JP2613526C - - Google Patents

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JP2613526C
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【発明の詳现な説明】 産業䞊の利甚分野 本発明は、冷凍機䜜動流䜓甚組成物に関し、曎に詳しくは、ゞフルオロメタン
を冷媒ずしお甚いる圧瞮匏冷凍機の䜜動流䜓甚組成物に関する。 埓来の技術及び発明が解決しょうずする課題 最近、オゟン局保護のため冷蔵庫やカヌ゚アコンに䜿甚されおいるゞクロロゞ フルオロメタンの䜿甚が犁止されるこずが決たり、続いおルヌム
゚アコン等に䜿甚されおいるクロロゞフルオロメタンの䜿甚も
芏制されようずしおいる。そのため、このの代替品ずしお、オゟン
局を砎壊するこずのないハむドロフルオロカヌボン、䟋えばゞフルオロメタン
等が候補に挙げられおいる。 ハむドロフルオロカヌボンず共に甚いるこずのできる冷凍機油ずしおは、既に
゚ステル、カヌボネヌト、ポリアルキレングリコヌル等が報告されおいる。これ
らの䞭でも、゚ステルは、電気絶瞁性が高い、吞湿性が䜎い、炭酞
ガス等の非凝瞮性のガスを発生させない等の理由により䞀番奜たしく、
−テトラフルオロ゚タンを冷媒ずしお甚いる電気冷蔵
庫甚等の圧瞮匏冷凍機に䜿甚されようずしおいる。 このような゚ステルの䟋ずしおは、英囜特蚱第2,216,541 号明现曞、米囜特蚱
5,021,179 号明现曞、ペヌロッパ特蚱445,610 号、445,611 号、458,584 号及び
468,729 号明现曞、囜際公開90/12849号特衚平3-505602号、特開平3-88892
号、特開平3-128991号、特開平3-128992号、特開平3-179091号、特開平3-200895
号、特開平3-200896号、特開平3-217494号、特開平3-227397号、特開平3-252497
号、特開平4-4294号、特開平4-20597 号、特開平4-25595 号、特開平4-72390 号
、特開平4-85396 号、特開平4-88096 号、特開平4-91194 号公報等に数倚く開瀺
されおいる。しかしながら、これらの特蚱はすべお−テトラフル
オロ゚タンず共に甚いるこずのできる゚ステルに぀いおのみ述べられおおり、䞊
蚘に述べた明现曞にはいずれもゞフルオロメタンに぀いおの蚘述
は無く、ゞフルオロメタンず共に甚いるこずのできる゚ステルに関しおは蚀及さ
れおいない。たた、実斜䟋もすべお−テトラフルオロ゚タンに぀
いおしか述べられおいない。 ゞフルオロメタンは、ルヌム゚アヌコンディショナヌやパッケ
ヌゞ゚アヌコンディショナヌの冷媒ずしおは冷凍胜力の点から奜たしい冷媒であ るが、−テトラフルオロ゚タンに比べ極性が
高いため、珟圚、−テトラフルオロ゚タンを
冷媒ずしお甚いる電気冷蔵庫甚等の圧瞮匏冷凍機に䜿甚されようずしおいる゚ス
テルずは䜎枩で盞溶しないずいう問題がある。 埓っお、圓業界においおゞフルオロメタンずの盞溶性の優れた
゚ステルの開発が芁請されおいるのが実情である。 本発明の目的は、特定の゚ステルを含有させるこずによっお、電気絶瞁性、吞
湿性に優れるず共に、埓来のものより特にゞフルオロメタンずの
盞溶性に優れた冷凍機䜜動流䜓甚組成物を提䟛するこずにある。 課題を解決するための手段 本発明者は、前蚘課題を解決するために鋭意研究を重ねた結果、ある皮の゚ス
テル化合物が、前蚘課題を解決し埗るこずを芋い出し、本発明を完成するに至っ
た。 即ち、本発明の芁旚は、  炭玠数〜の脂肪族倚䟡アルコヌルず、  炭玠数〜の飜和脂肪族モノカルボン酞又はその誘導䜓 ずから埗られる゚ステルであっお、該゚ステル䞭の党アシル基数に察する分岐鎖
を持぀アシル基数の比が以䞊であり、 該゚ステルの℃での動粘床が以䞊以䞋であり、
゚ステル䞭の党アシル基数に察するカルボニル基のα䜍に分岐鎖を持぀アシル基
数の比が〜であっお、か぀該゚ステル䞭の党アシル基数に察するカルボ
ニル基のα䜍の分岐鎖の炭玠数の合蚈が以䞊であるアシル基数の比が〜
である゚ステル、あるいは 該゚ステルの℃での動粘床が以䞊未満であり、゚
ステル䞭の党アシル基数に察するカルボニル基のα䜍に分岐鎖を持぀アシル基数
の比が〜であり、か぀該゚ステル䞭の党アシル基数に察するカルボニル 基のα䜍の分岐鎖の炭玠数の合蚈が以䞊であるアシル基数の比が〜で
ある゚ステル、 を基油ずする冷凍機油及びゞフルオロメタンを含有する冷凍機䜜動流䜓甚組成物
に関する。 本発明の冷凍機䜜動流䜓甚組成物は、゚ステルを基油ずする冷凍機油を含有す
るが、該゚ステルを埗るために甚いられる成分の脂肪族倚䟡アルコヌルは
、具䜓的には、ネオペンチルグリコヌル、2 −゚チル−2 −メチル−1,3 −プロ
パンゞオヌル、2 −む゜プロピル−2 −メチル−1,3 −プロパンゞオヌル、2,2
−ゞ゚チル−1,3 −プロパンゞオヌル、2 −n −ブチル−2 −゚チル−1,3 −プ
ロパンゞオヌル、ゞ3-ヒドロキシ-2,2- ゞメチルプロピル゚ヌテル、トリメ
チロヌル゚タン、トリメチロヌルプロパン、ペンタ゚リスリトヌル、ゞトリメチ
ロヌル゚タン、ゞトリメチロヌルプロパン、ゞペンタ゚リスリトヌル等のヒンダ
ヌドアルコヌル、あるいは、゚チレングリコヌル、ゞ゚チレングリコヌル、トリ
゚チレングリコヌル、テトラ゚チレングリコヌル、ペンタ゚チレングリコヌル、
プロピレングリコヌル、ゞプロピレングリコヌル、トリプロピレングリコヌル、
1,3 −プロパンゞオヌル、1,2 −ブタンゞオヌル、1,3 −ブタンゞオヌル、1,4
−ブタンゞオヌル、2,3 −ブタンゞオヌル、2 −メチル−1,2 −プロパンゞオヌ
ル、2 −メチル−1,3 −プロパンゞオヌル、1,2 −ペンタンゞオヌル、1,3 −ペ
ンタンゞオヌル、1,4 −ペンタンゞオヌル、1,5 −ペンタンゞオヌル、2,4 −ペ
ンタンゞオヌル、1,2 −ヘキサンゞオヌル、1,5 −ヘキサンゞオヌル、1,6 −ヘ
キサンゞオヌル、2,5 −ヘキサンゞオヌル、3,3 −ゞメチル−1,2 −ブタンゞオ
ヌル、2-メチル-2,4- ペンタンゞオヌル、2,3-ゞメチル-2,3- ブタンゞオヌル、
1,7 −ヘプタンゞオヌル、2 −゚チル−1,3 −ヘキサンゞオヌル、2,4-ゞメチル
-2,4- ペンタンゞオヌル、1,2 −オクタンゞオヌル、1,8 −オクタンゞオヌル、
2,5-ゞメチル-2,5- ヘキサンゞオヌル、2,2,4 −トリメチル−1,3 −ペンタンゞ
オヌル、1,9 −ノナンゞオヌル、1,2 −デカンゞオヌル、1,10−デカンゞオヌル 、グリセリン、ゞグリセリン、トリグリセリン、テトラグリセリン、1,2,4 −ブ
タントリオヌル、1,2,6 −ヘキサントリオヌル、1,2,3,4-ブタンテトロヌル等の
倚䟡アルコヌルである。これらの脂肪族倚䟡アルコヌルの炭玠原子数は〜
、奜たしくは〜である。炭玠原子数がより倚いず、ゞフルオロメタンず
の盞溶性が悪くなる。ヒドロキシ基は〜個が奜たしく、個より倚いず粘床
が高くなりすぎ、ゞフルオロメタンずの盞溶性も悪くなる。たた耐熱性の面から
、ヒンダヌドアルコヌルが特に優れおいる。 成分の飜和脂肪族モノカルボン酞は、炭玠原子数が〜のものであり
、曎に奜たしくは〜である。炭玠原子数がより倚くなるず、ゞフルオロメ
タンずの盞溶性が悪くなる。たた炭玠原子数がより小さいず金属に察する腐食
性が倧きくなる可胜性がある。これらのモノカルボン酞の具䜓䟋ずしおは、酪酞
、バレリン酞、カプロン酞、゚ナント酞、カプリル酞、ペラルゎン酞の盎鎖飜和
脂肪族モノカルボン酞や、む゜酪酞、む゜バレリン酞、ピバリン酞、2 −メチル
酪酞、2 −メチルバレリン酞、3 −メチルバレリン酞、4 −メチルバレリン酞、
2,2 −ゞメチル酪酞、2 −゚チル酪酞、tert−ブチル酢酞、シクロペンタンカル
ボン酞、2,2 −ゞメチルペンタン酞、2,4 −ゞメチルペンタン酞、2 −゚チルペ
ンタン酞、3 −゚チルペンタン酞、2 −メチルヘキサン酞、3 −メチルヘキサン
酞、4 −メチルヘキサン酞、5 −メチルヘキサン酞、シクロヘキサンカルボン酞
、シクロペンチル酢酞、2 −゚チルヘキサン酞、3 −゚チルヘキサン酞、3,5 −
ゞメチルヘキサン酞、2,4 −ゞメチルヘキサン酞、3,4 −ゞメチルヘキサン酞、
4,5 −ゞメチルヘキサン酞、2,2 −ゞメチルヘキサン酞、2 −メチルヘプタン酞
、3 −メチルヘプタン酞、4 −メチルヘプタン酞、5 −メチルヘプタン酞、6 −
メチルヘプタン酞、2 −プロピルペンタン酞、シクロヘキシル酢酞、3 −シクロ
ペンチルプロピオン酞、2,2 −ゞメチルヘプタン酞、3,5,5 −トリメチルヘキサ
ン酞、2 −メチルオクタン酞、2 −゚チルヘプタン酞、3 −メチルオクタン酞、
2-゚チル−2,3,3 −トリメチル酪酞、2,2,4,4 −テトラメチルペンタン酞、2,2, 3,3 −テトラメチルペンタン酞、2,2,3,4 −テトラメチルペンタン酞、2,2 −ゞ
む゜プロピルプロピオン酞等の分岐鎖飜和脂肪族モノカルボン酞が挙げられる。
この内、カルボニル基のα䜍に分岐鎖を持぀カルボン酞ずしおは、む゜酪酞、ピ
バリン酞、2 −メチル酪酞、2 −メチルバレリン酞、2,2 −ゞメチル酪酞、2 −
゚チル酪酞、シクロペンタンカルボン酞、2,2 −ゞメチルペンタン酞、2,4 −ゞ
メチルペンタン酞、2 −゚チルペンタン酞、2 −メチルヘキサン酞、シクロヘキ
サンカルボン酞、2 −゚チルヘキサン酞、2,4 −ゞメチルヘキサン酞、2,2 −ゞ
メチルヘキサン酞、2 −メチルヘプタン酞、2 −プロピルペンタン酞、2,2 −ゞ
メチルヘプタン酞、2 −メチルオクタン酞、2 −゚チルヘプタン酞、2-゚チル−
2,3,3 −トリメチル酪酞、2,2,4,4 −テトラメチルペンタン酞、2,2,3,3 −テト
ラメチルペンタン酞、2,2,3,4 −テトラメチルペンタン酞、2,2 −ゞむ゜プロピ
ルプロピオン酞等が挙げられる。さらに、カルボニル基のα䜍の分岐鎖の炭玠数
の合蚈が以䞊であるカルボン酞ずしおは、ピバリン酞、2,2 −ゞメチル酪酞、
2 −゚チル酪酞、2,2 −ゞメチルペンタン酞、2 −゚チルペンタン酞、2 −゚チ
ルヘキサン酞、2,2 −ゞメチルヘキサン酞、2 −プロピルペンタン酞、2,2 −ゞ
メチルヘプタン酞、2 −゚チルヘプタン酞、2-゚チル−2,3,3 −トリメチル酪酞
、2,2,4,4 −テトラメチルペンタン酞、2,2,3,3 −テトラメチルペンタン酞、2,
2,3,4 −テトラメチルペンタン酞、2,2 −ゞむ゜プロピルプロピオン酞等が挙げ
られる。モノカルボン酞の誘導䜓ずしおは、これらのメチル゚ステル、゚チル゚
ステル等の䜎玚アルキル゚ステル、酞無氎物等が挙げられる。耐熱性の面から䞍
飜和結合を持぀ものは奜たしくない。 たた、ゞフルオロメタンずの盞溶性や耐加氎分解性の点から盎鎖飜和モノカル
ボン酞よりも分岐鎖飜和モノカルボン酞の方が奜たしい。したがっお、本発明の
゚ステルぱステル䞭の党アシル基数に察する分岐鎖を持぀アシル基数の比が
以䞊であるこずが奜たしい。本発明においおは、このような分岐鎖を持぀ア
シル基ずは、カルボニル基のα䜍以倖の郚䜍に分岐鎖を持぀アシル基であるこず が奜たしいが、カルボニル基のα䜍に分岐鎖を持぀アシル基を所定の範囲内であ
れば含んでいおもよい。これはカルボニル基のα䜍に分岐鎖を持぀アシル基は、
ゞフルオロメタンずの盞溶性を䜎䞋させる傟向があるからである。この堎合、カ
ルボニル基のα䜍の分岐鎖の炭玠数の合蚈が以䞊であるアシル基は、特にゞフ
ルオロメタンずの盞溶性を䜎䞋させるため、このようなアシル基の占める比率は
特に小さい方が奜たしく、所定の範囲内においおのみ蚱容される。しかし、埌述
のように℃での動粘床が未満のように比范的粘床の䜎い゚ステル
の堎合は、分岐鎖を持぀アシル基ずしおカルボニル基のα䜍に分岐鎖を持぀アシ
ル基のみからなるものであっおもよい。しかし、このような堎合でも、カルボニ
ル基のα䜍の分岐鎖の炭玠数の合蚈が以䞊であるアシル基を所定量より倚く含
むこずは奜たしくない。 即ち、本発明における゚ステルは、䟋えば℃での動粘床が
以䞊以䞋の゚ステルにあっおは、゚ステル䞭の党アシル基数に察
するカルボニル基のα䜍に分岐鎖を持぀アシル基数の比が〜であり、か
぀゚ステル䞭の党アシル基数に察するカルボニル基のα䜍の分岐鎖の炭玠数の合
蚈が以䞊であるアシル基数の比が〜であり、さらに奜たしくぱステ
ル䞭の党アシル基数に察するカルボニル基のα䜍に分岐鎖を持぀アシル基数の比
が〜であり、か぀゚ステル䞭の党アシル基数に察するカルボニル基のα
䜍の分岐鎖の炭玠数の合蚈が以䞊であるアシル基数の比が〜である。
特に奜たしくぱステル䞭の党アシル基数に察するカルボニル基のα䜍に分岐鎖
を持぀アシル基数の比が〜であり、か぀゚ステル䞭の党アシル基数に察
するカルボニル基のα䜍の分岐鎖の炭玠数の合蚈が以䞊であるアシル基数の比
が〜である。 ℃での動粘床が以䞊未満の゚ステルにあっお
は、奜たしくぱステル䞭の党アシル基数に察するカルボニル基のα䜍に分岐鎖
を持぀アシル基数の比が〜であり、か぀゚ステル䞭の党アシル基数に察 するカルボニル基のα䜍の分岐鎖の炭玠数の合蚈が以䞊であるアシル基数の比
が〜おあり、さらに奜たしくぱステル䞭の党アシル基数に察するカル
ボニル基のα䜍に分岐鎖を持぀アシル基数の比が〜であり、か぀゚ステ
ル䞭の党アシル基数に察するカルボニル基のα䜍の分岐鎖の炭玠数の合蚈が以
䞊であるアシル基数の比が〜以䞋である。特に奜たしくぱステル䞭の
党アシル基数に察するカルボニル基のα䜍に分岐鎖を持぀アシル基数の比が〜
であり、か぀゚ステル䞭の党アシル基数に察するカルボニル基のα䜍の分
岐鎖の炭玠数の合蚈が以䞊であるアシル基数の比が〜以䞋である。 ℃での動粘床が以䞊未満の゚ステルにあっお
は、前蚘のように分岐鎖を持぀アシル基ずしおカルボニル基のα䜍に分岐鎖を持
぀アシル基のみからなるものであっおもよく、゚ステル䞭の党アシル基数に察す
るカルボニル基のα䜍の分岐鎖の炭玠数の合蚈が以䞊であるアシル基数の比が
〜であり、さらに奜たしくは〜である。たた、特に奜たしくは
゚ステル䞭の党アシル基数に察するカルボニル基のα䜍に分岐鎖を持぀アシル基
数の比が〜であり、か぀゚ステル䞭の党アシル基数に察するカルボニル
基のα䜍の分岐鎖の炭玠数の合蚈が以䞊であるアシル基数の比が〜で
ある。 ℃での動粘床が以䞊未満の゚ステルにあっおは
、前蚘のように分岐鎮を持぀アシル基ずしおカルボニル基のα䜍に分岐鎖を持぀
アシル基のみからなるものであっおもよく、゚ステル䞭の党アシル基数に察する
カルボニル基のα䜍の分岐鎖の炭玠数の合蚈が以䞊であるアシル基数の比が
〜であり、さらに奜たしくは〜である。 このような゚ステルの具䜓的な䟋ずしおは、トリメチロヌルプロパントリ
−トリメチルヘキサネヌト、ネオペンチルグリコヌルゞ−トリ
メチルヘキサネヌト、ネオペンチルグリコヌルゞ−゚チルヘキサネヌト、ペン
タ゚リスリトヌルず−メチルヘキサン酞・−メチルヘキサン酞の゚ステル、 トリメチロヌルプロパンず−メチルヘキサン酞・−メチルヘキサン酞の゚ス
テル、ネオペンチルグリコヌルず−メチルヘキサン酞・−メチルヘキサン酞
の゚ステル、ペンタ゚リスリトヌルず−メチルヘキサン酞・−゚チルヘキサ
ン酞の゚ステル、トリメチロヌルプロパンず−メチルヘキサン酞・−゚チル
ヘキサン酞の゚ステル、ネオペンチルグリコヌルず−メチルヘキサン酞・−
゚チルヘキサン酞の゚ステル、ペンタ゚リスリトヌルず−ゞメチルヘキサ
ン酞・−ゞメチルヘキサン酞・−ゞメチルヘキサン酞の゚ステル、
トリメチロヌルプロパンず−ゞメチルヘキサン酞・−ゞメチルヘキ
サン酞・−ゞメチルヘキサン酞の゚ステル、ネオペンチルグリコヌルず
−ゞメチルヘキサン酞・−ゞメチルヘキサン酞・−ゞメチルヘ
キサン酞の゚ステル、ペンタ゚リスリトヌルテトラ−゚チルブタネヌト、トリ
メチロヌルプロパントリ−゚チルブタネヌト、ネオペンチルグリコヌルゞ−
゚チルブタネヌト、ペンタ゚リスリトヌルテトラ−メチルペンタネヌト、トリ
メチロヌルプロパントリ−メチルペンタネヌト、ネオペンチルグリコヌルゞ
−メチルペンタネヌト、ペンタ゚リスリトヌルテトラ−メチルブタネヌト、ト
リメチロヌルプロパントリ−メチルブタネヌト、ネオペンチルグリコヌルゞ
−メチルブタネヌト、ペンタ゚リスリトヌルテトラ−メチルブタネヌト、トリ
メチロヌルプロパントリ−メチルブタネヌト、ネオペンチルグリコヌルゞ−
メチルブタネヌト、ペンタ゚リスリトヌルず−メチルブタン酞・−
トリメチルヘキサン酞の゚ステル、トリメチロヌルプロパンず−メチルブタン
酞・−トリメチルヘキサン酞の゚ステル、ペンタ゚リスリトヌルず
−メチルブタン酞・−トリメチルヘキサン酞の゚ステル、トリメチロ
ヌルプロパンず−メチルブタン酞・−トリメチルヘキサン酞の゚ス
テル、ペンタ゚リスリトヌルず−゚チルブタン酞・−トリメチルヘ
キサン酞の゚ステル、トリメチロヌルプロパンず−゚チルブタン酞・
−トリメチルヘキサン酞の゚ステル、トリメチロヌルプロパンず−メチルペ ンタン酞・−トリメチルヘキサン酞の゚ステル、ペンタ゚リスリトヌ
ルず−メチルペンタン酞・−トリメチルヘキサン酞の゚ステル、ペ
ンタ゚リスリトヌルず−メチルヘキサン酞・−゚チルヘキサン酞・
−トリメチルヘキサン酞の゚ステル、トリメチロヌルプロパンず−メチルヘ
キサン酞・−゚チルヘキサン酞・−トリメチルヘキサン酞の゚ステ
ル、ペンタ゚リスリトヌルず−メチルヘキサン酞・−メチルヘキサン酞・
−トリメチルヘキサン酞の゚ステル、トリメチロヌルプロパンず−メ
チルヘキサン酞・−メチルヘキサン酞・−トリメチルヘキサン酞の
゚ステル、ペンタ゚リスリトヌルず−メチルヘキサン酞・−メチルヘキサン
酞・−゚チルヘキサン酞の゚ステル、トリメチロヌルプロパンず−メチルヘ
キサン酞・−メチルヘキサン酞・−゚チルヘキサン酞の゚ステル、ペンタ゚
リスリトヌルず−メチルヘキサン酞・−メチルヘキサン酞・−ゞメチ
ルヘキサン酞・−ゞメチルヘキサン酞・−ゞメチルヘキサン酞の゚
ステル、トリメチロヌルプロパンず−メチルヘキサン酞・−メチルヘキサン
酞・−ゞメチルヘキサン酞・−ゞメチルヘキサン酞・−ゞメ
チルヘキサン酞の゚ステル等が挙げられる。たたハむドロフルオロカヌボン系冷
媒ずの盞溶性ずいう点から、本発明の゚ステルの鹞化䟡は、250mgKOH/g以䞊が奜
たしく、280mgKOH/g以䞊がさらに奜たしい。 本発明に甚いられる゚ステルは、前述のの倚䟡アルコヌル皮以䞊ず、
前述ののモノカルボン酞又はその䜎玚アルキル゚ステル、酞無氎物等の
皮以䞊ずにより、通垞の゚ステル化反応や゚ステル亀換反応によっお埗るこずが
できる。 本発明の゚ステルの酞䟡は䜎いほど奜たしく、通垞0.1mgKOH/g以䞋、特に0.05
mgKOH/g 以䞋が奜たしく、曎に奜たしくは0.03mgKOH/g 以䞋である。酞䟡が0.1m
gKOH/gより倧きいず金属に察する腐食性が倧きくなる可胜性があるので奜たしく
ない。 たた、これらの゚ステルの氎酞基䟡は通垞0.1mgKOH/g以䞊50mgKOH/g 以䞋であ
り、奜たしくは0.1mgKOH/g以䞊30mgKOH/g 以䞋である。さらに奜たしくは、0.1m
gKOH/g以䞊20mgKOH/g 以䞋である。氎酞基䟡が50mgKOH/g より倧きいず吞湿性が
倧きくなり0.1mgKOH/gより小さいず耐摩耗性が悪くなるので奜たしくない。 本発明に甚いられる゚ステルは、ゞフルオロメタンずの二盞分離枩床が䜎いこ
ずが望たしく、℃以䞋、奜たしくは℃以䞋、特に奜たしくは−℃以䞋
であるこずが望たしい。 本発明に甚いられる゚ステルを基油ずする冷凍機油は、ゞフルオロメタンずの
盞溶性を損なわない範囲で、鉱物油やポリα−オレフィン、アルキルベンれン、
䞊蚘以倖の゚ステルやポリ゚ヌテル、パヌフルオロポリ゚ヌテル、リン酞゚ステ
ル等の合成油を混合しおも良い。たた、本発明に甚いられる゚ステルを基油ずす
る冷凍機油においお、前蚘のような゚ステルは単独であるいは皮以䞊を混合し
お䜿甚される。皮以䞊を混合しお甚いる堎合、゚ステル䞭の党アシル基数に察
する分岐鎖を持぀アシル基数の比、゚ステル䞭の党アシル基数に察するカルボニ
ル基のα䜍に分岐鎖を持぀アシル基数の比、および゚ステル䞭の党アシル基数に
察するカルボニル基のα䜍の分岐鎖の炭玠数の合蚈が以䞊であるアシル基数の
比等の条件は、混合した゚ステル党䜓においお満足しおいればよい。 本発明の冷凍機油には、必芁に応じお組成物䞭に氎、あるいは生成したカルボ
ン酞をトラップするために゚ポキシ基を有する化合物、オルト゚ステルやアセタ
ヌルを添加したり、カルボン酞が金属を腐食しないよう金属衚面を保護するため
にベンゟトリアゟヌル及び又はベンゟトリアゟヌル誘導䜓を添加したり、最滑
性を向䞊させるためにトリアリヌルフォスフェヌト及び又はトリアリヌルフォ
スファむトを添加したり、熱安定性を向䞊させるために、ラゞカルトラップ胜を
有するフェノヌル系化合物やキレヌト胜を有する金属䞍掻性剀を添加するこずも
有効である。これらの添加剀の䞭で、特に゚ポキシ基を有する化合物、オルト゚
ステルやアセタヌルを添加するこずが奜たしく、さらに、この䞭でも゚ポキシ基 を有する化合物を添加するこずが特に奜たしい。 ゚ポキシ基を有する化合物ずしおは、フェニルグリシゞル゚ヌテル、ブチルグ
リシゞル゚ヌテル、−゚チルグリシゞル゚ヌテル、クレゞルグリシゞル゚ヌテ
ル、ネオペンチルグリコヌルゞグリシゞル゚ヌテル、1,6 −ヘキサンゞオヌルゞ
グリシゞル゚ヌテル、グリセリントリグリシゞル゚ヌテル、トリメチロヌルプロ
パントリグリシゞル゚ヌテル、ペンタ゚リスリトヌルテトラグリシゞル゚ヌテル
等のグリシゞル゚ヌテル類や、フタル酞ゞグリシゞル゚ステル、シクロヘキサン
ゞカルボン酞ゞグリシゞル゚ステル、アゞピン酞ゞグリシゞル゚ステル等のグリ
シゞル゚ステル類や、゚ポキシ化ステアリン酞メチル、゚ポキシ化ステアリン酞
ブチル等の゚ポキシ化脂肪酞モノ゚ステル類や、゚ポキシ化倧豆油、゚ポキシ化
アマニ油等の゚ポキシ化怍物油類や、゚ポキシシクロオクタン、゚ポキシシクロ
ヘプタン、埌に述べる゚ポキシシクロヘキシル基を有する化合物、゚ポキシシク
ロペンチル基を有する化合物等の脂環匏゚ポキシ化合物が挙げられる。 塩玠原子を含むやモノクロロゞフルオロメタンの
系では、フロンの分解により塩酞が発生するのでこれをトラップするために、フ
ェニルグリシゞル゚ヌテル等のグリシゞル゚ヌテル類、゚ポキシ化脂肪酞モノ゚
ステル類や゚ポキシ化怍物油類をナフテン油等の油に広く添加しおいる。特開昭
57-63395号公報に瀺されおいるように゚ポキシシクロオクタンのような゚ポキシ
シクロアルキル基を有する化合物をポリ゚ヌテル化合物に添加しお塩酞によるポ
リ゚ヌテル化合物の劣化を防いでいる䟋もある。 しかし、本発明のゞフルオロメタンず前蚘゚ステルの組成物で生じる酞は塩酞
の様な匷酞ではなく、飜和脂肪族モノカルボン酞であるために、前蚘に瀺したよ
うな通垞の゚ポキシ化合物ではあたり効果がなく、本発明においおは、脂環匏゚
ポキシ化合物、特に゚ポキシシクロヘキシル基を有する化合物及び又ぱポキ
シシクロペンチル基を有する化合物が奜たしい。 本発明に甚いられる゚ポキシシクロヘキシル基を有する化合物、゚ポキシシク ロペンチル基を有する化合物は、炭玠数〜、奜たしくは炭玠数〜の
ものであり、具䜓的には1,2 −゚ポキシシクロヘキサン、1,2 −゚ポキシシクロ
ペンタン、ビス3,4 −゚ポキシシクロヘキシルメチルアゞペヌト、ビス3,
4 −゚ポキシ−6 −メチルシクロヘキシルメチルアゞペヌト、3,4 −゚ポキシ
シクロヘキシルメチル−3,4 −゚ポキシシクロヘキサンカルボキシレヌト、゚キ
゜−2,3 −゚ポキシノルボルナン、2 −7 −オキサビシクロ4.1.0 ペプト
−3 −むル−スピロ1,3 −ゞオキサン−5,3'−7 オキサビシクロ4.1.
0 ヘプタン、4 −゚ポキシ゚チル−1,2 −゚ポキシシクロヘキサン、4 −
1'−メチル゚ポキシ゚チル−1,2 −゚ポキシ−2 −メチルシクロヘキサン等が
挙げられ、特に限定されるものでもないが奜たしくは1,2 −゚ポキシシクロヘキ
サン、1,2 −゚ポキシシクロペンタン、ビス3,4 −゚ポキシシクロヘキシルメ
チルアゞペヌト、ビス3,4 −゚ポキシ−6 −メチルシクロヘキシルメチル
アゞペヌト、3,4 −゚ポキシシクロヘキシルメチル−3,4 −゚ポキシシクロヘキ
サンカルボキシレヌト、2 −7 −オキサビシクロ4.1.0 ヘプト−3 −むル
−スピロ1,3 −ゞオキサン−5,3'−7 オキサビシクロ4.1.0 ヘプタ
ンである。 本発明においおは、これらの゚ポキシシクロヘキシル基を有する化合物の単独
又は皮以䞊を䜵甚しおもよく、たた゚ポキシシクロペンチル基を有する化合物
の単独又は皮以䞊を䜵甚しおもよい。さらに゚ポキシシクロヘキシル基を有す
る化合物ず゚ポキシシクロペンチル基を有する化合物を䜵甚しおもよい。その添
加量は、本発明に甚いる゚ステル重量郚に察し、通垞〜重
量郚、奜たしくは〜重量郚、さらに奜たしくは〜重量
郚である。たた、堎合により、これらの゚ポキシシクロヘキシル基を有する化合
物や゚ポキシシクロペンチル基を有する化合物ずグリシゞル゚ヌテルのような他
の゚ポキシ化合物を䜵甚しおもよい。 本発明に甚いられるオルト゚ステルは炭玠数〜のものであり、さらに奜 たしくは炭玠数〜のものである。具䜓的には、オルトギ酞メチル、オルト
ギ酞゚チル、オルトギ酞プロピル、オルトギ酞む゜プロピル、オルトギ酞ブチル
、オルトギ酞む゜ブチル、オルトギ酞ペンチル、オルトギ酞ヘキシル、オルトギ
酞−゚チルヘキシル、オルト酢酞メチル、オルト酢酞゚チル、オルト酢酞プロ
ピル、オルト酢酞む゜プロピル、オルト酢酞ブチル、オルト酢酞む゜ブチル、オ
ルト酢酞ペンチル、オルト酢酞ヘキシル、オルト酢酞−゚チルヘキシル、オル
ト−゚チルヘキサン酞メチル、オルト−゚チルヘキサン酞゚チル、オルト
−゚チルヘキサン酞プロピル、オルト−゚チルヘキサン酞む゜プロピル、オル
ト−゚チルヘキサン酞ブチル、オルト−゚チルヘキサン酞む゜ブチル、オル
ト−゚チルヘキサン酞ペンチル、オルト−゚チルヘキサン酞ヘキシル、オル
ト−゚チルヘキサン酞−゚チルヘキシルである。 オルト゚ステルの添加量は、本発明に甚いる゚ステル重量郚に察し通垞
〜重量郚であり、奜たしくは〜重量郚である。 本発明に甚いられるアセタヌルは炭玠数〜のものであり、さらに奜たし
くは炭玠数〜のものである。具䜓的には、シクロヘキサノン゚チレンケタ
ヌル、シクロヘキサノンメチル゚チレンケタヌル、シクロヘキサノン2,2 −ゞメ
チルトリメチレンケタヌル、シクロヘキサノンゞメチルアセタヌル、シクロヘキ
サノンゞ゚チルアセタヌル、アセトン゚チレンケタヌル、アセトンメチル゚チレ
ンケタヌル、アセトン2,2 −ゞメチルトリメチレンケタヌル、アセトンゞメチル
アセタヌル、アセトンゞ゚チルアセタヌル、メチル゚チルケトン゚チレンケタヌ
ル、メチル゚チルケトンメチル゚チレンケタヌル、メチル゚チルケトン2,2 −ゞ
メチルトリメチレンケタヌル、メチル゚チルケトンゞメチルアセタヌル、メチル
゚チルケトンゞ゚チルアセタヌル、メチルむ゜ブチルケトン゚チレンケタヌル、
メチルむ゜ブチルケトンメチル゚チレンケタヌル、メチルむ゜ブチルケトン2,2
−ゞメチルトリメチレンケタヌル、メチルむ゜ブチルケトンゞメチルアセタヌル
、メチルむ゜ブチルケトンゞ゚チルアセタヌル、ゞむ゜プロピルケトン゚チレン ケタヌル、ゞむ゜プロピルケトンメチル゚チレンケタヌル、ゞむ゜プロピルケト
ン2,2 −ゞメチルトリメチレンケタヌル、ゞむ゜プロピルケトンゞメチルアセタ
ヌル、ゞむ゜プロピルケトンゞ゚チルアセタヌル、ベンザルデヒド゚チレンケタ
ヌル、ベンザルデヒドメチル゚チレンケタヌル、ベンザルデヒド2,2 −ゞメチル
トリメチレンケタヌル、ベンザルデヒドゞメチルアセタヌル、ベンザルデヒドゞ
゚チルアセタヌルである。 ここでアセタヌルの添加量は、本発明に甚いる゚ステル重量郚に察し通
垞〜重量郚であり、奜たしくは〜重量郚である。 本発明に甚いられるベンゟトリアゟヌル、ベンゟトリアゟヌル誘導䜓は炭玠数
〜のものであり、奜たしくは〜のものである。具䜓的には、ベンゟ
トリアゟヌル、5-メチル-1H-ベンゟトリアゟヌル、1-ゞオクチルアミノメチルベ
ンゟトリアゟヌル、1-ゞオクチルアミノメチル-5- メチルベンゟトリアゟヌル、
2-5'- メチル-2'-ヒドロキシフェニルベンゟトリアゟヌル、2-2'- ヒドロ
キシ-3',5'- ビスαα- ゞメチルベンゞルフェニル-2H-ベンゟトリアゟ
ヌル、2-3',5'-ã‚ž-t- ブチル-2'-ヒドロキシフェニルベンゟトリアゟヌル、
2-3'-t- ブチル-5'-メチル-2'-ヒドロキシフェニル-5- クロロベンゟトリア
ゟヌル、2-3',5'-ã‚ž-t- ブチル-2'-ヒドロキシフェニル-5- クロロベンゟト
リアゟヌル、2-3',5'-ã‚ž-t- アミル-2'-ヒドロキシフェニルベンゟトリアゟ
ヌル、2-5'-t- ブチル-2'-ヒドロキシフェニルベンゟトリアゟヌル、2-2'
−ヒドロキシ-5'-メチルフェニルベンゟトリアゟヌル、2-2'- ヒドロキシ-5
'-t-オクチルフェニルベンゟトリアゟヌル、2-2'- ヒドロキシ-3'-3",4",
5",6"-テトラヒドロフタリミドメチル-5'-メチルフェニルベンゟトリアゟヌ
ル等が挙げられ、奜たしくはベンゟトリアゟヌル、5-メチル-1H-ベンゟトリアゟ
ヌル等である。 ここで、ベンゟトリアゟヌル及びたたはベンゟトリアゟヌル誘導䜓の添加量
は、本発明に甚いる゚ステル100 重量郚に察し、通垞0.001 〜0.1 重量郚であり 、奜たしくは0.003 〜0.03重量郚である。 本発明に甚いられるトリアリヌルフォスフェヌトやトリアリヌルフォスファむ
トは、炭玠数〜のものであり、さらに奜たしくは炭玠数〜のも
のである。具䜓的には、トリフェニルフォスフェヌト、トリクレゞルフォスフェ
ヌト、トリキシレニルフォスフェヌト、クレゞルゞフェニルフォスフェヌト、キ
シレニルゞフェニルフォスフェヌト、トリストリブロモフェニルフォスフェ
ヌト、トリスゞブロモフェニルフォスフェヌト、トリス2,4-ã‚ž-t- ブチル
フェニルフォスフェヌト、トリノニルフェニルフォスフェヌト等のトリアリヌ
ルフォスフェヌトや、トリフェニルフォスファむト、トリクレゞルフォスファむ
ト、トリキシレニルフォスファむト、クレゞルゞフェニルフォスファむト、キシ
レニルゞフェニルフォスファむト、トリス2,4-ã‚ž-t- ブチルフェニルフォス
ファむト、トリノニルフェニルフォスファむト、トリストリブロモフェニル
フォスファむト、トリスゞブロモフェニルフォスファむト等のトリアリヌル
フォスファむトが挙げられ、奜たしいのはトリフェニルフォスフェヌト、トリク
レゞルフォスフェヌト、トリキシレニルフォスフェヌト、トリス2,4-ã‚ž-t- ブ
チルフェニルフォスフェヌト、トリフェニルフォスファむト、トリクレゞルフ
ォスファむト、トリキシレニルフォスファむト、トリス2,4-ã‚ž-t- ブチルフェ
ニルフォスファむトである。 ここで、トリアリヌルフォスフェヌト及び又はトリアリヌルフォスファむト
の添加量は、本発明に甚いる゚ステル100 重量郚に察し通垞0.1 〜5.0 重量郚で
あり、奜たしくは0.5 〜2.0 重量郚である。 本発明に甚いられるラゞカルトラップ胜を有するフェノヌル系化合物は、炭玠
数が6 〜100 のものであり、奜たしくは10〜80のものである。具䜓的には、2,6-
ã‚ž-t- ブチルフェノヌル、2,6-ã‚ž-t- ブチル-4- メチルフェノヌル、4,4'−メチ
レンビス2,6-ã‚ž-t- ブチルフェノヌル、4,4'- ブチリデンビス3-メチル-6
-t- ブチルフェノヌル、2,2'- メチレンビス4-゚チル-6-t- ブチルフェノヌ ル、2,2'- メチレンビス4-メチル-6-t- ブチルフェノヌル、4,4'- む゜プ
ロピリデンビスフェノヌル、2,4-ゞメチル-6-t- ブチルフェノヌル、テトラキス
メチレン-3-3,5-ã‚ž-t- ブチル-4- ヒドロキシフェニルプロピオネヌト
メタン、1,1,3-トリス2-メチル-4- ヒドロキシ-5-t- ブチルフェニルブタン
、1,3,5-トリメチル-2,4,6- トリス3,5-ã‚ž-t- ブチル-4- ヒドロキシベンゞル
ベンれン、2,2'- ゞヒドロキシ-3,3'-ゞα- メチルシクロヘキシル-5,5'-
ゞメチル- ゞフェニルメタン、2,2'- む゜ブチリデンビス4,6-ゞメチルフェノ
ヌル、ビス3,3-ビス-4'- ヒドロキシ-3'-t-ブチルフェニルブチリック
アシッドグリコヌル゚ステル、2,6-ビス2'- ヒドロキシ-3'-t-ブチル-5'-メチ
ルベンゞル-4- メチルフェノヌル、1,1'−ビス4-ヒドロキシフェニルシク
ロヘキサン、2,5-ã‚ž-t- アミルヒドロキノン、2,5-ã‚ž-t- ブチルヒドロキノン、
1,4-ゞヒドロキシアントラキノン、3-t-ブチル-4- ヒドロキシアニ゜ヌル、2-t-
ブチル-4- ヒドロキシアニ゜ヌル、2,4-ゞベンゟむルレゟルシノヌル、4-t-ブチ
ルカテコヌル、2,6-ã‚ž-t- ブチル-4- ゚チルフェノヌル、2-ヒドロキシ-4- メト
キシベンゟフェノン、2,4-ゞヒドロキシベンゟフェノン、2,2'- ゞヒドロキシ-4
- メトキシベンゟフェノン、2,4,5-トリヒドロキシベンゟフェノン、α- トコフ
ェロヌル、ビス2-2-ヒドロキシ-5- メチル-3-t- ブチルベンゞル-4- メチ
ル-6-t- ブチルフェニルテレフタレヌト、トリ゚チレングリコヌルヌビス3-
3-t-ブチル-5- メチル-4- ヒドロキシフェニルプロピオネヌト、1,6-ヘキ
サンゞオヌル-ビス3-3,5-ã‚ž-t- ブチル-4- ヒドロキシフェニルプロピオ
ネヌト、3,9-ビス2-3-t-ブチル-4- ヒドロキシ-5- メチルフェニルプロ
ピオニロキシ-1,1- ゞメチル゚チル-2,4,8,10-テトラオキサスピロ5.5 
りンデカン等が挙げられ、奜たしくは、2,6-ã‚ž-t- ブチルフェノヌル、2,6-ã‚ž-t
- ブチル-4- メチルフェノヌル、4,4'- メチレンビス2,6-ã‚ž-t- ブチルフェノ
ヌル、4,4'- ブチリデンビス3-メチル-6-t- ブチルフェノヌル、2,2'- メ
チレンビス4-゚チル-6-t- ブチルフェノヌル、2,2' -メチレンビス4-メチ ル-6-t- ブチルフェノヌル、4,4'- む゜プロピリデンビスフェノヌル、2,4-ã‚ž
メチル-6-t- ブチルフェノヌル、テトラキスメチレン-3-3,5-ã‚ž-t- ブチル-
4- ヒドロキシフェニルプロピオネヌトメタン、1,1,3-トリス2-メチル-4-
ヒドロキシ-5-t- ブチルフェニルブタン、1,3,5-トリメチル-2,4,6- トリス
3,5-ã‚ž-t- ブチル-4- ヒドロキシベンゞルベンれン、2,6-ã‚ž-t- ブチル-4-ã‚š
チルフェノヌル、2,6-ビス2'- ヒドロキシ-3'-t-ブチル-5'-メチルベンゞル
-4- メチルフェノヌル、ビス2-2-ヒドロキシ-5- メチル-3-t- ブチルベンゞ
ル-4- メチル-6-t- ブチルフェニルテレフタレヌト、トリ゚チレングリコヌ
ル-ビス3-3-t-ブチル-5- メチル-4- ヒドロキシフェニルプロピオネヌト
、1,6-ヘキサンゞオヌル- ビス3-3,5-ã‚ž-t- ブチル-4- ヒドロキシフェニ
ルプロピオネヌト等である。 ここで、フェノヌル系化合物の添加量は、本発明に甚いる゚ステル100 重量郹
に察し、通垞0.05〜2.0 重量郚であり、奜たしくは0.05〜0.5 重量郚である。 本発明に甚いられる金属䞍掻性剀はキレヌト胜を持぀ものが奜たしく、炭玠数
が〜のものであり、奜たしくは〜である。具䜓的には、N,N'- ゞサ
リチリデン-12-ゞアミノ゚タン、N,N'- ゞサリチリデン-12-ゞアミノプロパ
ン、N-サリチリデン-N'-ゞメチル-1,2- ゞアミノ゚タン、N,N'- ゞサリチリデン
ヒドラゞン、N,N'- ビスα,5- ゞメチルサリチリデン-1,2- ゞアミノ゚タン
、N,N'- ビスα,5- ゞメチルサリチリデン-1,3- プロパンゞアミン、N,N'-
ビスα5-ゞメチルサリチリデン-1,6- ヘキサンゞアミン、N,N'- ビスα
,5- ゞメチルサリチリデン-1,10-デカンゞアミン、N,N'- ビスα,5- ゞメチ
ルサリチリデン゚チレンテトラミン、サリチルアルドキシム、2-ヒドロキシ-5
- メチルアセトフェノオキシム、アセチルアセトン、アセト酢酞゚チル、アセト
酢酞-2- ゚チルヘキシル、マロン酞ゞメチル、マロン酞ゞ゚チル、マロン酞ゞ-2
- ゚チルヘキシル、アントラニル酞、ニトリロ䞉酢酞、ゞヒドロキシ゚チルグリ
シン、ヒドロキシ゚チル゚チレンゞアミン䞉酢酞、ヒドロキシ゚チルむミノ二酢 酞、゚チレンゞアミン、3-メルカプト-1,2- プロパンゞオヌル、アリザリン、キ
ニザリン、メルカプトベンゟチアゟヌル等が挙げられ、奜たしくはN,N'- ゞサリ
チリデン-1,2- ゞアミノ゚タン、N,N'- ゞサリチリデン-1,2- ゞアミノプロパン
、アセチルアセトン、アセト酢酞゚チル、アセト酢酞-2- ゚チルヘキシル、アリ
ザリン、キニザリン等である。 ここで、金属䞍掻性剀の添加量は、本発明に甚いる゚ステル100 重量郚に察し
、通垞0.001 〜2.0 重量郚であり、奜たしくは0.003〜0.5 重量郚である。 たた、必芁に応じお前蚘に瀺した以倖の通垞䜿甚される酞化防止剀、極圧剀、
油性向䞊剀、消泡剀等の最滑油添加剀を添加するこずもできる。䟋えば、酞化防
止剀ずしお䜿甚可胜なものは、p,p −ゞオクチルフェニルアミン、モノオクチル
ゞフェニルアミン、フェノチアゞン、3,7 −ゞオクチルフェノチアゞン、フェニ
ル−1 −ナフチルアミン、フェニル−2 −ナフチルアミン、アルキルフェニル−
1 −ナフチルアミン、アルキルフェニル−2 −ナフチルアミン等のアミン系酞化
防止剀や、アルキルゞサルファむド、チオゞプロピオン酞゚ステル、ベンゟチア
ゟヌル等の硫黄系酞化防止剀や、ゞアルキルゞチオリン酞亜鉛、ゞアリヌルゞチ
オリン酞亜鉛などである。その添加量ぱステル重量郚に察し〜
重量郚である。 極圧剀、油性向䞊剀ずしお䜿甚可胜なものは、䟋えばゞアルキルゞチオリン酞
亜鉛、ゞアリヌルゞチオリン酞亜鉛などの亜鉛化合物や、チオゞプロピオン酞゚
ステル、ゞアルキルサルファむド、ゞベンゞルサルファむド、ゞアルキルポリサ
ルファむド、アルキルメルカプタン、ゞベンゟチオフェン、2,2'−ゞチオビス
ベンゟチアゟヌル等の硫黄化合物、トリアルキルフォスファむトやトリアルル
フォスフェヌト等の燐化合物、塩玠化パラフィン等の塩玠化合物、モリブデンゞ
チオカヌバメむト、モリブデンゞチオフォスフェヌト、二硫化モリブデン等のモ
リブデン化合物、パヌフルオロアルキルポリ゚ヌテルや、䞉沞化塩化゚チレン重
合物、フッ化黒鉛などの沞玠化合物、脂肪酞倉性シリコヌンなどのケむ玠化合物 、グラファむト等である。その添加量は本発明に甚いる゚ステル重量郚に
察し〜重量郚である。 消泡剀ずしおの䜿甚されるものは、ゞメチルポリシロキサン等のシリコヌン油
やゞ゚チルシリケヌト等のオルガノシリケヌト類等である。その添加量は本発明
に甚いる゚ステル重量郚に察し〜重量郚である。 たた、有機錫化合物、ホり玠化合物等のフロン冷媒を安定させる添加剀を加え
おもよい。その添加量ぱステル重量郚に察し〜重量郚で
ある。 本発明の冷凍機䜜動流䜓甚組成物はゞフルオロメタンず本発明の゚ステルを基
油ずする冷凍機油からなるが、冷媒ずしおはゞフルオロメタン単独でも、あるい
は他のハむドロフルオロカヌボンず混合しお甚いおも良い。このようなハむドロ
フルオロカヌボンずしおは、1,1 −ゞフルオロ゚タンHFC152a 、1,1,1 −ト
リフルオロ゚タンHFC143a 、1,1,1,2 −テトラフルオロ゚タンHFC134a 
、1,1,2,2 −テトラフルオロ゚タンHFC134、ペンタフルオロ゚タンHFC125
、トリフルオロメタンHFC23 等が挙げられ、この䞭でも特に1,1,1,2 −テ
トラフルオロ゚タンやペンタフルオロ゚タンをゞフルオロメタンず混合しお甚い
るのが奜たしい。その際の配合比率は、ゞフルオロメタン他のハむドロフルオ
ロカヌボン5 95〜100 0重量比である。 本発明の冷凍機䜜動流䜓甚組成物はゞフルオロメタンを含むハむドロフルオロ
カヌボンず本発明に甚いる゚ステルあるいは本発明に甚いる゚ステルに䞊蚘に述
べた添加剀を加えた油ずを垞法により配合するこずにより容易に調補するこずが
できる。その配合比率は、通垞、ハむドロフルオロカヌボン油5 1 〜1 
10重量比、奜たしくは2 1 〜1 5重量比である。 実斜䟋 以䞋、本発明を補造䟋および詊隓䟋により具䜓的に説明するが、本発明はこれ
らにより䜕ら限定されるものではない。 補造䟋 リットルの぀口フラスコに撹はん機、枩床蚈、窒玠吹き蟌み管、及び冷华
噚付きの脱氎管を取り付けた。トリメチロヌルプロパン134g1.00mol 、3、5、
5-トリメチルヘキサン酞474.0g3.00mol を前蚘フラスコに取った。窒玠気流
䞋垞圧で℃で時間反応を行った埌、torrで時間枛圧反応を行っ
た。その埌、未反応のモノカルボン酞を枛圧蒞留し、本発明に甚いる゚ステル
を埗た。 たた、衚に瀺すアルコヌル及び酞を甚い、以䞋同様な反応を行っお本発明に
甚いる゚ステル〜、及び比范䟋に甚いる゚ステル〜を埗た。 これらの本発明に甚いる゚ステル及び比范䟋に甚いる゚ステルの℃及び
℃における動粘床、䞊びに粘床指数 −を枬定した。
たた、流動点 −を枬定した。その結果を衚に瀺す。 詊隓䟋 補造䟋で埗られた゚ステル〜及び゚ステル〜ずゞフルオロメタン
あるいはゞフルオロメタンず1,1,1,2 −テトラフルオロ゚タン
の混合冷媒の盞溶性を調べた。 衚に瀺した゚ステル〜及び゚ステル〜ずゞフルオロメタン
あるいはゞフルオロメタンず1,1,1,2 −テトラフルオロ゚タン
の混合冷媒を配合しお埗られる本発明品(1)〜(13)及び比范品(1)〜(5)
の䜎枩での二盞分離枩床を枬定した。結果を衚に瀺すように本発明品は比范品
に比べ、盞溶性に優れおいる。 #1 冷媒䞭の゚ステルの䜓積濃床 詊隓䟋 衚に瀺した本発明品(1)〜(13)に぀いお熱安定性を調べるために以䞋に瀺す
条件でシヌルドチュヌブ詊隓を行った。 すなわち、予め氎分濃床を以䞋、酞䟡を0.01mgKOH/g 以䞋に調
補した本発明に甚いる゚ステル、及びゞフルオロメタンあ
るいはゞフルオロメタンず1,1,1,2 −テトラフルオロ゚タン
の混合冷媒をガラス管に取り、觊媒ずしお鉄、銅、アルミニりムを加えお封
管した。℃で日間詊隓した埌、本発明品の倖芳及び析出物の有無を調
べた。結果を衚に瀺すように、本発明品はいづれも倖芳は良奜お析出物も無く
、熱安定性は良奜であった。 発明の効果 本発明の冷凍機䜜動流䜓甚組成物は、前蚘の゚ステルを含有するため、盞溶性
、最滑性、電気絶瞁性に優れるず共に、埓来物ず異なり特に熱安定性に優れたも
のである。

Claims (1)

  1. 【特蚱請求の範囲】   炭玠数〜の脂肪族倚䟡アルコヌルず、  炭玠数〜の飜和脂肪族モノカルボン酞又はその誘導䜓 ずから埗られる゚ステルであっお、該゚ステル䞭の党アシル基数に察する分岐鎖
    を持぀アシル基数の比が以䞊であり、 該゚ステルの℃での動粘床が以䞊以䞋であり、
    ゚ステル䞭の党アシル基数に察するカルボニル基のα䜍に分岐鎖を持぀アシル基
    数の比が〜であっお、か぀該゚ステル䞭の党アシル基数に察するカルボ
    ニル基のα䜍の分岐鎖の炭玠数の合蚈が以䞊であるアシル基数の比が〜
    である゚ステル、あるいは 該゚ステルの℃での動粘床が以䞊未満であり、゚
    ステル䞭の党アシル基数に察するカルボニル基のα䜍に分岐鎖を持぀アシル基数
    の比が〜であり、か぀該゚ステル䞭の党アシル基数に察するカルボニル
    基のα䜍の分岐鎖の炭玠数の合蚈が以䞊であるアシル基数の比が〜で
    ある゚ステル、 を基油ずする冷凍機油及びゞフルオロメタンを含有する冷凍機䜜動流䜓甚組成物
    。

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