JP2603610Y2 - 変速機操作装置の位置検出装置 - Google Patents

変速機操作装置の位置検出装置

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JP2603610Y2
JP2603610Y2 JP1992034389U JP3438992U JP2603610Y2 JP 2603610 Y2 JP2603610 Y2 JP 2603610Y2 JP 1992034389 U JP1992034389 U JP 1992034389U JP 3438992 U JP3438992 U JP 3438992U JP 2603610 Y2 JP2603610 Y2 JP 2603610Y2
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lever
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善雄 井上
康夫 露木
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ボッシュ ブレーキ システム株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、変速機操作装置の変速
用操作軸(セレクト用操作軸、又はシフト用操作軸)の
操作方向(軸線方向)のストローク位置を検出する位置
検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】変速機操作装置は、セレクト用操作軸及
びシフト用操作軸を備えており、これらの変速用操作軸
が所定のセレクト位置及びシフト位置にそれぞれ位置し
たことを検出するために、位置検出装置が設けられてい
る。
【0003】従来、この種の位置検出装置としては、図
5及び図6に示すものが、既に本出願人によって提案さ
れている。(平成4年4月22日に提出された整理番号P
92324の特許出願)同図は、前記位置検出装置10
を備える変速機操作装置のシフト操作用のアクチュエー
タ2が、全操作ストロークのほぼ中央位置(ニュートラ
ル位置)にあるときを示す。
【0004】このシフト操作用アクチュエータ2には、
ハウジング3に中空のシフト変速用操作軸4が摺動自在
に配設されており、前記ハウジング3に結合した操作軸
駆動部5にて、流体、例えば圧縮空気を給排し、パワー
ピストンを介して、前記操作軸4が往又は復動され
る。
【0005】前記変速用操作軸4には、変速機をシフト
操作するための出力を取り出すストライカ6が一体的に
固着されており、該ストライカ6からの操作出力は変速
機レバー7に伝達され、図示しない変速機のシフト操作
ロッド8を操作する。
【0006】前記変速機レバー7が収容される同じ前記
ハウジング3内に配設されている前記位置検出装置10
は、検出レバー11、位置伝達部12、磁石部13及び
位置スイッチセンサ14とから構成される。
【0007】すなわち、前記検出レバー11の一端は、
前記ハウジング3側の一点に、抜け止めされた固定ピン
15により揺動自在に固定され、その他端には、該レバ
ー11の軸線に平行で互いに対向する平坦な係合面16
a,16bを有する凹部17が形成され、該凹部17
に、前記ストライカ6に突設された位置伝達部12の一
端の係合部12aが摺接状態で係合するように配置され
ている。
【0008】又、前記検出レバー11には、図5及び図
6に示されるように、ボルト13a及び永久磁石13b
からなる前記磁石部13が、前記固定ピン15の中心0
から適切な距離に、前記ボルト13aにより螺着、配設
されている。このボルト13aは例えばセラミックなど
の非磁性体からなるものであって、その頭部の上面側に
1個の永久磁石13bが埋め込まれている。そして該磁
石13bの上面が該ボルト13aの頭部の上面に露出さ
れている。
【0009】前記位置スイッチセンサ14は、前記ハウ
ジング3に取付けられており、前記検出レバー11上の
前記磁石部13の磁石13bが、前記固定ピン15の中
心0を中心として、往復動する円弧状の経路に対応し
て、該センサ14内に3個の磁電変換素子14aが等間
隔を置いて一列に、配設されている。
【0010】そして、前記検出レバー11と前記位置伝
達部12との係合作用点を適切な位置にすることによ
り、前記検出レバー11の前記固定ピン15の中心0
(固定中心)から前記磁石13bまでの距離と、該固定
ピン15の中心0から前記作用点までの距離との比を適
切な値にすれば、例えばシフト用操作軸4のストローク
が大きい場合でも該ストロークを縮小して、前記磁石1
3bの位置におけるストロークを、他のシフト用又はセ
レクト用操作軸のストロークと同一にすることができ
る。
【0011】このようにして、前記磁石部13の磁石1
3bが、前記位置スイッチセンサ14の各磁電変換素子
14aに対応する位置にきたとき、該磁電変換素子14
aから所定の検出信号(例えばON信号)が図示しない
同軸ケーブルを介して図外のコントローラに出力され、
該コントローラは前記操作軸駆動部5への圧縮空気の給
排を制御して、前記変速用操作軸4を所定の位置まで正
確に駆動する。
【0012】なお、前記位置スイッチセンサ14内の3
個の磁電変換素子14aのうち中央に配設される前記素
子14aの位置が、通常、ニュートラル位置に設定され
ている。
【0013】次に、前記変速機操作装置の位置検出装置
10の動作について説明する。図外のチェンジレバーの
操作によりセレクト動作が完了し、次にシフト動作を開
始する場合には、図外のコントローラからの制御信号に
基づいてシフト操作用アクチュエータ2の操作軸駆動部
5への圧縮空気の給排が行なわれ、前記変速用操作軸4
が前記操作軸駆動部5により操作移動される。これに伴
い、該操作軸4の前記ストライカ6に突設された位置伝
達部12を介して、係合された前記検出レバー11の他
端が移動し、該検出レバー11上の磁石13bが前記位
置スイッチセンサ14の所定の磁電変換素子14aに対
向する位置まで移動する。
【0014】このとき、該磁電変換素子14aからシフ
ト位置検出信号(例えばON信号)が前記コントローラ
に出力され、これにより、シフト変速用操作軸4が所定
のシフト位置に操作されたことが検出、これにより図外
の前記コントローラの制御信号により、前記操作軸駆動
部5に供給されている圧縮空気を排気されて、シフト動
作が完了する。
【0015】このように、前記位置検出装置10によれ
ば、変速用操作軸4のストローク、すなわち前記シフト
操作軸4のストロークが車種によって変っても、前記検
出レバー11と位置伝達部12との作用点を適切な位置
にすることにより、該作用点で決まる一定比率で前記ス
トロークを、例えば、他のシフト用又は前記セレクト操
作軸のストローク(13mm)と同一ストロークにでき
る。このため、変速機の種類にかかわらず、共通の前記
位置スイッチセンサ14を採用することができる。
【0016】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ような従来の変速機操作装置の位置検出装置にあって
は、変速機の種類が変ると、それぞれの操作ストローク
が異なるため、その種類に応じたストローク比率をもつ
検出レバー及び位置伝達部に変更しなければならなかっ
た。その結果、前記各部材の種類が増加し、原価高とな
るという問題点があった。
【0017】他方、前記位置検出装置は調整機構をもた
ないため、検出位置の調整ができにくいという問題点も
あった。
【0018】本考案はかかる点に鑑みなされたもので、
その目的は前記問題点を解消し、変速機の種類に応じた
操作ストロークに対し、ストローク比率を任意に調整で
きる検出レバー及び位置伝達部を備えた変速機操作装置
の位置検出装置を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本考案の構成は、変速機操作装置のハウジング側に、
一端が揺動自在に固定された検出レバーの他端を、変速
用操作軸側に固設された位置伝達部の一端に係合させる
とともに、前記検出レバー上に磁石を固着し、前記操作
軸の往復動に伴い前記検出レバー上の前記磁石が往復動
する経路に対応して、複数の磁電変換素子を前記ハウジ
ング側に配設し、該磁電変換素子にて前記磁石の位置を
検出することにより、前記操作軸のストロークをある比
率で縮小又は拡大して、前記操作軸のストローク位置を
検出する変速機操作装置の位置検出装置において、次の
とおりである。
【0020】(1)前記位置伝達部が、前記検出レバー
の固定点から該検出レバーとの係合作用点までの距離を
任意に調整して、必要な前記比率を得る機構を備え
とを特徴とする。
【0021】(2)前記検出レバーに補助レバーを設け
て、該補助レバーの端を前記位置伝達部の端に係合さ
せるとともに、前記補助レバー及び前記位置伝達部が、
前記検出レバーの固定点から前記係合作用点までの距離
を任意に調整して、必要な前記比率を得る機構を備え
ことを特徴とする。
【0022】
【作 用】本考案は以上のように構成されているので、
前記検出レバーと前記位置伝達部との係合作用点を適切
な位置に調整することにより、前記検出レバーの固定中
心から前記磁石までの距離と、該固定中心から前記作用
点までの距離との比、すなわちストローク比率を所定値
にして、前記磁電変速素子の位置に合わせながら、変速
用操作軸のストロークを縮小又は拡大することができ
る。
【0023】
【実施例】以下、図面に基づいて本考案の好適な実施例
を例示的に詳しく説明する。 (第1実施例) 図1及び図2は、本考案の変速機操作装置の位置検出装
置の第1実施例を示し、図1はその構成を示す一部断面
図、図2は図1のII−II線による断面図で、図5及び図
6と同一部材には同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0024】図1及び図2において、20は位置検出装
置であり、21は位置伝達部で、その一端には前記検出
レバー11の端に形成された凹部17に摺接状態で係合
する係合部21aが形成され、その他端には該位置伝達
部21の軸線に平行に2個の切欠き付長穴21b,21
bが設けられている。
【0025】そして、前記位置伝達部21は前記長穴2
1b,21bを介して、前記変速機用操作軸4のストラ
イカ6に対し、ねじ22,22により、前記検出レバー
11との係合作用点の位置を調整した後、固定される。
【0026】同時に、前記位置スイッチセンサ14にお
ける前記各磁電変換素子14aのON−OFF位置及び
該素子14aの作動幅も併せて調整できる。
【0027】本実施例によれば、例えば前記変速用操作
軸4の各位置間の距離が15〜20mmの範囲に対し
て、前記検出レバー11上の磁石部13の各位置間の往
復動距離を約13mmに調整することができる。
【0028】(第2実施例) 図3及び図4は本考案の第2実施例を示し、図3はその
構成を示す一部断面図、図4は図3のIV−IV線による断
面図で、図5及び図6と同一部材には同一符号を付して
その説明を省略する。
【0029】図3及び図4において、30は位置検出装
置であり、31は検出レバーで、その一端は前記ハウジ
ング3側の一点に、抜け止めされた固定ピン15により
動自在に固定されるとともに、ボルト13aと永久磁
石13bとからなる前記磁石部13が、前記固定ピン1
5の中心Oから所定の距離に、前記ボルト13aにより
螺着、配設されている。
【0030】32は、補助レバーであり、その一端に
は、該レバー32の軸線に平行に2個の長穴32a,3
2aが設けられ、ねじ33,33により、前記検出レバ
ー31に取付位置の調整ができるように固定されてい
る。又、該補助レバー32の他端には、前記凹部17と
同様な凹部34が形成されている。
【0031】他方、35は位置伝達部で、その一端には
前記補助レバー32の端に形成された前記凹部34に摺
接状態で係合する係合部35aが形成され、その他端に
は該位置伝達部35の軸線上に長穴35bが設けられて
いる。
【0032】そして、前記位置伝達部35は、前記長穴
35bを介して、前記変速用操作軸4のストライカ6に
設けられた突起部36に対し、ねじ37,37により、
前記検出レバー31の補助レバー32との係合作用点の
位置を調整した後、固定されるようになっている。
【0033】従って、前述のように、前記補助レバー3
2及び前記位置伝達部35にそれぞれ長穴とねじによる
位置調整機構が設けられているので、両者を適宜調整す
ることにより、前記係合作用点の位置を最適に調整する
ことができる。
【0034】同時に、前記位置スイッチセンサ14にお
ける前記各磁電変換素子14aのON−OFF位置及び
該素子14aの作動幅も併せて調整できる。
【0035】本実施例によれば、例えば前記変速用操作
軸4の各位置間の距離が10〜20mmの範囲に対し
て、前記検出レバー31上の磁石部23の各位置間の往
復動距離を約13mmに調整することができる。
【0036】なお、本考案の技術は前記実施例における
技術に限定されるものではなく、同様な機能を果す他の
態様の手段によってもよく、また本考案の技術は前記構
成の範囲内において種々の変更、付加が可能である。
【0037】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように本考案の
変速機操作装置の位置検出装置によれば、位置伝達部、
又は検出レバー及び位置伝達部に調整機構を備えている
ので、変速機の種類に応じた操作ストロークに対し、検
出レバーの固定中心から検出レバーと位置伝達部との係
合作用点までの距離を任意調整、すなわちストローク比
率を任意に調整でき、前記磁電変換素子の位置に合わせ
ることができる。
【0038】従って、変速機の種類にかかわらず、その
操作ストロークに対し前記検出レバー、位置伝達部、補
助レバー及びストライカは共通に使用できるので、前記
各部材の種類を限定でき、原価低減を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の変速機操作装置の位置検出装置の第1
実施例で、その構成を示す一部断面図である。
【図2】図1のII−II線による断面図である。
【図3】本考案の第2実施例で、その構成を示す一部断
面図である。
【図4】図3のIV−IV線による断面図である。
【図5】従来の変速機操作装置の位置検出装置の構成を
示す一部断面図である。
【図6】図5のVI−VI線による断面図である。
【符号の説明】
2 シフト操作用アクチュエータ 3 ハウジング 4 変速用操作軸 6 ストライカ 10,20,30 位置検出装置 11,31 検出レバー 12,21,35 位置伝達部 12a,21a,35a 係合部 13 磁石部 14 位置スイッチセンサ 14a 磁電変換素子 15 固定ピン 17,34 凹部 21b,32a,35b 長穴 22,33,37 ねじ 32 補助レバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F16H 59/10

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 変速機操作装置のハウジング側に、一端
    が揺動自在に固定された検出レバーの他端を、変速用操
    作軸側に固設された位置伝達部の一端に係合させるとと
    もに、前記検出レバー上に磁石を固着し、前記操作軸の
    往復動に伴い前記検出レバー上の前記磁石が往復動する
    経路に対応して、複数の磁電変換素子を前記ハウジング
    側に配設し、該磁電変換素子にて前記磁石の位置を検出
    することにより、前記操作軸のストロークをある比率で
    縮小又は拡大して、前記操作軸のストローク位置を検出
    する変速機操作装置の位置検出装置において、 前記位置伝達部が、前記検出レバーの固定点から該検出
    レバーとの係合作用点までの距離を任意に調整して、必
    要な前記比率を得る機構を備えことを特徴とする変速
    機操作装置の位置検出装置。
  2. 【請求項2】 変速機操作装置のハウジング側に、一端
    が揺動自在に固定された検出レバーの他端を、変速用操
    作軸側に固設された位置伝達部の一端に係合させるとと
    もに、前記検出レバー上に磁石を固着し、前記操作軸の
    往復動に伴い前記検出レバー上の前記磁石が往復動する
    経路に対応して、複数の磁電変換素子を前記ハウジング
    側に配設し、該磁電変換素子にて前記磁石の位置を検出
    することにより、前記操作軸のストロークをある比率で
    縮小又は拡大して、前記操作軸のストローク位置を検出
    する変速機操作装置の位置検出装置において、 前記検出レバーに補助レバーを設けて、該補助レバー
    を前記位置伝達部の端に係合させるととも、前記
    補助レバー及び前記位置伝達部が、前記検出レバーの固
    定点から前記係合作用点までの距離を任意に調整して、
    必要な前記比率を得る機構を備えことを特徴とする変
    速機操作装置の位置検出装置。
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