JP2606641B2 - クランプ装置 - Google Patents

クランプ装置

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JP2606641B2
JP2606641B2 JP33725591A JP33725591A JP2606641B2 JP 2606641 B2 JP2606641 B2 JP 2606641B2 JP 33725591 A JP33725591 A JP 33725591A JP 33725591 A JP33725591 A JP 33725591A JP 2606641 B2 JP2606641 B2 JP 2606641B2
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clamp
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drums
clamped
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健二 尾崎
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Toyota Industries Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばフォークリフトに
装着されるアタッチメントの一種であるクランプ装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、フォークリフトにおいては、種
々のアタッチメントが用意され、その一つとしてドラム
を把持(クランプ)するドラムクランプがある。
【0003】そして、ユーザから前記ドラムクランプで
クランプするドラムのクランプ本数及びクランプ状態を
多種多様にしたいという要望が出ている。この要望を満
たすクランプ装置として図11に示すようなものがあ
る。ドラムクランプはドラムDをクランプする左右一対
のクランプアーム40,41が開閉可能に装備され、ク
ランプアーム40,41には前後2か所に円弧状の把持
部40a,40b,41a,41bが相対向するように
それぞれ形成されている。そして、クランプアーム4
0,41が閉動作することによって、ドラムDを前記把
持部40a,40b,41a,41b間でクランプする
ようになっている。
【0004】例えば1本のドラムDを把持する際は、図
11及び図12に示すように、相対向する前側の把持部
40a,41a又は後側の把持部40b,41b間にド
ラムDを配置し、各クランプアーム40,41を閉動作
させてそのドラムDをクランプする。また、2本のドラ
ムDを把持する際は、図13及び図14に示すように、
相対向する前側の把持部40a,41a又は後側の把持
部40b,41b間に2本のドラムDを並列に配置し、
各クランプアーム40,41を閉動作させて2本のドラ
ムDをクランプする。また、2本のドラムDをクランプ
する別のクランプパターンとしては、図15に示すよう
に、前後の把持部40a,41a,40b,41b間に
それぞれ1本ずつドラムDを配置し、各クランプアーム
40,41を閉動作させて2本のドラムDをクランプす
る場合もある。
【0005】さらに、4本のドラムDをクランプする際
は、図16に示すように、相対向する前後の把持部40
a,41a,40b,41b間に2本のドラムDをそれ
ぞれ配置し、各クランプアーム40,41を閉動作させ
て4本のドラムDをクランプする。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ド
ラムクランプでは1本、2本又は4本のドラムDしかク
ランプすることができない。即ち、4本のドラムDはク
ランプ可能であってもそれよりも本数の少ない3本のド
ラムDをクランプすることが不可能であるため、ユーザ
の要望を完全には満たすことができなかった。
【0007】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的は少なくとも1本から4本
までの円柱状の荷を確実に把持できるクランプ装置を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、開閉動作する一対のクランプアーム
に、それぞれ湾曲面を有する一対の把持部を設け、把持
部により円柱状又は円筒状の荷を把持するクランプ装置
において、前記一対のクランプアームのうち、少なくと
も一方のクランプアームに設けられた一対の把持部を、
他方のクランプアームと協働して荷を把持する際、当該
把持部から荷に作用する力がクランプアームの開閉方向
と略平行な方向に作用する第1の把持位置と、前記力が
荷を互いに近づける方向に作用する第2の把持位置とに
固定可能に設けたクランプ装置をその要旨とする。
【0009】
【作用】従って、本発明では、3本の円柱状又は円筒状
の荷をクランプ装置によって把持する際は、クランプア
ームの一方のクランプアームに設けられた一対の把持部
を、第2の把持位置に固定する。そして、その把持部に
2本の荷をそれぞれ当接するように配置し、また、残り
の1本を他方のクランプアームの中央部と当接するよう
に配置する。そして、この状態でクランプアームを閉動
作する。このとき、2本の荷と当接する把持部は、その
2本の荷を他方のクランプアーム中央側へ押圧する。
【0010】一方、1本の荷と当接する他方のクランプ
アームの把持部は、その1本の荷を前記2本の荷が離間
する側へ押圧する。これら各把持部から各荷に加わる力
がつりあって3本の円柱状又は円筒状の荷は両クランプ
アーム間で確実に把持される。
【0011】
【実施例】以下、本発明をフォークリフトのリフトブラ
ケットに装着されるドラムクランプに具体化した一実施
例を図1〜図10に基づいて説明する。
【0012】図1及び図2に示すように、リフトブラケ
ット(図示せず)に装着されるベースプレート1の前面
には、その幅と略等しい長さの断面略コ字状で形成され
た上下各2本のガイドレール2,3がその溝部2a,3
aが互いに対向するように固着されている。また、前記
ベースプレート1の前面には上下一対のクランプシリン
ダ4,5が、ベースプレート1の両側に突設されたシリ
ンダブラケット6,7に対して取付固定されている。
【0013】一対のクランプアーム8,9の本体10,
11の後部には装着壁12,13がそれぞれ一体形成さ
れ、同装着壁12,13には上下一対の取付板14,1
5がそれぞれ内方に延設されている。さらに、この取付
板14,15には一対のローラ16が回動可能に支持さ
れている。そして、前記ローラ16が前記溝部2a,3
aに係合する状態でクランプアーム8,9がガイドレー
ル2,3に支承されている。
【0014】前記クランプシリンダ4,5のピストンロ
ッド4a,5aの先端は、それぞれ異なるクランプアー
ム8,9の取付板14,15にピストンロッドブラケッ
ト17,18を介して取付固定されている。そして,前
記ピストンロッド4a,5aの伸縮に伴って前記ローラ
16がガイドレール2,3内を転動し、クランプアーム
8,9が開閉駆動するようになっている。また、前記ガ
イドレール2,3の前端面には、ドラムとの接触等によ
るクランプシリンダ4,5の損傷を防止するためのシリ
ンダプロテクタ19が取着されている。
【0015】図2及び図3に示すように、前記左側本体
10の前部には、クランププレート20がセンタピン2
1によって揺動可能に支持されている。そして、前記ク
ランププレート20の内側面には、ドラムDと同じ曲率
に形成された把持部22a,22b,22cが3か所に
それぞれ設けられている。
【0016】一方、右側本体11の前部には、内面両側
が円弧状に形成されているとともに、その間が直線状に
形成されたクランププレート24がセンタピン25によ
って揺動可能に支持されている。このセンタピン25か
ら一定距離前後に離間したクランププレート24には緩
やかな湾曲を有して、長孔26,27がそれぞれ形成さ
れている。この長孔26,27にはスライドピン28,
29がそれぞれ前後にスライド可能に挿通され、両スラ
イドピン28,29には把持部としてのサブクランププ
レート30,31がそれぞれ固定されている。
【0017】前記スライドピン28,29は長孔26,
27の両端と当接する2位置、即ちセンタピン25から
最も離間した位置と近接した2位置にて図示しないスト
ッパにより固定保持されるようになっている。そして、
前記サブクランププレート30,31は、前記クランプ
プレート24に対して前後に移動可能となっている。こ
のサブクランププレート30,31の把持面は、把持部
22a,22b,22cと同じくドラムDと同じ曲率に
形成されている。
【0018】スライドピン28,29が最もセンタピン
25と近接した位置に配置された場合、前側のサブクラ
ンププレート30の中心は左側のクランププレート20
に形成された把持部22aの中心と、また、後側のサブ
クランププレート31の中心は左側のクランププレート
20に形成された把持部22cの中心と相対向するよう
になっている。一方、スライドピン28,29が最もセ
ンタピン22から離間した位置に配置された場合、前後
のサブクランププレート30,31の中心は、左側のク
ランププレート20の中心側へ向くようになっている。
【0019】これら左側クランププレート20の各把持
部22a,22b,22c及び前記サブクランププレー
ト30,31の内側面には、クランプしたドラムDのズ
レ等を防止するためのラバープレート32が取着されて
いる。
【0020】次に、上記のように構成したドラムクラン
プの作用について説明する。1本、2本及び4本のドラ
ムDをクランプする際には、図4〜図9に示すように、
前後のサブクランププレート30,31をセンタピン2
5と最も近接した位置に固定配置する。この配置では左
側のクランププレート20の把持部22a,22cと前
後のサブクランププレート30,31とが対向する状態
となり、従来の4本づかみ可能なドラムクランプと同様
な把持部を有する状態となる。
【0021】そして、クランプアーム8,9間にドラム
Dを挟み込むことが可能な位置まで、各クランプシリン
ダ4,5のピストンロッド4a,5aを伸長して、クラ
ンプアーム8,9間の間隔を拡げる。次に、この状態に
おいて、ドラムDを把持部22a,22c及びサブクラ
ンププレート31間に配置した後、ピストンロッド4
a,5aを収縮させ、クランプアーム8,9間の間隔を
狭める。その結果、クランプアーム8,9によってドラ
ムDがクランプされる。
【0022】一方、3本のドラムDをクランプする場合
には図10に示すように、前後のサブクランププレート
30,31をセンタピン25から最も離間した位置に固
定配置する。そして、クランプアーム8,9間にドラム
Dを挟み込むことが可能な位置まで、各クランプシリン
ダ4,5のピストンロッド4a,5aを伸長して、クラ
ンプアーム8,9間の間隔を拡げる。次に、この状態に
おいて、1本のドラムDを左側のクランププレート20
の把持部22bと当接する位置に配置し、また、他の2
本のドラムDを前後のサブクランププレート30,31
と当接する位置にそれぞれ配置する。そして、ピストン
ロッド4a,5aを収縮させる。
【0023】このとき、左側のクランププレート20の
把持部22bと当接したドラムDに加わるクランププレ
ート20の押圧力は、ドラムDを右側のクランププレー
ト24の中央へ向かう方向に加わる。一方、サブクラン
ププレート30,31と当接した2本のドラムDに加わ
る押圧力は、サブクランププレート30,31の中心が
左側のクランププレート20の中央へ向いているため、
左側のクランププレート20の中心側へ向けて加わる。
【0024】サブクランププレート30,31と係合状
態にあるドラムDは把持部22bと係合状態にあるドラ
ムDから互いに離間する方向への力を受ける。しかし、
この力に抗する力をサブクランププレート30,31か
ら受けるため、3本のドラムDが安定した状態でクラン
プされる。
【0025】前記のように、従来技術のドラムクランプ
とは異なり、4本までのドラムDを確実にクランプする
ことができるとともに、種々のクランプパターンでドラ
ムDをクランプできる。
【0026】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次の
ように構成することもできる。 (1)上記実施例では、クランププレート24に形成さ
れた長孔26,27にスライドピン28,29をスライ
ド可能に挿通し、そのスライドピン28,29に補助ク
ランプとしてのサブクランププレート30,31を支持
して、サブクランププレート30,31をクランププレ
ート24に対して2位置に固定保持できるように構成し
たが、これをサブクランププレート30,31を固定す
る2位置にそれぞれサブクランププレート30,31を
支持するピンが挿入される孔を形成してその孔でピンを
固定するように構成してもよい。
【0027】(2)上記実施例では、サブクランププレ
ート30,31を右側のクランププレート24に配設し
たが、サブクランププレート30,31を左側のクラン
ププレート20に配設したり、両側のクランププレート
20,24に配設してもよい。
【0028】(3)上記実施例では、ドラムクランプに
よってクランプしたのはドラムDであったが、このドラ
ムDに代えて例えばロール紙や配管等の円筒状の荷をク
ランプしてもよい。
【0029】(4)上記実施例では、左側のクランププ
レートの内面中央にドラムDと同じ曲率の把持部22b
を形成したが、これを単に平面で形成してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のクランプ
装置によれば、少なくとも1本から4本までのドラムを
確実に把持でき、荷置き場所の形状や面積に対応させて
ドラムDのクランプの本数及びクランプパターンを変更
できるとという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化したドラムクランプの側面図で
ある。
【図2】ドラムクランプの分解斜視図である。
【図3】左右のクランプアームの一部平面図である。
【図4】1本のドラムをクランプした状態を示す平面図
である。
【図5】図4とは別のクランプパターンで1本のドラム
をクランプした状態を示す平面図である。
【図6】2本のドラムをクランプした状態を示す平面図
である。
【図7】図6とは別のクランプパターンで2本のドラム
をクランプした状態を示す平面図である。
【図8】図6及び図7とは別のクランプパターンで2本
のドラムをクランプした状態を示す平面図である。
【図9】4本のドラムをクランプした状態を示す平面図
である。
【図10】3本のドラムをクランプした状態を示す平面
図である。
【図11】従来技術のドラムクランプで1本のドラムを
クランプした状態を示す平面図である。
【図12】図11とは別のクランプパターンで1本のド
ラムをクランプした状態を示す平面図である。
【図13】2本のドラムをクランプした状態を示す平面
図である。
【図14】図13とは別のクランプパターンで2本のド
ラムをクランプした状態を示す平面図である。
【図15】図13及び図14とは別のクランプパターン
で2本のドラムをクランプした状態を示す平面図であ
る。
【図16】4本のドラムをクランプした状態を示す平面
図である。
【符号の説明】
8,9…クランプアーム、20,24…クランププレー
ト、26,27…長孔、28,29…スライドピン、3
0,31…把持部としてのサブクランププレート、D…
ドラム。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開閉動作する一対のクランプアームに、そ
    れぞれ湾曲面を有する一対の把持部を設け、把持部によ
    り円柱状又は円筒状の荷を把持するクランプ装置におい
    て、 前記一対のクランプアームのうち、少なくとも一方のク
    ランプアームに設けられた一対の把持部を、他方のクラ
    ンプアームと協働して荷を把持する際、当該把持部から
    荷に作用する力がクランプアームの開閉方向と略平行な
    方向に作用する第1の把持位置と、前記力が荷を互いに
    近づける方向に作用する第2の把持位置とに固定可能に
    設けたクランプ装置。
JP33725591A 1991-12-19 1991-12-19 クランプ装置 Expired - Lifetime JP2606641B2 (ja)

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