JP2608908B2 - デイジタルコンバーゼンス補正装置 - Google Patents
デイジタルコンバーゼンス補正装置Info
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- JP2608908B2 JP2608908B2 JP63015998A JP1599888A JP2608908B2 JP 2608908 B2 JP2608908 B2 JP 2608908B2 JP 63015998 A JP63015998 A JP 63015998A JP 1599888 A JP1599888 A JP 1599888A JP 2608908 B2 JP2608908 B2 JP 2608908B2
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/16—Picture reproducers using cathode ray tubes
- H04N9/28—Arrangements for convergence or focusing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラーテレビジョン受像機における電子ビ
ームのコンバーゼンス補正装置に関するものであり、特
に高精度の補正を必要とする場合に用いられる補正装置
としてのデイジタルコンバーゼンス補正装置に関するも
のである。
ームのコンバーゼンス補正装置に関するものであり、特
に高精度の補正を必要とする場合に用いられる補正装置
としてのデイジタルコンバーゼンス補正装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕 従来のかかるデイジタルコンバーゼンス補正装置は、
特公昭56−40355号公報に記憶のように、コンバーゼン
ス補正波形をメモリに記憶し、走査線位置に対応した補
正データにより、コンバーゼンス補正を実現するもので
あった。
特公昭56−40355号公報に記憶のように、コンバーゼン
ス補正波形をメモリに記憶し、走査線位置に対応した補
正データにより、コンバーゼンス補正を実現するもので
あった。
その構成例を第9図に示す。第9図において、メモリ
1にコンバーゼンス補正波形を画面の走査線位置に対応
させて、補正データとして記憶させてある。このメモリ
1に記憶された補正データを画面の走査と同期して読み
出し、DA変換器2においてDA(デイジタル/アナログ)
変換した後、LPF(ローパスフイルタ)3を通すことに
より、連続なアナログ補正波形信号を得ている。さらに
この信号を電圧−電流変換アンプ4を介して、コンバー
ゼンスヨーク5に入力し、これを駆動している。
1にコンバーゼンス補正波形を画面の走査線位置に対応
させて、補正データとして記憶させてある。このメモリ
1に記憶された補正データを画面の走査と同期して読み
出し、DA変換器2においてDA(デイジタル/アナログ)
変換した後、LPF(ローパスフイルタ)3を通すことに
より、連続なアナログ補正波形信号を得ている。さらに
この信号を電圧−電流変換アンプ4を介して、コンバー
ゼンスヨーク5に入力し、これを駆動している。
さて、従来のデイジタルコンバーゼンス補正装置は高
精度の補正を必要とする産業用のカラーテレビジョン受
像機等の一部に使用されているに過ぎなかった。その
為、カラーテレビジョン受像機に入力される信号とし
て、規格に合った正規のものを想定し、これを対象とす
るコンバーゼンス補正装置であった。従って家庭用VTR
やビデオディスク装置等の特殊再生時等に生じることの
ある規格に外れたテレビジョン信号を対象とするコンバ
ーゼンス補正については、考慮されていなかった。
精度の補正を必要とする産業用のカラーテレビジョン受
像機等の一部に使用されているに過ぎなかった。その
為、カラーテレビジョン受像機に入力される信号とし
て、規格に合った正規のものを想定し、これを対象とす
るコンバーゼンス補正装置であった。従って家庭用VTR
やビデオディスク装置等の特殊再生時等に生じることの
ある規格に外れたテレビジョン信号を対象とするコンバ
ーゼンス補正については、考慮されていなかった。
例えば、VTRの高速逆方向ピクチャーサーチ時には、
後述するように1フイールドを構成する画面の走査線数
が増加する。メモリ1に記憶された補正データは、走査
線数が所定の本数であるような標準信号に基づいて、作
成されている。そこで、高速逆方向ピクチャーサーチ時
には走査線数の増加に対応したコンバーゼンス補正が出
来ず、その結果生じる画面下部のミスコンバーゼンスに
より、画質が著しく劣化した。
後述するように1フイールドを構成する画面の走査線数
が増加する。メモリ1に記憶された補正データは、走査
線数が所定の本数であるような標準信号に基づいて、作
成されている。そこで、高速逆方向ピクチャーサーチ時
には走査線数の増加に対応したコンバーゼンス補正が出
来ず、その結果生じる画面下部のミスコンバーゼンスに
より、画質が著しく劣化した。
以下、第10図を用いて、家庭用VTRの高速逆方向ピク
チャーサーチ時に、1フイールドを構成する画面の走査
線数が増加する理由を説明しておく。
チャーサーチ時に、1フイールドを構成する画面の走査
線数が増加する理由を説明しておく。
第10図(A)はVTRのビデオテープ10上に映像信号が
記録されているビデオトラック11を示す説明図である。
同図において、通常の再生時には、ビデオヘッド12が矢
印13に示す走査を行ない、ビデオトラック11上の映像信
号を再生する。この時のビデオテープ10の速度をvt、テ
ープを巻き付けてある図示せざるシリンダの速度をvcと
すれば、ビデオヘッド12の速度は第5図(a)に見られ
ようにvtとvcのベクトル和vrで表現出来る。
記録されているビデオトラック11を示す説明図である。
同図において、通常の再生時には、ビデオヘッド12が矢
印13に示す走査を行ない、ビデオトラック11上の映像信
号を再生する。この時のビデオテープ10の速度をvt、テ
ープを巻き付けてある図示せざるシリンダの速度をvcと
すれば、ビデオヘッド12の速度は第5図(a)に見られ
ようにvtとvcのベクトル和vrで表現出来る。
次に逆方向にビデオテープを走査させた時の状態を第
10図(B)に示す。ビデオヘッド12は矢印14に示す走査
を行ない、ビデオトラック11上の映像信号を斜め方向に
再生する。この時のビデオテープ10の速度は−vtとな
る。ビデオトラック11には1フイールド分の情報が記録
されてある。
10図(B)に示す。ビデオヘッド12は矢印14に示す走査
を行ない、ビデオトラック11上の映像信号を斜め方向に
再生する。この時のビデオテープ10の速度は−vtとな
る。ビデオトラック11には1フイールド分の情報が記録
されてある。
再生される映像信号の水平同期周波数が変化しないよ
うにする為、VTRのシリンダの回転速度を落とし、ビデ
オヘッド12の速度vrは通常再生時と同一になるように制
御される。即ち、第10図(B)に示す状態の時、ビデオ
テープ10の速度−vt、シリンダの速度vc′、ビデオヘッ
ド12の速度vrは、第5図(b)に示すベクトル関係とな
る。
うにする為、VTRのシリンダの回転速度を落とし、ビデ
オヘッド12の速度vrは通常再生時と同一になるように制
御される。即ち、第10図(B)に示す状態の時、ビデオ
テープ10の速度−vt、シリンダの速度vc′、ビデオヘッ
ド12の速度vrは、第5図(b)に示すベクトル関係とな
る。
ここでvc>vc′であるため、垂直同期周波数は、通常
時より大きくなる。この時、水平同期周波数は変化しな
いため、1フイールド内の走査線数が増加する。
時より大きくなる。この時、水平同期周波数は変化しな
いため、1フイールド内の走査線数が増加する。
以上は、説明を簡単にするため、逆転方向に1倍(−
1倍)の速度で再生する場合の例を使用した。この考え
方は高速逆方向ピクチャーサーチ時にも成立する。従っ
て、逆転方向に高速化する程、垂直同期周波数は通常時
より速度に応じて小さくなり、1フイールド内の走査線
数が増加する。通常のVTRでは約20ライン程度の走査線
の増加することが有り、結局、1フイールド当り260ラ
イン以上必要となる。
1倍)の速度で再生する場合の例を使用した。この考え
方は高速逆方向ピクチャーサーチ時にも成立する。従っ
て、逆転方向に高速化する程、垂直同期周波数は通常時
より速度に応じて小さくなり、1フイールド内の走査線
数が増加する。通常のVTRでは約20ライン程度の走査線
の増加することが有り、結局、1フイールド当り260ラ
イン以上必要となる。
当然、順方向のピクチャーサーチ時には、1フイール
ド内の走査線数は逆転方向の場合とは反対に減少する。
ド内の走査線数は逆転方向の場合とは反対に減少する。
以上の説明から判るように、走査線数が所定の本数で
ある標準信号を用いて、補正データをメモリに記憶した
状態で、走査線数が所定の本数から変化した非標準信号
を扱う場合、走査線数の増減に応じてメモリ情報の過不
足が生じる。
ある標準信号を用いて、補正データをメモリに記憶した
状態で、走査線数が所定の本数から変化した非標準信号
を扱う場合、走査線数の増減に応じてメモリ情報の過不
足が生じる。
前述したように従来の産業用デイジタルコンバーゼン
ス補正装置では、次のような問題があった。すなわちVT
R等の高速ピクチャーサーチ時等に発生する走査線本数
の増減した正規でない信号に対するコンバーゼンス補正
のための対応が出来ておらず、走査線本数の増減部分に
当る画面部分においてミスコンバーゼンスが生じ、著る
しい画質劣化が起きるという問題があった。
ス補正装置では、次のような問題があった。すなわちVT
R等の高速ピクチャーサーチ時等に発生する走査線本数
の増減した正規でない信号に対するコンバーゼンス補正
のための対応が出来ておらず、走査線本数の増減部分に
当る画面部分においてミスコンバーゼンスが生じ、著る
しい画質劣化が起きるという問題があった。
本発明の目的は、上記問題を解決し、走査線本数の増
減した正規でない信号を対象とする場合でも、画面全体
のどの部分においてもミスコンバーゼンス(画質劣化)
が起きることのないようにしたデイジタルコンバーゼン
ス補正装置を提供することにある。
減した正規でない信号を対象とする場合でも、画面全体
のどの部分においてもミスコンバーゼンス(画質劣化)
が起きることのないようにしたデイジタルコンバーゼン
ス補正装置を提供することにある。
上記目的達成のため、本発明では、陰極線管画面にお
けるコンバーゼンス補正データを該画面における水平、
垂直走査線上の位置に対応させて記憶するメモリと、画
面の水平走査方向に沿った方向において前記メモリをア
ドレスするための第1のアドレス信号を作成する第1の
アドレス作成手段と、画面の垂直走査方向に沿った方向
において前記メモリをアドレスするための第2のアドレ
ス信号を作成する第2のアドレス作成手段と、を有した
陰極線管画面における水平、垂直走査に伴い、前記メモ
リから前記第1および第2のアドレス信号を用いて所要
の補正データを読み出すデイジタルコンバーゼンス補正
装置において、 前記第2のアドレス作成手段において、垂直走査方向
に沿った方向における最終アドレス信号の作成に至った
らそのことを検出してそれ以後、その同じ最終アドレス
信号の作成送出を固定的に維持させる最終アドレス固定
手段と、前記画面の垂直方向走査が終了したらそれによ
って前記第2のアドレス作成手段をリセットさせるリセ
ット手段とを具備した。
けるコンバーゼンス補正データを該画面における水平、
垂直走査線上の位置に対応させて記憶するメモリと、画
面の水平走査方向に沿った方向において前記メモリをア
ドレスするための第1のアドレス信号を作成する第1の
アドレス作成手段と、画面の垂直走査方向に沿った方向
において前記メモリをアドレスするための第2のアドレ
ス信号を作成する第2のアドレス作成手段と、を有した
陰極線管画面における水平、垂直走査に伴い、前記メモ
リから前記第1および第2のアドレス信号を用いて所要
の補正データを読み出すデイジタルコンバーゼンス補正
装置において、 前記第2のアドレス作成手段において、垂直走査方向
に沿った方向における最終アドレス信号の作成に至った
らそのことを検出してそれ以後、その同じ最終アドレス
信号の作成送出を固定的に維持させる最終アドレス固定
手段と、前記画面の垂直方向走査が終了したらそれによ
って前記第2のアドレス作成手段をリセットさせるリセ
ット手段とを具備した。
走査線数が、標準信号時のそれより多い非標準信号を
画面に表示する場合は、その増加した走査線本数に当る
画面部分では、その直前の走査線(標準時信号の最終走
査線)位置に対応して記憶された補正データを繰返し使
用する事で、上記画面部分のミスコンバーゼンスを抑え
る。
画面に表示する場合は、その増加した走査線本数に当る
画面部分では、その直前の走査線(標準時信号の最終走
査線)位置に対応して記憶された補正データを繰返し使
用する事で、上記画面部分のミスコンバーゼンスを抑え
る。
走査線数が、標準信号時のそれより少ない非標準信号
を画面に表示する場合は、垂直ブランキング信号によっ
て補正データの読み出し動作をリセットさせることによ
り、必要な走査線分だけの補正データを使用する。
を画面に表示する場合は、垂直ブランキング信号によっ
て補正データの読み出し動作をリセットさせることによ
り、必要な走査線分だけの補正データを使用する。
以上の動作をする事で、走査線数が変化してもコンバ
ーゼンス補正が可能になる。
ーゼンス補正が可能になる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において、1はコンバーゼンス補正データの記憶メ
モリ、7は行アドレスカウンタ、8は列アドレスカウン
タ、50はビデオ信号の入力端子、51は同期分離回路、5
2,53はそれぞれ波形整形回路、54は逓倍回路、55は判別
回路、である。
同図において、1はコンバーゼンス補正データの記憶メ
モリ、7は行アドレスカウンタ、8は列アドレスカウン
タ、50はビデオ信号の入力端子、51は同期分離回路、5
2,53はそれぞれ波形整形回路、54は逓倍回路、55は判別
回路、である。
第1A図はテレビジョン画面を表わす説明図である。同
図において、6は画面である。画面6の水平方向座標位
置をx、垂直方向座標位置をyとすると、水平方向走査
線l1,l2,l3,……ln上の座標位置(x,y)に対応する水平
方向補正データと垂直方向補正データを第1図における
メモリ1に記憶させる。
図において、6は画面である。画面6の水平方向座標位
置をx、垂直方向座標位置をyとすると、水平方向走査
線l1,l2,l3,……ln上の座標位置(x,y)に対応する水平
方向補正データと垂直方向補正データを第1図における
メモリ1に記憶させる。
カラーテレビジョン受像機を対象とする場合、赤,
緑,青の3種類のデータが必要であるが、ここでは説明
を簡単にするために緑の水平方向補正データを採り上
げ、これについて説明する。
緑,青の3種類のデータが必要であるが、ここでは説明
を簡単にするために緑の水平方向補正データを採り上
げ、これについて説明する。
第1図において、メモリ1上でデータにアクセスする
場合、そのアクセス位置は、行と例のアドレスにより設
定する。すなわち行アドレスカウンタ7からの行アドレ
ス信号と列アドレスカウンタ8からの列アドレス信号と
により設定する。画面6上の走査線l1,l2,l3,……lnの
アドレスは行アドレスに対応させる。従って行アドレス
カウンタ7は水平同期信号と同じ繰り返し周波数のパル
スHを数えることにより行アドレスを発生することがで
きる。また走査線上の座標位置xのアドレスには、列ア
ドレスを対応させる。従って、列アドレスカウンタ8
は、予め定められたクロック周波数をもつ基準クロック
Cを数えることによって列アドレスを発生し、前記のパ
ルスHによりリセットされる。
場合、そのアクセス位置は、行と例のアドレスにより設
定する。すなわち行アドレスカウンタ7からの行アドレ
ス信号と列アドレスカウンタ8からの列アドレス信号と
により設定する。画面6上の走査線l1,l2,l3,……lnの
アドレスは行アドレスに対応させる。従って行アドレス
カウンタ7は水平同期信号と同じ繰り返し周波数のパル
スHを数えることにより行アドレスを発生することがで
きる。また走査線上の座標位置xのアドレスには、列ア
ドレスを対応させる。従って、列アドレスカウンタ8
は、予め定められたクロック周波数をもつ基準クロック
Cを数えることによって列アドレスを発生し、前記のパ
ルスHによりリセットされる。
次に行アドレスカウンタ7および列アドレスカウンタ
8の制御用の各種パルスの発生方法を述べる。
8の制御用の各種パルスの発生方法を述べる。
端子50にはビデオ信号を入力し、該ビデオ信号に含ま
れる水平同期信号と垂直同期信号を同期分離回路51にお
いて分離する。分離した水平同期信号は波形整形回路52
において波形整形を行ない、行アドレスカウンタ7の入
力クロック端子inに入力されると共に、列アドレスカウ
ンタ8のリセット端子Rにも入力されるパルスHとな
る。
れる水平同期信号と垂直同期信号を同期分離回路51にお
いて分離する。分離した水平同期信号は波形整形回路52
において波形整形を行ない、行アドレスカウンタ7の入
力クロック端子inに入力されると共に、列アドレスカウ
ンタ8のリセット端子Rにも入力されるパルスHとな
る。
また分離された前記水平同期信号は逓倍回路54におい
て逓倍され予め定められたパルス周波数をもつに至った
後、列アドレスカウンタ8の入力クロック端子CKへクロ
ックCとして入力される。すなわち、列アドレスカウン
タ8はクロックCをカウントし、パルスHによりリセッ
トする。
て逓倍され予め定められたパルス周波数をもつに至った
後、列アドレスカウンタ8の入力クロック端子CKへクロ
ックCとして入力される。すなわち、列アドレスカウン
タ8はクロックCをカウントし、パルスHによりリセッ
トする。
行アドレスカウンタ7は、パルスHをカウントし、波
形整形回路53にて、垂直同期信号を波形整形して得られ
るパルスVをリセット端子Rに入力されリセットする。
また行アドレスカウンタ7のカウント数が、メモリ1に
記憶したデータの最終走査線位置に対応する行になった
時、判別回路55にて、そのことを判別し、その時点でカ
ウントを停止しそのときのカウント値を保持する命令を
当該行アドレスカウンタ7に与える。
形整形回路53にて、垂直同期信号を波形整形して得られ
るパルスVをリセット端子Rに入力されリセットする。
また行アドレスカウンタ7のカウント数が、メモリ1に
記憶したデータの最終走査線位置に対応する行になった
時、判別回路55にて、そのことを判別し、その時点でカ
ウントを停止しそのときのカウント値を保持する命令を
当該行アドレスカウンタ7に与える。
さて、座標位置(x,y)に対応する補正データは数が
多い程、高精度になる。しかし、補正データの作成に要
する装置と調整時の時間またメモリの容量をも考慮し、
次のように作成するのが良い。
多い程、高精度になる。しかし、補正データの作成に要
する装置と調整時の時間またメモリの容量をも考慮し、
次のように作成するのが良い。
第2図に示すように、まず画面6を格子状に区切り、
格子の各交差点(X,Y)の補正データを定める。次に各
交差点(X,Y)の補正データを使って補間演算をする事
で任意の座標位置(x,y)の補正データを設定する。座
標位置yは水平走査線位置に対応して定め、座標位置x
は水平方向に1水平走査線当り10数点とする事が多い。
したがって、座標位置(x,y)を選定する範囲は、テレ
ビジョン画面の有効画面の範囲で良いが、実際に選定す
る数は、メモリ容量、補正能力に関係して定める。
格子の各交差点(X,Y)の補正データを定める。次に各
交差点(X,Y)の補正データを使って補間演算をする事
で任意の座標位置(x,y)の補正データを設定する。座
標位置yは水平走査線位置に対応して定め、座標位置x
は水平方向に1水平走査線当り10数点とする事が多い。
したがって、座標位置(x,y)を選定する範囲は、テレ
ビジョン画面の有効画面の範囲で良いが、実際に選定す
る数は、メモリ容量、補正能力に関係して定める。
第3図を基に、この点を詳しく検討する。第3図の
(a)に垂直帰線期間(20H)を中心に、信号の波形を
示す。(b)は垂直同期パルス、(c)は垂直同期パル
スより形成した垂直ブランキングパルスのパルスVであ
る。
(a)に垂直帰線期間(20H)を中心に、信号の波形を
示す。(b)は垂直同期パルス、(c)は垂直同期パル
スより形成した垂直ブランキングパルスのパルスVであ
る。
第3図(a)より判るように、有効走査線数は1フイ
ールドの走査線数262.5より、同期部分を除いた約242.5
ラインである。
ールドの走査線数262.5より、同期部分を除いた約242.5
ラインである。
補正データ記憶用のメモリを設定する場合には、それ
が所要の容量を満足している事の他に、アドレス指定が
簡単である事が望ましい。ここでは汎用メモリの256行
対応のものを使用する。
が所要の容量を満足している事の他に、アドレス指定が
簡単である事が望ましい。ここでは汎用メモリの256行
対応のものを使用する。
以上の説明から判るように、この場合、256行対応の
メモリの243ラインに、補正用のデータが記憶されてい
る事になる。
メモリの243ラインに、補正用のデータが記憶されてい
る事になる。
従って、行アドレスカウンタを垂直ブランキングパル
スのパルスVの立下がりで、リセットすれば、242.5ラ
インのデータを読み出す事になる。しかし、本発明で
は、走査線が243ライン以上の画面、すなわち、すでに
述べたように、VTR等の高速ピクチャーサーチ時等に起
きる走査線の増加した画面に対しても、コンバーゼンス
補正データの読み出しが可能になるように配慮している
わけで、それが第1図における行アドレスカウンタ7の
判別回路55である。
スのパルスVの立下がりで、リセットすれば、242.5ラ
インのデータを読み出す事になる。しかし、本発明で
は、走査線が243ライン以上の画面、すなわち、すでに
述べたように、VTR等の高速ピクチャーサーチ時等に起
きる走査線の増加した画面に対しても、コンバーゼンス
補正データの読み出しが可能になるように配慮している
わけで、それが第1図における行アドレスカウンタ7の
判別回路55である。
以下、本発明の中心となる行アドレスカウンタ7の動
作を第4図を参照して具体的に説明する。
作を第4図を参照して具体的に説明する。
第4図は、第1図における行アドレスカウンタ7と判
別回路55の具体例を示す回路図である。
別回路55の具体例を示す回路図である。
ここで重要な点は次の点である。
(1) 水平同期パルスのパルスHをカウントして、垂
直ブランキングのパルスVでリセットして初期値0をロ
ードする。
直ブランキングのパルスVでリセットして初期値0をロ
ードする。
(2) 最大カウント数、つまり243になった時、その
値243をそのまま保持する。
値243をそのまま保持する。
第4図において、カウンタ7のA,B,C,D,E,F,G,Hは初
期値0に設定する。出力Q0,Q1,Q2,Q3,Q4,Q5,Q6,Q7はカ
ウンタ出力であり、行アドレスを指定する。NAND15はカ
ウンタ7の出力が243になった時Lowを出力する。T入力
端子はパルスH入力であり、P入力端子がHighの時のみ
有効である。
期値0に設定する。出力Q0,Q1,Q2,Q3,Q4,Q5,Q6,Q7はカ
ウンタ出力であり、行アドレスを指定する。NAND15はカ
ウンタ7の出力が243になった時Lowを出力する。T入力
端子はパルスH入力であり、P入力端子がHighの時のみ
有効である。
T入力端子に入力したパルスHはその個数が243にな
ると、P入力端子がLowになり、カウント動作が停止す
る。その後、Load入力端子に入力される。垂直ブランキ
ングパルスのパルスVによりリセットされて初期値0か
らカウントを始める。
ると、P入力端子がLowになり、カウント動作が停止す
る。その後、Load入力端子に入力される。垂直ブランキ
ングパルスのパルスVによりリセットされて初期値0か
らカウントを始める。
当然、高速ピクチャーサーチ時のように走査線数が、
243に満たない場合には、垂直ブランキングパルスのパ
ルスVでその前にリセットする。
243に満たない場合には、垂直ブランキングパルスのパ
ルスVでその前にリセットする。
別の具体例を第5図を用いて説明する。第4図のそれ
と異なる点は、最大カウント数として、256を用いてい
る事である。C出力端子は最大カウント値256の時High
を出力し、インバータ20により、P入力端子がLowとな
る。その後、Load入力端子に入力された垂直ブランキン
グパルスのパルスVによりリセットされて0よりカウン
トを開始する。この例は、通常のメモリが256行対応に
なっている事に着目し、メモリを有効に利用する例であ
る。即ち、調整時に格子の各交差点(X,Y)の補正デー
タを演算し、任意の座標位置(x,y)のyを256ラインま
で対応させる。
と異なる点は、最大カウント数として、256を用いてい
る事である。C出力端子は最大カウント値256の時High
を出力し、インバータ20により、P入力端子がLowとな
る。その後、Load入力端子に入力された垂直ブランキン
グパルスのパルスVによりリセットされて0よりカウン
トを開始する。この例は、通常のメモリが256行対応に
なっている事に着目し、メモリを有効に利用する例であ
る。即ち、調整時に格子の各交差点(X,Y)の補正デー
タを演算し、任意の座標位置(x,y)のyを256ラインま
で対応させる。
第5図の例においては、高速逆転ピクチャーサーチ時
には、256行目の補正データが繰り返し使用される。
には、256行目の補正データが繰り返し使用される。
第6図は本発明の別の実施例を示すブロック図であ
る。第1図の実施例におけるのと同じ機能のブロックに
は、同一の番号を付してある。
る。第1図の実施例におけるのと同じ機能のブロックに
は、同一の番号を付してある。
第1図の実施例と異なる点は、偏向系回路ブロック57
に入力する水平および垂直の同期信号に基づいたパルス
を利用して、行アドレスカウンタ7および列アドレスカ
ウンタ8を動作させる点である。
に入力する水平および垂直の同期信号に基づいたパルス
を利用して、行アドレスカウンタ7および列アドレスカ
ウンタ8を動作させる点である。
同期分離回路51で分離した水平同期信号は、AFC(Aut
omatic Frequency Controll)56を通過し、偏向系回路
ブロック57に入力すると同時に、波形整形回路52に入力
する。そして、波形整形回路52の出力は、列アドレスカ
ウンタ8のリセットパルスになると同時に、逓倍回路54
を介し、入力クロックCとなる。
omatic Frequency Controll)56を通過し、偏向系回路
ブロック57に入力すると同時に、波形整形回路52に入力
する。そして、波形整形回路52の出力は、列アドレスカ
ウンタ8のリセットパルスになると同時に、逓倍回路54
を介し、入力クロックCとなる。
さて、AFC56や逓倍回路54は、通常はPLL(Phase Lock
ed Loop)で構成される。従って、逓倍回路54に入力す
る水平同期信号はAFC56によって、S/Nの改善が行なわれ
ており、逓倍回路54では耐S/N特性よりも、キャプチャ
レンジに重点を置いた設計が可能となる。
ed Loop)で構成される。従って、逓倍回路54に入力す
る水平同期信号はAFC56によって、S/Nの改善が行なわれ
ており、逓倍回路54では耐S/N特性よりも、キャプチャ
レンジに重点を置いた設計が可能となる。
PLLを用いた逓倍回路54は、位相検波器(PC)100、電
圧制御発振器(VCO)101、分周器(1/n)102等で構成す
る。ここで電圧制御発振器101の中心周波数は、調整し
て使用するのが一般的である。しかし、上記したよう
に、キャプチャレンジを広げる事で、無調整で行なう事
が可能となりコストメリットがある。
圧制御発振器(VCO)101、分周器(1/n)102等で構成す
る。ここで電圧制御発振器101の中心周波数は、調整し
て使用するのが一般的である。しかし、上記したよう
に、キャプチャレンジを広げる事で、無調整で行なう事
が可能となりコストメリットがある。
また行アドレスカウンタ7のリセット用のパルスV
も、偏向系回路ブロック57が使用する垂直同期信号に同
期したクロックを波形整形回路58で波形整形したもので
ある。
も、偏向系回路ブロック57が使用する垂直同期信号に同
期したクロックを波形整形回路58で波形整形したもので
ある。
以上から判るように、行アドレスカウンタ7と列アド
レスカウンタ8の動作は偏向系回路ブロック57と同期し
ている。従って、外乱等で、偏向系回路ブロック57が乱
れた場合にも、デイジタルコンバーゼンスも同期して乱
れるため、画質劣化が少なくなる利点がある。
レスカウンタ8の動作は偏向系回路ブロック57と同期し
ている。従って、外乱等で、偏向系回路ブロック57が乱
れた場合にも、デイジタルコンバーゼンスも同期して乱
れるため、画質劣化が少なくなる利点がある。
第7図に本発明の更に別の実施例を示す。第6図のそ
れと異なる点は逓倍回路54、波形整形回路58、インバー
タ203である。
れと異なる点は逓倍回路54、波形整形回路58、インバー
タ203である。
逓倍回路54は、水平同期信号に位相同期した列アドレ
スカウンタ8の入力クロックCを発生する。第7図では
NANDゲート200、抵抗201、コンデンサ202にて、逓倍回
路54を構成する。第7A図に示したタイムチャートを利用
して、動作を説明する。
スカウンタ8の入力クロックCを発生する。第7図では
NANDゲート200、抵抗201、コンデンサ202にて、逓倍回
路54を構成する。第7A図に示したタイムチャートを利用
して、動作を説明する。
波形整形回路58の出力は、第7A図の(a)で示すよう
な水平同期信号に位相同期したクロックを出力し、NA
NDゲート200に入力する。このクロックがHighの時に
は、抵抗201と容量202により発振回路を構成する。クロ
ックがLowの時には発振回路とならない。
な水平同期信号に位相同期したクロックを出力し、NA
NDゲート200に入力する。このクロックがHighの時に
は、抵抗201と容量202により発振回路を構成する。クロ
ックがLowの時には発振回路とならない。
従って、クロックに同期したクロックCが(b)に
示すように得られる。
示すように得られる。
なお、インバータ203は、パルスHを得るためのもの
である。第6図の逓倍回路54に対して、簡単な構成で実
現出来る利点がある。
である。第6図の逓倍回路54に対して、簡単な構成で実
現出来る利点がある。
第8図に本発明のなお更に別の実施例を示す。第1図
の実施例と異なる点は、1フイールド内の水平同期信号
を1回だけ使用する点である。その他の水平同期信号周
期のパルスHをクロックCをカウントする事で発生させ
る。
の実施例と異なる点は、1フイールド内の水平同期信号
を1回だけ使用する点である。その他の水平同期信号周
期のパルスHをクロックCをカウントする事で発生させ
る。
第8図において、61は垂直同期信号に同期したパルス
Vを用いて、同期分離回路51より分離した水平同期信号
の1つを取り出す抽出回路である。取り出した水平同期
信号を用いて、カウンタ62をスタートさせる。カウンタ
62はクロックCをカウントし、水平同期信号周期毎にパ
ルスHを発生させ、行アドレスカウンタ7と列アドレス
カウンタ8にパルスHを与える。
Vを用いて、同期分離回路51より分離した水平同期信号
の1つを取り出す抽出回路である。取り出した水平同期
信号を用いて、カウンタ62をスタートさせる。カウンタ
62はクロックCをカウントし、水平同期信号周期毎にパ
ルスHを発生させ、行アドレスカウンタ7と列アドレス
カウンタ8にパルスHを与える。
クロックCは同期分離回路59にて分離した水平同期信
号を基に逓倍回路54と波形整形回路60を用いて発生させ
る。
号を基に逓倍回路54と波形整形回路60を用いて発生させ
る。
本方式の利点は、水平同期信号のジッタの影響を受け
ない事である。たとえば、別の系からのクロックCを利
用する場合には、波形整形回路の遅延時間が特定出来な
いため、この方法は有利である。
ない事である。たとえば、別の系からのクロックCを利
用する場合には、波形整形回路の遅延時間が特定出来な
いため、この方法は有利である。
以上の実施例では、調整時にメモリに入れるコンバー
ゼンス補正データの最終ラインとして、243番目のライ
ンや256番目のラインの例を用いたが、これは本質的な
問題ではない。PAL方式のテレビやSECAM方式のテレビさ
らにノンインタレース倍走査線テレビ等の走査線数が異
なるすべての方式に適応出来る手段である。
ゼンス補正データの最終ラインとして、243番目のライ
ンや256番目のラインの例を用いたが、これは本質的な
問題ではない。PAL方式のテレビやSECAM方式のテレビさ
らにノンインタレース倍走査線テレビ等の走査線数が異
なるすべての方式に適応出来る手段である。
重要な点は、調整時に記憶させる最終走査線位置に対
応した補正データを繰返し使用する事で、本来なら不足
となるデータを補う事にある。記憶させる補正データは
格子の交差点(X,Y)から演算により求める事で、yの
範囲は自由に設定出来る。
応した補正データを繰返し使用する事で、本来なら不足
となるデータを補う事にある。記憶させる補正データは
格子の交差点(X,Y)から演算により求める事で、yの
範囲は自由に設定出来る。
また以上の説明において、走査線とメモリの行を対応
させていたが、当然列と対応させても良い。さらに行ア
ドレスカウンタのリセット用パルスとして垂直ブランキ
ングパルスを用いているが、垂直同期パルスに位相同期
しているパルスであれば同様の効果が得られる。
させていたが、当然列と対応させても良い。さらに行ア
ドレスカウンタのリセット用パルスとして垂直ブランキ
ングパルスを用いているが、垂直同期パルスに位相同期
しているパルスであれば同様の効果が得られる。
以上の説明においては、カラーテレビジョン受像機の
例を説明したが、当選の事ながら投写型カラービデオプ
ロジェクション装置の場合にも適用出来る事は言うまで
もない。
例を説明したが、当選の事ながら投写型カラービデオプ
ロジェクション装置の場合にも適用出来る事は言うまで
もない。
本発明によれば、VTRの特殊再生時等において、画面
1フイールド期間内の走査線数が、デイジタルコンバー
ゼンス補正データの作成時と異なった本数になる場合に
おいても、その画面に対応させてコンバーゼンス補正波
形を発生出来るので、ミスコンバーゼンスのない良好な
画質を得る事が出来る。
1フイールド期間内の走査線数が、デイジタルコンバー
ゼンス補正データの作成時と異なった本数になる場合に
おいても、その画面に対応させてコンバーゼンス補正波
形を発生出来るので、ミスコンバーゼンスのない良好な
画質を得る事が出来る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第1A図は
テレビジョン画面を表わす説明図、第2図は格子状に区
切った画面の説明図、第3図はテレビジョン信号の要部
の波形図、第4図、第5図はそれぞれ第1図に示した実
施例の要部の具体例を示す回路図、第6図は本発明の別
の実施例を示すブロック図、第7図は本発明の更に別の
実施例を示すブロック図、第7A図は第7図の要部信号の
波形図、第8図は本発明のなお更に別の実施例を示すブ
ロック図、第9図はコンバーゼンス補正装置の従来例を
示すブロック図、第10図はVTRの高速逆方向のピクチャ
ーサーチ時における従来技術の問題点の説明図、であ
る。 符号の説明 1……メモリ、2……DA変換器、3……ローパスフィル
タ、6……テレビジョン画面、7……行アドレスカウン
タ、8……列アドレスカウンタ、51……同期分離回路、
52,53……波形整形回路、54……逓倍回路、55……判別
回路
テレビジョン画面を表わす説明図、第2図は格子状に区
切った画面の説明図、第3図はテレビジョン信号の要部
の波形図、第4図、第5図はそれぞれ第1図に示した実
施例の要部の具体例を示す回路図、第6図は本発明の別
の実施例を示すブロック図、第7図は本発明の更に別の
実施例を示すブロック図、第7A図は第7図の要部信号の
波形図、第8図は本発明のなお更に別の実施例を示すブ
ロック図、第9図はコンバーゼンス補正装置の従来例を
示すブロック図、第10図はVTRの高速逆方向のピクチャ
ーサーチ時における従来技術の問題点の説明図、であ
る。 符号の説明 1……メモリ、2……DA変換器、3……ローパスフィル
タ、6……テレビジョン画面、7……行アドレスカウン
タ、8……列アドレスカウンタ、51……同期分離回路、
52,53……波形整形回路、54……逓倍回路、55……判別
回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大沢 通孝 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所家電研究所内 (72)発明者 松見 邦典 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 日立ビデオエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 河岸 忠宏 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 日立ビデオエンジニアリング株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−288589(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】陰極線管画面におけるコンバーゼンス補正
データを該画面における水平、垂直走査線上の位置に対
応させて記憶する補正データ記憶メモリと、前記画面に
おける水平走査方向に沿った方向において前記メモリを
アドレスするための第1のアドレス信号を作成し送出す
る第1のアドレス作成手段と、前記画面における垂直走
査方向に沿った方向において前記メモリをアドレスする
ための第2のアドレス信号を作成し送出する第2のアド
レス作成手段と、を有し陰極線管画面における水平、垂
直走査に伴い、前記メモリから前記第1および第2のア
ドレス作成手段により作成されたアドレス信号を用いて
所要の補正データを読み出すデイジタルコンバーゼンス
補正装置において、 前記第2のアドレス作成手段において、垂直走査方向に
沿った方向における最終アドレス信号の作成送出に至っ
たらそのことを検出してそれ以後、その同じ最終アドレ
ス信号の作成送出を固定的に維持させる最終アドレス固
定手段と、前記画面の垂直方向走査が終了したらそれに
よって前記第2のアドレス作成手段をリセットさせるリ
セット手段と、を具備したことを特徴とするデイジタル
コンバーゼンス補正装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63015998A JP2608908B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | デイジタルコンバーゼンス補正装置 |
| US07/301,954 US5012332A (en) | 1988-01-28 | 1989-01-26 | Correcting data reading device in a digital convergence correcting device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63015998A JP2608908B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | デイジタルコンバーゼンス補正装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01192289A JPH01192289A (ja) | 1989-08-02 |
| JP2608908B2 true JP2608908B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=11904310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63015998A Expired - Lifetime JP2608908B2 (ja) | 1988-01-28 | 1988-01-28 | デイジタルコンバーゼンス補正装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5012332A (ja) |
| JP (1) | JP2608908B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03127588A (ja) * | 1989-10-12 | 1991-05-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディジタルコンバーゼンス装置 |
| JPH03179893A (ja) * | 1989-12-08 | 1991-08-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デジタルコンバーゼンス装置 |
| FR2710799B1 (fr) * | 1993-09-29 | 1995-11-03 | Sgs Thomson Microelectronics | Générateur de signaux périodiques. |
| US5739870A (en) * | 1996-03-11 | 1998-04-14 | Display Laboratories, Inc. | Math engine for generating font gradients |
| US6281950B1 (en) | 1997-06-16 | 2001-08-28 | Display Laboratories, Inc. | High speed digital zone control |
| DE10149774A1 (de) * | 2001-10-09 | 2003-04-24 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zum Verpacken von elektronischen Baugruppen und Mehrfachchipverpackung |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640355A (en) * | 1979-09-11 | 1981-04-16 | Fujitsu Ltd | Attendant board key control system |
| JPS57212492A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Hitachi Ltd | Color diviation corrector for color braun tube |
| US4771334A (en) * | 1984-08-31 | 1988-09-13 | Rca Licensing Corporation | Digital video delay by sample interpolation |
| FR2579051B1 (fr) * | 1985-03-15 | 1988-06-24 | Loire Electronique | Dispositif de reglage de convergence pour videoprojecteur |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP63015998A patent/JP2608908B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-01-26 US US07/301,954 patent/US5012332A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01192289A (ja) | 1989-08-02 |
| US5012332A (en) | 1991-04-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |