JP2615537B2 - トルコンオイルチェンジャー - Google Patents

トルコンオイルチェンジャー

Info

Publication number
JP2615537B2
JP2615537B2 JP13996896A JP13996896A JP2615537B2 JP 2615537 B2 JP2615537 B2 JP 2615537B2 JP 13996896 A JP13996896 A JP 13996896A JP 13996896 A JP13996896 A JP 13996896A JP 2615537 B2 JP2615537 B2 JP 2615537B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
amount
new
old
extracting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP13996896A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08276995A (ja
Inventor
田 安 人 太
辺 優 川
村 文 尚 上
藤 良 行 佐
木 尚 彦 鈴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tatsuno Corp
Original Assignee
Tatsuno Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tatsuno Corp filed Critical Tatsuno Corp
Priority to JP13996896A priority Critical patent/JP2615537B2/ja
Publication of JPH08276995A publication Critical patent/JPH08276995A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2615537B2 publication Critical patent/JP2615537B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、交換されるべき古
いオイルを抜き取るオイル抜き取り手段と、前記古いオ
イルに代えて新しいオイルを供給する新オイル供給手段
と、抜き取られた古いオイルの量および新しいオイルの
供給量を計量するロードセルと、新しいオイルの供給量
を設定するキーボードと、報知手段と、オイル抜き取り
手段で一定量の古いオイルを抜き取り一定時間後に新オ
イル供給手段で新しいオイルを一定量供給する工程を複
数回繰返して新しいオイルの合計供給量がキーボードで
設定された供給量になると作動を停止する制御手段を備
えたトルコンオイルチェンジャーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のトルコンオイルチェンジャーにお
いては、トルクコンバータのオイルパンのゲージ穴にノ
ズル(オイル抜き取り手段の抜き取りノズル)を挿入
し、オイルパン内のトルコンオイル(交換されるべき古
いオイル)を抜取って新油(新しいオイル)を給油し、
エンジンを例えば1分間アイドリングしてオイルパン内
のトルコンオイルをトルクコンバータに導き、トルクコ
ンバータ内の古いトルコンオイルをオイルパンに排出
し、再びそのオイルを抜き、かつ、新油を給油してエン
ジンをアイドリングするという工程を数回繰り返して交
換を行っている。
【0003】このような従来のトルコンオイルチェンジ
ャーにおいて、ゲージ穴へのノズル(オイル抜き取り手
段の抜き取りノズル)の挿入が不完全であると、交換さ
れるべき古いオイルを抜き取る代わりにエアを吸引して
しまうので、古いオイルの抜取りが不十分となり、従っ
て、好適な或いは正しいオイル交換が行われない、とい
う不具合がある。
【0004】その他の従来技術としては、特開昭60−
45193号公報や特開昭64−45293号公報に
は、交換されるべき古いオイルを抜き取り、これに代え
て新しいオイルを供給するオイルチェンジャーが示され
ている。しかし、これ等の従来技術では、オイル抜き取
りノズルの不完全挿入が起こったか否かは、作業者が異
常音を聞いたり或いは所謂「勘」に依存して判断してい
たので、正確に判断することが不可能であり、正しいオ
イル交換が行われない場合も存在した。
【0005】特にトルコンオイルチェンジャーではオイ
ルパン内のオイルを全部抜き取らないので、抜取量を計
量しなければならない。そのためにノズルが不完全挿入
された場合にはオイルの交換が不充分となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
目的は、トルコンオイルの交換に際し、オイルの抜取量
とノズルの不完全挿入との両者を判断できるトルコンオ
イルチェンジャーを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、交換さ
れるべき古いオイルを抜き取るオイル抜き取り手段と、
前記古いオイルに代えて新しいオイルを供給する新オイ
ル供給手段と、抜き取られた古いオイルの量および新し
いオイルの供給量を計量するロードセルと、新しいオイ
ルの供給量を設定するキーボードと、報知手段と、オイ
ル抜き取り手段で一定量の古いオイルを抜き取り一定時
間後に新オイル供給手段で新しいオイルを一定量供給す
る工程を複数回繰返して新しいオイルの合計供給量がキ
ーボードで設定された供給量になると作動を停止する制
御手段を備えたトルコンオイルチェンジャーにおいて、
前記制御手段は前記ロードセルで計量された抜取量が基
本抜取量になる前に抜取量に変化がなくなった場合はオ
イル抜き取り手段を不作動とし、その抜取量が所定量以
下の場合は報知手段を作動させる機能を有している。
【0008】したがって、ノズルがゲージ穴に不完全に
挿入された場合や、振動等によりノズルが浮き上ってそ
の挿入が不完全になった場合には、抜き取るべきトルコ
ンオイル量に達する前にノズルは空気を吸込んでしま
う。それ故に抜き取られた古いオイルの抜取量はそれ以
上変化しなくなる。
【0009】通常の作動においては、基本抜取量になっ
たときに、オイル抜き取り手段を不作動として抜き取り
作業を停止して、その後新油を供給するが、本発明では
そのオイル抜き取り手段が不作動となってから、その抜
取量を所定量と比較する。
【0010】従って、ノズルが完全に挿入されていた場
合の抜取量に比較して小さい数値を前記所定値とすれ
ば、この所定値以下で抜取量が変化しなくなることによ
り、該ノズルが古いオイルの代わりにエアを吸引してい
る状態、すなわちノズルの不完全挿入が起こっているこ
とが判断できる。
【0011】このようにオイル抜き取り手段の作動中に
抜取量の変化がなくなれば、オイル抜き取り手段を不作
動として抜取量と所定量とを比較するので、その比較を
正確に行うことができ、ノズルの不完全挿入を確実に判
断できる。そして報知手段で報知するので、作業員はノ
ズルを挿入し直せばよい。
【0012】以上の通り、本発明によれば、トルコンオ
イルの抜取量とノズルの不完全挿入とを同時に判断で
き、トルコンオイルのように抜取量の不足による交換油
量の不足を防止できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
例について説明する。
【0014】図1において、本体ケース1の内部には、
上部室2と下部室3とが画成されている。
【0015】下部室3の上部には、左右に支持桁6が水
平に支持され、その支持桁6の中央上部には公知のロー
ドセル7が設けられている。なお、図示の実施例では1
つのロードセル7で古いオイルの抜取量と新しいオイル
の供給量との計量を兼用しているが、別々にロードセル
を用いてよいことは自明である。
【0016】ロードセル7の上部には、ボックス8が吊
設されており、ボックス8を支持桁6が貫通する部分に
は長方形の長孔9が形成されている。
【0017】前記ボックス8内には、廃油缶11a、新
油缶11bが載置されている。
【0018】その廃油缶11aにはホース12aが挿入
され、ホース12aはポンプP1 、電磁弁V1 を介して
ホース13aに接続され、そのホース13aにはノズル
14が接続されている。そして、廃油缶11a、ホース
12a、ポンプP1 、電磁弁V1 、ホース13a、ノズ
ル14は、「交換されるべき古いオイルを抜き取るオイ
ル抜き取り手段」を構成している。
【0019】一方、新油缶11bに挿入されたホース1
2bは、電磁弁V2 、ポンプP2 、ホース13bを介し
てノズル14に接続されている。そして、新油缶11
b、ホース12b、電磁弁V2 、ポンプP2 、ホース1
3b、ノズル14は、「古いオイルに代えて新しいオイ
ルを供給する新オイル供給手段」を構成している。
【0020】これらポンプP1 、P2 と電磁弁V1 、V
2 とは、ロードセル7と共に、上部室2に設けられたマ
イクロコンピュータで構成された制御手段である制御手
段20に接続され、制御手段20には、ロードセル7で
計測した油量を表示する表示器15と、操作用と油量を
設定するキーボード16と、スピーカ17とが接続され
ている。
【0021】図2において、制御手段20はマイクロコ
ンピュータで構成され、中央処理部(CPU)21が設
けられ、入出力装置(I/O)22を介して前記ポンプ
P1、P2 等の各機器と接続されている。従って前記各
機器からの信号が入出力装置22を介して中央処理部2
1に入力され、また中央処理部21からの信号が入出力
装置22を介して前記各機器に伝えられるようになって
いる。また、制御装置20には、中央処理部21の他に
ロム(ROM)23、ラム(RAM)24と、クロック
25とが設けられている。
【0022】次に主として図3および図4を参照して作
動を説明する。
【0023】図3はトルコンオイルの交換フローを示し
ている。
【0024】交換に際し、図5に示すような車種に応じ
たプリセット設定量をキーボード16によりインプット
し、ノズル14をエンジンが駆動されている自動車のオ
イルパンのゲージ穴に挿入してキーボード16のスター
トスイッチを押すと(ステップS1 がYES)、制御手
段20は電磁弁V1 を開き、ポンプP1 を駆動して(ス
テップS2 )、廃油を抜き取る(ステップS3 のNOの
ループ)。そして抜取量Wが基本抜取量W1 (例えば
1.5l)になると(ステップS3 がYES)、電磁弁
V1 を閉じ、ポンプP1 を停止し(ステップS3a)、ス
テップS8 に移る。
【0025】基本抜取量W1 になる前に(ステップS3
のNOのループ)、抜取量Wに変化がなくなった場合、
すなわち基本抜取量W1 になるまでにエアを吸った場合
は(ステップS4 がYES)、電磁弁V1 を閉じ、ポン
プP1 を停止する(ステップS4a)。
【0026】ここで、図3のステップS4 において変化
が無くなった抜取量は、ステップS5 において、特に、
符号「W2 」で示してある。その抜取量W2 が所定値W
X (例えば0.5l)以上の場合は(ステップS5 がY
ES)、ステップS8 に移る。一方、抜取量W2 が所定
量WX 以下の場合は(ステップS5 がNO)、スピーカ
17から例えば「ノズルの挿入が不完全である」と報知
する(ステップS6 )。ノズル14を完全に挿入して、
再びスタートスイッチを押すと(ステップS7)、ステ
ップS2 に戻る。
【0027】ステップS8 において、電磁弁V2 を開
き、ポンプP2 を駆動し、新油を給油する(ステップS
9 )。そして、オイルパンへの給油量が所定量W3 (W
1 またはW2 +一定量、例えば0.8l)になると(ス
テップS9 がYES)、電磁弁V2 を閉じ、ポンプP2
を停止する(ステップS9a)。そして、新油供給を停止
してから計測開始した時間(新油供給停止後の経過時
間)と、所定時間T1 とを比較する(ステップS10)。
【0028】所定時間T1 (例えば1分間)のアイドリ
ングをした後に(ステップS10がYES)、電磁弁V1
を開き、ポンプP1 を駆動して(ステップS11)、再び
廃油を抜き取る。次いで、抜取量Wが所定量W4 (例え
ば2.3l)になると(ステップS12がYES)、電磁
弁V1 を閉じ、ポンプP1 を停止し(ステップS12
a)、ステップS19に移る。
【0029】ここで、抜取量Wが所定量W4 になる前に
(ステップS12がNOのループ)、図4のフローに示す
抜取り終了が記憶されているか否かを判断し(ステップ
S13)、そして、抜取りが終了していなければ(ステッ
プS13がNO)、抜取量Wに変化がなくなったか否か
(ステップS15)を判断している。
【0030】ステップS13がYESであれば、電磁弁V
1 を閉じてポンプP1 を停止し(ステップS13a )、給
油終了が記憶されているか否かを見る(ステップS1
4)。給油が終了していないのならば(給油終了が記憶
されていない:ステップS14がNO)、ステップS19に
移る。一方、給油が終了していれば(給油終了が記憶さ
れている:ステップS14がYES)、制御を終る。
【0031】ステップS15において、抜取量Wが変化し
なければ(ステップS15がYES)、電磁弁V1 を閉じ
ポンプP1 を停止する(ステップS15a )。ここで、ス
テップS15において変化しなかった抜取量は、ステップ
S16において、特に、符号「W5 」で表現されている。
その抜取量W5 が所定量Wx(例えば0.5l)より大
きくなければ(ステップS16がNO)、スピーカ17か
ら例えば「ノズルの挿入が不完全である」と報知する
(ステップS17)。ノズル14を完全に挿入して再びス
タートスイッチを押すと(ステップS18がYES)、ス
テップS11に戻る。
【0032】ステップS19において、電磁弁V2 は開
き、ポンプP2 は駆動され再び新油が給油される。そし
て、給油量が所定量W6 (例えば2.3l)になると
(ステップS20がYES)、電磁弁V2 を閉じ、ポンプ
P2 を停止し(ステップS20a )、ステップS23に移
る。
【0033】ここで、給油量が所定量W6 になる前に
(ステップS20a がNOのループ)、給油終了が記憶さ
れているか否か(給油が終了したか否か:ステップS2
1)を見る。給油が終了していれば(給油終了が記憶さ
れている:ステップS21がYES)、電磁弁V2 を閉じ
てポンプP2 を停止する(ステップS21a )。そして、
抜取り終了が記憶されているか否か(抜取りが終了した
か否か:ステップS22)を見て、抜取りが終了していな
ければ(ステップS22がNO)ステップS23に移り、抜
取りが終了していれば(ステップS22がYES)制御を
終る。
【0034】ステップS23においては、新油の供給を停
止した後の経過時間が所定時間T2以上であるか否かを
判断する。新油供給停止後の経過時間が所定時間T2 を
経過した後に(例えば4分間のアイドリング後に)、ス
テップS11に戻り、以降ステップS14またはS22がYE
Sとなって制御が終るまで、上記した制御を繰返し実行
する。
【0035】図4は、図3のステップS13、S14、S2
1、S22で使用される給油終了および抜取り終了を記憶
するフローを示している。
【0036】制御手段20は、図3のフローにおける各
給油した量の合計給油量が設定量に達しているか否か
(ステップS30)、また、各抜き取った量の合計抜取量
が設定量に達しているか否か(ステップS40)を判定し
ている。そして、ステップS30において、合計給油量が
設定量に達したならば、給油終了を記憶し(ステップS
31、これはステップS14、S21で使用される)、合計抜
取量が設定量に達したならば(ステップS32)、抜取り
終了を記憶し(ステップS33、これはステップS13、S
22で使用される)、制御を終る。
【0037】また、ステップS40において、合計抜取量
が設定量に達したならば、抜取り終了を記憶し(ステッ
プS41これはステップS13、S22で使用される)、合計
給油量が設定量に達したならば(ステップS42)、給油
終了を記憶して(ステップS43、これはステップS14、
S21で使用される)、制御を終る。
【0038】
【発明の効果】以上の通り本発明によれば、下記のすぐ
れた効果を奏する。 (a) 変化しなくなった抜取量を所定量と比較するの
で、抜取量を検知し、同時にノズルの挿入不良を判断す
ることができる。 (b) オイル抜取手段を不作動として比較するので、
振動等の影響がなく正確な比較ができる。 (c) 報知の手段により作業員の勘にたよることなく
安定した精度を維持でき、作動が正確である。 (d) トルコンオイルの交換では抜取量の不足が交換
量の不足の原因となるが、かかる不都合を無くすことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面断面図。
【図2】本発明に実施される制御ブロック図。
【図3】本発明に実施される油交換の制御フローチャー
ト図。
【図4】設定量で油交換を終了する制御フローチャート
図。
【図5】油交換の具体的な状態を説明する図。
【符号の説明】
1・・・本体ケース 2・・・上部室 3・・・下部室 6・・・支持桁 7・・・ロードセル 8・・・ボックス 9・・・長孔 11a・・・廃油缶 11b・・・新油缶 12a、12b、13a、13b・・・ホース 14・・・ノズル 16・・・キーボード 17・・・スピーカ 20・・・制御手段 21・・・中央処理部 22・・・入出力装置 23・・・ロム 24・・・ラム 25・・・クロック P1、P2・・・ポンプ V1、V2・・・電磁弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐 藤 良 行 東京都港区芝浦二丁目12番13号 株式会 社タツノ・メカトロニクス内 (72)発明者 鈴 木 尚 彦 東京都港区芝浦二丁目12番13号 株式会 社タツノ・メカトロニクス内 (56)参考文献 特開 昭60−45194(JP,A) 特開 昭63−22397(JP,A) 実開 昭63−19017(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交換されるべき古いオイルを抜き取るオ
    イル抜き取り手段と、前記古いオイルに代えて新しいオ
    イルを供給する新オイル供給手段と、抜き取られた古い
    オイルの量および新しいオイルの供給量を計量するロー
    ドセルと、新しいオイルの供給量を設定するキーボード
    と、報知手段と、オイル抜き取り手段で一定量の古いオ
    イルを抜き取り一定時間後に新オイル供給手段で新しい
    オイルを一定量供給する工程を複数回繰返して新しいオ
    イルの合計供給量がキーボードで設定された供給量にな
    ると作動を停止する制御手段を備えたトルコンオイルチ
    ェンジャーにおいて、前記制御手段は前記ロードセルで
    計量された抜取量が基本抜取量になる前に抜取量に変化
    がなくなった場合はオイル抜き取り手段を不作動とし、
    その抜取量が所定量以下の場合は報知手段を作動させる
    機能を有していることを特徴とするトルコンオイルチェ
    ンジャー。
JP13996896A 1996-06-03 1996-06-03 トルコンオイルチェンジャー Expired - Fee Related JP2615537B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13996896A JP2615537B2 (ja) 1996-06-03 1996-06-03 トルコンオイルチェンジャー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13996896A JP2615537B2 (ja) 1996-06-03 1996-06-03 トルコンオイルチェンジャー

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63090259A Division JPH0684194B2 (ja) 1988-04-14 1988-04-14 オイルチェンジャー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08276995A JPH08276995A (ja) 1996-10-22
JP2615537B2 true JP2615537B2 (ja) 1997-05-28

Family

ID=15257867

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13996896A Expired - Fee Related JP2615537B2 (ja) 1996-06-03 1996-06-03 トルコンオイルチェンジャー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2615537B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08276995A (ja) 1996-10-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0684194B2 (ja) オイルチェンジャー
JPH11299968A (ja) パチンコ機
JPH06312082A (ja) 洗濯機
JP2615537B2 (ja) トルコンオイルチェンジャー
US4926997A (en) Apparatus and method for restarting a coin operated device after expiration of time
WO2022036812A1 (zh) 洗涤设备及其进水控制方法和滚筒洗衣机
JP2953228B2 (ja) エンジンオイル交換装置
JPH0825766A (ja) 障害処理装置
JP2961046B2 (ja) 監視制御支援装置
JPH0725396B2 (ja) オイルチェンジャー
JP4642997B2 (ja) 工作機械のグリス潤滑制御方法
JP2008069652A (ja) 自動台数制御装置およびその同時起動防止方法
KR20020020628A (ko) 포토레지스트 토출 감시장치
KR20060012603A (ko) 록 볼트의 수동설치방법 및 제어시스템
JPH07102877B2 (ja) トルクコンバ−タの作動油交換装置
JPH04341696A (ja) 潤滑集中管理システム
JPH05137692A (ja) 食器洗い機の制御装置
KR100381859B1 (ko) 반도체제조장치
JP2000031063A (ja) 半導体製造方法および装置
KR0120556B1 (ko) 세탁기의 급수방법
JP2000018491A (ja) フラッシング装置
JP3086431B2 (ja) パチンコホールに於ける釘調整要否報知システム
JPH0573183A (ja) コンピユータの電源装置及びcad/cam装置
JPS6117286A (ja) 電子機器
JPH09300581A (ja) スクリーン印刷方法

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees