JP2603514Y2 - 連結具 - Google Patents

連結具

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JP2603514Y2
JP2603514Y2 JP1993064599U JP6459993U JP2603514Y2 JP 2603514 Y2 JP2603514 Y2 JP 2603514Y2 JP 1993064599 U JP1993064599 U JP 1993064599U JP 6459993 U JP6459993 U JP 6459993U JP 2603514 Y2 JP2603514 Y2 JP 2603514Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建築用や土木用の足場
に用いられる養生シートや養生ネット、あるいはパネル
などの面状体と支柱とを連結したり、隣接する2枚の面
状体を相互に連結してそれらをさらに支柱に連結したり
するという用途に用いられる連結具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、養生シートや養生ネットなどの上
記面状体と垂直な支柱とを連結するときには、シート類
の鳩目金具に通したり支柱に巻き付けたりした針金や紐
を結び付けることが多々行われており(第1従来例)、
その作業のほとんどが手作業に頼るものであった。同様
の作業は、足場の仮囲いに用いられるパネルと支柱とを
連結する場合や、地盤改良工法で用いられる養生シート
類を支柱に連結するような場合などにも行われていた。
【0003】また、図7や図9に概略的に示した連結具
を用いて上記面状体と垂直な支柱とを連結することもあ
った。これらの連結具は、長手方向の一定範囲に亘って
鋸歯状の係合部aが具備された可撓材料でなる長いバン
ド体bの一端部に、このバンド体bを挿入可能な挿入孔
c,dを2箇所に有する連結機構部eが連設されてお
り、この連結機構部eにおける2つの挿入孔c,dの内
面に係合爪が設けられていて、その係合爪が挿入孔c,
dに挿入されたバンド体bの係合部aにバンド体bの引
抜き方向でのみ係合するようになっている。
【0004】そして、図7の連結具では、連結機構部e
の2つの挿入孔c,dが、バンド体bの厚さ方向tに貫
通する形で形成されており、また、図8の連結具では、
連結機構部eの一方の挿入孔cがバンド体bの厚さ方向
tに貫通する形で形成され、他方の挿入孔dが連結機構
部eにおけるバンド体bとの連設面の反対側面e’から
その連接面e”に至る形態で形成されている。
【0005】図7の連結具を用いて隣接する2枚の養生
ネットを相互に連結してそれらをさらに支柱に連結する
場合には、図8のように、2枚の養生ネットN1,N2
の鳩目金具F1,F2に順に通したバンド体bを連結機
構部eの一方の挿入孔cに通し、さらにその挿入孔cを
挿通したバンド体bの余剰部分を支柱Pに巻き付けた
後、連結機構部eの他方の挿入孔dに挿通する。図9の
連結具を用いて隣接する2枚の養生ネットを相互に連結
してそれらをさらに支柱に連結する場合にも同様で、図
9のように、2枚の養生ネットN1,N2の鳩目金具F
1,F2に順に通したバンド体bを連結機構部eの一方
の挿入孔cに通し、さらにその挿入孔cを挿通したバン
ド体bの余剰部分を支柱Pに巻き付けた後、連結機構部
eの他方の挿入孔dに挿通する。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】ところが、上述した手
作業による連結作業は煩わしくて作業性が悪いだけでな
く、事後的に結び目が緩んだり解けたりすることがあっ
て信頼性に乏しく、また、連結箇所が目立って景観が見
苦しくなるといった問題があった。
【0007】また、図7や図8で説明した連結具を用い
て連結作業を行うと、それらの連結具における連結機構
部eとバンド体bとの連設個所や2つの挿入孔c,dの
位置関係が原因となって、図8や図9に示してあるよう
に支柱Pに巻き付いているバンド体bのループの中心に
対して2枚の養生ネットN1,N2を連結しているバン
ド体bのループの中心が水平方向で位置ずれ(符号Xで
位置ずれ幅を示している)することをどうしても避けら
れない。そして、このように双方のループの中心が位置
ずれしていると、2枚の養生ネットN1,N2の合わせ
個所と支柱Pの中心との間でも水平方向の位置ずれが生
じ、良好な施工仕上がりを得にくいという問題があっ
た。
【0008】さらに、図7で説明した連結具において
は、連結機構部eから突き出たバンド体bの余剰部分を
引っ張るときに養生ネットN2がじゃまになってそれを
引っ張りにくいという問題があった。
【0009】本考案は以上の問題に鑑みてなされたもの
で、連結機構部とバンド体との連設個所や2つの挿入孔
の位置関係に工夫を講じることによって、互いに連結し
た2枚の養生ネットなどの面状体と支柱との間で水平方
向の位置ずれを生じにくい連結具を提供することを目的
とする。また、連結に際して連結機構部から突き出たバ
ンド体の余剰部分を引っ張りやすい連結具を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の考案によ
る連結具は、長手方向の一定範囲に亘って鋸歯状の係合
部が具備された可撓材料でなる長いバンド体の一端部
に、このバンド体を挿入可能な挿入孔を2箇所に有する
連結機構部が連設され、この連結機構部における2つの
挿入孔の内面に、それぞれの挿入孔に挿入された上記バ
ンド体の引抜き方向でのみバンド体の係合部の任意箇所
に係合可能な係合爪が設けられた連結具において、連結
機構部の2つの挿入孔が、連結機構部におけるバンド体
との連設面の反対側面からその連接面に至る形態で形成
されており、それらの2つの挿入孔のそれぞれに、上記
バンド体が、上記連設面の反対側面からその連接面に向
く方向に挿入されるようになっているというものであ
る。
【0011】請求項2記載の考案による連結具は、請求
項1記載のものにおいて、連結機構部の2つの挿入孔
が、バンド体の幅方向に並ぶ状態で形成されているとい
うものである。
【0012】
【作用】請求項1および請求項2記載の考案による連結
具において、養生ネットなどでなる2枚の面状体の鳩目
金具に通したバンド体を連結機構部の一方の挿入孔に通
して鳩目金具を通るループをたとえば時計周りに形成
し、その挿入孔を挿通したバンド体の余剰部分を支柱に
巻き付けて連結機構部の他方の挿入孔に挿通することに
よってたとえば反時計周りのループを支柱の周囲に形成
すると、鳩目金具を通るループと支柱周りのループとが
所謂「8の字」形を形成し、それら2つのループの中心
が水平方向で一致するか、あるいはほゞ一致する。した
がって、互いに連結した面状体と支柱との間で水平方向
の位置ずれを生じにくい。
【0013】また、連結機構部の2つの挿入孔が、連結
機構部におけるバンド体との連設面の反対側面からその
連接面に至る形態で形成されていることにより、それぞ
れの挿入孔から突き出たバンド体の余剰部分は面状体に
沿った方向に延び出るようになる。
【0014】
【実施例】図1は本考案の実施例による連結具を示し概
略斜視図、図2は同連結具の横断平面図、図3は図2の
III矢視図である。
【0015】この実施例の連結具Aは、長いバンド体1
と、このバンド体1の一端部に連設された連結機構部5
とを備えている。15は連結機構部5に対するバンド体
3の連設箇所を示している。この連結具Aは合成樹脂で
一体成形されている。
【0016】バンド体1は合成樹脂に特有の可撓性を有
していて、このバンド体1の内面側における長手方向中
間部の一定範囲に亘って鋸歯状の係合部11が具備され
ており、この係合部33よりも先端側部分の内外両面が
凹凸面12になっている。さらに、バンド体1における
幅方向の両端縁部には上記係合部11と上記連設個所と
の相互間に亘ってリブ部13,13が一体に設けられて
いる。11aは上記係合部33の鋸歯部である。
【0017】連結機構部5は偏平に形成されていて、そ
の2箇所に上記バンド体1を挿入可能な挿入孔6,7を
有している。これらの挿入孔6,7は、連結機構部5に
おけるバンド体1との連設面51の反対側面52からそ
の連接面51に至る形態で形成されており、しかも2つ
の挿入孔6,7は、バンド体1の幅方向W(図3)に並
んでいる。
【0018】図4および図5で判るように、一方の挿入
孔6の内面には鋸歯状をなす複数の係合爪81…が設け
られていると共に、この係合爪81…の群に対向して受
板部82が配備されている。同様に、他方の挿入孔7の
内面にも鋸歯状をなす複数の係合爪91…が設けられて
いると共に、この係合爪91…の群に対向して受板部9
2が配備されている(図3参照)。
【0019】2つの挿入孔6,7が上記のように連結機
構部5におけるバンド体1との連設面51の反対側面5
2からその連接面51に至る形態で形成されている
合、それらの2つの挿入孔6,7のそれぞれに、上記バ
ンド体1が、上記連設面の反対側面52からその連接面
51に向く方向に挿入されるようになっていると、図1
のように、一方の挿入孔6に無理のない形のループを形
成してバンド体1を挿入することができると共に、他方
の挿入孔7にも無理のない形のループを形成して一方の
挿入孔6を挿通したバンド体1の余剰部分を挿入するこ
とができる。そして、こうして形成された2つのループ
の形は上から見たときにあたかも「8の字」に形になっ
ていて、それぞれのループの中心が水平方向で一致する
か、あるいはほゞ一致しする状態になる(図6参照)。
【0020】また、バンド体1における一方の挿入孔6
に対する挿通個所では、図4および図5のように、受板
部82によりバックアップされたバンド体1側の係合部
11を形成している複数の鋸歯部11a…が挿入孔6の
内面側に形成されている鋸歯状の複数の係合爪81…に
噛み合ってバンド体1の引抜き方向B(図4)でのみ係
合するようになっている。バンド体1における他方の挿
入孔7に対する挿通個所においても同様に、バンド体1
側の複数の鋸歯部11a…が挿入孔6の内面側の複数の
係合爪91…に噛み合ってバンド体1の引抜き方向での
み係合するようになっている。
【0021】次に、図6を参照し、連結具Aを用いて2
枚の養生ネットN1,N2を支柱Pに連結する場合を説
明する。なお、養生シートN1,N2には鳩目金具F
1,F2が具備されている。支柱Pにはパイプ材が用い
られている。
【0022】図6のように、養生ネットN1,N2の鳩
目金具F1,F2に通したバンド体1を連結機構部5の
一方の挿入孔6に通して鳩目金具F1,F2を通るルー
プをたとえば時計周りに形成し、その挿入孔6を挿通し
たバンド体1の余剰部分を支柱Pに巻き付けて連結機構
部5の他方の挿入孔7に挿通することによってたとえば
反時計周りのループを支柱Pの周囲に形成すると、鳩目
金具F1,F2を通るループと支柱P周りのループとが
所謂「8の字」形を形成し、それら2つのループの中心
が水平方向で一致するか、あるいはほゞ一致する。した
がって、互いに連結した面状体と支柱との間で水平方向
の位置ずれを生じにくくなり、良好な施工仕上がりとな
る。図6には2つのループの中心を通る線を一点鎖線L
−Lで示してある。
【0023】このような連結作業を行うに際し、バンド
体1を一方の挿入孔6に通したときや、他方の挿入孔7
に通したときには、それぞれの挿入孔6,7から突き出
たバンド体1の余剰部分が養生ネットN1,N2に沿っ
た方向に延び出る。このため、その余剰部分を引っ張っ
てバンド体1を締め付けるときに養生ネットN1,N2
がじゃまになりにくく、それだけバンド体1を引っ張っ
て締め付ける作業を容易に行うことができる。また、バ
ンド体1の先端側部分が凹凸面12になっているので、
バンド体1の先端側部分を滑らないように手で掴んで強
く引っ張ることができる。
【0024】上記において、バンド体1の長さや鋸歯状
の係合部11を設ける範囲を長くすることによって太さ
の多様な支柱Pへの使用が可能となり、また、養生ネッ
トN1 ,N2と支柱Pとの間隔の違い、鳩目金具F1,
F2の間隔の違いなどに対処できるようになる。
【0025】この実施例では、連結機構部5の2つの挿
入孔6,7をバンド体1の幅方向Wに並べて形成してあ
るけれども、これらの挿入孔をバンド体1の厚み方向に
並べて形成することも可能である。また、実施例では連
結機構部5の各挿入孔6,7の内面に係合爪81,91
を複数設けてあるけれども、係合爪81,91の数は1
つでもよい。本考案の連結具Aは養生ネットだけでな
く、養生シートやパネル、その他の種々の面状体と支柱
とを連結するのに用いることが可能である。
【0026】
【考案の効果】請求項1および請求項2の考案によれ
ば、互いに連結した面状体と支柱との間で水平方向の位
置ずれが生じにくくなるので、養生ネットなどの面状体
や支柱などの施工仕上がりが良好になるという効果があ
る。
【0027】また、連結機構部のそれぞれの挿入孔から
突き出たバンド体の余剰部分は面状体に沿った方向に延
び出るようになるので、連結に際して連結機構部から突
き出たバンド体の余剰部分を引っ張りやすくなり、その
ことが作業性を高めることに役立つという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による連結具を示し概略斜視図
である。
【図2】同連結具の横断平面図である。
【図3】図2のIII矢視図である。
【図4】挿入孔に挿通されたバンド体の係合部と挿入孔
内面の係合爪との噛合状態を説明するための断面図であ
る。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図である。
【図6】本考案の連結具の使用状態を説明するための平
面図である。
【図7】従来の連結具の概略斜視図である。
【図8】図7の連結具の使用状態を説明するための平面
図である。
【図9】従来の他の連結具の概略斜視図である。
【図10】図9の連結具の使用状態を説明するための平
面図である。
【符号の説明】
A 連結具 1 バンド体 5 連結機構部 6,7 挿入孔 11 係合部 51 連結機構部におけるバンド体との連設面 52 連結機構部におけるバンド体との連設面の反対側
面 81,91 係合爪 B バンド体の引抜き方向 W バンド体の幅方向

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向の一定範囲に亘って鋸歯状の係
    合部が具備された可撓材料でなる長いバンド体の一端部
    に、このバンド体を挿入可能な挿入孔を2箇所に有する
    連結機構部が連設され、この連結機構部における2つの
    挿入孔の内面に、それぞれの挿入孔に挿入された上記バ
    ンド体の引抜き方向でのみバンド体の係合部の任意箇所
    に係合可能な係合爪が設けられた連結具において、 連結機構部の2つの挿入孔が、連結機構部におけるバン
    ド体との連設面の反対側面からその連接面に至る形態で
    形成されており、それらの2つの挿入孔のそれぞれに、
    上記バンド体が、上記連設面の反対側面からその連接面
    に向く方向に挿入されるようになっていることを特徴と
    する連結具。
  2. 【請求項2】 連結機構部の2つの挿入孔が、バンド体
    の幅方向に並ぶ状態で形成されている請求項1記載の連
    結具。
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