JP2615203B2 - 活魚等水槽及び給水方法 - Google Patents

活魚等水槽及び給水方法

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JP2615203B2 JP1154860A JP15486089A JP2615203B2 JP 2615203 B2 JP2615203 B2 JP 2615203B2 JP 1154860 A JP1154860 A JP 1154860A JP 15486089 A JP15486089 A JP 15486089A JP 2615203 B2 JP2615203 B2 JP 2615203B2
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純 玉置
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、魚を生きた状態で水槽に投入し、長時間の
間、活魚としておく為の水槽に関するものである。
(ロ)従来技術 従来から活魚等水槽に関する技術は公知とされている
のである。
例えば、特開平1−117734号公報や、特開昭57−1051
26号公報や、特開昭53−54594号公報や、特開昭52−812
94号公報や、特開昭50−110899号公報や、特開昭63−18
5328号公報や、特開昭59−227229号公報や、特開昭57−
227227号公報に記載の技術の如くである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 従来技術においては、第9図において示す如く、活魚
の水槽Bに設置した散気管20に酸素発生手段Sにより供
給した酸素を供給し、発生した気泡が水槽水と接触する
ことにより、酸素を溶解させていたのである。
しかし、この方式では、空気が十分に水槽水に溶解し
ないので、気泡が残った状態で水槽内を通過する結果、
活魚の魚体に泡が付着し、活魚を弱らせるという不具合
いがあったものである。
また、水槽内の水の供給経路と、酸素の供給経路が別
であるので、空気流により乱流を発生してしまうので、
この乱流によても活魚に悪影響を与えるという不具合い
があったものである。
逆に酸素溶解効率を高める為には、気泡をより小さく
する必要があるのであるが、この場合には目詰まりが発
生しやすいという不具合いがあったものである。
本発明は、水槽水内への酸素の溶解効率を向上し、気
泡が水槽内に侵入するのを防ぎ、また水槽内の乱流の発
生を防ぐものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成
する為の構成を説明する。
水槽Bの上部に溢流口6,7を設け、該溢流口6,7から溢
流した排水を滞留させる溢流槽1aを設け、該溢流槽1aの
排水を流入させる曝気槽Cを設け、該曝気槽Cに曝気ブ
ロワ9から供給した空気の気泡により、排水中の含有ア
ンモニア分を吸着し、曝気槽Cの上部のアンモニア気泡
排出口25よりアンモニア気泡を排出させ、該曝気槽Cか
らの排水を、給水ポンプP1により濾過槽Aに供給し、該
濾過槽Aにて生物的濾過させ、生物的濾過後の排水を酸
素溶解装置Dに給水し、酸素溶解後に水槽Bに再給水す
ることを特徴とする活魚等水槽の給水方法である。
また、水槽Bの上部から溢流した排水を溜める溢流槽
1aに曝気槽Cを連設し、該曝気槽Cに曝気ブロワ9から
供給される空気の気泡によって、排水中のアンモニア分
を吸着し、曝気槽Cの上方に配置したアンモニア気泡排
出口25より、上方に浮かしたアンモニア気泡を排出し、
アンモニア気泡排出後の排水を、給水ポンプP1より生物
的濾過する濾過槽Aに供給し、生物的濾過後の排水を次
に酸素溶解装置Dに供給する構成において、濾過槽Aと
酸素溶解装置Dとを密閉状態として、排水を給水ポンプ
P1により濾過槽Aに加圧給水するものである。
また、水槽B、濾過槽A、酸素発生手段S、酸素溶解
装置Dを有し、酸素溶解装置Dを加圧状態に保って、水
槽水に酸素を溶解させて水槽Bに給水する活魚等水槽に
おいて、水槽Bと濾過槽Aとの間に、曝気槽Cを互いに
三者横断面方向に、略矩形状に隣接配置すると共に、水
槽Bの上部に開口した溢流口6,7の周囲沿って、曝気槽
Cに排水パイプ18を介して連通する溢流槽1aを配置した
ものである。
(ホ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の
図面に示した実施例の構成を説明する。
第1図は漁船に本発明の活魚等水槽を搭載した状態を
示す平面図、第2図は同じく側面図、第3図は本発明の
活魚等水槽の側面断面図、第4図は同じく平面一部断面
図、第5図は同じく側面断面図、第6図は本発明の活魚
等水槽の概略を示す図面、第7図は酸素溶解装置Dの内
部を示す断面図、第8図は酸素濃縮器の構成を示す図
面、第9図は従来の活魚等水槽の構成を示す図面であ
る。
第1図、第2図に示す実施例においては、本発明の活
魚等水槽を漁船に直接搭載しており、漁場で水揚げした
魚を、傷付けずにそのままこの水槽Bの内部に投入して
水揚げすることにより、従来の如く鮮魚として流通する
よりも、魚の商品価値を高めることが出来るのである。
また、従来から漁船においては船底に活魚水槽が設け
られており、この水槽に海水を導いて魚を泳がせていた
のである。しかし唯単に海水を導入しただけの水槽で
は、一定密度以上の活魚を投入すると魚が弱ってしまう
ので、活魚として水揚げできる量に限界があったもので
ある。
本発明は、この従来の水槽に、濾過槽Aや曝気槽Cや
酸素溶解装置D等を付設することにより、酸素溶解濃度
を高くして、大量の活魚を水揚げ可能とすることが出来
るのである。
しかし、本発明の活魚等水槽は、漁船に積載すること
に限定されるものではなく、トラックや貨車等の他の搬
送手段に積載しても良いことは勿論である。
まず、従来の技術である第9図と、本発明の技術を簡
略化した第6図において説明する。
従来は、第9図の如く、給水ポンプP1により水槽B内
の水を吸水し、濾過槽A内を通過し生物的濾過を行い、
濾過後の清浄水を再度水槽Bに投入していたのである。
この水の循環経路と、酸素供給装置Kから散気管20ま
での酸素供給経路とが別に構成されていたのである。
これに対して、本発明においては、水槽B内の水を曝
気槽Cを介して給水ポンプP1により吸水し、次に該アン
モニア過剰の水を濾過槽Aに投入して生物的に濾過し、
次に密閉容器により構成した酸素溶解装置Dにおいて、
酸素発生手段Sから供給された酸素を高圧化で水槽水の
中に溶解させたものである。
そして、酸素溶解して、気泡が無くなった状態の水槽
水を流入管1により静かに水槽B内に戻したものであ
る。
次に、第3図、第4図、第5図において説明する。
直方体の箱の3分の2の部分を区切り、大きい方を水
槽Bとし、小さい方に濾過槽Aと曝気槽Cと酸素発生手
段S等を格納する格納部に構成している。
そして、水槽Bの下部にはドレイン口15と流入管1が
配置されており、該流入管1には酸素溶解装置Dにおい
て高圧化で酸素を溶解された海水または淡水が供給され
る。
また、水槽Bの上部には溢流口6,7が配置されてお
り、該溢流口6,7の周囲に溢流槽1aが構成されている。
該溢流槽1aは上面が開口されており、該溢流槽1aには
溢流口6,7より溢れ出たアンモニア気泡を多く含んだ排
水が溜まるのである。
下方から流入管1により海水または淡水が流入される
ので、排水やアンモニア気泡が溢流口6,7に至り、溢流
槽1aに排水されるのである。
溢流槽1aの排水を排水パイプ18により曝気槽Cの上部
に案内している。
そして、該曝気槽C内の気泡吐出管19には、第5図の
如く、曝気ブロワ9から供給される空気が気泡となって
送り込まれるので、この中でアンモニア分を泡に付着さ
せて上方に浮かし、アンモニア気泡排出口25より排出す
るのである。
該曝気槽C内でアンモニア気泡を取り除いた海水また
は淡水を、給水ポンプP1により吸水し、濾過槽Aの下方
に供給するのである。
該濾過槽A内には、生物的にアンモニア分を分解する
アンモニア分解バクテリアを繁殖させた、生物的濾過層
が構成されており、該アンモニア分解バクテリアにより
生物的にアンモニア分を取り除いて清浄な海水または淡
水とするものである。
該アンモニア分解菌に酸素を与える為に、下方に空気
供給ブロワ8からの空気を気泡とする気泡吐出管26に供
給しており、濾過槽Aの生物的濾過層に空気を供給して
いるのである。
また、溢流口6,7の上部には、海水または淡水の補充
口13,14が設けられており、該補充口13,14の部分には、
補充給水ポンプP2より空気が供給されているのである。
また、給水ポンプP1と補充給水ポンプP2を格納した室
の上部には、酸素発生手段Sに圧縮空気を供給する空気
圧縮機Rと空気冷却コイルTが配置されている。
該空気圧縮機Rの上部の室には空気供給ブロワ8と曝
気ブロワ9が配置されている。
また、空気圧縮機Rの配置された室の横に酸素発生手
段Sが配置されており、該酸素発生手段Sの具体的な構
成は第8図において図示されている。
また、該酸素発生手段Sの上部に活魚水槽制御盤2が
配置されている。
また、第4図、第5図において示す如く、直方体の外
側の位置に酸素溶解装置Dが配置されており、該酸素溶
解装置Dには酸素発生手段Sから酸素が供給されてい
る。
また、該酸素溶解装置Dには、給水ポンプP1から吐出
されて、濾過槽Aを通過した後の海水または淡水が、パ
イプ11により供給され、該酸素溶解装置Dにおいて酸素
を供給された海水または淡水が、パイプ12を経て前述の
流入管1に供給されるのである。
次に、第8図により、酸素発生手段Sの構成を説明す
る。
吸入フィルタ30から空気を吸入し、空気圧縮機Rによ
り圧縮空気とし、空気冷却コイルTを通過させて、安全
弁38と圧力スイッチ39から、五方向電磁弁40に供給して
いる。
該五方向電磁弁40の部分には酸素の必要の無い場合に
おいて吐出させるサイレンサ31が延長されている。
また、該五方向電磁弁40を通過した冷却空気は、吸着
筒33,34を通過して窒素分を除去されて酸素の割合の多
い空気となり、バッファタンク35に溜められて、減圧調
整弁37と流量調整弁36をへて、酸素溶解装置Dに供給さ
れるのである。
酸素発生手段Sはこのような吸着筒33,34による窒素
を除去した空気ではなく、酸素ボンベより純粋酸素を供
給するものであっても良いものである。
次に、酸素溶解装置Dの構成について説明する。
該酸素溶解装置Dの内部は左右から交互にバッフル4
1,41…の突出した迷路状に構成されており、上方から海
水または淡水が投入されて、下方から高濃度の酸素を溶
解した状態で流入管1に向けて吐出されるのである。
そして、該酸素溶解装置Dの上下の酸素供給口44,45
から酸素発生手段Sよりの酸素が供給される。42は、酸
素溶解装置D内の圧力及び流量の調節弁、43は、圧力計
である。
該酸素溶解装置Dの容器は密閉されており、酸素発生
手段Sから供給される酸素の溶解密度を高めるように構
成しているのである。
(ヘ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を
奏するものである。
請求項(1)の如く、水槽Bの上部に溢流口6,7を設
けて、ここから溢流した排水を溢流槽1aに溜めて、次に
曝気槽Cに供給するので、水槽Bの中で特に排泄物が混
入しアンモニア気泡となった部分が、溢流口6,7から排
水され、溢流槽1aに溜まっているので、この溢流口6,7
から溢流槽1aに至る段階で、最も水槽Bの中の排泄物で
汚れた部分を取り出すことが出来るのである。
次に、水槽Bと生物的濾過槽Aとの間に設けた曝気槽
Cにより、該溢流槽1a内に滞留された排水を処理し、強
制的に発生させた気泡にアンモニアを吸着して浮かし、
先ず排水からアンモニアを取り除く装置を、第1段階に
おいて設けたので、次段の生物的濾過槽Aにかかる負荷
を軽減することができるのである。
請求項(2)の如く、水槽Bの上部から水槽水を溢流
させ、濾過槽Aと酸素溶解装置Dを密閉状態とし、給水
ポンプP1によ加圧給水したことにより、船体の揺動時に
おいて水槽B内の海水または淡水が揺動しても、水槽B
内の上部に水面が発生することがなく、活魚の魚体が空
気中に露出し、活魚を傷めるという不具合いを無くすこ
とができたものである。
また、濾過槽Aと酸素溶解装置Dの部分は密閉しでい
るので、該部分から海水または淡水が洩れることはな
く、また酸素の溶解密度は濃くすることが出来たもので
ある。
請求項(3)の如く、水槽Bと濾過槽Aとの間に曝気
槽Cを略矩形に配置したことにより、据え付け面積を小
にすることができ、活魚等水槽全体をコンパクトにする
ことが出来たのである。
また、曝気槽Cの部分において発生する気泡により、
水槽水の中に溜まったアンモニア気泡や汚物等を最初に
除去することができ、酸素の溶解能力が向上し、アンモ
ニア分解バクテリアへの酸素の供給が多くなり繁殖状態
が良くなり、生物的濾過の性能が向上するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は漁船に本発明の活魚等水槽を搭載した状態を示
す平面図、第2図は同しく側面図、第3図は本発明の活
魚等水槽の側面断面図、第4図は同じく平面一部断面
図、第5図は同じく側面断面図、第6図は本発明の活魚
等水槽の概略を示す図面、第7図は酸素溶解装置Dの内
部を示す断面図、第8図は酸素濃縮器の構成を示す図
面、第9図は従来の活魚等水槽の構成を示す図面であ
る。 A……濾過槽 B……水槽 C……曝気槽 D……酸素溶解装置 S……酸素発生手段 T……空気冷却コイル 1……流入管 2……活魚水槽制御盤

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水槽Bの上部に溢流口6,7を設け、該溢流
    口6,7から溢流した排水を滞留させる溢流槽1aを設け、
    該溢流槽1aの排水を流入させる曝気槽Cを設け、該曝気
    槽Cに曝気ブロワ9から供給した空気の気泡により、排
    水中の含有アンモニア分を吸着し、曝気槽Cの上部のア
    ンモニア気泡排出口25よりアンモニア気泡を排出させ、
    該曝気槽Cからの排水を、給水ポンプP1により濾過槽A
    に供給し、該濾過槽Aにて生物的濾過させ、生物的濾過
    後の排水を酸素溶解装置Dに給水し、酸素溶解後に水槽
    Bに再給水することを特徴とする活魚等水槽の給水方
    法。
  2. 【請求項2】水槽Bの上部から溢流した排水を溜める溢
    流槽1aに曝気槽Cを連設し、該曝気槽Cに曝気ブロワ9
    から供給される空気の気泡によって、排水中のアンモニ
    ア分を吸着し、曝気槽Cの上方に配置したアンモニア気
    泡排出口25より、上方に浮かしたアンモニア気泡を排出
    し、アンモニア気泡排出後の排水を、給水ポンプP1より
    生物的濾過する濾過槽Aに供給し、生物的濾過後の排水
    を次に酸素溶解装置Dに供給する構成において、濾過槽
    Aと酸素溶解装置Dとを密閉状態として、排水を給水ポ
    ンプP1により濾過槽Aに加圧給水することを特徴とする
    活魚等水槽。
  3. 【請求項3】水槽B、濾過槽A、酸素発生手段S、酸素
    溶解装置Dを有し、酸素溶解装置Dを加圧状態に保っ
    て、水槽水に酸素を溶解させて水槽Bに給水する活魚等
    水槽において、水槽Bと濾過槽Aとの間に、曝気槽Cを
    互いに三者横断面方向に、略矩形状に隣接配置すると共
    に、水槽Bの上部に開口した溢流口6,7の周囲沿って、
    曝気槽Cに排水パイプ18を介して連通する溢流槽1aを配
    置したことを特徴とする活魚等水槽。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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