JP2608754B2 - 製函装置 - Google Patents

製函装置

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JP2608754B2
JP2608754B2 JP63078176A JP7817688A JP2608754B2 JP 2608754 B2 JP2608754 B2 JP 2608754B2 JP 63078176 A JP63078176 A JP 63078176A JP 7817688 A JP7817688 A JP 7817688A JP 2608754 B2 JP2608754 B2 JP 2608754B2
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    • B31BMAKING CONTAINERS OF PAPER, CARDBOARD OR MATERIAL WORKED IN A MANNER ANALOGOUS TO PAPER
    • B31B50/00Making rigid or semi-rigid containers, e.g. boxes or cartons
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    • B31B50/26Folding sheets, blanks or webs
    • B31B50/44Folding sheets, blanks or webs by plungers moving through folding dies
    • B31B50/46Folding sheets, blanks or webs by plungers moving through folding dies and interconnecting side walls

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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、積層したシートを搬送部へ連続して繰り
出すと共に、各シートに糊を射出し、この糊を貼付した
シートを製函部において連続的に成形する製函装置に関
する。
〈従来の技術〉 周知のように、私製の箱を連続的に製造する製函装置
が知られているが、従来の製函装置は、所定の形状に裁
断したシートを積層状にして供給するシート供給部と、
上記シートを立体的な箱に成形する製函部とが分離して
おり、これらの供給部と製函部とを搬送部で連絡してい
るのが現状である。
〈発明が解決しようとする課題〉 そこで、従来の製函装置においては、製函部にシート
が供給されたことをセンサーにより検出し、この検出信
号によって、製函部を作動させているので、供給部と製
函部とで動作がオーバーラップする割合が少ない。従っ
て、単位時間当りの生産個数が少なくて生産性が悪い。
また、供給部と製函部とを搬送装置により連結し、搬
送途中のシートをセンサーにより検出し、該センサーの
出力に基づいて糊の射出制御を行なう場合には、生産個
数、即ち単位時間当りに製造する個数を変更すると、シ
ートの搬送速度が変るので、糊の射出タイミングの調整
や噴射位置の調整を行なわなければならないので調整に
手間ひまが掛る。
更に、糊の射出制御を容易にするために搬送速度を一
定として、製函部と供給部のタイミングを同期させる
と、製函部の速度を変えるときには供給部の速度も変え
なければならない。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は上記に鑑み提案されたもので、給紙部に積層
した複数のシートから連続して順次1枚宛にシートを繰
り出すシート繰出部、上記繰出部から繰り出されたシー
トの所定位置に糊を射出する糊射出部、上記糊を射出し
たシートを製函部へ搬送するシート搬送部、該シート搬
送部の速度よりも高速で各シートを製函部へ送り込む送
込部を有するシート供給部と、このシート供給部から送
り込まれたシートを成形する製函部と、上記シート供給
部及び製函部に駆動力を供給する駆動部と、上記シート
繰出部に設けたセンサのシート検出出力に基づいて糊射
出部から糊の射出を行なうと共に、回転量検出器により
搬送ベルトの駆動軸の回転量を検出して糊の射出位置を
計算し、回転量を微分してシートの搬送速度を計算し、
糊の射出タイミングを補正する制御部との結合からなる
ことを特徴とする。
〈実 施 例〉 以下、本発明を図面の実施例について説明する。
製函装置1は概略すると展開図形に裁断した複数のシ
ートSから1枚宛に繰り出して搬送するシート供給部2
と、シートを立体状の箱に成形する製函部3とを有し、
シート供給部2及び製函部3は制御部4の制御下で駆動
部5により作動する。
上記シート供給部2は所定の形状に裁断した複数のシ
ートを積層状に貯留する給紙部6と、該給紙部6から連
続して1枚宛にシートを繰り出すシート繰出部7と、上
記給紙部6から繰り出されたシートの所定位置に糊を射
出する糊射出部8と、上記糊を射出したシートを製函部
3へ搬送するシート搬送部9と、該シート搬送部9の速
度よりも高速で各シートを製函部3へ送り込むシート送
込部10とを有している。
上記給紙部6には、展開図状に裁断したシートを台板
11上に積層して貯留する。この台板11には、シートの進
行方向に向いてやや下り傾斜を設けると共に、スリット
等の開口部(図示せず)を開設する。そして、台板11の
下面側から上記開口部を通してシートの後縁に爪12を臨
ませる。この爪12は台板11の下側に位置する受部13に例
えばネジ14等で位置調整可能に止着してある。従って、
上記シートの長さに対応させて爪12の位置を変更するこ
とが可能である。また上記受部13にはクランク機構15の
腕16の一端を枢着し、該腕16の他端をクランク17に枢着
する。そして、このクランク機構15をクラッチ機構18を
介して駆動部5に連絡する。従って、この給紙部6にお
いては、駆動部5の駆動によりクランク17が回転する
と、爪12が積層したシートの最下部のものを1枚宛に押
し出す。
尚、給紙部6には後述する製函部3との同期を取るた
めにタイミング調整機構19を設ける。このタイミング調
整機構19は例えば、第3図に示すように、駆動部5とチ
ェーン等で連絡させたスプロケット20の軸21に一定以上
のトルクが作用すると滑りを生じるトルクリミッタ22を
介して給紙部6のクランク17に連絡させた軸23を設け
る。また、この軸23の外周には一方向の回転のみを伝達
可能なクラッチ24を介して外軸25を設ける。この外軸25
にはスプロケット26を設け、該スプロケット26をチェー
ン等の伝達手段27により減速機28と連絡する。
従って、通常の運転時には駆動部5からの動力によ
り、軸23が第3図中の矢印A方向に回転する。この回転
方向ではクラッチ24が作動せず、軸23の回転力は外軸25
に伝達されない。従って、通常の運転時には減速機28に
回転力は伝達されず、ハンドル29も回らない。
しかし、給紙部6と製函部3との同期を調整するため
に、シートの送りタイミングを変更する必要が有るが、
この場合には軸21と軸23の位置関係を変更すればよい。
この位置関係の変更は上記減速機28に設けたハンドル29
を手動で回すことによって可能である。即ち、ハンドル
29の回転力を減速機28で減速してトルクを増大させ、伝
達手段27を介してスプロケット26と一体の外軸25を第3
図中矢印B方向に回転させると、クラッチ24が外軸25の
回転を軸23に伝え、該軸23が同じく矢印B方向に回転す
る。このとき軸21には駆動部5の大きな負荷が掛ってい
るので、トルクリミッタ22に設定以上のトルクが作用し
て滑りを生じ、軸21と軸23の位置関係が変る。
尚、クラッチ24を減速機28側に設けてもよく、軸23が
矢印A方向に回転するときは、この軸23の回転を減速機
28に伝えないが、ハンドル29側からの回転は軸23に伝え
ることができるように構成するのである。
そして、減速機28に設けたハンドル29を回すことによ
り、軸21と軸23との位置関係を変更して、即ち駆動部5
とは分離してクランク17を回すことができ、駆動部5に
対する受部13を位置を変えて製函部3との同期を取るこ
とができる。
押し出されたシートの先端は、駆動部5に連絡した無
端状の搬送ベルト30と、この搬送ベルト30の一端上方に
設けた給紙ベルト31とで構成したシート繰出部7に臨
む。このシート繰出部7は、下側の搬送ベルト30が駆動
部5に変速機32を介して連絡されており、また給紙ベル
ト31も変速機32を介して駆動部5に連絡してある。従っ
て、シート繰出部7においては上下のベルト30、31が駆
動力を有しているので、給紙部6に積層された各シート
の摩擦力に打ち勝ってシートを繰り出すことができる。
上記シート繰出部7には繰り出されたシートを検出す
るセンサー33を設ける。このセンサー33はシートを両ベ
ルト30、31に挟む込んだ状態で検出することができる。
また、駆動軸34には回転量検出器35を臨ませて制御部4
に連絡する。
そして、上記センサー33の検出出力に基づいて糊射出
部8から糊の射出を行なう。このとき回転量検出器35
は、搬送ベルト30の駆動軸34の回転量を検出して糊の射
出位置を計算すると共に、回転量を微分してシートの搬
送速度を計算し、糊の射出タイミングを補正する。この
ようにして、糊射出部8ではシートの任意の位置に正確
に糊の射出を行なう。
シート搬送部9は、前記したように駆動部5により駆
動される無端状の搬送ベルト30を有し、該搬送ベルト30
の上方には複数の押えローラ36が臨む。各押えローラ36
は基枠37に揺動可能に枢着したアーム38の先端に回転自
在に軸着してあり、基枠37とアーム38の間にバネ等の弾
性体39を挿着して各押えローラ36を下方に付勢してい
る。従って、搬送ベルト30と押えローラ36との間にシー
トを挟み込むことができる。尚、搬送部9の長さは搬送
するシートの最大長よりも長く、シートが繰出部7と後
続する送込部10とに股がらないように設定する。このた
め本実施例では搬送部9の長さを可変できるよう構成し
ている。
即ち、レール40上を移動可能な移動側板41に第1プー
リ42aと第2プーリ42bとを設けると共に、固定側板43に
第3プーリ42cを設け、更に固定側板43には第4プーリ4
2d及び第5プーリ42eを設け、第1プーリ42aから第2プ
ーリ42b、第3プーリ42c、第4プーリ42d、第5プーリ4
2eへと順次搬送ベルト30を張設する。そして、移動側板
41を例えば給紙部6側へ移動させると、第1プーリ42a
と第5プーリ42eの距離が減少すると共に、第2プーリ4
2bと第3プーリ42cの距離が増加して、搬送部9の長さ
を短くすることができる。また、押えローラ36aの巾を
搬送ベルト30のほぼ1/2とすると共に、この押えローラ3
6aを移動可能な移動基枠37aに設ける。移動基枠37aは移
動側板41と共に移動するようにチェーン44やベルトで連
絡しておけば、搬送部9の長さに追従して押えローラ36
aを移動させることができる。また、固定側板43の上方
に固定基枠37bを設け、この固定基枠37bに固定側の1/2
巾の押えローラ36bを設ける。そして、搬送ベルト30と
伸長させた場合でも固定側の押えローラ36bと移動側の
押えローラ36aとで搬送ベルト30の全長に亙って充分に
シート押え込むことができる。また、搬送ベルト30を短
縮する場合には、両押えローラ36a、36bがオーバーラッ
プして互いに干渉することがない。尚、搬送ベルト30を
短巾なベルトを並設することにより構成することもで
き、この場合にはベルトの巾とローラの巾がほぼ等しく
なる。
シート搬送部9の前方には送込部10を設ける。この搬
送部10は、上下に対設した第1送込ベルト45と第2送込
ベルト46を有し、下側の第1送込ベルト45を変速機47を
介して駆動部5に連絡し、該下側の第1送込ベルト45を
搬送ベルト30の速度よりも高速で駆動する。従って、第
1送込ベルト45と第2送込ベルト46で挟まれたシート搬
送部9における搬送速度よりも高速で製函部3に送り込
まれる。このため、製函部3における時間的な余裕が生
じる。
尚、上記送込部10においては、上下に対設した第1送
込ベルト45と第2送込ベルト46でシートを挟み込んでい
るので、搬送力が大きく高速でシートを製函部3へ送り
込むことができる。
製函部3は駆動部5と変速機48及びクランク機構49を
介して連絡したマスター50を有し、このマスター50は展
開図状に裁断したシートを押圧して立体的に成形すると
共に、糊射出部8で射出した糊を接着して箱となすもの
である。
上記のような構成の製函装置1によれば、各部が連動
して作動するためシートを高速で搬送でき、生産能力が
向上する。シート繰出部7及びシート送込部10ではシー
トを上下のベルト30、33で挟むようになっているので、
シートとベルトとの間に滑りが生じてベルトの搬送速度
よりシートの移動速度が遅くなることがなく、各部の同
期がずれることがない。従って、搬送ベルト30の駆動軸
の回転量を回転量検出器35で読み取り、制御部4におい
てシートの移動量を計算し、糊の射出位置を計算して正
確に射出することができ、駆動軸34の回転量を微分する
ことによりシートの搬送速度を算出し、シートの搬送速
度による糊の位置ずれを補正するタイミングを計算し
て、任意の速度に対応した糊の噴射タイミングの制御が
可能になる。また、送込部10の速度を搬送部9の速度よ
りも高速に設定してあるので、製函部3における時間的
余裕が生じ、シートを長尺なものに変更した場合でも、
給紙部6と製函部3との同期を調整する必要がない。更
に、製函部3と給紙部6との間の同期調整は、タイミン
グ調整機構19によりハンドル29の回転のみで可能であ
る。
第8図は他の実施例を示し、製函部3と給紙部6の同
期の調整を自動的に行なうようにしたものである。
この実施例では、製函部3のクランク49に位置検出板
51を設け、この位置検出板51をセンサー52により検出し
て、クランク49が定位置になるように第1駆動装置53の
モータ54を停止する。
また、給紙部6のクランク17に位置検出板55を設け、
センサー56により位置検出可能とすると共に、クラッチ
機構57を介して第2駆動装置58のモータ59に連絡し、軸
60には回転量検出器61を臨ませる。
そして、制御部4に入力されたデータによりセンサー
56がクランク17の位置検出板55を検出してからの回転量
を計算し、第2駆動装置58のモータ59を回す。またセン
サー56で位置検出板55の位置を検出すると共に、回転量
検出器61によりクランク17の回転量を検出し、クランク
17が所望の位置に停止するようにモータ59を停止する。
これにより製函部3と給紙部6と同期タイミングを設定
することができる。尚、第2駆動装置58を作動させると
きにはクラッチ機構57を切って、モータ59の回転が製函
部3に伝わらないようにする。
以後は、前記実施例と同様にして給紙部6から送り出
したシートを製函部3で成形して箱を作る。尚、上記し
た第8図の実施例において説明していない符号は第1図
ないし第7図の実施例のおける同一符号と同一構成なの
で説明を省略する。
この実施例によれば、製函部3と給紙部6との機械的
タイミングの設定の自動化が可能になる。
以上、本発明を図面の実施例について説明したが、本
発明は上記した各実施例に限定されるものではなく、特
許請求の範囲に記載した構成を変更しない限り適宜に実
施できる。
〈発明の効果〉 本発明は製函装置において、シート繰出部、糊射出
部、シート搬送部及び送込部を有するシート供給部と、
製函部と、駆動部とを機械的に連結して上記シート供給
部及び製函部に駆動力を供給し、この駆動力を制御して
いる。このため、各部が同期して作動し、生産能力が向
上する。また、シートと搬送ベルトとの間に滑りが生じ
ないので同期タイミングが狂うことがなく、駆動軸の回
転量からシートの移動量を算出し、回転量に基づいて糊
の射出を制御するので、糊付位置の変更やシート長の変
更は勿論、搬送速度の変更に対しても射出タイミングを
制御することができ、正確な糊付が可能である。更に、
製函部と給紙部との同期調整が部品等の交換なしに可能
となり極めて容易である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は概略系統図、第
2図は給紙部の概略正面図、第3図はタイミング調整機
構の説明図、第4図はシート搬送部の平面図、第5図は
シート供給部の正面図、第6図は押えローラの平面図
で、(A)は搬送ベルトを伸長させた場合、(B)は搬
送ベルトを短縮させた場合を示し、第7図はシート供給
部の背面図、第8図は他の実施例の概略系統図を示す。 1……製函装置、2……シート供給部、3……製函部、
4……制御部、5……駆動部、6……給紙部、7……シ
ート繰出部、8……糊射出部、9……シート搬送部、10
……シート送込部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給紙部に積層した複数のシートから連続し
    て順次1枚宛にシートを繰り出すシート繰出部、上記繰
    出部から繰り出されたシートの所定位置に糊を射出する
    糊射出部、上記糊を射出したシートを製函部へ搬送する
    シート搬送部、該シート搬送部の速度よりも高速で各シ
    ートを製函部へ送り込む送込部を有するシート供給部
    と、 このシート供給部から送り込まれたシートを成形する製
    函部と、 上記シート供給部及び製函部に駆動力を供給する駆動部
    と、 上記シート繰出部に設けたセンサのシート検出出力に基
    づいて糊射出部から糊の射出を行なうと共に、回転量検
    出器により搬送ベルトの駆動軸の回転量を検出して糊の
    射出位置を計算し、回転量を微分してシートの搬送速度
    を計算し、糊の射出タイミングを補正する制御部との結
    合からなることを特徴とする製函装置。
JP63078176A 1988-04-01 1988-04-01 製函装置 Expired - Lifetime JP2608754B2 (ja)

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JPH01253430A JPH01253430A (ja) 1989-10-09
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Families Citing this family (3)

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EP0514340B1 (fr) * 1991-05-16 1994-11-02 Fabriques De Tabac Reunies S.A. Procédé et dispositif de préparation d'ébauches d'emballages
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