JP2603719B2 - 融雪槽 - Google Patents

融雪槽

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JP2603719B2 JP6429189A JP6429189A JP2603719B2 JP 2603719 B2 JP2603719 B2 JP 2603719B2 JP 6429189 A JP6429189 A JP 6429189A JP 6429189 A JP6429189 A JP 6429189A JP 2603719 B2 JP2603719 B2 JP 2603719B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は雪を融かして融雪水にし、処理することがで
きる融雪槽に関するものである。
[従来の技術] 従来、雪を処理するための融雪槽Aは第3図に示され
るように家屋7に隣接させて地中に埋設されたものであ
った。この融雪槽Aは融雪水を溜める槽本体1の上部に
マンホール部1bと、雪を槽本体1内に投入するための雪
投入口1aとを設けてあり、マンホール部1b内には槽本体
1内の底部に設置された散気管3aにエアーの供給を行う
ためのエアーポンプ3bを設置してあり、この散気管3aと
エアーポンプ3bとによって撹拌装置3を形成してある。
雪投入口1aには槽本体1内の融雪水を汲み上げて上部よ
り槽本体1内に散水するための散水装置4を設置してあ
る。そして、散水装置4への融雪水の汲み上げ手段とし
ては散水装置4に接続された汲み上げパイプ6の下端に
水中ポンプ14が設置されたものであった。つまり、この
水中ポンプ14にて融雪水を汲み上げ、散水装置4に設け
た散水ノズル4′より槽本体1内に散水を行うというも
のである。融雪水が凍結したりすることのないように融
雪水の加温を行うための加温装置2は槽本体1の底部に
設置してあり、この加温装置2は槽本体1の底部に舵行
状に設置された加熱コイル2aにて構成してある。そし
て、融雪水の撹拌はマンホール部1b内に設置されたエア
ーポンプ3bにて槽本体1外から吸引したエアーを散気管
3aに送り、この散気管3aから融雪水中にエアーを噴出さ
せることによって対流を発生させ、撹拌を行うことがで
きるようにしてある。
[発明が解決しようとする課題] しかし上述のように散水装置4に融雪水を汲み上げる
手段として水中ポンプ14を使用したものにあっては、水
中ポンプ14は金属製であるため、金属部分の腐食によっ
て数年以内に寿命となり、耐用年数が短く、さらに、水
中ポンプ14を動かすために水中に配線14aを通すことと
なり、感電事故も心配される。また、槽本体1内への雪
の投入時には雪と共に砂、泥、ゴミ等の異物が槽本体1
内に入るのは避けられず、このため、吸引力によって融
雪水を汲み上げる水中ポンプ14では融雪水と共に異物も
汲み上げやすく、水中ポンプ14自体に目詰まりが生じた
り、異物のかみ込みにより水中ポンプ14に故障が生じる
と共に水中ポンプ14の吸い込んだ異物によって散水装置
4に設けた散水ノズル4′にも目詰まりが生じるという
問題があった。
また、槽本体1の底部に加温装置2が設けられている
と投入された雪と共に槽本体1内に投入された砂、石、
泥、ごみ等の異物が長年の使用によって槽本体1の底部
に堆積することとなり、この結果、加温装置2が埋めら
れた状態となり、融雪水の加温を確実に行うことができ
ず、シーズン終了時には槽本体1内の底部の清掃等が必
要となるものであり、さらに、石等の重量物が入ること
も考えられるため、加熱コイル2aの配管保護のためのカ
バー等も必要となってくる。
また、エアーポンプ3bを介して散気管3aに送られる空
気が槽本体1外の空気を取り入れるようになっていると
槽本体1内が加温装置2にて加温された状態であるの
に、槽本体1外から冷たい空気を取り入れて槽本体1内
を冷却してることとなり、エネルギーのロスが大きいと
いう問題があった。
本発明は上記問題点を解決しようとするものであり、
その目的とするところは、耐用年数が長く、メンテナン
スを楽に行うことができる融雪槽を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明における融雪槽A
は、融雪水を溜める槽本体1と、槽本体1内の融雪水の
温度を上げるための加温装置2と、槽本体1内の融雪水
を撹拌する撹拌装置3と、槽本体1内の融雪水を汲み上
げて上部より槽本体1内に散水する散水装置4とを備え
て成る融雪槽において、エアーリフト用エアーポンプ5
からエアーリフトパイプ6の下端にエアーを供給するこ
とにより気泡の上昇にて揚水するエアーリフト装置Bに
て上記融雪水の汲み上げ手段を構成したものである。
また、加温装置2を槽本体1の内側面に沿って立設す
るようにしてもよい。
さらに、槽本体1内の融雪水中に設けた散気管3aに撹
拌用エアーポンプ3bからエアーを供給することにより気
泡の上昇にて融雪水を撹拌する撹拌装置3において、撹
拌用エアーポンプ3bの空気取り入れ口3cを槽本体1内に
設けるようにしてもよい。
[作用] エアーリフト用エアーポンプ5からエアーリフトパイ
プ6の下端にエアーを供給することにより気泡の上昇に
て揚水し、散水装置4に槽本体1内の融雪水を汲み上
げ、槽本体1内に投入された雪に融雪水を散水し、雪を
融かす。そして、槽本体1内の内側面に沿って立設され
た加温装置2にて融雪水の加温を行い、槽本体1内の空
気を吸引し撹拌用エアーポンプ3bにて散気管3aより噴出
し、気泡の上昇にて融雪水の撹拌を行う。
[実施例] 融雪水を溜めるための槽本体1は第1図に示されるよ
うに家屋7に近接させて地中に埋設してあり、槽本体1
の上部には槽本体1内に雪を投入するための雪投入口1a
とマンホール部1bとを設けてある。このマンホール部1b
内にはポンプ設置台8にて撹拌用エアーポンプ3bとエア
ーリフト用エアーポンプ5とを設置してある。雪投入口
1aには雪投入口1aの内壁に沿って、槽本体1内の融雪水
を上部より槽本体1内に散水するための散水装置4を設
けてある。散水装置4を構成する散水パイプ4aには全長
に亘って複数の散水孔4bを穿設してある。槽本体1内の
側部には槽本体1の底部から雪投入口1aに亘ってエアー
リフトパイプ6を設置してあり、エアーリフトパイプ6
の上端は上記散水装置4に接続してある。このエアーリ
フトパイプ6の下端には融雪水の汲み上げ手段としてエ
アーリフト装置Bを設けてある。このエアーリフト装置
Bはエアーリフト用エアーポンプ5とエアーリフト用エ
アーポンプ5より連出されたエアー供給管9とにより構
成してあり、エアー供給管9はエアーリフトパイプ5の
下端に接続してあり、エアーリフト用エアーポンプ5か
らのエアーをエアーリフトパイプ6の下端内に供給する
ことができるようにしてある。そして、エアーリフト用
エアーポンプ5にてエアー供給管9からエアーリフトパ
イプ6内にエアーを供給するとエアーが気泡となってエ
アーリフトパイプ6内の融雪水中を上昇する。そして、
この気泡が融雪水中を上昇する際にこの気泡によって融
雪水はエアーリフトパイプ6に沿って押し上げられ、散
水装置4内に汲み上げられて散水孔を介して槽本体1内
に散水されるようにしてある。このように気泡の上昇に
よって融雪水を汲み上げるようにしてあることで、融雪
水の汲み上げ時には主として融雪水を汲み上げることと
なり、雪と共に槽本体1内に投入された石や砂等の異物
を汲み上げることがなく、散水装置4が詰まったりする
のを防止することができる。また、散水装置4への融雪
水の汲み上げ手段としてエアーリフト装置Bを使用する
ことによって、駆動部はエアーリフト用エアーポンプ5
だけとすることができ、信頼性が高いと共にメンテナン
スを楽に行うことができるようにしてある。槽本体1の
内側面には内側面に沿って融雪水を加温するための加温
装置2を設置してある。この加温装置2は温水コイル2a
内に温水等の熱媒を通すことができるものであり、槽本
体1の内側面に沿って舵行状に設置してある。そして、
温水コイル2aの始端及び終端は家屋7内に設けたボイラ
ー10に接続してある。このように加温装置2を槽本体1
内の内側面に沿って立設してあることで、雪の投入時に
雪と一緒に投入される石や砂等の異物によって加温装置
2が埋まるということがないようにしてある。図示され
た実施例にあっては、エアーリフトパイプ6に近接させ
て槽本体1の内側面に沿って立設してあり、エアーリフ
トパイプ6近傍の融雪水を特に加温することができるよ
うにしてあり、散水装置4を介して散水される融雪水も
比較的温度の高いものが散水されるようにしてある。槽
本体1内には槽本体1内の融雪水の撹拌を行うことがで
きる撹拌装置3を設けてある。この撹拌装置3は槽本体
1内の底部に設けた多数の散気孔(図示せず)を有する
散気管3aと、マンホール部1b内に設置された撹拌用エア
ーポンプ3bとにより主体を構成してあり、散気管3aには
撹拌用エアーポンプ3bより連出されたエアー供給管3dを
接続してある。そして、撹拌用エアーポンプ3bにて散気
管3aにエアーを送ることで散気管3aよりエアーを噴出さ
せ、このエアーが気泡となって上昇することで融雪水中
に対流を発生させ、融雪水の撹拌を行うことができるよ
うにしてある。このとき、撹拌用エアーポンプ3bの空気
取り入れ口3cは槽本体1内の上部またはマンホール部1b
内に設けてあり、加温装置2にて暖められた槽本体1内
の空気を散気管3aより融雪水中に出すことができるよう
にしてあり、つまり、槽本体1内の空気が循環するよう
にしてあり、融雪水をなるべく冷却することがないよう
にしてある。また、このように撹拌用エアーポンプ3bの
空気取り入れ口3cを槽本体1内に設けてあることによっ
て槽本体1外に露出する空気取り入れのための配管が不
要であり、施工を簡略化することができると共に外観を
損なうということがないようにしてある。11は槽本体1
内に一定量以上融雪水が溜まるとオーバーフローさせて
融雪水を排水することができる排水管であり、12は温水
コイル2a内を通す熱媒の温度制御を行うための制御器で
ある。
しかして、雪を融雪槽Aにて処理する場合には、雪投
入口1aに設けた蓋1a′を開き、雪を雪投入口1aより槽本
体1内に投入する。そして、槽本体1内に投入された雪
は投入直後は槽本体1内の融雪水の水面に浮いている
が、散水装置4にて上部より散水を受けて、沈降しつつ
撹拌装置3にて撹拌されながら融解し、排水管11より排
水されるものである。
[発明の効果] 本発明は叙述のようにエアーリフト用エアーポンプか
らエアーリフトパイプの下端にエアーを供給することに
より気泡の上昇にて揚水するエアーリフト装置にて上記
融雪水の汲み上げ手段を構成してあるので、つまり、散
水装置への融雪水の汲み上げ手段として気泡の上昇にて
揚水するエアーリフト装置を用いたので、主として融雪
水を汲み上げることができ、石や砂等の異物を汲み上げ
にくく、異物が散水装置に詰まりにくいものであり、ま
た、エアーリフト用エアーポンプを停止すると気泡が止
まり、エアーリフトパイプ内の融雪水は抜けることとな
り、エアーリフト用エアーポンプの停止にてエアーリフ
トパイプ内のセルフクリーニングを行うことができるも
のである。また、エアーリフト装置にて金属部分を使用
することなく汲み上げ手段を構成することができ、腐食
部分がなく、耐用年数を伸ばすことができるものであ
り、また、従来の水中ポンプのように電気を使用するこ
とがないため、感電のおそれがなく、つまり、耐用年数
が長く、且つメンテナンスの楽な融雪槽を提供すること
ができるものである。
また、請求項2記載のものにあっては、加温装置を槽
本体の内側面に沿って立設するようにしてあることで、
槽本体の底部に異物が堆積することで加温装置による融
雪水の加温を行うことが出来なくなるということがな
く、シーズン終了後に必ずしも清掃等のメンテナンスを
行う必要がないものであり、仮に清掃を行うとしても底
部には加温装置が設置されていないので、清掃を行いや
すいものである。さらに、加温装置に異物による悪影響
を防止するためのカバー等を設ける必要がないため、コ
ストを低く抑えることができるものである。
また、請求項3記載のものにあっては、撹拌用エアー
ポンプの空気取り入れ口を槽本体内に設けてあるので、
散気管からでる気泡は加温された槽本体内の空気であ
り、つまり、槽本体内の空気が循環して撹拌を行うこと
となるため、槽本体内を冷却するということがなく、エ
ネルギーロスが少ないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の融雪槽の設置状態を示す一部切欠した
概略斜視図、第2図(a)(b)(c)は同上の融雪槽
の正断面図、平断面図及び側断面図、第3図は従来例の
概略側断面図であって、Aは融雪槽、Bはエアーリフト
装置、1は槽本体、2は加温装置、3は撹拌装置、3aは
散気管、3bは撹拌用エアーポンプ、3cは空気取り入れ
口、4は散水装置、5はエアーリフト用エアーポンプ、
6はエアーリフトパイプである。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】融雪水を溜める槽本体と、槽本体内の融雪
    水の温度を上げるための加温装置と、槽本体内の融雪水
    を撹拌する撹拌装置と、槽本体内の融雪水を汲み上げて
    上部より槽本体内に散水する散水装置とを備えて成る融
    雪槽において、エアーリフト用エアーポンプからエアー
    リフトパイプの下端にエアーを供給することにより気泡
    の上昇にて揚水するエアーリフト装置にて上記融雪水の
    汲み上げ手段を構成して成ることを特徴とする融雪槽。
  2. 【請求項2】加温装置を槽本体の内側面に沿って立設し
    て成ることを特徴とする請求項1記載の融雪槽。
  3. 【請求項3】槽本体内の融雪水中に設けた散気管に撹拌
    用エアーポンプからエアーを供給することにより気泡の
    上昇にて融雪水を撹拌する撹拌装置において、撹拌用エ
    アーポンプの空気取り入れ口を槽本体内に設けて成るこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2記載の融雪槽。
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