JP2606887B2 - 自動車用空気調和装置 - Google Patents

自動車用空気調和装置

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JP2606887B2 JP63156999A JP15699988A JP2606887B2 JP 2606887 B2 JP2606887 B2 JP 2606887B2 JP 63156999 A JP63156999 A JP 63156999A JP 15699988 A JP15699988 A JP 15699988A JP 2606887 B2 JP2606887 B2 JP 2606887B2
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    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
    • B60H1/00642Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/00735Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models
    • B60H1/0075Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models the input being solar radiation
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車用空気調和装置の一制御要因である
日射量の認識方法に係り、特に、乗員にとって最適な空
調感が得られる日射量の認識を行なう自動車用空気調和
装置に関するものである。
(従来の技術) 従来の自動車用空気調和装置の一例が、特開昭58−19
9,212号公報に示されている。このような自動車空気調
和装置にあっては、該装置の制御要因として、車室内外
の温度、車両が受ける日射量等を採用している。
これらの制御要因のうち、特に日射量に着目すると、
自動車用空気調和装置には、車両が受ける日射量を検出
する日射センサが設けてあり、この日射センサが検出し
た日射量に基づいて、車室内への吹出し温度等の空調能
力が制御されている。
ここで、従来の日射量の認識方法について、第5図に
示すフローチャートに基づいて説明すると、日射センサ
によって検出された日射量は、図示しない制御装置に取
込まれ(ステップ1)、ここにおいて、前記取込まれた
日射量に対してA/D変換処理及び積分演算処理が実行さ
れる(ステップ2)。そして、第4図に示すように、前
記演算処理後の日射量が認識値として採用され(ステッ
プ3)、該採用された認識値等に基づいて自動車用空気
調和装置の空調能力が制御される(ステップ4)。
このように、従来の自動車用空気調和装置では、日射
量に対して、一意に設定された時定数をもって積分演算
処理が施されることにより、日射量の認識値を決定して
いる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前述した従来の自動車用空気調和装置
にあっては、一意に設定された時定数をもって積分演算
処理が行なわれていたことから、次に示す不具合が生じ
ていた。
すなわち、従来の自動車用空気調和装置における日射
量の認識値の変化特性にあっては、第4図に示すよう
に、日射量の増加時及び減少時直後において追従性を良
好とする特性を呈していた。このことから、日射量の増
加時においては、日射量の増加に追従して認識値が上昇
する望ましいものであった。
ところが一方、日射量の減少時においては、日射量の
減少に追従して認識値が下降していたために、例えば日
射量が短時間の増加後に減少した場合には、認識値は日
射量の急速な増加及び減少に追従する特性を呈すること
となる。この認識値の急変は短時間におけるものである
ことから、日射量の急速な増加の影響を受けて車室内温
度が上昇したにも拘らず、それに続く日射量の急速な減
少のために、前記温度上昇が車室内噴出し温度に反映さ
れず、この結果、乗員は、車室内温度の変化に対して追
従性が良好な快適な空調感を得られない虞れがあった。
本発明は上述した不具合に鑑みてなされたもので、積
分演算を行なう際に使用される時定数を、日射量が増加
傾向にあるか否かに応じて変化させることにより、車室
内温度の変化に対する追従性が良好で快適な空調感を得
ることができる自動車用空気調和装置を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段) 前述した課題を解決するための本発明は、車両が受け
る日射量に対して積分演算処理を施すことで前記日射量
の認識値を決定し、該決定された認識値等に基づいて空
調能力を制御するように構成された自動車用空気調和装
値において、前記日射量を検出する日射量検出手段と、
当該日射量検出手段により検出された日射量を記憶する
記憶手段と、該記憶手段の記憶内容のなかから、最新に
記憶された日射量と該最新に記憶された日射量の直前に
記憶された日射量とを読出して該両者の大小を比較する
比較手段と、前記最新に記憶された日射量に対して積分
演算処理を施す演算手段と、前記比較手段における比較
結果に基づいて、前記演算手段における積分演算の際に
使用する最適な時定数を選択して該選択信号を前記演算
手段に出力する選択手段とを備えてなることを特徴とす
る自動車用空気調和装置である。
(作用) 上記手段を採用すれば、第1図に示すように、まず、
比較手段において、日射量が増加傾向にあるか否かの比
較判断が行なわれ、この比較結果に基づいて、選択手段
において演算手段における積分演算の際に使用する最適
な時定数が選択され、該時定数の選択信号が選択手段よ
り演算手段へ転送される。そして、演算手段において、
最新に記憶された日射量に対して、前記転送された時定
数をもって積分演算処理が実行されて、該演算処理結果
が日射量の認識として使用されることになる。
ここで、前記時定数は、日射量の増加時と減少時との
両方において乗員が快適性を感じることを考慮して選択
されたものであることから、乗員は、実際の車室内温度
の変化に追従する快適な空調感が得られることになる。
(実施例) 以下に、本発明に係る一実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
第1図は、本発明に係る自動車空気調和装置のブロッ
ク図、第2図は、前記装置の主要部の構成を表すブロッ
ク図、第3図は、前記装置の動作を表すフローチャート
である。
第2図に示すように、日射センサ1により検出された
日射量は、日射センサアンプ2において増幅されてA/D
変換部3に入力されている。ここで適当な変換処理を経
てデジタルデータの形態で出力された日射量は、記憶手
段としてのデータ記憶部4の所定のアドレスに格納され
る。なお、日射センサ1と日射センサアンプ2とで日射
検出手段11を構成している。
前記データ記憶部4に格納された日射量は、最新に記
憶された日射量(以下、最新日射量という。)と該最新
に記憶された日射量の直前に記憶された日射量(以下、
直前日射量という。)とが読出され、これらのデジタル
が比較手段としてのデータ比較部5に転送される。この
データ比較部5において比較された前記最新日射量と直
前日射量との大小を表す比較結果は、時定数記憶部6が
接続された時定数取出部7に転送され、ここで、時定数
記憶部6に格納されている後述する時定数のなかから、
前記比較結果に応じた時定数が取出され、この時定数と
最新日射量とが演算手段としての積分演算部8へ転送さ
れる。なお、前記時定数記憶受6と時定数取出部7とで
選択手段12を構成している。
そして、積分演算部8において、最新日射量に対して
前記時定数をもって積分演算処理が施され、この演算結
果としての日射量の認識値が認識値記憶部9の所定アド
レスに格納される。ここに格納された認識値は空調制御
部10へ転送され、この空調制御部10において、前記日射
量の認識値、車室内外の温度等の制御要因が参照され
て、車室内の吹出し温度等の空調能力が制御されるよう
になっている。
このように構成された自動車用空気調和装置は、第3
図に示すように動作する。
まず、日射センサ1により検出された最新日射量Q1
は、日射センサアンプ2で増幅され、A/D変換部3でデ
ジタルデータに変換されてデータ記憶部4の所定のアド
レスに記憶される(ステップ10)。なお、データ記憶部
4には、複数の日射量のデジタルデータが蓄積記憶され
ている。データ比較部5は、デジタル記憶部4より前記
最新日射量Q1と、該最新日射量Q1の直前に記憶された直
前日射量Q0とを読出し(ステップ11)、該両者の日射量
Q0,Q1の大小を比較する判断を実行する(ステップ1
2)。ステップ12において、日射量が増加傾向にあるの
か、あるいは減少傾向にあるのかの判断が行なわれてい
る。
ステップ12における比較判断により、最新日射量Q1が
直前日射量Q0より大きいと判断された場合、つまり日射
量が増加傾向にあると判断された場合には、時定数取出
部7は、時定数記憶部6に記憶されている時定数のなか
から、日射量が増加傾向にある場合における最適な時定
数Aを取出し、この時定数Aを積分演算部8に転送す
る。なお、この時定数Aは、日射量の増加に応じて上昇
する車室内温度に対して追従性を良好とする必要性か
ら、比較的小さい値が実験等により選択決定されてお
り、この選択値が時定数Aとしてあらかじめ時定数記憶
部6に記憶されている。積分演算部8は、最新日射量Q1
に対して前記時定数Aを使用して積分演算を実行し(ス
テップ13)、さらに、この演算結果を日射量の認識値と
して認識値記憶部9に格納する処理を実行する(ステッ
プ16)。
これに対して、ステップ12における比較判断より、最
新日射量Q1が直前日射量Q0より小さいと判断された場
合、つまり日射量が減少傾向にあると判断された場合に
は、時定数取出部7は、時定数記憶部6に記憶されてい
る時定数のなかから、日射量が減少傾向にある場合にお
ける最適な時定数Bを取出し、この時定数Bを積分演算
部8に転送する。なお、この時定数Bは、日射量が減少
しても、乗員はこれまで受けていた日射の影響を受けて
暑さを感じていることを考慮して、日射量の認識値を充
分な遅延をもって減少させる必要性から、比較的大きき
値が実験等により選択決定されており、この選択値が時
定数Bとしてあらかじめ時定数記憶部6に記憶されてい
る。積分演算部8は、最新日射量Q1に対して前記時定数
Bを使用して積分演算を実行し(ステップ15)、さら
に、この演算結果を日射量の認識値として認識値記憶部
9に格納する処理を実行する(ステップ16)。
一方、ステップ12における比較判断より、最新日射量
Q1が直前日射量Q0と等しいと判断された場合、つまり日
射量が変化してないと判断された場合には、前回の日射
量の認識値を認識値記憶部9より読出して(ステップ1
4)、この前回の認識値を日射量の認識値として認識値
記憶部9に格納する処理を実行する(ステップ16)。
前述のように決定された日射量の認識値は(第4図参
照)、認識値記憶部9より読出されて空調制御部10に転
送され、この空調制御部10において、前記日射量の認識
値、車室内外の温度等の各種制御要因が参照されて、車
室内の吹出し温度等の空調能力が制御されるようになっ
ている。
したがって、空調調整部10は、日射量が増加傾向にあ
る場合には速やかに車室内を冷す一方、日射量が減少傾
向にある場合には充分な遅延をもって冷房能力を低下さ
せることとなり、この結果、乗員が実際に感じる車室内
温度の変化に追従した空調能力の制御を行なうことがで
きることとなった。
なお、本実施例中、時定数として、日射量が増加傾向
時と減少傾向時との2通りを例示して説明したが、決し
てこれに限定されるものではなく、日射量の増加具合あ
るいは減少具合に応じて時定数を変化させるようにして
も良い。このようにすれば、よりきめ細かい快適な空調
制御が可能になる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、まず、
比較手段において、日射量が増加傾向にあるか否かの比
較判断が行なわれ、この比較結果に基づいて、選択手段
において演算手段における積分演算の際に使用する最適
な時定数が選択され、該時定数の選択信号が選択手段に
より演算手段へ、転送される。そして、演算手段におい
て、最新に記憶された日射量に対して、前記転送された
時定数うをもって積分演算処理が実行されて、該演算結
果が日射量の認識値として採用されることになる。ここ
で、前記時定数は、日射量の増加時と減少時との両方に
おいて乗員が快適性を感じることを考慮して選択された
ものであることから、乗員は、実際の車室内温度の変化
に追従する快適な空調感が得られるという極めて優れた
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る自動車用空気調和装置のブロッ
ク図、 第2図は、前記装置の主要部の構成を表すブロック図、 第3図は、前記装置の動作を表すフローチャート、 第4図は、本発明と従来例との相違を表わす図、 第5図は、従来例に係る自動車用空気調和装置の動作を
表すフローチャートである。 1……日射センサ(日射検出手段)、 2……日射センサアンプ(日射検出手段)、 3……A/D変換部、 4……データ記憶部(記憶手段)、 5……データ比較部(比較手段)、 6……時定数記憶部(選択手段)、 7……時定数取出部(選択手段)、 8……積分演算手段(演算手段)、 9……認識値記憶部、 10……空調制御部。
フロントページの続き (72)発明者 ジョン ピーターズドルフ アメリカ合衆国 85044 アリゾナ州 フェニックス エス.51 ストリート 10232 カリソニック インターナショ ナル,アイエヌシー.テクニカル セン ター内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両が受ける日射量に対して積分演算処理
    を施すことで前記日射量の認識値を決定し、該決定され
    た認識値等に基づいて空調能力を制御するように構成さ
    れた自動車用空気調和装値において、前記日射量を検出
    する日射量検出手段(11)と、当該日射量検出手段(1
    1)により検出された日射量を記憶する記憶手段(4)
    と、 当該記憶手段(4)の記憶内容のなかから、最新に記憶
    された日射量と該最新に記憶された日射量の直前に記憶
    された日射量とを読出して該両者の大小を比較する比較
    手段(5)と、 前記最新に記憶された日射量に対して積分演算処理を施
    す演算手段(8)と、 前記比較手段(5)における比較結果に基づいて、前記
    演算手段(8)における積分演算の際に使用する最適な
    時定数を選択して該選択信号を前記演算手段(8)に出
    力する選択手段(12)とを備えてなることを特徴とする
    自動車用空気調和装置。
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