JP2546218B2 - データ通信装置 - Google Patents

データ通信装置

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JP2546218B2
JP2546218B2 JP4262680A JP26268092A JP2546218B2 JP 2546218 B2 JP2546218 B2 JP 2546218B2 JP 4262680 A JP4262680 A JP 4262680A JP 26268092 A JP26268092 A JP 26268092A JP 2546218 B2 JP2546218 B2 JP 2546218B2
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signal
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一義 春原
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Casio Computer Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ通信装置に関す
る。
【0002】
【発明の概要】本発明は、受信側でのデータ処理の遅れ
によって発生する送信データ送信一時休止状態の発生を
検出して、その検出結果に応じ、受信側のバッフアの容
量を可変制御することにより、受信側の処理能力に応じ
て効率よくデータ通信の行なえるデータ通信装置であ
る。
【0003】
【従来技術】従来、データ通信装置においば、データの
送受信の開始に際し、受信側が先ず、スタートコードを
送信側に送信し、次いでこれに応じて送信側がデータの
送信を開始するようになっている。そして、データの送
信中に、受信側でのデータ処理(データのキャラクタ変
換やエラーチェック、FDD等の外部記憶装置への書込
等の処理)時間がデータ処理スビードより遅くなり、受
信側のバッフアが容量不足となったときには、受信側は
送信側に転送オフ信号を送信してデータ送信を一時休止
させ、また、その後データ処理によってバツフアに余裕
ができると、受信側は転送オン信号を送信してデータ送
信を開始させるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この場合、データの送
受信に際して、送受信機のボーレートをユーザが経験的
に設定しているが、受信側でのデータ処理が遅い場合に
は、速いボーレートでデータを送信しているにもかかわ
らず、しばしば転送オフ信号が発生してデータの送信が
止ってしまい、結果的に遅いボーレートによってデータ
を送信している場合より却ってデータ送信に時間がかか
ってしまうという問題があった。また、バッファに余裕
を持たせデータ送信の一時休止をさせないようにし、し
かも、回線におけるトラヒック量に応じてバッファの容
量を可変とすることでバッファを効率的に使うようにす
ることも考えられている。しかし、通常受信側のデータ
処理の速度はデータの種類によってまちまちであるた
め、送信側の送信速度が速くデータ伝送量が多い場合
に、受信側のデータ処理の速度が遅いとバッフアの容量
を適正にすることはできず(データ伝送量が多いにもか
かわらずデータ処理が遅いためバッファの容量が少なく
なる)、逆に、送信側の送信速度が速くトラヒック量が
多い場合であっても、受信側のデータ処理の速度が速け
ればバッフアの容量が余ってしまい適正にすることはで
きず(データ伝送量が多くてもデータ処理が速いのでバ
ッファの容量を多く取りすぎる)、バッフアを効率的に
使うことばできない。即ち、送信側の送信能力(データ
伝送量)のみでバッフアの容量の制御を行なうと受信側
の処理速度の違いによってバッファの容量を適正にする
ことはできなかった。本発明の課題は、受信側の処理能
力に応じバッファ容量の適正化を計って効率よくデータ
の通信が行なえるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】送信手段と受信手段とが
備えられ、前記受信手段は前記送信手段との間でデータ
の通信を行なう。検出手段は、前記送信手段から送信さ
れてきた送信データのデータ量が前記受信手段で所定容
量になった場合に生じる送信一時休止状態の発生を検出
する。制御手段は、前記受信手段において、前記検出手
段で検出された送信一時休止状態の発生状態に応じバッ
フアの容量を可変制御する。
【0006】
【作用】受信手段と送信手段との間でデータの通信が行
なわれる。そして、前記送信手段から送信されてきた送
信データのデータ量が前記受信手段で所定容量になった
場合に生じる送信一時休止状態の発生が検出手段で検出
されると、その検出された送信一時休止状態の発生状態
に応じ制御手段によってバッフアの容量が可変制御され
る。したがって、バッファ容量の適正化が計られて効率
よくデータの通信が行なえる。
【0007】
【第1実施例】以下、図2ないし図4を参照して本発明
の第1実施例を説明する。
【0008】構 成 図2は、送信装置および受信装置の要部の回路構成図で
ある。この場合、この要部の回路構成は、送信装置と受
信装置で同一である。いま、図2の回路を送信装置とす
ると、CPU11はこの送信装置の全動作を制御する制
御プログラム、演算回路等から成り、装置内の各回路に
各制御信号やデータを供給する。
【0009】通信LSI12はCPU11の制御下に、
受信装置へデータを送信し、また受信装置からのXOF
F信号(一時休止信号を意味する転送OFF信号)、X
ON信号(データ送信の一時休止の解除信号)を受信す
る回路である。この場合、前記データや信号は、インタ
ーフェース13を介し受信装置間で送受信される。そし
て通信LSI12は、CPU11からデータバス14を
介しデータを供給され、またCPU11からR/W(リ
ード/ライト)制御信号を供給される。
【0010】アドレスデコーダ15はCPU11からの
アドレスデータを解読するデコーダであり、その出力信
号の1つは通信LSI12のCE端子にチップイネーブ
ル信号として供給され、また他の信号はラッチ16のC
K端子にクロックとして供給される。このラッチ16に
は、CPU11からのデータがデータバス14を介し供
給される。そしてラッチ16は供給されたデータの内容
に応じ、何れかが“1”信号となる信号A、B、C、D
を出力する。
【0011】信号A、B、C、Dは夫々、対応するアン
ドゲート17、18、19、20の各一端に入力する。
アンドゲート17、18、19、20の各他端には、水
晶発振器25を備えたクロックジェネレータ24が出力
する9600ボー、4800ボー、2400ボー、12
00ボーの各周波数をもったクロックが入力する。そし
てアンドゲート17、18の各出力信号はオアゲート2
1を介しオアゲート23に入力し、またアンドゲート1
9、20の各出力はオアゲート22を介しオアゲート2
3に入力し、またオアゲート23からの出力クロックは
通信LSI12の端子TXCK、RXCKに送信用クロ
ックおよび受信用クロックとして与えられている。
【0012】動 作 次に、図3のフローチャートおよび図4のタイムチャー
トを参照し、動作を説明する。
【0013】先ず、送信装置側の動作から説明すると、
装置は受信装置からの送信開始時のスタートコードとボ
ーレートメッセージとの受信待ち状態にあり(ステップ
S1)、そして受信装置からスタートコードとボーレー
トメッセージとが送られてくると送信装置内のCPU1
1は、ボーレートメッセージに応じた、例えば信号Aだ
けを“1”とするデータをデータバス14に出力してラ
ッチ16にラッチさせる。そのためアンドゲート17〜
20のうちアンドゲート17だけが閉成し、クロックジ
ェネレータ24からの9600ボーのクロックがアンド
ゲート17、オアゲート21、23を介し通信LSI1
2の端子TXCK、RXCKに印加される(ステップS
2)。なお、このステップS2の通信LSI12の初期
設定動作は、受信装置側においても同様である。
【0014】次に、送信装置はデータの送信を開始す
る。この場合、データは通信LSI12、インターフェ
ース13を介し受信装置側へ送信される。そしてその送
信中、送信しているデータファイルが終了したか否かを
ステップS3にて判断し(END OF FILE)、
NOであれば1キャラクタ分送信し(ステップS4)、
CPU11が有する送信カウンタ(TXCT)をインク
リメントする(ステップS5)。そしてデータファイル
の1ブロック分のデータ送信の終了か否かを判断する
(ステップS6)。また1ブロック分の送信終了まで、
ステップS3〜S6を繰返し、1キャラクタ分づつのデ
ータ送信を行う。
【0015】1ブロック分のデータ送信が終ると、ステ
ップS6からS7に進み、1ブロック送信終了コードE
OB(END OF BLOCKまたはCR)を送信し
(ステップS7)、次いでXOFF信号(転送OFF信
号)の発生率が指定値以上か否かの判断処理を行う(ス
テップS8)。そして指定値以下であればステップS3
に戻って次のブロックのデータ送信を再開し、他方、指
定値以上であるとボーレートの変更を行い、そのメッセ
ージを受信装置側へ送信する(ステップS9)。そして
ステップS2に戻る。
【0016】この場合、前記ステップS8のXOFF信
号の発生率の判断は次式によって行う。
【数1】 但し、 XOFFC:XOFF信号受信回数 XONC:XON信号受信回数 VC:1キャラクタの送信スピード WOFF:XOFF〜XON間の時間 TXCT:送信トータルキャラクタ数 したがって前記指定とは50%となる。そして50%以
上となったときには、それまで送信していたボーレート
よりスピードの遅いボーレートのメッセージを受信装置
側へ送信し、例えば、いまの例では9600ボーであっ
たから、4800ボーのボーレートを送信し、そのため
CPU11は信号Bのみを“1”とするデータをラッチ
16に与えてアンドゲート18から4800ボーのクロ
ックを出力させ、送信LSI12に与える処理を送信装
置、受信装置とも同時に行う。
【0017】1ファイル分のデータ送信が終了するとス
テップS3からステップS10に進み、信号EOF(E
ND OF FILE)を送信する。
【0018】前記ステップS3〜S8の処理中に、受信
装置側から受信データの処理遅れに伴うXOFF信号が
送信されてきた場合、送信装置側はその信号を受信し
(ステップS11)、CPU11内のXOFFC(XO
FFカウンタ)をインクリメントする(ステップS1
2)。そしてこのデータ送信の一時休止を解除する信号
XONの送信待ちとなる(ステップS13)。而してこ
の間、信号XOFFとXON間の時間WOFFをCPU
11内のカウンタによりカウントする。
【0019】次に、受信装置側の動作を説明すると、デ
ータ受信の開始に先だち、先ず、所定のボーレートをそ
の設定ファイルから読取り(ステップS14)、ボーレ
ートメッセージとスタートコードとを送信装置へ送信す
る(ステップS15)。そして自身の通信LSI12に
もそのボーレートのクロックを供給開始する(ステップ
S16)。そして送信データの受信待ちとなる(ステッ
プS17)。次に、ボーレートの切換メッセージの受信
の有無を判断し(ステップS18)、而して最初はNO
となるからステップS20に進み、送信データの1キャ
ラクタ分を受信バッファから読取ってキャラクタ変換、
エラーチェック等の処理を行う。そして受信バッファの
容量をダウンカウントするBFセットカウンタをデクリ
メントし(ステップS21)、次いでそのカウント値が
受信バッファの有効容量以下となり、且つXOFF信号
の送信直後か否かを判断する(ステップS22)。而し
てNOであればステップS23によりXON信号を送信
し、他方、YESであれば直ちにステップS24に進
み、EOL(1ブロックのデータ送信の終了)か、或い
はまたEOF(1ファイル分のデータ送信の終了)か否
かを判断する。そしてYESのときには、ステップS2
5に進み、NOのときにはステップS26に進む。
【0020】尚、前記受信バッファの有効容量は、その
有効長に更に数キャラクタ分の余分の容量をもってい
る。ステップS25では、FDDへの受信データの書込
み処理を行い、またステップS26では、1ファイル分
の受信終了か否かを判断する。そしてNOのときにはス
テップS17に戻り、他方、YESのときにはデータ受
信が終了する。
【0021】ステップS18において、ボーレート切換
メッセージの受信を判断したときには、あらたなボーレ
ートを設定ファイルへ書込み、またラッチ16に他のデ
ータをラッチさせて通信LSI12への供給クロックを
替える(ステップS19)。
【0022】また、データの受信動作は、送信データを
1キャラクタ分受信バッファへセットし(ステップS2
7)、またBFセットカウンタをインクリメントし(ス
テップS28)、次いでそのカウント値が受信バッファ
の有効容量以上になったか否かを判断する(ステップS
29)。そしてNOのときには次の1キャラクタ分のデ
ータ受信動作に入る一方、YESのときには、XOFF
信号を送信装置へ送信して、データ送信の一時休止を要
求する。
【0023】
【第2実施例】次に、図5および図6を参照して第2実
施例を説明する。この第2実施例は、前記第1実施例が
XOFF信号が指定回数より多く発生したときボーレー
トを変化させたことに対し、受信バッファの容量を変化
させようとするものである。
【0024】構 成 図5は受信装置側の要部回路構成図を示す。而して送信
装置側の要部回路構成は図2と同一である。そして図5
と図2の同一構成部には同一番号を付してその説明を省
略する。
【0025】図5において、クロックジェネレータ24
からの一定周波数のクロック、例えば9600ボーのク
ロックが通信LSI12のCK端子に供給されている。
またRAM26はCPU11によって受信データ等をリ
ード/ライトされるRAMであり、その詳細構成は図6
に示すように、通信用バッファ26A、FDD26B等
から成る。通信用バッファ26Aは、前記受信バッファ
であり、送信されてくるデータファイルの容量に対し空
きエリアが存在するようにその容量を設定されている。
そしてこの通信用バッファ26Aの容量はXOFF信号
の発生率に応じてCPU11により可変制御される。
【0026】動 作 上記構成により、受信装置のCPU11は、送信装置の
11同様に、第1実施例で説明した(1)式の計算をデ
ータ受信の際に実行する。そして、XOFF信号の発生
率が指定値以上なら受信装置側のCPU11が、その発
生率に応じて通信用バッファ26Aの容量の変更を実行
する。これにより、常に、そのときのボーレートに対応
した容量の通信用バッファ26Aが用意され、データ受
信の効率の向上がはかられる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、受信手段で生じる送信
データの送信一時休止状態の発生を検出し、この検出結
果に応じバッフアの容量を可変制御するため、受信側の
処理能力に応じてバッファ容量の適正化が計られて効率
よくデータの通信が行なえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機能ブロック図。
【図2】要部の回路構成図。
【図3】フローチャート。
【図4】タイムチャート。
【図5】要部の回路構成図。
【図6】RAM26の具体的構成図。
【符号の説明】
11 CPU 12 通信LSI 15 アドレスデコーダ 16 ラッチ 24 クロックジェネレータ 26A 通信用バッファ 26B FDD

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信手段と、 この送信手段との間でデータ通信が行なわれる受信手段
    と、前記送信手段から送信されてきた送信データのデータ量
    が前記受信手段で所定容量になった場合に生じる送信一
    時休止状態の発生を検出する検出手段と、 前記受信手段において、前記検出手段で検出された送信
    一時休止状態の発生状態に応じバッファの容量を可変制
    御する制御手段と、を備えてなるデータ通信装置。
JP4262680A 1992-09-07 1992-09-07 データ通信装置 Expired - Lifetime JP2546218B2 (ja)

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JPH06326748A JPH06326748A (ja) 1994-11-25
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