベアリングにドライブピニ
    オンをそれぞれ圧入して組付けられるディファレンシャ
    ルギアにおいて、前記ディファレンシャルキャリア、リ
    ヤベアリングおよびドライブピニオンの寸法測定データ
    をそれぞれ演算装置に入力し、該入力データに基づいて
    前記ディファレンシャルキャリアと前記リヤベアリング
    の圧入代、前記リヤベアリングと前記ドライブピニオン
    の圧入代のそれぞれを演算させるとともに、これら圧入
    代に応じた、前記ディファレンシャルギヤ組付時におけ
    る前記リヤベアリング組幅の変化量を算出させて、さら
    に該変化量に従って前記シムの厚さ寸法を算出させるこ
    とを特徴とするディファレンシャルの歯当りシム選択方
    法。
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