JP2606421Y2 - ルーペ - Google Patents

ルーペ

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JP2606421Y2
JP2606421Y2 JP1997006443U JP644397U JP2606421Y2 JP 2606421 Y2 JP2606421 Y2 JP 2606421Y2 JP 1997006443 U JP1997006443 U JP 1997006443U JP 644397 U JP644397 U JP 644397U JP 2606421 Y2 JP2606421 Y2 JP 2606421Y2
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JP
Japan
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main body
lens
body case
emitting element
light emitting
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JP1997006443U
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JPH10197U (ja
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英明 内山
勲 今川
雅展 知屋城
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
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Kyushu Hitachi Maxell Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】本考案は、照明手段を有する
ルーペに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、照明手段を有するルーペは、実開
平2−73606号に示されるように、発光素子6及び
電池9を内蔵した本体ケース7に対しレンズ部5を常時
突出した形態のものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】この種ルーペは、外出
先でも使用されるものであり、簡単にポケットやカバン
等に収納し携帯できるものが望まれている。
【0004】ところが、上記した形態のルーペは、常時
突出したレンズ部を形成しているために、コンパクト性
に欠け、携行するには不便であった。また、上記ルーペ
を従来から知られている、本体に対しレンズ部を水平ス
ライドさせて突没自在に収納できるという技術(例えば
実開昭62−27321号,実開昭59−116883
号)を採用したとしても、レンズ部を凸レンズとしてい
るために、同凸レンズを収納した状態で、同凸レンズの
厚みと本体側に設けられた発光素子の厚みとにより、本
体の厚みが大きくなり、やはりコンパクト性に欠けるル
ーペとなる。
【0005】また、突没自在のスライド式においてはレ
ンズ部の重量により、その支持部や同支持部周辺のレン
ズ部基端が落下等により破損する虞れがあるが、凸レン
ズを採用するとその厚みからくる重量増により破損の度
合いが大きくなる。レンズ部を破損した状態でレンズ部
を本体内に収納すれば、あるいはレンズ部を本体内に収
納した状態で破損すれば、ルーペを使用する際、本体内
でレンズ部がこじれて突出できない状態になる虞れもあ
る。特に、照明付ルーペは、発光素子または電源電池を
具備するために、落下時の衝撃は大きく、水平スライド
機構の支持部への負担を軽減することが望まれる。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、本体ケース1
に、発光素子12及び電源電池19を上記本体ケース1
の厚みX内に収まるように設け、上記本体ケース1の内
壁と上記発光素子12間にフレネルレンズ3を水平に収
納配置するとともに、上記フレネルレンズ3のみを、上
記本体ケース1の側壁の厚み方向上部位置から水平状態
を保ったまま突没自在としたことにより、携行時にルー
ペ全長を短縮することができ、携行するのに便利とな
る。また、レンズ部を本体ケース1側に収納した際、同
レンズ部は、発光素子12と本体ケース1の厚み方向X
に重なるように収納配置されることになるが、レンズ部
としてフレネルレンズを採用したことにより、レンズ部
を薄型に形成することができ、延いてはルーペ全体の厚
みXを薄くすることができ、発光素子12及び電源電池
19を設けた照明付きルーペであっても、極めてコンパ
クトな形態とすることができる。また、レンズ部を薄型
化し重量を小さくしたことにより、水平スライド機構の
支持部への負担を軽減することができ、誤まって落下等
の外力が加わったとしても、支持部や同支持部周辺のレ
ンズ部基端の破損を可及的に防止することができる。ま
た、フレネルレンズ3は本体ケース1内にその略全部を
覆い隠されるように収納されるために、携行時、仮に器
物と接触しても、レンズ部を傷つけることはない。
【0007】さらに、レンズ部を、本体ケース1の側壁
の厚み方向上部位置から水平状態を保ったまま突没自在
としたことにより、レンズ部と本体ケース1下面の光照
射部の距離を可及的に離すことができるので、文字を拡
大するために文字面からルーペ本体を離しても、充分に
照度を確保できる。また、紙面等を載置する載置面(例
えば机)を滑らせて読書をする場合、或いは不用意に落
下させた場合において、レンズ部にごみが付着したり、
レンズ部に擦り傷が付いてレンズとしての機能を損なう
ことがない。
【0008】
【実施例】(実施例1) 次に、図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。
図1は上下反転したルーペの斜視図である。1は薄箱形
の本体ケースであって、上ケース1aと下ケース1bか
ら成っている。本体ケース1の先端面にはスリット状の
開口部2が開口されており、後述するように、この開口
部2から板状のレンズ部が前後方向にスライド自在に突
出する。また、板状のレンズ部は薄いため、スリット状
の開口部も薄く形成している。
【0009】下ケース1bの前部には横長の漏光用窓部
4が設けられており、この窓部4から照明光が照明され
る。5は下ケース1bの後部に着脱自在に装着された電
池蓋である。
【0010】図2はルーペの分解図、図3は上ケース1
aの内部平面図、図4は断面図である。図3において、
上ケース1aには、仕切壁11が設けられており、その
前方に発光素子12が配設されている。13は発光素子
12が装着されるソケット部、14は上ケース1aの内
壁面に沿って配設された導電板である。発光素子12と
しては、通常はグローブ球が考えられるが、指向性のよ
いニップル球や、電力消費の少ないLEDなどでもよ
い。
【0011】導電板14の先端端子部14aは、ソケッ
ト部13の裏面に位置し、発光素子12の側部端子と当
接している。ソケット部13の裏面は、発光素子12の
側部端子が露出するように切り欠いている。15は板ば
ねから成る端子板であり、発光素子12の底部端子と接
離することにより、電気回路を開閉する。19は発光素
子12に給電する電源電池であって、本体ケース1の後
部に収納される。また、電源電池19は、その長手方向
と本体ケース1の厚みX方向に直交する方向とを一致さ
せるとともに、厚みX内に収まるよう収納される。
【0012】図4に示すように、発光素子12は本体ケ
ース1の略中央部に設けられており、電源電池19の交
換のために電池蓋5を開けると、発光素子12も露呈す
る。このように、発光素子12を電池蓋5側に配設すれ
ば、電池蓋5の開放により、電池19の交換だけでな
く、発光素子12を同時に露呈させてその保守管理も行
うことができる。勿論、発光素子12の配設位置は自由
に設定できるのであって、窓部4の近傍に設けてもよ
い。また、発光素子12はその長手方向と本体ケース1
の厚みX方向に直交する方向とを一致させるとともに、
厚みX内に収まるよう取り付けられている。
【0013】図2において、レンズ部はフレネルレンズ
3から成っており、その前端自由端部5は指押圧操作部
であり、この指押圧操作部の平面形状が外凸円弧状にな
っている。またフレネルレンズ3の周縁部3aは非レン
ズ部であり、この非レンズ部3aは、ガイド部18(後
述)上をスライドする。レンズ部としてフレネルレンズ
3を採用したことにより、レンズ部を薄型に形成でき
る。
【0014】フレネルレンズ3の後部両側部は、支持手
段6が設けられており、この支持手段6は、本体ケース
1内面の両側部に沿って配設された左右一対のガイド手
段としてのガイドシャフト7にスライド自在に遊嵌され
ている。またこのガイドシャフト7には、レンズ部3を
前方(上記開口部2側)へ弾発するコイルスプリング8
が装着されている。またレンズ部3にはロック用の孔部
9が形成されている。
【0015】図2及び図4において、下ケース1bの前
部内面には、プリズム16が装着されている。このプリ
ズム16は、上記窓部4の直上に設けられている。この
プリズム16の後端面16aは、上記発光素子12に対
向しており、またその先端側は傾斜面16bになってい
る。
【0016】したがって発光素子12から照射された光
は、プリズム16の内部を透過し、傾斜面16bによ
り、窓部4側へ反射されて窓部4から漏光する。なお、
光路の屈折手段としては、プリズム16に替えて、傾斜
面16bの位置にミラーを配設してもよい。
【0017】図2において、21はロック片であり、下
ケース1bの内面に突設されたボス22に装入される。
23はロック片21と下ケース1bの間に介装される弾
持用ばね材である。このロック片21は、上記ロック用
の孔部9に係脱自在に係合する爪部21aを有してい
る。
【0018】フレネルレンズ3が開口部2から突出して
いる状態で、フレネルレンズ3の前端部に指先を当て、
上記コイルスプリング8を圧縮しながら、フレネルレン
ズ3を本体ケース1内に押し込むと、孔部9に爪部21
aが係合し、フレネルレンズ3は本体ケース1内に収納
される。この状態で、図3に示すように端子板15は支
持手段6に設けられた突部6aにより後方へ押されて端
子部14aから離れ、電気回路は開いて発光素子12は
消灯する。このとき、フレネルレンズ3は、発光素子1
2と重なるように上ケース1aの内壁下方に、同内壁に
対し水平に収納配置されるが、フレネルレンズ3を採用
したことにより、本体1の厚みX方向をコンパクトにす
ることができる。
【0019】また上ケース1aからわずかに突出するロ
ック片21の上面を指先で押圧すると、爪部21aは孔
部9から離脱し、フレネルレンズ3はコイルスプリング
8のばね力により本体ケース1の前方へ水平スライドし
て突出する。またこのようにしてフレネルレンズ3が前
方へ水平スライドすると、上記端子板15は自身の弾性
により原形に復帰して発光素子12の底部端子に指触
し、電気回路は閉じて発光素子12は点灯する。
【0020】上述のように、開口部2から突出したフレ
ネルレンズ3の前端自由端部を指先で押し込むことによ
り、フレネルレンズ3を本体ケース1内に収納するが、
この場合、フレネルレンズ3の支持手段6は、シャフト
7に対し片持ち支持される支持構造になっているので、
斜方向の押し込み力が作用すると、フレネルレンズ3の
支持手段6とシャフト7の間にこねるような無理な力が
作用し、支持部分が変形して、レンズ部3のスムーズな
水平スライドに支障をきたすようになる。
【0021】そこで本手段では、フレネルレンズ3の前
端自由端部5の平面形状を外凸円弧状とすることによ
り、フレネルレンズ3を本体ケース1に収納する際に
は、使用者が必然的にフレネルレンズ3の中央突端部を
まっすぐ本体ケース1側に押し込むようにし、且つ完全
に押し込まないと爪部21aが孔部9に係合されないよ
うにしている。
【0022】またフレネルレンズ3の周縁部3aを非レ
ンズ部とし、この周縁部3aが摺動するガイド部18を
上ケース1aの前端両側部に設けており、このように構
成することにより、レンズ部3が水平スライドする際
に、レンズ面が他の構成部品に摺接して傷つかないよう
にしている。また、非レンズ部3aとレンズ部(フレネ
ルレンズ3)の厚みを略同一としたので、本体1内への
収納性と非レンズ部3aの強度を向上することができ
る。なお本実施例では、コイルスプリング8のばね力に
より、フレネルレンズ3を本体ケース1から突出させる
ようにしているが、手動的にスライドさせて突出させて
もよく、また発光素子12を点消灯させるための電気回
路の開閉も、手動的に行ってよいものである。また、前
後に水平スライドさせるものに限らず、本体1に対し
て、回動して水平スライドするものであってもよい。
【0023】図4において、20は上ケース1aに設け
られたCdSのような受光センサであり、昼間の明るい
時に、レンズ部3が突出して端子板15が発光素子12
の底部端子に接触しても、発光素子12が点灯して電力
が無駄に消耗されないようにしている。
【0024】上記構成の本ルーペは、本体ケース1を保
持してロック片21を押圧すれば、レンズ部3が本体ケ
ース1から突出して発光素子12は自動的に点灯する。
そこで、レンズ部3を通して、紙面などを見るが、この
場合、プリズム16の横長傾斜面16bから照射された
照射光は、図5に示すように、横長窓部4を介して紙面
の読み取り方向Nに沿う横長エリアAを照明するので、
直線状の明暗境界部イを文字の行(あいう・・・)に沿
わせながら、紙面を読むことができる。また収納すると
きは、レンズ部3の先端面5を指先で押し込むことによ
り、レンズ部3を本体ケース1内に簡単に収納できる。
【0025】
【考案の効果】以上説明したように本考案は、本体ケー
ス1に、発光素子12及び電源電池19を上記本体ケー
ス1の厚みX内に収まるように設け、上記本体ケース1
の内壁と上記発光素子12間にフレネルレンズ3を水平
に収納配置するとともに、上記フレネルレンズ3のみ
を、上記本体ケース1の側壁の厚み方向上部位置から水
平状態を保ったまま突没自在としたことにより、携行時
にルーペ全長を短縮することができ、携行するのに便利
となる。また、レンズ部を本体ケース1側に収納した
際、同レンズ部は、発光素子12と本体ケース1の厚み
方向Xに重なるように収納配置されることになるが、レ
ンズ部としてフレネルレンズを採用したことにより、レ
ンズ部を薄型に形成することができ、延いてはルーペ全
体の厚みXを薄くすることができ、発光素子12及び電
源電池19を設けた照明付きルーペであっても、極めて
コンパクトな形態とすることができる。また、レンズ部
を薄型化し重量を小さくしたことにより、水平スライド
機構の支持部への負担を軽減することができ、誤まって
落下等の外力が加わったとしても、支持部や同支持部周
辺のレンズ部基端の破損を可及的に防止することができ
る。また、フレネルレンズ3は本体ケース1内にその略
全部を覆い隠されるように収納されるために、携行時、
仮に器物と接触しても、レンズ部を傷つけることはな
い。
【0026】さらに、レンズ部を、本体ケース1の側壁
の厚み方向上部位置から水平状態を保ったまま突没自在
としたことにより、レンズ部と本体ケース1下面の光照
射部の距離を可及的に離すことができるので、文字を拡
大するために文字面からルーペ本体を離しても、充分に
照度を確保できる。また、紙面等を載置する載置面(例
えば机)を滑らせて読書をする場合、或いは不用意に落
下させた場合において、レンズ部にごみが付着したり、
レンズ部に擦り傷が付いてレンズとしての機能を損なう
ことがない。
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】ルーペの上下反転斜視図
【図2】ルーペの分解図
【図3】ルーペの内部平面図
【図4】ルーペの断面図
【図5】紙面の平面図
【符号の説明】
1 本体ケース 3 フレネルレンズ 12 発光素子 19 電源電池
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−25510(JP,U) 実開 昭59−116883(JP,U) 実開 昭62−27321(JP,U) 実開 平1−120118(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 25/00 - 25/02

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体ケース1に、発光素子12及び電源
    電池19を上記本体ケース1の厚みX内に収まるように
    設け、上記本体ケース1の内壁と上記発光素子12間に
    フレネルレンズ3を水平に収納配置するとともに、上記
    フレネルレンズ3のみを、上記本体ケース1の側壁の厚
    み方向上部位置から水平状態を保ったまま突没自在とし
    たことを特徴とするルーペ。
JP1997006443U 1997-07-07 1997-07-07 ルーペ Expired - Lifetime JP2606421Y2 (ja)

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