JP2604338Y2 - 端子圧着装置 - Google Patents

端子圧着装置

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JP2604338Y2
JP2604338Y2 JP1993057664U JP5766493U JP2604338Y2 JP 2604338 Y2 JP2604338 Y2 JP 2604338Y2 JP 1993057664 U JP1993057664 U JP 1993057664U JP 5766493 U JP5766493 U JP 5766493U JP 2604338 Y2 JP2604338 Y2 JP 2604338Y2
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terminal
cut
punch
wire
anvil
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裕 之 今
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Japan Automatic Machine Co Ltd
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Japan Automatic Machine Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、電線のストリップに連
鎖端子のブリッジを切り離しながら端子を圧着して取付
ける端子圧着装置に係り、特に、この端子圧着装置にお
ける電線と端子との位置調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】既に提案されているこの種の端子圧着装
置は、図4乃至図6に示されるように構成されている。
【0003】図4及び図5において、端子圧着装置にお
ける機枠1の下部1aには、連鎖端子nを案内する端子
ガイドレール2及び圧着用のアンビル体3が連設されて
おり、図6に示すように、このアンビル体3はカットホ
ルダ4,ばね5aで一定の高さに浮上するように付勢さ
れたスライドカッタ5、インスレーションアンビル6、
ワイヤーアンビル7およびアンビルホルダ8を取付ボル
ト9で取付けて構成している。また、上記アンビル体3
の上の機枠1には、一対の垂直レール10が垂直に設け
られており、この両垂直レール10には、昇降体11が
上記アンビル体3と共同して電線aのストリップbに端
子cを圧着するように昇降可能に設けられている。
【0004】すなわち、図6に示すように、上記昇降体
11はカットオフパンチ12、ばね13aで押下するよ
うに付勢されたワイヤー押え部材13、インスレーショ
ンクリンパ14、ワイヤークリンパー15およびスペー
サ16を取付ボルト17で取付て構成している。また、
図4に示すように、上記昇降体11は図示されない駆動
装置の出力軸18に連結されており、上記昇降体11の
側杆11aには、カムローラ19がピン軸19aで枢着
されており、このカムローラ19の近傍の上記機枠1に
は、揺動腕杆20が支軸21で揺動自在に枢着されてい
る。又、この揺動腕杆20の中程には、カム溝22が上
記カムローラ19を緩く嵌合するように形成されてお
り、上記昇降体11が昇降する際、このカムローラ19
は上記カム溝22に嵌合しているから、上記揺動腕杆2
0を支軸21の周りに揺動可能にしている。さらに、こ
の揺動腕杆20の下部20aは上記端子ガイドレール2
の上まで垂設されており、この揺動腕杆20の下部20
aには、送り爪23がピン軸24で枢着されると共にコ
イルばね25の弾力で下方へ付勢して上記端子ガイドレ
ール2上の連鎖端子nに係止して間欠的に移送するよう
に枢着されている。さらに、上記機枠1の下部1aに
は、端子挿着レバー26が支軸27で回動可能に設けら
れており、この端子挿着レバー26は上記端子ガイドレ
ール2上の連鎖端子nをコイルばね28の弾力で浮上し
ないように位置規制している。
【0005】従って、上述した端子圧着装置は、予め、
電線aの端部には、ストリップbが形成されており、こ
のストリップbに端子cを圧着する際、上記電線aは円
盤型のクランプ装置(図示されず)で把持されて図4の
鎖線vで示されるように旋回しながら上記アンビル体3
の上に移動された後、間欠的に停止して待機している。
【0006】他方、駆動装置の出力軸18が駆動され、
この出力軸18で連結している上記昇降体11が上記両
垂直レール10に案内されて降下すると、この昇降体1
1とアンビル体3とで上記ストリップbに上記連鎖端子
nのブリッジn1 を記スライドカッタ5の溝刃部5b
と昇降体11のカットオフパンチ12との共動作用で切
断した後、待機している端子cを圧着すると共に、図4
に示すように、上記揺動腕杆20のカム溝22に沿って
上記カムローラ19を降下するから、上記揺動腕杆20
を支軸21の周りに揺動し、これにより上記送り爪23
で連鎖端子nを一ピッチづつ端子ガイドレール2に沿っ
て上記アンビル体3へ移送している。
【0007】上述した端子圧着装置は上記連鎖端子nの
ブリッジn1 を上記スライドカッタ5の溝刃部5bと昇
降体11のカットオフパンチ12で切断した後、待機し
ている端子cを圧着している。つまり、上記連鎖端子n
のブリッジn1 を切断した後でなければ、インスレーシ
ョンクリンパ14やワイヤークリンパー15で端子cを
ストリップbに圧着することができない構成になってい
る。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た端子圧着装置は、上記連鎖端子nのブリッジn1 を上
記スライドカッタ5の溝刃部5bとカットオフパンチ1
2で切断した後、端子cをストリップbに圧着している
関係上、電線aの太さや端子cのバレルの形状や大きさ
等の変更があっても、電線aや端子cの形状や大きさの
変更に応じて上・下位置調整や多様化した形状の各端子
cに追随して調整することが困難であるばかりでなく、
上記スライドカッタ5の溝刃部5aとカットオフパンチ
12で切断した後に端子cをストリップbに圧着するた
め、多様化した形状の各端子cとストリップbとの間に
位置ずれを生じて、端子cのバレルとストリップbとを
正確に圧着することが困難であり、各端子cに圧着むら
を生じて品質の向上を図ることが困難であった。
【0009】本考案は、上述した問題を解消するため
に、電線の太さや多様化した端子の形状や大きさの変更
に応じてワイヤ押え部材で自由に電線の上・下位置を調
整して端子をストリップに正確に圧着すると共に各端子
の圧着むらを解消して品質及び生産効率の向上を図る端
子圧着装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案は、機枠にアンビ
ル体の一を構成するスライドカッタを有するカットホル
ダを設け、上記機枠の昇降体の一を構成するカットオフ
パンチを設け、上記両者と共同して連鎖端子のブリッジ
を切断すると共に端子を圧着する端子圧着装置におい
て、上記カットオフパンチの上部に切欠部を形成し、上
記カットオフパンチの下部にパンチ部を上記スライドカ
ッタと共動してブリッジを切断するように形成し、上記
カットオフパンチの裏面にワイヤ押え部材を下方へ付勢
して添設し、上記切欠部に調整ねじを当接して上記ワイ
ヤ押え部材を上下方向へ移動するように螺装したもので
ある。
【0011】
【作用】本考案は、予め、電線の太さや多様化した各端
子の形状や大きさの変更に応じて、下方へ付勢されたワ
イヤ押え部材を調整ねじで上下方向へ移動して自由に調
整して端子をストリップに正確に圧着すると共に各端子
の圧着むらを解消して品質及び生産効率の向上を図るも
のである。
【0012】
【実施例】以下、本考案を図示のー実施例について説明
する。なお、本考案は、上述した具体例と同一構成部材
には、同じ符号を付して説明する。
【0013】図1乃至図4において、符号1は、端子圧
着装置における機枠であって、この機枠1の下部1aに
は、連鎖端子nを案内する端子ガイドレール2及び圧着
用のアンビル体3が連設されており、図1に示すよう
に、このアンビル体3はカットホルダ4,ばねで一定の
高さに浮上するように付勢されたスライドカッタ5、イ
ンスレーションアンビル6、ワイヤーアンビル7および
アンビルホルダ8を取付ボルト9(図6参照)で取付け
て構成している。また、図4に示すように、上記アンビ
ル体3の上の機枠1には、一対の垂直レール10が垂直
に設けられており、この両垂直レール10には、昇降体
11が上記アンビル体3と共同して電線aのストリップ
bに端子cを圧着するように昇降可能に設けられてい
る。
【0014】図1に示すように、上記昇降体11はカッ
トオフパンチ30、ばね31で押下するように付勢され
たワイヤー押え部材37、インスレーションクリンパ1
4、ワイヤークリンパー15、スペーサ16、リーホー
マー32、スペーサ33及びシヤンク34を座板35a
やスプリングワッシャ35bを介して取付ボルト35で
取付けて構成されている。
【0015】図3に示されるように、上記カットオフパ
ンチ30の上部には、U字状の切欠部30aが形成され
ており、上記カットオフパンチ30の下部には、パンチ
部30bが上記スライドカッタ5と共動して連鎖端子n
のブリッジn1 を切断するように形成されている。ま
た、上記カットオフパンチ30の裏面には、凹窩部30
cがコイルばね31を収納するように形成されており、
上記カットオフパンチ30の裏面には、ワイヤ押え部材
37が電線aを上記スライドカッタ5と共動して挟持す
るようにコイルばね31の弾力で下方へ付勢して添設さ
れている。さらに、上記ワイヤ押え部材37の上部に
は、上顎部37aが上記切欠部30aに緩く嵌合するよ
うに形成されており、この上顎部37aの頂面には、調
整ねじ38が上記切欠部30aに当接するように螺装さ
れている。つまり、この調整ねじ38は上記ワイヤ押え
部材37を上下方向へ移動して調整するように螺装され
ている。さらにまた、上記調整ねじ38に直交した上記
上顎部37aには、セットスクリュウのような固定ねじ
39が調整ねじ38を動かぬように締付けており、上記
ワイヤ押え部材37の中程には、長孔40が穿設されて
おり、この長孔40は上記ワイヤ押え部材37を上下方
向へ移動する際、取付ボルト35を緩めて取付けたまま
操作できるように形成されている。
【0016】他方、図4に示すように、上記昇降体11
は図示されない駆動装置の出力軸18に連結されてお
り、上記昇降体11の側杆11aには、カムローラ19
がピン軸19aで枢着されており、このカムローラ19
の近傍の上記機枠1には、揺動腕杆20が支軸21で揺
動自在に枢着されている。又、この揺動腕杆20の中程
には、カム溝22が上記カムローラ19を緩く嵌合する
ように形成されており、上記昇降体11が昇降する際、
このカムローラ19は上記カム溝22に嵌合しているか
ら、上記揺動腕杆20を支軸21の周りに揺動可能にし
ている。さらに、この揺動腕杆20の下部20aは上記
端子ガイドレール2の上まで垂設されており、この揺動
腕杆20の下部20aには、送り爪23がピン軸24で
枢着されると共にコイルばね25の弾力で下方へ付勢し
て上記端子ガイドレール2上の連鎖端子nに係止して間
欠的に移送するように枢着されている。さらに、上記機
枠1の下部1aには、端子挿着レバー26が支軸27で
回動可能に設けられており、この端子挿着レバー26は
上記端子ガイドレール2上の連鎖端子nをコイルばね2
8の弾力で浮上しないように位置規制している。
【0017】以下、本考案の作用について説明する。従
って、電線aの太さや多様化した端子cの形状や大きさ
の変更に応じて、上記ワイヤ押え部材37を上下方向へ
調整する際、予め、取付ボルト35を緩めて取付けたま
ま、固定ねじ39を緩めた後、電線aの太さや多様化し
た端子cの形状や大きさに応じて、調整ねじ38を上下
方向に移動して調整する。しかる後、再び、上記固定ね
じ39及び取付ボルト35を緊締して固定する。
【0018】次に、ストリップbに端子cを圧着する
際、上記電線aはクランプ装置41で把持されて図4の
鎖線vで示されるように旋回しながら上記アンビル3の
上に間欠的に移動された後、停止して待機する。
【0019】他方、駆動装置が駆動されて、この駆動装
置の出力軸9が上記昇降体11を上記両垂直レール10
に案内されて降下すると、この昇降体11とアンビル体
3とで連鎖端子nのブリッジn1 を切断する。つまり、
図2に示すように、昇降体11の上記ワイヤ押え部材3
7が電線aをスライドカッタ5と共動して挟持してスト
リップbと端子cのバレルとの正確な位置決めを行い、
しかる後、連鎖端子nのブリッジn1 をスライドカッタ
5の溝刃部5bとカットオフパンチ30で切断した後、
待機している端子cを圧着する際、インスレーションア
ンビル6やワイヤーアンビル7及びインスレーションク
リンパ14やワイヤークリンパー15で端子cを圧着す
るから、端子cをストリップbに正確に圧着すると共に
各端子cの圧着むらを解消して品質及び生産効率の向上
を図っている。
【0020】
【考案の効果】以上述べたように本考案は、上記カット
オフパンチの上部に切欠部を形成し、上記カットオフパ
ンチの下部にパンチ部を上記スライドカッタと共動して
ブリッジを切断するように形成し、上記カットオフパン
チの裏面にワイヤ押え部材を下方へ付勢して添設し、上
記切欠部に調整ねじを当接して上記ワイヤ押え部材を上
下方向へ移動して調整するように螺装してあるので、端
子をストリップに正確に圧着をすることができるばかり
でなく、各端子の圧着むらを解消して品質及び生産効率
の向上を図ることができると共に構成も簡素であるか
ら、既設の端子圧着装置にも利用できる等の優れた効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の端子圧着装置の要部のみを示す断面
図。
【図2】本考案の作用を説明するための図。
【図3】本考案の端子圧着装置の要部のみを示す分解斜
視図。
【図4】既に提案されている端子圧着装置の正面図。
【図5】同上側面図。
【図6】既に提案されている端子圧着装置の要部のみを
示す分解斜視図。
【符号の説明】 1 機枠 3 アンビル体 4 カットホルダ 5 スライドカッタ 6 インスレーションアンビル 7 ワイヤーアンビル 11 昇降体 14 インスレーションクリンパ 15 ワイヤークリンパー 30 カットオフパンチ 30a 切欠部 37 ワイヤ押え部材 38 調整ねじ 40 長孔

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】機枠にアンビル体の一を構成するスライド
    カッタを有するカットホルダを設け、上記機枠の昇降体
    の一を構成するカットオフパンチを設け、上記スライド
    カッタおよびカットホルダと共同して連鎖端子のブリッ
    ジを切断すると共に端子を圧着する端子圧着装置におい
    て、上記カットオフパンチの上部に形成された切欠部
    と、上記カットオフパンチの下部に上記スライドカッタ
    と共動してブリッジを切断するように形成されたパンチ
    部と、上記カットオフパンチの裏面に下方へ付勢して添
    設されたワイヤ押え部材と、上記切欠部に当接して上記
    ワイヤ押え部材を上下方向へ移動するように螺装された
    調整ねじとを具備したことを特徴とする端子圧着装置。
JP1993057664U 1993-10-26 1993-10-26 端子圧着装置 Expired - Lifetime JP2604338Y2 (ja)

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JP2005063858A (ja) * 2003-08-15 2005-03-10 Tyco Electronics Amp Kk 圧着装置
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