JP2605561B2 - バーステディアの芯計測装置 - Google Patents

バーステディアの芯計測装置

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JP2605561B2
JP2605561B2 JP32614392A JP32614392A JP2605561B2 JP 2605561 B2 JP2605561 B2 JP 2605561B2 JP 32614392 A JP32614392 A JP 32614392A JP 32614392 A JP32614392 A JP 32614392A JP 2605561 B2 JP2605561 B2 JP 2605561B2
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良虎 岡田
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Sumitomo Metal Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マンネスマン方式に
よる継目無管製造の穿孔圧延機(ピアサ)の出側におい
て、プラグを支持するマンドレルバーの支持装置である
バーステディアの芯計測装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マンネスマン方式による継目無管の製造
においては、図4に示すとおり、穿孔圧延機21で穿孔
が完了するとドラグアウトローラ22により穿孔圧延機
21から引き出される。バーステディア装置23は、穿
孔中のマンドレルバー24の振れ回りを抑止するための
支持装置で、3つのロールがリンク機構で開閉し、素管
が近づくと熱塊検出器のONのタイミングにより開放し
て素管をガイドする。このときバーステディアは、素管
径よりも若干大きい位置まで開く。上記穿孔圧延におい
ては、プラグがミル芯に対して偏芯していると、穿孔後
の肉厚が不均一になる偏芯性偏肉が発生する。このた
め、バーステディアの芯がパス芯に一致するよう約3ケ
月に1度程度の割合でバーステディアの芯計測が実施さ
れている。なお、バーステディアのパス芯は、穿孔ロー
ルミル芯に比べ約4mm低く設定している。
【0003】従来、バーステディアの芯測定は、図5、
図6に示すとおり、穿孔圧延機ロール上部冠部31から
ピアノ線32をパス芯33と水平投影面内で同一に張
り、そのピアノ線32から各バーステディア34水平方
向中心位置に先端に錘35を付けたピアノ線36をつり
下げる。一方、バーステディア34には、バーステディ
ア34一台でのみ保持できる長さの真円のビレット端面
に垂直にけがいたダミーバー37を保持させ、錘35を
つり下げたピアノ線36の垂線とダミーバー37にけが
いた垂線とのずれから水平方向(以下X軸という)の芯
ずれを測定する。また、高さ方向(以下Y軸という)に
ついては、図7に示すとおり、基準高さとのずれをダミ
ーバー37上に定規38を立ててトランシット等の光学
式レベルメータ39で覗き、定規38と基準高さとの交
点の目盛りを読むことによって測定していた。上記バー
ステディア34の芯測定は、No.1〜No.8の各バ
ーステディアについて実施し、X軸、Y軸方向に芯ずれ
が発生している場合は、各バーステディアの垂直水平方
向調整部を逐次調整し芯合わせを実施している。上記バ
ーステディアの芯測定は、通常3名の測定者で8時間程
度を要するばかりでなく、芯出し精度は±1mm程度が
限度であった。
【0004】また、レーザビーム照射部とレーザビーム
受光装置を組合せた芯出し装置としては、第一スタンド
の入側に近接してレーザ照射部を、また最終スタンドの
出側に近接して前記レーザ照射部の発射ビームを受信す
るビーム検出器を設け、各一対のロールのカリバーによ
って形成されたほぼ円形の空間にそれぞれ該空間の中心
と一致する中心部を有する治具を着脱自在に取付け、前
記レーザ照射部から第一スタンドの側壁と垂直にレーザ
ビームを発射し、各治具の中心部がレーザビームのセン
ターと一致するように各一対のロールを軸方向に修正す
る方法(特公昭60−7563号公報)、レーザビーム
の通る孔を備え、圧延ロールに装着可能なテンプレート
を包含し、前記孔の軸線が前記ロールによって形成され
るパスの軸線に一致し、パスの軸線に対するレーザビー
ムの片寄りを決定する装置を備え、テンプレートが管を
備えさらに弾性材料で載頭円錐形またはピラミッド状に
作った2個のエレメントを備え、かつ該エレメントがそ
れらの小面積端部を互いに対面させて前記管に沿って軸
線方向に移動できるように該管に取付けられている装置
(特開昭64−5614号公報)、中心に基準ターゲッ
トを有し、マンドレルミルの各スタンドの圧延ロール間
に挟持された鼓型状の治具ロールと、前記基準ターゲッ
トの中心位置を測定する光学式読取装置からなる装置
(実開平3−68901号公報)、多段鋼管圧延機の圧
延ロールの鋼管搬送方向入側から出側に向けて平行光線
を照射する光源と、該平行光源を前記圧延ロールの鋼管
搬送方向出側で受光する受光器と、該受光器の受光結果
に基づき得られた前記圧延ロールの位置により芯出し位
置を求めて表示する演算表示装置とを備えた装置(実開
平4−33401号公報)等の提案が行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記特公昭60−75
63号公報、特開昭64−5614号公報および実開平
3−68901号公報に開示の技術は、いずれも溝形圧
延ロール間に治具を装入し、圧延ロールに接触させた治
具の中心と、通過するレーザビームの位置関係からロー
ル軸芯測定を行うもので、バーステディアの芯測定を行
うものではない。
【0006】この発明の目的は、上記バーステディアの
パス芯測定を高精度で、しかも短時間に測定できるバー
ステディアの芯測定装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記目的
を達成すべく種々試験検討を重ねた。その結果、レーザ
発光装置をバーステディアの入側または出側のいずれか
一方に設置し、その反対側に半導体位置検出装置(Po
sition Sensitive Device 以
下PSDという)またはCCDカメラ等の受光位置検出
装置をバーステディアの基準パス芯に合わせて設置し、
レーザ発光装置のレーザビーム芯をバーステディアの基
準パス芯に合致させ、PSDまたはCCDカメラ等の受
光位置検出装置をダミー管の軸芯と同心円上に内蔵させ
たダミー管をバーステディアのロールに保持させ、レー
ザビームを照射してダミー管の軸芯の相対位置が測定で
きるとの結論に至り、この発明に到達した。
【0008】すなわちこの発明は、穿孔圧延機のバース
テディアの入側または出側のいずれか一方に設けた反対
方向に向けてレーザビームを照射するレーザ発光装置
と、該レーザ発光装置の反対側にバーステディアの基準
パス芯に合致させて設けた受光位置検出器のセンサーヘ
ッドと、バーステディアの三つのロールに保持させるダ
ミー管内にダミー管の同心円上に配設した前記レーザビ
ームを受光する受光位置検出器と、該受光位置検出器の
受光結果に基づき得られるダミー管の軸芯とレーザビー
ムとの差を求める演算表示装置からなるバーステディア
の芯計測装置である。
【0009】
【作用】この発明においては、穿孔圧延機のバーステデ
ィアの入側または出側のいずれか一方に反対方向に向け
てレーザビームを照射するレーザ発光装置を設け、該レ
ーザ発光装置の反対側にバーステディアの基準パス芯に
合致させて受光位置検出器のセンサーヘッドを設けたか
ら、レーザ発光装置からレーザビームをバーステディア
の基準パス芯に合致させて設けた受光位置検出器のセン
サーヘッドに照射し、受光位置検出器のコントローラの
X軸、Y軸表示出力が零になるまでレーザ発光装置を位
置調整すれば、基準パス芯に合わせることができる。各
バーステディアの三つのロールに保持させるダミー管内
にその軸心と同心円上に前記レーザビームを受光する受
光位置検出装置を設けたから、ダミー管の軸芯とレーザ
ビームのパス芯とのずれを測定することによって、バー
ステディアの基準パス芯に対するずれ量が測定できる。
【0010】この発明におけるレーザ発光装置は、バー
ステディアのパス芯の基準とするべく、パス芯に一致す
るようにバーステディアの入側あるいは出側に設置す
る。また、レーザ発光装置は、X軸(水平)、Y軸(垂
直)方向に移動可能で、また、X軸、Y軸各々の軸まわ
りに回転可能となっており、ミル芯と一致させるよう照
射方向を調節可能に設ける。バーステディアの基準パス
芯とレーザビームの芯を一致させるには、レーザ発光装
置の反対側に受光位置検出装置を取付け、バーステディ
アの基準パス芯に位置調整し合わせる。この場合、粗調
整は受光位置検出装置取付け治具をセットすることによ
り行い、微調整はX軸、Y軸方向調整ねじにより行う。
【0011】各バーステディアのパス芯計測は、バース
テディアの三つのロールに保持させるダミー管内にその
軸心と同心円上に前記レーザビームを受光する受光位置
検出装置を配設したダミー管をまずNo.1バーステデ
ィアに取付けクランプする。そしてバーステディアのパ
ス芯に調整したレーザ発光装置からスポットレーザビー
ムを受光位置検出装置受光面に照射し、受光位置検出装
置のコントローラのX軸、Y軸表示出力を確認する。中
心位置よりずれが発生している場合は、No.1バース
テディアの調整部によりX軸、Y軸方向の修正を行う。
No.1バーステディアのパス芯計測が終了すると、ダ
ミー管を取外してNo.2バーステディアに取付けクラ
ンプし、同様にNo.2バーステディアのパス芯とのず
れを計測する。順次No.8バーステディアまで同様の
作業を実施する。なお、上記ダミー管を2個用意し、1
個を次計測のバーステディアに取付けておくことによ
り、パス芯計測の能率を向上させることができる。
【0012】
【実施例】以下にこの発明の詳細を実施の一例を示す図
1ないし図3に基づいて説明する。図1はこの発明のバ
ーステディアの芯測定装置の設置位置を示す平面図、図
2はPSDセンサーヘッドを内蔵したダミー管を示すも
ので、(a)図はダミー管の側断面とPSDコントロー
ラとの接続図、(b)図はダミー管の正面図、図3はダ
ミー管をバーステディアのロールでクランプした状態の
正面図である。図1において、1は穿孔圧延機のロー
ル、2はロール1の出側に設けた出力1mWのHe−N
eレーザ発光装置、3はロール1の出側テーブルに設け
られたNo.1〜No.8バーステディアで、図3に示
すとおり、3個のロール4がリンク機構5で開閉するよ
う構成されている。
【0013】6はNo.8バーステディア3の出側に設
けたバーステディア3の基準パス芯にレーザ発光装置2
を位置調整するためのPSDセンサーヘッドで、バース
テディア3の基準パス芯に位置調整し固定されている。
この場合、粗調整はPSDセンサーヘッド取付け治具を
セットすることにより行い、微調整はPSDセンサーヘ
ッドのX軸、Y軸方向調整ねじにより行う。PSDセン
サーヘッド6は、演算記憶部7a、表示部7bおよびロ
ギング出力部7cからなるPSDコントローラ7と接続
され、その測定結果はPSDコントローラ7の表示部7
bおよびX−Yレコーダ8に表示記録される。9は各バ
ーステディア3の芯計測のためのダミー管で、図2に示
すとおり、長さ500〜600mm、外径228mmの
肉厚パイプからなり、内部同心円上にPSDセンサーヘ
ッド10が内蔵され、PSDセンサーヘッド10はPS
Dコントローラ7と接続され、その測定結果の履歴は、
PSDコントローラ7の演算記憶部7aに記憶され、表
示部7bに表示され、ロギング出力部7cへの出力なら
びにX−Yレコーダ8に表示記録されるよう構成されて
いる。
【0014】上記のとおり構成したことにより、次の手
順により各バーステディア3の芯測定を行うことができ
る。まず、バーステディア3の基準パス芯とレーザビー
ムの芯を一致させるには、レーザ発光装置2の反対側に
設けたPSDセンサーヘッド6をバーステディア3の基
準パス芯に位置調整し固定する。この場合、粗調整はP
SDセンサーヘッド6取付け治具をセットすることによ
り行い、微調整はPSDセンサーヘッド6のX軸、Y軸
方向調整ねじにより行う。ついでレーザ用電源装置11
を操作してレーザ発光装置2からスポットレーザビーム
をPSDセンサーヘッド6に向かって照射し、PSDコ
ントローラ7の表示部7bのX−Y表示およびX−Yレ
コーダ8のX軸、Y軸表示出力が零になるまでレーザ発
光装置2を位置調整し、レーザビームをバーステディア
3の基準パス芯に合わせる。これによって、各バーステ
ディア3の芯測定の準備が完了する。
【0015】各バーステディア3の芯測定は、内部同心
円上にPSDセンサーヘッド10を内蔵したダミー管9
をNo.1バーステディア3とNo.2バーステディア
3に取付け、図3に示すとおりクランプする。そしてレ
ーザ用電源装置11を操作してバーステディア3の基準
パス芯に調整したレーザ発光装置2からスポットレーザ
ビームをNo.1バーステディア3に取付けたダミー管
9のPSDセンサーヘッド10に照射し、PSDコント
ローラ7の表示部7bのX−Y表示およびX−Yレコー
ダ8のX軸、Y軸表示を確認する。No.1バーステデ
ィア3の芯が基準パス芯、すなわち中心位置よりずれて
いる場合は、No.1バーステディア3の調整部により
X軸、Y軸方向の修正を行い、PSDコントローラ7の
表示部7bのX−Y表示およびX−Yレコーダ8のX
軸、Y軸表示出力が零の基準パス芯にNo.1バーステ
ディア3の芯を合致させる。その測定結果の履歴は、P
SDコントローラ7の演算記憶部7aに記憶され、ロギ
ング出力部7cへ出力されると共に、X−Yレコーダ8
に記録される。
【0016】No.1バーステディア3のパス芯計測が
終了すると、No.1バーステディア3からPSDセン
サーヘッド10を内蔵したダミー管9を取外し、No.
3バーステディア3に取付け、ついでNo.2バーステ
ディア3のパス芯計測を同様に実施することを繰り返
し、No.8バーステディア3まで同じ作業を実施す
る。なお、各バーステディア3の3ロール長手方向の傾
きが懸念されるため、1つのバーステディア3でロール
長手方向の前方および後方の2カ所で芯計測を行うの
が、バーステディア3の基準パス芯と各バーステディア
3のパス芯とを合致させるのに適している。上記作業を
行うことによって、No.1〜No.8バーステディア
3のパス芯計測を行うことができる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたとおり、この発明によれば、
通常3名で8時間を要していたバーステディアの芯測定
が、一人で2〜3時間で実施できると共に、芯測定の精
度が従来の±1mmから±0.1mmに向上し、バース
テディアの芯狂いにより発生する製品の偏肉等の寸法不
良の低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のバーステディアの芯測定装置の全体
配置平面図である。
【図2】PSDセンサーヘッドを内蔵したダミー管を示
すもので、(a)図はダミー管の側断面とPSDコント
ローラとの接続図、(b)図はダミー管の正面図であ
る。
【図3】ダミー管をバーステディアのロールでクランプ
した状態の正面図である。
【図4】穿孔圧延ミルにおけるバーステディアの位置を
示す平面図である。
【図5】従来のピアノ線利用によるバーステディア芯測
定の説明図である。
【図6】従来のピアノ線利用によるバーステディア芯の
水平方向のずれ測定の説明図である。
【図7】従来のピアノ線利用によるバーステディア芯の
垂直方向のずれ測定の説明図である。
【符号の説明】
1、4 ロール 2 レーザ発光装置 3、34 バーステディア 5 リンク機構 6 PSDセンサーヘッド 7 PSDコントローラ 7a 演算記憶部 7b 表示部 7c ロギング出力部 8 X−Yレコーダ 9 ダミー管 10 PSDセンサーヘッド 11 レーザ用電源装置 21 穿孔圧延機 22 ドラグアウトローラ 23 バーステディア装置 24 マンドレルバー 31 穿孔圧延機ロール上部冠部 32、36 ピアノ線 33 パス芯 35 錘 37 ダミーバー 38 定規 39 光学式レベルメータ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穿孔圧延機のバーステディアの入側また
    は出側のいずれか一方に設けた反対方向に向けてレーザ
    ビームを照射するレーザ発光装置と、該レーザ発光装置
    の反対側にバーステディアの基準パス芯に合致させて設
    けた受光位置検出器のセンサーヘッドと、バーステディ
    アの三つのロールに保持させるダミー管内にダミー管の
    同心円上に配設した前記レーザビームを受光する受光位
    置検出器のセンサーヘッドと、該受光位置検出器の受光
    結果に基づき得られるダミー管の軸芯とレーザビームと
    の差を求める演算表示装置からなるバーステディアの芯
    計測装置。
JP32614392A 1992-11-10 1992-11-10 バーステディアの芯計測装置 Expired - Lifetime JP2605561B2 (ja)

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JPH06142721A JPH06142721A (ja) 1994-05-24
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