JP2605498B2 - 連結型圧縮装置 - Google Patents
連結型圧縮装置Info
- Publication number
- JP2605498B2 JP2605498B2 JP3052489A JP5248991A JP2605498B2 JP 2605498 B2 JP2605498 B2 JP 2605498B2 JP 3052489 A JP3052489 A JP 3052489A JP 5248991 A JP5248991 A JP 5248991A JP 2605498 B2 JP2605498 B2 JP 2605498B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- oil
- compressors
- child
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Rotary Pumps (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
え、ビル空調システム等の比較的大規模な冷凍システム
に好適な連結型圧縮装置に関する。
63−36433号公報に開示されたものが知られてい
る。
もつケーシングDに圧縮要素Pを各々内装した第一から
第三圧縮機A,B,Cを備え、吸入主管Hの分配部に油
分離器Sを介装して、その底部に第一圧縮機Aに接続す
る第一吸入枝管Xを、又、上部に第二及び第三圧縮機
B,Cに接続する第二及び第三吸入枝管Y,Zを各々接
続し、第一圧縮機Aに吸入ガスと油とを、第二及び第三
圧縮機B,Cに吸入ガスのみを各々返すようにしてい
る。
及び第三吸入枝管Y,Zのそれに対して小さくし、第一
圧縮機Aを高圧側の親圧縮機に第二及び第三圧縮機B,
Cを低圧側の子圧縮機に強制的に区分すると共に、親圧
縮機Aから延びる均油主管Tに各子圧縮機B,Cに延び
る均油枝管K,Lを接続し、油が集中して戻る高圧側の
親圧縮機Aから低圧側の子圧縮機B,Cに向けて油を移
動させ、各圧縮機の油面を適正に保てるようにしてい
る。
に付与した圧力損失の差異に基づく強制差圧に拘らず、
該停止機の内部圧力が最も高くなるが、このうち吸入経
路からの油戻しが行われない低圧側の子圧縮機B,Cの
一方(例えばB)が停止されると、該停止機Bの高い圧
力が均油枝管Kから均油主管T側に伝搬し、運転継続中
の他の子圧縮機Cへの油の移動も阻害されてしまうた
め、各均油枝管K,Lには、親圧縮機A側からの流れの
みを許容する逆止弁V,Wを介装している。
は、子圧縮機B,Cの運転停止に伴う弊害を除去するた
め、各均油枝管K,Lに逆止弁V,Wを介装する必要が
あるため、それだけ部品数が多くなると共に均油管の接
続構造が複雑になる問題がある。
することなく、構造簡易に3台以上の圧縮機の均油結合
を良好に実現することができる連結型圧縮装置を提供す
ることにある。
記目的を達成するために、油溜をもつケーシングに圧縮
要素を各々内装した3台以上の圧縮機1,2,3を備え
た連結型圧縮装置において、一つの圧縮機1におけるケ
ーシングの内部圧力に対し他の圧縮機2,3におけるケ
ーシングの内部圧力をほぼ均等に低下させて、1台の圧
縮機を高圧側の親圧縮機1に他の複数台の圧縮機を低圧
側の子圧縮機2,3にそれぞれ区分する強制差圧手段4
と、前記親圧縮機1に子圧縮機2,3よりも多量の油を
戻す油戻し手段5とを設けると共に、均油管6,7を接
続するための複数個の均油管接続口81,82をもつ接
続座8を別途形成して、この接続座8を親圧縮機1のケ
ーシングに取付け、該親圧縮機1と前記各子圧縮機2,
3との間に均油管6,7をそれぞれ個別に接続した。
ずれかが停止され、この停止機におけるケーシングの内
部圧力が強制差圧手段4による差圧設定に拘らず最も高
圧になっても、運転継続中の他の子圧縮機へは、停止機
に接続された均油管とは別個に接続された均油管を介し
て、親圧縮機1から油が移動し、運転継続中の親圧縮機
及び子圧縮機の双方の油面を適正に保つことができる。
をもつ接続座8を別途形成しておいて、この接続座8を
親圧縮機1のケーシング11に取付けた後、各均油管接
続口81,82にそれぞれ均油管6,7を接続するの
で、均油管6,7を接続するための複数の均油管接続口
81,82を親圧縮機1のケーシング11に直接形成す
る困難な作業の必要がなくなり、複数本の均油管6,7
が接続される親圧縮機1での接続構造を簡易にすること
ができる。
縮機1,2,3の3台の圧縮機を備えたトリプルタイプ
のものであり、各圧縮機1,2,3は、それぞれ底部に
油溜10,20,30をもつ密閉式の低圧ドーム型のケ
ーシング11,21,31に、スクロ−ル型式等の圧縮
要素12,22,32と、該各圧縮要素を駆動する駆動
軸13,23,33をもつモータ14,24,34とを
内装している。
各圧縮要素12,22,32で圧縮した高圧流体を開放
する吐出チャンバー15,25,35を画成しており、
該各チャンバーに吐出管9に統合する第一から第三吐出
枝管91,92,93を接続している。
6を第一圧縮機1に接続すると共に該吸入主管16の途
中に、図2に明示するように、第二圧縮機2に接続する
第一吸入枝管26及び第三圧縮機3に接続する第二吸入
枝管36を分岐させて、これら吸入枝管26,36の各
分岐始端部26a,36aを、吸入主管16の管内壁よ
りも内方側に位置させ、吸入主管16に対して各吸入枝
管26,36の圧力損失を大きくし、第一圧縮機1にお
けるケーシング11の内部圧力に対し第二及び第三圧縮
機2,3におけるケーシング21,31の内部圧力をほ
ぼ均等に低下させて、第一圧縮機1を高圧側の親圧縮機
1に第二及び第三圧縮機2,3を低圧側の子圧縮機2,
3にそれぞれ区分する強制差圧手段4を設ける。
6の各分岐始端部26a,36aを吸入主管16の管内
壁よりも内方側に位置させることにより、油の濡れ性に
より吸入主管16の内壁面を主に伝って戻ってくる油を
各吸入枝管26,36側に流れにくくし、高圧側の親圧
縮機とする第一圧縮機1に低圧側の子圧縮機とする第二
及び第三圧縮機2,3よりも多量の油を戻す油戻し手段
5を構成する。
管接続口81,82,83,84をもつ別体の接続座8
を形成して、この接続座8を親圧縮機となる第一圧縮機
1のケーシング11に取付け、この接続座8の2つの均
油管接続口81,82に第一圧縮機1と子圧縮機となる
第二圧縮機との間、及び第一圧縮機1と子圧縮機となる
第三圧縮機3との間を連通する第一及び第二均油管6,
7をそれぞれ個別に接続するのである。第一及び第二均
油管6,7は、各油溜10,20,30の規定油面に対
して各々下向きに開口するようにしている。尚、未使用
の接続口83,84には蓋をするのである。
が行われない低圧側の子圧縮機である第二及び第三圧縮
機2,3の一方側(例えば第二圧縮機2)が停止され、
そのケーシング21の内部圧力が強制差圧手段4による
差圧設定に拘らず最も高圧になっても、運転継続中の他
の子圧縮機である第三圧縮機3へは、停止機2に接続さ
れた第一均油管6と別経路とされた第二均油管7を介し
て、第一圧縮機1から油が移動し、運転継続中の第一圧
縮機1及び第三圧縮機3の双方の油面を適正に保つこと
ができるのである。
れても、均油管を通じた油の供給源側が最も高圧になる
だけであるから、低圧側の第二及び第三圧縮機2,3へ
は支障なく油を移動できるし、全数運転時には、強制差
圧手段4による差圧設定にしたがって親圧縮機1から各
子圧縮機2,3に油が移動でき、更に、子圧縮機のいず
れか一方のみが運転で親圧縮機1は停止されているとき
には、運転中の子圧縮機に停止中の親圧縮機1から油を
移動でき、その上、親圧縮機1のみが単独運転されると
きには、該親圧縮機1には油戻し手段5により油が集中
して戻されるため、この親圧縮機1の油面を確保するこ
とができる。
任意の運転台数の変更に対応することができ、各運転態
様において運転中の圧縮機の油面を適正に保つことがで
き、潤滑等の給油を良好に確保することができるのであ
る。
2,83,84をもつ接続座8を別途形成しておいて、
この接続座8を親圧縮機1のケーシング11に取付けた
後、各均油管接続口81,82にそれぞれ前記第一及び
第二均油管6,7を接続するので、均油管6,7を接続
するための複数の均油管接続口81,82を親圧縮機1
のケーシング11に直接形成する困難な作業の必要がな
くなり、複数本の均油管6,7が接続される親圧縮機1
での接続構造を簡易にすることができる。
のものを示したが、圧縮機の総台数が4台以上で、子圧
縮機を3台以上備えるものについても同様に適用できる
のは云うまでもない。
構を介装することなく、3台以上の圧縮機1,2,3に
おける全数運転及び単独運転を良好に行うことができる
のは勿論のこと、油戻し量の少ない低圧側の子圧縮機
2,3のいずれかが停止された場合にも、運転継続中の
他の子圧縮機へは、停止機に接続された均油管とは別個
に接続された均油管を介して親圧縮機1から油を移動さ
せることができ、構造簡易に3台以上の圧縮機の均油結
合を良好に実現することができる。
をもつ接続座8を別途形成しておいて、この接続座8を
親圧縮機1のケーシング11に取付けた後、各均油管接
続口81,82にそれぞれ均油管6,7を接続するの
で、均油管6,7を接続するための複数の均油管接続口
81,82を親圧縮機1のケーシング11に直接形成す
る困難な作業の必要がなくなり、複数本の均油管6,7
が接続される親圧縮機1での接続構造を簡易にすること
ができる。
配管図。
部断面図。
Claims (1)
- 【請求項1】油溜をもつケーシングに圧縮要素を各々内
装した3台以上の圧縮機(1)(2)(3)を備えた連
結型圧縮装置において、一つの圧縮機(1)におけるケ
ーシングの内部圧力に対し他の圧縮機(2)(3)にお
けるケーシングの内部圧力をほぼ均等に低下させて、1
台の圧縮機を高圧側の親圧縮機(1)に他の複数台の圧
縮機を低圧側の子圧縮機(2)(3)にそれぞれ区分す
る強制差圧手段(4)と、前記親圧縮機(1)に子圧縮
機(2)(3)よりも多量の油を戻す油戻し手段(5)
とを設けると共に、均油管(6)(7)を接続するための複数個の均油管接
続口(81)(82)をもつ接続座(8)を別途形成し
て、この接続座(8)を親圧縮機(1)のケーシングに
取付け、該親圧縮機(1)と前記各子圧縮機(2)
(3)との間に均油管(6)(7)をそれぞれ個別に接
続したことを特徴とする連結型圧縮装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3052489A JP2605498B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 連結型圧縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3052489A JP2605498B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 連結型圧縮装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04287880A JPH04287880A (ja) | 1992-10-13 |
JP2605498B2 true JP2605498B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=12916129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3052489A Expired - Fee Related JP2605498B2 (ja) | 1991-03-18 | 1991-03-18 | 連結型圧縮装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2605498B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014022289A1 (en) * | 2012-07-31 | 2014-02-06 | Bitzer Kuehlmaschinenbau Gmbh | Oil equalization configuration for multiple compressor systems containing three or more compressors |
US20140056725A1 (en) * | 2012-07-31 | 2014-02-27 | Bitzer Kuehlmaschinenbau Gmbh | Suction Header Arrangement for Oil Management in Multiple-Compressor Systems |
CN104641117A (zh) * | 2012-07-31 | 2015-05-20 | 比策尔制冷机械制造有限公司 | 用于多个涡旋压缩机的主动式油管理方法 |
US9051934B2 (en) | 2013-02-28 | 2015-06-09 | Bitzer Kuehlmaschinenbau Gmbh | Apparatus and method for oil equalization in multiple-compressor systems |
CN104641117B (zh) * | 2012-07-31 | 2016-11-30 | 比策尔制冷机械制造有限公司 | 用于多个涡旋压缩机的主动式油管理方法 |
US9939179B2 (en) | 2015-12-08 | 2018-04-10 | Bitzer Kuehlmaschinenbau Gmbh | Cascading oil distribution system |
US10760831B2 (en) | 2016-01-22 | 2020-09-01 | Bitzer Kuehlmaschinenbau Gmbh | Oil distribution in multiple-compressor systems utilizing variable speed |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108869301B (zh) * | 2018-08-17 | 2024-04-26 | 常州赛科为能源科技有限公司 | 并联压缩机油位控制装置和方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6055787U (ja) * | 1983-09-26 | 1985-04-18 | 三菱電機株式会社 | 並列圧縮式冷凍装置 |
JPH063324B2 (ja) * | 1985-10-11 | 1994-01-12 | ダイキン工業株式会社 | 冷凍装置 |
JPH02230985A (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-13 | Mitsubishi Electric Corp | 並列圧縮式冷凍装置 |
-
1991
- 1991-03-18 JP JP3052489A patent/JP2605498B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104641117B (zh) * | 2012-07-31 | 2016-11-30 | 比策尔制冷机械制造有限公司 | 用于多个涡旋压缩机的主动式油管理方法 |
US20140056725A1 (en) * | 2012-07-31 | 2014-02-27 | Bitzer Kuehlmaschinenbau Gmbh | Suction Header Arrangement for Oil Management in Multiple-Compressor Systems |
CN104619988A (zh) * | 2012-07-31 | 2015-05-13 | 比策尔制冷机械制造有限公司 | 用于包括有三个或三个以上压缩机的多压缩机系统的油平衡装置 |
CN104641117A (zh) * | 2012-07-31 | 2015-05-20 | 比策尔制冷机械制造有限公司 | 用于多个涡旋压缩机的主动式油管理方法 |
CN104641116A (zh) * | 2012-07-31 | 2015-05-20 | 比策尔制冷机械制造有限公司 | 用于多压缩机系统中的油管理的吸入头部装置 |
WO2014022289A1 (en) * | 2012-07-31 | 2014-02-06 | Bitzer Kuehlmaschinenbau Gmbh | Oil equalization configuration for multiple compressor systems containing three or more compressors |
US9689386B2 (en) | 2012-07-31 | 2017-06-27 | Bitzer Kuehlmaschinenbau Gmbh | Method of active oil management for multiple scroll compressors |
US10495089B2 (en) | 2012-07-31 | 2019-12-03 | Bitzer Kuehlmashinenbau GmbH | Oil equalization configuration for multiple compressor systems containing three or more compressors |
US10612549B2 (en) | 2012-07-31 | 2020-04-07 | Bitzer Kuehlmaschinenbau Gmbh | Oil equalization configuration for multiple compressor systems containing three or more compressors |
US10634137B2 (en) * | 2012-07-31 | 2020-04-28 | Bitzer Kuehlmaschinenbau Gmbh | Suction header arrangement for oil management in multiple-compressor systems |
US9051934B2 (en) | 2013-02-28 | 2015-06-09 | Bitzer Kuehlmaschinenbau Gmbh | Apparatus and method for oil equalization in multiple-compressor systems |
US9939179B2 (en) | 2015-12-08 | 2018-04-10 | Bitzer Kuehlmaschinenbau Gmbh | Cascading oil distribution system |
US10760831B2 (en) | 2016-01-22 | 2020-09-01 | Bitzer Kuehlmaschinenbau Gmbh | Oil distribution in multiple-compressor systems utilizing variable speed |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04287880A (ja) | 1992-10-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6615871B2 (en) | Fluid control apparatus | |
JP2605498B2 (ja) | 連結型圧縮装置 | |
JP2010077976A (ja) | ベローズポンプおよびベローズポンプの運転方法 | |
JP4173784B2 (ja) | 複数圧縮機の均油システム | |
CA2181084A1 (en) | Micropump | |
JP2007511700A (ja) | 連結通路に吐出弁を持つタンデム圧縮機 | |
JPH02294587A (ja) | 2段圧縮型回転圧縮機 | |
WO2001011238A1 (en) | Compact dual pump | |
JPH09170574A (ja) | スクロール気体圧縮機 | |
JP2004251282A (ja) | 圧縮機 | |
JP2959151B2 (ja) | 連結型圧縮装置 | |
JP3266504B2 (ja) | 斜板式圧縮機 | |
JP2605499B2 (ja) | 連結型圧縮装置 | |
JPH06109337A (ja) | 空気調和機の冷媒回路 | |
CN221442824U (zh) | 一种罗茨风机 | |
JPS6345480A (ja) | 流路切換弁付密閉容器 | |
JPH04287883A (ja) | 連結型圧縮装置 | |
JP2722819B2 (ja) | 連結型圧縮装置 | |
JPH04365988A (ja) | 連結型圧縮装置 | |
JPH0412184A (ja) | スクロール圧縮機 | |
JPS6361512B2 (ja) | ||
JP2699656B2 (ja) | 連結型圧縮装置 | |
JPH10160009A (ja) | 四方弁 | |
JPH04228895A (ja) | 連結型圧縮装置 | |
JPH06201229A (ja) | 逆止機能を有する冷媒膨張機構 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961203 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080213 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090213 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090213 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100213 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110213 Year of fee payment: 14 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |