JP2614840B2 - デジタルオーディオ録音再生装置 - Google Patents
デジタルオーディオ録音再生装置Info
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
録音再生装置に使用するAD・DA変換回路に関するも
のである。
す。入力端子111より入力されたアナログ信号はバッ
ファアンプ112,L.P.F113,増幅器114を経
由してAD変換器115に入力されエンコーダ116に
よって各種デジタルオーディオフォーマットに変換され
た後、デジタルオーディオ録音再生機117に録音され
る。
はAD変換器に入力される波形であるが、AD変換器の
アナログ最大入力レベルを越える信号は全てフルスケー
ルデータとなり図5で示す波形データとして録音され
る。この録音されたデータを再生し、図11に示すデコ
ーダ118,DA変換器119,増幅器120,L.P.
F121,バッファアンプ122を経由して出力端子1
23より出力される。この場合、図5の波形図に示すフ
ルスケール(VMax) でクリップした波形が出力される。
媒体に記録する場合、記録するビット数はデジタルオー
ディオフォーマットで決められている(例えば16ビッ
ト)ため、通常AD変換器はデジタルオーディオフォー
マットの規定のビット数(例えば16ビット)のものを
使用する。また規定のビット数より大きいビット数をも
つAD変換器(例えば18ビット)であっても規定のビ
ット数(例えば16ビット)に変換するため同様であ
る。このAD変換器を使用した場合、平均録音レベル
(例えば−12dB)で録音している場合、入力レベル
が急激に大きくなり、AD変換器の最大入力を越えてし
まい、フルスケールでクリップすることが頻繁に発生す
ることがあった。この様にして録音されたデジタルデー
タをDA変換器で再生・出力すると、フルスケールにク
ランプされたデジタルデータをそのままアナログ信号に
変換するため、フルスケールでクリップした波形の信号
となり、出力の歪が急激に増加し、音質を著しく劣化さ
せるという問題があった。
ナログ信号をデジタル信号に変換して録音する録音部
と、録音部で録音したデジタル信号をアナログ信号に変
換して再生する再生部を有するデジタルオーディオ録音
再生装置において、規定のビット数より大きいビット数
を有するAD変換器と、AD変換器から出力されるデジ
タルデータを一時的に保持する録音用データラッチ回路
と、AD変換器から出力されるデジタルデータの規定ビ
ット数のオーバーフローを検出するオーバーフロー検出
回路と、録音用データラッチ回路の出力信号に一定のオ
フセットデータを加算する録音用加算器と、オーバーフ
ロー検出回路の検出信号で録音用データラッチ回路の出
力信号から録音用加算器の出力信号に切換える録音用信
号切換回路と、録音したデジタル信号を再生し再生信号
を入力する再生用データラッチ回路と、再生信号のフル
スケールデータを検出するフルスケールデータ検出回路
と、再生用データラッチ回路の出力信号に録音部で加算
したオフセットデータ分を減算する再生用加算器と、フ
ルスケールデータ検出回路の検出信号で再生用データラ
ッチ回路の出力信号から再生用加算器の出力信号に切換
える再生用信号切換回路と、信号切換回路の出力信号を
DA変換する前記AD変換器と同等かそれ以上のビット
数を有するDA変換器を具備したことを特徴としたもの
である。
再生装置の録音部では、デジタルオーディオフォーマッ
トで決められているオーディオデータのビット数を最大
とするフルスケールデータを検知することができるの
で、AD変換器で変換後の最大ビット数を越えたデジタ
ルデータ部に対して負のオフセット電圧を加えたデジタ
ルデータに切換えることにより、AD変換器に入力する
アナログ信号がフルスケールデータを越える信号であっ
ても、その波形の情報をデジタルオーディオ録音再生装
置に録音できるようにした。また、再生部は、再生した
デジタルデータからフルスケールデータを検知し、フル
スケールデータの波形情報によりAD変換時に最大ビッ
ト数を越えたデジタルデータ部に対して行った処理と逆
の処理、即ち正のオフセット電圧を加えたデジタルデー
タに切換えることにより、元の波形を再生するようにし
たものである。
1は本発明を構成するAD変換回路部を示すブロック図
である。AD変換器1はデジタルオーディオフォーマッ
トのオーディオデータのビット数(例えば16ビット)
より大きいビット数(例えば18ビット)を持ち、デー
タラッチ回路2はAD変換器1の出力データを一時的に
保持し、出力データがフルスケールデータ以上となって
いるか判別するオーバーフロー検出回路3及び波形の極
性を示すMSBの出力を保持するMSB保持回路4に情
報を与える。Zの補数表示の場合、MSBの値は波形が
正の時「0」,負の時「1」である。
数が規定のビット数(16ビットのフルスケールデー
タ)より小さい場合、オーバーフロー検出回路3は信号
切換回路5を「オン」,5’を「オフ」としオフセット
データを加算しないデータを出力する。規定のビット数
(16ビットのフルスケールデータ)より大きい場合は
信号切換回路5を「オフ」,5’を「オン」としAD変
換器1の出力データのうち16ビット(LSB〜)のデ
ータとオフセットデータD0 6を加算器7で加算したデ
ータを出力する。上記により、エンコーダ8に入力する
データは規定のビット(16ビット)以下であるため、
従来のエンコーダを使用することが可能である。エンコ
ーダ8の出力データはデジタルオーディオ録音再生機9
に録音される。
ロック図である。データラッチ回路21はデジタルオー
ディオ録音再生機22の信号を復調するデコーダ23の
データを一時的に保持し、出力データがフルスケールデ
ータとなっているか判別するフルスケールデータ検出回
路24及び波形の極性を示すMSBの出力を保持するM
SB保持回路25に情報を与える。フルスケールデータ
検出回路24がフルスケールデータを検出したとき、信
号切換回路26を「オフ」,26’を「オン」とし、波
形の極性に合ったオフセットデータd0 27と再生した
データとを加算器28で加算し、DA変換器29に入力
する。
力には図3で示す波形が再生される。ここで、AD変換
器1及びDA変換器29のビット数はデジタルオーディ
オフォーマットで決められたビット数より大きいことが
要求される。(例えば18ビット又は20ビット出力の
AD・DA変換器等)以上の動作を波形図で説明する。
図4はAD変換器の入力波形図である。図5はAD変換
器が規定のビット数(例えば16ビット)の場合でフル
スケールでクリップした波形図である。図6はAD変換
器が規定のビット数より大きいビット数(例えば18ビ
ット)を持つ場合でクリップしていない波形図である。
ビット数より大きいビットを録音できないため、図6の
データをそのまま録音することができない。図6と等価
の波形とするために、図5の波形のフルスケール部に対
して一定のオフセットデータを加算した波形、図7と規
定のビットを越えた部分の波形、図8のオーバーフロー
データを加算し、図9に示す波形に変換する。デジタル
オーディオ録音再生機に録音する波形データは図9の波
形である。
が図10に示す通り(…Di-1,Di−d0,Di+1−d
0,…Di+n−d0,Di+n+1…)となっている。Di-1,
Di+n+1は必ずフルスケールデータであるからこのデー
タにはさまれたデータ(Di−d0,…Di+n−d0)は必
ずオフセットデータ−d0が加算されている。従って、
(Di−d0,…Di+n−d0)のデータに対してオフセッ
トデータd0 を加算すれば図3のように元の波形を再生
することができる。オフセットデータd0 を加算後のデ
ータ列は(…Di-1,Di,Di+1,…Di+n,Di+n+1
…)となる。ここでフルスケールデータは幅を持ったデ
ータであっても良い。
置によれば、AD変換器で変換されるデジタルデータが
規定ビット数を越、えるような、大きなレベルのアナロ
グ信号が録音部に入力されてもその波形情報を録音する
ことができ、再生部で再生したアナログ信号は、録音時
のアナログ信号に対してレベルの変化や歪の増加を伴う
ことなく出力することができる。
回路 4,25 MSB保持回路 5,5’,26,26’ 信号切換回路 6, オフセットデータd
0 7,28 加算器 8,116 エンコーダ 9,22,117 デジタルオーディオ
録音再生機 10,30,113,121 L.P.F 11,31 増幅器 23,118 デコーダ 24 フルスケールデータ
検出回路 27 オフセットデータD
o 29,119 DA変換器 111 入力端子 112,114,120,122 バッファアンプ 123 出力端子
Claims (1)
- 【請求項1】 アナログ信号をデジタル信号に変換して
録音する録音部と、録音部で録音したデジタル信号をア
ナログ信号に変換して再生する再生部を有するデジタル
オーディオ録音再生装置において、規定のビット数より
大きいビット数を有するAD変換器と、該AD変換器か
ら出力されるデジタルデータを一時的に保持して出力す
る録音用データラッチ回路と、前記AD変換器から出力
されるデジタルデータの規定ビット数のオーバーフロー
を検出するオーバーフロー検出回路と、前記録音用デー
タラッチ回路の出力信号に一定のオフセットデータを加
算する録音用加算器と、前記オーバーフロー検出回路の
検出信号で前記録音用データラッチ回路の出力信号から
前記録音用加算器の出力信号に切換える録音用信号切換
回路と、録音した前記デジタル信号を再生し再生信号を
入力する再生用データラッチ回路と、前記再生信号のフ
ルスケールデータを検出するフルスケールデータ検出回
路と、前記再生用データラッチ回路の出力信号に前記録
音部で加算したオフセットデータ分を減算する再生用加
算器と、前記フルスケールデータ検出回路の検出信号で
前記再生用データラッチ回路の出力信号から前記再生用
加算器の出力信号に切換える再生用信号切換回路と、該
信号切換回路の出力信号をDA変換する前記AD変換器
と同等かそれ以上のビット数を有するDA変換器を具備
したことを特徴とするデジタルオーディオ録音再生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5205654A JP2614840B2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | デジタルオーディオ録音再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5205654A JP2614840B2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | デジタルオーディオ録音再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744999A JPH0744999A (ja) | 1995-02-14 |
| JP2614840B2 true JP2614840B2 (ja) | 1997-05-28 |
Family
ID=16510477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5205654A Expired - Fee Related JP2614840B2 (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | デジタルオーディオ録音再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2614840B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4432530B2 (ja) | 2004-02-23 | 2010-03-17 | パナソニック株式会社 | デジタル信号処理アンプ |
| WO2012057157A1 (ja) | 2010-10-29 | 2012-05-03 | ライオン株式会社 | 歯ブラシ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS624570A (ja) * | 1985-07-01 | 1987-01-10 | Mazda Motor Corp | 研削制御装置 |
-
1993
- 1993-07-28 JP JP5205654A patent/JP2614840B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0744999A (ja) | 1995-02-14 |
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