JP2604655B2 - 物品の整列方法及び装置 - Google Patents
物品の整列方法及び装置Info
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- JP2604655B2 JP2604655B2 JP3276478A JP27647891A JP2604655B2 JP 2604655 B2 JP2604655 B2 JP 2604655B2 JP 3276478 A JP3276478 A JP 3276478A JP 27647891 A JP27647891 A JP 27647891A JP 2604655 B2 JP2604655 B2 JP 2604655B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は物品や材料等の物品の整
列方法及び装置に関する。
列方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、物品の姿勢制御方法として、特公
昭57-36207号公報に記載のものがある。この従来技術
は、流体流の中央部の流速が小さく、流路壁付近の流速
が大きい流速分布を発生する手段を持つ流路内に被整列
物体を置き、該流速分布を持つ流体流を被整列物体に作
用させることにより、被整列物体が流体的に安定した姿
勢になることを利用するものである。
昭57-36207号公報に記載のものがある。この従来技術
は、流体流の中央部の流速が小さく、流路壁付近の流速
が大きい流速分布を発生する手段を持つ流路内に被整列
物体を置き、該流速分布を持つ流体流を被整列物体に作
用させることにより、被整列物体が流体的に安定した姿
勢になることを利用するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術には、
被整列物体を略一定姿勢に整えることについての記載は
あるが、整えられた物品を整えた状態で取出すことにつ
いては記載がなく、何等示唆もない。
被整列物体を略一定姿勢に整えることについての記載は
あるが、整えられた物品を整えた状態で取出すことにつ
いては記載がなく、何等示唆もない。
【0004】本発明は、落下してくる物品を早く確実に
整列保持し、且つその整列状態で取出すことを目的とす
る。
整列保持し、且つその整列状態で取出すことを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、磁性体を内蔵した物品を落下させてその着地時に整
列する整列方法であって、物品の重心を偏倚させ、物品
内の重心がある側に磁性体を設け、物品落下経路の直下
に配置されて磁石を具備した物品保持部により、落下し
てくる物品の着地時に物品内の磁性体に磁気吸引作用を
及ぼすことにて該物品を一定の姿勢で吸着し取出すこと
ようにしたものである。
は、磁性体を内蔵した物品を落下させてその着地時に整
列する整列方法であって、物品の重心を偏倚させ、物品
内の重心がある側に磁性体を設け、物品落下経路の直下
に配置されて磁石を具備した物品保持部により、落下し
てくる物品の着地時に物品内の磁性体に磁気吸引作用を
及ぼすことにて該物品を一定の姿勢で吸着し取出すこと
ようにしたものである。
【0006】請求項2に記載の本発明は、磁性体を内蔵
した物品を落下させてその着地時に整列する整列装置で
あって、物品の重心を偏倚させ、物品内の重心がある側
に磁性体を設けるとともに、物品を落下せしめる落下通
路と、落下通路の直下に配置されて磁石を具備する物品
保持部とを有して構成され、物品保持部は落下通路を落
下してくる物品の着地時に物品内の磁性体に磁気吸引作
用を及ぼすことにて該物品を一定の姿勢で吸着し取出す
ようにしたものである。
した物品を落下させてその着地時に整列する整列装置で
あって、物品の重心を偏倚させ、物品内の重心がある側
に磁性体を設けるとともに、物品を落下せしめる落下通
路と、落下通路の直下に配置されて磁石を具備する物品
保持部とを有して構成され、物品保持部は落下通路を落
下してくる物品の着地時に物品内の磁性体に磁気吸引作
用を及ぼすことにて該物品を一定の姿勢で吸着し取出す
ようにしたものである。
【0007】
【作用】本発明によれば、下記、の作用効果があ
る。物品は重心側を下にして落下着地する。単なる物品で
は着地時に跳ねたり斜めになり整列されない。本発明で
は、物品保持部に着地する物品の重心側に磁性体を設け
ているから、物品は、 当該物品の重心側の磁性体を物品
保持部の磁石により吸引され、一定の姿勢で吸着されて
着地し、整列保持される。即ち、物品は落下着地時の跳
ねを伴うことなく、早く確実に整列保持される。
る。物品は重心側を下にして落下着地する。単なる物品で
は着地時に跳ねたり斜めになり整列されない。本発明で
は、物品保持部に着地する物品の重心側に磁性体を設け
ているから、物品は、 当該物品の重心側の磁性体を物品
保持部の磁石により吸引され、一定の姿勢で吸着されて
着地し、整列保持される。即ち、物品は落下着地時の跳
ねを伴うことなく、早く確実に整列保持される。
【0008】上記の後、物品保持部を移動する等に
より、物品を物品保持部とともに取出すことができる。
より、物品を物品保持部とともに取出すことができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の第1実施例を示す模式図、図
2は本発明の第2実施例を示す模式図、図3は物品の変
形例を示す模式図、図4は本発明の第3実施例を示す模
式図、図5は本発明の第4実施例を示す模式図、図6は
本発明の第5実施例を示す模式図である。
2は本発明の第2実施例を示す模式図、図3は物品の変
形例を示す模式図、図4は本発明の第3実施例を示す模
式図、図5は本発明の第4実施例を示す模式図、図6は
本発明の第5実施例を示す模式図である。
【0010】(第1実施例)(図1、図3参照) 整列装置10は、キャップ1を一定の姿勢に整列し、取
出し可能とするものである。尚、キャップ1は、合成樹
脂成形体であり、重心を頭部の側に偏倚させ、その頭部
に鉄片等の磁性体1Aを内蔵させたものである。
出し可能とするものである。尚、キャップ1は、合成樹
脂成形体であり、重心を頭部の側に偏倚させ、その頭部
に鉄片等の磁性体1Aを内蔵させたものである。
【0011】整列装置10は、通路構成体11とキャッ
プ保持部材12とを有する。通路構成体11は、筒状体
であり、キャップ1が回転自在に通過できる鉛直通路1
1Aを備える。尚、本発明において、通路構成体11は
必ずしも必要でない。
プ保持部材12とを有する。通路構成体11は、筒状体
であり、キャップ1が回転自在に通過できる鉛直通路1
1Aを備える。尚、本発明において、通路構成体11は
必ずしも必要でない。
【0012】キャップ保持部材12は、通路構成体11
の直下に配置され、永久磁石12Aを具備している。
の直下に配置され、永久磁石12Aを具備している。
【0013】キャップ保持部材12は、通路構成体11
に投入されて落下してくるキャップ1の着地時に、キャ
ップ1の磁性体1Aに永久磁石12Aの磁気吸引作用を
及ぼすことにて、キャップ1を一定の姿勢(磁性体1A
を内蔵している重心側の頭部を鉛直下位に位置し、開口
部を鉛直上位に位置する姿勢)でキャップ吸着面12B
上に吸着し取出し可能とするものである。
に投入されて落下してくるキャップ1の着地時に、キャ
ップ1の磁性体1Aに永久磁石12Aの磁気吸引作用を
及ぼすことにて、キャップ1を一定の姿勢(磁性体1A
を内蔵している重心側の頭部を鉛直下位に位置し、開口
部を鉛直上位に位置する姿勢)でキャップ吸着面12B
上に吸着し取出し可能とするものである。
【0014】尚、磁性体1Aは鉄片等に限らず、永久磁
石であっても良い。磁性体1Aが永久磁石であるとき、
この永久磁石1Aとキャップ保持部材12の永久磁石1
2Aとは、それら互いに対面することとなる磁極が互い
に反対極(N極とS極)となるように設定される。
石であっても良い。磁性体1Aが永久磁石であるとき、
この永久磁石1Aとキャップ保持部材12の永久磁石1
2Aとは、それら互いに対面することとなる磁極が互い
に反対極(N極とS極)となるように設定される。
【0015】次に、本実施例の作用効果について説明す
る。キャップ1は重心側を下にして落下着地する。単なる
キャップ1では着地時に跳ねたり斜めになり整列されな
い。本発明では、キャップ保持部材12に着地するキャ
ップ1の重心側に磁性体1Aを設けているから、キャッ
プ1は、当該キャップ1の重心側の磁性体1Aをキャッ
プ保持部材12の磁石12Aにより吸引され、一定の姿
勢で吸着されて着地し、整列保持される。即ち、キャッ
プ1は落下着地時の跳ねを伴うことなく、早く確実に整
列保持される。
る。キャップ1は重心側を下にして落下着地する。単なる
キャップ1では着地時に跳ねたり斜めになり整列されな
い。本発明では、キャップ保持部材12に着地するキャ
ップ1の重心側に磁性体1Aを設けているから、キャッ
プ1は、当該キャップ1の重心側の磁性体1Aをキャッ
プ保持部材12の磁石12Aにより吸引され、一定の姿
勢で吸着されて着地し、整列保持される。即ち、キャッ
プ1は落下着地時の跳ねを伴うことなく、早く確実に整
列保持される。
【0016】上記の後、キャップ保持部材12を移
動する等により、キャップ1をキャップ保持部材12と
ともに取出すことができる。
動する等により、キャップ1をキャップ保持部材12と
ともに取出すことができる。
【0017】尚、本発明の実施において、キャップ1は
磁性体1Aを合成樹脂成形体中に混練するものであって
も良い(図3参照)。
磁性体1Aを合成樹脂成形体中に混練するものであって
も良い(図3参照)。
【0018】また、本発明の実施においては、通路構成
体11の鉛直通路11Aに上昇流を形成し、この上昇流
中に投入したキャップ1の姿勢を略一定方向(重心のあ
る磁性体1A側を鉛直下位に位置する方向)に整えた
後、上記上昇流を停止あるいは減速し、キャップ1を上
記整えた状態でキャップ保持部材12上に落下せしめ、
キャップ1の磁性体1Aを即座に磁石12Aにて吸着保
持するものとしても良い。
体11の鉛直通路11Aに上昇流を形成し、この上昇流
中に投入したキャップ1の姿勢を略一定方向(重心のあ
る磁性体1A側を鉛直下位に位置する方向)に整えた
後、上記上昇流を停止あるいは減速し、キャップ1を上
記整えた状態でキャップ保持部材12上に落下せしめ、
キャップ1の磁性体1Aを即座に磁石12Aにて吸着保
持するものとしても良い。
【0019】(第2実施例)(図2参照) 第2実施例が第1実施例と異なる点は、キャップ保持部
材12のキャップ吸着面12Bを凹面形状とし、磁石1
2Aによる磁性体1Aの吸着位置をキャップ吸着面12
Bの凹面中心上に集中化可能とするものである。このと
き、キャップ吸着面12Bの凹面形状は、キャップ1の
被吸着面形状に応じて適宜選定される。
材12のキャップ吸着面12Bを凹面形状とし、磁石1
2Aによる磁性体1Aの吸着位置をキャップ吸着面12
Bの凹面中心上に集中化可能とするものである。このと
き、キャップ吸着面12Bの凹面形状は、キャップ1の
被吸着面形状に応じて適宜選定される。
【0020】(第3実施例)(図4参照) 整列装置20は、第1実施例の整列装置10における通
路構成体11と同様の通路構成体21を有し、通路構成
体21の直下に反転可能なキャップ保持部材22を配置
し、キャップ保持部材22の直下にキャップ移載具23
を配置可能としている。
路構成体11と同様の通路構成体21を有し、通路構成
体21の直下に反転可能なキャップ保持部材22を配置
し、キャップ保持部材22の直下にキャップ移載具23
を配置可能としている。
【0021】キャップ保持部材22は電磁石22Aを内
蔵しており、電磁石22Aを励磁した状態下で、通路構
成体21内を落下してくるキャップ1の磁性体1Aに磁
気吸引作用を及ぼすことにて、キャップ1を一定の姿勢
(磁性体1Aを内蔵している頭部をキャップ受面22B
に当接させる姿勢)でキャップ受面22B上に吸着する
(図4(A)参照)。そして、キャップ保持部材22は
キャップ受面22B上にキャップ1を吸着したままの状
態で反転され、キャップ1の開口部をキャップ移載具2
3の直上に位置せしめる(図4(B)参照)。更に、キ
ャップ保持部材22は下方に移動し、電磁石22Aを消
磁してキャップ受面22B上に吸着しているキャップ1
をキャップ移載具23に移載し(図4(C)参照)、そ
の後図4(A)の原位置に復帰する。
蔵しており、電磁石22Aを励磁した状態下で、通路構
成体21内を落下してくるキャップ1の磁性体1Aに磁
気吸引作用を及ぼすことにて、キャップ1を一定の姿勢
(磁性体1Aを内蔵している頭部をキャップ受面22B
に当接させる姿勢)でキャップ受面22B上に吸着する
(図4(A)参照)。そして、キャップ保持部材22は
キャップ受面22B上にキャップ1を吸着したままの状
態で反転され、キャップ1の開口部をキャップ移載具2
3の直上に位置せしめる(図4(B)参照)。更に、キ
ャップ保持部材22は下方に移動し、電磁石22Aを消
磁してキャップ受面22B上に吸着しているキャップ1
をキャップ移載具23に移載し(図4(C)参照)、そ
の後図4(A)の原位置に復帰する。
【0022】これにより、キャップ1はキャップ移載具
23上に一定の姿勢で保持され、キャップ移載具23と
ともに、キャップ装着機等の次工程に移送可能となる。
23上に一定の姿勢で保持され、キャップ移載具23と
ともに、キャップ装着機等の次工程に移送可能となる。
【0023】
【0024】
【0025】
【0026】
【0027】
【0028】
【0029】
【0030】
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、落下して
くる物品を早く確実に整列保持し、且つその整列状態で
取出すことができる。
くる物品を早く確実に整列保持し、且つその整列状態で
取出すことができる。
【図1】図1は本発明の第1実施例を示す模式図であ
る。
る。
【図2】図2は本発明の第2実施例を示す模式図であ
る。
る。
【図3】図3は物品の変形例を示す模式図である。
【図4】図4は本発明の第3実施例を示す模式図であ
る。
る。
1 キャップ(物品) 1A 磁性体 10 整列装置11 通路構成体(落下通路) 12 キャップ保持部材 12A 永久磁石 20 整列装置 22 キャップ保持部材 22A 電磁石
Claims (2)
- 【請求項1】 磁性体を内蔵した物品を落下させてその
着地時に整列する整列方法であって、物品の重心を偏倚させ、物品内の重心がある側に磁性体
を設け、 物品落下経路の直下に配置されて 磁石を具備した物品保
持部により、落下してくる物品の着地時に物品内の磁性
体に磁気吸引作用を及ぼすことにて該物品を一定の姿勢
で吸着し取出すことを特徴とする物品の整列方法。 - 【請求項2】 磁性体を内蔵した物品を落下させてその
着地時に整列する整列装置であって、物品の重心を偏倚させ、物品内の重心がある側に磁性体
を設けるとともに、 物品を落下せしめる落下通路と、落下通路の直下に配置
されて磁石を具備する物品保持部 とを有して構成され、 物品保持部は落下通路を落下してくる物品の着地時に物
品内の磁性体に磁気吸引作用を及ぼすことにて該物品を
一定の姿勢で吸着し取出すものであることを特徴とする
物品の整列装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3276478A JP2604655B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 物品の整列方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3276478A JP2604655B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 物品の整列方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0592809A JPH0592809A (ja) | 1993-04-16 |
JP2604655B2 true JP2604655B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=17570016
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3276478A Expired - Fee Related JP2604655B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 物品の整列方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2604655B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5613592A (en) * | 1995-06-06 | 1997-03-25 | Eastman Kodak Company | System for readily determining the magnetic orientation of permanent magnets |
JP5371478B2 (ja) * | 2009-02-18 | 2013-12-18 | キヤノン株式会社 | ローラの搬送装置、ローラの搬送方法および弾性体ローラの製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59114205A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-07-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 微小部品の搬送装置 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP3276478A patent/JP2604655B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0592809A (ja) | 1993-04-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961112 |
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