JP2614017B2 - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JP2614017B2
JP2614017B2 JP6133493A JP13349394A JP2614017B2 JP 2614017 B2 JP2614017 B2 JP 2614017B2 JP 6133493 A JP6133493 A JP 6133493A JP 13349394 A JP13349394 A JP 13349394A JP 2614017 B2 JP2614017 B2 JP 2614017B2
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利春 井上
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山形日本電気株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体集積回路に関し、
特に封止された半導体集積回路の構成回路素子に対する
しきい値電圧測定手段を含む半導体集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、封止された半導体集積回路におい
ては、封止後における当該半導体集積回路に組込まれて
いる構成回路素子の電気的特性の良/不良をチェックす
るために、前記構成回路素子に対応するサンプル回路素
子の電気特性を測定する手段が内蔵され含まれている。
その半導体集積回路における電気的特性の測定回路部分
の一例が図2に示される。図2に示されるように、本従
来例は、測定用入力端子53および54と、測定用回路
素子として設けられているpチャネル型MOSFET2
1およびnチャネル型MOSFET22とを備えて構成
されている。なお、本従来例においては、半導体集積回
路の主要部を形成する内部回路等は、説明上不要である
ため省略されており、図示されてはいない。
【0003】図2において、pチャネル型MOSFET
21のしきい値電圧を評価測定する場合には、外部入力
端子53より測定用直流電圧を入力し、当該測定用直流
電圧を電源電圧VDDより順次低下させてゆく。これによ
り測定用回路素子であるpチャネル型MOSFET21
のドレイン電圧およびゲート電圧は順次低下してゆく
が、この状態において外部入力端子53においてpチャ
ネル型MOSFET21のドレイン電流が測定される。
そして、外部入力端子53において測定されたpチャネ
ル型MOSFET21のドレイン電流が所定の決められ
ている電流値になった時点において、外部入力端子53
における直流電圧を測定することにより、pチャネル型
MOSFET21のしきい値電圧が求められる。
【0004】また、nチャネル型MOSFET22のし
きい値電圧を評価測定する場合には、外部入力端子54
より入力される測定用直流電圧を0Vより順次上昇させ
てゆく。この測定用直流電圧の印加により、測定用回路
素子であるnチャネル型MOSFET22のドレイン電
圧およびゲート電圧は順次上昇してゆき、この状態にお
いて、外部入力端子54において測定されたnチャネル
型MOSFET22のドレイン電流が、所定の決められ
ている電流値になった時点における外部入力端子54に
おける直流電圧を測定することにより、nチャネル型M
OSFET14のしきい値電圧が求められる。
【0005】また、他の従来例としては、特開平3ー2
55968号公報において「回路素子の特性評価測定用
回路」が提案されている。本提案の特徴は、半導体集積
回路として本来必要とされる一対の外部端子の間におい
て、評価測定の対象とするサンプル回路素子と直列に接
続されるスイッチング回路素子を設けて、当該スイッチ
ング回路素子の活性化/不活性化を、所定のテスト端子
に入力される信号のレベルにより切替制御することにあ
る。図3は、前記提案による回路素子の特性評価測定回
路の一実施例の主要部を示す回路図である。図3に示さ
れるように、当該実施例は、入力回路36、37および
内部回路(図示されない)含む集積回路35と、当該
集積回路35に対応して設けられている外部入力端子5
5、57、外部接地端子56および外部テスト端子58
とに対応して、保護抵抗31および32と、nチャネル
型MOSFET33と、サンプル回路素子として設けら
れているサンプルMOSFET34とを備えて構成され
る。なお、上記サンプルMOSFET34は、集積回路
35の内部に組込まれているnチャネル型MOSFET
と同等に形成されており、信号線101と接地線103
との間において、スイッチング素子として機能するnチ
ャネル型MOSFET33と直列に接続されている。
【0006】図3において、サンプルMOSFET34
の電気的特性を測定する場合には、外部テスト端子58
より“1”レベルのテスト信号が入力され、nチャネル
型MOSFET33のゲートに印加される。これにより
スイッチング素子のnチャネル型MOSFET33は導
通状態となり、外部入力端子55および57と、外部接
地端子56を介して、サンプルMOSFET34の非飽
和領域と飽和領域におけるしきい値電圧VTHおよび電流
伝達係数βなどの電気的特性を示すパラメータを測定す
ることが可能となる。この場合、スイッチング素子とし
て機能するnチャネル型MOSFET33としては、サ
ンプルMOSFET34の電気特性の測定に影響を与え
ないように、例えば、サンプルMOSFET34のゲー
ト幅の約10倍以上のゲート幅を持った、比較的に大き
いトランジスタサイズのMOSFETを使用することが
必要となる。
【0007】サンプルMOSFET34の電気的特性の
評価測定が終了すると、外部テスト端子58に入力され
る信号は“0”レベルとなり、これによりnチャネル型
MOSFET33は非導通状態となる。従って、サンプ
ルMOSFET34は、外部入力端子55、57および
外部接地端子56と、これらの各端子に接続される集積
回路35とを含む半導体集積回路とは、電気的に隔離さ
れた状態となり、以降においては、外部入力端子55、
57および外部接地端子56と、集積回路35とを含む
半導体集積回路の本来の正常動作が行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電気的
特性を評価測定することのできる半導体集積回路におい
ては、図2に示される従来例の場合には、測定用回路素
子として設けられているpチャネル型MOSFET11
およびnチャネル型MOSFET14に対して、当該測
定用回路素子の特性評価測定回路用として、専用の外部
入力端子53および54を、半導体集積回路の他の端子
とは独立に設ける必要があるという欠点がある。
【0009】また、図3の従来例の場合には、サンプル
MOSFETとしては、一種類のMOSFETのみにつ
いての電気的特性の評価測定は可能であるが、複数種類
のMOSFETの電気的特性を評価測定することは不可
能である。前述の図3に示される実施例の場合には、サ
ンプルMOSFET34としてnチャネル型MOSFE
Tが設定されているが、例えば、集積回路35の内部
に、pチャネル型MOSFETおよびnチャネル型MO
SFET等が共に組込まれており、これらの各MOSF
ETに対する評価測定が必要とされる場合においては、
その内の何れか一方のMOSFETの評価測定は可能で
はあるものの、もう一方のMOSFETに対する評価測
定は不可能である。即ち、上記図3に示される従来の電
気的特性を評価測定することのできる半導体集積回路に
おいては、一対に限られた外部入力端子に対応して、単
一種類のMOSFETのみについての電気的特性の評価
測定は可能であるが、複数種類のMOSFETの電気的
特性を評価測定することには、対応することができない
という欠点がある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積回路
は、ソースが高電位電源に接続され、ドレインが、所定
のテスト信号により開閉制御される第1のスイッチング
回路素子を介して第2の外部入力端子に接続されて、第
1の測定用回路素子として設定されるpチャネル型MO
SFETと、ドレインが、前記テスト信号により開閉制
御される第2のスイッチング回路素子を介して第1の外
部入力端子に接続され、ソースが低電位電源に接続され
て、第2の測定用回路素子として設定されるnチャネル
型MOSFETと、前記第1の外部入力端子と前記pチ
ャネル型MOSFETのゲートとの間に挿入接続される
第1の保護抵抗と、前記第2の外部入力端子と前記nチ
ャネル型MOSFETのゲートとの間に挿入接続される
第2の保護抵抗と、を少なくとも備えて形成される前記
第1および第2の測定用回路素子に対する回路素子評価
測定手段を含み、前記第1および第2の外部入力端子
が、それぞれ前記第1および第2の保護抵抗を介して、
所定の内部回路に対する入力信号線に接合されることを
特徴としている。
【0011】なお、前記第1および第2のスイッチング
回路素子としては、それぞれ前記テスト信号をゲート入
力とするトランスファゲートにより形成してもよく、ま
た、前記低電位電源としては、接地電位電源を設定して
もよい。
【0012】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0013】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。図1に示されるように、本実施例は、所定の内
部回路(図示されない)および外部入力端子51、52
に対応して、測定用回路素子であるpチャネル型MOS
FET11およびnチャネル型MOSFET14と、ト
ランスファゲート12および13と、保護抵抗15およ
び16と、本実施例の半導体集積回路の内部回路に対す
る入力回路として機能するインバータ17および18と
を備えて構成される。
【0014】図1において、測定用回路素子pチャネル
型MOSFET11およびnチャネルMOSFET14
のしきい値電圧を測定する場合には、まず、“1”レベ
ルのテスト信号104がトランスファゲート12および
13に入力されて、これらのトランスファゲートが活性
化されて導通状態となり、測定用回路素子pチャネル型
MOSFET11およびnチャネル型MOSFET14
のしきい値電圧測定状態が設定される。
【0015】nチャネル型MOSFET14のしきい値
電圧を評価測定する場合には、外部入力端子52より入
力される測定用直流電圧を0Vより順次上昇させてゆ
く。この測定用直流電圧の印加により、測定用回路素子
であるnチャネル型MOSFET14のゲート電圧は順
次上昇し、また、もう一方の測定用回路素子であるpチ
ャネル型MOSFET11のドレイン電圧も順次上昇す
る。この状態においては、外部入力端子51においてp
チャネル型MOSFET11のドレイン電流が測定され
る。そして、外部入力端子51において測定されたpチ
ャネル型MOSFET11のドレイン電流が、所定の決
められている電流値になった時点における外部入力端子
52における直流電圧を測定することにより、nチャネ
ル型MOSFET14のしきい値電圧が求められる。
【0016】同様にして、pチャネル型MOSFET1
1のしきい値電圧を求める場合には、外部入力端子51
より入力される測定用直流電圧を電源電圧VDDより順次
低下させてゆく。この測定用直流電圧の低減印加によ
り、測定用回路素子であるpチャネル型MOSFET1
1のゲート電圧は順次低下し、また、もう一方の測定用
回路素子であるnチャネル型MOSFET14のドレイ
ン電圧も順次低下してゆく。この状態において、外部入
力端子52においてpチャネル型MOSFET11のド
レイン電流が測定される。そして、外部入力端子52に
おいて測定されたpチャネル型MOSFET11のドレ
イン電流が当該測定電流値が所定の決められている電流
値になった時点における外部入力端子51における直流
電圧を測定することにより、pチャネル型MOSFET
11のしきい値電圧が求められる。
【0017】このようにして、“1”レベルのテスト信
号104の入力により、pチャネル型MOSFET11
およびnチャネル型MOSFET14のしきい値電圧が
求められるが、このしきい値電圧の測定後において当該
半導体集積回路を本来の動作状態に復帰させる場合に
は、“1”レベルのテスト信号104がトランスファゲ
ート12および13に入力される。これにより、これら
のトランスファゲート12および13は共に不活性化さ
れて非導通状態となり、測定用回路素子のpチャネル型
MOSFET11およびnチャネル型MOSFET14
は、共に外部入力端子51および52と、保護抵抗1
5、16およびインバータ17、18を介して接続され
る内部回路(図示されない)とを含む半導体集積回路と
は、電気的に隔離された状態となり、以降においては、
外部入力端子51および52と、内部回路(図示されな
い)とを含む半導体集積回路の本来の正常動作が行われ
る。なお、図1において、保護抵抗15および16と、
入力回路として機能するインバータ17および18は、
電気的特性の評価測定時において、内部回路に対する保
護回路として作用する。
【0018】即ち、本実施例においては、本来は半導体
集積回路用として用いられる一対の外部入力端子51お
よび52を利用して、これらの外部入力端子に対応し
て、内部回路に組込まれているpチャネル型MOSFE
Tおよびnチャネル型MOSFETを含む2個のMOS
FETがそれぞれ測定用回路素子として設定されてお
り、これらの二つのMOSFETそれぞれのしきい値電
圧を、極めて容易な操作手順により評価測定することが
可能となる。
【0019】なお、図1に示される実施例においては、
トランスファゲート12および13をスイッチング回路
素子として用いているが、これをMOSFETによるス
イッチング回路素子に置換えても同様の効果が得られる
ことは云うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、一対の
外部入力端子に対応して、テスト信号により活性化/不
活性化を制御されるトランスファゲートを介して一対の
pチャネル型MOSFETおよびnチャネル型MOSF
ETのしきい値電圧を評価測定することが可能となり、
本来は半導体集積回路用として用いられる一対の外部入
力端子を流用することにより、当該一対の外部入力端子
に対して、2種類のMOSFETの電気的特性を容易に
評価測定することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示す回路図である。
【図2】従来例の要部を示す回路図である。
【図3】他の従来例の要部を示す回路図である。
【符号の説明】
11、21 pチャネル型MOSFET 12、13 トランスファゲート 14、22、33 nチャネル型MOSFET 15、16、31、32 保護抵抗 17、18 インバータ 34 サンプルMOSFET 35 集積回路 36、37 入力回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 27/04

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソースが高電位電源に接続され、ドレイ
    ンが、所定のテスト信号により開閉制御される第1のス
    イッチング回路素子を介して第2の外部入力端子に接続
    されて、第1の測定用回路素子として設定されるpチャ
    ネル型MOSFETと、 ドレインが、前記テスト信号により開閉制御される第2
    のスイッチング回路素子を介して第1の外部入力端子に
    接続され、ソースが低電位電源に接続されて、第2の測
    定用回路素子として設定されるnチャネル型MOSFE
    Tと、 前記第1の外部入力端子と前記pチャネル型MOSFE
    Tのゲートとの間に挿入接続される第1の保護抵抗と、 前記第2の外部入力端子と前記nチャネル型MOSFE
    Tのゲートとの間に挿入接続される第2の保護抵抗と、 を少なくとも備えて形成される前記第1および第2の測
    定用回路素子に対する回路素子評価測定手段を含み、前
    記第1および第2の外部入力端子が、それぞれ前記第1
    および第2の保護抵抗を介して、所定の内部回路に対す
    る入力信号線に接合されることを特徴とする半導体集積
    回路。
  2. 【請求項2】 前記第1および第2のスイッチング回路
    素子が、それぞれ前記テスト信号をゲート入力とするト
    ランスファゲートにより形成される請求項1記載の半導
    体集積回路。
  3. 【請求項3】前記低電位電源として、接地電位電源が設
    定される請求項1または請求項2記載の半導体集積回
    路。
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