JP2609612B2 - テレビジョン信号の送信方法 - Google Patents
テレビジョン信号の送信方法Info
- Publication number
- JP2609612B2 JP2609612B2 JP62148946A JP14894687A JP2609612B2 JP 2609612 B2 JP2609612 B2 JP 2609612B2 JP 62148946 A JP62148946 A JP 62148946A JP 14894687 A JP14894687 A JP 14894687A JP 2609612 B2 JP2609612 B2 JP 2609612B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- detected
- motion
- receiving side
- television signal
- Prior art date
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- Television Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、テレビジョン信号の送信方法に係り、特に
受信側で動きに応じた信号処理を行なう高精細テレビジ
ョンにテレビジョン信号を送信するのに好適な送信方法
に関する。
受信側で動きに応じた信号処理を行なう高精細テレビジ
ョンにテレビジョン信号を送信するのに好適な送信方法
に関する。
現行テレビジヨン方式と完全に両立性を有する高精細
テレビジヨン方式(EDTV)、あるいは、現行のテレビジ
ヨン信号を受信側の信号処理により高精細化する方式
(IDTV)においては、受信側で動きを検出して、輝度信
号Yと色信号Cの分離や、走査線の補間を動きに応じた
処理パラメータにより行なつている(TV誌Vol.39,No.1
0,1985.pp891−897)。
テレビジヨン方式(EDTV)、あるいは、現行のテレビジ
ヨン信号を受信側の信号処理により高精細化する方式
(IDTV)においては、受信側で動きを検出して、輝度信
号Yと色信号Cの分離や、走査線の補間を動きに応じた
処理パラメータにより行なつている(TV誌Vol.39,No.1
0,1985.pp891−897)。
受信側で受信される情報は、第3図に走査線の様子を
示す如くインタレースされた信号であるために、動きの
検出は、第4図に示す如くフレーム間差(X0−X_525)
あるいは、第5図に示す如く2フレーム間差(X_525−X
525)をとり、この値を動き情報として使用している
(例えば特開昭58−130685)。この特性を「時間−垂
直」周波数領域で示すと各々第4図,第5図の如くな
る。動きの情報として検出されるところは、同図で斜線
の部分である。
示す如くインタレースされた信号であるために、動きの
検出は、第4図に示す如くフレーム間差(X0−X_525)
あるいは、第5図に示す如く2フレーム間差(X_525−X
525)をとり、この値を動き情報として使用している
(例えば特開昭58−130685)。この特性を「時間−垂
直」周波数領域で示すと各々第4図,第5図の如くな
る。動きの情報として検出されるところは、同図で斜線
の部分である。
したがつて、この2つの情報を併用すれば、かなりの
動き情報が検出される。
動き情報が検出される。
しかし、上記従来技術は、送られてくる情報がインタ
レース信号であるため制約があり、原理的に動き検出が
不可能な画像がある。たとえば、ちようどフレーム周期
(1/30秒)で動く画像である。この画像は、時間周波数
tで30Hzとなる。したがつて、第4図,第5図いずれ
の周波数特性の場合も動き情報は検出できない。そのた
め、受信機では、動画であるにも拘らず、静止画と判断
し処理するために、大きな画質の劣化を生ずるという問
題があつた。
レース信号であるため制約があり、原理的に動き検出が
不可能な画像がある。たとえば、ちようどフレーム周期
(1/30秒)で動く画像である。この画像は、時間周波数
tで30Hzとなる。したがつて、第4図,第5図いずれ
の周波数特性の場合も動き情報は検出できない。そのた
め、受信機では、動画であるにも拘らず、静止画と判断
し処理するために、大きな画質の劣化を生ずるという問
題があつた。
本発明の目的は、上記受信機での動き検出の漏れをな
くし、再生画質を向上させることにある。
くし、再生画質を向上させることにある。
上記目的は、送信側のカメラとしてフレーム周期の短
い、たとえばフレーム周期が1/60秒で順次走査を行なう
ものなどを用い、受信側で検知できない動き成分を予め
送信側で検出し、その成分に受信側で動きと検出される
付加信号を付加して送ることにより達成される。
い、たとえばフレーム周期が1/60秒で順次走査を行なう
ものなどを用い、受信側で検知できない動き成分を予め
送信側で検出し、その成分に受信側で動きと検出される
付加信号を付加して送ることにより達成される。
このとき、付加信号が妨害とならないようにするた
め、この信号を視覚的に感度の鈍い色信号に付加して送
る。
め、この信号を視覚的に感度の鈍い色信号に付加して送
る。
受信側で動きが検出できない画像の時間周波数は、前
述の如く30Hz成分である。一方、送信側でフレーム周波
数が60Hzの順次走査カメラにより撮像すれば、問題とな
る30Hzを検出することができる。したがつて、この成分
に受信側で動きを検出される信号(たとえば時間周波数
が15Hz,7.5Hzなど)を付加して送る。
述の如く30Hz成分である。一方、送信側でフレーム周波
数が60Hzの順次走査カメラにより撮像すれば、問題とな
る30Hzを検出することができる。したがつて、この成分
に受信側で動きを検出される信号(たとえば時間周波数
が15Hz,7.5Hzなど)を付加して送る。
これにより、受信側では、動きが検出でき、動画とし
ての信号処理が行なわれ、画質の劣化を防ぐことができ
る。このとき、付加信号を視覚的に鈍い色信号(例えば
Q信号)に付加し、付加信号を時間方向に周期的に位相
反転させるものとすれば、その付加信号は周期的に補色
関係となり、付加信号による妨害は極めて小さくするこ
とができる。
ての信号処理が行なわれ、画質の劣化を防ぐことができ
る。このとき、付加信号を視覚的に鈍い色信号(例えば
Q信号)に付加し、付加信号を時間方向に周期的に位相
反転させるものとすれば、その付加信号は周期的に補色
関係となり、付加信号による妨害は極めて小さくするこ
とができる。
以下、本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。
第1図(a)は本発明の一実施例に使用される送信側の
構成を示すものである。まず順次走査カメラ1でフレー
ム周期1/60秒で走査して画像信号の赤,緑,青の信号
(以下R,G,B信号と略す)を得る。この信号は、変換回
路2により輝度信号Yと色差信号I,Qに変換され、走査
変換回路5に入る。
第1図(a)は本発明の一実施例に使用される送信側の
構成を示すものである。まず順次走査カメラ1でフレー
ム周期1/60秒で走査して画像信号の赤,緑,青の信号
(以下R,G,B信号と略す)を得る。この信号は、変換回
路2により輝度信号Yと色差信号I,Qに変換され、走査
変換回路5に入る。
動き検出回路4はY信号の時間周波数30Hz成分を検出
し、信号発生器3の信号の制御を行なう。この動き検出
回路の具体例は後述する。信号発生器3の信号Δは新
しく付加する付加信号であり、この信号の周波数スペク
トルは、第1図((b)に示す如く時間周波数が例えば
7.5Hzの成分を有するものである。この信号は、第1図
(d)に示すような位相関係の信号とすることにより得
られる。すなわち、2フレーム毎に位相反転する信号で
ある。
し、信号発生器3の信号の制御を行なう。この動き検出
回路の具体例は後述する。信号発生器3の信号Δは新
しく付加する付加信号であり、この信号の周波数スペク
トルは、第1図((b)に示す如く時間周波数が例えば
7.5Hzの成分を有するものである。この信号は、第1図
(d)に示すような位相関係の信号とすることにより得
られる。すなわち、2フレーム毎に位相反転する信号で
ある。
さて、第1図(a)の動き検出回路4で時間周波数が
30Hzの成分を検出すると、スイツチ6を閉じて、信号発
生器3の付加信号Δを加算器7に送る。加算器7で
は、走査変換回路5により、順次走査信号からインタレ
ース走査信号に変換されたQ′信号と前記付加信号Δ
が加算される。そして、輝度信号Y′、他の色信号I′
と共に、エンコーダ8に入る。エンコーダ8は、現行NT
SCカラーエンコーダと同一であり、色信号I′,Q′は色
副搬送波scにより変調されて、輝度信号に多重されて
伝送される。
30Hzの成分を検出すると、スイツチ6を閉じて、信号発
生器3の付加信号Δを加算器7に送る。加算器7で
は、走査変換回路5により、順次走査信号からインタレ
ース走査信号に変換されたQ′信号と前記付加信号Δ
が加算される。そして、輝度信号Y′、他の色信号I′
と共に、エンコーダ8に入る。エンコーダ8は、現行NT
SCカラーエンコーダと同一であり、色信号I′,Q′は色
副搬送波scにより変調されて、輝度信号に多重されて
伝送される。
Q′信号に付加された付加信号は、エンコーダ8で変
調されるので、受信側へ伝送される付加信号は、第1図
(c)に示す周波数スペクトルとなる。また、付加信号
の位相関係は同図(e)に示す如くなる。
調されるので、受信側へ伝送される付加信号は、第1図
(c)に示す周波数スペクトルとなる。また、付加信号
の位相関係は同図(e)に示す如くなる。
この信号は、第5図に示した受信側の動き検出(2フ
レーム間の差)により検出可能な信号となつている。し
たがつて、受信側ではこの信号を受信すると動画像とし
ての処理を行ない、画質劣化を防ぐことができる。
レーム間の差)により検出可能な信号となつている。し
たがつて、受信側ではこの信号を受信すると動画像とし
ての処理を行ない、画質劣化を防ぐことができる。
一方、この付加信号は、受信側では色復調されて、元
の第1図(d)に示す位相関係のQ信号として表示され
る。この信号は7.5Hz周期で位相反転しており、補色関
係の色信号がこの周期で表示される。したがつて、視覚
的に妨害は極めて小さい。
の第1図(d)に示す位相関係のQ信号として表示され
る。この信号は7.5Hz周期で位相反転しており、補色関
係の色信号がこの周期で表示される。したがつて、視覚
的に妨害は極めて小さい。
前記、時間周波数t=30Hzの動き検出回路4の具体
例を第2図に示す。Y信号はフレーム遅延回路9,10に入
れられ各々1フレーム分遅延する。そして各々の信号は
−1/4,1/2,−1/4の重み付けがされて加算器11で加算さ
れる。加算器11の出力信号は絶対値回路12で絶対値がと
られ、さらに2値化回路13で2値の信号に変換される。
この2値信号がt=30Hzの検出信号となる。
例を第2図に示す。Y信号はフレーム遅延回路9,10に入
れられ各々1フレーム分遅延する。そして各々の信号は
−1/4,1/2,−1/4の重み付けがされて加算器11で加算さ
れる。加算器11の出力信号は絶対値回路12で絶対値がと
られ、さらに2値化回路13で2値の信号に変換される。
この2値信号がt=30Hzの検出信号となる。
付加信号は、受信側で動きとして検出される信号であ
ればよいので、いくつかの信号が考えられる。その変形
例を第6図に示す。この信号は、同図(c)に示す位相
関係となるもので、周波数スペクトルは同図(a)とな
る。伝送される信号は色副搬送波で変調されて同図
(b)のスペクトルとなり、位相関係は同図(d)とな
る。この信号は受信側で2フレーム差を取ることにより
検出される。
ればよいので、いくつかの信号が考えられる。その変形
例を第6図に示す。この信号は、同図(c)に示す位相
関係となるもので、周波数スペクトルは同図(a)とな
る。伝送される信号は色副搬送波で変調されて同図
(b)のスペクトルとなり、位相関係は同図(d)とな
る。この信号は受信側で2フレーム差を取ることにより
検出される。
以上の実施例の説明では、付加信号をQ信号に付加し
て送る場合を示したが、これに限定されるものではな
く、付加信号を輝度信号、I信号、又はY、I、Qのう
ちの2組或いはそれぞれの組み合せに付加してもよいこ
とは当然である。
て送る場合を示したが、これに限定されるものではな
く、付加信号を輝度信号、I信号、又はY、I、Qのう
ちの2組或いはそれぞれの組み合せに付加してもよいこ
とは当然である。
また、実施例の説明では、付加信号の位相を0相とπ
相のみとしているが、0層,π/2相,π相,3/2π相など
の如くしてもよい。さらに、付加信号の時間周波数は、
受信側で動きとして検出されるものであればよいので、
t=7.5Hz,22.5Hzに限定されるものではなく、t=
30Hz以外のものであればよい。
相のみとしているが、0層,π/2相,π相,3/2π相など
の如くしてもよい。さらに、付加信号の時間周波数は、
受信側で動きとして検出されるものであればよいので、
t=7.5Hz,22.5Hzに限定されるものではなく、t=
30Hz以外のものであればよい。
以上述べた如く、本発明によれば、受信側での動き検
出洩れを防ぐことができるので、再生画像の画質を著し
く向上さることができ、実施してその効果が大きい。
出洩れを防ぐことができるので、再生画像の画質を著し
く向上さることができ、実施してその効果が大きい。
【図面の簡単な説明】 第1図(a)は本発明の一実施例の構成図、第1図
(b)は付加信号の周波数スペクトル、第1図(c)は
伝送時の付加信号周波数スペクトル、第1図(d),
(e)は付加信号の位相関係を示す図、第2図は動き検
出回路の具体例を示す図、第3図は走査線の位置関係を
示す図、第4図,第5図は受信側の動き検出の特性を示
す図、第6図は実施例における付加信号の例を示す図で
(a),(b)は周波数スペクトル図、(c),(d)
は位相関係を示す図である。 1……順次走査カメラ、2……変換回路、3……信号発
生器、4……動き検出回路、5……走査変換回路、6…
…スイツチ、7……加算器、8……エンコーダ、9,10…
…フレーム遅延回路、11……加算器、12……絶対値回
路、13……2値化回路。
(b)は付加信号の周波数スペクトル、第1図(c)は
伝送時の付加信号周波数スペクトル、第1図(d),
(e)は付加信号の位相関係を示す図、第2図は動き検
出回路の具体例を示す図、第3図は走査線の位置関係を
示す図、第4図,第5図は受信側の動き検出の特性を示
す図、第6図は実施例における付加信号の例を示す図で
(a),(b)は周波数スペクトル図、(c),(d)
は位相関係を示す図である。 1……順次走査カメラ、2……変換回路、3……信号発
生器、4……動き検出回路、5……走査変換回路、6…
…スイツチ、7……加算器、8……エンコーダ、9,10…
…フレーム遅延回路、11……加算器、12……絶対値回
路、13……2値化回路。
Claims (2)
- 【請求項1】順次走査されたテレビジョン信号を送信側
でインタレースされたテレビジョン信号に変換して送信
し、受信側で動きに応じた信号処理を行う高精細テレビ
ジョン方式におけるテレビジョン信号の送信方法であっ
て、 順次走査されたテレビジョン信号に基づいて時間周波数
が30Hz近傍の信号成分を検出し、該信号成分が検出され
た場合に30Hz近傍以外の所定の時間周波数の付加信号を
色信号に付加し、色信号を輝度信号に多重した後に送信
することを特徴とするテレビジョン信号の送信方法。 - 【請求項2】前記所定の時間周波数が、7.5Hz或いは22.
5Hzであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のテレビジョン信号の送信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62148946A JP2609612B2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | テレビジョン信号の送信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62148946A JP2609612B2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | テレビジョン信号の送信方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63313977A JPS63313977A (ja) | 1988-12-22 |
JP2609612B2 true JP2609612B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=15464192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62148946A Expired - Lifetime JP2609612B2 (ja) | 1987-06-17 | 1987-06-17 | テレビジョン信号の送信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2609612B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2566027B2 (ja) * | 1990-01-25 | 1996-12-25 | シャープ株式会社 | テレビジョン信号受信機 |
JP2566026B2 (ja) * | 1990-01-25 | 1996-12-25 | シャープ株式会社 | テレビジョン信号の伝送方式 |
-
1987
- 1987-06-17 JP JP62148946A patent/JP2609612B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63313977A (ja) | 1988-12-22 |
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