JP2615092B2 - 除塵用一体化マットの製法 - Google Patents

除塵用一体化マットの製法

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JP2615092B2 JP62296108A JP29610887A JP2615092B2 JP 2615092 B2 JP2615092 B2 JP 2615092B2 JP 62296108 A JP62296108 A JP 62296108A JP 29610887 A JP29610887 A JP 29610887A JP 2615092 B2 JP2615092 B2 JP 2615092B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は除塵用一体化マットの製法に関するものであ
り、より詳細には、ゴム接着性の繊維はもとより、ゴム
非接着性の合成繊維を含むパイル糸をも安定して、且つ
良好に接着可能で、洗浄及び再生処理を反復して長期間
にわたって使用する際にも、波打ちの発生が防止され寸
法安定性が顕著に向上した除塵用一体化マットの製法に
関する。
(従来の技術) 従来、玄関用の出入口等に敷設して使用される除塵用
一体化マットとして、タフト化マットのバックステッチ
面にゴム及び塩化ビニルシートを一体化させたものがよ
く知られている。
この一体化マットは塩化ビニル等の軟質樹脂をゾル状
でマットの繊維部(基布及びパイル)と接着させ、熱処
理を行って固化させる方法や、未加硫のゴムシート上に
マット繊維部をのせた後、熱プレス処理を行って接着固
化させる方法で製造されていた。
また特開昭59-95016号のように、マット材料のステッ
チ面にエラストマーを塗付して薄いバッキング層を成形
し、枠状の厚いエラストマーを一体化するという方法が
ある。
(発明が解決しようとする問題点) これらの一体化マットは、人の出入口等に敷設される
ものであるから、パイル面は靴の裏面による摩擦を繰返
し受ける。更に該マットは一定期間使用後、これを洗浄
再生し、再び貸与するというレンタルシステムで用いら
れているため、上記のような摩擦や洗浄処理を繰返し受
けることにおり、マット材料の伸縮によるマットの波打
ちが生じるという欠点がある。また、パイル糸のマット
からの脱落を生じてマットの所謂痩せを生じることも問
題であり、特に風合い及び耐久性に優れているポリビニ
ルアルコール繊維やポリエステル繊維等ではゴムとの接
着性が悪いため、この傾向が特に大であった。
従って、本発明の目的は、パイル糸をゴムバッキング
に強固に接着固定することにより、洗浄再生を反復した
場合にも、パイル糸の脱落や波打ちの発生が防止される
と共に寸法安定性が顕著に向上した除塵用一体化マット
の製法を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば基材と、該基材にタフト化されたパイ
ルとから成るマット材料のステッチ面にゴム固形分当り
0.1乃至10重量%カルボキシル基に対して反応性を有す
る架橋剤を含有するカルボキシル化変性ゴムラテックス
を塗布して、該ステッチ面に架橋乃至半架橋のゴムプレ
コート層を形成させ、該プレコートマット材料と、プレ
コート層と同種のゴム、0.1乃至3重量%の加硫剤及び
適量の加硫促進剤を含有する未加硫ゴムシートとを、該
プレコート層とゴムシートとが対面するように重ね合わ
せて、加熱下にプレスし、該プレコート層とゴムシート
との接着と、プレコート層の架橋及びゴムシートの加硫
とを行うことを特徴とする除塵用一体化マットの製法が
提供される。
(作用) 本発明によれば、カルボキシル基に対して反応性を有
する架橋剤を含有するカルボキシル化変性ゴムラテック
スを架橋乃至半架橋の状態でマット材料のステッチ面に
プレコート層として設ける。これによりマット材料に予
じめゴム成分を浸透させておくことが可能となり、しか
も後で施こすゴムシートとの強固な接着一体化が可能と
なる。また、後で施こすゴムシートはプレコート層と同
種のゴム、加硫剤及び加硫促進剤を含有するものであ
り、加熱下にプレコートマット材料とゴムシートとをプ
レスすることにより、ゴムプレコート層とゴムシートと
が同時に加硫接着される。
マット材料とゴムシートとの界面に強固で寸法安定性
及び耐久性のある接着構造を導入するためには、マット
材料中にゴム成分が浸透していることと、ゴム自体に架
橋構造が導入されていることとの両方が必要である。
本発明によればプレコート層を架橋乃至半架橋の状態
で設け、これに未加硫のゴムシートを加熱下にプレスせ
しめて両者の一体化と加硫とを同時に行うことにより、
パイル糸が十分に固定され、パイル糸の脱落、原布の剥
離、波うち発生が防止できる。この加熱プレス時におけ
るプレコート層の加硫はゴムシート中に含有されている
加硫剤及び加硫促進剤がプレコート層中に拡散移行する
ことにより架橋されたプレコート層及びゴムシート界面
で再度加硫し、未加硫ゴムを加硫接着する場合と同様に
効果的に行われるものである。
(発明の好適な態様) 本発明の除塵用一体化マットの製造工程を説明する第
1図の工程Aにおいて、基布1にはパイル糸2がタフト
化され且つその先端が切揃えられてマット面を形成して
いるマット材料を用意する。工程Bにおいて基布1の裏
面(ステッチ面)にカルボキシル基に対して反応性を有
する架橋剤を含有するカルボキシル化変性ゴムラテック
スを塗布して架橋乃至半架橋のプレコート層3を形成さ
せる。工程Cにおいてプレコートマット材料とプレコー
ト層と同種のゴムを加硫剤及び加硫促進剤を含有する未
加硫ゴムシート4とを、プレコート層3とゴムシート4
とが対面するように重ね合わせ、加熱下にプレスする。
本発明に用いる基布1としては、アセタール化ポリビ
ニルアルコール繊維、ポリエステル繊維等の寸法安定性
に優れた合成繊維の織布や不織布が使用され、一方パイ
ル糸2としては、ナイロン繊維、ビニロン繊維、アクリ
ル繊維等の合成繊維のマルチフィラメント糸、紡績糸或
いはこれらの混紡糸が使用できる他、従来の天然繊維等
も使用することができる。
ゴムシートに使用するエラストマーとしては、ニトリ
ル−ブタジエンゴムが特に好適に使用されるが、加硫可
能な他のゴム、例えばスチレンブタジエン共重合体ゴム
(SBR)、クロロプレンゴム、ポリブタジエンゴム、ク
ロロスルフォン化ポリエチレン等を用いることもでき
る。カルボキシル化変性ゴムラテックスとしても同様に
ニトリル−ブタジエンゴムが特に好適に使用されるが、
他のカルボキシル化変性ラテックス、例えばSBR、CR、B
R、イソプレン、またビニルピリジンラテックス等を用
いる事もできる。
また、ゴムシートに配合される加硫剤としては、無機
系加硫剤として、硫黄、塩化亜鉛、塩化第一鉄、塩化ス
ズ等の金属塩や、塩化硫黄等が挙げられ、有機過酸化物
の加硫剤として、ジクミルペルオキシド、アセチレンペ
ルオキシド、ベンゾイルペルオキシド、エチルメチルケ
トンペルオキシド等が挙げられ、その他にもチウラミス
ルフィド、キノンジオキシムチオール、ジチオ酸等を挙
げることができるが、硫黄を用いるのが普通である。
カルボキシル化変性ゴムラテックスに配合されるカル
ボキシル基に対して反応性を有する架橋剤として グリコール HOCH2-CH2OH アミン R1NH2 多価金属酸化物 MeO 多価金属塩および水酸化物 MeX を挙げることができる。
加硫促進剤としては、チアゾール系化合物の加硫促進
剤として、2−メルカプトベンゾチアゾールやその銅
塩、亜鉛塩、2,2−ジベンゾチアゾールジスルフィド等
が挙げられ、スルフェンアミド系化合物の加硫促進剤と
して、N−シクロヘキシル−2−ベンゾチアジルスルフ
ェンアミド、N−オキシジエチレン−2−ベンゾチアジ
ルスルフェンアミド、N,N′−ジイソプロピル−2−ベ
ンゾチアジルスルフェンアミド等が挙げられ、チアゾリ
ン系化合物の架橋促進剤として、2−メルカプトチアゾ
リン等が挙げられる。その他にも、チウラム系化合物、
ジチオカルバメート系化合物、アルデヒド・アミン系化
合物、グアニジン系化合物、カルバモイルチアゾール系
化合物等の加硫促進剤を使用することができる。
ゴムラテックスに配合される架橋剤の量は0.1乃至10
重量%の範囲にあるのが好ましく特に1〜5重量%の範
囲にあるのが好ましい。
ゴムシートに配合される加硫剤の量はゴム当り0.1乃
至3重量%の範囲にあるのがよく、0.5乃至2重量%の
範囲にあるのが特に好ましい。また、ゴムシートに配合
される加硫促進剤の量は、加硫剤量、加硫条件等により
適当量を添加する。
ゴムラテックス及びゴムシートにはそれ自体公知の配
合剤を公知の処方に従って配合することができ、例えば
カーボンブラック等の充填剤、プロセスオイル等の軟化
剤、老化防止剤、分散剤、可塑剤等を配合することがで
きる。
マット材料へのゴムラテックスの塗布方法としては、
ロールコーターやスプレー、ハケによる塗布等、通常の
塗布方法により行うことができるが、ラテックスのゴム
成分が均一に分散していることが必要である。また、ゴ
ムラテックスは、マット材料に25乃至1000g/m2、特に30
乃至600g/m2の割合いで塗布されていることが好まし
く、塗布した後、ゴムラテックスが架橋乃至半架橋の状
態であるようにプレコート層を形成しなければならな
い。
このためにゴムラテックスの乾燥は、一般に90乃至18
0℃の温度及び1乃至120分間の条件から架橋剤の含有量
によりプレコート層が架橋乃至半架橋となるような条件
で行う。
ゴムシートの目付量は100乃至4000g/m2、特に200乃至
2000g/m2とするのがよい。
前記組成のゴムシートをプレコート層と対面するよう
に重ね合わせ、加熱下にプレスし、プレコート層とゴム
シートの接着と、プレコート層及びゴムシートの加硫と
を行う。加熱プレス時の条件は、上記接着及び加硫が行
われるものであればよく、例えば、150℃前後の温度、5
kg/cm2前後の圧力が好適に使用される。
(実施例) 本発明を次の実施例で説明する。
実施例 1 パイル BCFナイロン ステッチ6/inch,ゲージ5/32,パイル高さ9mm,目付880g/m
2,カットパイル 基布 ポリエステル平織布 目付200g/m2 プレコート カルボキシル化変性NBR(アクリロニトリ
ルブタジエン共重合体ゴム)ラテックス 600g/m2(固形分として) 架橋剤(ヘキサメトキシメチロール化メラミン) 5重量%配合 上記基布に、BCFナイロンを、上記条件でタフト化し
てマットを作製した。このマットのステッチ面に架橋剤
を含むカルボキシル化変性NBRラテックスを上記の量塗
布して、150℃で20分間乾燥、キュアリングし、架橋状
態にあるプレコート層を備えたマットAを作製した。
上記プレコート層を形成しない以外は同じマットをマ
ットBとした。
これらのマットA,Bをそれぞれ70×85cmに切断して次
の要領で一体化マットA及びBを作製した。
加硫剤(硫黄)1重量%及び加硫促進剤(2−メルカ
プトベンゾチアゾール)1重量%を配合した厚さ4mmの
未加硫NBRシート上に上記寸法で切断したマットをの
せ、150℃で15分間、5Kg/cm2の圧力でプレスを行うこと
により接着・加硫を行いナイロンパイルの一体化マット
A,Bを作製した。
これらのマットを、通行人数3000人/日の場所に3日
間敷設した後、通常の一体化マットの洗浄再生処理を行
う。この操作を20回繰返し行った後、パイル抜糸強度、
基布−ゴム間の接着強度を測定した結果を表1に示す。
また、使用前及びレンタル洗浄再生20回後のマットの
波打ちの程度を波打ちの高さ(mm)及び個数で表1に示
した。
尚、抜糸強度及び、接着強度(基布−ゴム間)の試験
は、JIS L 1021パイル糸引抜き強さ、裏張り材の剥離強
さの項に従って行った。
実施例 2 パイル ビニロン100% ステッチ面8.5/inch,ゲージ5/32,パイル高さ10mm,目付6
60g/m2 基布 ポリエステル平織布 目付200g/m2 プレコート カルボキシル変性NBRラテックス 60g/m2(固形分として) 架橋剤(ヘキサメトキシメチロール化メラミン) 0.5重量%配合 上記基布に、ビニロンを、上記条件でタフト化してマ
ットを作製した。このマットのステッチ面に架橋剤を含
むカルボキシル化変性NBRラテックスを上記の量塗布し
て、150℃で10分間乾燥、キュアリングし、架橋状態で
あるプレコート層を備えたマットCを作製した。
上記プレコート層を形成しない以外は同じマットをマ
ットDとした。
上記マットC及びDについて、実施例1と同様にし
て、未加硫NBRシートの加熱プレスによる接着・加硫を
行って、ビニロンパイルの一体化マットC及びDを作製
した。これら一体化マットC及びDについて実施例1と
同様の試験を行い、パイル抜糸強度等を測定した。測定
結果を表1に示す。
表1の結果によると、カルボキシル基に対して反応性
を有する架橋剤及びカルボキシル化変性ゴムラテックス
で形成したプレコート層を備えた一体化マットAでは、
レンタル及び洗浄再生20回後も高い抜糸強度及び接着強
度が維持され、波打ちも全く発生していない。これに対
して、上記プレコート層を備えていない一体化マットB
では、レンタル及び洗浄再生処理前には優れた抜糸強度
及び接着強度を示すが、レンタル及び洗浄再生20回後に
は抜糸強度及び接着強度が著しく低下し、波打ちも発生
しており、本発明の一体化マットAの優れた耐久性が示
されている。
また、本発明の一体化マットCについても、プレコー
ト層を備えていない一体化マットDと同様に比較して、
優れた耐久性が示されている。
(発明の効果) 本発明によれば、カルボキシル基に対して反応性を有
する架橋剤及びカルボキシル化変性ゴムラテックスを使
用して架橋乃至半架橋のプレコート層を形成させ、ゴム
シートの加熱プレスにより、プレコート層及びゴムシー
トの接着及び加硫を行うことにより、過酷なレンタル並
びに洗浄再生を多数回にわたって反復した場合にも、抜
糸強度及び接着強度の低下やマットの波打ちを防止でき
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の除塵用一体化マットの製造工程を説明
する側面図である。 1……基布、2……パイル糸、3……プレコート層、4
……ゴムシート。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基材と、該基材にタフト化されたパイルと
    から成るマット材料のステッチ面に、ゴム固形分当り0.
    1乃至10重量%カルボキシル基に対して反応性を有する
    架橋剤を含有するカルボキシル化変性ゴムラテックスを
    塗布して、該ステッチ面に架橋乃至半架橋のゴムプレコ
    ート層を形成させ、該プレコートマット材料と、プレコ
    ート層と同種のゴム、0.1乃至3重量%の加硫剤及び加
    硫促進剤を含有する未加硫ゴムシートとを、該プレコー
    ト層とゴムシートとが対面するように重ね合せて、加熱
    下にプレスし、該プレコート層とゴムシートとの接着
    と、プレコート層の架橋及びゴムシートの加硫とを行う
    ことを特徴とする除塵用一体化マットの製法。
  2. 【請求項2】プレコート層が固形分として25乃至1000g/
    m2の量で形成されている特許請求の範囲第1項記載の製
    法。
  3. 【請求項3】ゴムシートのゴムがニトリル−ブタジエン
    ゴムである特許請求の範囲第1項記載の製法。
  4. 【請求項4】タフト化パイルがポリビニルアルコール繊
    維又はポリエステル繊維を含むパイル糸から成る特許請
    求の範囲第1項記載の製法。
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