JP2606153Y2 - 多頭レンジ用のコンロマット - Google Patents
多頭レンジ用のコンロマットInfo
- Publication number
- JP2606153Y2 JP2606153Y2 JP1992029060U JP2906092U JP2606153Y2 JP 2606153 Y2 JP2606153 Y2 JP 2606153Y2 JP 1992029060 U JP1992029060 U JP 1992029060U JP 2906092 U JP2906092 U JP 2906092U JP 2606153 Y2 JP2606153 Y2 JP 2606153Y2
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- JP
- Japan
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- stove
- head
- mat
- opening
- stove mat
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、バーナーヘッドが３〜
４個連設しているガスレンジ用のコンロ用マット、例え
ばシステムキッチンに装備しているような強火、中火、
弱火の３連式ガスコンロあるいは４連式ガスコンロの汚
れを防止するために好都合なガスコンロマットに関する
ものである。
４個連設しているガスレンジ用のコンロ用マット、例え
ばシステムキッチンに装備しているような強火、中火、
弱火の３連式ガスコンロあるいは４連式ガスコンロの汚
れを防止するために好都合なガスコンロマットに関する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】ガスレンジのコンロ部の汚れを防止する
ために、中央部にバーナーの露出用の開口部を備え、そ
の開口部の外周部にバーナー周囲のコンロ面を覆う樋状
の凹部を備えたアルミシート製のガスコンロマットは、
例示するまでもなく従来から広く使用されている。
ために、中央部にバーナーの露出用の開口部を備え、そ
の開口部の外周部にバーナー周囲のコンロ面を覆う樋状
の凹部を備えたアルミシート製のガスコンロマットは、
例示するまでもなく従来から広く使用されている。
【０００３】またダイニングキッチンのシステム化と調
理法が多様化するに伴って火力の異なる３〜４個のコン
ロ部が連設されたガスレンジ（以下多頭レンジという）
が好んで使用されるようになり、このような多頭レンジ
のコンロ部の汚れを防止するためのアルミシート製の大
型コンロマットが提案されるに至っている。
理法が多様化するに伴って火力の異なる３〜４個のコン
ロ部が連設されたガスレンジ（以下多頭レンジという）
が好んで使用されるようになり、このような多頭レンジ
のコンロ部の汚れを防止するためのアルミシート製の大
型コンロマットが提案されるに至っている。
【０００４】
【考案が解決しようとする課題】ところがコンロ部の火
力の強弱はバーナー径（ノズル数）の大小によって設定
され、さらに各バーナーヘッドの周囲にはバーナーヘッ
ドの周面への煮汁の進入を防止するための斜面を備えた
扁平なリング状部材が嵌合されており、各コンロ部の汚
れを防止するため各コンロ部毎に従来の標準的なコンロ
マットを使用すると隣接するコンロマットの重ね部が見
苦しくなる。
力の強弱はバーナー径（ノズル数）の大小によって設定
され、さらに各バーナーヘッドの周囲にはバーナーヘッ
ドの周面への煮汁の進入を防止するための斜面を備えた
扁平なリング状部材が嵌合されており、各コンロ部の汚
れを防止するため各コンロ部毎に従来の標準的なコンロ
マットを使用すると隣接するコンロマットの重ね部が見
苦しくなる。
【０００５】上記不都合は、多頭レンジのコンロ部の配
置寸法とバーナー径に合わせて１枚のアルミシートを成
形することによって改善することができるが、その各コ
ンロ部のマットは従来の単一コンロマットを連設したよ
うな形状に成形されているため、成形後の形態が崩れや
すく、また多頭レンジにおけるコンロ部の配置寸法やバ
ーナー径はメーカーや機種毎に微妙に差異があることか
ら、折角購入しても使用できないという事態がしばしば
生じる。
置寸法とバーナー径に合わせて１枚のアルミシートを成
形することによって改善することができるが、その各コ
ンロ部のマットは従来の単一コンロマットを連設したよ
うな形状に成形されているため、成形後の形態が崩れや
すく、また多頭レンジにおけるコンロ部の配置寸法やバ
ーナー径はメーカーや機種毎に微妙に差異があることか
ら、折角購入しても使用できないという事態がしばしば
生じる。
【０００６】本考案は上記した従来の多頭レンジ用のコ
ンロマットにおける不都合を解消することを目的として
なされたものである。
ンロマットにおける不都合を解消することを目的として
なされたものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本考案者は、上記した従
来の多頭レンジ用のコンロマットの不安定な形態を、各
開口部の外側に堤防状の突起を形成することによって改
善するとともに、多頭レンジにおける機種毎のコンロ部
の配置寸法の微妙な差異を、開口部の形状を非真円とな
すことによって上記課題を解決した。
来の多頭レンジ用のコンロマットの不安定な形態を、各
開口部の外側に堤防状の突起を形成することによって改
善するとともに、多頭レンジにおける機種毎のコンロ部
の配置寸法の微妙な差異を、開口部の形状を非真円とな
すことによって上記課題を解決した。
【０００８】即ち本考案は、１枚のアルミシートでもっ
て形成され各コンロ部のバーナーヘッドをそれぞれ露出
させるための複数個の開口部が設けられた多頭レンジ用
のコンロマットにおいて、コンロマットの外周縁に多頭
レンジに嵌め込む立ち上がり部を形成していると共に上
記各開口部の形状を非真円に形成して多頭レンジの機種
の相違に基づくコンロ部の配置寸法の差を吸収するよう
にしてあり、さらに、 各開口部の周囲に幅細い環状の平
面部を介して高さがコンロ部の五徳の下面が接触しない
程度の平面環状の堤防状突起を設けていることを特徴と
している。
て形成され各コンロ部のバーナーヘッドをそれぞれ露出
させるための複数個の開口部が設けられた多頭レンジ用
のコンロマットにおいて、コンロマットの外周縁に多頭
レンジに嵌め込む立ち上がり部を形成していると共に上
記各開口部の形状を非真円に形成して多頭レンジの機種
の相違に基づくコンロ部の配置寸法の差を吸収するよう
にしてあり、さらに、 各開口部の周囲に幅細い環状の平
面部を介して高さがコンロ部の五徳の下面が接触しない
程度の平面環状の堤防状突起を設けていることを特徴と
している。
【０００９】本考案におけるコンロマットの開口部外側
の堤防状突起の形状は、コンロマットの補強効果と成形
の容易性の点から断面台形状がよく、その輪郭は必ずし
も開口部の端縁と平行していなくてもよい。突起の高さ
はコンロ面からのガスバーナーヘッドの突出高さより少
し低い程度であり、突起の位置は開口部の周縁から細幅
な平面部を介して僅かに外側が好ましい。
の堤防状突起の形状は、コンロマットの補強効果と成形
の容易性の点から断面台形状がよく、その輪郭は必ずし
も開口部の端縁と平行していなくてもよい。突起の高さ
はコンロ面からのガスバーナーヘッドの突出高さより少
し低い程度であり、突起の位置は開口部の周縁から細幅
な平面部を介して僅かに外側が好ましい。
【００１０】また各開口部の大きさおよび形状は、各バ
ーナーヘッドのリング状部材の機能を損なうことなく、
しかも既存の数種の多頭レンジに共通して使用できると
いう条件を満足するべく、大きさはリング状部材とほぼ
同等であり、形状は非真円形、例えば２つの半径円弧に
よって形成された長円形やイビツな円形、あるいは３つ
の異なる半径円弧によって形成されたオムスビ形等、真
円ではないが丸い形状をなしている。
ーナーヘッドのリング状部材の機能を損なうことなく、
しかも既存の数種の多頭レンジに共通して使用できると
いう条件を満足するべく、大きさはリング状部材とほぼ
同等であり、形状は非真円形、例えば２つの半径円弧に
よって形成された長円形やイビツな円形、あるいは３つ
の異なる半径円弧によって形成されたオムスビ形等、真
円ではないが丸い形状をなしている。
【００１１】
【作用】各開口部の周囲に設けた堤防状突起は、調理時
にこぼれる煮汁がバーナーヘッド側に流れるのを防止す
るとともに、コンロマットの取り扱い時におけるコンロ
マットの変形を防止して形態安定作用をなし、また、レ
ンジの受皿にコンロマットの外周縁の立ち上がり部を嵌
め込むだけで非真円形の各開口部は、多頭レンジの機種
の相違に基づくコンロ部の配置寸法の差を吸収してそれ
ぞれ対応するバーナヘッドを露出させることができる。
にこぼれる煮汁がバーナーヘッド側に流れるのを防止す
るとともに、コンロマットの取り扱い時におけるコンロ
マットの変形を防止して形態安定作用をなし、また、レ
ンジの受皿にコンロマットの外周縁の立ち上がり部を嵌
め込むだけで非真円形の各開口部は、多頭レンジの機種
の相違に基づくコンロ部の配置寸法の差を吸収してそれ
ぞれ対応するバーナヘッドを露出させることができる。
【００１２】
【実施例】以下本考案の実施例を示した図にもとづいて
説明すると、図１は前後左右に各２個、合計４個コンロ
部を備えた多頭レンジ用のコンロマットの平面図、図２
はそのＡ−Ａ線断面図を示し、１はコンロマット、２、
２および３、３は前列および後列のコンロ部のバーナー
ヘッドの露出用の開口部である。
説明すると、図１は前後左右に各２個、合計４個コンロ
部を備えた多頭レンジ用のコンロマットの平面図、図２
はそのＡ−Ａ線断面図を示し、１はコンロマット、２、
２および３、３は前列および後列のコンロ部のバーナー
ヘッドの露出用の開口部である。
【００１３】本考案における上記前列の開口部２、２
は、その左右方向の開口部Ｄ がそれぞれのバーナーヘ
ッドに適合した寸法に設定され、前後方向（奥行方向）
の開口径Ｄ 2 は、本実施例においては左右方向の開口径
Ｄ よりも約２０％大きく設定され、したがって各開口
部２、２は前後方向（奥行方向）に長い長円形をなして
いて、コンロ部にセットしたとき、コンロマット１を前
後方向に約±５mm移動できるようになっていると共に、
又機種の相違によってバーナー位置が僅か異なる場合に
も嵌合できるようになしている。
は、その左右方向の開口部Ｄ がそれぞれのバーナーヘ
ッドに適合した寸法に設定され、前後方向（奥行方向）
の開口径Ｄ 2 は、本実施例においては左右方向の開口径
Ｄ よりも約２０％大きく設定され、したがって各開口
部２、２は前後方向（奥行方向）に長い長円形をなして
いて、コンロ部にセットしたとき、コンロマット１を前
後方向に約±５mm移動できるようになっていると共に、
又機種の相違によってバーナー位置が僅か異なる場合に
も嵌合できるようになしている。
【００１４】そして各開口部２、２および３、３の外周
には、調理時にコンロマット１の上にこぼれた煮汁をバ
ーナーヘッド側に流動するのを防止するとともにコンロ
マットの形態の安定を計るための堤防状の突起４、５が
形成され、その断面は台形をなし、高さｈはコンロ部の
五徳の下面が接触しない程度（約６mm）であり、幅寸法
ｗは約８mmであって、突起４、５の内側壁と開口部２、
３の開口縁との間に幅細い環状の平面部６が設けられて
いる。そしてコンロマット１の四方外周縁には立ち上が
り部７が形成され、多頭レンジ（図示せず）の受皿に嵌
め込みできるようになっている。
には、調理時にコンロマット１の上にこぼれた煮汁をバ
ーナーヘッド側に流動するのを防止するとともにコンロ
マットの形態の安定を計るための堤防状の突起４、５が
形成され、その断面は台形をなし、高さｈはコンロ部の
五徳の下面が接触しない程度（約６mm）であり、幅寸法
ｗは約８mmであって、突起４、５の内側壁と開口部２、
３の開口縁との間に幅細い環状の平面部６が設けられて
いる。そしてコンロマット１の四方外周縁には立ち上が
り部７が形成され、多頭レンジ（図示せず）の受皿に嵌
め込みできるようになっている。
【００１５】図３は前列に２個後列に１個、合計３個の
コンロ部を備えた多頭レンジ用のコンロマットの平面図
を示し、各部分は図１と同一符号で示している。
コンロ部を備えた多頭レンジ用のコンロマットの平面図
を示し、各部分は図１と同一符号で示している。
【００１６】非真円の開口部として実施例においては長
円形を例示しているが既存の多頭レンジのバーナーヘッ
ド径およびその外側のリング部材の外径寸法ならびにバ
ーナーヘッド左右方向と前後方向の機種の相違による差
異を考慮して、半径寸法の異なる３個の円弧を接合して
近似円となしたような開口形状であってもよい。このよ
うに形成することにより、コンロマットによって被覆さ
れないレンジの受皿部分をできるだけ少なくすることが
できるものである。
円形を例示しているが既存の多頭レンジのバーナーヘッ
ド径およびその外側のリング部材の外径寸法ならびにバ
ーナーヘッド左右方向と前後方向の機種の相違による差
異を考慮して、半径寸法の異なる３個の円弧を接合して
近似円となしたような開口形状であってもよい。このよ
うに形成することにより、コンロマットによって被覆さ
れないレンジの受皿部分をできるだけ少なくすることが
できるものである。
【００１７】
【考案の効果】このように本考案のコンロマットは、１
枚のアルミシートでもって形成され各コンロ部のバーナ
ーヘッドをそれぞれ露出させるための複数個の開口部が
設けられた多頭レンジ用のコンロマットにおいて、コン
ロマットの外周縁に多頭レンジに嵌め込む立ち上がり部
を形成していると共に上記各開口部の形状を非真円に形
成して多頭レンジの機種の相違に基づくコンロ部の配置
寸法の差を吸収するようにしてあり、さらに、各開口部
の周囲に幅細い環状の平面部を介して高さがコンロ部の
五徳の下面が接触しない程度の平面環状の堤防状突起を
設けていることを特徴とするものであるから、調理時に
コンロマット上にこぼれた煮汁を隣接する開口部周囲の
堤防状突起とコンロマットの外周縁の立ち上がり部とで
囲まれた該コンロマットの平坦面上に滞留させてバーナ
ーヘッド側や外部に流動するのを確実に阻止することが
でき、従って、コンロ面の汚れを防止することができ
る。
枚のアルミシートでもって形成され各コンロ部のバーナ
ーヘッドをそれぞれ露出させるための複数個の開口部が
設けられた多頭レンジ用のコンロマットにおいて、コン
ロマットの外周縁に多頭レンジに嵌め込む立ち上がり部
を形成していると共に上記各開口部の形状を非真円に形
成して多頭レンジの機種の相違に基づくコンロ部の配置
寸法の差を吸収するようにしてあり、さらに、各開口部
の周囲に幅細い環状の平面部を介して高さがコンロ部の
五徳の下面が接触しない程度の平面環状の堤防状突起を
設けていることを特徴とするものであるから、調理時に
コンロマット上にこぼれた煮汁を隣接する開口部周囲の
堤防状突起とコンロマットの外周縁の立ち上がり部とで
囲まれた該コンロマットの平坦面上に滞留させてバーナ
ーヘッド側や外部に流動するのを確実に阻止することが
でき、従って、コンロ面の汚れを防止することができ
る。
【００１８】さらに、多頭用コンロマットは単一のガス
コンロの受皿部に敷設されるコンロマットと異なって、
平坦で大きな面積を有する多頭レンジの受皿上に敷設さ
れるものであるため、一枚のアルミシートで形成した場
合には多頭レンジの受皿上に敷設される該コンロマット
の平坦部が屈折したり形態が崩れる虞れが生じるが、上
記のように該コンロマットの複数個所に上方に突出した
環状の堤防状突起を設けているので、これらの堤防状突
起によってコンロマット全体が補強され、コンロマット
の形態安定性を高めることができるものである。
コンロの受皿部に敷設されるコンロマットと異なって、
平坦で大きな面積を有する多頭レンジの受皿上に敷設さ
れるものであるため、一枚のアルミシートで形成した場
合には多頭レンジの受皿上に敷設される該コンロマット
の平坦部が屈折したり形態が崩れる虞れが生じるが、上
記のように該コンロマットの複数個所に上方に突出した
環状の堤防状突起を設けているので、これらの堤防状突
起によってコンロマット全体が補強され、コンロマット
の形態安定性を高めることができるものである。
【００１９】また、上記各開口部の形状を非真円に形成
して多頭レンジの機種の相違に基づくコンロ部の配置寸
法の差を吸収するようにしているので、レンジの受皿に
このコンロマットの外周縁の立ち上がり部を嵌め込むだ
けで各開口部を機種の相違に基づいて配置されているバ
ーナーヘッドに簡単且つ正確に対応させて配置させるこ
とができ、開口部からそれぞれのバーナーヘッドを露出
させた状態にすることができて各種の多頭レンジに適用
し得るものである。
して多頭レンジの機種の相違に基づくコンロ部の配置寸
法の差を吸収するようにしているので、レンジの受皿に
このコンロマットの外周縁の立ち上がり部を嵌め込むだ
けで各開口部を機種の相違に基づいて配置されているバ
ーナーヘッドに簡単且つ正確に対応させて配置させるこ
とができ、開口部からそれぞれのバーナーヘッドを露出
させた状態にすることができて各種の多頭レンジに適用
し得るものである。
【図１】４連式ガスレンジ用のコンロマットの平面図。
【図２】図１のＡ−Ａ線断面図。
【図３】３連式ガスレンジ用のコンロマットの平面図。
１ コンロマット ２ 開口部 ３ 開口部 ４ 堤防状突起 ５ 堤防状突起 ６ 幅細い平面部
Claims (1)
- 【請求項１】 １枚のアルミシートでもって形成され各
コンロ部のバーナーヘッドをそれぞれ露出させるための
複数個の開口部が設けられた多頭レンジ用のコンロマッ
トにおいて、コンロマットの外周縁に多頭レンジに嵌め
込む立ち上がり部を形成していると共に上記各開口部の
形状を非真円に形成して多頭レンジの機種の相違に基づ
くコンロ部の配置寸法の差を吸収するようにしてあり、
さらに、各開口部の周囲に幅細い環状の平面部を介して
高さがコンロ部の五徳の下面が接触しない程度の平面環
状の堤防状突起を設けていることを特徴とする多頭レン
ジ用コンロマット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992029060U JP2606153Y2 (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 多頭レンジ用のコンロマット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992029060U JP2606153Y2 (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 多頭レンジ用のコンロマット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0583613U JPH0583613U (ja) | 1993-11-12 |
| JP2606153Y2 true JP2606153Y2 (ja) | 2000-09-25 |
Family
ID=12265828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992029060U Expired - Fee Related JP2606153Y2 (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 多頭レンジ用のコンロマット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2606153Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55111013U (ja) * | 1979-01-26 | 1980-08-04 | ||
| JPS5850177Y2 (ja) * | 1979-02-15 | 1983-11-15 | 日本製箔株式会社 | ガスレンジ用マツト |
| JPS60144008U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-25 | 株式会社 渡辺組 | コンロ用受皿マツト |
| JPH0541282Y2 (ja) * | 1989-05-17 | 1993-10-19 |
-
1992
- 1992-04-03 JP JP1992029060U patent/JP2606153Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0583613U (ja) | 1993-11-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
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