JP2606021Y2 - 空気調和器 - Google Patents

空気調和器

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JP2606021Y2
JP2606021Y2 JP1993049601U JP4960193U JP2606021Y2 JP 2606021 Y2 JP2606021 Y2 JP 2606021Y2 JP 1993049601 U JP1993049601 U JP 1993049601U JP 4960193 U JP4960193 U JP 4960193U JP 2606021 Y2 JP2606021 Y2 JP 2606021Y2
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  • Treating Waste Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、フィルタ清掃・交換時
期を報知する機能を備えた空気調和器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば空気清浄器では、フィ
ルタの清掃・交換時期を報知するものとして、実公平4
−20493号公報のものがある。このものは、送風機
の累積運転時間をメモリに記憶し、そのメモリに記憶さ
れた累積運転時間が予め設定されたフィルタ清掃・交換
時期に達したときにそのことを報知して使用者にフィル
タ清掃若しくは交換を促すようにしている。この場合、
フィルタが清掃若しくは交換されたときは累積運転時間
をクリアしてその時点からの送風機の累積運転時間を当
初から測定する必要があるので、リセットスイッチを設
け、使用者によるリセットスイッチに対する操作に応じ
て累積運転時間をクリアするようにしている。
【0003】また、特開昭61−33210号公報のも
のは、フィルタの装着を検出するためのマイクロスイッ
チを送風路に配設し、そのマイクロスイッチがオンした
ときに累積運転時間をクリアするようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、実公平
4−20493号公報のものは、リセットスイッチを個
別に設ける必要があると共に、使用者がリセットスイッ
チの操作を忘れてしまったときは、フィルタの清掃・交
換が再び報知されてフィルタが無用に清掃されたり、或
いは交換されてしまう。
【0005】また、特開昭61−33210号公報のも
のは、フィルタ清掃或いは交換されたときに累積運転時
間を確実にクリアすることができるものの、マイクロス
イッチが送風路に位置しているので、マイクロスイッチ
が汚れ易く、誤差動の原因となる。
【0006】本考案は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、送風機の累積運転時間に基づいてフィ
ルタ清掃・交換を報知する構成において、フィルタの清
掃・交換時期を確実に報知することができる空気調和器
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本考案は、吸込口及び吐
出口を有する本体ケースと、この本体ケース内に配設さ
れた送風機と、この送風機により形成される送風路に取
外し可能に配設されたフィルタと、前記本体ケースに取
外し可能に装着されたカバーと、このカバー若しくは前
記フィルタが取外されたことを検出する検出手段と、外
部に報知するための報知手段と、前記送風機の累積運転
時間がフィルタ清掃・交換時間に達したときは前記報知
手段を駆動する制御手段とを備えた空気調和器におい
て、前記制御手段を、前記検出手段前記カバー若しく
は前記フィルタが取外されたことを検出したときは、
検出手段の検出状態継続時間を測定すると共にその検
出状態継続時間が所定時間に達したところで前記累積運
転時間をクリアするようにしたものである。
【0008】この場合、前記検出手段を、前記送風路か
ら外れた位置に配設するようにしてもよい。
【0009】
【作用】請求項1記載の空気調和器の場合、制御手段
は、送風機の累積運転時間がフィルタ清掃・交換時期に
達すると、報知手段を駆動してそのことを外部に報知す
る。そして、カバー若しくはフィルタが本体ケースから
取外されると、検出手段が検出状態となるので、制御手
段は、検出手段の検出状態継続時間を測定すると共にそ
の測定時間が所定時間に達したときは、フィルタの清掃
或いは交換が行われたとして累積運転時間をクリアす
る。これにより、制御手段は、送風機の累積運転時間を
当初から測定するようになるので、フィルタの清掃・交
換時期を確実に報知することができる。
【0010】請求項2記載の空気調和器の場合、検出
は送風路から外れた位置に配設されているので、検出
手段が送風に含まれる塵埃により汚れることはない。こ
れにより、検出手段の信頼性を維持することができる。
【0011】
【実施例】以下、本考案を車両用空気清浄器に適用した
一実施例を図面を参照して説明する。図1は空気清浄器
の縦断面を示し、図2は空気清浄器の平面を示してい
る。これらの図1及び図2において、ベースケース1に
はファンケーシング2が載置状態で固定されている。こ
のファンケーシング2は下ファンケーシング3及び上フ
ァンケーシング4を一体化して成る。ファンケーシング
2の上面には吸込口5及び吐出口6が形成されており、
それらの吸込口5及び吐出口6がファンケーシング2内
に形成されたファン室7を通じて連通している。ファン
ケーシング2のファン室7の上面にはファンモータ8が
固定されていると共に、そのファンモータ8に当該ファ
ンモータ8と共に送風機を成すシロッコファン9が装着
されている。以上の構成により、ファンケーシング2内
には吸込口5からファン室7を通過して吐出口6に至る
送風路10が形成されている。
【0012】ここで、ファンケーシング2の上面には複
数のリブ2a,2bが立設されており(図3参照)、リ
ブ2aにより除塵フィルタ11が受けられてファンケー
シング2の吸込口5を覆っていると共に、リブ2bによ
り脱臭フィルタ12が受けられてファンケーシング2の
吐出口6を覆っている。この場合、除塵フィルタ11
は、ガラス繊維或いはポリプロピレン繊維等をジャバラ
状に形成して成る。また、脱臭フィルタ12は、複数の
微細通路12aを積層した形状となるように活性炭素繊
維等を加工して成る(図5参照)。
【0013】一方、ファンケーシング2において吐出口
6に隣接する部位には電子部品収納部13が形成されて
いる(図3参照)。この電子部品収納部13の上面には
複数の孔14が形成されており、それらの孔14の下方
に抵抗体を主体とするガスセンサ15(図8参照)が配
設されている。また、電子部品収納部13の側壁にはス
リット16が形成されていると共に、そのスリット16
に対応して検出手段たるマイクロスイッチ17が配設さ
れており、そのマイクロスイッチ17の作動子17aが
スリット16を通じて側方に突出している(図6に二点
鎖線で示す)。
【0014】また、ファンケーシング2内において、送
風路10を囲繞する空間部には制御基板18が配設され
ており、この制御基板18に後述する電子回路が搭載さ
れている。この場合、以上のベースケース1及びファン
ケーシング2により本体ケースが構成されている。
【0015】そして、図1及び図2に示すように、ファ
ンケーシング2にはカバー19が装着されている。この
カバー19には格子状の開口部20,21が形成されて
おり、それらの開口部20,21が除塵フィルタ11及
び脱臭フィルタ12を介してファンケーシング2の吸込
口5及び吐出口6に夫々対面している。
【0016】ここで、カバー19の内壁面の所定部位に
はリブ19aが形成されており(図6及び図7参照)、
カバー19がファンケーシング2に装着された形態では
そのリブ19aがファンケーシング2のスリット16に
侵入してマイクロスイッチ17の作動子17aを押圧す
るようになっている。
【0017】尚、上記構成の空気清浄器は車両のリアパ
ッケージトレイに配設されるようになっている。
【0018】図8は全体の電気的構成を概略的に示して
いる。この図8において、バッテリ22はイグニッショ
ンスイッチ23を介して定電圧回路24と接続されてい
る。この定電圧回路24は、バッテリ22からの電圧を
例えば直流5Vに安定化して制御手段たるマイクロコン
ピュータ25に給電する。
【0019】制御スイッチ26及びLED27は図示し
ないインストルメントパネルに配設されている。ここ
で、制御スイッチ26は、オートモードスイッチ、ロー
モードスイッチ及びハイモードスイッチから成り、設定
されたモードをマイクロコンピュータ25に出力する。
また、LED27はマイクロコンピュータ25からの出
力に応じて点灯する。
【0020】前記マイクロスイッチ17は、オフ状態で
ハイレベル信号を、オン状態でローレベル信号をマイク
ロコンピュータ25に出力する。
【0021】前記ガスセンサ15は抵抗体15a及び抵
抗器15bから成り、車室内の空気の汚れに応じて抵抗
体15aの抵抗値が変化することにより空気の汚れ度合
いを示す電圧信号をマイクロコンピュータ25に出力す
る。
【0022】第1の駆動回路28及び第2の駆動回路2
9はマイクロコンピュータ25からのオン指令に応じて
バッテリ22から給電される電圧をモータ8に出力す
る。この場合、第1の駆動回路28の出力電圧は、第2
の駆動回路29の出力電圧よりも低く設定されている。
【0023】EEPROM(Electrical Erasable PR
OM)30は、マイクロコンピュータ25から与えられ
るデータを記憶すると共に、マイクロコンピュータ25
からの指令に応じて記憶データをマイクロコンピュータ
25に出力する。
【0024】マイクロコンピュータ25は、制御スイッ
チ26の設定状態、マイクロスイッチ17及びガスセン
サ15等の検出状態に基づいて第1及び第2の駆動回路
28,29を選択的にオンすると共に、各駆動回路2
8,29のオン時間の累積時間、つまりファンモータ8
の累積駆動時間をEEPROM30に記憶する。
【0025】次に上記構成の作用について説明する。図
9はマイクロコンピュータ25の動作を示している。こ
の図9において、マイクロコンピュータ25は、イグニ
ッションスイッチ23のオンにより動作するもので、ま
ず、EEPROM30の記憶データを第1のタイマに記
憶する(ステップS1 )。このとき、EEPROM30
には後述するようにそれまでのファンモータ8の累積運
転時間が記憶されている。
【0026】続いて、マイクロコンピュータ25は、マ
イクロスイッチ17がオンしているか否かを判定し(ス
テップS2 )、マイクロスイッチ17がオンしていると
き、つまりカバー19がファンケーシング2に装着され
ているときは、ガスセンサ15からの検出信号を入力し
て(ステップS3 )、ガス濃度が設定値を上回っている
か否かを判定する(ステップS4 )。この場合、ガス濃
度の判定としては、入力した検出信号の信号レベルとそ
の時点から2分前までの検出信号の信号レベルの平均値
とを比較するようになっている。そして、ガス濃度が設
定値を上回っていると判定したときは、制御スイッチ2
6による設定条件に応じて第1の駆動回路28若しくは
第2の駆動回路29をオンする(ステップS5 )と共に
第1のタイマをスタートする(ステップS6 )。
【0027】つまり、制御スイッチ26におけるオート
モードスイッチがオンしているときは、ガス濃度に応じ
て第1及び第2の駆動回路28,29を選択的にオンす
る。また、ローモードスイッチがオンしているときは第
1の駆動回路28をオンし、ハイモードスイッチがオン
しているときは第2の駆動回路29をオンする。
【0028】そして、マイクロコンピュータ25は、第
1のタイマが設定値に達したか否かを判定し(ステップ
S7 )、設定値に達していないときは、ステップS2 に
戻って上記動作を繰返す。
【0029】以上の動作の結果、空気の汚れに応じてフ
ァンモータ8が運転されてシロッコファン9が回転する
と、それに伴って除塵フィルタ11を通じて車室内の空
気がファンケーシング2内に吸込まれるので、その吸込
時に空気中に含まれる塵埃等が除塵フィルタ11により
除去される。
【0030】また、ファンケーシング2に吸込まれた空
気は脱臭フィルタ12を通じて車室内に送風されるの
で、その送風時に空気中に含まれる臭気が脱臭フィルタ
12により除去される。このとき、脱臭フィルタ12は
複数の微細通路12aを積層した形状から形成されてい
るので、脱臭フィルタ12を通過して吐出される空気は
脱臭フィルタ12の微細通路12aの指向方向に整流さ
れて送風されることになる。
【0031】尚、図9には示さなかったが、マイクロコ
ンピュータ25は、第1及び第2の駆動回路28,29
のオン時間を累積しており、その累積時間を例えば10
秒毎にEEPROM30に書込んでいる。これにより、
イグニッション23のオフによりマイクロコンピュータ
25への通電が断たれた場合には、その時点におけるフ
ァンモータ8の累積通電時間がEEPROM30に記憶
されていることになる。従って、マイクロコンピュータ
25は、次の通電により動作したときはEEPROM3
0の記憶データを第1のタイマにセットすることにより
ファンモータ8の通電時間の累積を継続することができ
る。
【0032】さて、マイクロコンピュータ25は、上述
のようにして車室内のガス濃度に応じてファンモータ8
を駆動し、その駆動時間が除塵フィルタ11及び脱臭フ
ィルタ12の清掃或いは交換時間に達したときは(ステ
ップS7 )、インストルメントパネルに配設されたLE
D27を点灯する。従って、LED27が点灯したとき
は、除塵フィルタ11及び脱臭フィルタ12を清掃或い
は交換する。
【0033】ここで、除塵フィルタ11及び脱臭フィル
タ12の清掃或いは交換のためにカバー19を取外す
と、カバー19のリブ19aがファンケーシング2のス
リット16から脱出するので、マイクロスイッチ17が
オフする。これにより、マイクロコンピュータ25は、
第2のタイマをスタートする(ステップS2 ,S9 )。
このとき、ファンモータ8を運転中であったときは、危
険防止のためにファンモータ8を停止する(ステップS
10,S11)。そして、第2のタイマが設定値に達するま
でマイクロスイッチ17のオフ状態が継続したときは
(ステップS12,S13)、除塵フィルタ11及び脱臭フ
ィルタ12は清掃或いは交換されたものと判断してEE
PROM30の記憶データをクリアすると共に第2のタ
イマをクリアしてからLED27を消灯する(ステップ
S14, S15,S16)。
【0034】また、第2のタイマが設定値に達するまで
にカバー19の装着によりマイクロスイッチ17がオン
したときは(ステップS12において「YES」)、フィ
ルタ11,12は清掃或いは交換されていないと判断し
て第2のタイマをリセットしてからステップS2 に戻る
(ステップS12,S17)。
【0035】上記構成のものによれば、カバー19が取
外された時間が所定時間に達したときは、除塵フィルタ
11及び脱臭フィルタ12が清掃・交換されたものとし
てEEPROM31に記憶されている累積運転時間をク
リアするようにしたので、フィルタの交換時にリセット
スイッチを操作しなければならない従来例のものと違っ
て、リセットスイッチを設ける必要がないと共に、リセ
ットスイッチの操作忘れによりフィルタを無用に清掃し
たり或いは交換したりすることはない。
【0036】また、マイクロスイッチ17は、送風路1
0から外れた位置に配置することにより送風に含まれる
塵埃により汚れないようにしたので、マイクロスイッチ
17を送風路10に配置した構成に比べて、マイクロス
イッチ17の信頼性を高めることができる。
【0037】尚、本考案をエアコンディショナ、掃除
機、乾燥機等に適用するようにしてもよい。
【0038】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
の空気調和器によれば、以下の効果を奏する。
【0039】請求項1記載の空気調和器によれば、制御
手段を、検出手段がカバー若しくはフィルタが取外され
たことを検出したときは、この検出手段の検出状態継続
時間を測定すると共にその検出状態継続時間が所定時間
に達したところで送風機の累積運転時間をクリアするよ
うにしたので、フィルタの清掃・交換時期を確実に報知
することができる。
【0040】請求項2記載の空気調和器によれば、検出
手段を、送風路から外れた位置に配設するようにしたの
で、検出手段の信頼性を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す全体の縦断面図
【図2】全体の平面図
【図3】フィルタを外して示すケースの平面図
【図4】フィルタの装着状態で示すケースの平面図
【図5】脱臭フィルタの斜視図
【図6】マイクロスイッチの装着状態を示す要部の縦断
面図
【図7】マイクロスイッチの装着状態を示す要部の斜視
【図8】概略的に示す電気回路図
【図9】制御回路の動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1はベースケース(本体ケース)、2はファンケーシン
グ(本体ケース)、5は吸込口、6は吐出口、8はファ
ンモータ(送風機)、9はシロッコファン(送風機)、
11は除塵フィルタ、12は脱臭フィルタ、17はマイ
クロスイッチ(検出手段)、19はカバー、25はマイ
クロコンピュータ(制御手段)である。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸込口及び吐出口を有する本体ケース
    と、この本体ケース内に配設された送風機と、この送風
    機により形成される送風路に取外し可能に配設されたフ
    ィルタと、前記本体ケースに取外し可能に装着されたカ
    バーと、このカバー若しくは前記フィルタが取外された
    ことを検出する検出手段と、外部に報知するための報知
    手段と、前記送風機の累積運転時間がフィルタ清掃・交
    換時間に達したときは前記報知手段を駆動する制御手段
    とを備えた空気調和器において、 前記制御手段は、前記検出手段が前記カバー若しくは前
    記フィルタが取外されたことを検出したときは、この検
    出手段の検出状態継続時間を測定すると共にその検出状
    態継続時間が所定時間に達したところで前記累積運転時
    間をクリアすることを特徴とする空気調和器。
  2. 【請求項2】 前記検出手段を、前記送風路から外れた
    位置に配設したことを特徴とする請求項1記載の空気調
    和器。
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