JP2606136B2 - データ通信端末装置および再送タイマ制御方法 - Google Patents
データ通信端末装置および再送タイマ制御方法Info
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- Communication Control (AREA)
Description
るデータ通信端末装置に関し、特に受信確認待ちタイム
アウト値を最適化するデータ通信端末装置に関する。
端末装置は、受信確認待ちタイムアウト値に、通信媒体
の伝送遅延や受信確認フレーム処理時間等を考慮してシ
ステムパラメータとして与えられた固定値を使用してい
た。
通信端末装置は、受信確認待ちタイムアウト値に、通信
媒体の伝送遅延や受信確認フレーム処理時間等を考慮し
てシステムパラメータとして与えられた固定値を使用す
るようになっているので、データ通信端末装置が使用す
る媒体ごとに受信確認待ちタイムアウト値を変更しなけ
ればならないという欠点があった。
ちタイムアウト値に変更することができなかったので、
最大受信確認待ちタイムアウト値を固定的に使わなけれ
ばならなかった。
ト値を更新させることにより最適な値を使用できるデー
タ通信端末装置を提供することにある。
段を有するデータ通信端末装置において、通信したフレ
ームごとに1回目に送信した送出時刻を記録する送出時
刻格納エリアと、過去のレスポンスタイム最小値を格納
するレスポンスタイム最小値格納エリアと、過去のレス
ポンスタイム最大値を格納するレスポンスタイム最大値
格納エリアと、1回目の送信フレームに対する受信確認
フレームを受信した時刻と送出時刻格納エリアに格納さ
れている送出時刻からレスポンスタイムを求め、レスポ
ンスタイム最小値より小さいときは、レスポンスタイム
をレスポンスタイム最小値に置き換え、レスポンスタイ
ム最大値より大きいときは、レスポンスタイムをレスポ
ンスタイム最大値に置き換える記録制御部と、受信確認
フレーム待ちタイムアウト値の初期値として用意される
スタティック再送タイマ値を格納するスタティック再送
タイマと、受信確認フレームを受信するごとに最適化さ
れるダイナミック再送タイマ値を格納するダイナミック
再送タイマと、受信確認フレーム待ちタイムアウト値を
最適化するため最適幅の値を格納する最適幅格納エリア
と、受信確認フレーム待ちタイムアウト値を最適化する
ためダイナミック再送タイマ値の更新処理を行う再送タ
イマ制御部と、受信確認フレームの再送時に再送フラグ
を発生する手段とを有し、 スタティック再送タイマに格
納されているスタティック再送タイマ値をダイナミック
再送タイマに複写し、ダイナミック再送タイムを受信確
認フレーム待ちタイムアウト値とし、1回目の送信フレ
ームに対する受信確認フレームの受信後、再送フラグが
オフの状態で、記録制御部で求められたレスポンスタイ
ムがレスポンスタイム最小値より小さいとき、記録制御
部でレスポンスタイム最小値が更新され、再送タイマ制
御部は、ダイナミック再送タイマ値から最適幅の値を減
じ、 それがレスポンスタイム最小値より大きければ、そ
の減じた値を受信確認フレーム待ちタイムアウト値とし
てダイナミック再送タイマのダイナミック再送タイマ値
を更新し、再送フラグがオンの状態で、記録制御部で求
められたレスポンスタイムがレスポンスタイム最大値よ
り大きいとき、記録制御部でレスポンスタイム最大値が
更新され、再送タイマ制御部は、ダイナミック再送タイ
マ値に最適幅の値を加え、それがレスポンスタイム最大
値より小さければ、その加えた値を受信確認フレーム待
ちタイムアウト値としてダイナミック再送タイマのダイ
ナミック再送タイマ値を更新し、更新したダイナミック
再送タイマ値を使って再送処理を行うことを特徴として
いる。
て説明する。
図である。本実施例は、通信したフレームごとに1回目
に送信した送出時刻を記録する送出時刻格納エリア10
1と、レスポンスタイム最小値格納エリア102と、レ
スポンスタイム最大値格納エリア103と、1回目の送
信フレームに対する受信確認フレームを受信した時刻と
送出時刻格納エリア101に格納されている送出時刻と
の差からレスポンスタイムを求め、レスポンスタイム最
小値より小さいときは、レスポンスタイムをレスポンス
タイム最小値に置き換え、レスポンスタイム最大値より
大きいときは、レスポンスタイムをレスポンスタイム最
大値に置き換える記録制御部104と、受信確認フレー
ム待ちタイムアウト値の初期値として用意されるスタテ
ィック再送タイマ値を格納するスタティック再送タイマ
105と、受信確認フレームを受信するごとに最適化さ
れるダイナミック再送タイマ値を格納するダイナミック
再送タイマ106と、受信確認フレーム待ちタイムアウ
ト値を最適化するため最適幅の値を格納する最適幅格納
エリア107と、受信確認フレーム待ちタイムアウト値
を最適化するためダイナミック再送タイマ値の更新処理
を行う再送タイマ制御部108と、受信確認フレーム待
ちタイマ109と、再送フラグ110とにより構成され
ている。
05に格納されているスタティック再送タイマ値をダイ
ナミック再送タイマ106に複写し、ダイナミック再送
タイムを受信確認フレーム待ちタイムアウト値として使
用する。1回目のフレーム送信を行う際、送出時刻を各
フレームの送出時刻格納エリア101に入れ、受信確認
フレーム待ちタイマ109を起動する。
レームを受信した時、フレーム送信時刻を各フレームの
送出時刻格納エリア101から取り出し、受信確認フレ
ームを受信した時刻から減じてレスポンスタイムTrを
求め、過去のレスポンスタイム最小値より小さければレ
スポンスタイム最小値格納エリア102に入れ、再送タ
イマ制御部108によってダイナミック再送タイマ10
6のダイナミック再送タイムアウト値が更新(デクリメ
ント更新)される。
ムアウトした時は、フレームの再送を行い、受信確認フ
レーム待ちタイマ109を再起動し、再送フラグ110
をONにして1回目のフレーム送信に対する受信確認フ
レームを確認する。
信フレームに対する受信確認フレームを受信した時、過
去のレスポンスタイム最大値より大きければレスポンス
タイム最大値格納エリア103に入れ、再送タイマ制御
部108によってダイナミック再送タイマ106のダイ
ナミック再送タイムアウト値が更新(インクリメント更
新)される。
(デクリメント)は、ダイナミックタイマ値から最適幅
αを減じ、レスポンスタイム最小値より大きければ、ダ
イナミック再送タイマエリア106に格納し、受信確認
フレーム待ちタイムアウト値として使用される。
(インクリメント)は、ダイナミックタイマ値に最適幅
αを加え、レスポンスタイム最大値より小さければ、ダ
イナミック再送タイマエリア106に格納し、受信確認
フレーム待ちタイムアウト値として使用される。
ト値が大きい場合のシーケンス図である。レスポンスタ
イムに比べて受信確認フレーム待ちタイムアウト値
(現在のダイナミックタイマ値)が大きいので、最適
幅αだけ減じたダイナミックタイマ値に更新されたこ
とを示している。これ以降のフレームは、更新されたダ
イナミック再送タイムアウト値を使ってデータの回復手
順(再送)が行われることになる。
ト値が小さい場合のシーケンス図である。レスポンスタ
イムに比べて受信確認フレーム待ちタイムアウト値
(現在のダイナミックタイマ値)が小さいので、最適
幅αだけ加えたダイナミックタイマ値に更新されたこ
とを示している。これ以降のデータの回復手順は、更新
されたダイナミック再送タイムアウト値を使ったフレー
ムの再送によって行われることになる。この例は、1回
目の送信フレームに対する受信確認フレームがフレーム
の再送の後に受信されるシーケンスである。
信確認フレーム待ちタイムアウト値′を使用した場合
のシーケンス図である。レスポンスタイムと最適化さ
れたダイナミックタイマ値′の差は、最適幅α以下に
なり、最も適した値になることが分かる。
ー図である。また、本実施例の使用する通信媒体(例え
ば、無線通信媒体)は、データ誤り率が時間によって変
化する通信媒体であってもよい。
信端末装置の受信確認待ちタイムアウト値をダイナミッ
クに変化させることにより、従来のように、システムパ
ラメータとして固定的に与えなくとも、最適な受信確認
待ちタイムアウト値を使用することにより、必要のない
再送時間と必要のない受信確認待ち時間を減らすことが
できるという効果を有している。
が変わるごとに受信確認待ちタイムアウト値を変更しな
くてもよいという効果を有している。
経路によって異なる伝送遅延があったとしても、最適な
受信確認待ちタイムアウト値に変更することができると
いう効果を有している。
アウト値をデータ通信端末装置ごとにネゴシエーション
する必要がないという効果を有している。
場合のシーケンス図である。
場合のシーケンス図である。
ム待ちタイムアウト値を使用した場合のシーケンス図で
ある。
ト)のフロー図である。
ント)のフロー図である。
Claims (3)
- 【請求項1】データ回復手段を有するデータ通信端末装
置において、 通信したフレームごとに1回目に送信した送出時刻を記
録する送出時刻格納エリアと、 過去のレスポンスタイム最小値を格納するレスポンスタ
イム最小値格納エリアと、 過去のレスポンスタイム最大値を格納するレスポンスタ
イム最大値格納エリアと、 1回目の送信フレームに対する受信確認フレームを受信
した時刻と送出時刻格納エリアに格納されている送出時
刻からレスポンスタイムを求め、レスポンスタイム最小
値より小さいときは、レスポンスタイムをレスポンスタ
イム最小値に置き換え、レスポンスタイム最大値より大
きいときは、レスポンスタイムをレスポンスタイム最大
値に置き換える記録制御部と、 受信確認フレーム待ちタイムアウト値の初期値として用
意されるスタティック再送タイマ値を格納するスタティ
ック再送タイマと、 受信確認フレームを受信するごとに最適化されるダイナ
ミック再送タイマ値を格納するダイナミック再送タイマ
と、 受信確認フレーム待ちタイムアウト値を最適化するため
最適幅の値を格納する最適幅格納エリアと、 受信確認フレーム待ちタイムアウト値を最適化するため
ダイナミック再送タイマ値の更新処理を行う再送タイマ
制御部と、受信確認フレームの再送時に再送フラグを発生する手段
とを有し、 スタティック再送タイマに格納されているスタティック
再送タイマ値をダイナミック再送タイマに複写し、ダイ
ナミック再送タイムを受信確認フレーム待ちタイムアウ
ト値とし、1回目の送信フレームに対する受信確認フレ
ームの受信後、再送フラグがオフの状態で、記録制御部
で求められたレスポンスタイムがレスポンスタイム最小
値より小さいとき、記録制御部でレスポンスタイム最小
値が更新され、再送タイマ制御部は、ダイナミック再送
タイマ値から最適幅の値を減じ、 それがレスポンスタイ
ム最小値より大きければ、その減じた値を受信確認フレ
ーム待ちタイムアウト値としてダイナミック再送タイマ
のダイナミック再送タイマ値を更新し、再送フラグがオ
ンの状態で、記録制御部で求められたレスポンスタイム
がレスポンスタイム最大値より大きいとき、記録制御部
でレスポンスタイム最大値が更新され、再送タイマ制御
部は、ダイナミック再送タイマ値に最適幅の値を加え、
それがレスポンスタイム最大値より小さければ、その加
えた値を受信確認フレーム待ちタイムアウト値としてダ
イナミック再送タイマのダイナミック再送タイマ値を更
新し、更新したダイナミック再送タイマ値 を使って再送
処理を行うことを特徴とするデータ通信端末装置。 - 【請求項2】データ誤り率が時間によって変化する通信
媒体を使用することを特徴とする請求項1記載のデータ
通信端末装置。 - 【請求項3】通信したフレームごとに1回目に送信した
送出時刻を送出時刻格納エリアに記録し、1回目の送信フレームに対する受信確認フレームを受信
した時刻と送出時刻格納エリアに格納されている送出時
刻からレスポンスタイムを求め、 再送フラグがオフの状態で、求められたレスポンスタイ
ムがレスポンスタイム最小値より小さいとき、レスポン
スタイム最小値を更新し、 受信確認フレーム待ちタイムアウト値から最適幅の値を
減じ、それがレスポンスタイム最小値より大きければ、
その減じた値を最適な受信確認フレーム待ちタイムアウ
ト値とし、 再送フラグがオンの状態で、求められたレスポンスタイ
ムがレスポンスタイム最大値より大きいとき、レスポン
スタイム最大値を更新し、 受信確認フレーム待ちタイムアウト値に最適幅の値を加
え、それがレスポンスタイム最大値より小さければ、そ
の加えた値を最適な受信確認フレーム待ちタイムアウト
値とし、 最適な受信確認フレーム待ちタイムアウト値を使って再
送処理を行うことを特徴とする再送タイマ制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6136773A JP2606136B2 (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | データ通信端末装置および再送タイマ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6136773A JP2606136B2 (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | データ通信端末装置および再送タイマ制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH088995A JPH088995A (ja) | 1996-01-12 |
JP2606136B2 true JP2606136B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=15183184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6136773A Expired - Lifetime JP2606136B2 (ja) | 1994-06-20 | 1994-06-20 | データ通信端末装置および再送タイマ制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2606136B2 (ja) |
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JP3522597B2 (ja) * | 1999-08-02 | 2004-04-26 | 松下電器産業株式会社 | Icカード接続装置 |
US6922804B2 (en) * | 2002-03-08 | 2005-07-26 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Dynamic end to end retransmit apparatus and method |
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JP4829149B2 (ja) * | 2007-03-02 | 2011-12-07 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 通信装置、通信システム及び送信制御方法 |
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JP6283574B2 (ja) * | 2014-06-09 | 2018-02-21 | Kddi株式会社 | 無線制御装置及び無線制御方法 |
Family Cites Families (3)
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---|---|---|---|---|
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JPH0364225A (ja) * | 1989-08-02 | 1991-03-19 | Mitsubishi Electric Corp | ハイレベルデータリンク制御手順を用いた通信制御装置 |
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-
1994
- 1994-06-20 JP JP6136773A patent/JP2606136B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH088995A (ja) | 1996-01-12 |
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